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2009年10月26日

アサヒカメラコンテスト、2度目の入選通知

  一昨日、カミさんが買い物の帰りに郵便受けを見たら、入選通知が来ているのを発見。かなり驚いています。今年一年、アサ
 ヒカメラの月例(ファーストステップ部門)に毎月欠かさず応募してきました。今年はEOS40Dで撮影したデジタルのカ
 ラー作品での応募が多かったのですが、来年は、自宅暗室を準備中でもあるので、モノクロ中心で応募しようと思っていた矢
 先の入選。アサヒカメラの12月号で入選者発表。来年1月の新春号のファーストステップ部門に掲載される予定です。

  今回入選した作品は、以下の機材にて撮影/プリントしました;


    カメラ: キャノン EOS7s
    レンズ: キャノン EF24−70mm F2.8L USM
    フィルム: フジフィルム ネオパンプレスト400
    スキャナー: エプソン GT−F600
    プリンター: キャノン PIXUS Pro9000(染料インク)

 カメラとレンズは、中古品です。
 スキャナーは、新品で購入しましたが、かなり旧式。趣味として写真を楽しむようになる前から、書類整理などの目的で以前
 から自宅にあったもので、それにフィルムスキャナー用のホルダーが付属されていることを知り、今年の2,3月からフィル
 ムスキャンに使い始めました。

  モノクロは、階調表現がとても難しいと思っています。ましてや、染料インクのプリンターでは、さらに難しさが倍増すると
 思っており、上記の機材で作成した作品が入選するとは思っていなかったので、入選通知を見たときには素直に嬉しかったです。

  来年のアサヒカメラコンテスト・ファーストステップ部門の選者は、今年の川合麻紀先生から織作峰子先生にバトンタッチ。
 いきなり入選作品に選んで頂いた織作先生と編集部の皆さんに感謝しております。
 
  只今、自宅暗室を準備している真っ最中。この週末は、シルバーウィークのパソコンの故障に引き続き、自宅の固定電話が
 完全に壊れてしまい、急きょ電話を購入したり、出張旅費精算に追われたりと、結局予定していた初の引延し作業はできず終い。
 今度の飛び石連休こそは、自宅暗室でのプリント作業に初挑戦したいです。そんでもって次回のファーステップ部門の応募締め
 切り分より、フィルム現像から印画紙へのプリントに至るまでの全行程を完全に自宅のお風呂場暗室で行った作品を応募したい
 のですが.....、間に合うかなぁ。

 今回の入選作品の被写体は、猫君です。自宅で撮影したグレちゃん、クロちゃんではなく、京成線の柴又駅近くで出会った
 かなり大きい厳つい感じの猫君でした。
 いつか、自宅の2匹を撮った作品で、アサカメのコンテストに入選できらよいのですが、夢まだ半ばという感じです。

我が家のグレちゃん
Camera: Canon EOS40D
Lens: Sigma 50mm F1.4 EX DG HSM
50mm, F1.4, 1/15sec, ISO200, AI SERVO AF




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2009年10月15日

自宅暗室の遮光性確保

  前回の投稿で、初めて自宅でフィルム現像を行った様子をお伝えしましたが、フィルム現像は、暗室がなくてもダークバックが
 あれば十分できます。私の場合、いずれにしても引き伸ばし作業で暗室が必要なので、よりゆったりとしたスペースで作業が出
 来るる自宅暗室でフィルム現像のためのタンクリールへの巻きこみを実施しました。問題だったのは、いかにして効率的に自宅で
 暗室の遮光性を確保できかという点にありました。最終的には、以下の写真のようにしました。


遮光性の確保


  暗室はユニットバスを利用。我が家のユニットバスの場合、ドアの全面がすりガラスになっているのでこの部分を段ボールの
 板で覆って板の周囲を黒いテープで固定しました。このテープは、パーマセルテープです。通常のビニールテープなどと違って
 適度に粘着性があって、簡単に剥がすことができて、剥がした跡が残らないです。しかもパーマセルテープそのものに遮光性が
 あるので、段ボールの板とドアの枠との間から洩れる光をカットするのにとても便利。面倒なので、このまま段ボールの板を
 貼ったままにしておきたいところですが、見栄えが悪いということでカミさんから現像作業終了後には毎回かならずこの板を
 はずすように言われてしまったので、なおさらのことパーマセルテープは非常に使い勝手がよいです。

  夕方以降は、手前の廊下に夕日が多少さしても、画面手前の引き戸を閉めて、ユニットバスの段ボール板があれば、完全に
 遮光できます。しかし、ユニットバスの入り口の前には、洗濯機や洗面台があるので、昼間は写真にあるように、ユニットバ
 スの手前のスペースで点灯した状態でカミさんが洗濯するケースもあります。よって、昼間に暗室作業を行う場合は、ユニッ
 トバスの入り口の扉だけで遮光性を確保する必要があり、段ボールの板だけでは遮光性は不十分。扉の下の方についている換
 気口から光が入るからです。この場合の遮光性を確保する手段として、段ボールの板をパーマセルでとめた上に、さらに暗室
 カーテンをかぶせています。さて、問題はカーテンレールがないユニットバスの入り口にどうやって暗室カーテンをつけるか
 ということになるわけですが、解決策としてカーテンレールの代わりに、マジックテープを使うことにしました。写真にある
 通り、入り口の上にマジックテープを貼り、暗室カーテンの上の端にもマジックテープを貼って、暗室作業を行うときだけ暗
 室カーテンを取り付けるようにしました。ユニットバスの入り口の上に貼ったマジックテープは、まず下地としてパーマセル
 テープを貼ってその上にマジックテープを瞬間接着剤で固定しました。こうすれば、マジックテープを入り口の上に直に貼る
 わけではないのでいつでも剥がすことができます。

  最後は、延長コードです。幸いにして我が家のユニットバスの入り口の周囲は軟らかいゴム状のシーリング材が覆っている
 ので、延長コードを引きこんだ上から扉をしめることができ、ゴムシールのおかげで延長コードを引きこんだ部分から光が洩
 れてしまうことはないです。暗室の中では、暗室タイマーや暗室ランプなど電源が必要な機材があるので延長コードの使用は
 必須。これでなんとか引き延ばし作業を開始できそうです。


 
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2009年10月05日

パソコン、ようやく復旧

  ようやく、長いトンネルを抜け出たという感じです。シルバーウィーク前に写真編集に利用しているパソコンのUSB機能が
 故障。修理が終わって、手元に戻ってきたときにはリカバリーされた状態だったので、2年前に購入したときに導入したソフ
 トを全部入れなおして、ソフトの更新情報をダウンロードするなどして、ようやく元通りになりました。幸いにして、こういう時のために、サイバーショットを使ってスナップを本格的に始めた2003年頃の写真からずっと外付けの
 ハードディスクやDVD−Rに保管しておりましたが、写真編集作業自体が全然できず、普段いかにデジタルに依存している
 か実感した次第。

  その分、前回お伝えした自家現像に必要な道具を探し回っておりました(負け惜しみ)。この一カ月でかなり暗室用品が揃っ
 てきました。もうあと2週間くらいでフィルム現像に入れるかと思っております。まずは、次の週末から、現像タンクのタンク
 リールにフィルムを巻く練習から初めて見ようと思います。

柴又駅の近くで
Camera: Canon EOS7s
Lens: EF24-70mm f/2.8 USM
Film: FUJIFILM NEOPAN400 PRESTO
28mm, F8.0, ISO400, Aperture Priority Mode


  この写真は、ラボにフィルム現像をお願いして、出来上がったフィルムを自宅でスキャナーにかけてとったものです。早いと
 こ、フィルム現像からプリントまで自宅暗室で出来るようになりたいとも思いますが、まぁ気長にいろいろ試行錯誤しながら
 デジタルとはまた異なる趣味の写真の世界を大いに楽しみたいと思います。

  当面は、カラーをEOS40D+Pixus Pro9000で、モノクロはEOS7s+自家現像で色々な写真のプロセスを
 楽しんでみたいと思います。

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