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2010年09月30日

成長させてくださる方

わたしは植え、アポロは水をそそいだ。しかし成長させてくださるのは、神である。       
(コリント人への第1の手紙3:6)

 ICGC池ゴスで神様のために共に働く仲間であるななせ。そしてICGCをきっかけにゴスペルピアニストとして活躍中の玄太
 この3人によるユニットでカフェライブをやるというので行って来ました。
 なんにも予定のない土曜日の午後、しかも家から徒歩20分で行ける江古田っていうことで、爽やかな晴天の中、ぶらぶら歩いてね。
 着いたカフェはPEACEっていう店で、日大芸術学部の前という学生主体の界隈の割には落ち着いてて、ゆったりくつろげるこじんまりした店でした。

 私が着いてランチを注文し料理を待っていると、3人が機材を手で持ってえっちらおっちらやって来ました。手作り感いっぱい
 やがて店内もICGCメンバーや、3人の知り合いとか、何も知らない一般のお客さんも混じって満席になり、ゆるーい感じでライブが始まりました。

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         (こんなゆるーい感じで

 ピアノと2人の声だけのシンプルなサウンドも心地よく、しかも選曲はすべてゴスペル 一般のカフェということもあって、押し付けがましくない親しみ易い語り口で萌が曲の内容をMCしながら進めていきます。
 曲順もその場の流れに任せて臨機応変に。こういう場でやるにはすごくいいなって思いました

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 この3人の賛美を聴きながら、すごく幸せな気持ちに包まれたんですよね。わたくし。
 みんなICGCに来たのがゴスペルを始めたきっかけで、全員の「最初」に私は立ち会っているんですよ。

 萌は大学1年生だったかな?いかにも活発でやんちゃそうで積極的な女の子でしたね。何かはっちゃけられる楽しいことを探してるぞっていう感じでした。
 彼女が来た日、ちょうど私がNYゴスペルツアー実施の案内をしていて、いきなり「私でも参加できるんですか?」って聞いてきたんですね。 
 私は初めて見学に来た女の子がまさか・・・ と思いましたが、やはりその日たまたま初めて見学に来ていたMOGUを「初めてつながり」で強引に誘って本当に参加しちゃった。
 それが彼女の初海外で、本場のゴスペルと衝撃的な出会いをしてしまうわけです。その後トロントへの留学にもつながり、帰国後は紆余曲折を経ながらもクリスチャンに

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 ななせも初めはは暗かったなぁ。今のいつもニコニコしている彼女からは想像もつかないくらいに。
 初めてICGCに来た時、何かに怯えるようにおどおどしていたのを覚えています。色々な傷を負っていたんですね・・・。それでも歌のセンスは抜群で、ゴスペルを大声で歌う時は解放されて輝く顔になったのが印象的でした。
 彼女は次の年のNYゴスペルツアーに参加。その時も体調が悪くなったりして結構大変だったんですけど、滞在中にじっくり神様のことを話す機会があって、帰国後しばらくしてからJESUSを信じ受け入れる祈りを涙をぼろぼろこぼしながら一緒にしたことを鮮明に覚えていますね

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 玄太のICGCへの来方は異例でした。
 最初に見学希望で来る人は、ゴスペルに興味を持って、とにかく歌ってみたくて来るんですよね。でも彼は、テナーの位置に案内しようとすると、
「バンドを見学したいんで、バンドの側で見ててもいいでしょうか?」
 と言って来ました。
 もちろんOK。しかし彼も異様に暗くて、終了後話しかけてもほとんど表情を変えずに、尋ねたことに一言ボソッと答えるくらいで、果たして楽しかったんだろうか?と心配になってしまったのを覚えています。
 でもそれからちょっとブランクもありましたけど、義宣社長に弟子入りし、ゴスペルピアニストとしての腕をめきめき上げていったのです。
 同時にゴスペルの根底に流れるGood News を受け入れ、クリスチャンになったのです

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 私は神のみこころに従い、池袋でゴスペルミニストリーを立ち上げることが出来ました。
 そしてICGCというゴスペルクワイヤーを通し、一人でも多くの人がJESUSを信じることが出来るように祈り、働いて来ました。
 そこに神は多くの人を送られ、送られた人がJESUSに出会い、無目的で暗闇の中をさまようような人生から神の栄光の光へ向かって歩む希望の人生に変えられていく。
 そして彼らのように、与えられた賜物を神にお返しする働きがもう起こっているのです。彼らはこれからの日本のゴスペルミニストリーの屋台骨を支えるひとりひとりになること間違いなし
 もちろん、表に出る働きだけではなく萌と同じ日にICGCに来たMOGUのように、目に見えないところで神に仕えている人たちもたくさん起こされています。
 
 こうして何人もの人が変えられていくのを間近で見て関われる喜び。こんな恵みは他にありません

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 3人のライブに浸りながら私は神に感謝を捧げずにはいられませんでした。まるで成長した娘や息子を見守るお父ちゃんのような心境。
 これだからミニストリーはやめられません



 パウロのように植え、アポロのように水を注ぐ。
 
 まだまだずっとやり続けますよ なんてったって成長させてくださる方が最強の方ですから

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2010年09月29日

語る ななせ

 急激にやってきた秋。
 久々に扇風機を回さない会堂で賛美三昧だ

 10月2日の池ゴスは、いつもアルトで情感たっぷりの賛美を聞かせてくれるななせが自分の体験談「証し」をします

9池ゴス 031
 

 彼女が初めてICGC(中央福音教会のゴスペルクワイヤー)に来た日をリアルに覚えている私としては、とても感慨深いです…
 彼女の人生がゴスペルに出会ったことでどんな風に変わっていったか。必聴です

 ワークショップはおなじみの Thank You を予定してます。時間があったら新曲にもトライするかもしれません。

 シンガーズの賛美では、JGCF7の合同曲だった「主を仰ぎ見て」や、Pチームとしてステージで賛美した Faithful is our God、最近のオープニングでおなじみの Rejoice も賛美すると思います。

 ゴスペルの喜びにどっぷりつかる2時間。

 皆さんのご来場を心待ちにしています

*残念ながら来られない方はUstream中継をしますので、こちらでもご覧いただけます。
http://www.ustream.tv/channel/tamak

池袋ゴスペルミュージックワークショップ(池ゴス)

10月2日(土)15:00~17:30くらいまで

場所:中央福音教会
    豊島区東池袋3-15-9 TEL 03-3971-4774
    http://homepage2.nifty.com/gospel_center/Access.html

☆参加費用
初回→ 誰でも無料
大人→ 1000円
誕生月の人→ 無料 証明できるものを提示してね。(免許証など…)
中学生まで→ 無料
高・大・専門学生、大学院生→ 500円
 *マイ水筒持参の方は¥10キャッシュバック!!


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2010年09月26日

新しい日本ゴスペルの扉 JGCF7に思う

 「ただ参加して賛美するだけじゃ・・・。」
 あるメンバーがそうつぶやきました。それを聞いてすごいな、と私は感嘆しました。
 何故なら、ゴスペルを通して救われクリスチャンになり、それまでの暗闇の人生から一転、キリストのまばゆいばかりの光の中に入れられて、今やゴスペルミニストリーを裏側から支えてくれる奉仕者に変えられたこの人にとって、何らかの奉仕をせずに一参加者として前に立つだけでは、自分の役割を果たしていない気がして気持が悪かったのです。

 9月23日。首都圏を中心に各地から集められた100あまりのゴスペルクワイヤーが東京の調布グリーンホールに集結し、JGCF7(Japan Gospel Choirs Fellowship 7)が開催されました。
 それらの膨大な数のクワイヤーが24チームに編成され、合間にゴスペルマイム、ダンス、ドラマ、ゴスペルヒストリーのフィルムといったコーナーが散りばめられたプログラムでの2部構成。最初から最後まで何と6時間というイベントでした。

 私は実行委員としてその末席に加えていただき、自らのクワイヤー・ICGC,事務局をさせていただいている池ゴス出席者による有志クワイヤーのとりまとめをして、栃木のRejoice Always, 茨城のLovery Chapel GC, 秋田のThe Power Praise有志と合同のPチームとしても参加しました。

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 Pチームは約80名。トップバッターとしてオープニングのテーマ曲 「主を仰ぎ見て」、「Love One Another」から登場し、持ち時間10分と平等に割り振られた中、Faithful is Our God 1曲のみを全身全霊で賛美しました。



 出番はあっという間に終わりましたが、ICGCとして公の場で賛美するのが初めてだったメンバーが何人かいたので、

「どうだった?」

と声をかけてみると、みんな興奮気味に

「感動しました

 と輝いた表情で話してくれました
 それはきっとICGCだけじゃなく、こういう大きなイベント初参加だったLovery Chapel のみんなや、他のクワイヤーでもキャリアの浅い人は特にそうだったんじゃないかな。

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               (賛美後ICGCメンバーと)

 ヨハネの黙示録(19章)によると、天では大群衆の賛美が鳴り響いているので、それには到底及ばないものの大勢で、でかいホールで賛美することは天の御国をちょっと追体験することにもなりますし、ゴスペルビギナーの人たちにはぜひとも体験してもらいたい機会です。
 出番のあと全員で集って食事・・・とかはあえてしませんでした。各自自由にJGCFを楽しんで下さい、ということにしました。何故なら、すでに集って主を賛美すること自体が、主を感じ、歌詞の中でお互いに恵みを分かち合い、真の交流を持つ事になるからです。
 それでも有志10人くらいでランチを食べに行って色々語り合えたそうのなで、それも大きな恵みだったと思いますね。

 私は他のチームの賛美を最後まで見届けました。
 中にはパフォーマンスが前面に出てしまってるなぁ・・・ なんて思うこともありましたが、それでも各チームを取りまとめているリーダー&ディレクターはクリスチャンで、「歌」ではなくて「賛美」を導くために努力していることがすべてのチームに共通していたことに、新しい扉が開かれつつある事を感じさせてくれました。
 チームを構成する人の中には、かなりの確率のプレクリスチャン(まだクリスチャンではない人)がいる訳ですから、「交流」、「発散」、「目立つこと」、「その場での快感」などを求める人がいるのも当たり前。
 こういう大きなイベントは、そういう人たちに「活きて働かれる神」を体感してもらう入り口の働きだ、としっかり認識すると開催する意味が見えてくると思います。

 今回のJGCFで感じたもうひとつの新しい扉は、日本語の賛美を選んだチームが多かったこと。
 主催者であるMegさん、Kojiさんがここ数年来取り組んでいる日本語ゴスペルが定着しつつあることをはっきり感じました。私もレコーディングに参加させてもらったアルバム、Gospel Praise 1からも選曲されていたし、有名なアメリカのゴスペルを日本語で賛美するパターンもちらほら。
 これは音楽的かっこよさありきだった日本のゴスペルクワイヤーの志向が、内容を理解し自分の告白として賛美する方向性に変わりつつあるのだと感じました。

 そして最後に感じた新しい扉
 それは運営スタッフが全員クリスチャンだったことです。
 かつては何か大きなゴスペルイベントを運営する場合、クリスチャンだけでは出来なませんでした。 しかしゴスペルが日本に本格的に浸透し始めて約10年の歳月で、多くのゴスペラーがクリスチャンになり、全員がただ「主を仰ぎ見て」イベントを企画運営する事が出来るようになったのです

 ノンクリスチャンのモチベーションの全ては自己実現といっても差し支えないでしょう。 しかしクリスチャンのモチベーションは For His Glory. 神の栄光のためです。
この価値観の溝はなかなか埋まりません。
 しかし、スタッフの一致。同じベクトル。
 これが神の御手を動かし、溝を埋めるのです
 これが異教の地、地の果て日本に救いの大嵐をもたらす大きな力になると確信しました

 ちなみに私はステージの後片付けと機材搬出の奉仕をさせていただいたんですが、メンズクワイヤー参加者からこのガテン系で疲れる仕事を進んで手伝ってくれる人が多く起こされ、また我がICGCからも数人が名乗り出てくれ、しかも女性のミッヒーまでもが・・・

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 冒頭に紹介した愛するメンバーの奉仕への飢え渇きと言い、これらの主のために労力を惜しまぬゴスペラーたちが、主が成される日本人の救いの御業を推進していくこと間違いなしです。


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2010年09月25日

80名の合同クワイヤー

 9月23日 雨の…というか嵐の調布グリーンホールは外の肌寒さとは裏腹に、熱気で満ちていました。
 
 首都圏を中心に日本各地から100あまりのゴスペルクワイヤーが集結し、6時間に渡るゴスペルの大賛美大会・JGCF7が開催され、池ゴスファンの常連ゴスペラーの皆さんも「Pチーム」として参加しました

JGCF7 1


 池ゴスファンの皆さんは約25名、あとは同じ中央福音教会で活動するICGC、栃木県・小山ハーベストチャーチで活動するRejoice Always,茨城県・藤代ラブリーチャペルで活動するLovely Chapel Gospel Choir,秋田県・土崎グロリアチャペルで活動するThe Power Praiseの皆さんで合計約80名がPチームでした。

 Pチームはクワイヤーのトップバッター。
 最初にディレクター&リーダーズが歌う合同賛美の Love One Another, 主を仰ぎ見て に急遽参加し、いきなり劇熱の Faithful is Our God を賛美しました

 あとに続くチームは全て2曲以上やったのに、Pチームは1曲入魂 持ち時間の10分をびっちり使ってゴスペルらしく自由にリフレインしながらの賛美は、多くの方の印象に残ったようです



 終了後に引き上げてくるみんなの表情もUPされてるので、ぜひ最後まで動画診てくださいね~

 大勢で神様を賛美する喜びはまた格別ですね。

 さあ、今度は10月2日。池ゴスの本番です 皆様乞うご期待

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