桜もほぼ満開となり、明日あたりは花見日和となりそうです。
こんばんは!
瀬戸内寂聴さんの有名な説法で‘人はひとりでいきられない,という話があります。
‘人はひとりではいきられない。
人間というのは、生まれた瞬間から何かの関係の中にいるのです。
人と人の間にいるから人間なのです。
人という字は、一本の棒と一本の棒がふたつ集まって、お互いに支えあっているでしょう。
必ず誰かと支えあっていきていく、これが人間関係というものですね。
ですから、自分だけが偉いんだとか、尊いんだという考えは方はだめなんです。
自分が何かの仕事でうまくいっているときは、同僚や部下ががんばってくれているからなんです。,
この4月、創業12年になります。
年回りでいえばちょうど一回りです。
これまで経営を通して本当に様々な経験をさせてもらってきて、人間として生きていく上であたりまえで、不可欠なこと。改めて寂聴さんの話が心に沁み入ります。
うまくいってる時も、そうでない時も、多くの方々の支えがあって生きている。人様に生かされている。そう実感します。
会社設立からは9年。今日で第九期の営業年度の締め日です。
決算書はその会社の通知表であり、健康診断書。
正確な数字は5月にあがってきますが、おおよその見当はつきます。
単年度で見ると前年比からは大幅アップも大幅ダウンもなく、収支は辛うじて黒字といったところでしょう。
これじゃいけない。非常に恥ずかしい。 今の自分の度量が伺える結果です。
4年半前に描いた計画からは、4年間を通算すると売上・経常利益共にダウン。関係各位様には申し訳がありません。
4年半前、誰からも「絶対うまくいかない」「必ず失敗する」と言われた計画でした。
資本金1億円未満で連結子会社にもなっていない零細企業の挑戦であり、前例もなく、周囲の見方は冷ややかで当然だったと思います。
でも、結果として失敗ではありませんでした。
しかし、まだまだです。
断崖を登りきる覚悟を決めて命掛けでここまで来て、もう少しのところで断崖の先にある大陸を見るに至っておりません。
断崖の先にしかない大陸を必ず見て、そこに立ちます!
夢、目標の実現! 必ずやります!
今現在も多くの方々のご支援のおかげで経営を持続させてもらっています。
いつもありがとうございます!
そして皆様から‘笑顔! よかった! ありがとう!,と言っていただけるように必ずします!
明日からの節目の第十期、全力で挑戦して結果を出します!
良い詩と思っています!
‘ 宙船(そらふね) , 作詞・作曲 中島みゆき
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
その船は今どこに ふらふらと浮かんでいるのか
その船は今どこで ボロボロに進んでいるのか
流されまいと逆らいながら
船は挑み 船は傷み
すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
その船は自らを宙船(そらふね)と 忘れているのか
その船は舞い上がるその時を 忘れているのか
地平の果て 水平の果て
そこが船の離陸地点
すべての港が灯りを消して黙り込んでも
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
何の試験の時間なんだ 何を裁く秤なんだ
何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ
何の試験の時間なんだ 何を裁く秤なんだ
何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
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