タミヤのアクリルカラーを使ったB-3のリペアのお話を載せましたら、是非どんな仕上がりか見てみたいっていうメールを頂きましたんで写真に撮ってみたんですが・・・・写真に撮ったら実際に観るよりも更に見分けが付かないみたい・・・・・爆。こんな事ならリペア前の写真も撮っときゃよかったと後悔することしきりでございますが、今となっては後の祭りでありますねえ。まま、とりあえずパッと全体をみた感じからチェックしていただきましょうか?
まず、上の写真ではマップポケット周辺をよ~く目を凝らしてみてください。ポケット横の前立て(ジッパーを締めると見えなくなる部分)の所に数mm角のコーティングの剥がれが10数箇所、マップポケット中央真下に数㎝の割れが生じておったのでありますよ。で下の写真では下袖口付近のタックの山の部分とその延長のカフの部分にこれまた数mm角の剥がれと数mmの割れが複数ございまして、下地というか、羊皮の白い色が露出しておったのでございます。まあ、この程度なら普段着てれば痛んで当たり前、今のアヴィレックス社のコーティングの様に羊皮ごと色が染まるような仕上げなら全く目立たないんでございますが、良くも悪くも素材まで忠実に再現してありますんで、ちょいと目に付く様な感じだったんでありますな。で、補修した部分を拡大してみますというと・・・・
赤い丸で囲んだ部分が特に広い目にタミヤカラーを塗布したところ・・・・画像の明るさとコントラストを弄って判りやすくしたんですけど、やっぱ判りにくいですな。(^^; 肉眼で注意して見ると、もう少し目立つというか色目の違いが判りやすいんですけども、表面の質感が極似してますんで言われなければ気付かないんじゃないでしょうか?真ん中の写真の通り、割れも完全に埋まり、追随性が意外とあるので揉みこむようにオイルを塗りこんでも剥がれることはありませんでした。
と、リペアのお話はこのぐらいに致しまして、昨晩の模型の進捗を少々・・・まま、とは言え進捗というほど大したものではございませんが・・・(^^;
エンジングリルに関しては、アベールやらショーモデリングやら複数の出来の良いエッチングパーツを在庫してるんですが、勿体無いのでキットに付属の物をそのまま使いました。これってステンレスじゃなくて洋白だと思うんですけど・・・・やたらめったら硬くって、加工しにくいったらありゃしない。(^^:
バリを取って断面の面出しするのに真鍮のエッチングの3倍ぐらい時間がかかるは、小さな固定具だと舐めてかかったら、取り付け後少々押さえ込んでも全く車体に追随せず、結局一旦外して付け直す羽目になるは、整流板は整流板で相いがめちゃ苦茶タイトで納まるようにアールをつけるのに一苦労するは・・・・・結局1時間以上も時間がかかってしまいましたがな。(^^;
さて明日はお休みですから、今晩一気にアンテナケースを仕上げて取り付けて、明日は基本色塗装まで仕上げてしまいたいんですけれど・・・支持架のプラパーツが一組分しか入ってないんで、またぞろ扱い難いエッチングを使わざるを得ず、果たして上手くいきますやら。結果は明日のお楽しみということで・・・・(^^;
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