TOP>2010年03月

2010年03月31日

Q26 勉強方法が色々とあって迷うのですが・・・

そうですね、確かに勉強方法は色々あると思います。 記憶方法だけで見てもたくさんの暗記本があるくらいですから、解法の観点や根本から理解させるもの、発展的な話まで含めた参考書など、言い出すときりがなくなりますよね。 そこで、私自身が方針として考えているのは、学校の成績を重視したいのか、受験対策を重視したいのか、まずどちらかなのか気持ちをはっきりさせる ことです。 学校の成績を重視するということは、それにメリットがある進学・進級をするということなのでしょう。 逆に、受験対策を重

2010年03月31日

Q25 高校の学習や大学受験勉強でも繰り返して解くのですか?

繰り返して問題を解くことは無駄だとは言いませんが、全ての問題を繰り返して解くというのは高校になると難しいでしょう。 中学レベルの問題であれば、繰り返して身に付けるというペースでも十分時間的な余裕もありました。 しかし、高校レベル、大学受験にもなると全ての問題を繰り返すのでは効率よく対策出来ているとは言いにくくなります。 全ての問題ではなく、テストによく出る典型的な問題に的を絞る という姿勢が大切になります。 余裕があれば、宿題や課題で扱う問題集を全て解き、その中で間違えた

2010年03月30日

Q24 受験勉強がうまくいっているかどうかの目安はありますか?

受験生が一番心配になることに、受験勉強の方法がこのままでいいのかどうか、受験対策としてうまくいっているのかどうか、ということが挙げられます。 ここまで、効果測定の話を何度か書いてまいりましたが、絶対に外してはいけないところを今回は書いておきますね。 それは、夏が終了した段階で、過去問で三分の一以上の正答率があるか、センターレベルで半分以上の得点が取れているかどうか、このあたりが一つの目安だと思います。 その程度でいいのか?と思う人もいれば、それさえも出来そうにないという人もいる

2010年03月29日

Q23 実践中心型の受験対策や学習方法を教えてください。

学習者の多くは、教科書・テキストを読む、ノート整理で理解を深める、問題集を解いて解法や考えを学ぶ、という基本的な学習3手法は心得ていると思います。 基本重視のあまり、問題演習の仕方 がいまひとつであるために、なかなかテストでの得点に結びつきにくい という方も多数みえることでしょう。 10年以上前から、予備校や出版社が問題演習を中心に解説を充実させた問題集でもあり参考書でもあるようなテキストを出しています。 実践演習を中心に学習を進める場合は、こういったものをうまく活用することで

2010年03月28日

Q22 受験勉強では暗記カードなどを作った方がいいですか?

記憶するためのツール・道具作りは、自分に最適なものを作るならよい時期もあります。 それは中学生で基本重視かつ量が少ない時期です。 これに対して、大学受験では量も多く、一つのことを覚えたからといってすぐに点数に結びつくとは限らないこと に時間を割くのは惜しいと思います。 自分に適したツール作りは、見直しの効率や繋がりを重視したまとまりを考えて、記憶の状態を維持し、覚えていないことによる危険性・リスクを避けるため です。 量が増えてくるともちろん作るために手間と時間がかかりま

2010年03月28日

Q21 受験で失敗してしまう理由は何でしょうか?

受験する以上は合格するつもりで皆さんも試験を受けるはずです。 しかし、合格したくても不合格ということはよくあることで、「運が悪かったから」ということで済ませてはこれからも同じ過ちを繰り返すことになるでしょう。 私が見ていて思うのは、仕事でも同じことが言えるのですが、最終的な失敗の多くは時間切れによる ものだということです。 これはかなり本質的なところを突いていると思うのです。 マークテスト本番で、全てマーク仕切れなかった・・・、どうでしょうか? 入試を意識するのが遅

2010年03月27日

頭を切り替える素早さは工夫次第で身に付けられる

久しぶりに勉強の仕方に関して書き残しておきます。 頭の切り替えが素早くできない ために、見直しの効率が上がらない という人をよく見かけます。 見直しの効率が上がらないことは、そのままテストの点数に影響してきますから意外と大切なのですよね。 ところが、このことが分からないために、テスト前の見直し をしなかったり、見直すものを準備しなかったりする生徒も多いようです。 あらかじめ見直しやすいツールを用意していく姿勢も大切ですが、何よりも素早く見直せることが頭の回転にも影響してく

2010年03月27日

Q20 勉強していても張り合いが無いのですがなぜでしょうか?

保護者の方々のお話を伺うと、「家では勉強しないので・・・」「学校の宿題はやるのですが、自分からは進んでやらないもので・・・」「勉強もやり出して分かるようになると面白いはず・・・」などといった具合に、子ども自身が自ら進んで学習に臨まない ことに歯がゆさを感じられるようです。 保護者さんとお子さんで話し合って解決していくことも大切だと思いますが、今まで折り合いが付かないのであれば環境を変えてみる のも一つの手でしょうね。 塾や予備校などの同世代の人間が集って勉強している雰囲気が「頑張ろう

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