むしかえす!
以前の日記に、こんなことを書いた。
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2005年11月20日
肩が痛い。
まる二日経っているのにまだ痛い。
原因は、ある男性介護職員があり得ない身体介護をしてくれたモノだから肩の筋を痛めてしまったからだ。
この介護職員は、50歳前で勤務年数は、系列の施設を含めると20数年の正規職人だ。
彼のことは、16,7年前から知っているが当時から介護技術はおろか、社会人としてのマナーにも「?」が付く人だ。
今回も「いたい!」と言ったのに「大丈夫ですか?」もなければ、「すみません!」の言葉もない。
こんなことは、今回に限ったことではない。
僕が彼を知った時から数限りなく、起こってきた。
こんなことは、一般の社会ではあり得ないことだ。
労働組合があるにせよ、今までに首にならなかったことが本当に不思議でたまらない。
彼が居ることによって、我々利用者には大変迷惑なことだし、施設側にとっても事故のリスクや施設自体の評価を下げることにもなり、またパートや嘱託の職員が半数近くいるという職場の現状を考えると彼のような正規職員がいることで、そういう人達の士気も下がってしまう。
彼がこの施設にいることに何のプラスもない。
これで何の改善もされないまま彼が勤め続けるのなら第三者委員なり、適正化委員会に訴えていこうと思う。
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2005年11月25日
昨日、20日の日記で書いた件で、例の男性介護職員が、上司と謝りにきた。
一応「すみませんでした」とは言ってたが、いつも、ミスなどで謝らされているので、その中のひとつのように思っているように感じたので、書面にして出してもらうことにした。
僕のように自分で言える人はまだ訴えることも出来るが、寝たきりで、寝返りも出来ず、言葉も話せない人も何人もここにおられる。
そんな人が、僕のような目にあったら、どうすればいいのだろうか?
そういったこともあるので、今度のことを重く受け取ってもらわないといけないと思い、書面にしてもらった。
だが、今日の夕方その書面をもってきたが、内容がダメダメだった。
オオモトの事実認識から違っていたのだから。
明日、とりあえず、このことは彼の上司に話す。
なんだかこんなやりとりをしていると虚しくなってくる。
このことが前に動かなかったら、外部の機関に相談するしかない。
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2005年11月27日
例の介護員の件だが、謝罪文がとうてい謝罪文になっておらず、言い訳と自己弁護に終始し、あまりにひどいものだった。
なので、翌日(といっても日付は、25日)、彼の上司にそれを持って行った。
この時さらに、その謝罪文は、上司が書き直すように言われたものをそのまま持ってきたことが分かった。
それを受けて、昨日の午後、その介護員、彼の上司、それに僕と施設利用者の自治会会長を交えて、話し合いを持った。
自室関係の認識のずれ、謝罪文の誠意のなさ、介護技術欠如、などについて2時間ほど話した。
結論として、謝罪文を書き直し翌日提出することと、月曜日にたまたまこの施設を運営する法人の理事長が来て、利用者との懇談会をすることになっているので、そこで、話のひとつとして自治会会長の方から言うことになった。
そして、今日になり、彼が謝罪文を持ってきたが、これがひどい。
謝罪にも何もなっておらず、昨日2時間もかけたのに、相変わらず、言い訳と自己弁護に終始していた。
このことは、自治会会長もこのことは理解しているので、明日の懇談会でもそれなりの話になるだろう。
いずれにしても、彼を許す気は全くなくなった。
これで、彼との信頼関係は、破綻した。
信頼関係がない人には、介護されるのは怖いので、彼に対して介護拒否宣言する。
それにしても、この彼は、こんな事をするとどんな結果になるのかが分からないのだろうか。不思議でたまらない。
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2005年11月30日
昨日の理事長との懇談会は、運営側には少なからずショックがあったようだ。
自治会長からこれまでのいきさつを話し、僕も自分の正直な気持ちを言った。
今日、複数ある施設を統括する本部から話を聞きに来た。
昨日の懇談会でも言った事実関係を話し、「謝罪文が、二度書いても自己弁護と言い訳にしかならない職員とは、利用者と職員以前に、人と人の関係が破綻している。そういう人には、介護されるのは怖いし、されたくない」といった。
あとは、運営側がどうするかだ。
納得いく結果が出なければ、こちらもそれなりの行動をとることになるだろう。
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2006年01月08日
例の職員に処分が出た。
処分のことを聞いたのは、先月の27日、施設長からだった。
その内容は、減俸1ヶ月と昇級停止。
僕の気持ちは、この職員にはまったく信頼関係がいまだにもてない。
だから、あれ以来ほとんど彼の介護を受けないようにしている。
処分が決まる1ヶ月の間は、新人研修のようにお目付役の職員と組で、日勤のみの仕事をしていた。
この期間は、日勤だけだったし、彼以外にも職員がいるので、ほかの人に頼めたから問題はなかった。
だが、暮れあたりから一人勤務になり、夜勤にも入るようにもなった。
夜勤は、職員の人数も限られてくるので、そうも言ってられない。
必要最小限度のことは頼むしかない。
在宅でホームヘルパーを利用していれば「あのヘルパーさん、ほかの人と変えて」と言えるが、施設の場合はそうもいかない。
だから、いつまでも例の職員を拒否し続けるわけにもいかないことは、充分わかっている。
ただ、そのためには、きっかけがいる。いわゆる「手打ち」だ。
謝罪文を二度まで書いてもどれも言い訳と自己弁護しか書けない彼だから、本人から直接謝ったとしても僕としては、謝罪とは受け取れないだろう。だから、例えば、施設長が処分の説明に来た時に、彼も連れてきて「ワダカマリもあると思うが、厳しくみていくので、よろしく頼む」とでも言ってもらえれば、かろうじて「ヨッシャ」と気持ちも変えられるのだが。
今のままだと、うやむやというか、なし崩しになってしまうような気がして、凄くイヤだ。
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状況としては、今も全く変わっていない。
これが、今僕が生活している施設の現状だ。
なんとか、変えたいのだが、どうすればいいのだろうか?
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