じつは、自分の生活している施設を運営している法人本部のお偉いさんと話し合いをしました。
というのも、4月1日付けで行われる正規の介護職員の異動(この法人には、いくつもの施設を持っているので)があるのですが、これが甚だ大規模で、正規の介護職員の半分以上も変わるんです。
しかも、1月から3月にかけて嘱託の職員が次々と辞めていき、その補充も出来てない状態で、今回の異動なんです。
これでは、勤務表の夜勤や日勤、遅番・早番などのローテーションが全く立たないのです。
週2回の入浴や食事介助等の日常生活にも、また健康管理面でも大きな影響が出てくることが大変危惧されます。
事務系の職員だったら他の職場から移って来たとしても周りの人に聞いたりしながらでも、その日からでも通常の100%ではないかも知れませんが業務は行えます。
ですが、介護の場では、そうは行かないのです。
1日の業務の流れ、曜日によっての業務の違い、それと何よりもこの施設で生活している80人なり、40人の利用者ひとり一人の障害の違いや身体状況、介護方法、それに生活歴などが分かっていないと仕事にならないのです。
新たに来た介護職員に仕事を覚えてもらうためには、異動しなかった職員が1ヶ月くらいの間マンツーマンで付いてやるのです。
ということは、その期間実質は今の職員の半分の人員で今までと同じ業務をこなせと言うことなんです。
しかし、この状態では、物理的に考えても出来るはずがないのです。
日々の生活どころか、人によっては命の危険も出てくることも考えられるんです


これではいけない

何とかしないとダメだ

と考えて、法人の本部に抗議の意味を込めた次のような苦情のメールをしました。
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今回、「社会福祉法人●●●社会福祉▲▲▲本部」による「■■センター★★寮」に対しての人事異動は、大きな問題と考える。
問題になるのは主に次の2点と考える。
1. 異動で出ていく職員数が多すぎること。
今年に入ってから嘱託の介護員が5,6人退職してその補充がままならない上に正規職員の約半数が異動してしまうと4月1日からの業務が困難になること。
このような状態では、人によっては健康管理に支障をきたし、生命の危険も考えられる。
2. 4月1日から「■■センター★★寮」が障害者自立支援法の新体系に移行するが、この人員配置でそのサービスが受けられるのか?
毎日の生活、ひいては生命にも関わることなので、早急に何らかの対応をしていただきたい。
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木曜の話し合いは、この事についてのモノでした。
結論から言うと、なんの進展もありませんでした。
まあ、人事が決められてからのことですから「そうそう変わらないだろう」と、ある程度は思ってました。
ですが、この状況が良いことだとは、全く思っていません。
それに、法人本部のお偉いさんの説明には納得がいきませんし、むしろ反感さえ感じてしまいました。
「退職者が多かったから」とか「報酬単価が少なくなったから」とか、法人の組織の話や、法律・制度についての一般論ばかりで、実際に4月1日から問題になりそうなことについても、不安に思うことについても何一つ答えてもらえませんでした。
むしろ、とにかく「これでやってもらうしかない!我慢せい!」と言うようにしか受け取られませんでした。
これは、サービスを提供する側が、サービスを受ける側へ言うことではないと思いますし、こういう事が許されるのなら、利用者ひとり一人がこの施設と交わしているサービスについての契約は、どうなるでしょうか?
全く、理解できませんし、納得もしていません。
この日の法人本部のお偉いさんとの不毛なやり取りは、本当に肉体的にも精神的にもダメージを受けました。
とは言っても、大げさではなく場合によっては、日常生活の問題だけではなく生命に関わってくることもありますので、このままでは引き下がれません。
方法を変えて、第2弾、第3弾の苦情ないし抗議を考えているところです。


私は障害者向けのデリヘル嬢
