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イケダコーポレーションさんの
天然素材製品セミナーに参加。
ヨーロッパのエコロジー事情や
塗壁について学んできました。
加藤取締役の話で印象に残った事を挙げると・・・
○「住宅は第3の皮膚である」
第1の皮膚が「人間の皮膚」、第2の皮膚が「衣服」、
そして第3の皮膚が「住宅」という考え。
日本の住宅はビニールクロスなどの新建材と高気密化に
より『家をビニール袋で包み込んだ』ようにしたことで
問題が発生しています。
人間で例えると、高温多湿の梅雨時にナイロンの服を
着ているように、あせもや湿疹ができ、皮膚病になります。
そんな服を綿や麻に変える事=自然素材の呼吸する
住宅である、ということです。
○REACH(化学物質登録認証制度)
ヨーロッパでは化学物質の製造者がその物質についての
無害証明をすることになるそうです。
日本も近い将来、こうなる事が予想されているとか・・・。
○自然素材で家の資産価値を上げる
ヨーロッパでは家の資産価値を上げるために自然素材を
積極的に使用しているそうです。
また、そうすることにより100年住宅が可能になります。
(ちなみに日本の住宅の平均寿命は25年・・・)
改めて、『自然素材を使うということは家にも体にも優しい』
という事を実感しました。
さて、セミナー会場は新宿のOZONE。
そこにイケダコーポレーションさんのショールーム
『自然塗創空間』があります。
その名の通り、塗壁のショールーム。
カルクウォールやスイスロームなどが実際に
塗られているのを見る事ができます。
それにしても・・・
やっぱり塗壁の雰囲気はいいですね〜。
癒されます・・・。
新宿のOZONEに行った際は、ぜひ寄ってみては
いかがでしょうか・・・。
コンランショップもありますよ!

犠牲者67人、負傷者4800人、住宅全半壊17000棟 あの中越地震から今日で二年が経ち、慰霊祭の様子があちこちのニュースでながれてきました。
この二年間が被災なさった方達にとってどのようなものだったかは、はかりしれません。
現在も避難指示が継続していて、仮設住宅の入居者は約5300人だそうです。
そんな中、地震で全壊した山古志中学校と小学校の新校舎が完成し、生徒さんたちが校庭で記念植樹をしている姿がありました。
今はまだ小さな木ですが、この生徒さんたちが、大きくなってこの木も大きくなって、それを目にするたびに、『地震の時の苦しみから良く頑張った』といえるように成長してくれる事を願わずにはいられませんでした。
泉田知事は、「被災された方々の思いを胸に、素晴らしいふるさとの復興を必ず成し遂げる」と誓いの言葉を読み上げておられました。
遠くにいる私は、仮設住宅に住む方が、まだ5300人もいる事すら知りませんでした、同じ日本の中で苦しんでおられる方がいる事をせめてわかっていなくてはと思いました。
自分を取り巻いているものだけを見ていたことを反省します、状況や立場が違い辛い想いをなさっておられる方が、同じ日本の中にいるのです、そして地震の怖さを忘れないためにも今日のような日を全国に伝えてほしいと願います。
新潟にはまた雪深い季節がやってきます、仮設住宅で暮らされている方々のご健康を祈り、一日も早い復興を願って止みません。
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