お久しぶりです。
前から書いていたように、2007年のマイベストを決めてみました。
まぁナイトウィッシュとかエピカとかチュリサスとか、評判良いのに結局聞けてない作品もあるのであんまりあてにはならないかもしれませんが…。レイアウトも特に考えずにバーっと羅列したので読みにくいかも。過去に紹介したCDについてはリンクを貼っておきましたが、途中で更新ストップしたので書いてないのも多いです。
せっかくだから最近の事も少し書いておきたい所だけど、特に書くことがない(笑)
最近はもう毎日自習室しか行ってないからなぁ。
~マイベストアルバム2007~
1位 ALCEST「SOUVENIRS D'UN AUTRE MONDE」

今年の1位はフランスのポスト・ブラックメタルバンドのアルセ。シューゲイザーメタルともいうらしいですね。Last.fmで見かけて、このジャケにピピッときて、即行でネットのHMVで注文して…。過去にジャケ買いした中で一番のヒットかもしれません。ギターサウンドに少し名残はありますが、それ以外にはブラックメタル的な部分はほとんど無く、哀愁漂う素朴なサウンドが特徴。Voも優しげだし、女性Voなんかまで出てきちゃって、とにかく癒されます。ブラックメタラーよりも哀愁サウンドが好きな人にオススメ。結局日本盤も出たみたいだけど、この素晴らしいジャケは変わっちゃったのね…。もったいない。
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日本盤ジャケ
2位 WITHIN TEMPTATION「THE HEART OF EVERYTHING」

オランダのシンフォニック・ゴシックメタルバンドの4th。これとどっちを1位にするか迷ったんだよねぇ。3rdの方が好みだったとはいえ、やっぱりこれも至高の出来。適度な壮大さ、適度なヘヴィさ、そして何よりもシャロンの癒し系ボーカルがたまりません。→
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3位 SWALLOW THE SUN「HOPE」

フィンランドのドゥーム/ゴシックメタルバンドの3rd。「暗くて美しくて儚くて…」という感じの、深い悲しみに満ちたサウンドがたまりません。デスヴォイスとクリーンヴォイスの対比が上手過ぎ。こういうずっしりとしたサウンドを聴くとなんか落ち着きます。→
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4位 INFERNAL WAR「REDESEKRATION」

ポーランド出身のファスト・ブラックメタルバンドの2nd。速いです。とにかく速いです。イントロとアウトロを除いた9曲はただひたすら爆走で、終始暴虐の限りを尽くしています。何かもうここまで来ると楽しくなってきちゃうわ。ドラムとか速すぎて適切な擬音がみつからない。ドコドコとかそういうレベルじゃないし。教えて下さった
こるぴさんに感謝。
5位 AMORPHIS「SILENT WATERS」

フィンランドのメロデス系メタルバンドの8作目。前作に引き続きこれまた素晴らしい作品でした。フォーク/トラッドやゴシックの要素を内包しつつ、時にアグレッシヴに、そして時に哀愁を振り撒きながら、聴く者の心を捕らえて離しません。→
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6位 ENSIFERUM「VICTORY SONGS」

フィンランド出身のヴァイキングメタルバンドの3rd。勇壮なメロディがたっぷり詰め込まれており、かなり即効性が高いです。僕の中で「ツボって聴きまくり→飽きる→しばらくしてまた聴く→またハマる」という繰り返しが何度も何度も繰り返されました。→
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7位 SIGH「HANGMAN'S HYMN」

日本のブラックメタルバンドの7th。シンフォニックでハイテンションで時々クサメロなんかも入ってきちゃったりしてもう最高。Voの喚き声には「典型的な日本人のデス声だなぁ」なんて思ってしまったりもしますが、それ以外は普通に世界レベルの高品質。→
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8位 陰陽座「魔王戴天」

日本の妖怪メタルバンドの7th。徹頭徹尾"メタル"であることを貫き通しており、過去最高傑作という声もちらほら。確かにこれは良かった。初期の路線とはだいぶ変わってきちゃってるけど、これはこれで悪くない進化だよなぁとか色々考えてみたり。→
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9位 TACERE「BEAUTIFUL DARKNESS」

フィンランドの男女混声のシンフォ系ゴシックメタルバンドの1st。デビュー作だというのにこのハイクオリティ具合。女性Voの方は普通に上手いし、男性Voのほうもちょっとダミ声気味で何とも味のある感じ。曲自体も普通に良い。というかかなり良い。
10位 LAST AUTUMN'S DREAM「HUNTING SHADOWS」

元フェア・ウォーニングのアンディ・マレツェク&哀メロ職人ミカエル・アーランドソンのプロジェクト。毎年一枚ずつ出してきて、今回でついに5作目です。特に真新しい所はありませんが、相変わらず良曲揃いです。僕はもうミカエル信者のようになってしまっているので少し盲目的になってしまっているかもしれませんが、それを差し引いても素晴らしい作品。
<次点>
11位 SCORPIONS「HUMANITY HOUR 1」
ドイツのベテランハードロックバンド。初期の泣きメロ満載な作風ではありませんが、ハードロックとして普通に素晴らしい作品でした。
12位 DARK TRANQUILITY「FICTION」
スウェーデンのメロデスバンド。相変わらず高品質でした。なんだかんだで結構聴いたな。ミカエルのデスヴォイスってなんか好きなんだよなー。
13位 ARKHON INFAUSTUS「ORTHODOXYN」
フランスの暴虐ブラック。憤怒が一気に爆発したかのような暴虐サウンドと、カオスな静寂パートが交互にやってきます。デススペル・オメガ系。
14位 GOTTHARD「DOMINO EFFECT」
スイスのハードロック。ちょっぴりモダンな雰囲気で、良質メロディがたっぷり。スティーヴ・リーの歌声も相変わらず最高。
15位 DEATHSPELL OMEGA「FAS - ITE, MALEDICTI, IN IGNEM AETERNUM」
フランスのブラックメタルの4th。カオス。前作と同時期に買ったので、前作の方ばっかり聴いてしまった気もするけど、このアルバムも普通に良かったです。初心者お断りな暗黒世界が凄い。ドス黒いなにかが押し寄せてきます。
~マイベストチューン2007~
1位 FINAL FORTUNE / HELLOWEEN
2位 CALL OUT TO THE WORLD / NOCTURNAL RITES
3位 ELECT THE DEAD / SERJ TANKIAN
4位 AWAY FROM THE SUN / MORIAN
5位 KING OF KINGS / MANOWAR
6位 ヘドバン発電所 / 筋肉少女帯
7位 CITY OF ECHOES / PELICAN
8位 MATRIOSKA / RAINTIME
9位 FLAMES OF PURGATORY / BLOODBOUND
10位 CRYSTAL BALL / VRAIN
曲の方は上のアルバムの方で挙げなかったものから選んでみました。
ハロウィンはアルバム自体も普通に良かったけど、中でもこの曲がダントツにツボ。
ノクタもこの曲が特に聴きまくったなぁ。アルバム自体も完成度高かったけど、前作が神盤過ぎてちょっと霞んじゃった気がするかも。まぁ両方素晴らしいんだけど。
サージ・タンキアンは活動休止中のシスダウの分を埋めてくれるような作品で、中でもこの曲が最高でした。この人は声が特徴的だから、これだけでシスダウっぽくなります。
モリアンは哀愁たっぷり。泣ける。
マノウォーはシンフォニックになりすぎとか色々言われてるけど僕は好きでした。相変わらず漢ワールド全開で、聴くとテンション上がります。
筋少のこの曲は最高過ぎ。バリバリメタル&くだらなさ過ぎる歌詞がたまらんです。遠い瓦礫の地にいる少女のためにヘドバンで発電する話。なんか笑える。
ペリカンはポストロック系のインストバンド。中でもこの曲がめっちゃエモーショナル。
レインタイムは良質メロデス。
ブラッド・バウンドはこの曲だけひたすら聴きまくりました。ジーノでも歌っていたマイケル・ボーマンが加入。マイケルの声が大好きな僕には嬉しいメンバーチェンジでした。
ヴレインは日本のメロパワ。なんかさりげなく結構聞きまくってたので入れてみました。
EAGLE FLY FREE
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