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2009年01月20日

50mm単焦点レンズとEOS7sで鍛え直します

 本日発売のアサヒカメラ2月号で、赤城耕一さんのご担当で50mm単焦点レンズの特集が組まれていました。
 昨年3月からEOS40Dで写真を撮り始めたのですが、今回のこの記事を読んで反省すべき点が一杯ありました。
 この記事を読んで、今一度基本に立ち返って50mmレンズで画角、絞り、ボケ味のバランス感覚を鍛え直したいと思いました。
 EOS40Dを昨年購入する以前、「EOSな理由」という本を読みました。この中に、一般のEOSユーザーのコメントが出ている
 ページがあって、学生でカメラ歴1年の澤村さんが
 「写真学校に相談したら、フィルム一眼と単焦点の50ミリレンズを買うように言われたので.....」
 と記されている一節があります。
 このとき一眼の超初心者だった私は、
 「なぜ、いきなり単焦点で50mmなのか?写真学校で幅広く勉強するならまずは標準ズームレンズなのでは」
 という漠然とした疑問を持っていました。
 その疑問の回答が、赤城さんの解説の中に全部書かれていました。同時に、この記事を読んで、私は写真を撮る上での基礎が
 完全に欠落していることを思い知らされました。

 しかし、そこは楽天的で物事を勝手にポジティブに考えるこの私。
 ちょうど、私にとって初のフィルム一眼となるEOS7sを買ったばかりです。
 今までAPS−Cの画角に慣れて親しんできましたが、これは、フルイサイズの画角で写真の撮り方を勉強しなおすよい機会。

 そこで考えました。
 来週から、仕事で地方に出張するときに、EOS7sと手持ちのSigma Macro 50mm F2.8 EX DGをできるだけ持っていくことに
 しました。本社で仕事するときはさすがに持って行けないです。お前、会社に何しにきたのかと言われること確実。
 しかし、毎週のように出かけている名古屋や大阪、神戸、広島への出張は単独または現地で会社の同僚等と合流するケースが
 多く、そういう場合は、大抵前日にホテルにチェックインしますので、仕事中はカメラをホテルに置いておけます。
 出張先での撮影時間はいつか? 私が今考えているのは、早朝(5〜7時)と仕事が終わった夜です。今までも、出張先の
 ホテルの部屋から眺めた朝の景色をみて、ああ今この瞬間にEOS40Dが手元にあればなぁと思うときが、沢山ありました。
 夜は、地方の酒場や夜景を、タングステンタイプのフジクロームで撮ってみたり、またそれをデイライトタイプで敢えて撮って
 みた場合と比較してみたりというのも面白いかなと思います。

 Sigma Macro 50mm F2.8 EX DGを使った場合は、赤城さんから突き付けられた宿題をこなせない点があります。50mm単焦点の
 開放絞りからうんと絞り込んでいった場合のボケ味の違いなどを体得しようと思うと絞り開放時のF値が2.0未満であるこ
 とが望ましいと理解しております。実際、昨年10月に運よくキャノンさんのモニターに当選して
 EF50mm F1.2L USMを台湾旅行中に使わせて頂いた際には、開放絞り時のピント合わせの難しさを体験しました。
 また赤城さんが仰られた通り、明るい単焦点レンズの場合、絞り開放から1,2段絞った方がピットが合っている部分がより
 シャープな仕上がりになるように感じました。しかし、このLレンズは、初心者が使うのには、チト高すぎます。そこで興味が
 非常に湧くのが、赤城さんの特集記事で紹介されているSigma 50mm F1.4 EX DG HSMです。フィルター系77mmという大口径に
 憧れます。そして、特集記事に出ている写真も素晴らしいシャープネスとボケ味のバランス。お値段はキャノンのLレンズと
 比べると遥かに安く、新品でも5万円台で手に入るようです。そうなると、程度のよい中古美品が見つかってくれれば、もっと安く素晴らしいレンズが手に入ることになります。
 また、赤城さんの特集記事の中でこのレンズを開発したシグマの方のインタビューが出ていて、これを読んでますますこのレンズ
 に興味が湧く一方です。シグマさんにとってもこの大口径単焦点の発売は悲願だったようです。


 というわけで、地方への泊まりがけ出張の際には、EOS7sとSigma Macro 50mm F2.8 EX DGを使い、いずれもっと明るい
 50mm単焦点が中古で手に入ったら付け替えたいと思います。

 かといって、赤城さんの講義内容を無視するわけではないですが、せっかく揃えたズームレンズを放っておく手はないです。
 よって、平日の出張先では50mmレンズで鍛え直して、週末は今年の課題として掲げている低山や渓谷での撮影及び今ま
 で通りのスナップ撮影時に望遠ズームレンズや標準ズームをバンバン使ってみようと思います。
 

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2009年01月19日

憧れのLレンズ、ついに購入しました!

 昨日の投稿でレポートしました1月16日に購入したEOS7sがとても安く手に入ったので、すぐにこのフィルム一眼に
 使える標準ズームレンズを買うことにしました。現在所有している標準ズームレンズは
 EF-S 17-85mm F3.5-4 IS USMだけです。ご存知の通り、EF−SシリーズはAPS−C専用で、35mmのEOS7sや
 EOS5Dのようなフルサイズデジタル一眼では使用できないです。
 一昨日、早速都内の中古カメラ屋さんに行ってEOS7sに合わせられるレンズを探しに行きました。どうせLレンズは中古
 でも高いからと、全然買う気がなくEF28-135mm F3.5-5.6 IS USMあたりの中古が、美品でなおかつ5万円以下で手に入ればなぁと
 思っておりました。ところが、思いの外格安の24-70mm F2.8L USMが置いてあるのを発見。しかしこちらは、新品同様で手に
 入ったEOS7sと比べると、程度は非常によくなく、フードはボロボロの傷だらけだし、レンズ筒の中央付近にある24-70mmの
 文字が少しかすれているほどまで使いこまれています。昨日、購入したEOS7sの写真を付けた投稿記事を掲載しましたが
 この写真に写っているレンズが、このLレンズです。24-70mmの文字がハッキリと写っていて、かすれているようには見えませ
 んが、じつは画像修整をかけて文字がきれている部分は白く修正しています。フードも、割合きれいにみえますが、室内の
 蛍光灯でテカッていた部分を、PLフィルターによって反射を抑えることで、フード表面のボロボロの傷を目立たなくして
 います。
 ズームリングも広角側に持っていったときにちょっとひっかかるような抵抗があります。それでも、EOS7sとこのLレンズを
 合わせた総額は、去年ヨドカメさんにて新品で購入したEOS40DとEF-S 17-85mm F3.5-4 IS USMのセット販売品の価格を遥かに
 下回ったことと、このLレンズの前玉、後玉を光照射型のルーペ(30倍率)で観察してもともに全く傷がなかったことで
 購入を決断しました。

 早速、購入したLレンズをEOS40Dに取り付けて画像チェックやAF、USMの機能をチェックしましたが全く問題なし。

 来週からEOS7sでスナップショットを撮ろうと思っているので、早速このLレンズを合わせて撮影してみたいです。
 
 ちなみに、昨日投稿した写真には、リモートコントローラーも写っています。手持ちのEOS40Dと今回購入したEOS7sの
 リモートコントローラーは供用できないです。このEOS7s用のコントローラー(RS−60E3)もLレンズと合わせて
 中古品を購入。キャノンさんのカタログでのお値段は¥2,500ですが、今回買った中古品のお値段は¥800。
 早速EOS7sに取り付けて、機能するかどうか確認しましたが、やはり全く問題なかったです。


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2009年01月18日

Canon EOS7s(ほぼ新品状態) を購入成功

 ついに、35mmフルサイズ機を購入しました.....と言ってもデジタルではなくて、フィルム一眼です。

なぜ今フィルム一眼を?

 昨年の3月から私にとって初めての一眼レフとなるEOS40Dを購入してスナップ、風景写真、マクロ撮影などを楽しんで
 おります。そのうち、APS−Cの撮像素子を搭載しているEOS40Dは、より望遠側の撮影が得意であることを実感してき
 ました。そこで、昨年の秋、これまでに購入してきたEFレンズを有効利用するためにも、私にとってのフルサイズ機購入の
 筆頭候補は、EOS5Dとなりました。EOS5DMarkIIも新たに発売されて、中古のEOS5Dなら安く手に入るか
 もとも思いましたが、さすがにプロの皆さんの間でも評価が高かったEOS5Dは、中古でもかなりのお値段。レンズの種類を
 もっと増やしたい私としては、現時点では、あまりカメラ本体にはお金をかけたくないという思いも。でも、広角側での撮影を
 より楽しみたいと思う私としては、できるだけ早期にフルサイズ機を購入し、同じEFレンズを装着してもより望遠側は
 EOS40Dで、より広角側はフルサイズ機を使えるようになりたいなぁと考えておりました。そこで、目がいったのが
 EOSシリーズのフィルム一眼です。現行唯一キャノンが販売しているフィルム一眼はEOS−1V。しかしEOS−1Vの
 なんとお高いことか。と同時に、フィルム一眼初心者の私が買うには、もてあますほどの高性能と判断。そこで、EOSの
 フィルム一眼に関する昔の雑誌を古本屋で読んだり、中古ショップをまわって調べてみると、EOS−7sならば、安くて
 程度のよい中古品が見つかってくれるのではないかという結論に達しました。その理由は;

 *販売終了したEOSのフィルム一眼としては一番最近のモデルである
 *富士カメラさんがネットで新古品を販売している: 62,475円(’09年1月18日現在)


 昨年の11月後半くらいからEOS7sの中古品のチェックをしに、週末や出張の帰りに都内の中古ショップを回遊して
 値段をチェック。傷があるけど機能は万全というレベルで1.5〜2万円台のものもありました。

プリントはどうする?

 しかし、フィルム一眼購入にあたって、課題がありました。毎回フィルムを現像して、プリントをお願いしていたら、これは
 かなりの出費になってしまいます。この点を考え、当面フィルム一眼の購入も、先のお話になると思っていたところ、昨年末
 (骨折した悪夢がぁ〜......)に大掃除をしていた時に、自宅で以前使っていて、最近全然使っていないフラットベッド
 式のスキャナーの取扱説明書をパラパラとめくっていたら、フィルム・スキャンのページに行きあたりました。 このスキャ
 ナーを買った当時は、まだあまり一眼レフに興味があるときではなかったので、気にもしていなかったのでしょう。カメラの
 フィルムをスキャンできるとは全く認識していませんでした。スキャナーを購入したときの備品を改めて確認すると、 幸い
 にも、フィルムをスキャンするための付属部品がちゃんと残っていました。説明を読むと、このスキャナーで、カラーネガ
 フィルム、カラーリバーサルフィルム、モノクロフィルムのいずれもスキャンできることが判明。
 フィルムを直接スキャンできれば、わざわざ一旦印画紙にプリントしてからスキャンするまでもなく、ミノチャゲ写真日記や
 ミノチャゲ写真館で公開する場合は、より低コストで一連の作業を実施できると判断。JPEGファイル化できれば、手持ちの
 PIXUS Pro9000でも印刷が可能となります。問題は、古いスキャナーなので、ネット上に公開できるだけの
 解像度を確保できるかどうかというお話になるわけですが、日本カメラ社刊行のモノクロ写真をスキャナーで読み取る際の
 解説書を読むと、
 「A3ノビ程度なら35mmで3200dpiで十分」
 との説明があった。幸いにして、うちのスキャナーは、このレベルに十分に達しており、なんとかなりそうと判断しました。
 カラーフィルムについては、まだスキャンに関する情報を手にしていないのですが、ブログやサイトに掲載するレベルなら
 いけると勝手に判断しました。実際にやってみて満足できない場合は、最新のスキャナーの中古などを別途探してみようと
 思います。というわけで、フィルムの現像は当面カメラ屋さんやラボに依頼するとして、ブログやサイトへの画像掲載や
 プリントは自宅で出来ると判断し、いよいよEOS7sの購入を決意しました。

矢倉カメラさんに感謝

 さて、いざ買おうと都内の中古屋さんを改めて巡ってみると、タイミングが悪いのか、いま一つ購入を決心させてくれる品物が
 なく.....。そんなとき、取引先として、以前勤めていた会社の時代を含めて10年以上お付き合いのある大阪は梅田のお客さんが
 大阪の中古カメラ屋さんを紹介してくれるという。今東京の中古屋さんにいい状態の品物がなくても、大阪も結構中古の
 フィルム一眼の品数はまだ多いから、いい状態のEOS7sがあるかもしれないというわけだ。このお客さんも写真好きで
 一緒にお酒を飲むと、よくカメラや写真の話になります。私がフィルム一眼を探していることは、昨年からすでにご存知でした。
 数件紹介してもらったカメラ屋さんを、先週金曜日の大阪での出張仕事の後、数件回って、一番最後に訪れたのが、矢倉カメ
 ラさんでした。家に帰っていつも購読しているアサヒカメラを見たら、毎号一番後ろの方のページに広告を出していることが分か
 りました。このお店に眠っていたのが、以下の写真にあるEOS7sです。

EOS7sついに購入


 EOS7sの在庫はないかと聞いたら、奥の倉庫からこれが出てきました。ご覧の通り、元箱もついてメーカー保証書も完全
 未記入状態で、かたちの上では新品状態。カメラそのものも傷らしい傷は全くなく、完全な新品に近い状態でした。この写
 真に写っているストラップは、EOS40Dを購入したときに付いていたもので、かなり使いこんでいますが、EOS7s
 購入時についていたストラップは、きれいに折りたたまれたままで、メーカーから出荷されたときの状態が保たれており
 使った形跡なし。値札には、3万7千円とありました。さすがにここまで新品状態だと2万円台にはならない。しかし
 ここは大阪。値札通りに買うアホはいまいと思い、佐藤蛾次郎になんとなく似た雰囲気があるおじさんに、ダメモトで
 「わざわざ千葉からきたんだし....、マケて」
 と頼むと、しばらくパソコンの画面と睨めっこした後、3万2千円にしてくれた。

 マケてくれたからというわけではなく、私はすっかり矢倉カメラさんが気に入ってしまった。本来は小売りではなく、卸中心の
 ご商売のよう。小売を前提としているわけではないので、中に入いると、失礼ながらちょっと雑然とした感じ。でも、限られた
 スペースに置かれている品数がものスゴイ!!圧倒された。卸であるからこそ流通している製品の本音が聞けるという気もした。
 お店の人たちは非常に気さく。カメラのことを聞けばなんでも相談にのってくれそうな感じ。
 なんだか無造作に箱の中に放り込まれた状態のカメラやカメラ機材もたくさんあった。まだまだ他にも隠れた掘り出し物が
 あるかもしれない。大阪に出張で来るたび、仕事の後で時間が許すのであれば、毎回できる限り矢倉カメラさんには寄りたいと思う。

所感

 EOS7sを実際に手にして最初に思ったのは、EOS40Dよりも小さい。そして軽い!
 これからは、EOS40DとEOS7sを両方撮影地に持って行って、デジタル画像とフィルム画像の撮り比べなんかもやってみたい
 ので、この軽さはうれしい。
 いままでEOS40Dを使い、APS-Cに合わせたファインダーに慣れている私の目には、EOS−7sのファインダーを
 覗いた時の見やすさと開放感には改めて嬉しくなった。
 そして、EOS7sで是非試してみたいと思っているのが、視線入力によるAF。視線入力方式は、’92年に発売された
 EOS5で初めて採用されたキャノン独自のAF方式。撮影者の瞳が見つめたファインダー内のフォーカスポイントに自動で
 ピントが合うという機能。当時としては非常に画期的な試みであっただろうし、現行のデジタルEOSシリーズにはない機能だ。
 私が特に期待しているのは、動きのあるネコや流し撮りで鳥を撮影するときなど。必要に応じて、目の動きだけでピントを
 合わせるAF測距ポイントを変えられるのであれば、EOS40Dよりも、シャッターチャンスをより的確に捉えられるの
 ではないかと期待する。まぁ、古本屋で読んだ昔のフィルム一眼の評価に関する雑誌などの記事を読むと、このシステムは
 やはり100%うまくいくわけではなさそうで、メガネをかけている時やコンタクトレンズをしている時などには、その精
 度に限界がありそうだ。まぁ、この機能がかりにあまり使えないという場合でも、EOS7sを購入した意味は、私にとっては
 非常に大きい。私にとっては、初のフィルム一眼レフ。まずは、現行手に入る色々なタイプの各フィルムの画質がどのように
 違ってくるのか撮り比べて大いに楽しみたい。EOS40Dも、これまで同様に使い続ける。同じ風景をデジタルとフィルムで
 撮り比べたときにどのような差が出てくるのか、非常に楽しみである。

 EOS7sを購入して実際に手にとってみた限りでは、現行のEOS40D、50D、EOS Kiss デジタル等と比べると
 操作系において、現行のデジタル機種よりも優れているのではないかと思わせる部分が既ににあります。このあたりはまた
 改めてレポートします。

更なる野望

 今年一年は、色々なフィルムの画像の違いを実際に撮って楽しんでみたいです。
 基本的に週末以外あまり時間がないし、まだまだフィルムカメラの基礎の基礎段階にあるので、実際にトライするのは
 来年以降になると思いますが、自宅暗室にもいつか挑戦してみようと思います。



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2009年01月15日

EF-S17-85mm F4-5.6 IS USMで近接撮影

 昨日に引き続き、岡山市北部のカミさんの実家近くで、霜が降りた様子を撮影した写真です。
 昨日の写真は、夜明け前に内蔵ストロボを使ってSigma Macro 50mm F2.8 EX DGを合わせてで撮りました。
 その後、霜がビッシリついた苔を見つけて、同じようにうんと寄って撮ろうと思ったのですが、比較的幅の広い側溝があって
 尚且つ、左足小指の骨折が完治しておらず、いくらトレッキングシューズで負担がかかり難くしていても、さすがに側溝を跨いで
 踏ん張ろうとすると、痛てぇぇえぇえぇ!! そこで、Sigma Macro 50mm F2.8 EX DGでの撮影は諦め、昨年3月からEOS40Dを
 購入以来、ずっと使い続けているEF-S 17-85mm F4-5.6 IS USMに交換。

 ズームレンズの場合、頻繁に使っているとどうしてもレンズ内部に埃が入ってきてしまいます。バルブ撮影時などシャッタース
 ピードが遅くなると、埃の影が写真にかなり目立つかたちで写り込むようになってしまいました。このあいだ
 EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USMを自宅から比較的近いキャノンさんの東日本修理センター(キャノン幕張事業所)にてクリーニ
 ングして頂いた。とてもきれいな仕上がり。結構沢山あったレンズ内部の埃や細かいチリが完全に取り除かれていた。

 この写真は、きれいになって帰ってきたレンズで気持ちよく撮影。

コケにのった綺麗な霜
Camera: Canon EOS40D
Lens: EF-S17-85mm f/4-5.6 IS USM
85mm, f/5.6, 1/250sec, ISO 200
With
Velbon Neo Carmagne 643Q & Velbon QHD-62Q


 少し離れた位置から望遠側で撮影。シグマのレンズから付け替えて、撮影する構図をアレコレ考えながら立ち位置を色々変えて
 ホゲホゲしていたら、夜が明けてきて、霜が降りた苔の表面に太陽の光が、燦々とふり注ぎはじめると、霜がキラキラと輝きは
 じめてとても綺麗。と同時に、太陽の熱で霜が溶け始めたので、ちょっと慌てて撮影。よって、背景の奥の方があまり整理された
 状態ではなく、写真の一部はトリミングしてカットしました。これまた課題を残すかたちになってしまいました。
 まぁこのへんも、来年か再来年、またカミさんの実家を訪れる機会に再度撮り直してみたいです。


ミノチャゲ猫ランド:捨てネコ(岡山市北部)


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2009年01月14日

ガーベラ・ピンキースプリングと古希のお祝い

Garbera Pinky Spring スパイダー咲きの淡いピンクのガーベラ、ピンキースプリング。 こんなガーベラは元気の元♪ 先日、弟家族と同居している母の「古希のお祝い」に行ってきました。 前日にご注文いただいていた 「カラフルなガーベラだけのアレンジメント」。 母も好きだろうなぁ。 と、少し多めにお花を用意して 数種のガーベラでラウンドのブーケを作り行ってみると… Crab 待っていたのは、大量の蟹!こちらも母の大好物です。 みんなで相談。妹が北海道から送ってもらっておいてくれました。 よ~く見てみると顔は結構いじわるそう?(笑 でも、とてもおいしかった♪ 家族がみんな集まったこの日。 古希の彼女は、ガーベラのブーケと蟹と孫たちをどうにか入れて、携帯電話でたくさん記念撮影をしていました。 現代の70歳。携帯メールや携帯カメラは不可欠ツール。 電話機能くらいしか使わない娘の私より、よっぽどよくご存知です(^^ゞ

2009年01月13日

マクロ撮影に便利なストロボディフューザー

 色々なカメラ雑誌を立ち読みしてみると、冬は被写体が限られるので如何に被写体を見つけるべきかとか、逆に冬こそ魅力的な
 被写体があるというような特集記事を目にすることがある。
 私の場合、デジイチを始めた頃は、冬の被写体は限られると思っていたが、この週末カミさんの実家に行って、その考えが間違いで
 あることを思い知った。カミさんの実家は、岡山市内の北部にある。平地から山間部になろうかというあたり。カミさんは、何も撮るよう
 なものはないと言っていたが、とんでもない。この三連休は、4GBのCFカード3枚分撮った。今回一番活躍したレンズはシグマの
 50mm F2.8 EX DG Macro。
 朝早起きして、カミさんの実家の直ぐそばの田んぼの脇を歩いていたら、雑草にビッシリと霜が降りている場所を発見。
雑草に霜
Camera: Canon EOS 40D
Lens: SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG
50mm, f/3.5, 1/30sec, ISO 400
With
Velbon Neo Carmage 643Q & Velbon QHD-62Q
and
Built-in-flash with Flash Diffuser (Kenko Kagetori)


 雑草も、霜がついて氷の粒で覆われると、全然雰囲気が変わる。氷の付き方が、同じではないので、他の雑草なども含めて何枚も
 撮りました。丁度花の雌しべのような位置にきている氷の粒にフォーカスして回りをぼかそうと思ったのですが、今回の場合は
 F値をもっと大きくして、被写界深度を深くして、前後の葉っぱ全体にピントが合うようにした方がよかったかもしれないと
 ちょっと後悔。カミさんの実家には、また来年の冬にでも行く機会があるでしょうから、そのときにまた撮影条件を色々変えて
 試してみたいと思います。

 船橋の自宅の周辺は、アスファルトに覆われていて、なかなか霜が降りている場所を見つけることができない。今年の課題として
 関東近郊の低山や渓谷に行って、風景写真を撮ろうと考えていますが、今回のような写真が撮れる機会に遭遇できることも
 期待しています。

 今回のマクロ撮影では、ケンコーの「影とり」をストロボディフューザーとして使用。以前、Hakubaのビルトインストロボ
 ディフューザー
についてレポートしたことがありましたが、ハクバの製品の場合、マクロ撮影の際にレンズの一部の影が入って
 しまって上手くとれないことがあり、この製品は少し離れた位置にある被写体に向いていると思いました。「影とり」の場合
 レンズの先端部などにも取り付け可能。今回の撮影では、レンズ先端のフードの部分に取り付けて撮影。使い勝手がかなり
 良かったです。ディフューザーを付けないで直接ストロボを使うと、手前の葉っぱの影が、後ろ側の葉にできてなんだか不
 自然な感じでしたので、こういう時は、コンパクトにカバンにおさまる「かげとり」が便利だと思います。

 ところで、私が骨折したことに関して、皆さんから多数お見舞いのコメントを頂いておりますこと、大変感謝しております。
 今回カミさんの実家に行ったときには、先日購入したトレッキング用シューズが非常に役に立ちました。トレッキングシューズの場合
 踵の部分と足先の部分が硬くしっかりしていて、すねの下の方で靴紐を縛ることになるので、骨折した小指に負担がかからなく
 とても歩きやすかったです。さらによかったのは、トレッキングシューズ購入したとき、お店の方の勧めで厚手の靴下を履いた
 ときに丁度よいようにしたので、今回は敢えて薄い靴下を履くことで、骨折した小指周りに余裕ができて、痛みを感じることなく
 楽に歩けました。


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2009年01月08日

猫ブログ開設

プロフの猫のブログを作りました。

猫にひかれて読んでくださる方、写真がたくさん見れますのでぜひ遊びに来てくださいにゃ

http://sayoneko200.blog6.fc2.com/


こちらもおいおい更新していきますが、必見です


2009年01月08日

鶯歌の写真掲載開始

 さて、昨年10月に行った台湾の写真、編集が遅れておりますが、鶯歌の写真を掲載開始しました。鶯歌は台湾郊外の陶器の町として
 よく知られています。中国茶・台湾茶を楽しむための茶器・茶具が、台北市内で購入するよりも安く手に入るので、台湾にいくと
 よく行く街です。

ポップな鶯歌もいいか


 伝統ある茶器もよいのですが、この町で写真をとっていると以外とポップな印象のシーンに出会えるこおがあります。今回は
 そんな写真を中心にまとめてみました。
 大判焼を焼いている写真は、肖像権に問題がありそうな感じですが、もちろん撮影時に許可をもらっております。

 
 次回は、鶯歌で撮った縦位置の写真です。

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2009年01月05日

水滴がイルミネーション

 前回の投稿でお伝えしたとおり、骨折により外で出てスナップ撮影というわけにはいかなくなったので、サイト構築のHTMLタグや
 CSSのお勉強をしたり、過去に撮った写真の整理をしておりました。
 再び、台湾の写真をミノチャゲ写真ギャラリーに掲載するため整理中。これはその中の一枚。
水滴がイルミ
Camera: Canon EOS 40D
Lens: Canon EF50mm F1.2 USM
50mm, f2.5, 1/10sec, ISO 200


 カミさんと天仁喫茶趣という、台北に行くとほぼ毎回立ち寄る中国茶と茶葉を使った料理が楽しめる
 お店で夕食を済ませた後、タクシーで移動中がちょうど雨上がりで、フロントガラスに付いた水滴がキラキラ輝いているのに
 気が付きました。街頭の光の当たり具合で輝き方が変わっていました。このとき、キャノンさんのモニターに当選して持ってき
 ていた単焦点レンズ、EF50mm F1.2 USMのボケ味が素晴らしいことはすでに分かっていたので、このレンズのボケを
 うまく利用すれば、このキラキラ感をうまく表現できるのではないかと思って、ピントを前のスクーターに合わせて撮影。
 思った通り、水滴がイルミネーションのように撮れたのですが、信号が青に変わってタクシーが動いた瞬間だったのでブレてし
 まいました。ま、これはこれで、いいアジ出してくれたと前向きに考えることにします(笑)。

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2009年01月02日

トホホなお正月

 みなさん、明けましておめでとうございます。

 しかし.....、私は今年ほどトホホなお正月はないという状態に陥っております。
 大晦日に骨折しました....。
 しかも自宅で......。

 原因は、買い換えたばかりのメガネ。デジイチで写真を撮るようになって、マニュアルでピントを合わせて撮影するときに、ピントのヤマがイマイチつかみづらく、年末に思いきって新しい眼鏡を買いました。あまりにキッチリ度数を合わせると、目が疲れるということで、今までの眼鏡は敢えて少し緩めで0.7程度に合わせていたのですが、今回はデジイチのファインダーをのぞいたときの視認性を重視して1.0になるように合わせてもらいました。

 29日に出来あがったメガネを受取り、早速かけてみたのですが、遠近感が今までとはかなり違いました。慣れるまでは仕方がないということでそのままかけておりました。
 27日に、カメラやカメラ機材、写真雑誌や写真集を整理するための棚を購入。だいたい片付いてきて、大晦日は、カミさんと二人で引き続き家の大掃除をしておりました。新しい眼鏡の遠近感にまだ慣れていなかったため、足元にあるスーツケースが、まだ若干遠い位置にあると思い込み、足を振り出した瞬間、左足の小指をスーツケースに思いっきり強打。

 ぶつけた瞬間は、かなり痛かったのですが、1分もすると一旦痛みは殆ど感じなくなりました。しかし、痛みが再び増してきて、明らかに強打した箇所が腫れてきました。子供のころ、手の指にヒビが入ったことがあり、その時の痛みに似ているような気がしたので、これはマズイことになったかもしれないと思い、すぐにネットで大晦日でもやっている整形外科の当番病院を探しました。
 自宅最寄のJR船橋駅から2駅先の津田沼駅前の病院が当番病院で、尚且つ整形外科があることが判明。早速行きましたが、タクシーなどは使わず、歩いてJRの駅まで行きました。確かに痛みはありましたが、全く歩けないというほとの激痛ではなかったからです。

自宅でまさかの骨折! しかし、病院に着いて改めて診察室で靴を脱いだ後、自分の小指を見てビックリ。小指の色が完全にマ真紫色。そして腫れ方も尋常ではないレベルまで、パンパンになっていました.......でも死にそうなほどの痛みはなかったんだなぁ、これが。
 左足小指のレントゲンを見てまたビックリ。小指の骨が、完全にスパァーーーンッ!!と、包丁でぶったぎったように、きれいに
 真っ二つに断裂していました。あまりに鮮やかな見事な切れ具合に、レントゲンを見た瞬間に、先生の前でアハハハと思い切り
 笑ってしまいました。痛み止めと化膿止めをもらい、更に写真にある通り、足首と足の裏側をL字型に固めた石膏で固定した上から包帯を巻いてもらいました。歩行時に小指に負担がかからないようにするためです。自宅にいるときは、石膏はとってもよいとのことだったので、完全に粉砕骨折したときのように常時石膏で固めている状態は避けられました。
 
 しかし、さすがにこうなってしまうと、スナップ撮影のために歩き回るというわけにはいかないだろうなぁ、と思いはしましたが、ダメモトで先生に
 「山とか行ってもいいですか?」
 と聞いたら、先生もアハハハ大笑しならが
 「完治するまで駄目に決まってるでしょ」
 と怒られた。家に帰ってこの話をしたら、カミさんからも怒られた。

 非常に残念.....。普段とても忙しいので、お正月はスナップ撮影の絶好の機会。それを家で過ごさねばならないとは....。昨年の9月後半にスイスのベルナーオーバーランドの山岳地帯で美しい山々の写真を撮って以来、山や渓谷での撮影に非常に興味が湧いてきて、10月〜12月にかけて色々調べておりました。それで、普段の週末に日帰りで出かけて、トレッキングが出来る関東近縁の1500m以下の低山と渓谷をまわってみようと決めました。これなら無理なく自然を楽しみながら、写真を撮りながら、よい運動にもなると思ったわけです。

自宅でまさかの骨折! というわけで、今年の目標の一つとして、関東近縁の低山や渓谷をまわって、春夏秋冬それぞれの美しさを撮ってみようと決め、その手始めとして、このお正月に行きたい関東甲信越の低山の情報を集めて下調べして、写真にある通り、トレッキング用のシューズと、低山でも特に2、3月は雪に遭遇することもあるとのことで、6本爪の軽アイゼンを合わせて購入。購入したお店はニッピン秋葉原登山本店。秋葉原の電気街の中にあるお店で、撮影機材の購入などでよくいくヨドカメのアキバ館に近いのでとても便利。トレッキング関係の装備に関して全く素人の私に揃えるべきものを色々アドバイスして下さった。また行って色々相談してみようと思います。

 下調べも済んで、冬季に低山でトレッキングするための装備と服装も揃え、あとは大晦日の大掃除が終われば楽しみが待っているという最後の最後で、こんなことになるとは.....。

 まぁ、こうなってしまっては、どうしようもない。
 前向きに考えて、自宅にいる分、ミノチャゲ写真館の更新、新ページ作成、ブログの更新を始め、カメラやレンズのお勉強を楽しみながらやろうと気持ちを切り替えました。今年初のトレッキングは、左足の小指が完治するまでおあずけですが、来月にはきっと行けるでしょう....と信じます。


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