ARCH ENEMYのライブDVD「LIVE APOCALYPSE」買いますたw ちょろっとみはじめてるんだけど、Angela姐さん迫力ありすぎ…(^ ^;
というわけで、今日はARCH ENEMY行っちゃいます!
ちょうどCARCASSの記事でMichael Amott先生のことにも触れたしね。

しか〜し!やぱいっす!
実はARCH ENEMYもリアルタイムで聴いてなかったんで、バンドの知識がさっぱりありませんよw
ツインギターがMichaelとChristopherのAmott兄弟だって事ぐらいっすよ。
よくご存じの人、情報よろしくです!特にVo.が何で変わったのかサッパリわかりまへん!<(_ _)>
だいたいARCH ENEMYを聞くキッカケってのが、まだ「デス」と「メロデス」の名前ぐらいしか知らなかった頃、Amott兄弟のギターがすごいという評判を聞いてとにかく一枚聴いたれと思ったからだもん。
なもんで、どれから聴いたらいいのかサッパリ分からず、ええいままよって手に取ったのが彼らのデビューアルバムにあたる、

ARCH ENEMY 「Black Earth」 (1996年発表)

えっと、MichaelとChristopherのツインギターに、Johan Liivaのヴォーカル、Daniel Erlandssonのドラムという構成で、最初プロジェクトとして作られたアルバム、だそうですよ(受け売り)。B.は専任メンバーがおらず、Michaelが担当したらしい(受け売りw)。

ヘタレでごめんなさい。最初聴いた時、あまりの暴虐サウンドに最後まで聴けなくて、しばらく放置プレイしてました…(-へ-;)

だってこれ、メチャ、ブルータルでヘヴィでアグレッシブで思いっきり「デスメタル」じゃないですかっ!(汗
所々に入るエモーショナルなギターソロにたどり着くまでが非常に長く感じられました(笑
やっとSLAYER聴けるかどうかって頃だったんだもん、無理だよ〜っ(;つД`)

だけど「何度も聴いては放置」を繰り返すうち、気がついたら全部聴けるようになってました(爆
いやむしろこの轟音サウンド気持ちいいかもw

CARCASSを聴いた今となってはじめて分かったんだけど、MichaelがはCARCASSで行ったことをさらに自分のバンドで進化させたんだね。
曲の核をなしてるのは、ツインギターによる機関銃のようにアグレッシブに襲ってくるシュレッドなリフ。ブラストビートも多用されて、耳に音の塊が切れ目ない洪水となって押し寄せてくる。
中途でのリズムやピッチの転換もあったりと、まさに"デスメタル"(笑
この徹底的にブルータルなリフの嵐に向かって、エモーショナルなメロディが切り込んでくるよ。
そこで重要なのが、弟Christopherのギタープレイッ!
CARCASSのBill Steerとは全く毛色の異なる、"メロスピ"系の速弾きテクニカルなギターのChristopherを加えたことで、暴虐なリフの間に自由に挟み込まれるメロディのバラエティが拡がりを見せ、ただのCARCASSフォロワーではなく、ARCK ENEMYサウンドを作り出しすのに成功したね!

#1のBury Me An Angelは期待を裏切らずに疾走曲でガンガン突っ込んでくるよ!もう1曲目からアドレナリンが放出されまくり!
最初なんで聴けなかったのかなあ?CARCASSばりのツインギターによるクラシカルな泣きのハモりがえらくカッコいいじゃないですかっ!Amott兄弟ありがとうっ!
後半の間奏部でMichaelの泣きメロも堪能できて、2曲目以降が非常に期待度高まって来ちゃう♪
そのまま#2のDark Insanityへの流れも非常に自然でいいね!

#3のEurekaはピッチ変化が激しい曲だけど、それに合わせて練られたリフが非常に気持ちいいっ!ブルータルからメロディックなリフに変化するところなんか、ゾクゾクしちゃうね♪
そして、後半の間奏ではChristopherとMichaelのそれぞれの特長を生かしたギターソロが楽しめて美味しいねえ!

#5のCosmic Retributionはある意味問題作でしょ。ARCH ENEMYが"プロジェクト"だったからこそ出来たんじゃないかという思っちゃったよ(笑
前半の疾走感溢れるブルータルなリフから中盤のメロディックなギターソロへと続いて、このまままたブルータル路線に戻るかと思ったら、突然飛び込んでくるアコースティックギターのソロ!(爆
「はあっ!」と一瞬息を飲みこんでしまった(汗 それなのに、そこからまた一気に疾走してアグレッシブに切り換えるところなぞお見事としか言いようがないわ。

#7のTransmigration Masacabreもゴリゴリしたサウンドにパワーメタルで見られるようなリフが突っ込まれて、前のめりに突進していくような展開がたまらない!

#9のField Of Desolationはメロディックな方向性が強調されてて、アルバムの中で一番デスメタルっぽくない曲。
暗く切なくよじれた感情が迸るメロディに、Michaelの泣きのメロディが爆発してるよ!
ツインギターのリフもパワーメタルっぽいし、後半のChrisとMichaelによるギターソロバトルとはまるでMichael Schenkerかって思うような感情のこもった応酬でトリハダもんだよ!

私が購入したのは日本盤のボーナストラック付きだったので、おまけに素敵なカバー曲が2つも入っていた♪
やってくれるなあIRON MAIDENの「The Idess Of March」と「Aces High」だよ!
とくに「Aces High」は聴き応えバッチリですぜ!Amott兄弟のツインギターが冴え渡っててなんともカッコいい!
それに乗っかる「デス声」のヴォーカルが、全然高音部が出なくてフェイクしまくってるのがいかにも「デス」ってな感じでいいっ!(笑←感心するところ違うってw)
聴きながらつい微笑しちゃうんだ(^ ^;

ARCH ENEMYのBlack Earthは聴いてるうちにどんどん好きになっていった"スルメ盤"の一枚♪

私のなかではCARCASSと同じで、Black Earthは「メロデス」というよりは「デスメタル」が基本で、そに"極上メロディ"が自由奔放に織り込まれた傑作だと思うよ♪

Black Earthブラック・アース
←おねいちゃんが二人、怪しく写ってますw
このジャケットみたとき、"ゴス"系のバンドかと思いますた(汗
タイトルも"黒い地球"だし…(^ ^;

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