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TOP>2010年01月
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本日は某所で話題に上りました牽引バーのお話など。
さて、皆さまには釈迦に説法かもしれませんが・・・・WWⅡの独軍では、前線で破損・故障した車輌を回収する際に使用するため、ほぼ全ての戦車に牽引用ワイヤーが標準装備されておりましたが、車体の外側に取り付けられておりますので、当然のことながら敵から砲撃を受けますとこれら自体も被弾するわけでございますし、ワイヤーは過負荷で複数回使用致しますと劣化して切れてしまいますので、回収戦車や回収任務に当たる半装軌車(主に12tハーフ、FAMOですな)にはトーイング・ワイヤーのほかに牽引バーが装備されておりました。で、この牽引バー、当時の写真などをチェックいたしますと車体の軽重に応じて少なからずバリエーションがあったようではございますが、中~重戦車の回収用として一般的に使用されたものは、タミヤのFAMOのキットに付属するタイプのものなんでございますよ。でもってこの実物が鮮明に写っている写真はと申しますとニーベルンゲン・ヴェルケで撮影されたこちら・・・
フェルディナンドとP虎(牽引バーに合わせて車体前後に取り付けられた台形の板が第653重駆逐戦車大隊に実戦配備された003号車の象徴的な特徴と合致するゆえ、本車は試作13号車乃至は14号車の可能性ありとする見解も有)の牽引試験時の写真なんでありまする。でもって、タミヤのFAMOに付属する牽引バーはと申しますとこちら・・・
う~む、流石は世界のタミヤ様、ちょっとした備品まで抜かりなくリサーチされておりますな~。前述の如く、この牽引バーはベルゲ・パンターにも装備(通常エンジングリル上にハの字に装備)されておりますのですが、へタレリさんのベルゲ・パンターのキットに付属している物は太さも足らず、何より2本を1パーツと勘違いして最初からV字型のパーツに作っててご苦労な事に更に接点を台形の補強板で繋げてしまっているという・・・・・これじゃ一定の車幅の車輌しか牽引でけへんやないか~い!と突っ込みどころ満載のものだっただけに、以前ベルゲ・P虎を作りかけてた時に歓喜したのを思い出しましたです。(^^; で、ここからが本日のちょいとした薀蓄なんでございますが・・・・・
度々このブログでも取り上げております、他の車輌に見られないP虎系の特徴・・・牽引用の75mmシャックル(しかし一体何時になったら、まともな75mmシャックルがモデル化してくれるんでしょうねえ、ドラゴンさん?)でありますが、1943年の12月頃までクンマースドルフに残されて各種の試験に使用されていた量産型フェルディナンド1号車(車番150011、これが残されたんで第654重駆逐戦車大隊は定数45輌のところ44輌のフェルディナンドでクルスク戦に参戦しとります)には他の車輌に装備された75mmシャックルではなく、こんな物が付いてるんでありますね~
ちょいと見には解かり難いかもしれませんので、クローズアップしてみますと・・・
ほらね!変わってるでしょ?実は私もFAMOのキットが出るまで、“また独逸人はたった1輌のためにケッタイな物を作ってからに・・・”と思っておったんでありますが、これって牽引バーのシャックルやん!! で、ここからは妄想ですが・・・・戦闘重量50tにもなる当時としては超重量級のフェルディナンドを牽引するには並みのシャックルじゃ埒があかんやろと、量産1号車には堅牢な牽引バー用のシャックルを取り付けてみたものの、これじゃ肝心の標準装備品でもある牽引ワイヤーを取り付ける隙間もない・・・・ってんで、急遽フェルディナンド専用に75mmシャックルを企画製作したんじゃないか?と思うんでありますよ。 じゃ、フェルディナンドの前身のP虎はどないやねん?と言う疑問が賢明な皆さまには湧いてくると思いますが・・・・ご安心を、少なくとも虎Ⅰとして不採用になる試作10号車まではシャックルは装備されておりませんので、この妄想もあながち捨てたもんじゃ・・・・ないんでありますな。 しかしまあ、シャックル一つとっても色んな歴史があるようで・・・・やっぱ、戦車はオモロイですわ。v(^^)
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今年に入り、ようやく通常の気分になってきました。例年、1月は月末まで普通の状態ではいられません。なんせ正月休みの反動が大きすぎます。身体も、不摂生か...
一昨日は予想通りというか予感的中というか米子道は蒜山付近で冬タイヤ規制がかかっておりましたものの、ノーマルタイヤでしかもリースアップ直前のためタイヤの交換もせずで山も7分減り以上にも関わらず呆気なく関門を通過、通してくれたのはええけどホンマ大丈夫かいな?とおっかなびっくりで蒜山高原へと歩を進めましたが、おかげさまで周囲に雪は積もっていたものの路面には全く積雪もなく無事松江に到着。お仕事の方も上々の首尾に終わりまして、めでたし目出度しと相成りました。で、昨日でございますが先週に引き続きましてⅢ突Fの製作をば・・・・
実はドラゴンのキット付属の履帯は未だかつて組んだことがございませんで、今回こそはと思っておったのでございますが、ストックパーツを漁ってみると以前Ⅳ号系を量産しておった頃に組んであったフリウルの履帯が・・・・ってことでアッサリと放棄。(^^; となると初めてロコ組に挑戦しようと思っておった足周りも本体に組み込んでしまって大丈夫ってことで、転輪から起動輪から全部接着剤でガチガチに固めまして足周りを99%仕上げてしまいました。 で、Ⅳ号に合わせて組んだ長めのフリウルを組み合わせて記念写真を一枚・・・・車高が低くて腰高な初期型Ⅲ突はやっぱカッチョイイですな!v(^^)
パーツが多くて面倒な足周りが済んでしまえば、後はフェンダーとOVM類を残すのみ・・・・ランナーも大半のパーツがもぎ取られてスカスカになってまいりましたよ。今週末は先週の代休で土日が連休となりますんで、一気に仕上げまで出来てしまいそうな予感・・・たまには素組もストレスなくって良いもんでありますな!!
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・ハセガワ1/48 F-14D トムキャット 「三浦あずさ」
・ハセガワ 1/72 VF-0Bフェニックス
ひさびさのVF-0B。
よくわすれなかったねぇ。
どうも写真がトビ気味だったので小細工。
ものがでかいので補正がかかるのだろうけれども、光源の軸をずらしてみた。
やっぱ明るすぎだったみたい。
こんなもんでいいわ。
固くて割れるデカールにみなさん難儀しているみたいですね。
ソフターを多めにつけて十分軟化を待ちましょう。
ただ、ソフターはアクリル溶剤と同じっぽいので半乾きの水性やつや消しアクリルで塗った上からはコワイですね。
なんにしても、少しでも押さえるとかしたら簡単にパリっといきます。
その代り、ソフターをうまく活用したらびっくりするほど圧着してくれますハイ。
さて、次。
ひさびさなVF-0Bです。
なにがなんで止まっていたかと言うとですね。
先端の棒みたいなのがなくなったのですよ。
で。
戦車系の余り部品から。
こんな感じで。
チョコレートスパークリング。
怖いもの見たさで購入。
のんだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ちゅーわけで本日はココまで。
んっじゃね~♪
©窪岡俊之 ©NBGI
© 2002 ビックウエスト
・ハセガワ1/48 F-14D トムキャット 「三浦あずさ」
・ハセガワ 1/72 VF-1Aバルキリー ミンメイ2009スペシャル
あぁ~、去年後半からハセガワさんちのキット三昧。
デカールを貼り貼り~の。
マットコートし~の。
んで、お約束のコクピットは、やっぱりあとまわしーの。

ビールでも飲まにゃやってられんぞなモシ。
っつーわけで、2・3日更新できなかったのですけれども。
一気に施工いたしました。
デカールの上からグロスクリアー。
んでもってマットコート。
以外と、グロスままだとケバイのだけれども、マットコートをしたおかげで実質ハーフマットっぽい感じです。
もうこんなもんでいいんじゃネ。
なぁ~んて思うのですけれども。
ランディングギアをまったくこさえていません。
コクピットもほとんで手つかずです。
キャラモデラーには、ハセガワさんちのヨンパチトムは出来ないだろーっていうイメージを払拭したかったっつー思いがあります。
つまり、ボクなんかよりも丁寧な作業を行うキャラモデラーの方々ならば、難なく出来るってことを示したかっただけという・・・
意地ですねハイ。
つーわけで、ボクでもここまで出来た訳ですので、みなさんドジョ遠慮せずにいっちゃってください。
ハーフマットくらいがよさげやね。
2010年なんだけれども、ミンメイスペシャル2009。
これ、アレか。
2009年はとある艦船の進宙式があったからか。
つーか。
ほんと、ハセキットばっかりやな最近。
ちゅーわけで本日はココまで。
んっじゃね~♪
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