2回目のウレタンクリアーの乾燥後、再度研ぎ出しをします。1回目は2000番のペーパーでデカールの段差、凹凸を研ぎ出しました。その後、しゃぶしゃぶのウレタンクリアーを吹いて肌は滑らかになっていますが、肉眼では確認しにくい微細な凹凸がまだ残っています。今度は深い傷を付けないように3000番のペーパーでつや消し状態になるまで研ぎ出しをします。その後住友3M社のウルトラ グレーズ(仕上用)、ウルトラカット2-L(中研ぎ用)、ウルトラカット1-L(2000番程度のスクラッチ傷用)の3種類のコンパウンドで艶を復活させます。ウルトラカット1-Lでペーパーの傷を消し半艶の状態まで磨きます。エッジは下地が出やすいので慎重に磨きます。奥まった部分は磨き残しやすいので光を当てて磨き残しがないよう注意します。第1工程を終えたら、超音波洗浄機でコンパウンドを洗い流し、仕上げクロスも取り替えてウルトラカット2-Lで磨きます。4時間かけてようやく艶が戻ってきました。最後にウルトラグレーズが残っていますが、腱鞘炎になりそうなので今日はやめにします。...
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