松江城に車椅子用階段昇降機配置へ
観光施設のバリアフリー化に取り組む松江市は、松江城本丸に車いす利用者が登れるように、車いすに取り付けるタイプの階段昇降機を配置する。史跡を改変するような工事の必要がなく、介助者も労力なく簡単に操作できるという。
松江城は二ノ門跡までは車いすで行けるが、本丸へは石段を上がらなければならない。現在は、管理事務所の職員が車いすを担ぎ、登城を手伝っている。
松江城整備検討委員会ではモノレールやスロープの設置案なども検討されたが、現状に手を加える工事を伴えば、敵軍から守る設計で造られた城の史跡価値の低下などが懸念される。このため、工事以外の方法を検討してきた。
同市は、史跡に傷をつけない機械を発売する業者を見つけ、本年度一般会計6月補正予算案に事業費420万円を計上した。
機械は電動式で、高さ1メートル、幅35センチ程度。車いすの後背部に接続し、取り付けは容易にできる。介助者が車いすを走行させると、センサーが段差を感知し、下部の車輪が動き、車いすを支えて昇降を補助する。平地走行も可能で速度調節もでき、階段の端では安全ブレーキが作動し、落下事故も未然に防ぐという。今秋までに3台を導入する考え。
市観光振興課では「高齢の夫婦など、これまであきらめて帰っていた人にも、ぜひ利用してもらいたい」と話している。
('09/06/24 山陰中央新報)
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=513130004
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そう言えば、10数年前「アクセスの会」という のをやっていた時に、このことを松江市に申し込んだことを思い出します。
この時は、「階段から直接上がらなくても、裏から回って上がれる道を付ける方法もあるのでは?」と言うことを提案したのを覚えています
観光施設のバリアフリー化に取り組む松江市は、松江城本丸に車いす利用者が登れるように、車いすに取り付けるタイプの階段昇降機を配置する。史跡を改変するような工事の必要がなく、介助者も労力なく簡単に操作できるという。
松江城は二ノ門跡までは車いすで行けるが、本丸へは石段を上がらなければならない。現在は、管理事務所の職員が車いすを担ぎ、登城を手伝っている。
松江城整備検討委員会ではモノレールやスロープの設置案なども検討されたが、現状に手を加える工事を伴えば、敵軍から守る設計で造られた城の史跡価値の低下などが懸念される。このため、工事以外の方法を検討してきた。
同市は、史跡に傷をつけない機械を発売する業者を見つけ、本年度一般会計6月補正予算案に事業費420万円を計上した。
機械は電動式で、高さ1メートル、幅35センチ程度。車いすの後背部に接続し、取り付けは容易にできる。介助者が車いすを走行させると、センサーが段差を感知し、下部の車輪が動き、車いすを支えて昇降を補助する。平地走行も可能で速度調節もでき、階段の端では安全ブレーキが作動し、落下事故も未然に防ぐという。今秋までに3台を導入する考え。
市観光振興課では「高齢の夫婦など、これまであきらめて帰っていた人にも、ぜひ利用してもらいたい」と話している。
('09/06/24 山陰中央新報)
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=513130004
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そう言えば、10数年前「アクセスの会」という のをやっていた時に、このことを松江市に申し込んだことを思い出します。
この時は、「階段から直接上がらなくても、裏から回って上がれる道を付ける方法もあるのでは?」と言うことを提案したのを覚えています



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