電車の中で、僕の向かいにサラリーマンが座っていた。

一匹の蝿が飛んできて、サラリーマンの膝に着陸。

そのまま足の先に向かって直進する蝿。

ついにズボンの先に到達。なんとそのままズボンの内側へ…。


いや、俺はなにも見てないよ、うん。蝿が服の中に入った所なんか全然見てないし。うん、気のせいだって。


今日はこないだDISC UNIONで衝動買いしてしまったこのCDを紹介。どうやら日本盤は出てないみたいです。こういう珍しい物のときにスキャナが活躍。多少画質は劣るけど。
Mägo De Oz「LA LEYENDA DE LA MANCHA」


















スペインのバンドの1997年発表の三作目。買ったときのCD屋の説明によると「スパニッシュメタルのベテランバンド!」とのことです。うーん、バンド名もアルバム名も読めません。マゴ・デ・オズでいいのかな?どうやらスペイン語で「オズの魔法使い」という意味らしいです。

バンド名・アルバム名と同じく、歌詞も全てスペイン語。僕、英語以外の外国語で歌ってる歌がすごく好きなんですよね。で、これも衝動買いしちゃいました。

ジャンル的にはヴァイキングメタルバンドって言っちゃっていいのかな?でもヴォーカルはハイトーン系です。ヴァイオリンも入ってて、かなり民族音楽的な雰囲気のメタル。RPG系のゲームで使われてそうな感じもします。「村」って感じ。
演奏は普通に上手いし、ヴォーカルも結構上手いです。所々巻き舌なのが最高。スペイン語いいなぁ~。

1.En Un Lugar...はイントロなんですけど、なんかすごくいい。フルートの音色がとても綺麗だし、その後ギターが入ってくる所も好き。
で、2.El Santo Grialがすっごくいい。疾走感もあるし、曲自体もすっごくかっこいい。途中のヴァイオリンソロでクラシックの「ハンガリー舞曲」が導入されていて、その部分もかなりいいです。でも何言ってるか全然わかんない「ア~コ~パ~ニョ~メェ~!」とかそんな感じ。
7.Maritormesもかなりいい。出だしの部分のギターとヴァイオリンの奏でるメロディがかっこいい。
後は3.La Leyenda De La Manchaや5.Molinos De Vientoがオススメの曲。なんかノリの良い曲です。

このバンド、なかなか演奏のクオリティも高く、楽曲自体もいいので、スペイン語の歌が聞きたい、英語以外の外国語の歌を聞いてみたい、って人は是非どうぞ。

オススメ度…84点
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