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2012年02月26日

本当は、簡単なこと? #障害者 #施設

この間、知人からこんなことを言われました、「以前は、自分がもしも倒れたりして障害者になったらここの施設に入っても良いと思ってたが、今のこの施設なら絶対に嫌だ!」と。

この知人は、この僕が暮らしている施設の様子をわりと前から知っていますし、また「施設」の職員的な見方も出来る人なのです。




自分は、このブログに”ここ”の不平不満や愚痴の様なことを色々と書いてきましたが、これはあくまでも自分だけの思いであったり、見方です。

つまり、偏った思い、偏った見方だったりするわけです。

それが、もっと外から引いて見られて、冷静で客観視の出来るそんな人からの言葉ですから、正直この発言には、「自分が置かれている状況はこういうことなのか!」とあらためて認識させられ、ショックを受けました。




”ここ”も10数年前は、全国でも「先進的な施設」だとして、NHK教育の『あすの福祉 ー “一人で街に出てみたら” 重度障害者の単独外出から』で紹介されたくらいでしたし、また、そんな施設に自分も≪誇り≫を持っていました。

それが、こういうことを言われてしまう施設になってしまっているのです。

あまりにも情けないですし、このままで良いはずがないのです。

”ここ”の上の立場にいる人をはじめ、職員の一人ひとりが、この事実を肝に命じるべきです。




普段ならこう言い放ったところで終わってるんですが、「このままでは、終われない!」と言う気持ちです。

それなら、どうすればそんな施設を少しでも、良い方に向いていくのかと、考えました。




「どうするか?」ですが、それは案外簡単なことだったりするかも知れません。

そのヒントは、知人の言葉の中にあるように思います。

言われたことの逆をして行けば良いのです。

つまり、誰でもが「自分が障害者になっても、ここで、暮らしたい!」と思ってもらうようにするのです。

それが、たとえ”ここ”の上の立場にいる人や働いている職員であってもです。




現在この施設は、福祉サービスの提供者として、利用者の方達には、どちらかといえば、≪上から目線≫のように思えます。

それを、”ここ”の上の立場にいる人や職員一人ひとりが、「もしも、自分がここで暮らすとすれば、どうすれば良いのか?」ということを考えて行動すれば、おのずと良い方向に行くのではないでしょうか?

それには、利用者の方も「自分たちのここでの暮らしが、どうすれば全体として良くなるか?」というようなことを積極的に考えて、提案していくことも必要だと思います。




もちろん、制度上の枠や財政的な制約があったりしますので、何でもかんでも出来るだなんて思っていません。

その中で、自ずと出来ることと、出来ないことが出てきます。

でも、「誰でも、ここで、暮らしたい!」と言う目的に、”ここ”の上の立場にいる人や働いている職員も、利用者の方も、向かって行ければ、少なくとも自分は、今より「幸せな気分」になれると思います。

2012年02月16日

福島智さん憤りの発言 / 障がい者制度改革推進会議 #反自立支援法改正案

福島智さん、憤りの発言 / 障がい者制度改革推進会議



前の記事でも書きましたが、今、障がい者福祉が大変な岐路に立っています。

東京大学 先端科学技術研究センター福島智さん障がい者制度改革推進会議でされた発言は、障がい当事者やその家族、そして、そんな方達に関る人達、の大多数の想いです。




それにしても、日本政府、厚生労働省、民主党は、何を考えているのでしょうか?

このままだと、完全に「福祉後進国」に成り下がってしまいます。

それでなくても、既に110カ国もの国が批准している障害者権利条約を未だにしていません。

もし、障害者自立支援法の名前をチョコっと変えたような法律で、お茶を濁すようなことをするのなら、批准なんて何十年先になるか分かりません。




厚生労働省は、ここまでナリフリ構わず醜態を晒しても、いまだに障がい者の介護サービスを介護保険に統合しようと企んでいるのでしょうか?

それなら、財政云々以前に、
厚生労働省障害者総合福祉法を制定させたくないということも筋が通ってきます。

2012年02月16日

障害者自立支援法:廃止申し入れ…元原告団が厚労省に #反自立支援法改正案

障害者自立支援法:廃止申し入れ…元原告団が厚労省に

申し入れをした障害者自立支援法違憲訴訟の元原告
(申し入れをした障害者自立支援法違憲訴訟の元原告)


 障害者自立支援法違憲訴訟の元原告・弁護団が9日、厚生労働省の津田弥太郎政務官らと面会し、同法 の廃止と新法への障害当事者の意見反映を強く求めた。厚労省は、理念や名称を改めた自立支援法改正案を新法とみなし、今国会に提案する方針を説明したが、 元原告らは「到底納得できない」などと激しく反発した。


 政府と原告団は「13年8月までに自立支援法を廃止し新たな福祉法制を実施する」とする基本合意を交わし、10年に和解していた。


 記者会見した弁護団の藤岡毅事務局長は「約束を全てほごにするもので、最低限の国家としてのモラルさえ感じられない」と政府の姿勢を厳しく批判した。【石川隆宣】


毎日新聞 2012年2月9日 20時49分(最終更新 2月10日 0時46分)


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これは、とうてい黙っていることも、許すことも出来ません!


この障害者自立支援法は、「応益負担」という名のもとに、食べることや、排泄、着替え、入浴などといった、「生活」以前の「生命の維持」に必要な介護でさえ、「サービスを買わなければならない!」という、重い障害があればあるほど負担が多くなるという不条理な法律なのです。


それを正そうと、全国の勇気ある障害を持っている方達が立ち上がり、国を相手取って訴訟を起こすのです。


言うなれば、声を上げれない自分のような立場の者に代わって戦ってくれたのです。


そして、勝ち取ったのが、『「13年8月までに自立支援法を廃止し新たな福祉法制を実施する」とする基本合意』なのです。

なのに、「日本国」という国家が約束をしたことを無かったことにしてしまおうとしているのです!

少なくとも、「先進国」と言われる国が、このような不誠実なことをして良いわけがあるはずがないのです!!

こんなことが許されて良いわげがないのです!!!

2012年02月10日

きびだんごでも海塩入り!

いただきものでした
大好きな元祖きびだんご
海塩入りってなんだか健康志向
味はすっきりしてさっぱりして
だけどほんのり甘い

かわいいデザインもいいよね
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らくがきを思う存分させてアート力UP

2012年02月08日

リフレッシュサロン報告

本日、かごしま市民福祉プラザで開催したNPO法人いじめ対策プロジェクト主催の自殺対策事業リフレッシュサロンの参加状況は下記の通りでした。

スタッフ6名
参加者8名(初参加女性2名、リピーター女性4名、初参加男性1名、リピーター男性1名)
計14名

参加者のストレス調査の提出は7名でした。
10→8(1名)
10→5(1名)
10→3(1名)
10→2(2名)
10→回答なし(2名)

参加して良かったという感想が多かったです。

引き続き傾聴ボランティアスタッフの募集と参加者への呼びかけを行い、より充実した居場所作りにしていきたいと思っていますので、皆様のご協力、応援を引き続きよろしくお願いします。

次回の開催は、2月16日(木)午後2時〜午後4時、はーと・ぱーく、無料、お茶・お茶菓子付き合、年齢不問、予約不要。いじめに関する悩みでなくてもOKです。

NPO法人いじめ対策プロジェクト
http://ijime-taisaku.net

2012年02月08日

悩みを抱えているあなたへ

悩みがあり
どうしたら良いか分からず
意見を求めたくなる自分と
悩んでいることすら周りに悟られたくないと願う自分が
葛藤していませんか?
身近な人に相談する勇気が持てず
本やテレビやラジオや新聞から
自分なりの答えを導き出したり
そのことから
一時的に解放されるために
違うことをする
それでもいいと思う
悩み方も自分で選べるということは大事だと思う
自分の生き方は自分しか選べないし
自分の人生は自分しか生きられない
私にも悩みがあります
他の人から見るとくだらないことかも知れないことでも
私の中では命をゆるがす程
大きな大きな悩みです
それでも
愛を忘れず生きる意味を模索しながら
生きていきます
今日も
あなたと


☆本日、平成24年2月8日(水)午前11時から午後1時、かごしま市民福祉プラザ(県民交流センター向かい)4階で自殺対策事業リフレッシュサロンを開きます。参加無料。お茶、お茶菓子つき。年齢不問。予約不要。いじめに関する悩みでなくても結構です。私たちとおしゃべりしてストレスを解消しませんか?昼食持参でお気軽に起こし下さい。お待ちしています。傾聴ボランティアも募集中です。

問い合わせ先
NPO法人いじめ対策プロジェクト
09044759351

http://ijime-taisaku.net

2012年02月07日

筋が通らないんですが…。

前の続きになるんですが、今回のインフルエンザの予防や対応について、かなり疑問があります。



まず、インフルエンザの予防接種です。


痛くない注射針



現在は、この予防接種は希望者のみ全額個人負担で受けることになっています。




予防接種について施設側は、このような対応をしておきながら「当分の間の、入浴の中止」という、ある意味施設自ら利用者に対するサービスを低下させてしまうようなことをしているのです。

自分が暮らしている側の施設では、インフルエンザを発病している人は、利用者、職員ともに誰一人としていないのにも関わらずこうなのです。

これほど、ピリピリするのなら、施設あるいは、それを統括する法人が、インフルエンザの予防接種を希望する人に対して、せめてその費用の半額を負担して、「こちらでも半額出しますから、出来るだけ多くの利用者の皆さんに予防接種を受けてもらいたい」といった姿勢を見せてもいいと思います。




また、「当分の間の、入浴の中止」という措置自体に大いに疑問があります。

清潔を保ち、皮膚に付いているウィールスを洗い流し、体を温めるということからしても、入浴することは、インフルエンザの症状が出てない場合、インフルエンザ予防の観点からすると、プラスの要素しか考えられません。

もしも、現時点で、本気でインフルエンザの予防を考えるなら、第一に指手の清潔、次に口腔内の清潔、居室や食堂等の温度と湿度の管理、介護する職員自身の健康管理、そして利用者はインフルエンザがうつりそうな所へ近寄らない、という優先順位で対策を立てるべきだと考えます。





まあ、夕べの「ここのところ、(複合施設の全体名)の××(複合施設のひとつ)でインフルエンザが流行しているので、当分の間、必要以外の外出を控え、外出から帰ったら手洗いとウガイの励行。××(複合施設のひとつ)への出入りは慎む。当分の間の、入浴の中止。以上をお願いします。」という館内放送は、どうやら現場のことがあまり見えていない、自分が暮らしている施設をはじめ7つばかりを統括している法人本部から各施設に出した「お達し」だったようです。

でも、こんな上意下達的なことでは、現場に合った対処が出来るでしょうか!

それにしても、自分が暮らしてる施設を含む法人という組織は、「なんとお役所的か!」つくづく思いました。

2012年02月07日

「意味、ワカラン!」

夕方、次のような館内放送がありました。

「ここのところ、(複合施設の全体名)の××(複合施設のひとつ)でインフルエンザが流行しているので、当分の間、必要以外の外出を控え、外出から帰ったら手洗いとウガイの励行。××(複合施設のひとつ)への出入りは慎む。当分の間の、入浴の中止。以上をお願いします。」というものでした。

「外出を控えること」や「手洗いとウガイの励行」、「インフルエンザが流行××(複合施設のひとつ)への出入りは慎む」というのは、十分理解できますし、まったく異論はありません。

ただ、「当分の間の、入浴の中止」ということについては、全然理解も、納得も出来ません。

衛生的に、まったく根拠が無いこと、というか、インフルエンザ予防という意ではむしろ逆効果です。

自分が暮らしている側の施設では、インフルエンザを発病している人は、利用者、職員ともに誰一人としていないのです。

それなのに、「当分の間の、入浴の中止」です。

これについては、全然「意味、ワカラン!」です。













































































ちなみに、その施設は「厚生センター」です。

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