美唄モデラーズクラブの第4回模型教室を開催しました。寒波のため外気温が氷点下-20℃の中、小学1年生から中学1年生まで21名の参加があり、講師にPOOHさん、MickEyさん、kuratch!さん、そして美唄モデラーズクラブ新会員のトラ吉さんを迎え、総勢27名の過去最大の模型教室となりました。回を重ねることに規模が大きくなり、会場も会議室を使用したことから、学校の教室で講義をするような感じになりました。いつもと同様に、好きなキットを選んでもらいましたが、SEED系を選ぶ子供が多く、初心者の子には難易度を説明してファースト系を選んでもらうようにしました。自己紹介から始まりPOOHさんの説明を聞いた後、製作に取りかかりますが、これが小学生の集まりかと思う程、寡黙で静かな時間が経過していきます。友達と疑問点を話し合いながら作業する子、作業に没頭し全く話をしない子、熱中するあまり半袖になっている子(外は-20℃です)、POOHさんの作例を見ながら質問する子、様々な子供たちの表情を見ることが出来ました。お子様の参加に協力頂いた保護者の皆様、ボランティアで美唄まで来て頂いた講師の皆様にお礼申し上げます。保護者の皆様には以下のような報告書を配布させて頂きました。 1.工具について ニッパーはパーツを切断するのに便利な道具。 便利であるけども、刃物なので使い方を間違えると怪我をする。 指を切るととても痛く、血がたくさん出る。 振り回したりすると、お友達を傷つけたり、失明させたりする危険性がある。 ・利便性と危険性は表裏一体であり、刃物は決して人に向けてはいけないことを学んで頂きました。 2.プラモデルについて パーツはプラスチックでできていて、原料は石油であること。石油は地球の資源であり限りがあること。・限りある資源をリサイクルするためゴミは決められた分別箇所に捨てることを学んで頂きました。3.キットの組み立てについてパーツはアルファベットと数字で識別すること。説明書に書かれている順番で、パーツを切り出すこと。図面のとおり組み立てるため、上下左右の形をよく見ること。・物事を順序よく考えることの重要性、数字アルファベットの確認、2次元の図面から3次元のパーツを想像する立体認識力を学んで頂きました。4.その他はじめと終わりの挨拶、自己紹介、後片付け。年齢は関係なく、わからない子がいたら、わかる子が教えてあげること。人の失敗や間違いを馬鹿にしないこと。ちょっとしたからかいも禁止。(ふざけあいはこの限りでありません)...
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