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2010年04月24日

Q56 学校以外でもたくさん講義・授業を受けているのに点数が上がらないのはなぜですか?

他者依存型の思考で、塾や予備校に頼りきった状態の人に多い疑問ですね。 塾や予備校のカリキュラムに合わせて、たくさん講義を受けているにも関わらず、それが点数に反映されない のはどうしてでしょうか? まず、どこが間違えているのか分かりますか? 講義をたくさん受けること=テストの点数が伸びる という勘違いを起こしていることですね。 塾や予備校の授業が悪いのではありません。むしろ、よい講義をしている講師の人の方が多いはずです。 そもそも、授業や講義といったものは、知識の提供

2010年04月17日

Q44 授業では分かったはずなのに問題が解けません・・・

授業を聞いたり、教科書を読んだりすると、とりあえず分かったと思う生徒さんは多いようです。 分かったと思うこと自体は悪いことではないのですが、そのままの状態で放置したのでは先に進むことができません。 そういうことです。目の前にあるものだけを見て分かったつもりになると、その先のことを考えないのです。 つまり、授業や教科書で分かった気になってしまい、それに満足してしまうことに問題があるのです。 問題演習の段階では、学んだ知識を活かす ことが能力として問われます。 学校で学

2010年04月06日

Q32 学校の授業が良く分からないのですが・・・

学校の授業についていけていない、学校の授業が分からない、学校の授業が面白くない・つまらない、・・・、こういったお子さんの不満はよく耳にします。 こういう問題が出てきたときに、私が保護者の方にお尋ねするのは、なぜそうなったのか? ということなのです。 よくあるのは、「放っておいたら、いつの間にか・・・」ということですね。その次に、「塾や家庭教師に任せていたのに・・・」というお答えもよく聞きます。 おそらく、保護者の方々も自覚はされているのです。親自身も子供も無責任過ぎた のだとい

2010年03月21日

Q12 ケアレスミス、不注意によるテストでの失点が多いのですが・・・

生徒の方々の話をお聞きしていると、ケアレスミスが多いために、後で見直すと「これは点数が取れていたのに・・・」「なんでこんなところ間違えたのかな・・・」「あっ、変なことを書いている・・・」など言い出します。 明らかに注意不足なわけですが、これは見直し をしっかりやることで幾分か食い止められます。 見直しをするためには、それにかかる時間が必要です。 この見直し時間を確保するためには、制限時間一杯で問題を解いていてはいけません よね。 見直しをしても変わらないという人もいるので

2010年03月19日

Q10 覚えているのにテストでは点数が取れない・・・

テストでなかなか点数が取れないという生徒に話を聞くと、授業は分かったつもり、ある程度のことは覚えているにも関わらず点数が取れない と言います。 点数が取れないために自分が頭が悪いと思うかというと、どこかしら自分に自信があるのか「やれば出来る」と勘違い?している人もいます。 実際のところ、点数が悪いから頭が悪いわけではありませんし、やれば出来るのだと自信を持つのは悪いことではありません。 問題は、とりあえず覚えたというあやふやな状態で満足している ことです。 やれば出来るは

2010年03月19日

Q9 (学力の)違いはどこから生じるのでしょうか?

前回書かせていただいた成長につれて学力差が生じる理由をもう少し詳しく書いておきたいと思います。 対処できることは、知識の量や経験の差から自ずと限られてきます。これは、大人も子供も関係ありません。 学力が対処能力というように考えるのであれば、そこに理由を求めることができるでしょう。 よく「性格の違いが行動に現れる」というお話を聞きますが、私は考え方の違いが言葉と行動に現れていると考えています。 考え方の差は、判断基準の差に繋がりますし、どのような行動を取るかということにも影

2010年03月18日

Q8 学力の差がどうして生じたのか分からない・・・

同じような家庭環境で、同じように勉強させたはずなのに、なぜか兄弟でもこんなに差がついてしまったのです・・・ あるいは、○○君や○○さんと小学校、あるいは中学校までは同じくらいだと思っていたのに、進学したとたんに得点に雲泥の差が出てきて納得がいかないのですが・・・ といった具合の、今見えている学力の差に、つまりは我が子の学力がないことに思い悩む保護者さんは結構みえます。 むしろ、悩むからこそご相談いただくのだと思いますが、まずはその差、違いがどうして生じてきたのか をお話しします

2010年03月16日

Q5 問題文の問われている意味が分からないのですが・・・

文章題が苦手であるとか、関数や図形がよく分からないという生徒に多いですね。 問題がなぜ解けないのか?問題文の意味が分からない からだと言うのです。 問題はもちろん日本語で書かれているので、とりあえず読むことは出来るはずです。 しかし、何をどう答えてよいのか、どうすれば答えになるのか、問題文自体が分からないのでは答えようも無いのは事実です。 頭のいい子の中には、問題に対する答えをパターン化して覚えている ということもあります。 このやり方はいずれ学校の授業さえついてい

2010年02月22日

完璧主義で失敗するのはなぜか?

問題集や参考書を買うと、買った以上はきちんとやりたいと思うでしょうし、買ってやらなかったら「もったいない」と感じますし、親にもそう言われますよね。 問題集もしっかり解いて演習する予定で買っているわけですから、やらないとマズイという話になります。 しかし、実際にはせっかく買った問題集がなかなか役に立ってくれない ことが多かったりします。 定期テストでは、ある程度 範囲が限定されるのでその部分だけをやればよい という発想で問題集を部分的にやっていたことでしょう。 それに比べて

2010年02月05日

「分かった」という思い込みでそのままにしない

授業を受けたり、人から説明を聞いたりした後に、すぐ「分かった」と理解した気になってしまうことはありませんか? 分かったはずなのに、いざ問題を解いてみるとまったく解けないという落とし穴。 おそらく、テストで点数が取れない人は、そのような場面が多いはずです。 せっかく「分かった」と思えるようなよいインプットであったのに、それがスムーズなアウトプットに繋がっていないわけです。 分かったつもりになっているだけでは、それは本当に身についたとはいえないのです。 どうすれば、本当


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