「デザイナーズリフォーム」と言う言葉があります。

簡単に言えば、デザイナー、建築家によるデザイン性のあるリフォームと言う事でしょうか?

TVに出てくるようなリフォームを想像されれば分かりやすいかもしれません(実際はああいうことは稀ですが・・・)。

しかし、デザインを追及しすぎると実用性に描ける事もしばしばあります。自らの「作品」を追求するがあまり、お客様にとっての住む「家」から遠ざかる。

私も経験がありますが、あるマンションで現場見学会に来られたお客様のおうちにお伺いしたところ、LDKをすでにリフォームされていました。素晴らしいデザインで、部屋に入るなり「おっ!」と思わせるようなリフォームでした。

私が、お客様に「すごいですね、どこでやられたんですか?」と聞くと、同じマンションに住んでいる建築士と言う事でした。
そう話すお客様の表情は何故か曇っていました。

問いかけると、「実は・・・」ということで話し始めたのですが、要はお客様自信の思いと違うという事です。業者主導で進められていったようです。
結局そのお客様はその後当社でリフォームをされました。

あまりにも作品を作ると言う事にこだわったり、TVや雑誌で「おっ!」言わせることにこだわるとこういうことになりかねません。あくまで主役は「家」でなくそこに住む「人」だと思います。

もちろん住む人のことを最優先に考えて設計している建築家の方たちもたくさんいらっしゃいます。
今、そういう建築家の方たちとコンタクトをとっています。

住む人のことを最優先に考え、デザイン性に優れ、そしてできあがった後も長く安心して住むためのアフターフォローを融合させた新しいデザイナーズリフォーム。

職種は違えども思いは一つ。住む人の喜ぶ顔が見たい。住み続ける限り、できるだけ長く。

新たな試みですが、近いうちにこの場で発表したいと思います。
■GOOD JOB!
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