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2009年04月29日

春の緑 (大森海岸: 磐井神社)

 このあいだの日曜日、品川近辺の旧東海道界隈をスナップ散歩してきました。スタート地点は、京浜急行の大森海岸駅に近い磐井神社。
 暑くもなく、寒くもなく、とても心地よいまさにカメラ日和でありました。
 EF24-70mm F2.8L USMを購入して以降、EF-S17-85mm F4.0-5.6 IS USMは、スナップで使用する比率が減りました。
 EOS40DとEOS7sを両方とも持って出かけるときは、EF24-70mm F2.8L USMでないと共用できないですから。
 この日は、EOS40Dだけ持って出かけたので、久々にEF-S17-85mm F4.0-5.6 IS USMを合わせてスナップしてみました。


Camera: Canon EOS40D
Lens: Canon EF-S17-85mm F4.0-5.6 IS USM
17mm, f/5.6, 1/180sec +1EV, ISO400


 一番広角側の17mmにして撮ってみました。新緑の眩しい光に緑の葉が輝いているスケール感を表現してみようと思いました。
 広角レンズがあれば、もっとデフォルメした面白い写真になるかと思いますが、なかなかどうして、この標準レンズの広角側でも
 結構スケール感が出ているように思います。
 EF-S17-85mm F4.0-5.6 IS USMは、EOS40Dを購入したときのセットレンズでした。マップカメラさんの店頭などで中古品を
 見ていると、結構程度がよいもので3万円を切るものもありました。手振れ補正機能も付いているし、APS−Cのスナップ用
 標準レンズとしては結構御買い得感があるかもしれないです。


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2009年04月27日

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM 撮り初め

 昨日は、京浜急行の大森海岸駅で下車して、旧東海道を品川に向かって歩きました。このあたりは、レトロな雰囲気を残してい
 るところやお寺や神社が多く、ところどころで休憩しながらスナップ散歩できて楽しかったです。昨日の写真は次回以降に投稿す
 るとして、今日は私の新しいレンズのレポートです。品川でのスナップ撮影を終えて、マップカメラへ。ようやく最近中古を見か
 けるようになったシグマさんの50mm F1.4 EX DG HSMの価格を見に行くためです。しかし、中古でもこのレンズはまだあまり値下がり
 していません。まだ比較的新しいレンズで、尚且つ大変人気があるレンズのようで、4万円を切る価格の中古レンズは見たことな
 いです。20万円以上するLレンズだと、かなり状態のよいものでも13万円以下なんてケースがあって中古のお買い得感がかなりある 
 のですが、シグマさんの50mm F1.4 EX DG HSMの場合は、マップカメラやその他の中古ショップにおいてある新品の価格が5万円を
 切っております。昨年からレンズは状態のよいものを中古で買うようになりましたが、このレンズは中古と新品の価格差があまり
 ないことと、中古が出てもすぐに売れてしまい、おさえるのが難しいので、昨日思い切って新品で買ってしまいました。購入条件
 として、今年のレンズ購入はこの一本が最後とカミさんに釘を刺されました(笑)。

 とりあえず、EF24-70mm F2.8L USMの中古品を購入したときと同様、我が家のグレちゃんを被写体として撮り初め。


Camera: Canon EOS40D
Lens: Sigma 50mm EX DG HSM
50mm, F1.8, 0.7sec, +1EV, ISO640


 今まで、私の手持ちの50mm単焦点は、SigmaのMacro 50mm F2.8 EX DGでした。このレンズと比較した場合の最大の違いは
 なんといってもボケ味。このグレちゃんの写真は、グレちゃんから少し離れた位置からF1.8で撮影しています。絞り開
 放ではないですが、それでもピントを合わせたグレちゃんの目の前後で綺麗にボケています。今まで使ってきているMacro 50mm
 F2.8 EX DGの場合は、文字通り思いっきり被写体に近寄るマクロ撮影の場合は、絞り開放(F2.8)時にきれいなボケ味を
 得ることできますが、この写真のように被写体から離れるとボケ味に不満を感じることもありましたが、このレンズは本当にす
 ごい!!50mm単焦点なのに、フィルター径77mmという大口径。やはりこのスペックがなせるワザなんでしょうか。
 キャノンさんのEFレンズにはないスペック。キャノンさんがこれと同じような大きさでF1.4にしたLレンズを発売したら
 絶対に20万円以上するでしょう。アサヒカメラの今年の2月号には、各メーカーの50mmレンズを特集した記事があって
 その特集記事の中でインタヴューに応えているシグマの小山武久さん(光学技術部主管)は、
 「デジタル時代にふさわしい標準レンズの理想を追求しました。周辺光量落ちは他社のF1.4と比べて約0.5EV改善されています」
 と述べておられる。Macro 50mm F2.8 EX DGもで50mm F1.4 EX DG HSMでも、APS−CのEOS40Dを使用した場合はそん
 なに周辺光量落ちは気にならない。しかし、フルサイズのフィルムカメラであるEOS7sの場合は、Macro 50mm F2.8 EX DGを
 合わせると周辺光量落ちが気になることが結構あった。被写体によってはアジとして上手く生かせるわけだが、そうでない
 場合も当然あります。EOS7Sに50mm F1.4 EX DG HSMを合わせたらどんな風に写るのか、今から非常に楽しみである。

 昨年運よくモニターに当選して数週間だけ使用することが出来たEF50mm F1.2L USMと比べた場合、流石にLレンズと思うのは
 キャノンさんのLレンズに共通する色ノリのよさです。まだ1日しか使っていないので結論を出すのは早すぎですが50mm F1.4
 EX DG HSMの場合、キャノンさんのこの50mm単焦点Lレンズと比べると、アッサリした色合いになっていそうな気がします。
 でも絞り開放時のピントとボケのバランスは50mm F1.4 EX DG HSMの方が扱いやすいと思いました。理想を言ったら、シグ
 マさんの50mm F1.4 EX DG HSMとキャノンさんのEF50mm F1.2L USMを両方とも持つことが出来れば理想だと思いますが
 なにせEF50mm F1.2L USMはお値段が高い!でもやっぱりいつかは欲しいレンズの内の一本です。

 しかし、単焦点で絞り開放F1.4となると、絞り開放時の撮影ではピンボケしやすいです。このグレちゃんの写真はF1.8
 ですが、それでもピントは完全には合っていません。Sigma 500mm F1.4 EX DGでの絞り開放時の撮影では、三脚やレリーズ等
 手ブレ対策は必須かと思います。

 このレンズの扱いづらさを敢えて一つ上げるとすれば、それはマクロ撮影ができないこと。最短撮影距離が45cmなので、
 この点では、最短撮影距離が18.8cmのMacro 50mm F2.8 EX DGにかなわないです。私が最近取り組んでいる山での
 スナップ撮影では、Macro 50mm F2.8 EX DGと50mm F1.4 EX DG HSMそしてEF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USMを
 持っていけば、かなり色々な撮影が楽しめるのではないかとも考えております。


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2009年04月23日

お寺の番人(京都: 新京極)

 引き続き、京都でのスナップ写真です。
 新京極の繁華街を散歩していたときに、小さなお寺(永福寺)を見つけて、そこで撮りました。
 迫力のある龍の口から滴り落ちる雫の臨場感を表現できたらとトライしてみました。


Camera: Canon EOS7s
Lens: Sigma Macro 50mm F2.8 EX DG
Film: FUJIFILM NEOPAN 400 PRESTO
50mm, f/2.8, 1/250sec, ISO400



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2009年04月19日

灯火 (京都 錦町界隈)

 前回と同じく今年の2月に京都へ行った時の写真です。
 錦市場からちょっと外れた場所で撮りました。

 

Camera: Canon EOS40D
Lens: Sigma Macro 50mm F2.8 EX DG
50mm, f/2.8, 1/60sec, ISO400

 

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2009年04月11日

京都の風情(寺町界隈)

 今年2月の週末に京都の河原町・寺町をお散歩したときに、寺町アーケードにてフィルムで撮った写真です。
 前回の京都の写真もそうですが、この散歩の時に、初めてネオパン400プレストを使ってみました。言い方を変えると、この時
 初めてISO感度400のモノクロフィルムを使ってみました。絞り開放にして、ピントが合っていないボワ〜ァっとした背景に
 しときの粒状感に独特なものがあるなぁと感じました。これでさらに増感撮影にしたらどうなるのかとか、コダックのモノクロ
 フィルムは違う味わいになるのかとか、色々考えてしまいますが、そのあたりは次回以降の課題ということで。


Camera: Canon EOS7s
Lens: Sigma Macro 50mm F2.8 EX DG
Film: FUJIFILM NEOPAN 400 PRESTO
50mm, f/2.8, 1/250sec, ISO400, MF


 EOS7sを使い始めてから思ったのは、手ブレ補正機能がついていないレンズを使ったときでもピンボケして失敗することが
 意外と少ないことです。この写真も数珠の近辺でよくピントが合っております。今回はISO400だからその分シャッター
 スピードが速くはなりますが、ネオパン100アクロスの場合でも、ピンボケによる失敗があまり多くないような気がしています。
 それは何故か....?自分なりの自己分析としては、普段EOS7sと合わせて使っているEOS40Dの場合、手持ち撮影で
 ミラーアップしないで撮ると、シャッターを切った瞬間のショックが結構手に伝わってきます。このショックが手に伝わってきても
 できる限り手振れしないようにあの手この手で自分なりに工夫しているのですが、その工夫の成果がEOS7sの場合は倍増する
 のではないかと思っています。というのは、EOS7sの場合、手持ちでミラーアップしないでシャッターを切っても、もとも
 とあまりショックが伝わってこないです。その上でEOS40D用の手ブレ対策の工夫を適用すると、その効果がより出るので
 はないかと考えております。また、私はEOS40DとEOS7s以外一眼レフカメラを使ったことがないので、他のカメラの
 ことは分からないですが、デジタル機で高画素になればなれるほどピントの精度が重要になるという記事を読んだことがあるので
 もしかしたらデジタルの方がピントやブレに、よりシビアな面があるのかもしれないとも考えております。
 (素人的考えですが...)


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2009年04月08日

絹糸のような流れにして撮りたい

 山梨県の滝子山登山道の途中に滝が連続している場所があります。
 滝の水を絹糸のような滑らかな流れとして撮りたいと思って、絞って撮影時間を伸ばした。この日は天気が悪かったのですが
 運が悪いことに、こういうときに限って晴れてきて薄日が差してきた。晴れると光量が増えて適正露出にするための時間が短くなって
 しまい滝の流れに絹糸のような滑らかさがなくなってしまう。しばらく待ってみたけど薄日が差す天気に変化がない。よって今回は
 NDフィルターを使用。

滝子山登山道の滝
Camera: Canon EOS40D
Lens: EF24-70mm F2.8L USM
27mm, f/13, 1sec, ISO100
with
Velbon Neo Carmagne 643Q & Velbon QHD-62Q
and
Kenko Pro1D ND8


 NDフィルターを使って、流れは滑らかに撮れたけど、やっぱり滝の撮影は少し小雨が降っている状態で撮るのがよいのかもしれない。
 晴れていなければ、光量が減って、NDフィルターを使わなくても滑らかな流れにできるだろうし、雨が降っていれば、岩肌全体が濡れて
 いるだろうからもっと質感が出るだろう。この写真の場合、画面の左上の方の岩肌が乾いているし、上流から流れてきた枝が引っ掛
 かっているのもちょっと余計な感じ。アングルを工夫しようとしても、画面下側にもっと見栄えの悪い枝があったもので、このあた
 りが限界と感じた。でも、この場所の前後には、まだ他にも撮りたいを思う流れの場所がたくさんあった。あまりに土砂降りのときに
 行くのは危険だろうから、今年また行けるか分からないけど、五月雨の季節や曇りの日に再び訪れて撮りなおしてみたいものだ。
 

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2009年04月06日

山の一本桜を求めて(山梨県笹子)

 昨日は、今年3回目の低山に登りながらの撮影を楽しみました。
 この季節、スギ花粉症の私の場合、山へ登りにいくと、目は痒いし、鼻水でジュルジュルになってしまうのですが、それが辛いという
 気持ちよりも、写真を撮りたいという気持ちの方が完全に勝っています。

 朝4時起床。5時に船橋駅に向かいました。今回の登山は、山梨県の滝子山。首都圏にお住まいの皆さんの場合、JRの笹子駅からか
 もしくは中央高速バスの「中央道笹子」で下りると便利でしょう。横浜方面の方は、休日に運行されているJRの特急「はまかいじ」号が
 便利かも。JR横浜線から直接中央線に乗り入れて甲府方面に向かう特急らしいです。この場合、大月駅で降りて、各駅停車で笹子駅
 まで行きましょう。
 私の場合は、JRのホリデーパスを利用。関東全域のJRの普通列車や快速なら一日乗り降り自由で2300円です。中央線は大月駅
 まで有効なので、笹子駅までは片道230円追加料金が必要になります。

 登山道入り口に、クマ出没注意の看板。ゾッとした。他の登山者は、クマよけの鈴をつけていた。私も次回からは用心してつけなくては。

 重い撮影機材をリュック入れて背負って登るのはダイエットにもよろしいようで...。今年のはじめに人間ドックでメタボを宣告され
 たときは、身長175cmに対して体重約79.5kgで体脂肪率23%。昨日、登山から帰ってきてお風呂に入った後で体重計にのっ
 たときには76.1kg。人間ドック終了後の診断で、まずは1年で体重を72kgまで落とすことを目標にするように言われました。
 スポーツジムに通うよりずっと安上がりだし、写真撮影は楽しいし、この調子で、一年通して月に一度は低山登山&撮影小旅行を続け
 たいと思います。

 今回の滝子山登山のハイライトは、なんといっても滝の撮影。登山途中の滝がきれいでした。滝の写真は次回にまわして、せっかくの 
 春ということで、桜の写真を一枚。


Camera: Canon EOS40D
Lens: EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
150mm, f/5.6, 1/125, ISO200

 天気があまりよくなかったので、あまりコントラストが出ていませんが、やはり深い緑の杉や枯れた木を背景とする桜は存在感があり
 ました。
 これは、笹子駅から滝子山の登山口へ徒歩で向かう途中に撮ったものです。都内ではすでに満開状態ですが、山の方ではまだ5,6分
 咲きくらいの桜もあるようです。何本もの桜の木がそろって満開状態の下でお花見するのも楽しいでしょうけど、山の中の一本桜を求め
 る旅もよいかも。滝子山にはあまり一本桜がないようで、来年は一本桜を求めて下調べしながら低山登山を計画してもいいかなぁと
 考えております。


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2009年04月04日

京都-寺町界隈でのんびり散策

 今年の2月7日に撮影した写真です。前日の金曜日に京都のお客さんと商談。そのまま一泊して翌日の午前中に
 カメラ片手に散策しました。


Camera: Canon EOS7s
Lens: Sigma Macro 50mm F2.8 EX DG
NEOPAN 400 PRESTO
50mm, f/4.5, 1/1500sec, ISO400

 
 シャッタースピードが遅すぎると手振れするだろうし、早すぎると回転している風車が止って見えてしまうだろうしという感じで
 悩みながらシャッタースピードを変えながら撮影した中で、わりとよいころあいの一枚を選びました。


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2009年04月01日

湾岸散歩(東京心象風景)

 PIE2009に行った帰り道、湾岸をお散歩した。

 
湾岸で心象風景
Camera: Canon EOS40D
Lens: EF24-70mm F2.8L USM
70mm, F2.8, 1/250sec, ISO200


 Lレンズの絞り開放時のボケ味の良さに助けられている部分も大きいと思うけど、デジタルの撮像素子でも、こういう像を写し
 込めるんだと、その可能性を再認識させられた瞬間(合成じゃないよ)。


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