
以前日記で紹介した「ハイビジョン編集入門」を近所の書店で見つけ、購入しました。
DVとHDVの違いとか全く分からない僕にはかなり参考になります。
画素数に関して
DV規格の場合、記録画素数は720×480、表示画素数650×480
HDV規格(1080i)、記録画素数は1440×1080、表示画素数1920×1080
HDV規格(720p)、記録画素数は1280×720、表示画素数1280×720
−DVとHDV1080iの画面の画素数の差は4.5倍
−HDVの場合、再生時は横に1.3倍に引き伸ばして表示する
圧縮方式
DV規格、DV圧縮、1フレームづつ圧縮、圧縮率は約1/5
HDV規格、MPEG2圧縮、15フレーム単位で圧縮、圧縮率は約1/20
EDIUS 3 for HDVを使っているとGOPという謎の言葉出ていて理解できなかったのですが、この本を見て分かりました。
GOPとはGroup Of Picturesの略で、HDVの場合15フレームをGOPの単位として扱っている。
DVテープにHDVが収まる理由
1フレームづつ圧縮しているDV圧縮と違い、HDVは同一GOP内で前後のフレームを参照して、同じ画像が続けば、変化している分だけ記録していくことで、圧縮効率を上げている
HDVでは編集前に処理が必要な理由
圧縮効率を大幅に上げたため、DVテープを使ってハイビジョンの録画が可能になったのですが、その代償として、パソコンで編集する時に演算量が多くなりすぎたため、そのままHDVの状態では計算しきれなくなってしまった。
このため、Adobe Premiereではプロキシファイルを作ったり、カノープスのEDIUSではHQコーデックを使ったりして、快適に編集できるようにする必要があるのです。
僕の日記では分かりにくいと思いますので、ちゃんと理解されたい方は「ハイビジョン編集入門」を買うなりしてください。














