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2008年11月28日

ひまわり・ジョーカーとローリング・ストーンズ

sunflower joker このブログをはじめてから初めて、前に撮った写真を引っ張り出したいと思います。 冬の始まりに夏の向日葵(ひまわり)・ジョーカーを。 千葉県の生産者さん、草花園さんのひまわりです。 このジョーカー。最初に出会った時、 そのファンキーっぷりに、ときめいちゃったりしました。 花との出会いにときめいちゃうのです。 なぜこの向日葵を思い出したかというと、 昨夜、刺激的な映画を試写会で見ました。 またときめいちゃったのです。平均年齢64歳のストーンズに。 マーティン・スコセッシ監督による、 ザ・ローリング・ストーンズのライブ映画「シャイン・ア・ライト」。 http://www.shinealight-movie.jp/ 現代の映像技術を駆使した、とても美しく迫力満点の映像。力強く楽しみながらショーを見せるストーンズ。昔からのファンにもたまらない(!)セットリストetc...公開したらもう1回見に行く予定(^^ゞ 45年という長い年月の間、ファンが知っているだけでも本当にいろいろあったストーンズですが、観客のエネルギーが伝わるほど、どんどんテンションが上がっていってパワフルで楽しそう! 「充実した人生とは」 最近、ときどき考えます。 私は花が好きで楽しい。 まだまだ花でときめきたいし、花で誰かが喜んでいる顔を見ちゃうと、 とても幸せな気分になったりします。 音楽の力もすごいけれど、花の底知れない不思議な魅力も素晴らしい。

2008年11月28日

ANA : AZUREは写真に力が入っています。

 ANAマイレージサービスで送られてくるAZUREは、写真ファン、カメラファンの私にとっては、毎号届くのが非常に楽しみ
 な季刊誌である。この季刊誌の編集者は、きっと相当に写真やカメラに思い入れがあるのではないかと感じる。毎号のように
 有名写真家の写真も掲載するが、一見するとなんでもないカットにも非常に気を使っているように感じる。
 2008年秋号は、その極みと言ってよいのではないだろうか。秋号では、「記録か、アートか...カメラ、僕流」と題した特集が
 組まれていた。
 登場したのは、佐野史郎さん、赤瀬川原平さん、野口健さん、松任谷正隆さんという、カメラ好き・写真好きとして知られる有名人。
 さらには、モノクロの天才として知られる森山大道さんの写真が惜しげもなく掲載されていた。

ANA AZURE


 EOS40Dを使い始めて以来、スナップ写真・報道写真等の歴史に関する記事に興味が湧いている今日この頃。すでに他の雑誌や写真の
 参考書で見たことがあるロバート・キャパ、アンリ・カルティエ・ブレッソン、ユージン・スミス、などなど写真の歴史をつくって
きた有名写真家の作品まで掲載されていた。こういう記事は大歓迎だ。まだまだ写真初心者の私にとっては現代の写真フリークと
 かつての大写真家の作品を対比してみれるので、楽しいし、勉強にもなる。
 私のような写真初心者でも、今回掲載されていた写真からどれか一枚だけ選べと言われたら、私はロバートキャパの「崩れ落ちる兵士」
(1936年)を選ぶ。スペイン内戦の取材で、キャパが見ている目の前で、兵士が頭を射抜かれて、倒れる瞬間を捉えた一枚だ。
 1936年であるから、今の日本勢が確立したAFやUSMの技術がまだない時代だ。キャパはライカの名手であるが、当時のカメラで
 いったいどうやってこんな決定的瞬間を捉えることができたのかと、何度見ても思ってしまう。素人目に見ても構図がなんとも素晴ら
 しい。戦場でありながら、倒れゆく兵士の背景として写っている風景がなんともさわやかなのだ。崩れていく人の姿のバランスが、
 すごくよいのだ。倒れるのであるから、必然的に不安定さを覚える筈が、この写真は非常に均整がとれているように思う。
 人の死の瞬間だから、陰鬱な雰囲気になるはずが、その写真を見続けても目を背けたくなるという感覚は、少なくとも私には一切なかった。

 普段、仕事が忙しくて平日は全然写真が撮れない。写欲がドンドンたまっていく。それを抑えるためという訳ではないが、わずかな
 空き時間ができると、本屋を探そうとしている自分に気がつく。せめて写真関連の本を読んで写欲を抑えようとするわけで.....。
 これはもう、完全にカメラ中毒、写真中毒に陥ってしまったとしか言いようがない。


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2008年11月24日

谷津干潟: 飛ぶ瞬間

 昨日早起きして、久し振りに谷津干潟に行きました。
 冬になるにつれて、干潟にやってくる鳥の数が増えてきます。野鳥を望遠で撮影するのが好きな私にとっては、楽しみな季節が
 やってきた。昨日は、至近距離で撮影できる鳥の数が少なく、昨日撮った写真の中では、望遠でとらえたこの一枚がベストでした。

飛ぶ瞬間(08年11月23日)
Camera: Canon EOS 40D
Lens: Canon EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
300mm, f/8.0, 1/125sec, ISO 640

 
 私の場合、個人的な好みで、羽ばたいている両翼は躍動感を出すためにブラして、胴体部分はピッタリとピントを合わせるという
 撮り方が好きです。よって、シャッター優先(Tv)モードで、シャッタースピードは1/1000秒のような高速ではなくて、1/80〜1/150秒
 くらいにセットして撮るのが好きです。
 よって、ピンボケになる確率が高くて、この写真もまだ少し胴体部分はピンボケです。まだまだ修行が足らんようです。

 焦点距離300mm(35mm換算で480mm)で撮り、しかもこの画像はトリミングして実際の画像よりも20%程度大きくしています。
 それでもまだ鳥が遠くに感じます。
 うううむぅぅぅ.....、300mmでAPS-Cならかなり望遠になると思っていたけど、やっぱり400mmクラスのレンズが欲しいなぁ....。
 でも、フルサイズ機購入に向けての貯金もしなくてはいけないし、当分我慢の日々が続きそう。
 なんて考えすぎるとつらくなるので、今持っているDOレンズで楽しめるところはドンドン楽しもうと思うのであります。


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2008年11月18日

夕暮れの鉄路

 10月は、カミさんと台湾旅行に出かけた後、すぐに欧州へお客さんと出張。殆ど撮影の機会には恵まれませんでしたが、
 3時間程度完全にフリーになったときがあり、ホテル近くを散策しながら撮影しました。
 場所は、ボーデン湖畔のBregenz。ドイツからスイスに電車で移動する途中で泊まった町(というより村)。
 帰国した後に気づいたのですが、Bregenzはオーストリアでありました。列車で移動していたこともあり、ユーロ圏だと
 通貨が変わらないのでどの国いるのかまではチェックしませんでした。

 この写真は、一頻りボーデン湖畔でスナップ撮影を楽しんだ後、ホテルへ戻る途中、Bregenz駅の高架で撮影したものです。

Brezenzの夕暮れ
Camera: Canon EOS40D
Lens: EF-S17-85mm f/4-5.6 IS USM
85mm, f/5.6, 1/2000sec, ISO 320
Spot Metering & AE Lock


 ちょうど夕暮れ時で、高架橋からの夕日がとても綺麗で、下を見ると鉄路が輝いているのが見えて、自然とシャッターを
 きりたくなりました。
 この時の撮影では、普段よく使っている評価測光ではなく、スポット測光を適用。眩しすぎる太陽と駅舎の暗部とのバランスを
 とるため、スポット測光が効果的だと判断しました。その上で、AEロックをつかって露出を保持してアングル調整後に撮影
 しました。


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2008年11月16日

台湾の写真を掲載開始

 まだ、9月に撮ったスイスの写真の編集が完了しておりませんが、一旦中断して台湾の写真を掲載開始します。まずは、九分から。

台湾−九分

 かつてゴールドラッシュに沸いた九分も、1971年に閉山してからは、一時没落。それが、映画悲情城市の舞台となってから
 一躍有名となり、観光地として再び発展。観光地といっても、来るのは我々外国人だけではない。週末になると、台北市内から
 地元の皆さんも多く訪れる。山の中に忽然と現れるような街にある茶芸館やレストランは雰囲気満点。基山街沿いのお店も
 ちょっとレトロな感じがいい。なんとなく、子供の頃に戻ったような昭和ぽい懐かしさを感じるのです。

 カメラはいつも通りEOS40D。使ったレンズは以下の通りです;


  撮影場所      レンズ

  基山街       EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USM

  九分茶坊      EF50mm F1.2L USM

  豎崎路       EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM


  九分茶坊さんで使ったEF50mm F1.2L USMは、キャノンさんのモニター応募に当選して、丁度運よく台湾旅行の期間中がモニター
 期間中と重なり、持っていくことが出来ました。やはり単焦点レンズのボケ味は、ズームレンズとは一味違うと思います。


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2008年11月14日

寒蘭とフランツが主題歌?

Cymbidium kanran
その高貴で品格のある葉・花姿から、 熱烈なファンを持つ寒蘭。 寒蘭の世界も深すぎて、「わ~すごいなぁ」と眺める事が時々ある程度なのですが、頭のうらっかわにこびりついて離れないユニークな花姿だった逸品。品種は不明。 しばらく見入ってしまいました(^^ゞ そして、偶然出会ったその場所で、テブレせずにマクロでそのまま撮るにはどうすればいいかしばらく悩みました。 花径約4センチくらい。 ピューと吹く!ジャガー (1) (ジャンプ・コミックス) 珍しく、コミックの話題でも。 息子たちは現代っこらしく、コミック(漫画)が人生の友であります。 私に見せたいものを時々薦めてくれるので読んでみたりします。 これは、ちょっとだけ楽しい別の世界へ頭を飛ばしたい時、しばし現実から離れたい時、 などにお世話になったりして(笑) 劇場版アニメになるそう。 主題歌は、なんとフランツ・フェルディナンド新曲!わお♪ フランツ・フェルディナンド:劇場版アニメ「ピューと吹く!ジャガー」の主題歌に【毎日jp】

2008年11月10日

EOS 5D Mark II 発表会&体験会

 さて、この週末は、ミノチャゲ写真館にEFマウントレンズの種類を掲載する新しいページを立ちあげる準備にかなり手間
 どっており、スナップ撮影やスイス、台湾で撮った写真の整理が疎かになってしまいました。来週末からまた気合を入れた
 いと思います。

 さて、そんな中、この週末、キャノンさんからEOS 5D MarkIIのプレミアム発表会・特別体験会の案内が来ていたので
 いってみました。場所は品川のキャノンSタワー。

EOS 5D MarkII (1)


 実際に手にとってみた最初の感想としては、想像していたよりあまり重くないということ。APS−Cよりも2倍以上デカイ
 撮像素子をもつ35mmフルサイズ機だから、重いだろうという先入観がありました。

 ファインダーをのぞいた時の印象は、普段使っているAPS−Cサイズ機のEOS40Dと比べてとにかく画角が広いこと。
 風景など、広角側でよりダイナミックな写真が撮れそうな気がしました。
 あと印象的だったのは、印刷したときのクオリティの高さ。会場の壁に、米美知子さんなど著名な写真家の皆さんが撮った写真が
 非常に大きく引き伸ばされ、おそらくA1はあろうかという大きさで展示されていたが、画像が全然衰えていない。APS−Cでは
 さすがにあそこまで引き伸ばすと粗がみえそうな気がする。さすがはフルサイズの最新鋭機種である。

 会場では、色々なLレンズを装着したEOS 5D MarkIIがズラリと置かれていて、手にとることができた。
 そこで、キャノンの皆さんから色々とアドバイスを頂くことができるので、交換レンズのことを色々聞いてみた。EOS40Dで
 EF−Sの広角レンズであるEF−S10−22mm F3.5−4.5 USMを購入しようかどうか迷っていると話してみた。
 アドバイスとしては、このままずっとAPS−Cサイズの機種だけ使い続けるのであれば、買う価値ありと言われた。
 逆に、将来35mmフルサイズ機を買うのあれば、まずはEF24−105mm F4L IS USMのような標準ズームから
 買いそろえるのも手だと言われた。確かに、実際にEOS 5D MarkIIのファインダーを覗いてみると、その点は納得できる。
 たとえば、35mmフルサイズ機で焦点距離24mmで撮った場合、それはAPS−Cサイズの機種で焦点距離15mmで
 撮影したときと同じ画角になる。魚眼レンズまではいかないが、APS−Cでの15mmとなると私にとってはかなりの広角だ。
 今までは、将来レンズをもっと買いたいと思っていたが、APS−C機と35mmフルサイズ機を一台ずつ持っていれば
 レンズはそれほど多く買い揃える必要はないと思われる。同じレンズでも、EOS40Dに取り付ければ、より望遠になるし
 EOS 5D MarkIIのような35mmフルサイズ機に付ければ、より広角になるからだ。
 35mmフルサイズ機を買うことを考えると、いわゆるデジタル(APS-C)専用のレンズは、あまり買いたくなくなってくる。
 今回アドバイス頂いたお話をベースに、今後のレンズ購入は35mmフルサイズ機でもAPS−C機でも使えるレンズの中から
 選んだ方がよさそうだ。
 EOS 5D MarkIIは、やっぱりお値段が高い。本体だけで20万円超える。サラリーマンの私には手がなかなか出る
 お値段ではない。とりあえずは、35mm/APS-C両方に対応できるレンズを中古で買い揃えて行って、いつかは35mmを
 手にしたいものだ。

EOS 5D MarkII (2)


 EOS 5D MarkIIのプレミアム発表会&特別体験会は、来週も引き続き品川で開催されるし、11月22日以降も、
 名古屋、大阪、札幌、仙台、広島、福岡で開催されるそうだ。ご興味のある方はキャノンさんのサイトをチェックして行かれて
 みては如何でしょうか。

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2008年11月04日

久々に我が家の猫

 スイスと台湾の写真をミノチャゲ写真ギャラリーに掲載する作業を続けておりますが、久々に我が家のクロチャ〜ノとグレチャ〜ノの
 の近況をお伝えしたいと思います。
 6月に我が家に来てから、すっかり家族となった彼等は、これから生まれて初めての冬を迎えます。このところ急に気温が下がってきて
 クロちゃんは、私のフリースの上着がお気に入りで、それに包まって昼寝するのが日課になってきました。グレちゃんは、ケージの
 天井に敷いたダンボールの板の上で昼寝することが多くなってきました。部屋の暖かい空気は、上の方にたまる傾向があるでしょうから
 きっと天井で寝るのが気持ちよいではないかと思っております。

フリースでお昼寝
Camera: Canon EOS40D
Lens: EF-S17-85mm f/4-5.6 IS USM
85mm, f/5.6, 0.5sec, ISO 500


天井の上がお気に入り
Camera: Canon EOS40D
Lens: EF-S17-85mm f/4-5.6 IS USM
60mm, f/5.6, 1/15sec, ISO 500


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2008年11月01日

カールツァイスがキヤノンEFマウント用レンズを発表

 毎月購読しているアサヒカメラ11月号に、EOSユーザーにとって嬉しいニュースが掲載されて
 いた。9月にドイツはケルンで開催されたフォトキナ2008でカールツァイスがEFマウント用
 ZEレンズを発表したそうだ。
 CanonのEFレンズ以外のレンズ専門メーカーのレンズで、EFマウントを用意しているメーカー
 といえば、シグマ、タムロントキナー等がパッと頭に浮かぶが、これでまたレンズの選択肢が増え
 ることになる訳で、嬉しいニュースだ。

 今回発表されたZEレンズは

  プラナーT*50mmF1.4ZE
  プラナーT*85mmF1.4ZE

 の2本でいずれもマニュアルフォーカス。
 ただし、絞りは電気的にコントロールするためのCPUが内蔵されているそうで、EOSのプログラ
 ムAEやシャッター優先AEが使えるそうだ。
 先月モニターしていた50mm単焦点のLレンズとどう写りが異なってくるのか、機会があったらぜひ試してみたいものだ。

 同じアサヒカメラの記事に掲載されている該社のウィンフリード・シャルレ副社長のコメントによれば、この2本のレンズの
 売れいきを見ながら、ZEレンズのラインナップの増強を検討するようだ。どんどん売れて、もっとEFマウント用のレンズが
 増えることを願います。

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2008年11月01日

スイスの写真(第三弾)

 10月25日の投稿に引き続き、スイス(ベルナーオーバーランド)の写真です。
 今回は、横位置の写真を集めてみました。
 次回も引き続き横位置の写真を掲載します。

スイスの写真(3)


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