「経営とは何か?」
先日、行った決算書から数字を読む研修での講師からの質問です。
3日間缶詰でしたのでしばらくぶりのブログのような気がしますがやはり数字は難しいですね。お客様と会っているほうがどれだけ楽しいことか・・・。
でも、経営する身としてはやはり押さえておかなければならない大切な事です。
ところで、「起業」「企業」「事業」の違いは何でしょうか?
まあ、「起業」はわかりますよね。会社を起こす事。新しい事を始めることです。
では、「企業」は何か?
広辞苑には「営利を目的として、継続的に生産・販売・サービスなどの経済活動を営む組織体」の事と書いてあります。
「事業」はその企業が行う経済活動です。
アメリカではベンチャー精神が旺盛で起業家も多いようです。
しかし、その中で続いている会社は果たしてどれくらいあるのでしょうか?続かないのは、「事業」になっていないからとも言われています。
いくら素晴らしい技術でも、いくら自分たちがやりたい仕事でも、生活者に受け入れられる商品でありサービスでないとそれは「事業」とはなりえないのかもしれません。
さて冒頭の「経営とは何か?」と言う質問ですが、
「経営」とは英語で言うとmanagementでよく「管理をする事」と思われています。
単語を分解すると、Man(人)、age(一生)、ment(精神)です。
つまり、その人の人生に関わり、その人の持っているものを活かす事です。
「経営とは人を活かす」ことと言えるのだと思います。
起業したら社長にはなれますが、経営者になるにはやはり人を活かしていかねばなりません。まだまだ経営者として未熟な私ですが頑張りたいと思います。
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