今回はちょっとテーマを変えて日記を書きます。
そうペットフードについて・・・。
犬の食事はドライ、それもマイナーブランドではなく、資本力もあり、歴史がある会社のものが製品的に確立されているのが現状です。
よくメジャーブランドは商売優先で悪い原料と保存料を・・・云々言われていますが、そういう方、800万円あるとしてトヨタ、メルセデス、中国の分からないメーカー、どこの車をかいますか?もし予算があっても一台しか持てなかったら?私はトヨタ、使い方によってはメルセデス買います。
ドッグフードでも同じ、一部の方は特別メジャーブランドを否定してマイナー、手作りを推奨されます。
さてその一部とは、「商売優先」のブリーダー、メジャーブランドを扱っていては競争に勝てない小売店、次々世界の各地からメーカー保障や相談窓口のないような製品を取り寄せる一商社さん。
さらにたちが悪いのは、私たち日本人に「儲かってるところは悪いことをしている」いう独特の先入観がある事。それが、この人々の「経済活動」を助長する結果になっているということです。
「小さいメーカーの良いフードを応援したい!!」、「こだわりの手作り」、「最高品質」、「保存料一切不使用」確かに本当なら素晴らしいですね。しかしながら、ドッグフードの先進国アメリカにおいて本当に素晴らしいフードメーカーが小さかったり、大量生産できないこだわり手作りをしていたり、湿度、温度、地域環境が日本の何倍も幅のあるアメリカで使われるのに保存料を使っていないなど、絶対にありえません。
ただしこのお話、あくまでプレミアムブランドの話、一般の安価ブランドはアメリカ製であっても日本製であっても同じ(駄目駄目)です。
さらに分かりやすく、車の話で、あなたは大切な車購入の際に、不具合や故障が発生したら、どこに連絡したらよいか分からないようなメーカーを信用しますか?
私なら怖くて買えません。ところがここでまた日本人の独特の購入意識が働きます。「うちのワンコに変わったものを食べさせたい」、「できればそんなにお見かけしないようなものを・・」。これだけの不況とはいえ一度バブルを経験したお国柄、今でもそういう自己満足を抑えきれない人たちがいて、ことドッグフードに関しては情報発信源が限定(上記の人たち)されていることからこの購入の際の潜在意識は非常に強いものがあります。
アメリカでは製品の責任所在がハッキリしないもの、「なかなかお見かけしない」ものは売れません。
売れないのになぜ在庫の処分ができるのか?日本にこのようなフード扱うことで「商売」が成り立つ人たちがいるからです。
フード選びのコツを少々。
1.原料は鳥肉メインですか?牛は駄目ですよ。
2.会社は信頼できますか?
3.保障分析値は明記されていますか?
4.賞味期限表示・原産国表示はされていますか?
5.日本に正規輸入品として輸入されていますか?
6.顧客相談窓口を設けているような責任あるメーカーですか?
7.日本で、アメリカで、世界で認められてシェアのあるメーカーですか?
8.AAFCOの給与試験を実際に受けてる製品ですか?「基準を満たしている」のとは違いますよ・・・ナドナド・・
ちなみに以前紹介した愛犬ですがSハスキーで現在15歳です。ハスキーで15歳のワンコ見たことありますか?写真は13歳の時のもです。
ハスキーを飼ってた方とも話しますが皆さんもっと短命のようです。もともと日本の風土に合わないのでそれは仕方ないかも知れませんね。ずっとプレミアムナンバー1のフード、かなりメジャーなものを食べてきましたよ。
ドッグフードの正しい選択はいろんな自己満足的な誘惑を退けて本当に良いものを素直に受け止めるところから日本のドッグオーナーは始めるべきですし、勉強するべきです。
早速、ペットショップ、ホームセンターではなくて専門店の大型店に行って「良いフードはどれですか?」と聞いてみてください。「これです。」とスタッフが教えてくれます(できれば店長らしい人に)。
そこで「そうですか、じゃあそれください」・・・駄目です。「いやいや、違うんです。オミセのオススメではなくて、一番安心して信頼の置ける相談できるようなメーカーのものを教えてください」と。たぶんそこで「それがこれです」となれば、私の使ってるブランドと同じものだと思います。
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