「わが国の衣食住のうち衣食は満足できるが、住ははなはだ不十分」
昨日の日経新聞に出ていた、トヨタ自動車の奥田相談役の言葉です。
「寿命も短く、造っては壊し、造っては壊しと資源の無駄遣い」と歯に衣着せぬ持論を展開しています。
それは、「豊かな住生活が整備されれば、自動車や家電などの需要にもつながる。国民が一体となって住生活を豊かにしていく大きな流れを作るべきだ」という言葉に言い表されているように「住宅が内需の柱」であるという想いがあるからだと思います。
昨日、麻生首相が事業総額26兆9000億円の追加経済対策を発表しました。
ニュースで注目されているのは「休日1,000円で乗り放題」という高速道路の引き下げや「4人家族で6万円」という2兆円の生活支援定額給付金の給付ですが、私たちがやはり気になるのは今回の「過去最大基準の住宅ローン減税」です。
「減税額最大600万円(超長期優良住宅で借入金6,000万の場合)」という過去最大の引き上げと「環境・高齢化問題のための省エネ・バリアフリーなど住宅リフォーム減税の検討」などが大きく注目されています。
今回の減税案から見るに、国としても「フローからストック」への方針をさらに推進し、今後懸念される環境・高齢化問題から、超長期優良住宅や省エネ・バリアフリーへのリフォームを優遇していく流れを強く感じています。
生活支援定額給付金は99年の地域振興券の二の舞になりそうであまり期待薄のようですが、今回の住宅ローン減税によって少しでも景況感が上向き、豊かな住生活を送るための快適なリフォームが、結果的に内需の拡大に影響していく様な事になればとても嬉しいことだと思いますね。期待したいと思います。
昨日の日経新聞に出ていた、トヨタ自動車の奥田相談役の言葉です。
「寿命も短く、造っては壊し、造っては壊しと資源の無駄遣い」と歯に衣着せぬ持論を展開しています。
それは、「豊かな住生活が整備されれば、自動車や家電などの需要にもつながる。国民が一体となって住生活を豊かにしていく大きな流れを作るべきだ」という言葉に言い表されているように「住宅が内需の柱」であるという想いがあるからだと思います。
昨日、麻生首相が事業総額26兆9000億円の追加経済対策を発表しました。ニュースで注目されているのは「休日1,000円で乗り放題」という高速道路の引き下げや「4人家族で6万円」という2兆円の生活支援定額給付金の給付ですが、私たちがやはり気になるのは今回の「過去最大基準の住宅ローン減税」です。
「減税額最大600万円(超長期優良住宅で借入金6,000万の場合)」という過去最大の引き上げと「環境・高齢化問題のための省エネ・バリアフリーなど住宅リフォーム減税の検討」などが大きく注目されています。
今回の減税案から見るに、国としても「フローからストック」への方針をさらに推進し、今後懸念される環境・高齢化問題から、超長期優良住宅や省エネ・バリアフリーへのリフォームを優遇していく流れを強く感じています。
生活支援定額給付金は99年の地域振興券の二の舞になりそうであまり期待薄のようですが、今回の住宅ローン減税によって少しでも景況感が上向き、豊かな住生活を送るための快適なリフォームが、結果的に内需の拡大に影響していく様な事になればとても嬉しいことだと思いますね。期待したいと思います。


