16日に北海道を13時の飛行機で出発し、品川から新幹線に乗り17時10分に静岡に到着しました。静岡駅では山本さんが迎えに来てくれていました。お茶をしながら、自作パーツをたくさん見せて頂きました。MDX15より精度の高い加工機を購入されたようで、金属パーツの面粗度が格段にあがっています。プラ板のパーツも数字やメカディティール等すごい精度です。これが自分の会社で出来るなんてうらやましい限りです。今回一番驚いたのが自分で設計・加工されたアルミバーニアです。面粗度の美しさに一番苦心されたそうですが、自分的にはアドラーズネストさん以来の衝撃を受けました。MADE IN JAPAN恐るべしと言ったところでしょうか。そうこうしている内にモデグラライター陣が到着しました。WildRver荒川さん、こう2さん(竹本さん)、POOH熊谷さんの3人です。(すごく豪華なメンバーです。設定してくれたPOOHさんありがとう。)いつもメディアでしか見ることの出来ない方々と会えるとはとはなんと幸せなことでしょう。皆さんとても紳士で初めての僕や山本さんも気さくに話せるとても優しい方でした。皆さん一様に山本さんのパーツに興味示していたのが印象的でした。ものづくりの達人から様々な質問が飛び出し、様々なアイデアが山本さんにもたらされたのではないでしょうか。円形劇場でおなじみのWildRver荒川さんにはメイキング資料を見せてもらいながら、ジオラマについて話を聞きました。(一言では言えませんが、陸・海・空・生物・植物・建物等々・・・・・一朝一夕では身につくことができない様々なテクニックを教えていただきました。)製作よりも構想期間の方が長いという言葉が印象的でした。模型(ジオラマ)と言うより芸術作品と言った方が確かかもしれません。こう2さんにはプロとしてのこだわり・考え方をお聞きしました。とても精度の高いモデリングを身の上とされる方なので、ツールやマテリアルには相当のこだわりをお持ちのようです。見た目は似ていても本質が違う物は絶対使用しないという言葉が印象的でした。(アドラーズネストさんと同様、良い作品は良いパーツ・良いマテリアルから生まれるということをおっしゃっておりました。)POOH熊谷さんはいつも会っているので特にありません。 というのはウソで今回すごい物を見せてもらいました。モデルグラフィックス(今月末発売)の作例なので、なにも語ることは出来ませんが、とにかく素晴らしい作品です。いつも会っているので、近所にいる兄貴ぐらいにしか思っていませんでしたが、すごい人だったんですね。毎年大阪・東京の凄腕モデラーに会っていると、年々目が肥えていき、多少の改造では何も感じない悲しい体質になってしまったのですが、今回ばかりはとても驚きました。 もうすぐ発売なので是非お読み下さい。静岡の海の幸に囲まれながらプロフィニッシャー3人と山本さん "ものづくり" をキーワードにとても充実した時間を過ごすことが出来ました。...
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