100万部を超えるベストセラーになった「鏡の法則」の著者野口嘉則さんの最新作「3つの真実」を読みました。

ミスター目標達成と呼ばれた主人公に突然降りかかったアクシデント。会社は大ピンチに、そして家庭も大ピンチに。苦悩する主人公の前に現れた老人の正体は・・・。

起業して会社が成長していく過程で必ず起こるべく問題を物語風に綴った本です。「成功者の告白」「社長より偉いもの」を代表に、最近この手の本は多く出版されています。内容的にも良く似ているところがあります。

それは、ほとんどの会社が成長過程でこれと同じパターンを経験するからでしょう。そのシグナルに気付き、どう受け止め、どう考え、どう対処していくかが大切なのだと思います。

昨日、新卒学生と面接していたら「鏡の法則」の話が出ました。「あれを読んでとても感動しました。父親に対する接し方も少し変りました」聞いていて嬉しいですね。
人生では色々な事が起きますが、偶然起きるのでなくすべて原因があります。原因は実は自分の心の中にあり、人生は自分の心を映し出す鏡であるというのが鏡の法則です。

人生で起きる事は自分が成長するためのヒントであり、会社で起こる事も会社が成長するためのヒントです。いいとか悪いと言う言葉で片付けるのではなく、本当の幸せを実現するためにどう軌道修正していくかだと思います。何故なら、決め付けると今度はそれが自分に返ってくるからです。

以前、ネットで「鏡の法則」を知り、野口さんにお会いした事があります。背の高いとても優しそうな方でした。高校時代対人恐怖症で悩んだと言ってましたがそんな経験がこのような素晴らしい本を書かれた原点なんだと感じました。

「人生には何一つ無駄な事は無い」
あらためてそう感じました。


3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”

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