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免震と言っても今日は、建物ではなく体のお話です。
先日、母に連れられ えこる(ECOL)さんという靴屋さんに行ってまいりました。
最近、外反母趾のような気がしてもう少し靴について真剣に考えなくては思い伺ってみました。
くまなく私の足を診断してくださり、至って筋・骨ともに健康な足だそうです。
パンプスを履いていたせいで、外反母趾ぎみとは言われたもののほっといたしました。
そこのお店で 『免震』 という言葉を目にしました、建築携わる私にとっては見慣れた言葉ですが、靴屋さんで目にするとは思いませんでした。
靴屋さんによると。。。
人体はもともと地震に強い高層ビルと同じ「しとやかな」柔構造を有しています。特に高層ビルの柔構造の場合、その土台に免震素材と呼ばれる地震の揺れを吸収し高層ビルのバランスを保つ厚いゴム板が挟み込まれています。
ところが人体は高層ビルよりしなやかな柔構造であるのに、その土台とも言うべき足元は硬い靴底があるだけで免震機能を有する中敷きがまったくありませんでした。「えこる」はむしろ人体にこそ足元から全身の骨格を支える免震構造を有する中敷きが必要であると考えています。なぜなら、ウオーキングを行うとき骨盤や骨格が歪んでいるとその効果が半減するからです。
だそうです、足の健康を考えるとどうしてもデザインを優先させる訳にはいかないようです、足に悪いとわかっていても、まだおしゃれも捨てられませんが、健康第一と考え履かせていただきます。
建物の重量がある主人にも是非履いてもらおうと思っております。
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