先々週あたりから、本格的に引伸作業を始めました。印画紙の種類や焼き込み方で、同じネガから現像しても全然異なる仕
 上がりになるので、暗室作業に相当ハマりそうな気がします。モノクロ現像がこんなに楽しいものなんだと気付き始めた次第
 です。

我が家のお風呂場暗室


  写真に写っているのが、我が家のお風呂場暗室における私の暗室機材。コンタクトプリント(ベタ焼き)が一段落したときに
 撮影しました。写っている機材の殆どが、オークションで買ったり、中古カメラ店で購入したものばかりです。この写真の中で
 はセーフライトが引伸機の後ろにありますが、最初このあたりの位置で使っていた時、どうも手元が暗いなぁという気がしてい
 たのですが、この画面の上に物干しの竿があるので、そこにセーフライトの脚を通して、逆さに吊るすようにしてみたら、こ
 れが結構いい感じで、お風呂場全体が照らされるようになって作業がしやすくなりました。
  オークションなどで機材を揃えるときに一番気を使ったのは、浴槽の上の天板でした。これがしっかりしていないと引伸機が
 ブレたりして、引伸作業がやり難いと思い、頑丈でソリがないものを選ぼうと思った次第。オークションサイトを色々検索して
 いたら、木の角材や板を専門に扱うお店を発見。購入した板は、本来はテーブルの天板用として加工された天然木の圧縮材で
 厚さは3cm。浴槽の上にのせて水準器で水平を確認してみたところ非常に安定していることが確認できました。まともに購入
 したら数万円する商品のようでしたが、裏にねじを入れた跡があるため格安の4000円で購入。暗室作業用として使うだけな
 のでこれで十分と判断しました。

  このお風呂場暗室、もちろん常にこの状態になっているわけではないです。作業をするとき以外、機材は全部物置や部屋の
 端に仕舞い込んで、カミさんの逆鱗に触れないよう注意しております(笑)。


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