テレビでおとぼけ日本語と豪快な笑いで
楽しませてくれるギニア人の
「オスマン・サンコンさん」
もヘルパー2級の資格を持っている一人です。
94歳のお母さまに役に立つようにと。
テレビで頻繁に拝見していた時はこの方は
タレントオンリーの方だと思っていたのですが
それは大きな間違いでギニア人のとても優秀な人だったのですね。
オスマン・サンコンさんのプロフィール
1949年3月11日ギニア共和国ボッファ県ボッファで22人兄弟の4男として生まれる
1969年コクナリ大学卒業(ギニア国立大学)
1969年ソルボンヌ大学留学
1972年ギニア外務省に入省、駐日親善大使とギニア大使館設立の為来日
1980年 ワシントンDCの在米ギニア大使館に勤務
1984年 外務省を休職して再来日
現在、ギニア大使館顧問(サンコンシステムズ有限会社
より抜粋)
サンコンさんは日本にギニアの大使館設立のため
日本に来日したのが本来のきっかけとか。
それにしても22人兄弟ってすごいですね・・。
私は一人っ子なので想像もつきません・・。(大汗)
ところでギニアの平均寿命は何歳だかみなさんご存知ですか?
なんと平均寿命は約男性が48歳・女性が49歳だそうです。
そして日本人の平均寿命はなんと男性が78歳・女性が85歳
平均寿命にこんなに差があるとは驚きとショックが隠せない感じです。
その中でギニアの子供の死亡率が非常に高く
0歳~14歳までが約44%にものぼりつめているという事です。
この原因は日本のように医療機関は発達していないため
予防接種が受けられない事や貯水池の設備が整っていないため
飲み水が不衛生など最近は子供に限らずマラリヤやエイズといった
感染症で亡くなる方も増えているとか。
とっても深刻な問題です。
同じ地球に住んでいて人種も生活習慣も全く異なる生き方をしている中で
サンコンさんは
「日本の高齢者世界で一番幸せだと思いますね!! 」とおしゃっています。
その反面
ギニアには「認知症」の人が見当たらない。
ギニアでは高齢者は一人死ぬ事は図書館が一軒焼けてなくなることだ
と言われ高齢者の知恵は民族の知恵であり国の宝だと若い人から尊ばれて
ギニアでは大家族はひとつの敷地内で暮らしている事も多く
子供も高齢者もみんな自分の役割を持ち頭と身体を使って働いている事が生活の張りとなりボケを遠ざけているのではないかと思います。
日本の高齢者の場合も軽い運動と食生活に気をつけること
それと趣味を持ったりする事が認知症の予防になるのではないかと思います。
とサンコンさんは語っています。
なるほどなと思いました。
「高齢者を知恵袋国の宝と尊ぶ」 本当に大切な気持ちだと実感しました。
現在サンコンさんは日本テレビ・ラジオに出演
学校や自治体で講演を行ったり
特別養護老人ホームなど全国の老人ホーム訪問活動などを行っています。
あとサンコンさんほか(著者)
オスマン・ユーラ サンコン・浅原 孝子
- 武井 こうじ・渡辺 啓子・雨宮 清貴・武井 重樹
- ボケは神さまがくれたプレゼント―サンコンのハートで介護 イラスト版
ボケの予防(自分でチェックあなたのボケスタイルはこれだ!
ボケにならないためこんなことをしよう
運動をする ボケにならないためこんなことをしよう
趣味を持つ ボケにならないためこんなことをしよう ボケを予防する食事 ほか)
ボケとつきあう(物忘れとボケを勘違いしていませんか?
サンコン流高齢者つきあい術
お年寄りをほめよう;サンコン流高齢者つきあい術
いっしょに生きようを伝える
ボケのタイプとつきあいかた―忘れっぽいと感じたときどうすればいいの? ほか)
(本の紹介文より)
を出版しています。
2001年 NPO法人「ギニア日本交流協会」設立
ギニアの子ども達を支援する 衣服や文具を送って下さい。
洗濯してあれば新旧問いません。
NPO法人「ギニア日本交流協会」
←参考にして下さい!!
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