TOP>2007年04月

首都圏50カ所のガソリンスタンドで、27日から植物由来のバイオエタノールが混ざった「バイオガソリン」の試験販売が始まるりました。
大手石油メーカーなどでつくる石油連盟の取り組みで、バイオガソリンをこれほど広域で一般向けに販売するのは初めて。10年度からの全国販売を目指すそうです。
いったい何が、環境に良いのかと申しますと、このガソリン自体がCo2を削減できるわけではなく、原料の植物が成長する過程で、光合成によって吸収された大気中の二酸化炭素が大気の中で返されると考えられます。そのため燃焼によって発生する酸化炭素は排気量としてみなされません。
これをカーボンニュートラルといいます。
バイオ燃料をめぐっては、ブームとなる半面、原料となるトウモロコシなどの価格上昇や食糧難につながることを懸念する指摘も出ています。
現在、日本の自給率は40%です。日本は食べものの半分以上を外国から輸入してるのです。
エネルギーのための 植物まで、海外に頼らなくてはならないのでは、化石燃料となんらかわりません、その上、貧しい国々でエタノールのもととなる植物が高値がつき経済効率が良いとなれば、森林伐採なども懸念されます。
このニュースを聞いてもなんともスッキリしない気持ちでした。
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