早産児、世界で年間1290万人 85%が途上国 米調査
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200910050022.html

こうした早産の調査がされたのは、初めてのことだそうです。それも世界規模で。

この調査で、不妊に関心のある方が興味をもたれるんではないかな~っていう記述は、アメリカでは早産の割合が増加したということ。その早産の増加の原因ではないかといわれるのが、いわゆる高齢出産の影響。そして、不妊治療の結果の多胎妊娠ではないかとされているとのこと。

高齢出産とはニュースでは書かれていなくて、35歳以上の出産がふえたと書かれています。35歳だと、どうでしょうか、今だと、もう「高齢出産」とはいえなくなっているのかもしれません。

アメリカで、こういう状況ですから、日本でも、似たような状況が起きているのではないでしょうか。

晩婚化、それにともなう出産の高齢化、高齢出産となると、どうしても妊娠の可能性が若いときよりは低くなってしまうものでしょう。そして、今の日本の問題とされる少子高齢化へとつながっているのでしょう。

それと、不勉強で詳しくは知らないのですが、不妊治療による妊娠だと、多胎妊娠が通常の妊娠よりは多いということみたいですね。よく海外で、5つ子出産とかいうニュースがあったりしますが、あれは、不妊治療の結果ああなっているってことなのかもしれません。

このニュースでは早産のことを扱っていますから、多胎妊娠には早産が多いということを指しているのでしょう。

通常の妊娠だと、双子でもめずらしいかなという感じだと思いますが、不妊治療だと3つ子とか5つ子になってしまうケースがあるんでしょう。

なぜ不妊治療が多胎妊娠を招くのか。どういう不妊治療なのかによるのかもしれません。

早産だと、経済的な負担や後遺症の可能性が問題としてあげられるそうです。不妊治療とか婚活(?)でお金がかかってきたのに、さらに早産で、経済的な負担が増えざるを得ないとなると、これは、生活が圧迫されてきてしまいます。

このニュースからは、日本やアメリカなど、いわゆる先進国のかかえる社会的、経済的な問題も見えてくるのではないでしょうか。
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