コルクは環境にも人にも優しく、魅力いっぱいの天然素材です。
コルクとは、コルク樫の厚い樹皮を剥がして採取し、それを加工します。このコルク樫という木は非常に生命力が強く、樹皮を剥がしてしまっても枯れることはなく、時間の経過と共に樹皮を再生させます。そのため9年ごとに150〜200年にも渡って樹皮を採取することが出来ると言われています。コルクを採取する為に木を伐採する必要はなく、環境に優しい素材であるということです。
ここで建物に使用するコルクの特徴をご説明しましょう。
?適度な弾力性があり、床などに使用して家具などを置いてもあとがつきにくい、 回復力がある。
?細胞内部の気体が断熱材のような働きをして、優れた断熱性を発揮します。
?防音性・遮音性・吸音性があり、図書館などの施設などにも利用されます。
?液体に対して非浸透性で水周りにも適していて、腐りにくい。
?軽量で自重が少ないので、構造に負担をかけない。
?炭化が遅く燃えにくい、火災時も有害ガスの発生がない。
?調湿性に優れてる為、押入れなどの壁に使用すると良い。
?浴室の床にも使用でき、滑りにくく温かみがある。
以上のようにコルクは環境にも人にもとても優しい素材です、是非住宅の床や壁に使用してみてはいかがでしょうか。
| このブログのURL
|この記事のURL