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2008年03月31日

大学受験対策基礎力養成サブノートの使い方

昨日はどのようなサブノートが良いかというお話をしましたが、今回は使い方に関して少し詳しく書いておきますね。


せっかく良いアイテムがあったとしても、それを使いこなせなければ宝の持ち腐れになってしまいます。


これは、なにもサブノートに限ったことではなく、赤本や実践問題集も同じ事なのです。


私の下で指導をうけて学力を飛躍的に伸ばす生徒達に共通して言えることの一つにそれが上げられます。


「とりあえず良いと聞いたので用意はしてありました。」

「現役のときに一応自分で解いてみたのですが・・・」

「他所の塾で使ってました。」


などの声が聞かれますが、実際の話をさらに詳しく聞いたり、テキストそのものを見たりすると、やり方が非常に雑なのです。


計画性がなく

きちんと調べていない

ただ答えを写しただけ

指導も赤でチェックを入れるだけ

全体を通しての一体感がない

また全体観を掴めていない・・・


と、このような状態でどのようにして良い結果に結びつけるのか不思議に感じることが多いです。


良いやり方というのは言うまでも無く、これらの逆をやれば良いとすぐにお分かりいただけたはず。しかし、それがなかなか難しいのですよね。


さて、そこでもう一度今まで私が述べてきた「全体把握」という鳥瞰的視点を考えていただきたいのです。


それを身につけるだけで、上のことの大半が解消されてしまいます。


全体を把握し易いのはどのページでしょうか?それを計画的な行動に結び付けていけないでしょうか?


非常に残念なことですが、このような話をきちんとして指導されている教師・講師は極めて少数です。


そのことを理解しているので、私はわざわざブログでこのようにして学生の皆さんにお知らせしているわけです。


そこのところをご理解いただいた上で、しっかりとこれから書くことを自分の物にしてくださいね。


参考書、問題集、教科書、テキスト、サブノート、その他の書物、全般に関して言えることですが、その本の構成概要を示しているのは、目次です。


さらに、細かなパーツの位置を示しているのは索引です。


目次と索引をうまく使いきることで、その書物をフル活用できるのです。


あまりにも基本的なことで知っていて当たり前、当たり前のはずなのにそれを活用できていない、という話ではありませんか?


私は何も学生の方をこき落としたいのではないのです。ただ、本当に学び方を知っていただきたいのです。


今回はもう長くなってしまいましたので、


・全体把握のために目次を活用する

・調べるためには索引を使う


この二点を提示したということでご了承ください。


サブノートでは、あまり索引が付いていないと思いますが、目次は必ず付いているでしょうから、これを全体把握や計画を立てる際に、あと行動管理をするためにフル活用することです。



大学受験や高校受験、あるいは資格試験など受験生全般に参考になると思います。これからの話にも是非、耳を傾けてくださいね。




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2008年03月30日

生活にゆとりがあれば「雑学交流型学習」を試す

僕はまだまだ生活にゆとりというものがないので、実社会ではなかなか「雑学交流型学習」を進めるのは難しいです。収入や所得にさほど影響しないような雑学を...

2008年03月30日

大学受験対策用サブノートはどのようなものが良いか

大学受験対策の大まかな流れの中で、初期段階ではサブノートの作成をお薦めしましたが、今回はどのようなサブノートが良いかについて書いておきますね。


予備校関連のサブノートでは、サイドに書き込み欄があり、仕上げた後も確認テストのように出来るものがあります。


これに対して、穴埋め形式でサイドには書き込み欄がなく、直接書いて埋めるだけの物もあります。


どちらを用いても構わないと思いますが、あえてどちらかをと言えば、市販の穴埋め形式のサブノートを勧めています。


もし、確認テストを後でしたいのであれば、チェックペンを使いチェックシートを被せてテストすれば良いでしょう。


できれば、見開き構成で、図表が多く、余白があるものが良いと思います。


見開き構成であれば、配置記憶が使えますし、一つの単元が一見開きで完結していて流れをページで把握できます。


図表はまとめるポイント掴みや記憶に有効で、文字だけのものに比べて眺めていても苦にならないことが多いでしょう。


余白がある程度はないと、書き込みの際に苦労することになります。また、答えの書き直しではなく、書き足しをする場合に余白が必要です。


サブノートの選別ポイントは、


 見開き構成、図表、余白 という構成バランス


ということになりますね。


サブノートを購入していない方が選ぶ際の参考になれば幸いです。








サブノート・問題集の参考例


 シグマベスト   ベストコーチ   ハイクラステスト  基礎からシリーズ  など


中には見開き構成になっていないものでも良いものがありますから、自分の目で書店にいって確かめてみるのも一つの手ですよ。


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2008年03月30日

周知独立型学習へと移行していけるかどうか

ある程度の年齢に達してみて、「これだけは誰にも負けない」と言える何かを持てるかどうかは仕事の上での自分の立ち位置に大きく影響してきます。お金持ちに...

2008年03月29日

全体把握はあらゆることに必要

前回は、サブノートを4月中には仕上げてしまうようお勧めしました。


この理由は、全体把握を早い段階できちんとするためです。


これが後手に回ると、あらゆることが後手に回り始めます。


受験に限ったことではなく、仕事や人生を考える際にも全体把握ということは大切になってきます。


サブノートを学校や予備校の授業にあわせるためにどうしても仕上げが遅くなるという人は、自分で簡単に書き込んで仕上げられそうなものを本屋で買ってくればよいのです。


たったそれだけの行動が夏以降の成果に大きく影響してきます。そういうものなのです。


私が指導してきた生徒達もなぜ前年に実践問題集を予め購入させておくのか、そのときには分らないようでした。


多くの生徒は私を信用してくれるため、良く分らない状態でも指導に従い準備してくれます。これは幸いです。手遅れにならずに済みますから。


逆に指導に従わず、後手に回った生徒は必ずその報いを受けてしまいます。時間が無いのですから。


まず言えることは、高2になった時点で大学受験の準備を始めて早すぎることはないという話。


価値の高いものを手に入れるのに、多く払いすぎるということはありません。これも理解しておかないと、後手に回ったときにかなり後悔します。下手に貧乏性だとここの判断をよく誤ります。


全体把握をするためになぜサブノートなのか?これが理解に苦しむかもしれませんね。


人間というものは、自分で作業したことは忘れにくいものなのです。


サブノートを仕上げていくという作業の中で、


1.自分が理解出来ているかどうかの確認

2.記憶していないことの書き込み作業

3.小テストなどの形で少しずつ実力を見る

4.テキストの構成から全体把握の方法を知る

5.その科目の基礎力を養成する


というようなことをしているわけです。これはスピードも速く行う方が良い。点数が低い生徒や伸びが悪い生徒ほどグズグズしてしまうようです。


動作が遅いことと、判断が遅いことは別ものですから、勘違いをしないでくださいね。


初期の段階で正しい判断を早く下せていれば、あとは流れにうまく乗ることで成功確率は高まります


逆に判断を遅らせてしまい、後の行動が後手に回れば失敗する確率の方がはるかに高くなるものです。


以上のことは、「戦術」的思考ではなく、「戦略」的思考の話をしています。


こういう話も生徒達にするのですが、いずれ時間があればこのブログにも書きますね。


とりあえず、今日はサブノートを仕上げることで全体把握を早めに行うことの大切さに関して書いておきました。


参考にしていただければ幸いです。


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☆何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ、やがて大きな花が咲く・・・

2008年03月26日

「やる」と決めることがまずは大切

勉強が出来ない人、成績が良くない人、テストの点数が悪い人、ともかく勉強というものが苦手だと感じる人は、こぞって勉強自体をしてません。これって、かな...

2008年03月25日

合格するための対策の立て方

トップページに大学受験までの大まかな流れ予備校の実践問題集などを紹介してみました。


今のところ、リンクが完全ではありませんが、順次整えていく予定です。


今回は合格するための対策の立て方を考えてみます。


大学受験で合格するためには、センターをうまく攻略したいものです。


本命がセンター利用方式を導入していない場合は、滑り止めで活用するのも良いと思います。


センターは対策方法を間違わなければ、早い段階で対策の成果が見込めます。


多くの受験生が8割以上の点数を取れないどころか、半分前後で伸び悩むのは勉強の仕方テストの受け方に問題があるからです。


まず、おそらく初期の導入部分で既に躓いている人が大半でしょう。


トップページにも書いたように、大まかな内容把握のためにも各科目一冊ずつくらいはサブノートをやっておいた方が良い


実は、私の直接の生徒以外に何人もの失敗している学生を知っているのですが、うまく点数を取れていない生徒は大抵これをやっていないか、もしくは仕上げの時期が遅いのです。


次の受験で確実に得点したいのであれば、4月中には一通り終わらせておきましょう


ここで、「えっ?」と思われた方は要注意です。


その方は、「学校でまだ終わっていないのに・・・」とこのように反論されるのでしょう。


残念ですが、それがそもそもの間違いです。


受験合格のためには、学校にあわせていると手遅れになる科目もあります


これは、私が何十年も受験というものに携わってきた経験から申し上げていることです。


合格をより確実にしたいのであれば、それが可能となるような勉強をしないといけません


おそらく、国立大学レベルを目指す方であれば、中学生の頃は定期テストで9割以上の点数をキープしていたはずです。


どうやってその9割以上を維持していたのか思い出してみてください。


そうなのです。ある程度の精度に到達させるためにはどうしても期間と演習が必要なのです。


現役生が失敗するのは、この部分で非常に多いと感じています。


もし、このブログを次の受験を目指す方が読んでみえましたら、一度大まかな学習の流れを思い描いてみてください。


十分な演習量が積めるのであれば構いません。これから、このブログを読む必要はないでしょう。


しかし、十分と言えるだけの演習量がこなせないと感じた人は、これから書き加えて行く内容を参考にしてみてください


きっと無駄にはならないはずですから。


これから次の受験生のために受験アドバイスを開始いたします。宜しくお願いします。





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2008年03月25日

コンパスの特性と使い方

やっとブログで学習方法の紹介をする準備が整いました。ここまで長い道のりでしたが、もし小中学生の方やその保護者の方で参考にしていただけるようでしたら...

2008年03月24日

独自発展型学習でオンリーワンを目指していく

大学生時代はモラトリアム時代とか呼ばれて、まるで社会人になるのが監獄に送られる感じでしょうか?社会に出る前の猶予期間、単なる手前というだけならまだ...

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