TOP>2006年10月
富士見丘少年蹴球団にとって今年初の東京都中央大会進出を果たした第25回セガサミーフェアプレーカップ東京都ジュニアサッカー大会(府中少年サッカー場)の開催が11月18日・19日に迫った。
そして4ブロックを1位通過した富士見丘蹴球団代表Cチーム(4年生)の対戦相手は第5ブロック2位通過の強豪バディSCと第15ブロック3位の国立SSSと決まりました。
バディSCは昨年までの6年(2000~05年)連続で東京都ジュニアサッカー大会都中央大会でブロック優勝しているチームである。
そのバディSCは富士見丘蹴球団の活動拠点となる富士見丘小学校がある杉並区上高井戸に隣接する世田谷区八幡山にグランドを構えるチームであり、さながらダービーマッチのような対戦となります。
京王線八幡山駅(住所は杉並区上高井戸)を境に南がバディSCの世田谷区八幡山、北が富士見丘蹴球団の杉並区上高井戸となっています。
東京都の強豪チームとして知られていた富士見丘少年蹴球団の低迷と入れ替わるように台頭してきたクラブチームがバディSCであり昔からこの地域では何かと比較されるサッカーチームです。
富士見丘小学校にもバディSCに所属する子供たちも通っており、富士見丘小4年生に取ってはクラスメイトとの対決となるようです。
バディSCが創立された年は富士見丘蹴球団の長い歴史の中で唯一新入部員が入らなかった年でもあり、チームに長く関わる人たちにとっては同じ地域で部員募集をする微妙な関係のクラブのようです。
そのバディSCも運営方針の違いから指導者、選手が大挙して脱退し設立されたMIP FCに第5ブロック決勝で敗れるなど群雄割拠の少年サッカークラブの流れに飲み込まれているようです。
娘・息子が通っていた宝陽幼稚園サッカー部の同級生でバディSCに通う友人も多く事実、娘も息子も最後までバディSCと富士見丘蹴球団のどちらに入るかで悩んだくちである。
私たちが住む地域での少年サッカークラブの選択肢としてスポーツクラブ系チームのバディ、MIP、三菱養和調布に対して少年団系チームの富士見丘蹴球団、高井戸東SC(杉並区)武蔵丘FC、烏山北FC(世田谷区)が主流となります。
そして国立SSSも東京都中央大会での優勝経験こそありませんが、6年生代表チームは全日本少年サッカーなどで中央大会へ進出しており、東京都ジュニアサッカー大会も2003、2004年は2年連続で中央大会ブロック準優勝を果たしている強豪です。
近年の大会成績を見ると2チームともに富士見丘蹴球団を凌ぐ結果を出していますが、第4ブロック優勝チームとして堂々と戦ってきて欲しいと思います。
ガンバレ!富士見丘蹴球団4年生!!
10月29日(日)(財)東京都サッカー協会少年連盟・女子連盟少女部会主催の2006年東京都少年少女サッカーフェスティバル(駒沢オリンピック公園陸上競技場)が開催されました。
午前中は富士見丘アンジェリーナ(6年生)、富士見丘少年蹴球団(3年生)が参加し、午後は富士見丘少年蹴球団(1年~2年生)とママさんチームの富士見丘レイナスの5カテゴリーでの参加となりました。
東京都第4種に登録した男子、女子(第4~8ブロック+女子)とママさんチームが駒沢オリンピック公園陸上競技場の天然芝のグラウンドでミニサッカーを楽しむとの目的で毎年開催されています。
午前中の部は朝9時30分~11時55分まで午後の部は12時00分~16時25分までの一日がかりのイベントです。
試合はミニサッカーコート(5人制)で10分1本で行われました。
2年生の部【結果】
第1試合 富士見丘少年蹴球団 ○5-0 駒沢ジュニアSS(B)
第2試合 富士見丘少年蹴球団 ●0-1 赤堤コミュニティSC
2試合目はベンチが策に溺れ敗戦!この経験を次に生かせ。
このイベントは試合の結果よりも子供たちがママさんと一緒に普段はプレー出来ない天然芝のピッチで楽しくサッカーをすることを一番の目的としています。
しかしプレーする子供たちは勝ちたい気持ちが強いようで、コーチの均等な出場時間設定やポジションやバランスを無視した選手起用に異議を唱える子供もいましたが、10分1本のミニゲームなので子供たちには楽しくプレーをして欲しいと思います。
2年生チームは対外試合でも負ける試合が少ないせいか、子供たちには勝利が当たり前との感覚があり2試合目にミスから失点し敗れた後は涙を流す子供もいました。
しかし公式大会のない低学年世代では勝敗よりもプレーの質や天然芝の感触を確かめ普段の小学校校庭と違う経験を楽しむのが大事だと思います。
そして相手の赤堤コミュニティSCのように天然芝で相手のシュートを防ぐのにスライディングも有効であることも経験として学んで欲しいと思う。
そしてたった1回のミスでも敗れるのがサッカーであり、1つ1つのプレーを大事に確実にプレー出来るように日々の練習に励んで欲しい。
今日は仕事が少なく集中力の維持との闘いだったGK!
息子は昨年のこのフェスティバルで転倒した相手に膝に乗られ靭帯を損傷した思い出深い競技場である。
普段の小学校校庭と違う環境であり前の晩に降った雨の影響でスリッピーになっている天然芝なので、怪我には気をつけてもらいたと思う。
1試合目は前の晩に降った雨の影響で足元を滑らせながらの試合となったが、動きも良く危なげ無い試合を展開した。
GKはボールを触れることも無く集中力を維持するのが大変だったようだ。
息子も半分の5分間の出場で2得点でお役御免となった。
2試合目は日中の太陽でピッチの湿気も飛んだ。
相手のスピードに押される場面もあったが、一番の問題はゴール前の判断力の遅さであったと思う。
ゴール前での決定的なチャンスでボールを置き換える、丁寧に行き過ぎて相手のスライディングタックルに掛かってしまう場面が見れた。
この経験をこれから始まる、むさしのリーグ3年生大会で教訓として生かして欲しいと思います。
天然芝、敗戦とこの経験を次に生かせ!
富士見丘蹴球団2年生チーム!!