その中の「○○のお初」というコーナーで、「缶コーヒーのお初」についてやってましたが、そこでは、
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年間消費量100億本以上、1人あたり年間約80本飲んでいる計算になる缶コーヒーは、現在各メーカーから様々な種類が発売され、その数1000種類以上。そんな缶コーヒーのお初は、1969年に上島珈琲から発売された『UCCコーヒーミルク入り』。現在も販売されているが、当時は上部の開け口に付属の穴あけオープナーで穴をあけて飲んでいた。甘みには砂糖を使用し、現在よりも甘みが強かった。(以下省略:番組ホームページより)
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と紹介されていました。
ですが、それは、事実ではないのです。
その理由については、下に書いた通りなのです。
そこで、これは黙っていてはいけないと思いまして、生まれてはじめて、テレビ局に以下の内容でメールをしました。
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昨晩(9月23日)放送された「シルシルミシル」の内容について、疑問がありましたのでメールをさせてもらいました。
疑問に思いましたのは、次のところです。
「缶コーヒーのお初」は、上島珈琲の『UCCコーヒーミルク入り』と紹介されていますが、これは事実と違うのではないでしょうか?
根拠は、次のことがあげられます。
1.ウィキペディアの缶コーヒーの項目(=>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BC%B6%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC )に、
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1958年(昭和33年) - 外山食品が『ダイヤモンド缶入りコーヒー』を発売したとされる[8]。しかし同社は1964年に倒産してしまったため詳細は不明。
1965年(昭和40年) - 島根県浜田市のコーヒー店主・三浦義武によって開発された『ミラ・コーヒー』が世界初の缶コーヒーともいわれるが短期間で生産中止となっており、これも詳細は不明である[9]。当時、浜田市中において盛んだった製缶技術を駆使して製造されたもので、半年後に開缶しても混濁する事がなかったという。
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という記述があること。
3.島根県発行のメールマガジン「どっと島根」(=>
http://kouhou.pref.shimane.jp/magazine/291.html )中にある
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缶コーヒーの発案と商品化を世界で初めて手掛けたのは、浜田市三隅町出身の三浦義武(1901〜1980)さんです。日本初のネルドリップのコーヒーをいれたのも、ブレンドコーヒーを思いついたのも、自家焙煎コーヒーを売り出したのも三浦さんでした。・・・・・・・・・
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という記述などから、「缶コーヒーのお初」が「上島珈琲の『UCCコーヒーミルク入り』」ではないと考えます。
再度、調査、検証をされることを希望します。
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全国的に「缶コーヒーを最初に広めた」ということなら間違いではありません。
ですが、自分が見いている限りでも、番組ホームページ上でもそういった前置きや、コトワリは一切ありませんでした。
バラエティー番組ですから「そこまで言わなくても・・・」いいかもしれませんが、やはり事実はないことを伝えないといけないと思いました。
このことについて、もし、何かリアクションがありましたら、ここで報告します。
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