自分の適正規模に関して、ずっと悩んでおります。

なぜか、こういうことは誰も教えてくれないもんです。

というよりも、皆さんそれぞれが自分の適性規模なんて言えるものではないのかもしれません。

ましてや、他人様の経済の適正規模など恐れ多くて・・・、ということなんでしょう。

しかし、僕は思うのです。今の能力や基盤に見合う適正規模は確実に存在するはずです。

ということで、ずっと悩んできました〜

若気の至りでかなりの借金を負いながら、家庭も持ち、現場を見つつ経営までして、他所にまで協力にいき、さらに勉強を続けて・・・、いつ寝てたんでしょう・・・

そんな感じでずっと突っ走ってきた僕ですが、この一年前後は「自己経済の適正規模」というテーマで絞り込んできてます。

お陰さまで、余計な荷物は減りました。家庭崩壊はちょっとした痛手ではありましたが。

それで、自己経済の適正規模をそのまま考えようとしても無理がありますから、まずは自己経済の現状を知ることになります。

損益計算書・P/Lと貸借対照表・BSの2つがまず把握できてないといけません。

家計簿の段階ですと、PLでしか見れていないことが多いので、是非BSレベルまで考えれるようにしたいですね。

なかなか、そこまで真剣に考えないのが普通の家庭だとは思います。

僕の場合は、経営する者として把握出来てないと、自分の甲斐性、つまりどこまで責任を持てるのかが分かりません。

それではいざ銀行などと交渉の段階に入ったときに説明が出来ないわけです。

そうそうには事業計画書の通りにいくことなんてないので、責任の所在はやはり自分の財産によって取れる範囲となるでしょう。

そのような考えから、しょっちゅうバランスシートを考えて、なんとかしようと頭を捻るんです。

どこまで行けば、土地信用と自己資本・元入れがほぼ釣り合いがとれるか、どのラインで借入れが適正レベルに収まるか。

そういうことを考えつつ、これからの損益計算書にもう一度立ち返るようにしてます。

法人と個人の経済をきっちり分けておくと、どこをどのように改善すべきかも見えてきました。

個人事業主から法人成りすると、どうしてもこの区別がしっかり出来ないようで、皆さんも苦労されるようです。

僕は結構割り切ってるもんで、なんとかここまで続けさせていただけました。

あとは責任を持つためにも、出資者の方々に最低でも出資分はきっちりお返ししたいと考えてます。

そのためには、もうそろそろ区切りをつけておかないといけない部分もあると。

あっ、ご心配なく。首を吊ったりはしませんので。

まあ、そういうことではなく、売却できる物は売却して資産の整理に入るということです。

そして、適正規模に見合う事業形態に切り替える。

周囲が色々と簡単に言うことを叶えてきた結果は、やはり誰かがその歪を被るということで、僕はそれを勉強と捉えて受け入れることが出来たのが幸い。

大変な思いをするとついつい人を恨んでしまうのが世の常。

人を恨んでも何も前に進みませんから、ともかく自分の出来る範囲で解決策を実行していくしかないんです。

というような感じで、CF→PL→BS→PL→CFというような感じで見ていってるみたいです。

やっぱり、こういうことも自分でやってみないと分からないですね。

僕なんて大した資格も技能も持ち合わせていないですが、実践で学ばせていただくことでより真実に近づけさせていただいてるように思います。

ほんとにありがたいことですね。

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