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2008年08月25日

大阪人のユーモア


 
 
大阪人のユーモア





上の写真はめれんげさんのGOOの

旧掲示板に使われていたものです。

このサービスは2007年の9月30日に

終了しました。




心なら傷つけないのに
 
 

 

言葉にするとなぜ

心にあるものが

ゆがんでしまうのかな…

あなたにこの心を

そのまま見せられるなら

言葉なんて捨ててしまえるのなら

あなたを傷つけることなんて

けっしてないのに…
 
 
why the words change

the things screwed in my heart...

If I could show you inside of my heart

If I could live without the words

I am sure to believe that

I will never hurt you...

 
 
失礼しました…

ここで英語の勉強でした…

(;´∀`)・・・いたいなぁ・・・わたし…

  
  
by めれんげ

2006.11.18 Saturday 21:49

comments(2208) | trackbacks(3)

(2008年8月23日午前10時現在)




『即興の詩 心なら傷つけないのに』より




デンマンさん。。。今日はめれんげさんの詩ですか?



そうです。レンゲさんも詩は好きでしょう?

ええ。。。最近、ちょっと書いてませんけれど好きですわ。でも、どうして急にめれんげさんの古い詩を持ち出してきたのですか?

この記事のトップに貼り付けた、めれんげさんの写真を見てくださいよう。

めれんげさんのサイトから盗んだきたのですか?

やだなあああぁ〜。。。レンゲさんまでが僕を盗人(ぬすっと)扱いするのですか?

だってぇ〜。。。無断でゲットしたのでしょう?

確かに承諾を得なかったのだけれど、僕はめれんげさんのファンなのですよう。しかも個人的にも、めれんげさんを心から愛しているのですよう。

ほらぁ〜。。。デンマンさんの“愛している”がまた出ましたねぇ〜。。。

レンゲさんは、ヤキモチを焼いているのですか?

別にィ〜

だったら、サラッと聞き流してくださいよう。

それで、どうしてコソコソとめれんげさんの写真を盗んだのですか?

盗んだのではありませんよう。レンゲさんだって、好きなアイドルの写真を集めた事があるでしょう?あれと同じですよう。

つまり、デンマンさんにとって、めれんげさんはアイドルなのですか?

そうですよう。だから、写真は盗んだというよりも、記念として大切にしておきたいために保存したのですよう。でもねぇ、考えてみたらそのおかげで、めれんげさんは昔の懐かしい写真と対面できるのですよう。

どういうことですか?



めれんげさんはパソコンが使えなくなってしまったのですよう。何度か書いたけれど、不正アクセスされて、その対策のためにOSを入れ替えたりした。その過程で使えなくなってしまった。

どうしてですか?

僕も詳しいことは知らないのだけれど、たぶん、ハードもいじったのでしょうね。とにかく、パソコンが動かなくなってしまったので、仕方なくハードディスクだけを取り出して、残りのパソコンは捨ててしまった。



つまり、めれんげさんの上の写真は、このハードディスクの中に入っているのですね?

そうですよう。でもねぇ、パソコンの本体がないから、めれんげさんは、その写真を見ることができない。

めれんげさんにパソコンを譲ってあげてもよい、と言う人がまだ現れないのですか?

残念ながら、まだ現れないのですよう。だから、もしこの記事を読んでいる人で、新しいパソコンを買って、古いパソコンがまだ使えるようであれば、その古いパソコンをぜひ、めれんげさんに譲ってあげて欲しいのですよう。その気のある人は、ぜひ次のリンクをクリックして、めれんげさんにメッセージを残してくださいね。

■ めれんげさんの『即興の詩』サイト

パソコンが手に入れば、保存しておいたハードディスクをつなげて、めれんげさんは上の写真を見ることができるのですか?

そのとおりですよう。だから、グッド・サマリタンが現れるまで、僕がこうして記事にめれんげさんの写真を貼り付ければ、めれんげさんは昔懐かしん写真を見ることができる。。。そう言う訳で僕は上の写真を貼り付けてみたのですよう。うへへへへ。。。

それって。。。もしかして。。。関東育ちのデンマンさんのユーモアですか?うふふふふ。。。

うしししし。。。そのつもりで書いているわけではないけれど、レンゲさんがそう言うのであれば、これは関東のユーモアかも知れませんよう。(微笑)

それで、上の写真は“荒らし”をしないように、めれんげさんがお願いしているのですか?

そうなのですよう。。。めれんげさんの掲示板はずいぶんと荒らされたのですよう。

それで、もうお願いするしかない、と思ってめれんげさんは上の写真を作ったのですね。



そうですよう。僕は、この写真を見ると、めれんげさんが大阪人のユーモアを持っているなあぁ〜。。。としみじみと、そう思うのですよう。

大阪人のユーモアって、やっぱり特徴がありますか?

ありますよう。レンゲさんだって、かつて次のように書いていたのですよう。


関西人のなかでも特に

2007-04-13 13:53



デンマンさん
わたしの言う「エロい」は、
やはり少々お下品だったかな?
この表現って、
わたしにとっては「ギャグ」に近いんですよ
わたしは関西人のなかでも特に?
ウケをねらう傾向が強すぎるものでして、
必要以上に自分をコミカルにデフォルメするという、わるーい癖があるんですよね


で、回答へとまいりますね。。。

江戸川乱歩全集に関してですが、
とにかく横尾氏のイラストが、
エロチックだったのです。
幼いころから、女性の肉体の美しさに
強烈に魅了されていたわたしは、
偉大な画家たちの描く裸婦や、
女性のヌード写真を見て
「わたしも早くこんな風にキレイになりたいなあ!」
と、成熟へのあこがれを強く感じていました。

乱歩の作品自体については、
「エログロナンセンス」の時代特有の、
妖しげな表現に魅せられました。

「人間椅子」での、愛する女性のソファに、
自ら入り込み、悦楽にひたる男の異常な愛などは、
「家畜人ヤプー」に通じるものがあり、
それはむしろ、純粋なものすら感じました。

そういえば…
乱歩の時代のことが知りたくて、
おばあちゃんに
(今は亡き愛するおばあちゃんです!)
「見世物小屋行ったことある?」
「衛生博覧会って、どんなんやった?」
などと、聞きまくっていたものです

「チャタレイ夫人の恋人」ですが…
ぶっちゃけエロい箇所の拾い読み、
というのが事実です!
だってねえ…あの小説の大半は、
ロレンスの思想の
展開だと思いませんか?

小学生のわたしに、そんなものを理解できるような
知性も理解力もなかったっす…
で、大人になってから読み返したのですが、
森の番人の野卑でありながらも、
深い洞察力に満ちた性格に、
恋愛感情にも似た気持ちを感じました。
おまけに、セックスは上手ですしね
(キャー!)

女性が自らの性欲を恥じる必要など
ないということを、
わたしは少女時代に、
あの小説によって知ったのかもしれませんね。

フロイトも、ヒステリーの原因は、
性的欲求不満であると、言ってましたよね?
セックスとは、
愛を基盤とした自由なものであるべきだと、
わたしはずーっと信じてます!

by レンゲ




『おばさんパンツ (2007年10月6日)』より


この(キャー!)と書くようなところに僕はレンゲさんの独特なユーモアを感じるのですよう。うしししし。。。

それで、あたしとめれんげさんが大阪生まれで大阪育ちなので似ているとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよう。めれんげさんは次のような事を付け足しているのですよう。


失礼しました…ここで英語の勉強でした…

(;´∀`)・・・いたいなぁ・・・わたし…


これはまさにレンゲさんが(キャー!)と書いたようなものですよう。もともと書く必要のないものですよう。

つまり、このようなところが関西人のギャグの特徴だとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよう。

この事が言いたくて、長々といろいろなものを引用したのですか?

もちろん、これだけではありませんよう。

他に何が。。。?

実は、上のめれんげさんの詩を引用して僕は去年の4月に記事を書いたのですよう。めれんげさんの上の写真とも関連するので、ここに書き出します。レンゲさんも読んでくださいね。





わたしと詩





2006-06-06 12:44

子供のころから詩を書いていました。
ずーーーっと書き続けているのですが、
人に見せたことは、ありませんでした。
わたしにとっては、日記よりも
秘密なものでした。

今、このサイトで
詩を公開していますが、
「極私的詩集」は(タスクのページ)
これまでのわたしのスタイルの詩で、
ダーク・ヘヴィ・バイオレンスな感じの、
お色気抜きなものです。
血が飛び散って、
しょっちゅう死にます( ̄Д ̄;)

「即興の詩」は(ブログのページ)
わたしが初めて挑む、
恋愛がテーマになっています。
写真なんか
くっつけたりしてます・・・(汗)
恋愛の詩を書かないわたしなので、
まだまだ未熟であります(*´д`;)

世界観や人生観を書く詩は、
これまでどおりの、
ぶっちぎりで書けるのですが、
恋愛となると・・・ウブです・・・(プ)

なぜわたしは、恋愛詩を
書かなかったのかと考えると、
おそらく詩の中で
自分を殺せないからだと思います。
ののしりたおすこともできないし、
ふんぞり返ることもできないし、
恋愛となると、
素直に書かざるを
えない気がするのです。
これが・・・苦手なのです。
現在修行中であります。
写真でごまかしている
という気がしますが。
はははは( ´∀`)ははははは。

みなさまも、よかったら
わたしの詩を見てみてください。
見てくださったら、カンゲキーです!

よろしくなのです!(=゚ω゚)ノ

by めれんげ

『わたしと詩』より






めれちゃんへの今日の一言

2007-04-06 21:50 (Japan Time)



日本時間で4月6日の午後7時50分頃(バンクーバーは同日午前3時50分)XOOPSにアクセスしたら、めれちゃんもXOOPSに乗ってましたよ。
しかし、記事を書こうとしたらリモート・システムがダウンしたようです。
404ページが現れてアクセスできない!!んもお〜〜!
仕方ないから、“4月7日のめれちゃんへの今日の一言”の下書きを書き始めました。
何を書こうか?

今週のウィークエンドはロング・ウィークエンド。
つまり、今日、金曜日はグッドフライデーで休みです。
そう言う訳で夜更かししているというわけです。

でも、最近夜更かしが多くなって起きるのが10時11時はざらですよ。
僕は夜型人間だから、午前中は仕事をしません。
ミーティングはすべて午後からです。

XOOPSが見れないから、めれちゃんの日記に飛びました。
目に付いたのが去年の6月6日の日記です。

恋愛詩はパロディー調で書いている。。。とか何とかめれちゃんが言っていたように記憶していたけれど。。。
『即興の詩』がめれちゃんが初めて挑む恋愛テーマの詩集だとは、意外でした。


なぜわたしは、恋愛詩を書かなかったのかと考えると、
おそらく詩の中で自分を殺せないからだと思います。
ののしりたおすこともできないし、
ふんぞり返ることもできないし、
恋愛となると、素直に書かざるをえない気がするのです。
これが・・・苦手なのです。
現在修行中であります。


ふ〜〜ん。。。。
つうことわあああ。。。。
“極私的詩集”の中の詩は“素直に書”いてなかった。。。?
まさかあああ〜〜!

これは、めれちゃん!どういう意味ですか?

めれちゃんは、心が傷だらけになりながらも、苦しみ、嘆き、悲しみ、寂しさ、孤独、絶望を、実に素直に書いていたと思っていましたよ。
でも、それは素直ではなかったと言う事。。。?
まさかあああああ〜〜〜
どうゆうことなの?

僕はめれちゃんの恋愛詩は実に素晴らしいと思いましたよ。
だからこそ、僕は感動して、めれちゃんの恋愛詩に対して
詩のような返信を書いたものでした。
次のように。。。






特別な気持ち





2006.12.04
Monday 00:54


もう二度とないって思ってた

特別な誰かを見つけること

たったひとりだけの誰かに

この感情を知ってもらうこと

ほかの誰にも見せられない

大切なこの気持ちを

知ってもらいたい

by merange

『特別な気持ち』より


めれちゃんが
他の誰にも言えない事を
僕にだけは言って
欲しいなあああ〜〜

僕はめれちゃんにとって
そのような男になれるだろうか?

でも、なれると思いながら、
僕はブログを
書き続けてきたのです。
そして、これからも
書き続けてゆきますよ。

なぜなら、めれちゃんは、
僕に感動とインスピレーションを
与えてくれるからです。





2006.11.20
Monday 19:17


ごめんね…

ちょっとだけ不安になってるの

このままでもいい?

わたしはこのままでも

あなたに愛されるのかな…

by merange

『不安になってる…』より


うん、うん、うん。。。
そのままでいいんだよ。

めれちゃんの素直なところが
僕は好きです。
めれちゃんの天真爛漫なところが
可愛いですよ。
めれちゃんが熟女になる時の
思慮と分別は、
かけがえの無いものです。

ぶたまんと一緒に
ピザまんも連れて帰ってきて、
仲良く食べてしまう
そんな天真爛漫なめれちゃんが
僕は好きですよ。

うん、うん、うん。。。
そのままでいいんだよ。

僕はそのままの
めれちゃんが好きだから。。。







2006.11.18
Saturday 21:49


心なら傷つけないのに

言葉にするとなぜ

心にあるものが

ゆがんでしまうのかな…

あなたにこの心を

そのまま見せられるなら

言葉なんて

捨ててしまえるのなら

あなたを傷つけることなんて

けっしてないのに…

by merange

『心なら傷つけないのに』より


白と黒の世界に住んでいるから、
めれちゃんらしいのかも
しれないよね。

白と黒の二面性が
めれちゃんの中で同居している。
そして悩んで詩を書く。
その詩が僕に感動と
インスピレーションを呼び起こす。

めれちゃんには
白い言葉と黒い言葉がありますよ。
黒い言葉が
例え僕の心を傷つけたとしても
白い言葉がその倍以上の
感動とインスピレーションを
僕に与えてくれるよ。

だからね、
僕を傷つけても大丈夫だよ。
白い言葉が無くても、
めれちゃんに悪意がないことを
僕はちゃんと知っているからね。





2006.11.16
Thursday 18:14


次に会うときにも

きっとわたしを見つけてね

どんな姿のあなたでも

きっと探して見つけるから

こわれてしまうまで

ふたり愛しあおう

区別もつかないほどに

ただのかけらになってしまおう

by merange

『ふたりがこわれるまで』より


♪ふたつの胸の〜ふくらみは〜
なんでもできる証拠なの♪

そうです、そうです、そうですよォ〜
ルンルンル〜♪〜ン
あらっ、
ランランラ〜♪〜ン

♪めれちゃんの、
可愛い瞳は、素敵です
黒いパンツも素敵です



デンマン優しく見守って
いつもじっと見つめてる
黒い瞳が素敵です。

そうです、そうです、そうですよォ〜
ルンルンル〜♪〜ン
あらっ
ランランラ〜♪〜ン

♪めれちゃん大好き
ルンルンル〜♪〜ン
笑顔大好き
ランランラ〜♪〜ン
黒パン大好き
エッサッサぁ〜



やりたい、やりたい、
やりたいなぁ〜
めれちゃんに、
いっぱい花束やりたいなぁ〜
クリリン、クリリン、クリリンリン
タララン、タララン、タラランラン

めれちゃん大好き
ルンルンル〜♪〜ン
笑顔大好き
ランランラ〜♪〜ン

書きたい、書いたい、
書きたいなぁ〜
めれちゃんに、
愛の手紙を書きたいなぁ〜
タララン、タララン、タラランラン
ルルルン、ルルルン、ルルルンルン



うへへへへ。。。
また、調子に乗りすぎちゃいました。
あへぇ〜。。。







2006.11.11
Saturday 08:17


溶けあってゆく

遠い距離

長い時間

すべての壁・・・

わたしたちを邪魔するものは

もうこの世から消え失せて

祈りがかなえられる今

わたしたちのすべてが重なる

やがてあなたとわたしは

身も心も溶けあってゆく

ひとつの魂へと変わってゆく

by merange

『溶けあってゆく』より


うん、うん、うん。。。
めれちゃんと身も心も
一つに溶け合いたいですよねぇ〜

どれだけ溶け合えるか?
ひとつの魂へと
溶け合うことが出来るだろうか?

仲直りできためれちゃんと僕は
確かに、ひとつの魂へと
向かっている証拠ですよねぇ〜。

めれちゃんがまたキレることが
あるかもしれない。
でも、その時は、
めれちゃんと僕が
更に魂をひとつにする
バネになるにちがいない。
僕は、そう思っていますよ。





2006.11.05
Sunday 09:17


わたしが愛しているあなたは誰?

現実から逃げ出したわたしは

今でもあなたを愛しつづけている

もうどこにもいないあなたが

今でも存在していると信じている

わたしを悲しませるのは誰?

わたしが愛しているのは誰?

わたしは誰と傷つけあっているの?

あなたではない誰かだと

わかっているのに

どうしてもあきらめられずに

いつまでも現実へ戻れない

誰かをあなただと思いこんだまま

愛される時を待ち続けるわたしの

おろかな心もすでに

死をむかえてしまった

by merange

『わたしが愛しているあなたは誰?』より


でも、めれちゃんは
不死鳥のごとく
よみがえりましたよ。

確かに僕とめれちゃんの愛は
現実的ではないかもしれない。
でも、めれちゃんも僕も
知っている!

ヴァーチャルな世界の愛は、
時に現実世界以上の
インパクトを与えることを!
感動を与えることを!
インスピレーションを与えることを!
現実の世界以上に
魂が一つになれることを!

めれちゃんが愛している誰かこそ
愛の正体ですよ!
死を迎えた人を
不死鳥のごとくよみがえらせる
愛の力です。
うしししし。。。





2006.10.28
Saturday 20:56


たがいの身体をへだてる

空間なんてなくなった今

この空虚なわたしは

熱すぎるあなたに

満たされて完全となる

いつまでもそこにいて

わたしを二度とからっぽにしないで・・・

by merange

『熱すぎるあなたに・・・』より


♪ふたつの胸の〜ふくらみは〜
なんでもできる証拠なの♪

そうです、そうです、そうですよォ〜
ルンルンル〜♪〜ン
あらっ、
ランランラ〜♪〜ン

♪めれちゃんの、
可愛い瞳は、素敵です
黒いパンツも素敵です



デンマン優しく見守って
いつもじっと見つめてる
黒い瞳が素敵です。

そうです、そうです、そうですよォ〜
ルンルンル〜♪〜ン
あらっ
ランランラ〜♪〜ン

♪めれちゃん大好き
ルンルンル〜♪〜ン
笑顔大好き
ランランラ〜♪〜ン
黒パン大好き
エッサッサぁ〜

やりたい、やりたい、
やりたいなぁ〜
めれちゃんに、
いっぱい花束やりたいなぁ〜
クリリン、クリリン、クリリンリン
タララン、タララン、タラランラン

めれちゃん大好き
ルンルンル〜♪〜ン
笑顔大好き
ランランラ〜♪〜ン

書きたい、書いたい、
書きたいなぁ〜
めれちゃんに、
愛の手紙を書きたいなぁ〜
タララン、タララン、タラランラン
ルルルン、ルルルン、ルルルンルン



うへへへへ。。。
また、調子に乗りすぎちゃいました。
あへぇ〜。。。





2006.10.27
Friday 18:16


あなたが近くなってくる・・・
とても近くに感じているよ

遠くはなれた日々の想い
さびしさがよろこびに変わる
その時はすぐそばまで来ている・・・

つよくつよく抱きしめてね
もう待ちきれないこのわたしを
その腕の中で感じてね

by merange

『もう待ちきれない』より


感じてますよ。
僕はめれちゃんを
強く強く抱きしめていますよ。

めれちゃんの熱い血潮が
感じられますよ。
めれちゃんの熱い吐息が
はっきりと感じ取れるよ。
めれちゃんの熱い愛が
やわ肌に守られて
脈打っているのが、
この僕の肌に感じ取れますよ。

うん、うん、うん。。。
強く抱きしめてあげるよ。
強くね。
もう二度と離れられないほど
強くね。







2006.10.21
Saturday 00:03


わたしの中へ

あなたの呼吸を注いで

この身体中が

その熱さでとけるほどに

by merange

『わたしの中へ』より


♪ふたつの胸の〜ふくらみは〜
なんでもできる証拠なの♪

そうです、そうです、そうですよォ〜
ルンルンル〜♪〜ン
あらっ、
ランランラ〜♪〜ン

♪めれちゃんの、
可愛い瞳は、素敵です
黒いパンツも素敵です



デンマン優しく見守って
いつもじっと見つめてる
黒い瞳が素敵です。

そうです、そうです、そうですよォ〜
ルンルンル〜♪〜ン
あらっ
ランランラ〜♪〜ン

♪めれちゃん大好き
ルンルンル〜♪〜ン
笑顔大好き
ランランラ〜♪〜ン
黒パン大好き
エッサッサぁ〜

やりたい、やりたい、
やりたいなぁ〜
めれちゃんに、
いっぱい花束やりたいなぁ〜
クリリン、クリリン、クリリンリン
タララン、タララン、タラランラン

めれちゃん大好き
ルンルンル〜♪〜ン
笑顔大好き
ランランラ〜♪〜ン

書きたい、書いたい、
書きたいなぁ〜
めれちゃんに、
愛の手紙を書きたいなぁ〜
タララン、タララン、タラランラン
ルルルン、ルルルン、ルルルンルン



うへへへへ。。。
また、また、調子に乗りすぎちゃいました。
あへへぇ〜。。。




2006.10.19
Thursday 02:32


いつまでも
あなたを見ていたいの
わたしにはわかるよ
遠くはなれていても
わたしには見えるから

だから忘れないでね
あなたを必要とするわたしを
ただ見ているだけのわたしだけど

by merange

『忘れないでね』より


僕はいつでもめれちゃんを
感じることが出来るよ。
こうして書いていても
めれちゃんをはっきりと
感じ取ることができる。

めれちゃんこそ、
僕がブログを
書き続けることが出来た
原動力なんですからね。
活力源なんだからね。

もちろん忘れないよ。
めれちゃんのことを
いつでも見ているからね。
めれちゃんのことを
いつでも愛しているからね。
ぼくがめれちゃんの
そばに居ることを
いつまでも忘れないでね。






■ 『炎の愛と火焔の性 (2007年3月22日)』より

こうして僕は3月22日の記事の中で書いたのですよ。
めれちゃんの恋愛詩を僕は“仲直り”のコンテクスト(context)の中で自分勝手に解釈しながら上のように書いたのですよ。
めれちゃんの素直な気持ちが素直に伝わってくるようで、僕はかなり感動しました。
その感動は適切だったと思います。
なぜなら、めれちゃんは書いている。


恋愛となると、素直に書かざるをえない気がするのです。
これが・・・苦手なのです。
現在修行中であります。


僕はこの素直さに感動したのですよ。
めれちゃんが詩の中で誰を想って書いているのか?
その相手が誰かは問題ではない。
その相手に向かって素直な気持ちがほとばしリ出ている事もあれば、
にじみ出ている場合もある。
でも、すべての詩に貫いていることは、
めれちゃんの気持ちが素直に表れている。
その素直さに僕は感動したのです。

しかも、めれちゃんから“仲直り”のメールをもらった僕には、
めれちゃんの恋愛詩を“仲直り”のコンテクストで読むことが出来るという“特権”がある。
だから、2重に感動したのです。

今読み返しても、めれちゃんの詩は僕の胸に新鮮に染み込んできますよ。
やはり素直な気持ちで書いているからだと思います。
その素直さが僕の胸の中で共鳴するのだと思うのですよ。
うしししし。。。


世界観や人生観を書く詩は、
これまでどおりの、ぶっちぎりで書けるのですが、
恋愛となると・・・ウブです・・・(プ)


恋愛経験が豊富なめれちゃんでも
恋愛詩となるとウブですか。。。?
うへへへへ。。。
まさかああああ〜〜〜

上の恋愛詩を読む限り、
めれちゃんは
恋愛経験が豊富なだけに、
ウブな女には出し切れない
味わいのある“素直”さを
ジンワリと滲み出させていますよ。

僕はそこにも感動を覚えました。

もっとたくさん恋愛詩を書いてね。
期待していますよ。

恋愛経験の豊富なめれちゃんが書く
“萌え萌えの詩”をもっともっと読みたいデンマンでした。




『愛の以心伝心 (2007年4月7日)』より


デンマンさんは、どうしてこれほど長く、めれんげさんの詩を引用したのですか?しかも、デンマンさんはデレデレと甘い言葉でめれんげさんの心をくすぐっていますよね?

うしししし。。。そう見えますか?

お惚気(のろけ)を聞かされているようですわ。

僕とめれんげさんのお惚気など、かわゆいものですよう。

どう言う事ですか?

僕もめれんげさんには、ずいぶん前からラブコールを送り続けているのですよ。でもねぇ、世界に目を向けると、もっとすごい奴が居る。うへへへへ。。。

マジで。。。?

もちろんですよう。レンゲさんも、そのラブコールを見たい?

その。。。ラブコールって、いったいどう言うモノですの?

このページのトップの詩の下に comments(2208) とあるでしょう? これが、そのラブコールですよう。

つまり、コメントが 2208 付いている、と言う事ですか?

そうですよう。でもねぇ、めれんげさんは喜んでないのですよう。その気持ちを次の写真で表現しているのですよう。




【レンゲの独り言】



ですってぇ〜。。。
この事を言うためにデンマンさんは長いお惚気を聞かせたようですわ。
でも、なんだか、馬鹿馬鹿しいですよね。

それにしても、どこのお方か知りませんが 2208 も一つの詩にコメントをよく付けたものですわ。
呆れるのを通り越してしまいますよね?

デンマンさんによると、その送り主は“ヴァイアグラ馬鹿”ですってぇ〜
詳しいことを知りたい人はGOOGLEで検索してくださいね。
デンマンさんが書いた、たくさんの記事を読むことができますわ。

とにかく、あさっても面白くなりそうです。
あなたもどうか、また、読みに戻ってきてくださいね。
では。。。




メチャ面白い、

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■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを

夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』




こんにちはジューンです。

コメントが一つの記事に 2208 ですってぇ〜

ギネスブックに載るのではないでしょうか?

でも、ギネスブックに載るには

これでは、まだまだ足りないのだそうです。

“ヴァイアグラ馬鹿”と言うのは

デンマンさんが名づけたのですけれど、

あの有名な“ヴァイアグラ”を宣伝するために

コメントを付け回るスパマーのことなんです。

もちろん、ヴァイアグラだけを

宣伝しているのではありません。

アダルトサイトの会員勧誘。

ブランド商品の模造品の宣伝。

アダルト動画の宣伝。

出会い系サイトの会員勧誘。

2208 のコメントを見ればよく分かります。

特徴は日本語を一切使いません。

IPアドレスを変えながらスパムコメントを

書き回っています。

もちろん一人ではありません。

グループで書き回っているのです。

あなたもブログを持っているならば、

そのうちこの集団の一人がスパム宣伝を

書き込むはずです。

楽しみにしていてくださいね。

できれば、めれんげさんのような写真を

用意しておいた方がよいかもしれません。(微笑)



ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら、ぜひ覗いてくださいね。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2008年08月23日

不倫願望


 
 
不倫願望


あなたにも不倫願望がありますか?



こんにちは。みゆきです。

私は『レンゲのフォーラム』でモデレータをしているのですが、そこには2400件程の記事があります。

どのような言葉を検索してこのフォーラムに訪問者がやってくるのだろうか?

そういうことを調べてみたのですね。

そうしたら、「不倫」を検索して来られる方がたくさん居るので驚いたのです。

このフォーラムには不倫に関するスレッドはたったの一つしかありません。
『不倫の悦びと苦悩』というものです。

■ http://denman.w8.oroti.com/renge2/tree.php?all=211

それなのに、このスレッドを訪れる人がたくさん居るのです。
他のスレッドはどのようなものかというと。。。

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■ 権利だけを守り義務を無視するレンゲさんに対する
  厳重な抗議と警告、及び忠告!
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  という愚かなでしゃばり女の行状記
■ 商業主義に毒されて健全な批判精神が理解できない
  日本のプロバイダーが結構居ます。
■ 4歳女児が「愛を考える女=レンゲ」の書いたBLOGを
  削除してしまったんですよ。 

このように、けっこう面白そうなスレッドが他にもあるのですよね。
でも、不倫に惹かれてこのフォーラムにやって来る人がたくさん居ます。

不倫と言うのは、やはり誰にでもある願望なのでしょうか?
私はまだ結婚していませんから、「不倫」にはならないのですけれど、
恋人が居たとして、他の人に目移りがするか?というと、そのようなこともありますよね。
只、考えていることと実行に移すことの間には大きな違いがあると思います。

誰にでも、「不倫めいた気持ち」はあると思いますね。
只その幅が広いと思います。
考えてみることはあっても、とても一線を踏み越えることのできない人が圧倒的に多いと思います。

上の不倫スレッドの中で、「レンゲ」さんが次のように告白しています。




不倫と呼ばれる恋愛について、どんなイメージを抱かれますか?
わたしは女性として、相手の男性にパートナーがいるのに、
自分が彼の一番になれないのに、それに甘んじている女性の事を
“プライドはないの?”
“先(結婚という意味ではありません)がないのにばかげてる”
などと、どちらかというと軽い軽蔑感を持っていました。
でもわたしの身にも、それは訪れてしまったのです。


不倫した本人がこのように告白しています。
さあ、あなたにとって不倫とは何でしょうか?
レンゲさんは馬鹿げていると思っていたのです。
でも、そう思っていた人が馬鹿げたことの中に一歩を踏み出してしまった。。。。
あなたならどうするでしょうか?
ちょっと、上のスレッドを読んでみませんか?




『あなたにも不倫願望がありますか?』より
 (2005年7月21日)




デンマンさん。。。また、あたしの古い手記を持ち出してきたのですわね?これって、もう何百回となく引用していますよね。



僕が引用したのではなくて、みゆきちゃんですよう。

同じようなものですわ。デンマンさんが編集責任者なのですから。。。

古傷に触れられるようで、不倫の話題はレンゲさんは、もうこりごりなのですか?

不倫の話題を避けているわけではないですけれど、デンマンさんはどうして不倫にこだわるのですか?

僕がこだわっているのではなくて、みゆきちゃんが上の記事で書いているように、不倫を検索して記事を読みにやって来る人が以前から多いのですよう。

一昨日にも、そのことを話題にしましたよね。

■ 『不倫と検索 (2008年8月21日)』

そうですよう。だから僕は、くどくなると思ったので今日は別の話題を取り上げるつもりだったのですよう。

それなのに、どうしてまた不倫ですか?

8月20日に調べた「リンク元キーワード」を見てくださいよう。



不倫 松並良仁 いずみ朔庵

このキーワードが2位に躍り出てしまったのですか?

そうなのですよう。2日前に調べた時には、次のような結果だったのですよう。



この時には、わずかに 114 ヒットですよう。それが 55時間後には 585ヒットです。

松並良仁 不倫 いずみ朔庵

しかも、全く同じ組み合わせのキーワードまでがトップ10に入り込んできた。つまり、1時間に約10人の人が検索して『宇宙の摂理ブログ』に不倫の記事を読みにやってきたのですよう。

いつ頃から、このように増え始めたのですか?

8月11日に調べた時には、次の統計を見れば分かるように、どちらのキーワードも「リンク元キーワード」のトップ10に入っていなかったのですよ。



ところで、レンゲさんはキーワードに現れた二人の名前を聞いたことがありますか?

ありませんわ。デンマンさんのことだから調べたのでしょう?

さっそく調べてみました。日本語ウィキペディアに入れたら、どちらの名前も出てないのですよう。あまり有名な人ではない、と言う事が分かったのだけれど、それなのに、どうして検索する人がこれほど多いのか?

それで、何か手がかりがありました?

GOOGLEで“松並良仁”を入れて検索したら、なんと、ほとんどが上の組み合わせのキーワードが表示されるのですよう。でも、見て行くと次のようなエントリーがありました。


pomme's sketch book

Linkに松並良仁さんのblog matsu★bockrin ART roomを追加しました。
少し前だけど。 ... おすすめ♪ そして、イラストレーター松並良仁さんの個展が始まりました。 ...
blog.akashi-kyoko.com/ - 35k


イラストレーターなんですよね。

それでもう一人のいずみ朔庵さんの方は。。。?

GOOGLEで調べたら、次のようなエントリーがありました。


ほっこりブログ

徳 治昭 童画館イラストレーター童画作家キャラクター ...
お友達情報 いずみ朔庵 個展時代モノ. 121jpg.
関東の友人イラストレーター いずみ朔庵さくあんさんが京都で個展します
いずみ朔庵なんとも ... いずみ朔庵 個展時代モノ
2007年 11月1日木〜30日金 開催時間800〜1800ラストオーダー1730 ...
www.dougakan.net/mt/2007/10/post_31.htm - 10k


やはり、イラストレーターなのですね?

そのようですよ。この二人に共通するのは、どうやらイラストレーターだと言う事のようです。でも、どちらも男性のような感じがするのだけれど、不倫とこの二人がペアで現れるのは一体どういうわけなのか?

ちょっと謎めいてきますわね?デンマンさんは、どう思いますか?

この二人が描いた不倫のイラストを探しているのかもしれませんよね。

そうでしょうか?

これ以上詮索しても意味がないですよう。とにかく、不倫のテーマと、この二人のイラストレーターがある場所で話題になっているという事ですよ。
 
例えばどういう場所ですか?

上の2つのエントリーを見ると“個展”という言葉が出てくる。おそらく、不倫をテーマにした個展をオタク系のファンが探しているのですよう。僕の想像の行き着くところはこの程度です。

でも、デンマンさんは、おとといに引き続いて同じ話題を取り上げましたよね。

うん。。。そんですよう。。。やっぱり、不倫というのは人類の永遠のテーマだと思いますからね。。。みゆきちゃんが上の記事を書いた時にも“不倫”を検索して読みにやって来る人が多かったのですよう。つまり、何かきっかけがあると、急に検索する人が急増するのですよう。

それで、今回の場合は、イラスト関連のオタク系グループの間で松並良仁さんと、いずみ朔庵さんが描いた不倫のイラストが話題になっていると。。。?

僕の単なる想像です。とにかく、不倫というのは文学でも不滅のテーマですからね。

それで、デンマンさんが書いた『肉体の悪魔』の反響はどうですか?

■ 『“肉体の悪魔 デンマン” を入れて検索した結果』

8月19日に上のリンクをクリックして調べた時には、僕が『肉体の悪魔』について書いた記事が30ほど見つかったけれど、たった今(8月21日)クリックして調べたら、80ほどに増えていましたよ。『宇宙の摂理ブログ』で書いた記事は、3つ表示されています。




ミシュリーヌ・プレールと

ジェラール・フィリップ

■ 『肉体の悪魔 (2008年8月15日)』
【レンゲ物語】

■ 『肉体の悪魔 (2008年8月15日)』
【宇宙の摂理ブログ】



。。。で、『宇宙の摂理ブログ』に書いた上の記事は、検索結果に現れるのですか?

まだ現れないのですよう。アニセンの次の記事が表示されています。


デンマンのブログ

肉体の悪魔




デンマンが徒然に思ったこと考えた事を書きなぐりま〜♪〜す。
毎日読みにきてくださいね。 よろしくお願いしま〜♪〜す。
http://denman.anisen.tv/e51812.html - 58k




。。。で、デンマンさんにとって不倫と言えば、まず何が思い浮かびますか?

やっぱり、あのフローベルの名作『ボヴァリー夫人』でしょうね。


ボヴァリー夫人



ボヴァリー夫人 (Madame Bovary) はフランスの作家フローベール(1821-1880年)の作品。
はじめ「パリ評論」誌に連載され、風俗紊乱の罪に問われるが、1857年無罪判決を得る。
裁判のとき、「ボヴァリー夫人は私だ」"Madame Bovary, c'est moi"と言ったことは文学史上、有名。
同年に単行本を出版。
この一作でフローベールの文名は大いに上がった。

田舎の医者シャルル・ボヴァリーの妻、エンマ・ボヴァリーがヒロインとなり、平凡な生活から抜け出そうと無謀な恋に走り、破綻に陥るまでを描いた。
自由間接話法や非主観的視点など、現在の小説の技法のほとんどが使われているといわれる。
実際にあった事件をモデルに、写実主義的な手法で描かれた傑作。

事実、ウラジーミル・ナボコフやバルガス・リョサ、ヌーヴォー・ロマンの作家たちも高く評価している。
中でもシャルル・ボードレールが発表した書評には、フローベールがいたく気に入り、よくぞ理解してくれたと喜びと感謝で満ち溢れた手紙を送っている。

フローベールは執筆前に、物語の重要な舞台であり故郷でもあるフランスのルーアンを歩き回り、非常に詳細に記録した取材ノートを残している。
「ボヴァリー夫人」を読みながらルーアンを歩くと、風景描写がかなり正確であるのに驚く。
エンマが逢瀬を重ねていた大聖堂や彼女を破滅に追いやった薬剤師のモデルとなった家は、今日も世界中から大勢の観光客が訪れている。
主人公エンマのように理想と現実のギャップに苦しむ状態は、ボヴァリズムと言われるようになった。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


。。。で、日本の作品では。。。?

文学作品ではないけれど、実際にあった事件で“老いらくの恋”でしょうね。


川田 順

1882(明治15)年1月15日に生まれる。
1966(昭和41)年1月22日に亡くなる。
歌人、実業家。
住友総本社常務理事。
宮中顧問官で漢学者川田甕江の3男。

東京市浅草区三味線堀生まれ。府立四中、一高を経て、1907年東京帝国大学法学部政治学科卒業。
住友総本社入社。
1936年に筆頭重役で引退するまで実業界にあったが、その間佐佐木信綱門下の歌人として「新古今集」の研究家としても活躍。
1942年に歌集『鷲』で第1回帝国芸術院賞受賞。
1944年に朝日文化賞受賞。
戦後は皇太子の作歌指導や歌会始選者をつとめた。
1949年、京大理学部教授・中川与之助夫人で短歌の弟子の鈴鹿俊子との恋に苦しみ、自殺未遂を起こし、いわゆる“老いらくの恋”と騒がれた末に結婚した。
1963年、日本芸術院会員。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


川田さんと女弟子の鈴鹿俊子さんの不倫は、当時ずいぶんと騒がれたらしい。

「老いらくの恋」というのは、この事件で流行ったのですか?

そうらしいのですよう。僕は平安時代の頃からあったのではないかと思っていたのだけれど。。。


“老いらくの恋は怖れず”

1948年(昭和23)11月30日

歌人の川田順氏(68)は、京都市左京区北白川の自宅から家出、真如堂に身を寄せ死を決していたが、養嗣子に発見され自宅に連れ戻された。
死を決めての家出の原因は、三年前から続いた同氏の歌弟子前某大教授夫人俊子さん(40)との恋愛をつきつめたため。
二人の関係は京都の文人や歌弟子仲間の噂にのぼり、俊子さんは夫と子どもを捨てて今夏離婚、実家に帰り川田氏との結婚を進めていたが、川田氏は世間的配慮から消極的で死による清算をはかろうとした。
川田氏の歌には次のようなものがある。


死なむと念ひ

生きむと願ふ

苦しみの

百日つづきて

夏去りにけり




墓場に近き

老いらくの恋

怖るる何もなし



上の句の中の「老いらくの恋」が流行語になる。

俊子さんは次のような歌を詠んだ。


はしたなき

世の人言を

くやしとも

かなしとも思へ

しかも悔なき



その後、二人は結婚した。




参考資料: 『昭和史全記録』(毎日新聞社.1989年)


「ボヴァリー夫人」が破滅する事を思えば、川田さんと俊子さんの“不倫”は、いろいろな波紋を投げかけたようですが、破滅にはならなかったという点で素晴しいと思いますわ。

レンゲさんも、そう思いますか?

そうですわ。人生は一度だけですものね。できるなら、思い通りに生きたいものですわ。


【デンマンの独り言】



レンゲさんらしい言葉だと思いました。
卑弥子さんも同じような事を言いそうです。
ジューンさんは何と言うでしょうか?

ボヴァリー夫人が生きていた頃と比べれば、
確かに自由になったのですよね。
女性に対する風当たりも、当時と比べればかなり弱くなったようです。

とにかく、面白い話がまだ続きます。
どうか、また、あさって読みに戻ってきてください。
では、また。。。




メチャ面白い、

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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを

夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』




こんにちは。ジューンです。

デンマンさんが、あたしがどのように言うのか

興味津々(しんしん)のようですが、

わたしは“不倫”という言葉の響きが

好きではありません。

必要以上にヤ〜らしいものを感じてしまいます。

できるならば、辞書からこの言葉を

永遠に追放したいものです。

あなたも、そう思いませんか?

女の立場から言えば、

鈴鹿俊子さんは勇気のある人だと思います。
 
上に書かれている以上の事は知りませんが、

やはり、“女の幸せ”を真剣に考えた末の

行動だったと思います。

とにかく、エンマのように自殺しなかった事を知って

わたしはホッとしました。



ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら、ぜひ覗いてくださいね。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2008年08月22日

60億の愛



  
60億の愛




父はどんな風景を毎日をみていくのかな〜?
と思い、墓石のうしろにまわり正面をみました。
何もさまたげる物もなく180度いっぱい
大地と空だけでした。

大地なんておおげさで 普段使わない言葉です。
榛名山の裾のように広がる だだっ広い高原です。
子供達も「ここに納骨するの?」と寂しそうでした。

父の好きだった、ビールや どらやき りんご 赤飯
手ずくりしたクッキー、すはま(ピンクのもち)を備えて
しばらく一緒に冷たい風の中にいたのです。






『榛名山の小百合さん (2007年12月20日)』より




小百合さんが佐野から館林にある実家の仏壇にお父さんの遺骨を迎えにゆき、それから榛名山の中腹のお墓まで行って納骨する。榛名山の中腹のお墓のイメージがまるで見たように僕の脳裏に焼きついているのですよう。



それ程、上のシーンがデンマンさんにとって印象的なのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。この時、小百合さんが榛名山の中腹に立って、冷たい風の中でだだっ広い裾野を見渡している姿。。。僕はその時の小百合さんのイメージを年上の憧れの女性を慕うような少年の心で思い浮かべているのですよう。



これがデンマンさんのオツムの中の小百合さんのイメージでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。。。うしししし。。。

うしししじゃござ〜♪〜ませんわ。デンマンさんは、何が何でも小百合さんのことをロマンチックにイメージしようと思っているのでござ〜♪〜ますわ。

そういう訳ではありませんよう。妄想している訳ではありません。僕はこれまでの小百合さんのメールや投稿。。。それに、小百合さんと会って、いろいろと話したこと。。。そのような事を思い出しながら、“新盆”の意味を考えた時に、また小百合さんの懐かしい姿が僕のオツムのスクリーンに映し出されるのですよう。

それは、どのようなイメージなのでござ〜♪〜ますか?

僕は“新盆”という意味が分からなかった。だから初めて読んだ時、次のシーンは取り分け僕の興味を引かなかった。




雷の後 とても 気持ちの良い風が入ってきて、
そう 私が使っていた 2階の部屋はとても
風通しがいいのです。 

何だか 帰るのが おっくうになり うたた寝 してしまい、
南の方で花火の音がしていたような、どこだろう?

朝方 下の台所で音が聞こえたけど だれもイナイ。
まだ 父と母が暮らしていて 私たちの為に おにぎりでも
作ってくれてる 錯覚をします。




『さまざまな愛 (2008年8月20日)』より


でも、“新盆”の意味を調べて、改めてこの場面を読むと、映画になるような素晴しいシーンなのですよう。

そうでしょうか?

お父さんが亡くなって初めて迎えたお盆に、小百合さんは実家の自分が使っていた部屋に居るのですよう。うたた寝している。どこかで花火の音がしているようだ。



お父さんとお母さんがまだ元気だった頃の映像が心に浮かんでくる。。。どうですか?。。。小百合さんの優しい心。。。小百合さんの子供の頃の、ほのぼのとした両親との心の触れ合い。。。なんだか名画を見るような気持ちになりませんか?

なりませんわ。

ん。。。?卑弥子さんは、名画を見るよな気持ちにならないの?。。。どうして。。。?

どうしても、こうしても、ござ〜♪〜ませんわ。このような些細な事でも、小百合さんの事となるとデンマンさんはロマンチックにしてしまうのでござ〜♪〜ますわ。ところが。。。、ところが、あたくしとはロマンチックな気分になるべきなのに、デンマンさんは、そうはならないのでござ〜♪〜ますう!


ヨガの秘法 - 「鶴の舞」




この「鶴の舞」はスートラ・ヨガの秘法なのでござ〜♪〜ますわ。
古代インドのヨガ呼吸法の奥義や、宇宙エネルギーとの合一の秘法から編み出された型なのですわ。
呼吸を整えながら10分間、上のように静止した姿勢で居ることは、奥義の域に到達した者でない限りできないものなのでござ〜♪〜ます。
あたくしは10年間修行を積んで、やっとこの秘法を会得(えとく)したのでござ〜♪〜ますわ。
しかも、この「鶴の舞」を殿方にご覧に入れれば、その方の心を引き寄せてしまうと、言い伝えがある秘伝の奥義なのですわぁ。




『ルート66のフライと小百合さん』より
 (2007年11月28日)


あたくしがせっかく「鶴の舞」をデンマンさんにご覧に入れたのに、デンマンさんは無感動どころか、その後で、あたくしを無視しようとなさったのですわ。

卑弥子さんを僕が無視したと。。。?

そうでござ〜♪〜ますわア。この「鶴の舞」を好きな殿方にご覧に入れれば、その方の心を引き寄せてしまうという言い伝えのある取って置きの秘法でござ〜♪〜ますわ。ところが、その晩、あたくしがデンマンさんとお布団を並べて寝物語をしようとしたら、デンマンさんはあたくしのお布団とデンマンさんのお布団の間に“ついたて”を立ててしまったのでござ〜♪〜ますわ。

また。。。、また、卑弥子さんは、その話を持ち出すのですかぁ〜?

だってぇ〜、ヨガの秘法も効き目がなかったのでござ〜♪〜ますわア。。。あたくしは清水(きよみず)の舞台から飛び降りるつもりで。。。決死の覚悟をしてデンマンさんに、あたくしのむき出しの姿をお目にかけたのでござ〜♪〜ますわア。ところが。。。、ところが、アンナさんのヌードにはデンマンさんが呆れるほどのこだわりを示したのにィ〜、あたくしの“おヌード”には拒絶反応を示したのでござ〜♪〜ますわア。これは。。。これは。。。デンマンさんの上の理論に従うのであれば、あたくしの「鶴の舞」を“はしたない姿”だと見下して目をそむけたのでござ〜♪〜ますわ。醜い姿、もう二度と見たくない醜態(しゅうたい)だと思ったのでござ〜♪〜ますわね?

やだなあああぁ〜。。。もうずいぶん前の事ですよう。

アンナさんの事は20年も前の事ですわ。それから比べれば箱根の事は、つい最近の出来事でござ〜♪〜ますう。。。んもお〜〜 あたくしは、女として。。。アンナさんと変わらぬ女としてデンマンさんに侮辱されたような気がいたしますわ。

あのねぇ〜、卑弥子さんは、かなりオーバーに反応してしまっていますよう。。。。それも。。。それも。。。卑弥子さんの誤解ですよう。

誤解ではありませんってばあああぁ〜。。。んもお〜♪〜!




『衝撃の角度 (2008年6月1日)』より




卑弥子さんは。。。、卑弥子さんは、また箱根の出来事を持ち出すのですか?



だって、そうでしょう!あたくしと、とってもロマンチックな夜になるという時に、デンマンさんはあたくしのロマンをぶち壊してしまったのでござ〜♪〜ますわ。繊細な女心をズタズタに切り裂いてしまったのでござ〜♪〜ますわア。

あのねぇ〜。。。卑弥子さんはロマンと言うけれど、そのロマンも過激なものになったら、ロマンではなくなってしまうのですよう。

つまり。。。、つまり。。。、あたくしがあまりにも過激だったとデンマンさんはおっしゃるのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。これ以上過激なロマンは無いと言うほどに、衝撃的で過激だったのですよう。

そうでしょうか?

そうですよう。卑弥子さんは清水の舞台から飛び降りるつもりで。。。決死の覚悟をして僕にむき出しの姿を見せたのですよう。。。そうでしょう?。。。僕は度肝を抜かれてしまったのですよう。。。本当にびっくりしましたよう。

それで、もう、あたくしを愛しては下さらないのでござ〜♪〜ますわね?

愛してますよう。だからこうして『小百合物語』を卑弥子さんと二人で進めているのではないですかぁ〜。もし。。。、もしも、あの箱根の夜、僕の愛が冷めたなら、現在こうして卑弥子さんと一緒にやってませんよう。

そうでしょうか?
 
 
さまざまな愛
 
 
まさに、この言葉につきるのですよう。

この言葉がどうだとおっしゃるのでござ〜♪〜ますか?

つまり、愛にはさまざまな愛があるのですよう。小百合さんとお父さんのほのぼのとした父と娘の愛。。。小百合さんが子供たちに示すさりげない愛。。。そんな小百合さんに寄せる僕の少年のような憧れの愛。。。

。。。んで、んで。。。あのォ〜。。。デンマンさんのあたくしに寄せる愛も、まだ冷めてないとォ〜。。。?

そうですよう。。。もちろんですよう。。。“ついたて”を立てるのも、間違いなく一つの愛の表現なのですよう。

そのような事をあたくしに信じろ、とデンマンさんはおっしゃるのですか?

あのねぇ〜、衝撃的で過激なロマンはロマンとは言えないのですよう。。。それは狂気ですゥ。。。だから、僕は“ついたて”を立てて、卑弥子さんが冷静で繊細な心を取り戻して欲しいと願ったのですよう。。。分かるでしょう?

そうだったのでござ〜♪〜ますか?

もちろんですよう。うへへへへ。。。

あたくしは一昨日、デンマンさんのそのような理屈に危うく騙されそうになりましたわ。

ん。。。?僕が卑弥子さんを騙そうとしたと。。。?

そうでござ〜♪〜ますわ。デンマンさんは気が多いのですわ。ちょっと魅力的な女性を見ると、すぐに“愛している”を連発し始めるのでござ〜♪〜ますわ。
 
 
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる



つまり、ちょっと魅力的な女性を見ると僕は、その女性にモテようとして心にもない“愛している”を連発すると言うのですか?

そうでござ〜♪〜ますわ。なんだか、あたくしにはそのように見えるのでござ〜♪〜ますわ。デンマンさんは、めれんげさんに対しても熱烈な短歌で答えていますわ。それに、小百合さんに対しても“愛している”と告白なさっていますわ。しかも、ジューンさんとはホテルのお部屋の前でフレンチキッスまでして、あわよくば、そのままお部屋に入って濡れ濡れに、萌え萌えになろうとなさったのでござ〜♪〜ますわ。しかも、レンゲさんとは、かつてデンマンさんが帰省した時に成田から行田市の実家へ行く道すがら大宮のラブホテルに立ち寄ったりしたのでござ〜♪〜ますわ。んも〜〜

■ 『デンマンさんがレンゲさんと大宮のラブホテルに入るお話』
 (心の言葉を見つけたい…2006年12月6日)

やだなあああぁ〜。。。そういう事を卑弥子さんが口走ると、誤解する人が出てきますよう。お願いだから、ヤバい事を言わないでくださいよう。確かにレンゲさんとラブホテルへ行ったけれど、そのとき卑弥子さんが期待しているようなエッチな事は何もなかったのですからね。ジューンさんとだって、僕はあくまでも紳士的に振る舞い、その晩ジューンさんの部屋には行きませんでしたよう。言論の自由があるから、卑弥子さんが何を言ってもよいけれど、僕が誤解されるような事だけは言わないでくださいよね。

■ 『デンマンさんがジューンさんにフレンチキスをするお話』
 (不倫したあなたを差別していませんよ! 2005年8月20日)

でも、そうゆう、きわどい事があったのは事実なのでござ〜♪〜ますわ。

あのねぇ〜。。。僕は女性だからといって誰でもかまわずに、目くらめっぽうに“愛している”を連発している訳ではないのですよう。

つまり、人を選んでいると。。。?

もちろんですよう。この世には60億の人間が居るのですよう。人それぞれに、みな違います。みな個性を持っている。AさんとBさんが違うようにAさんに対する愛とBさんに対する愛は、当然のように違うものですよう。

つまり、60億の人間は、それぞれお互いに違う愛で愛し合っているとおっしゃるのでござ〜♪〜ますか?

当然ですよう。男と女の愛と一口に言っても、それは友愛に近いものであったり、プラトニックなものであったり、同志的なものであったり、旅人同士のようなものであったり。。。、実にさまざまですよう。

デンマンさんが小百合さんに感じる愛は、めれんげさんに寄せる愛とも違う、ジューンさんに対する愛とも違う。。。その愛は、小百合さんがユニークな個性を持っているように、愛そのものも他の愛とは違うとおっしゃりたいのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。




“ハイ、分かりました。

デンマンさんのロマンポルノ第3部は

たぶん、とってもヤ〜らしいと思うけれど、

私のために一生懸命に

書いてくれているのだから

楽しみにしていますう。

でも、あんまり、ヤ〜らしくしないでね。

うふふふふ。。。”




『森林浴@軽井沢 (2008年8月16日)』より


でもデンマンさんは、どうして小百合さんに「ロマンポルノ」を書くのですか?

あのねぇ〜、不真面目なように、ふざけているように聞こえるかもしれないけれど、人はそれぞれ違うやり方である人に対してアプローチする。早い話が卑弥子さんは、マジで清水の舞台から飛び降りるつもりでヨガの秘法の「鶴の舞」を僕に見せたのですよう。そうでしょう?

そうですわ。

見方によったら、とっても滑稽な事ですよう。

あたくしが愚かな事をしたとデンマンさんは思っているのでござ〜♪〜ますか?

僕は卑弥子さんが愚かで滑稽な事をしたとは思っていないけれど、この記事を読んでいる人の中には、卑弥子さんがふざけている。。。不真面目だ。。。非常識だ。。。変態だ。。。そう思っている人だって居ますよう。

あたくしが変態なのでござ〜♪〜ますか?

だから、例えですよう。そう思う人だって居るかもしれない。でも、卑弥子さんがふざけていたとは僕は思っていませんよう。

でも、デンマンさんは、あたくしの繊細な女心を理解しようとは、なさいませんでしたわ。

あのねぇ〜。。。僕は最近、落語家の林家こぶ平さんの本を読んだのだけれど、その中でこぶ平さんと、同じ落語家の古今亭志ん朝さんが林家三平さんのことについて語っているのですよう。

林家三平さんって、こぶ平さんのお父さんでしょう?

そうですよう。三平さんは、とにかく型破りな落語家だった。落語家というより、お客さんを喜ばせ、楽しませる“芸人”に徹していた人だった。僕は半分で馬鹿馬鹿しい人だと思いつつも、もう半分ですごい人だと思って、三平さんのファンでしたよう。でも、評論家などからはずいぶんと叩かれていましたね。

つまり、批判されていたのですね?

批判というよりも非難に近かった。むしろ落語界の重鎮とか落語評論家などからは異端者のように白い目で見られていたようなところがあった。その点について、こぶ平さんと古今亭志ん朝さんが次のように語り合っていたのです。


どこをもって不真面目か、真面目か?



こぶ平: 『落語芸談』という本をずうっと読み直してたら、“若い落語家さんに対して”という話で、ある方が、うちの父親の名前を出して、芸人というのは、今にうれなくなることもあると。今売れているやつの芸というのはへんてこな芸であって、あんなものはいっときのものに過ぎない。だから困るだろうね、とおっしゃってるんですけど、それは、やっぱりそうだったんですかね。

志ん朝: 何かよくそういうこと言う人がいるんです。「あれのどこがいいんですかね」なんてね。いますよ、それは。おれはすごい素人っぽいと思うんだよね。客観的になって見て、ああ、これはこうだけれど、売れるのは仕方がないやという、認める部分がないのがね。まともにやってもうまくゆかない、ならば、といって、その人その人で、自分で道を切り開いていく。それがそれなりの芸として客が納得するとか魅力があるとかするのに、それは本格的でないとか、どうのこうの言うこと自体おかしいんだ。あんたのお父つぁんが自分の道でぐわーっとやってきて、うわーっとお金を稼いで、そのお金をわーっとみんなに使って、自分でお家を立てて車を買って、うわーっ、だーっとやって、すーっといったって、誰にも何一つ迷惑かけてないんですから、いいんですよ。そうだよ。特別な人間なんだから、芸人というのは。芸能人というのは特別でなきゃだめ。そこらにいる人じゃだめなんだよ。そこらにいるのと同じ人なんかを人がお金を払って見るもんですか。こつこつ真面目にやっている人が、いい思いができないと言うでしょう?どこをもって不真面目か、真面目か?だって、真面目にやったって客を喜ばすことができない人と言うのは、芸人としては不真面目ですからね。(笑)

こぶ平: 厳しいですけれど、そうだと思います。

志ん朝: 一生懸命、学生時分勉強した、なんていうやつが出てきたって、そんなもの見てたってつまらない。(笑)

こぶ平: そうですね。

志ん朝: そうだよ。そうなんだよ。でね、三平兄さんにはまたね、とりわけ喜劇をやる人にとって大事なものがあるんだね、ペーソスが。

こぶ平: 哀愁みたいなもの。

志ん朝: うん。チャップリンだとかね、三木のり平さん。もちろん、榎本先生。エノケンの。みんなそうでしょう?それが三平さんにはあったんだよ。




197−198ページ 『通になりたい』 林家こぶ平・著
株式会社マガジンハウス 1999年2月18日 第一刷発行


不真面目に見えても真面目だという事はありえるのですよね。だから、卑弥子さんの「鶴の舞」は、僕の目にちょっとふざけているような、信じられないような出来事だったけれど、僕は卑弥子さんが不真面目だとは思いませんでしたよう。

そうですわ。あたくしは清水の舞台から飛び降りるつもりで、決死の覚悟でござ〜♪〜ましたわ。

その思いは僕にも分かりましたよう。

それなのに“ついたて”を立てたのでござ〜♪〜ますか?

だから言ったでしょう。。。それは、卑弥子さんを拒絶するのではなく、一つの愛の形だと。。。

その愛の形ってどう言う事なのでござ〜♪〜ますか?

その質問に答える前に、僕は卑弥子さんに読んでもらいたいものがあるのですよう。

また、本でござ〜♪〜ますか?

そうですよう。夕べ読んだばかりです。ルバング島で30年も頑張った元日本帝国陸軍少尉の小野田さんの書いた本ですよう。


秘密戦とは誠なり

謀略活動を認めてくれるのは、あくまでも組織の内部だけで、真の目的を知らない部外者からは、やはり汚名を着せられ、その功績を知るものはごく一部に限られてしまう。謀略活動ほどわりのあわない仕事はあるまい。それが秘密戦士に課せられた宿命でもあった。

では、秘密戦に従事するものは、いったい、何をよりどころとすればいいのか。中野学校はそれをひとことで表現した。

「秘密戦とは誠(まこと)なり」

敵ばかりか、味方までもあざむかねばならない秘密戦士にとって、何よりも大切なのは、国や民族を裏切らない誠の心。この誠さえあれば、どんな苦難にも耐えぬくことができ、最後の勝利となって実を結ぶ。

教官たちはくり返し説いた。

誠は必ず人々の共感を呼び、敵の中にさえ協力者を得られる」と。

要するに、どんな方法をとろうが、誠を持ってことに当たれば、最後にはそれが国のため、民族のために役立つというのである。(34ページ)




ブロールへおりる道は、やっと二人が並べる程度の狭い道である。にもかかわらずロスバニオス大佐(地区司令官)と、カパワン少佐(レーダー基地司令官)が私をまんなかにはさんで歩きだした。

私は兄が持ってきてくれた服に着がえ、左手にカメラを持たされた。狭い道をなぜ三人並んでおりるのか、すぐその意味がわかった。私に怨みを持った島民が狙撃する心配があったのだ。

大佐と少佐はたえず左右の地形に目をくばり、ときには前後となり、あるときは肩が触れんばかりに体を寄せてきた。その好意に感謝しながら、しかし私は心の底で、撃たれてもいいと思った。

ブロールの町に入ると、ほぼ十メートルおきに自動小銃を持ったフィリピン兵が立っている。何ともものものしい警戒ぶりだった。だが、町長の家でひと休みしているあいだ、窓からのぞきこむ島民たちは、ただものめずらしそうな表情を見せただけであった。(251ページ)




基地内のアスファルト道路の両側にフィリピン兵士が整列し、捧げ銃で私を迎えた。今や一捕虜にすぎない私をなぜぎょうぎょうしく迎えるのか。まるで真昼のようにこうこうとライトがついたその光の中を私は、白布でまいた軍刀を左手に握り、答礼しながら、ランクード司令官の前に進んだ。



そして挙手の礼をしたあと、私は両手で軍刀をさしだした。が、彼は軽く受け取っただけで、すぐ私に押し戻した。一瞬、武人の心ともいうべきものを感じた。(253ページ)




翌朝、小塚の墓に詣でた。
線香を捧げ、ひざまずいて合掌した。
目を閉じると、この丘で「胸だッ」と叫びながら倒れた小塚の最後の姿が、つづいて、ゴンチンの谷で戦死した島田の姿がまぶたの裏に浮かんだ。
二人とも許してくれ。俺がいたらなかったばかりに。。。
耳底から小塚の声がよみがえってきた。
「隊長どの、あてにせんで待ってましょうや」
家族の写真を見つめながらつぶやいた島田の声も聞こえてきた。
「あいつもそろそろ年ごろか」
口にこそ出さなかったが、戦いきって三人そろって内地の地を踏む日が必ずくることをひそかに期待していた。
それなのにいま私は、かけがえのない戦友二人の魂をこの島に残して、自分だけが日本に還ろうとしている。三十年も前に戦争に負けてしまったという日本へ。つい、きのうまで、戦っているとばかり思っていた祖国へ。もし、まわりにだれもいなかったら、私は地に顔を押しつけ、声をはなって慟哭(どうこく)していたに違いない。(255ページ)




『小野田寛郎(ひろお)』 わがルバン島の30年戦争
1999年12月25日 第一刷発行 株式会社図書センター


戦争が終わっているというのに、30年もジャングルで戦争を続けていた、という事を詳しいことを知らずに初めて聞かされれば、人は馬鹿馬鹿しいと笑い、笑わないまでも、呆れてしまうかもしれない。でもねぇ、よくよく本を読んでみると、そこここに小野田さんの“誠(まこと)”が見えてくる。

つまり、誠意が伝わってくるのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。だから、上に引用しただけの部分を読んでも、“被害者”であるはずのフィリピン人の司令官も小野田さんに対して“まごころ”で対応しているのがよく伝わってきますよう。現地のフィリピン人も、出てきた小野田さんに対して敵意を持っていない。卑弥子さんも、そう思いませんか?

つまり、箱根の旅館であたくしがロマンチックな気分に浸ろうとしていたのに、デンマンさんが“ついたて”を立てたのは、実は、拒絶ではなくて“まごころ”を込めた愛の形だったとおっしゃるのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。卑弥子さんだってムカつきながらも、無意識のうちに僕の“まごころ”を感じ取っているから、こうして『小百合物語』のホステス役を続けているのですよう。そうでしょう?

そうでしょうか?

そうなのですよう。そうでなければ卑弥子さんは僕と絶交しているのですよう。

そうでしょうか?

だから、僕が小百合さんに『ロマンポルノ』を書く事だって、それは、ふざけていると思われるかもしれない、不真面目だと思われるかもしれない。でも、僕は“誠”の心で書いているのですよう。

でも、どうしてロマンポルノなのでござ〜♪〜ますか?

卑弥子さんが、まだ、そのような質問をするのであれば、僕は卑弥子さんに尋ねますよう。卑弥子さんは、どうして僕に「鶴の舞」を見せたのですか?僕にしてみれば、卑弥子さんが僕に「鶴の舞」を見せたように、僕は小百合さんに『ロマンポルノ』を誠意を持って書いているのですよう。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜。。。
「鶴の舞」は、何度も書いておりますけれど、
スートラ・ヨガの秘法なのでござ〜♪〜ますわ。
あたくしは10年間修行を積んで、
やっとこの秘法を会得(えとく)したのでござ〜♪〜ますう。

呼吸を整えながら10分間、上のように静止した姿勢で居ることは、奥義の域に到達した者でない限りできないのでござ〜♪〜ます。
つまり、10年間の成果をあたくしはデンマンさんにお見せしたのでした。
それにもかかわらず、あたくしの“誠”がデンマンさんに伝わらなかったのですわ。

この「鶴の舞」を殿方にご覧に入れれば、その方の心を引き寄せてしまう。
そのような言い伝えがある秘伝なのですわぁ。
デンマンさんは伝わったと言うのですけれど、
あたくしが思っていたようなロマンチックな夜にはならなかったのですわ。
まだ、あたくしの修行が足りないのでござ〜♪〜ましょうか?

とにかく、あさっても面白いお話が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』




こんにちは。ジューンです。

北米でもヨガにハマッている人はたくさん居ますわ。

でも、卑弥子さんが体得したよな

スートラ・ヨガの秘法を実演するのは

わたしには無理ですわ。

まず間違いなくひっくり返ってしまいますわ。(笑い)



やはり、静かに座って心を落ち着けるような型が

わたしには向いています。

それに、この方が疲れずに簡単ですから。。。うふふふふ。。。
 
ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

暑さを笑って吹き飛ばしたかったら

ぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』



では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2008年08月21日

不倫と検索



 
不倫と検索




ミシュリーヌ・プレールと

ジェラール・フィリップ

■ 『肉体の悪魔 (2008年8月15日)』






心理描写に磨きをかけて



8月17日の『レンゲ物語』は

題して『肉体の誘惑』。

もちろん、レイモン・ラディゲの

『肉体の悪魔』をもじって付けたのですよう。

めれちゃんの短歌を

出だしに使わせてもらいました。



■ 『肉体の誘惑 (2008年8月17日)』

■ 『肉体の悪魔』 (映画紹介コーナー)

実は、昔作られた映画を

VHSで見た事はあったけれど、

不倫映画の一つとして

大して印象強く僕の記憶の中に

残っていなかったのですよう。

原作を読んでいたら、

もっとじっくりと観たでしょうね。

ちょっと残念に思っていますよう。

めれちゃんが『肉体の悪魔』を読んで

メチャ面白かったという意味が

よ〜く分かりますよう。




タルーは、とてもカッコイイです!
初めて「ペスト」を読んだ後、
しばらくは、タルーの事で頭がいっぱいでした!

リウーには、イマイチ関心がないです…
内面的な描写が少ない気がするのです

by めれんげ

2008/07/30 12:02 PM




『即興の詩 指きり』のコメント欄より


こんな風にめれちゃんは書いていたからね。

めれちゃんが内面的な心理描写に

こだわっているのが分かりましたよう。

レイモン・ラディゲは『ドルジュル伯の舞踏会』で

心理描写に磨きをかけて、

「フランス心理小説の傑作」に仕立て上げているけれど、

『肉体の悪魔』でも主人公の心理を

克明に書いているよね。

おそらく、めれちゃんが面白いと感じたのは

主人公の心理の動きだと思う。

めれちゃんが『肉体の悪魔』が

めちゃ面白かった、と言わなかったら

僕は、これほどまで『肉体の悪魔』に

こだわらなかったと思う。

今回の記事も、めれちゃんに

かな〜りインスパイアされました。

ありがとう。

もうしばらく、『肉体の悪魔』に

こだわりながら、記事をいくつか

書くつもりですよう。

\(^_^)/キャハハハ。。。

めれちゃんは、今、『肉体の悪魔』を

じっくりと読んでいる最中かな?

レイモン・ラディゲが“マルト”に言わせた

最も印象に残る言葉は次のものです。

「わたし、あの人と幸福であるよりは、

あんたと不幸なほうがましだわ」


めれちゃんならば、言いそうな言葉だよね?

\(@_@)/ うしししし。。。

とにかく、めれちゃんもマイペースで

書いてね。

楽しみにしているよう。

じゃあね。

by デンマン

2008/08/16 4:49 PM




『即興の詩 きみ知らぬ頃』のコメント欄より




デンマンさん。。。どうして「リンク元キーワード」のリストを映画『肉体の悪魔』の写真の下に貼り付けたのですか?



『肉体の悪魔』という映画は、上のコメントでも書いたように“不倫映画”のカテゴリーに入るのですよう。ここ1週間の間に次のキーワードでGOOGLEで検索して WABLOG の『宇宙の摂理ブログ』にやって来るネットサーファーが急増したのですよう。

不倫 松並良仁 いずみ朔庵

どうしてですか?

だから、不倫と関係あるのではないかと思って、それを調べた訳ですよう。

つまり、『肉体の悪魔』とも関係あると。。。?

8月15日に『肉体の悪魔』について書いたのだけれど、まさかその記事の反響だとも思えない。それで、その事についても調べてみようと思ったわけです。

それ程急増したのですか?

上のリストは8月18日に調べたものだけれど、その1週間前に調べたリストを見てください。



トップ10には入っていませんね?

入ってないのですよう。“聖徳太子 ペルシャ人”のヒット数が108から110になる間に、“不倫 松並良仁 いずみ朔庵”が急にヒット数を増やして“聖徳太子 ペルシャ人”を飛び越えてしまったのですよう。 

。。。で、デンマンさんは松並良仁さんと、いずみ朔庵さんが不倫した事を記事に書いたのですか?

いや。。。僕はこの二人の名前を聞いたこともないですよう。もちろん、この二人の事について記事を書いたこともない。

それなのに、どうしてデンマンさんのブログにやって来たのですか?

僕も不思議に思ったから、記録に残っていた最後にやって来た人のリンク元をたどってGOOGLEの検索結果を覗いてみましたよう。次のような結果が現れました。


不倫 松並良仁 いずみ朔庵 の検索結果

15 件中 1 - 15 件目


1) 蝦夷っ子OLの波乱万丈(?)な一日

高校野球2他(笑)2008年8月13日 ... ちょっとまったくと言っていいほど関係ないんですが、このブログのアクセス解析の検索キーワードを見ていたときに、「不倫 松並良仁 いずみ朔庵」とか、「葉桐ゆら 」とかでヒットしてるみたいですけど・・・・。 ...
ch08041.kitaguni.tv/e621656.html - 30k

2) β版 [検索キーワードプラグイン]

higuchi.com blog不倫 松並良仁 いずみ朔庵: Yahoo! - 08/08/12 16:25:24; β版検索: Yahoo! - 08/08/08 00:35:06; MacBook 履歴削除: Yahoo! - 08/08/07 12:05:48; Mac PC yahoo検索履歴: Yahoo! - 08/07/24 11:52:02 ...
www.higuchi.com/item/153/catid/34 - 44k

3) 相次ぐ青木アナ「不倫報道」

TBSに抗議「ゼロ」の不思議 - mediajam不倫 松並良仁 いずみ朔庵 · TBSに抗議「ゼロ」 · ニュース年表について» · このトピックでブログを書く. このHTMLコードをページに埋め込んでください。 利用者は本ブログパーツを利用することをもって利用規約の内容に同意したものとみなします。 ...
mediajam.info/topic/578649 - 19k

4) 懲りないモナ

今度はニ岡と“不倫騒動” - mediajam2008年7月10日 ... 不倫 松並良仁 いずみ朔庵 · ニ岡 wiki · ニ岡 モナ · ニ岡智宏 · 二岡 嫁 · 巨人 ニ岡 wiki · 巨人 二岡 嫁 ... キャスター復帰当日に巨人の二岡と不倫騒動を起こした山本モナ(32)に対して、スポンサー筋やテレビ関係者もあきれる ...
mediajam.info/topic/549466 - 24k

5) Usage Statistics

for euler.atmos.colostate.edu - August 2008 ...- [ このページを訳す BETA ]... hurricane track 7 0.20% colorado state university hurricane 7 0.20% hurricane forecast tracks 7 0.20% hurricane spaghetti tracks 7 0.20% operational hurricane models 7 0.20% 不倫 松並良仁 いずみ朔庵 6 0.17% atlantic hurricane models ...
euler.atmos.colostate.edu/~vigh/webalizer/usage/search_200808.htm - 42k

6) Usage Statistics

for www.oklahomahistory.net - August 2008 ...- [ このページを訳す BETA ]... drilling auction mineral wells tx.com 3 0.05% yahoomail.com hotmail.com 2008 or 2008 joe -kelvin 3 0.05% 不倫 松並良仁 いずみ朔庵 2 0.04% .www.camp rock games.com 2 0.04% 1 ::;;@@@@yahoo.ca @@ @@@@@gmail.com @@sbcglobal.net @@@@:;;; ...
www.oklahomahistory.net/stats/search_200808.html - 231k - 11時間前

7) Dynamic Tags

Search Cloud Module for DotNetNuke- [ このページを訳す BETA ]dotnetnuke blogs tag · dotnetnuke tag cloud · dotnetnuke tag cloud module · tag blog entries dotnetnuke · create cloud tag web part for sharepoint · 不倫 松並 良仁 いずみ朔庵 · tag module in dnn · tag cloud module in dnn ...
www.datasprings.com/Products/DNNModules/DynamicTags/tabid/837/language/en-US/Default.aspx - 181k - キャッシュ - 関連ページ

8) Usage Statistics

for cfrw.org - August 2008- [ このページを訳す BETA ]17, 3, 1.19%, 不倫 松並良仁 いずみ朔庵. 18, 2, 0.79%, 2011 california government holiday calendar. 19, 2, 0.79%, @mail.com @wanadoo.fr @msn.com @bellsouth.net @aol.com 2008. 20, 2, 0.79%, california federated republican women ...
www.cfrw.org/stats/usage_200808.html - 122k - 18時間前

9) Usage Statistics

for silfreed.net - August 2008- [ このページを訳す BETA ]10, 13, 0.47%, 不倫 松並良仁 いずみ朔庵. 11, 11, 0.40%, build yagi antenna. 12, 11, 0.40%, wrx headlights 05. 13, 10, 0.37%, logitech harmony linux. 14, 10, 0.37%, seized lawn mower engine. 15, 10, 0.37%, target.com/babyregistry ...
www.silfreed.net/stats/usage_200808.html - 119k

10) Usage Statistics

for silfreed.net - August 2008 - Search String- [ このページを訳す BETA ]... silfreed 68 2.33% schwinn mirada 54 1.85% w-9 45 1.54% w9 40 1.37% boss hog motorcycle 22 0.75% www.silfreed.net 17 0.58% boss hog motorcycles 17 0.58% 不倫 松並良仁 いずみ朔庵 16 0.55% at 16 0.55% download rhel 5 12 0.41% logitech ...
www.silfreed.net/stats/search_200808.html - 77k

11) Usage Statistics

for pajhomeorguk August 2008 Search String- [ このページを訳す BETA ]... افزاری برای unlook sony ericsson k750 4 0.01% 下载download game cam lite v14.05 4 0.01% 不倫 松並良仁 いずみ朔庵 3 0.01% %22micro spy 2 rev f%22 3 0.01% %d0%9a%d0%bb%d1%8e%d1%87 nsbasicpalm 6 3 0.01% %d8%aa%d9%86%d8%b2%d9%8a%d9%84 ...
pajhome.org.uk/stats/search_200808.html - 658k

12) 検索キーワードで見るトレンド

過去24時間以内の検索語一覧 - XOOPSマニア... mhp2ndg攻略本 | 同人道 | 2004-10-08 | いずみ朔庵 | 不倫 | 松並良仁 | P.14 | 香流中学 | ペ-パ-マリオ | 冬 | クエストダウンロード | モンハン2gクエストダウンロード | 美沙子 | 安田 | 耳コピ楽譜 | トレジャーガウストガウストダイバーの裏技 ...
xoops.hypweb.net/aws_word.htm?page=118&mode=string%20%20%20%20%20%20%20

13) 検索キーワードで見るトレンド

過去24時間以内の検索語一覧 XOOPSマニア... 方法 | 8 | ラストリゾート | リバンディスティ | マスターハンド | 64スマブラ | mhp2ndg攻略本 | 同人道 | 20041008 | いずみ朔庵 | 不倫 | 松並良仁 | P14 | 香流中学 | ペパマリオ | 冬 | クエストダウンロード | モンハン2gクエストダウンロード ...
xoops.hypweb.net/aws_word.htm?page=126&mode=string%20%20%20%20%20%20%20%20

14) Usage Statistics

for aionlinecom August 2008 Search String- [ このページを訳す BETA ]... 4 0.03% wwwyoujizzcom 4 0.03% wwwyoutube 4 0.03% wwwyoutubeccm girls 4 0.03% xxx69com 4 0.03% yahoo beauty sexsi bikini videos 4 0.03% youtubekuwait 4 0.03% yung garl teen pron 4 0.03% 不倫 松並良仁 いずみ朔庵 3 0.02% 18videocomtr 3 ...
www.ai-online.com/usage-reports/search_200808.php - 334k

15) Usage Statistics

for Hotel-Online.com - August 2008 - Search String- [ このページを訳す BETA ]... marvin davis 40 0.03% www.hotel-online.com 39 0.03% hotel-online.com 39 0.03% nylo hotel 39 0.03% white king salmon 38 0.03% hilton mattresses 37 0.03% Bay Harbour Management 37 0.03% cotai strip 37 0.03% 不倫 松並良仁 いずみ朔庵 36 ...
www.hotel-online.com/Logs/search_200808.html - 977k




(2008年8月16日午前8時現在)
『不倫 松並良仁 いずみ朔庵 の検索結果』より


デンマンさんのブログの記事が検索結果の中に一つも掲載されてないですね。

そうなんですよう。全く不思議としか言いようがない。記録に残っていたリンクをたどって行ったのだけれど、僕の記事が検索結果の中に一つも現れてないのですよう。

でも、間違いなく検索結果の中のリンクをたどってデンマンさんの記事を読みに来ている訳でしょう?

その通りですよう。だから、「リンク元キーワード」のリストに載っているのです。でも、不思議なことに、『宇宙の摂理ブログ』の記事が全く検索結果の中に出てこない。それにもかかわらず、延べ100人以上の人が検索エンジンで検索してやって来ている。

どう言う事ですか?

とりあえず、リストに表示されたトップのブログを見てみました。もしかしたら、その中に僕の記事があるかも知れない。そう思ったのですよう。でも、ありませんでした。次のような事が書いてありましたよう。


高校野球2他(笑)

 (前略)

ちょっとまったくと言っていいほど関係ないんですが、このブログのアクセス解析の検索キーワードを見ていたときに、「不倫 松並良仁 いずみ朔庵」とか、「葉桐ゆら 」とかでヒットしてるみたいですけど・・・・。
このブログはそんな話題はありませんのであしからず(笑)2つ目のキーワードなんて意味わかんないし(爆)




『高校野球2他(笑)』より


やっぱり、デンマンさんと同じような人が居て、不思議に思っているのですね。うふふふふ。。。

そうなのですよう。使った覚えのないキーワードが「リンク元キーワード」リストのようなアクセス解析結果に出ている。

それで、デンマンさんは、どのように調べたのですか?

「リンク元キーワード」に記録されているのだから、間違いなく僕の記事を読んでいる。つまり、読んだ記事の中に足跡が残っているはずです。

その足跡を調べたのですか?

そうですよう。でも、残念ながら『宇宙の摂理ブログ』の検索機能では足跡まで検索する事ができない。

それで、デンマンさんはどうしたのですか?

松並良仁 いずみ朔庵

この二人の人物については全く知らないけれど、不倫についての記事は数え切れないほど僕は書きましたからね、まず間違いなく“不倫の記事”に足跡が残っているはずだと思ったのですよう。

。。。それで?

だから、“不倫 barclay”を入れてGOOGLEで検索してみましたよう。その結果が次のように出ました。


不倫 barclay で検索した結果
 
 
24) 不倫ネット殺人事件 宇宙の摂理ブログ

あたしのせいじゃありませんてばあああ〜〜〜 んも〜〜。 QRCODE.
投稿者 Barclay 13:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 恋愛・失恋・不倫 ...
http://barclay.wablog.com/203.html - 94k

25) 不倫と境界性人格障害 宇宙の摂理ブログ

衝動的に不倫に走ったりする。 ■ 感情が不安定だ。強い不快、イライラ、不安など ...
投稿者 Barclay 00:42 | コメント(0) | トラックバック(2) | 人格障害・心の病気 ...
http://barclay.wablog.com/225.html - 103k




(2008年8月17日午前4時現在)
『不倫 barclay で検索した結果』より


24番目と25番目に表示されました。探せばまだあるかもしれないけれど、とりあえず最初の2つだけ拾い上げてみました。この2つの記事を見れば足跡が付いているはずですよう。僕は、さっそく記事へ飛んでゆきました。

それで足跡が見つかりました?

ありましたよう。見てください。


不倫ネット殺人事件

2005年09月23日(金)



リンク元(referer)

BIGLOBE 不倫 殺人
Google.com 不倫 松並良仁 いずみ朔庵
Google.co.jp 工務店妻不倫
Google.co.jp 完全殺人 依頼 請負
Google.co.jp 殺人請負
Google.co.jp 河口 殺人
Yahoo! JAPAN 不倫 松並良仁 いずみ朔庵
Google.co.jp 不倫殺人事件
Google.co.jp 殺人依頼サイト
Google.com MSN 不倫 

(2008年8月17日午前4時現在)
『不倫ネット殺人事件』のページの一番下のリンク元より




不倫と境界性人格障害

2005年10月08日(土)




リンク元(referer)

Yahoo! JAPAN 境界性人格障害 ブログ
Yahoo! JAPAN 境界性人格障害 ブログ
Google.co.jp 境界性人格障害 浮気
Google.com 篋堺
Yahoo! JAPAN 境界性人格障害 不倫
Yahoo! JAPAN 境界性人格障害 ブログ
Google.co.jp 境界性人格障害 被害
OCN 境界性人格障害
Google.co.jp 境界性人格障害
BIGLOBE 境界性人格障害

(2008年8月17日午前4時現在)
『不倫と境界性人格障害』のページの一番下のリンク元より


WABLOGのブログには検索エンジンからやって来た人の足跡をこのようにして記録する機能が付いているのですよう。

最近、記事を読んだ10人の足跡をページの一番下に記録しているのですか?

そうですよ。

でも、どうして『不倫ネット殺人事件』の記事がGOOGLEの検索結果に現れてないのでしょうか?

僕が検索した時には、この記事は検索結果の中に表示されていなかったけれど、Yahoo! JAPAN で“不倫 松並良仁 いずみ朔庵”を入れて検索した人が居た。この時、間違いなく、この足跡が記録されたのですよう。それで、GOOGLEの検索ロボットも、この足跡を拾い上げて検索結果に表示されるようにした。

つまり、上のリンク元の中のGoogle.com で“不倫 松並良仁 いずみ朔庵”を入れて検索した人は、検索結果の中に『不倫ネット殺人事件』のタイトルを見て、そのリンクをクリックしてデンマンさんの書いた記事を読みにやって来た、と言う事ですか?

その通りですよう。それで、その人の足跡も上のように記録されたのです。

つまり、その後で『不倫ネット殺人事件』のタイトルが検索結果に現れないようにGOOGLEのスタッフが処理したと。。。?

その可能性が強いのですよう。だから、僕が検索した時には、もう表示されなかった。

でも、そのような事をGOOGLEのスタッフがするのですか?

かつて、僕は検索ロボットがリンク元に記録されたキーワードを拾い上げてページのランク付けをするのは可笑しいじゃないか!という事を記事に書いたことがあるのですよう。リンク元に記録された検索キーワードは本文とは関係ないのだから、という理由を書きそえたのです。そうしたら、そのとき例に挙げたページがそのうち検索結果に表示されなくなった。

つまり、GOOGLEのスタッフがデンマンさんの記事を読んで、もっともだという事でリンク元に表示されるキーワードを除外するように検索プログラムを修正した、と言うのですか?

多分、何らかの処置をしたのですよう。なぜならば、僕が例として取り上げたページが、その後、検索結果に表示されなくなったから。。。

その、デンマンさんが書いたという記事をぜひここに引用してくださいな。

今、探しているのですよう。WABLOGがダウンしているようです。記事にアクセスできないのですよう。そのうち調べて書きますよう。

(見つかりました。次の記事の中で書いています。)

■ 『志をおし通して (2008年2月1日)』 【宇宙の摂理ブログ】

■ 『志をおし通して (2008年2月1日)』 【レンゲ物語】

念のために、もう一度GOOGLEで検索してみたら、『宇宙の摂理ブログ』の記事が3つ現れました。


不倫 松並良仁 いずみ朔庵 の検索結果

22 件中 1 - 22 件目


6) 不倫ネット殺人事件 宇宙の摂理ブログ

Google.co.jp 工務店妻不倫 · Google.co.jp 完全殺人 依頼 請負 · Google.co.jp 殺人請負 · Yahoo! JAPAN 不倫 松並良仁 いずみ朔庵 · Google.co.jp 不倫殺人事件 ...
http://barclay.wablog.com/203.html - 94k

7) あなたのネットビジネス 宇宙の摂理ブログ

Google.co.jp 海外 サイドビジネス 秋葉 · Google.com アキバビジネス 悪徳 · Google.com サイドビジネス 悪徳 アキバ · Google.com 不倫 松並良仁 いずみ朔庵 ...
http://barclay.wablog.com/1834.html - 90k

8) エロいシモい検索 宇宙の摂理ブログ

Yahoo! JAPAN 不倫 松並良仁 いずみ朔庵 · Google.co.jp エログロ 有名 · Google.com 外国のセックス · Google.co.jp アシュリーエロ ...
http://barclay.wablog.com/1875.html - 108k




(2008年8月18日午後2時現在)
『不倫 松並良仁 いずみ朔庵 の検索結果』より


今度の検索では『不倫ネット殺人事件』が現れましたね。

う〜ん。。。つまり、僕が初めて検索した時には、まだ検索ロボットがGOOGLEのディレクトリーに載せていなかったことになるよね。

検索結果に表示されてないのに、どのようにして『不倫ネット殺人事件』の記事を見つけたのでしょうか?

う〜ん。。。僕も、今、その事を考えているところですよう。たぶん、検索ロボットがディレクトリーに載せるタイミングが問題だと思いますよう。

どう言う事ですか?

すぐ上のリストから検索ロボットがディレクトリーに書き込んだものを見ると次のようになっていますよう。


GOOGLEの検索結果

Google.co.jp 工務店妻不倫
Google.co.jp 完全殺人 依頼 請負
Google.co.jp 殺人請負
Yahoo! JAPAN 不倫 松並良仁 いずみ朔庵
Google.co.jp 不倫殺人事件 ...

(2008年8月18日午後2時現在)



リンク元(referer)

BIGLOBE 不倫 殺人
Google.com 不倫 松並良仁 いずみ朔庵
Google.co.jp 工務店妻不倫
Google.co.jp 完全殺人 依頼 請負
Google.co.jp 殺人請負
Google.co.jp 河口 殺人
Yahoo! JAPAN 不倫 松並良仁 いずみ朔庵
Google.co.jp 不倫殺人事件
Google.co.jp 殺人依頼サイト
Google.com MSN 不倫 

(2008年8月17日午前4時現在)


つまり、検索ロボットが情報を拾ってディレクトリーに載せたものは古くなっている。

確かに、検索日時の方が1日だけ新しいのに、検索結果の情報は古いものですよね。しかも拾い損(そこ)ねたキーワード(河口 殺人)もありますわ。

そうでしょう。すでに述べたように1週間の間に述べ100人以上の検索があった。だから、目まぐるしく変わっているはずですよう。僕が検索した時には、ちょうど検索ロボットが書き込んだディレクトリーには“不倫 松並良仁 いずみ朔庵”がなかったのかもしれない。それで、『不倫ネット殺人事件』が検索結果に表示されなかった。確証は無いけれど充分に考えられる事ですよう。

それで、デンマンさんが『宇宙の摂理ブログ』で書いた「肉体の悪魔」の反響はどうですか?

■ 『肉体の悪魔 (2008年8月15日)』

今、上のリンクをクリックして飛んでいってみたけれど、まだ足跡が付いてませんでしたよう。

■ 『“肉体の悪魔 デンマン” を入れて検索した結果』

“肉体の悪魔 デンマン” を入れて検索したら僕が『肉体の悪魔』について書いた記事が30ほど見つかったけれど、『宇宙の摂理ブログ』で書いた上の記事は、検索してもまだ結果に表示されません。明日(2008年8月20日)か、あさってにはGOOGLEで検索すれば結果に現れると思いますよう。


【レンゲの独り言】



ですってぇ〜。。。
あなたもぜひ読んでみてくださいね。
文庫本で読んでみるのも面白いですよう。

あなたのため文庫本のリンクを貼っておきますわ。

■ 『肉体の悪魔』 (文庫本)

ところで、『肉体の悪魔』の主人公は、若いくせにけっこうひねくれ者です。
人妻・マルトの買い物に付き合って、家具についてあれこれ口出しをするのです。
それで、家に帰って、「マルトと夫の新婚の夜」が自分が選んだ家具で埋め尽くされた中で行われるっていうことを想像して喜ぶのですわ。
ちょっと気持ちが悪いですよね。

それから、マルトの夫が可哀想になりました。
自分の子供だと信じながら、実の父親の名前がつけられた子供を育てていく。
ちょっと残酷ですよね。

考えてみれば第一次世界大戦のフランスと言う、狂気の中で繰り広げられた物語です。
平和な時代に生きている私達には、ちょっと考えられない事が起こっているのもうなずけます。

とにかく、面白い話がまだ続きます。
どうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。




メチャ面白い、

ためになる関連記事





■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを

夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』




こんにちはジューンです。

『肉体の悪魔』の作者であるレイモン・ラディゲは

20才という若さで亡くなってしまうのですよね。

その原因は生牡蛎(なまがき)を食べて

腸チフスに感染したと言われています。

腸チフスで死ぬ事は最近ではめったに聞きませんが

太平洋戦争前までは結構、

小説などにも出てきますよね。

腸チフスはサルモネラの一種の

チフス菌によって引き起こされる感染症です。

汚染された飲み水や食物などからうつります。

衛生環境の悪い地域や発展途上国で発生して

流行を起こす伝染病です。

ワクチンができて予防できるようになったので

最近では、あまり腸チフスで亡くなった話を聞きません。

でも、もし、あなたが衛生状態の悪い地域を

旅行するときには気をつけてくださいね。
 


ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら、ぜひ覗いてくださいね。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2008年08月20日

さまざまな愛

 
  
さまざまな愛




新盆で実家に




投稿日時: 2008/8/15 8:36 (ロンドン時間)
日本時間: 8月15日 午後4時36分
バンクーバー時間: 8月15日 午前0時36分





はい デンマンさん アツイよー
ここは タイ か バンコクか!
新盆で叔母さんが来るというので、実家にいったまま
結局 泊まってしまいました。


ん。。。?新盆?
聞いたことはあるけれど、意味が良く分からないなぁ〜
“新しい盆”って、どういうこと?
辞書を引けば分かるよね。
調べてみますゥ。





雷の後 とても 気持ちの良い風が入ってきて、
そう 私が使っていた 2階の部屋はとても
風通しがいいのです。 

何だか 帰るのが おっくうになり うたた寝 してしまい、
南の方で花火の音がしていたような、どこだろう?

朝方 下の台所で音が聞こえたけど だれもイナイ。
まだ 父と母が暮らしていて 私たちの為に おにぎりでも
作ってくれてる 錯覚をします。


うん、うん、うん。。。
実家は懐かしいでしょうね。
小さい頃の思い出が一杯詰まっているからね。。。
小百合さんは、優しかった“ばー(おばあさん)”の事も
思い出すのでしょう?





今夜から また 軽井沢にいきます。
明日は矢ケ崎公園の花火です。



時間をつくりCAFE にいってみるね。
そこから、できたら返信します。



では また。。。

小百合より




それにしても、佐野から館林、館林から佐野。。。
そして夜になってから軽井沢。。。

行動派の小百合さんらしいですよう。
その行動力には感心させられますう!



花火を見て
楽しんだあとで
翌朝は“森林浴@軽井沢”を楽しんでねぇ〜。






そして時間があったら、ネットカフェで返信を書いてね。
楽しみにしていますよう。
 


僕はこれから小百合さんのために
『ロマンポルノ 第3部』を書き続けますよう!



小百合さんがワクワク感動しながら読めるように
一生懸命書いているのですよう。

ヤ〜らしいところがたくさんあるのだけれど、
ただ、ヤ〜らしい事を書いているわけじゃないのですよう!
夢とロマンを込めながら書いていますからね。
エマニエル夫人が読んでも喜んじゃいますよう!
 





デンマンさんって、ヤ〜らしい事を

たくさん書いているけれど、

本当は、私のことを一杯愛しているのね!

これほど愛されているなんて、

めちゃ、感動しちゃうわぁ〜


小百合さんが、そう思ってくれたらいいなあぁ〜
感動で胸がジ〜ンときて、
嬉し涙が出てきて。。。

でも、たぶん、ムカつくかもしれないなあぁ〜
うしししし。。。

いろいろ考えながら、一生懸命に書いているのですよう。
とにかく、期待して待っててね。

堀辰雄の『美しい村』を読むよりも、
小百合さんが、もっと感動するように、
もっとワクワクしながら読めるように書いていますう。

では、今日も一日
暑さにめげずに
元気よくネットサーフィンしましょうね!









投稿日時: 2008/08/15 09:53 (ロンドン時間)
日本時間: 8月15日 午後5時53分
バンクーバー時間: 8月15日 午前1時53分

『美しい村』スレッドより
ロンドンの 『ビーバーランド e-XOOPS』




デンマンさん。。。また、おとといの歯の浮くようなセリフを持ち出してきたのですわね。



ん。。。? 歯の浮くようなセリフ。。。?

白々しいですわよゥ。次のようなセリフは平均的な日本男児には世界のネット市民の皆様を前にして書けないのでござ〜♪〜ますわ。




デンマンさんって、ヤ〜らしい事を

たくさん書いているけれど、

本当は、私のことを一杯愛しているのね!

これほど愛されているなんて、

めちゃ、感動しちゃうわぁ〜


これは小百合さんが書いたのではござ〜♪〜ませんわ。

うしししし。。。卑弥子さんにも分かりますか?でもねぇ〜、今日は、おとといと同じような事を話すわけには行かないのですよう。

どうしてでござ〜♪〜ますか?

同じような事を読まされたら読む人だって堪りませんよう。だから、同じ事を卑弥子さんも言わないようにしてくださいよね。

つまり、逃げるのでござ〜♪〜ますわね?

逃げませんよ。僕はそのような卑怯な真似だけはしませんよう。

それで、今日は何のお話をするのですか?

何の話って、卑弥子さんがおととい、独り言の中で次のように言ってましたよう。


【卑弥子の独り言】



めれんげさんの短歌に対して、“返歌”だと独断と偏見で思い込みながら、デンマンさんが短歌を詠む気持ちは判るような気がするのでござ〜♪〜ますわ。
でも、小百合さんに対して書くロマンポルノが、どうして遺書程に重要なのでござ〜♪〜ましょうか?

あのロマンポルノ『エマニエル夫人』と似たりよったりの事をデンマンさんは書くのだと思うのですわ。
それを、さも、人生の一大事のように思い込んでいるデンマンさんの考え方が納得できないのでござ〜♪〜ますう。

あなたは、どう思いますか?
とにかく、また、あさってが面白くなりそうです。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。






『愛@軽井沢 (2008年8月18日)』より


僕は卑弥子さんに納得してもらおうと、この記事を書き始めたのですよう。

分かりましたわ。でも、あたくしには同じ事を言うな、とデンマンさんはおっしゃいますけれど、おとといと全く同じ書き出しで始めているのは、どのような訳でござ〜♪〜ますか?

次の箇所を僕は全く見過ごしていたのですよう。


新盆で実家に






はい デンマンさん アツイよー
ここは タイ か バンコクか!
新盆で叔母さんが来るというので、実家にいったまま
結局 泊まってしまいました。


ん。。。?新盆?
聞いたことはあるけれど、意味が良く分からないなぁ〜
“新しい盆”って、どういうこと?
辞書を引けば分かるよね。
調べてみますゥ。



何を見過ごしていたのでござ〜♪〜ますか?

“新盆”ですよう。僕はこの言葉を聞いた事があったように思うのだけれど、意味が全く分からなかった。

デンマンさんはマジで知らないのでござ〜♪〜ますか?

僕は自慢する訳ではないけれど、オヤジの葬式にも出ないような全く型破りな男なのですよう。オヤジを憎んでいたとか、嫌っていたとか。。。そ言う訳じゃない。僕にとって葬式は全く意味のない儀式なんですよう。だから、僕の遺書にも「葬式は無用!」と書いてある。

マジで。。。?

大真面目ですよう。そう言う訳で、僕は日本の冠婚葬祭だとか、葬式にまつわるようなお盆だとか。。。そういう行事には子供の頃から疎(うと)いのですよう。興味がないし、面白くない。

つまり、デンマンさんはお葬式には出ないのですか?

僕は親戚のお葬式にもほとんど出ないのですよう。中学二年生の時に僕の祖母が亡くなったけれど、その時が最後で、それ以来葬式というものに出たためしがない。

マジで、お父様のお葬式にも出なかったのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。だから、“新盆”という言葉を母親から聞いたような気がするのだけれど、意味を知ろうとも思わなかった。でも、この記事を書くので読み返したらば、まだ辞書で調べてない事に気づいた。

それで調べたのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。“調べてみますゥ”と書いたのだから、やっぱり調べないといけないと思って僕の愛用する三省堂の『新明解国語辞典』を取り出してきたのですよう。次のように書いてありました。


新盆(にいぼん)

その人の死後、初めて迎えるお盆。あらぼん。


小百合さんの場合には、“その人”って、どなたでござ〜♪〜ますか?

小百合さんのお父さんですよう。去年(2007年)の9月に亡くなったのです。





Subj: 12月19日 お世話様でした。

Date: 18/12/2007 6:52:02 PM Pacific Standard Time
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com


少し 頭痛が残ってますが薬を飲むほどでなく
今日は母のところに行くつもりです。

日曜の納骨はとても遠いところでした。
朝はやく8時半に家をでて、
実家の仏壇に父の遺骨を迎えにいき、
群馬の榛名山まで午後の供養に間に合うよう
連れて行きました。 

その日はとても風が冷たく
屋根に雪の積もった車がずいぶん走ってました。

帰りの途中 前橋、伊勢崎はここ佐野市より大きな町で
子供の好きな本屋 おもちゃ屋 かわったレストラン(外見)があり、
せっかく遠くまできたからあちこち寄り道して
家につくと夜7時。
1日中私の運転でずーっと つかれて
帰り道で頭痛がはじまって風邪をぶり返しました。

父はどんな風景を毎日をみていくのかな〜?
と思い、墓石のうしろにまわり正面をみました。
何もさまたげる物もなく180度いっぱい
大地と空だけでした。

大地なんておおげさで 普段使わない言葉です。
榛名山の裾のように広がる だだっ広い高原です。
子供達も「ここに納骨するの?」と寂しそうでした。

父の好きだった、ビールや どらやき りんご 赤飯
手ずくりしたクッキー、すはま(ピンクのもち)を備えて
しばらく一緒に冷たい風の中にいたのです。

私の祖母、祖父も先にはいってます。

父はやっと病気に開放されて、親の元に戻っていきました。
来春、暖かい日にお弁当でも持っていきます。

風邪をぶり返してしまった小百合でした。






『榛名山の小百合さん (2007年12月20日)』より






Subj: 小百合さんの風邪が全快するように

  バンクーバーの空からマリア様に

  お願いいたしますよ。




Date: 19/12/2007 12:39:12 AM Pacific Standard Time
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp



> 少し 頭痛が残ってますが薬を飲むほどでなく
> 今日は母のところに行くつもりです。


健康第一ですよ。
無理しないようにね。
ヽ(´ー`)ノ

健全な心は
健全な体に宿る。

幸せを感じる心は
健全な体に宿る、ですからね。


> 日曜の納骨はとても遠いところでした。
> 朝はやく8時半に家をでて、実家の仏壇に父の遺骨を
> 迎えにいき、群馬の榛名山まで午後の供養に
> 間に合うよう連れて行きました。 


榛名山ですか。。。
懐かしいですよ。
僕の親父がまだ生きていた頃だから、(亡くなったのが1999年の1月でした。)
確か1998年の11月か1997年の11月でしたよ。
僕が運転して家族で水上へ行き
その帰りに榛名山までドライブしました。

榛名湖が凍っていて公魚釣り(わかさぎつり)をしている人がたくさん居ましたよ。
なぜ水上だったのか?
今思い出したら、親父が小学校の校長先生をしていたので、
退職後も共済会で安く泊まれる旅館が水上にあったのです。
その旅館を利用するために水上にしたのでした。

親父がビデオ撮影に凝っていて、
カメラを始終動かしていましたよ。
その時のビデオもあるはずです。

家族旅行のビデオを得意げに見せる愚か者が多いのですが、
あれを面白がるのは写っている家族だけですよ。(微笑)

でも、いつか機会があったら小百合さんにも見せますよ。(爆笑)
うへへへへ。。。
\(@_@)/


> その日はとても風が冷たく
> 屋根に雪の積もった車がずいぶん走ってました。


うん、うん、うん。。。
分かりますよ。
“赤城おろし”は寒いですからねぇ〜。
“榛名おろし”と言うのは、(なぜか?)聞いた事がないですが。。。


> 帰りの途中 前橋、伊勢崎はここ佐野市より大きな町で
> 子供の好きな本屋 おもちゃ屋 かわったレストラン(外見)
> があり、せっかく遠くまできたからあちこち寄り道して
> 家につくと夜7時。1日中私の運転でずーっと つかれて
> 帰り道 頭痛がはじまって風邪をぶり返しました。


そうですよ。
うちの家族も、ドライブインに寄って山菜そばやうどんを食べるのが何よりの楽しみでしたね。



あれは、前橋の近くだったか?
名物の“黒豚”のトンカツ屋を探しても見つからず、
前橋警察署まで聞きにいったのですよ。
(前橋だったか?はっきりと覚えていませんが。。。)


> 父はどんな風景を毎日をみていくのかな〜?
> と思い、墓石のうしろにまわり正面をみました。
> 何もさまたげる物もなく180度いっぱい
> 大地と空だけでした。
> 大地なんておおげさで 普段使わない言葉です。
> 榛名山の裾のように広がる だだっ広い高原です。
> 子供達も「ここに納骨するの?」と寂しそうでした。


うん、うん、うん。。。
榛名山のあたりは、なぜか、寂しそうですよね。
群馬の寒々とした空風(からっかぜ)のイメージですよね。




> 父の好きだった、ビールや どらやき りんご 赤飯 
> 手ずくりしたクッキー、すはま(ピンクのもち)を備えて
> しばらく一緒に冷たい風の中にいたのです。


うん、うん、うん。。。
小百合さんは父親思いですねぇ〜
父と娘のほのぼのとした家族ドラマが思い浮かぶようですよ。
(#´ー`) フッ

ん。。。? “すはま”? 初めて聞きました。
ピンクと白のもちは、お供えなどで、よく僕の母の実家でも目にしますが。。。


> 私の祖母、祖父も先にはいってます。
> 父はやっと病気に開放されて、親の元に戻っていきました。


うん、うん、うん。。。
そうでしょう。。。そうでしょう!
一緒に仲良く眠っている事でしょう!




> 来春、暖かい日にお弁当でも持っていきます。


そうですよ。
亡くなってからでも親孝行は大切ですよね。

そう言う僕は墓参りなど全くしない新人類ですよ。うしししし。。。
でも、カナダの空の下から、いつも亡くなった父親の冥福を祈願しています。

小百合さんのお父さんも、小百合さんの心温まる墓参を草葉の陰で、きっと喜んでいると思いますよ!
軽井沢の“山の家”をお父さんに見せる事ができないので残念でしょうが、
でも、軽井沢の“幸福の谷”はお父さんの眠る榛名山の裾に続いていますからねぇ〜。
バーナビーとは違いますよねぇ。
ヽ(´ー`)ノ

そう言う訳で、いつか、“幸福の谷”を小百合さんと歩きながら、亡くなった人の冥福を祈りたいですね。
そして、このメールの話もしたいものですよね。
(・_・;) 
これは、全く脇道にそれてしまいましたア。
(#´ー`) フッ

ところで、今日(日本時間の19日)は“レンゲ物語”の記事を書きました。
H系のすっご〜♪〜いレンゲさんの恋愛詩が載せてあります。
時間があったら小百合さんもぜひ読んでみてくださいね。
風邪がすっかり治りますよ!(^ー^*)

僕が保証いたします。 
(^_-)

■ 『恋心とロマンがムカつかせるのよ (2007年12月19日)』

では、風邪を治すために上のリンクをクリックしてくださいね。
僕も小百合さんの風邪が全快するようにバンクーバーの空からマリア様にお願いいたしますよ。



では。。。 \(^-^)/




『榛名山の小百合さん (2007年12月20日)』より


また、デンマンさんは古い記事を持ち出してきましたわね?

古いと言うほどではないでしょう。去年の暮れの記事ですよう。特に榛名山の中腹のお墓のイメージがまるで見たように僕の脳裏に焼きついているのですよう。

どのようなイメージでござ〜♪〜ますか?

小百合さんが佐野から館林にある実家の仏壇にお父さんの遺骨を迎えにゆき、それから榛名山の中腹のお墓まで行って納骨する。




父はどんな風景を毎日をみていくのかな〜?
と思い、墓石のうしろにまわり正面をみました。
何もさまたげる物もなく180度いっぱい
大地と空だけでした。

大地なんておおげさで 普段使わない言葉です。
榛名山の裾のように広がる だだっ広い高原です。
子供達も「ここに納骨するの?」と寂しそうでした。

父の好きだった、ビールや どらやき りんご 赤飯
手ずくりしたクッキー、すはま(ピンクのもち)を備えて
しばらく一緒に冷たい風の中にいたのです。


この時、小百合さんが榛名山の中腹に立って、冷たい風の中でだだっ広い裾野を見渡している姿。。。僕はその時の小百合さんのイメージを年上の憧れの女性を慕うような少年の心で思い浮かべているのですよう。



これがデンマンさんのオツムの中の小百合さんのイメージでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。。。うしししし。。。

うしししじゃござ〜♪〜ませんわ。デンマンさんは、何が何でも小百合さんのことをロマンチックにイメージしようと思っているのでござ〜♪〜ますわ。

そういう訳ではありませんよう。妄想している訳ではありません。僕はこれまでの小百合さんのメールや投稿。。。それに、小百合さんと会って、いろいろと話したこと。。。そのような事を思い出しながら、“新盆”の意味を考えたときに、また小百合さんの懐かしい姿が僕のオツムのスクリーンに映し出されるのですよう。

それは、どのようなイメージなのでござ〜♪〜ますか?

僕は“新盆”という意味が分からなかった。だから、次のシーンは取り分け僕の興味を引かなかった。




雷の後 とても 気持ちの良い風が入ってきて、
そう 私が使っていた 2階の部屋はとても
風通しがいいのです。 

何だか 帰るのが おっくうになり うたた寝 してしまい、
南の方で花火の音がしていたような、どこだろう?

朝方 下の台所で音が聞こえたけど だれもイナイ。
まだ 父と母が暮らしていて 私たちの為に おにぎりでも
作ってくれてる 錯覚をします。


でも、“新盆”の意味を調べて、改めてこの場面を読むと、映画になるような素晴しいシーンなのですよう。

そうでしょうか?

お父さんが亡くなって初めて迎えたお盆に、小百合さんは実家の自分が使っていた部屋に居るのですよう。うたた寝している。どこかで花火の音がしているようだ。お父さんとお母さんがまだ元気だった頃の映像が心に浮かんでくる。。。どうですか?。。。小百合さんの優しい心。。。小百合さんの子供の頃の、ほのぼのとした両親との心の触れ合い。。。なんだか名画を見るような気持ちになりませんか?

なりませんわ。

ん。。。?卑弥子さんは、名画を見るよな気持ちにならないの?。。。どうして。。。?

どうしても、こうしてもござ〜♪〜ませんわ。このような些細な事でも、小百合さんの事となるとデンマンさんはロマンチックにしてしまうのでござ〜♪〜ますわ。ところが。。。、ところが、あたくしとはロマンチックな気分になるべきなのに、デンマンさんは、そうはならないのでござ〜♪〜ますう!


ヨガの秘法 - 「鶴の舞」




この「鶴の舞」はスートラ・ヨガの秘法なのでござ〜♪〜ますわ。
古代インドのヨガ呼吸法の奥義や、宇宙エネルギーとの合一の秘法から編み出された型なのですわ。
呼吸を整えながら10分間、上のように静止した姿勢で居ることは、奥義の域に到達した者でない限りできないものなのでござ〜♪〜ます。
あたくしは10年間修行を積んで、やっとこの秘法を会得(えとく)したのでござ〜♪〜ますわ。
しかも、この「鶴の舞」を殿方にご覧に入れれば、その方の心を引き寄せてしまうと、言い伝えがある秘伝の奥義なのですわぁ。




『ルート66のフライと小百合さん』より
 (2007年11月28日)


あたくしがせっかく「鶴の舞」をデンマンさんにご覧に入れたのに、デンマンさんは無感動どころか、その後で、あたくしを無視しようとなさったのですわ。

卑弥子さんを僕が無視したと。。。?

そうでござ〜♪〜ますわア。この「鶴の舞」を好きな殿方にご覧に入れれば、その方の心を引き寄せてしまうという言い伝えのある取って置きの秘法でござ〜♪〜ますわ。ところが、その晩、あたくしがデンマンさんとお布団を並べて寝物語をしようとしたら、デンマンさんはあたくしのお布団とデンマンさんのお布団の間に“ついたて”を立ててしまったのでござ〜♪〜ますわ。

また。。。、また、卑弥子さんは、その話を持ち出すのですかぁ〜?

だってぇ〜、ヨガの秘法も効き目がなかったのでござ〜♪〜ますわア。。。あたくしは清水(きよみず)の舞台から飛び降りるつもりで。。。決死の覚悟をしてデンマンさんに、あたくしのむき出しの姿をお目にかけたのでござ〜♪〜ますわア。ところが。。。、ところが、アンナさんのヌードにはデンマンさんが呆れるほどのこだわりを示したのにィ〜、あたくしの“おヌード”には拒絶反応を示したのでござ〜♪〜ますわア。これは。。。これは。。。デンマンさんの上の理論に従うのであれば、あたくしの「鶴の舞」を“はしたない姿”だと見下して目をそむけたのでござ〜♪〜ますわ。醜い姿、もう二度と見たくない醜態(しゅうたい)だと思ったのでござ〜♪〜ますわね?

やだなあああぁ〜。。。もうずいぶん前の事ですよう。

アンナさんの事は20年も前の事ですわ。それから比べれば箱根の事は、つい最近の出来事でござ〜♪〜ますう。。。んもお〜〜 あたくしは、女として。。。アンナさんと変わらぬ女としてデンマンさんに侮辱されたような気がいたしますわ。

あのねぇ〜、卑弥子さんは、かなりオーバーに反応してしまっていますよう。。。。それも。。。それも。。。卑弥子さんの誤解ですよう。

誤解ではありませんってばあああぁ〜。。。んもお〜♪〜!




『衝撃の角度 (2008年6月1日)』より


卑弥子さんは。。。、卑弥子さんは、また箱根の出来事を持ち出すのですか?

だって、そうでしょう!あたくしと、とってもロマンチックな夜になるという時に、デンマンさんはあたくしのロマンをぶち壊してしまったのでござ〜♪〜ますわ。繊細な女心をズタズタに切り裂いてしまったのでござ〜♪〜ますわア。

あのねぇ〜。。。卑弥子さんはロマンと言うけれど、そのロマンも過激なものになったら、ロマンではなくなってしまうのですよう。

つまり。。。、つまり。。。、あたくしがあまりにも過激だったとデンマンさんはおっしゃるのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。これ以上過激なロマンは無いと言うほどに、衝撃的で過激だったのですよう。

そうでしょうか?

そうですよう。卑弥子さんは清水の舞台から飛び降りるつもりで。。。決死の覚悟をして僕にむき出しの姿を見せたのですよう。。。そうでしょう?。。。僕は度肝を抜かれてしまったのですよう。。。本当にびっくりしましたよう。

それで、もう、あたくしを愛しては下さらないのでござ〜♪〜ますわね?

愛していますよう。だからこうして『小百合物語』を卑弥子さんと二人で進めているのではないですかぁ〜。もし。。。、もし、あの箱根の夜、僕の愛が冷めたなら、現在こうして卑弥子さんと一緒にやってませんよう。

そうでしょうか?

今日のタイトルをじっくりと読んでみてくださいよう。
 
 
さまざまな愛
 
 
このタイトルがどうだとおっしゃるのでござ〜♪〜ますか?

つまり、愛にはさまざまな愛があるのですよう。小百合さんとお父さんのほのぼのとした父と娘の愛。小百合さんが子供たちに示すさりげない愛。そんな小百合さんに寄せる僕の少年のような憧れの愛。

。。。んで、んで。。。あのォ〜。。。デンマンさんのあたくしに寄せる愛も、まだ冷めてないとォ〜。。。?

そうですよう。。。もちろんですよう。。。“ついたて”を立てるのも、間違いなく一つの愛の表現なのですよう。

そのような事をあたくしに信じろ、とデンマンさんはおっしゃるのですか?

あのねぇ〜、衝撃的で過激なロマンはロマンとは言えないのですよう。。。それは狂気ですゥ。。。だから、僕は“ついたて”を立てて、卑弥子さんが冷静で繊細な心を取り戻して欲しいと願ったのですよう。。。分かるでしょう?

そうだったのでござ〜♪〜ますか?

もちろんですよう。うへへへへ。。。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜。。。
もちろん、あたくしはデンマンさんの言うことを信じておりませんわ。
ここであたくしが反発すると、長い記事がまた長くなるだけなので、一応このような形で終わらせたのでござ〜♪〜ますわ。

あさって、デンマンさんに突込みを入れたいと思います。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

ためになる関連記事





■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』




こんにちは。ジューンです。

堀辰雄の『美しい村』を読みました。

今度、軽井沢へ行く機会があったら

ぜひ「ささやきの小径」を歩いてみたいと思います。



アカシアの花が印象的に残っています。

次の美しい描写が忘れられません。


あのサナトリウムの裏の生墻(いけがき)の前は何遍(なんべん)も行ったり来たりしたけれど、その方にばかり気を奪(と)られていた私は、其処から先きの、その生墻に代ってその川べりの道を縁(ふち)どりだしているアカシアの並木(なみき)には、ついぞ注意をしたことがなかった。ところが或る日のこと、サナトリウムの前まで来かかった時、私の行く手の小径(こみち)がひどく何時(いつ)もと変っているように見えた。私はちょっとの間、それから受けた異様な印象に戸惑(とまど)いした。私はそれまでアカシアの花をつけているところを見たことがなかったので、それが私の知らないうちにそんなにも沢山(たくさん)の花を一どに咲かしているからだとは容易に信じられなかったのであった。



あのかよわそうな枝(えだ)ぶりや、繊細(せんさい)な楕円形(だえんけい)の軟(やわら)かな葉などからして私の無意識の裡に想像していた花と、それらが似てもつかない花だったからであったかも知れない。そしてそれらの花を見たばかりの時は、誰かが悪戯(いらずら)をして、その枝々に夥(おびただ)しい小さな真っ白な提灯(ちょうちん)のようなものをぶらさげたのではないかと言うような、いかにも唐突(とうとつ)な印象を受けたのだった。やっとそれらがアカシアの花であることを知った私は、その日はその小径をずっと先きの方まで行ってみることにした。




『美しい村』 (青空文庫) より


あなたも、軽井沢へ行ったら

『美しい村』を思い出しながら、

散策すると、また格別な味わいがあると思いますわ。

ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

暑さを笑って吹き飛ばしたかったら

ぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』



では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2008年08月19日

肉体の渇望


 
 
肉体の渇望


 
レイモン・ラディゲの『肉体の悪魔』を

読もうと思っている人は

ネタバレに注意!




きみ知らぬ頃
 
 

 

きみ知らぬ

頃の我が身を

忘れ去り

生まれ変わりて

愛と言いたし

 
 
by めれんげ

2008.08.08 Friday 14:44




『即興の詩 きみ知らぬ頃』より



心理描写に磨きをかけて



8月17日の『レンゲ物語』は

題して『肉体の誘惑』。

もちろん、レイモン・ラディゲの

『肉体の悪魔』をもじって付けたのですよう。

めれちゃんの上の短歌を

出だしに使わせてもらいました。



■ 『肉体の誘惑 (2008年8月17日)』

■ 『肉体の悪魔』 (映画紹介コーナー)

実は、昔作られた映画を

VHSで見た事はあったけれど、

不倫映画の一つとして

大して印象強く僕の記憶の中に

残っていなかったのですよう。

原作を読んでいたら、

もっとじっくりと観たでしょうね。

ちょっと残念に思っていますよう。

めれちゃんが『肉体の悪魔』を読んで

メチャ面白かったという意味が

よ〜く分かりますよう。




タルーは、とてもカッコイイです!
初めて「ペスト」を読んだ後、
しばらくは、タルーの事で頭がいっぱいでした!

リウーには、イマイチ関心がないです…
内面的な描写が少ない気がするのです

by めれんげ

2008/07/30 12:02 PM




『即興の詩 指きり』のコメント欄より


こんな風にめれちゃんは書いていたからね。

めれちゃんが内面的な心理描写に

こだわっているのが分かりましたよう。

レイモン・ラディゲは『ドルジュル伯の舞踏会』で

心理描写に磨きをかけて、

「フランス心理小説の傑作」に仕立て上げているけれど、

『肉体の悪魔』でも主人公の心理を

克明に書いているよね。

おそらく、めれちゃんが面白いと感じたのは

主人公の心理の動きだと思う。

めれちゃんが『肉体の悪魔』が

めちゃ面白かった、と言わなかったら

僕は、これほどまで『肉体の悪魔』に

こだわらなかったと思う。

今回の記事も、めれちゃんに

かな〜りインスパイアされました。

ありがとう。

もうしばらく、『肉体の悪魔』に

こだわりながら、記事をいくつか

書くつもりですよう。

\(^_^)/キャハハハ。。。

めれちゃんは、今、『肉体の悪魔』を

じっくりと読んでいる最中かな?

レイモン・ラディゲが“マルト”に言わせた

最も印象に残る言葉は次のものです。

「わたし、あの人と幸福であるよりは、

あんたと不幸なほうがましだわ」


めれちゃんならば、言いそうな言葉だよね?

\(@_@)/ うしししし。。。

とにかく、めれちゃんもマイペースで

書いてね。

楽しみにしているよう。

じゃあね。

by デンマン

2008/08/16 4:49 PM




『即興の詩 きみ知らぬ頃』のコメント欄より




今日もレイモン・ラディゲの「肉体の悪魔」の事についてですか?



そうですよう。レンゲさんは「肉体の悪魔」に、あまり関心がないのですか?

もちろん、ありますわ。あたしにとっても、忘れられない印象に残る作品ですわ。

ほおォ〜。。。レンゲさんにとっても、それ程までに思い出に残る作品なのですか?。。。で、どういうところが。。。?

やっぱり、自分をマルトの立場に置いて、あの作品を読んでみると、いろいろな事を考えさせられましたわ。男の感じる愛。。。女の感じる愛。。。愛し合いながらも愛しきれないと言うか。。。最後にマルトは子供まで産んで、まだ若いのに死んでゆく。。。

つまり、レンゲさんも「愛の正体」について考えさせられた、と言う事ですか?

そうですね。。。愛についてずいぶんと考えさせられましたわ。

どんなところに感銘を受けましたか?

あたしには、次の言葉が印象的でした。




従容として死に直面するということは、

一人の場合でなければ、問題になり得ない。

二人で死ぬるのは、神を信じない人々にとっても、

それはもはや死ではない。

悲しいのは、生命と別れることではなくて、

生命に意義を与えるものと別れることである。


恋愛がわれわれの生命であるときは、

一緒に生きていることと、一緒に死ぬこととのあいだに、

どんな相違があろう?





『肉体の悪魔』 (中条省平・翻訳) より


ほおォ〜。。。なるほどォ〜。。。レンゲさんが感動するような言葉ですよね。

デンマンさんに分かりますか?

分かりますよう。レンゲさんは、かつて次のように書いていました。





不安と焦燥感と寂しさ



2004/10/03 18:28

もう、このままで生きてるんなら、

命いりません。

ドナーカード持ってるから、

心臓でも角膜でも、

なんでも持っていって下さい。

家族はいません。

承諾とらなきゃいけない人は

誰もいません。

by レンゲ



『事故死するみたいなことが書いてあって。。。』より


デンマンさんは、ずいぶん古い手記を持ち出すのですわね?

この頃のレンゲさんは「寂しくて寂しくて死んでしまいたい」、とよく口癖のように言っていたのですよう。

でも、あたしは本心から死ぬつもりはなかったのですわ。。。つまり、“本当に死ぬほど寂しい”と言いたかったのです。

うん、うん、うん。。。分かりますよう。でも、同時に“愛”というか。。。“肌のぬくもり”をレンゲさんは強烈に求めてもいた。。。

どう言う事ですか?

レンゲさんは次のようにも書いていた。


幼児的な

ふれあいへのあこがれ


2004-12-27 11:37:24



わたしのぐずぐず

さびしいよおおおお!

彼氏にあえないからねえ・・・

でも、本当はね、

ここがふんばりどころだと気付いてる

遊びだけの男とセックスするのはやめとこう 

連絡したら来てくれるヤツもいるけど・・・

ずるずると同じことくり返して

学習しないわたしを変える

誰とでもセックスするヤツやったんや!って

あの人を傷つけてしまった。

さびしさでこわれてるけど、きっと直る、この心。

どうしても、幼児的なふれあいへのあこがれが、

この年になると、イコールセックスになるんやわあ。

by レンゲ




『あなたにとって愛とセックスとは?』より
 (2005年8月29日)


今、こうして見せ付けられると、なんだか恥ずかしくなりますわ。

僕は、とてもレンゲさんらしいと思いますよう。

どういう所がですか?

自分の思っていることを素直に表現する事がですよう。やはり、レンゲさんは表現者なのですよね。

それで、デンマンさんが持ち出してきたあたしの手記と、あたしが感銘を受けた上の言葉と何か関連があるとおっしゃるのですか?

その通りですよう。レンゲさんの死にたいと言う衝動的な言葉と、愛への渇望が次の言葉の中で一つに結びついていると思えたのですよう。




恋愛がわれわれの生命であるときは、

一緒に生きていることと、

一緒に死ぬこととのあいだに、

どんな相違があろう?


つまり、寂しくて死にたい、死にたいと漏らしていたレンゲさんのオツムの中では“恋愛”はレンゲさんの命だった。

つまり、その“愛と恋”を肌身で感じていない以上、生きていないのと同じことで、それであたしが死んでしまいたい、と口癖のように言っていたと。。。?

そうですよう。僕にはそう思えた。

でも、上の言葉は愛し合っている男と女が命がけで愛し合っているとき、一緒に生きていようと、二人で死のうと、その間に違いが無いと言う事ですよね?

そう言う事ですよう。恋愛至上主義の行き着くところでしょうね。この世で愛し合いながら一緒に生きられないなら、二人の愛を胸に秘めて一緒に死ぬ。恋愛が二人にとって命ならば、この世で引き裂かれるよりは一緒に死ぬ事で愛に生きる事になると。。。

デンマンさんも、そういう考え方に共鳴するのですか?

いや。。。、僕は理屈では分かっているつもりだけれど、恋愛と死をそれ程までに結びつけ美化する気持ちにはなれません。

レイモン・ラディゲは『肉体の悪魔』の中で恋愛と死を美化する気持ちになっていたのでしょうか?

なっていたのですよう。

どうして、デンマンさんは、そう断言するのですか?

ラディゲは、次のように書いていますよう。




ガラスが割れれば、

猫はその隙に付け入ってチーズをいただくだろう、

たとえ、自分の飼い主がガラスを割り、

指を切って苦しんでいたとしても


つまり、ガラスが割れている状態と言うのが戦争に他ならないのですよう。戦争が始まり人々の暮らしに様々な影を与えている、その不安な時代が『肉体の悪魔』の背景なのですよう。

要するに、戦争が始まって、マルトの婚約者は戦場に赴く。その間に泥棒猫のように15歳の少年がマルトに近づいて“チーズ”をいただく。。。そういう事ですか?

簡単に言えば、この“不倫物語”は、そう言う事なんですよう。でも見逃してはならないのは、間接的に戦争の悲劇とやるせなさを嘆いている。この物語は戦争が終結する前に始まっている。


第一次世界大戦



ロマンチックな戦争

1914年の開戦時、普仏戦争以来ヨーロッパで40年振りの戦争は、騎士道精神に彩られたロマンチックな姿で描写され、両陣営の国民はその発表を大熱狂で歓迎した。
この戦争は、少数の戦闘からなる短いものとなるだろう。
そして敵国の首都へ入城して終わり、「クリスマスまでには」凱旋して普段の生活に戻れるだろう。
多くの若者たちが、戦争の興奮によって想像力を掻きたてられ、国家宣伝と愛国心の熱情に押されて軍隊へと志願した。

塹壕戦の始まり

第一次マルヌ会戦の後、両軍はフランス北東部に塹壕を構築し持久戦へと移行した。
両軍が築き始めた塹壕線は、やがてスイス国境からベルギーのフラマン海岸まで続く線として繋がった。
いわゆる「海へのレース」である。西部戦線での戦闘は、1914年のクリスマスを過ぎても終わらなかった。
陰鬱な塹壕戦はその後4年間続けられた。
数百万の兵士が塹壕に貼りつき、いずれの側も敵軍に決定的な打撃を与えることはできなかった。

大量殺戮の場と化す

ドイツ軍が占領地を防御しようとする一方で、英仏軍は攻勢をとろうと努めた。
英仏軍の塹壕は、ドイツ軍の防御線を突破するまでの一時的なものとしか考えられておらず、ドイツ軍の塹壕は英仏軍の塹壕よりも堅固に構築されていた。
1915年から1917年を通じて、両軍は何百万という死傷者を出したが、英仏軍の損害はドイツ軍の損害を上回った。
1916年のヴェルダンの戦い、そして1916年夏のソンムの戦いにおける英仏軍の失敗により、フランス陸軍は一時は崩壊の瀬戸際まで追い詰められた。
1917年春のニヴェル攻勢では、無益な正面攻撃でフランス歩兵部隊が大損害を受けたために、戦闘後に抗命事件が発生した。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


最初の期待とは裏腹に戦争は長引いてフランス軍は戦意消失した。もちろん銃後のフランス市民も耐乏生活を余儀なくされた。それで、『肉体の悪魔』の主人公も嘆いている。




僕はさまざまな非難を受けることになるだろう。

でも、どうすればいい?

戦争の始まる何か月か前に十二歳だったことが、

僕の落ち度だとでもいうのだろうか?


戦争にうんざりして、耐乏生活に苦しみながら、これから青春を迎える少年の心理がどういうものか?レンゲさんに想像がつきますか?

なんとなく分かりますわ。

すでに『小百合物語』の中で取り上げたけれど、司馬遼太郎さんのエッセーを読むと実に良く分かりますよう。


車中の女性



学生のころ、毎日、市電のなかで乗りあわせる女性がいた。いつも和服で、黒い折カバンをひざの上におき、濃いみどりのハカマをはいていた。その当時、女学校には専攻科というものがあったから、このひとは、そういう種類の学校に通っていたのだろう。

とくに美人というわけではなかったが、なんとなく、声のうつくしい人に相違ないと想像していた。むろん声をきいたこともなく、その顔でさえ、動揺のはずみに、かろうじて盗み見する程度だった。しかし、そのひとに会えない日があると、私はひどく気落ちがした。会った日は、かつて経験したことのない、ふしぎな疲れをおぼえた。

一年たった。私どもは、第一次学徒出陣というあれで、兵営に入れられることになった。そのころの戦局では、兵隊にとられることは死を意味していた。人生二十五年、ということばがはやっていた。ところが、私はまだ二十一歳だった。二十五歳にさえ達しない前に、私は死ぬかもしれない。死ぬまでに、一度でも異性とことばを交わしてみたかった。それには、あのひとをおいて、ほかになかった。

そのころ、私と同窓で、海軍予備学生を志願した男があった。彼の先輩が、この男の青春をあわれんで、カフェに連れて行ってやった。女給さんが、その男の手をにぎってくれた。かれはしばらく手のひらの温かみに堪え、やがておずおずと自分から、手を女給さんの手のひらにかさねて、これが女のひとの手か、とふるえ声でいったという。ばかばかしいが、その程度が、私どもの許容された青春だった。

私は、そのひとと言葉をかわさねばならなかった。言葉の内容は、何度も考えて、すでにセリフのように頭の中に入っていた。その言葉は、練りに練った狡猾な知恵から出ていた。「あの」と、まず、口ごもるのだ。「わたくしに、慰問文をくださいませんか」。相手の安価な同情に訴える、なんといううすぎたない言葉だろう、とやや自分をさげすんではみたが、私には、これ以外に他に策はないとも思った。

何日かすぎた。私に勇気がないために、何度かむなしく機会を逸した。入営の日は、せまっていた。私は、あせった。ある日の午後帰りの電車のなかで彼女の姿をみた。私は、きょうこそ、と思った。私の降りる停留所は彼女よりも近い。それを、非常な勇気と忍耐で通りすごした。

やがて、彼女は降りた。私は、夢中であとにつづいた。うしろから追いすがるようにして、「あの」といった。

彼女は、ふりむいた。私は、帽子をとり、頭をさげ、どうしたことか、それっきりだまった。おぼえたはずのセリフが出なかったのだ。みるみる背中に汗が流れた。そのとき、一瞬、彼女の表情に怖れが走った。

それを見たときは、すでに、私の視野から彼女の姿が見えなくなっていた。どうしたことか、私は夢中でもときた道を走ってしまっていたからだ。ふと、途中で立ちどまってうしろをふりむいた。彼女の背がみえた。彼女も、前かがみになって、懸命に逃げていた。

ばかな話さ、といまでもときどき、この光景をおもいだす。しかしあのころは、ついに彼女と口をきけなかったことを、外地で、なんどか悔恨のほぞを噛んだ。なんのためにおれの青春は存在したか、とさえ、大まじめに考えた。それから二十年ちかくなる。いまでも、ときどき、思いだすことがある。が、いまだに私は、この話を、私自身でわらう気にはなりきれない。

1961(昭和36)年5月




221−223ページ
『司馬遼太郎が考えたこと』 エッセイ 1953.10 - 1961.10
新潮社 2001年9月25日発行

『愛@軽井沢』 (2008年8月18日)より


15歳の少年も司馬さんのように自分の青春を考えさせられたのでしょうか?

同じような状況に置かれたら、僕だって死ぬ前に青春らしい青春を味わってから死にたいと思うでしょうね。

それで、少年はマルトに接近して言ったのですか?

当然のことながら少年が生きていた時代を無視する事ができませんよう。レイモン・ラディゲが早熟だったのは、おそらく早熟にならねばならない時代的背景があったのですよう。

それが、第一次世界大戦下のフランスですか?

僕は、そう思っているのです。

でも、それだったら、あの時代に生きた少年はすべてが早熟だという事になるでしょう?

もちろん、個人差がありますよう。レイモン・ラディゲは、ちょうど司馬さんのように“青春”を突き詰めて考えるような少年だったのですよう。司馬さんは、決断して“車中の女性”に声をかけたのですよう。

。。。で、“肉体の悪魔”の少年はマルトを追いかけようと決めたのですか?

そうですよう。

ちょうど、デンマンさんが由香さんを追いかけたようにですか?

ん。。。?由香さん。。。?

とぼけないでくださいな。んも〜〜


【レンゲの独り言】



ですってぇ〜。。。
デンマンさんも少年の頃、年上の女性に憧れを持ったことがあるのですよね。
あなたはどうでした?

ところで、『肉体の悪魔』の主人公は、若いくせにけっこうひねくれ者です。
人妻・マルトの買い物に付き合って、家具についてあれこれ口出しをするのです。
それで、家に帰って、「マルトと夫の新婚の夜」が自分が選んだ家具で埋め尽くされた中で行われるっていうことを想像して喜ぶのですわ。
ちょっと気持ちが悪いですよね。

それから、マルトの夫が可哀想になりました。
自分の子供だと信じながら、実の父親の名前がつけられた子供を育てていく。
ちょっと残酷ですよね。

考えてみれば第一次世界大戦のフランスと言う、狂気の中で繰り広げられた物語です。
平和な時代に生きている私達には、ちょっと考えられない事が起こっているのもうなずけます。

とにかく、面白い話がまだ続きます。
どうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。




メチャ面白い、

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下着・ランジェリーを見つけませんか?』


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こんにちはジューンです。

ヨーロッパでは第一次大戦の前までは、

戦争は騎士道精神に則(のっと)ってなされていたそうです。

開戦時にイギリス海軍大臣だった

ウィンストン・チャーチルは、次のように言っています。

「第一次世界大戦以降、戦場から騎士道精神が失われ、

戦場は単なる大量殺戮の場と化した」

また、職業軍人に限らない膨大な死者が発生したのも

この大戦が初めてでした。

さらに、戦時統制による一般市民の生活に

大きな影響が出たのです。

皮肉にも、現在、私たちの旅行には

欠かすことのできない飛行機は

この大戦のときに新兵器として投入されたのでした。

第一次、第二次大戦がなかったら、

飛行機は現在のような便利な乗り物には

なっていなかったのかもしれません。
 


ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら、ぜひ覗いてくださいね。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2008年08月17日

肉体の誘惑

 
 
肉体の誘惑


 
レイモン・ラディゲの『肉体の悪魔』を

読もうと思っている人は

ネタバレに注意!




きみ知らぬ頃
 
 

 

きみ知らぬ

頃の我が身を

忘れ去り

生まれ変わりて

愛と言いたし

 
 
by めれんげ

2008.08.08 Friday 14:44




『即興の詩 きみ知らぬ頃』より



回想



う〜〜ん

実に味わい深い短歌ですよう。

奥が深〜♪〜い。

めれちゃんが到達できた深さに

達することができるだろうか?

そう思いながら

デンマンが詠める歌三首。


肌のぬくもり



まごころは

月日を越えて

伝わりぬ

肌のぬくもり

永久(とわ)に変わらじ




ネットの良さ



きみゆえに

ネットの良さを

知りぬれば

共に見出す

とこしえの愛




とわに…



いつまでも

手を取り合って

歩み行く

いつに変わらぬ

愛あればこそ



てれてれてれぇ〜〜

またしても

デレデレと

詠んでしまいましたぁ〜

深くはあっても

その方向がちょっと違うかも。。。

\(^_^)/キャハハハ。。。

by デンマン

2008/08/08 3:50 PM



『即興の詩 きみ知らぬ頃』のコメント欄より




心とろけて
 
 

 

やわらかく

甘き時間は

きみゆえに

心とろけて

ひとつになりて

 
 
by めれんげ

2008.08.08 Friday 15:04




『即興の詩 心とろけて』より



癒されて…



う〜〜ん。。。

めれちゃんは癒されているんだよね。

うん、うん、うん。。。

んだ。。。んだぁ〜。。。

心とろけて

癒されているのですよう。

では、デンマンも癒されながら

詠める歌三首。


きみと僕



やわらかく

甘き時間に

きみと僕

心とろけて

一つになりぬ




甘くとろけて



癒されて

癒されながら

愛に萌え

心とろけて

デレデレになり




愛を知って…



いつまでも

心とろけて

癒されて

ひとつになりて

愛を知りぬる



ボクちゃんも

完全に

心がとろけてしまいました。

めれちゃんと

ネットで、もっと

とろけたいと思いま〜♪〜す。

よろしくゥ〜。

うしししし。。。

\(*^_^*)/キャハハハ。。。

by デンマン

2008/08/08 4:33 PM




『即興の詩 心とろけて』のコメント欄より




今日はレイモン・ラディゲの「肉体の悪魔」の事についてお話しするのでしょう?



そうですよう。

でも、めれんげさんの短歌を持ち出してきて、それに対してデンマンさんが詠んだ返歌を並べただけですよね?

そもそも、レイモン・ラディゲの「肉体の悪魔」を持ち出したのは、めれんげさんなのですよう。

それで、めれんげさんを紹介する意味で、このページのトップにめれんげさんが詠んだ短歌を載せたのですか?

そればかりではないのですよう。「肉体の悪魔」を書いたレイモン・ラディゲは早熟だったのですよう。14才の頃、「肉体の悪魔」のモデルとされる年上の女性と出会い、勉強しなくなって、不登校!そのために学校を放校処分になってしまう。。。で、その頃から「肉体の悪魔」を書き始めたと言うのですよう。

その事とめれんげさんが何か関係あるのですか?

あるのですよう。実は、めれんげさんも早熟だったのですよう。

どのように。。。?

めれんげさんは、小学生の頃から「チャタレー夫人の恋人」を読んでいた。そう言う訳で、年少の頃から愛や性について、いろいろと考えるところがあった。。。ちょうど、レイモン・ラディゲのように愛と性の対象を求めるようになったのでしょうね。

それで、めれんげさんの場合には。。。どうなったのですか?

16才でボーイフレンドと愛し合い、桜の花びらを散らしてしまったのですよう。

つまり、16才で初体験ですか?

そうですよう。レンゲさんと同じですよう。うへへへへ。。。

デンマンさん!。。。そういうヤ〜らしい笑いだけは止めてくださいな。

とにかく、めれんげさんは文学少女だったのですよう。それは今でも、めれんげさんが書いた詩や短歌を読むと、文学的な才能を垣間見る事ができるのですよう。だから、めれんげさんが本格的に詩や小説を書くならば、必ず日本文学に新風を吹き込むだろうと僕は信じているほどですよう。

それ程デンマンさんは、めれんげさんの文学的な才能を素晴しいと思っているのですか?

そうですよう。そうでなければ、僕はめれんげさんの短歌や詩をこのブログで取り上げないですよう。

分かりましたわ。。。で、今日はデンマンさんがレイモン・ラディゲが年上の女性に惹かれた理由を話してくれるのですよね?

レンゲさんは忘れずに覚えていましたか?

もちろんですわ。楽しみにしていたのですもの。。。

僕もその事について、大いに関心があるのですよう。じっくりとレンゲさんと語ろうと思っているのですよう。ところでねぇ、僕は昨日の『小百合物語』を読んで驚いた。

どうしてですか?

ジューンさんが次のように書いていたのですよう。


マダム・ド・ラファイエットの

「クレエヴ公爵夫人」




こんにちは。ジューンです。

わたしもデンマンさんに言われたので

さっそく上のリンクをクリックして

(堀辰雄が書いた)『美しい村』を読み始めたのですわ。

ビックリしました。

なんと、デンマンさんが上の記事の中で書いている

レイモン・ラディゲの事が1ページに出てくるのです。

その部分を書き出してみますわ。


僕の机の上には、マダム・ド・ラファイエットの「クレエヴ公爵(こうしゃく)夫人」が読みかけのまんま頁(ページ)をひらいています。



はじめてこのフランスの古い小説をしみじみ読んでいますが、そのお蔭(かげ)でだいぶ僕も今日このごろの自分の妙(みょう)に切迫(せっぱく)した気持から救われているような気がしています。この小説についてはあなたに一番その読後感をお書きしたいし、また黙ってもいたい。二三年前、あなたに無理矢理にお読ませした、ラジイゲの「舞踏会(ぶとうかい)」は、この小説をお手本にしたと言われている位ですから、まあ、あれに大へん似ています。


このラジイゲの「舞踏会(ぶとうかい)」と言うのは

レイモン・ラディゲの遺作となった

『ドルジュル伯の舞踏会』のことです。

ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

暑さを笑って吹き飛ばしたかったら

ぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』



では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。









『森林浴@軽井沢 (2008年8月16日)』より


ジューンさんが引用した文章は堀辰雄が書いた小説『美しい村』の最初のページからコピペしたものでしょう?

そうですよう。僕が驚いたのは、堀辰雄が『美しい村』を書いて出版したのが1933(昭和8)年ですよう。レイモン・ラディゲの『ドルジュル伯の舞踏会』が出版されたのはラディゲが亡くなった1年後。つまり1924年だった。僕はこの事実を知った時に、パリで1924年に出版された小説が1933年に東京で出版された『美しい村』の中で紹介されるのが早すぎるのではないか?

9年後ですよね?

そうですよう。でも、堀辰雄が読んだのは、当然それよりも3,4年前でしょう。。。と言うことは堀辰雄が『ドルジュル伯の舞踏会』を読んだのは1930年頃ですよう。日本ではまだ翻訳されて出版されていなかったのではないか?

それでデンマンさんは調べてみたのですか?

そうですよう。僕がネットで調べた一番古い本が次の新潮文庫本ですよ。すでに絶版になっているようです。


ドルジュル伯の舞踏会=新潮文庫=
著者名 ラディゲ著/生島遼一訳
出版社 新潮社
発行年 昭和28 (1953)
詳細 初版 帯 元パラ有 ※送料無料
大分類 絶版文庫
中分類 翻訳




【古本・古書 (販売/買取)】より


堀辰雄は原本をフランス語で読んだのでしょうか?

その可能性が大いにありますよう。堀辰雄はドイツ語を主に学校で勉強したようだけれど、フランス語と英語も読めた。僕が調べた限りでは、堀辰雄が『ドルジュル伯の舞踏会』を読んだ当時、堀自身も小説の書き方について、ずいぶんと考えていたようですよう。

どうして、そのような事がデンマンさんに分かるのですか?

ネットで調べていたら、たまたま次のような素晴しい評論に出くわしたのですよう。


堀辰雄、「文化翻訳者」



堀辰雄は早くから西欧現代文芸を「伝統」の上に花開いたものとして見ようとしていた。

〈伝統はいつも思ひがけないところに、みづみづしい姿をして、生き返つているのだから、用心したまへ〉(「フランス文学を如何に観るか」、四-175)と。

彼はコクトーの詩句にも「伝統」を〈蘇らせるに充分な新しさ〉(四-173)を見ている。〈コクトオの新しさを理解すること。彼のクラシシズムを理解すること〉(同前)。

それは彼に、あるひとつの系譜を読みとらせる。

「アルテユル・ランボオ」(一九二六)では、アルテュール・ランボー(J. N. Artur Rimbaud) の詩に強烈な「非欧化」の精神を読み取り、絵画におけるセザンヌ (Paul Cézanne)と同様の[5]、当時は世に容られることのなかった革命家の位置を与え、その詩句について、ほとんど「新感覚派」について解説するような言葉を与えながら、その系譜にダダや現代詩人たちを並べる。

いわば反伝統の伝統を見ているのだ。

「小説のことなど」(一九三四)では、モーリアックが〈われわれの民族の天性に従つて、構成し、秩序づけること〉(三-231)を尊重しつつも、イギリス文学やロシア文学、とくにドストエフスキー(F. M. Dostoevskii)の書く人間の不合理、不確実さ、複雑さを取り入れて、文芸をより豊富にする道を提案していることを紹介しながら、〈丁度、今日のわが文壇はその当時に似てはいないか〉、〈モオリアックの出した問題は私達にもたいへん有益に思へる〉(三-252)という。

これは、日本では明治末に次ぐ第二のドストエフスキー受容の季節にあたる時期の到来を的確に言い当てている。

そして実際、室生犀星の「神々のへど」について、〈ドストエフスキー的な人物を描こうと努力してゐるにせよ〉、モーリアック的に合理的方法ではなく、もっと野蛮で、混沌とした、「ずぼら」な行き方をとっているところに、〈日本人らしい、最も独創的な点がある〉(三-355)と評価している。

そして、この「ずぼら」の認識はプルースト評価と結びついてもいて、彼はそれを〈無構成の構成〉(三-379)と名づけたこともあった。

このように堀辰雄はフランス当代の文芸の背後にある「伝統」と反「伝統」意識、異文化受容の欲求をよく知り、それを自らの同時代の日本文芸の問題として考えていたのである。

堀辰雄は、このような態度を、同世代でいえば石川淳と同様、森鴎外にはじまる西欧文芸翻訳者の系譜に連なる者として身につけていたと想われる。

それゆえ、当代の日本に対しては戦闘的な啓蒙家として振舞わずにはいられなくなることもあった。

他者の作品に温厚柔和な態度で接する堀辰雄の評言が、〈僕らの欲するのは、現在の僕らの作品を一遍に時代遅れにしてしまふやうな、一箇の傑作でしかない〉(四−612)など、思いのほか過激であるのも、そのせいだろう。

また、時として、〈現代の新しい傑作は何等のモダアニズムなしに生まれ得るのであります〉(四-17)というような鋭い警句が発せられるのも、そのためといえよう。

これはレイモン・ラディゲの「ドルジュル伯の舞踏会」(Raymond Radiguet, Le Bal de conte d’Orgel, 1924)をめぐるエッセイ(一九二九)の結びの一句だが、このジャン・コクトーが見出した天才による心理分析小説への礼賛は、堀辰雄のコクトーに対する親しみだけではなく、芥川龍之介への敬愛と結びついて生まれたものといえよう。




『堀辰雄、「文化翻訳者」としての』より


これを読むと、なんと堀辰雄は1929年にレイモン・ラディゲの「ドルジュル伯の舞踏会」について、すでに書いている。つまり、それ以前に読んでいるのですよう。要するに、「ドルジュル伯の舞踏会」がパリで1924年に出版されて評判になると、堀辰雄は、おそらく同人の誰かから聞きつけて原本をフランス語で読んでいる。その心理分析の素晴しさに心を打たれて、自分の小説『美しき村』の中にも本の事を書いたのですよう。

それほどレイモン・ラディゲが書いた「ドルジュル伯の舞踏会」に堀辰雄は感銘を受けたのでしょうか?

そうですよう。自分が求めていた小説の書き方に出会ったようなものでしょうね。

でも、レイモン・ラディゲの遺作となった『ドルジュル伯の舞踏会』と、彼が年上の女性に惹かれるようになった事が何か関連があるのですか?

当然ですよう。関係あるのですよう。

どのように。。。ですか?

僕はレイモン・ラディゲの生い立ちをもう一度読み直しました。


レイモン・ラディゲ (Raymond Radiguet)



1903年6月18日にフランスはパリの郊外、サンモール・デ・フォッセで生まれる。
1923年12月12日に、まだ20才なのに腸チフスで亡くなる。
フランスで生まれた小説家、詩人。

生涯

幼少の頃は学業優秀でならすものの、思春期にさしかかる頃から文学にしか興味を示さなくなり、
学業そっちのけで風刺漫画家として活動していた父の蔵書を読み耽るようになる。
そのときフランス文学の古典の魅力にとりつかれる。

14才の頃、『肉体の悪魔』のモデルとされる年上の女性と出会い、結果として不勉強と不登校のため学校を放校処分になる。
その後、自宅で父親からギリシア語とラテン語を習いながら、徐々に詩作に手を染める。

15才の時に父親の知り合いの編集者のつてをたどって知り合った詩人のマックス・ジャコブに詩を評価され、同じ詩人のジャン・コクトーに紹介される。
コクトーはラディゲの才覚を見抜き、自分の友人の芸術家や文学者仲間に紹介してまわる。
数多くのコクトーの友人との交友を通して、ラディゲは創作の重心を徐々に詩作から小説に移しはじめ、自らの体験に取材した長編処女小説『肉体の悪魔』の執筆にとりかかる。

途中、詩集『燃ゆる頬』、『休暇中の宿題』の出版や、いくつかの評論の執筆を行ないつつ、「肉体の悪魔」の執筆を続行。
数度のコクトーを介した出版社とのやりとりと改稿の末に、ベルナール・グラッセ書店から刊行される。
このとき出版社は新人作家対象としては異例の一大プロモーションを敢行したため文壇から批判を浴びるが、作品は反道徳的ともとれる内容が逆に評判を呼びベストセラーとなり、ラディゲは一躍サロンの寵児としてもてはやされることになる。

「肉体の悪魔」で得た印税を元手に、コクトーとともにヨーロッパ各地を転々としながらも、
ラディゲはすでに取りかかっていた次の作品『ドルジュル伯の舞踏会』の執筆を続行。
同時に自分がこれまで書いた評論などの原稿や詩作を整理しはじめる。

1923年11月末頃に突如、体調を崩し腸チフスと診断され入院。
病床で「ドルジュル伯」の校正をしながら治療に専念するが、快方には向かわずそのまま20才の短い生涯を閉じる。

遺作の「ドルジュル伯の舞踏会」は、死後出版された。
コクトーはラディゲの早すぎる死に深い衝撃を受け、その後およそ10年にわたって阿片に溺れ続けた。

フランス文学界での位置づけ

ラディゲのフランス文学史全体における位置づけは、作家としての活動期間が短かく、作品の本数も少ないせいもあってか決して高くはない。
しかし処女小説「肉体の悪魔」は、題材のセンセーショナルさに溺れることなく、
年上の既婚者との不倫に溺れる自らの心の推移を冷徹無比の観察眼でとらえ、
虚飾を排した簡潔な表現で書きつづったことで、
今日もなお批評に耐えうる完成度に達している。

「ドルジュル伯の舞踏会」に至っては、
ラディゲ自らが参考にしたとしているラファイエット夫人の『クレーヴの奥方』を、
高度に文学的な手腕で換骨奪胎し、
別の次元の「フランス心理小説の傑作」に仕立て上げていることからも、
「夭折の天才」の名にふさわしい文学的実力の持ち主であったことが容易に推察される。





出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


つまり、『クレーヴの奥方』を書いたラファイエット夫人にレイモン・ラディゲは傾倒したのですか?

その通りですよう。

。。。で、ラファイエット夫人って、どんな人だったのですか?

ウィキペディアからコピペしました。読んでみてください。


ラファイエット夫人



ラファイエット夫人マリー=マドレーヌ・ピオシュ・ド・ラ・ヴェルニュ=ラファイエット夫人
(Marie-Madeleine Pioche de La Vergne, comtesse de La Fayette、
1634年3月18日(洗礼日) - 1693年5月25日)、
いわゆる、ラファイエット夫人(Madame de La Fayette)は、フランスの女流作家。

生涯

1634年にパリに下級貴族の家庭で生まれ、若くしてギリシャ語、ラテン語、イタリア語などを学んだ。
少女時代から摂政母后アンヌ・ドートリッシュに仕え、サロンの花形となった。
1655年、ラファイエット伯爵と結婚。
オーヴェルニュの領地に暮らすが、1660年ごろには夫婦仲は疎遠になっていた。

シャイヨのサント・マリー修道院にいる2人の妹達を度々訪ねるうちに、
亡命中のチャールズ1世の未亡人であったヘンリエッタ・マリアと末娘の王女ヘンリエッタ・アンの知遇を得た。
ラファイエット夫人は下級貴族の出身に過ぎなかったが、10才年下のへンリエッタと深い友情で結ばれ、
その友情は生涯変わらず、へンリエッタ・アンの最期も看取った。

義兄ルイ14世とへンリエッタの不倫を擁護するために、小説を刊行する。
『クレーヴの奥方』などの作品を残し、1693年に死去。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



クレーヴの奥方



『クレーヴの奥方』(クレーヴのおくがた、La Princesse de Clèves)は、ラファイエット夫人が書いたフランスの小説。
フランス文学史においては最初期の小説の一つで、また恋愛心理小説の祖とも言われる。1678年3月、匿名で出版された。
1世紀前のアンリ2世の王宮が舞台で、その時代をきわめて緻密に再現している。ヒロイン他数人を除く登場人物は実在の人物で、
そこで起きる事件も歴史に忠実に展開される。

あらすじ

シャルトル嬢は16才の美しい女相続人。
父親は早くに死に、母親の手で厳格に育てられてきた。
その母親に連れられて宮中に行った時、クレーヴ公が彼女を見そめ、結婚を申し込む。
シャルトル嬢はあまり乗り気でなかったが、母親の薦めもあり、クレーヴ公と結婚し、「クレーヴの奥方」となる。

結婚してまもなくして、奥方はルーヴル宮で催された舞踏会でヌムール公と出会う。
2人はたちまち恋に落ちるが、お互いの思いを打ち明けることはない。
そんな時、母親が危篤に陥る。
母親は奥方がヌムール公を好きなのに気付いていたが、夫に尽くす義務を忘れてはいけないと言い残して死んでゆく。
奥方はヌムール公を避けるようになる。

奥方の肖像画が盗まれる。犯人はヌムール公で、
奥方はその現場を目撃するが見逃す。ヌムール公は奥方の好意に感謝する。

ヌムール公にスキャンダルが持ち上がる。ヌムール公がある女性に宛てたらしい手紙が見つかったのだ。
それを聞いた奥方は激しい胸の痛みをおぼえるが、それが嫉妬だということには気付かない。
しかし、実はその手紙は奥方の叔父であるシャルトル侯のものだとわかり安堵する。
ヌムール公は叔父の窮地を救ってもくれ、2人はこれまでになく親密な関係になる。

夫のクレーヴ公が奥方の挙動を不審に思い、問い詰める。
奥方は身の潔白を証明するために、相手の名を伏せて、好きな男がいることを正直に打ち明ける。
夫は激しい嫉妬におそわれる。
相手はきっとヌムール公に違いないとあたりをつけ、近侍に探らせると、
はたしてヌムール公が夜中に奥方の元に忍んで行ったことがわかる。
この時、奥方はヌムール公と会うことを拒んだのだが、夫はそう思わず、絶望のあまり病に倒れる。
死の床で夫は奥方の不義を責める。身に覚えのないことを言われ、奥方は深い悲しみを味わう。

クレーヴ公の死で障害がなくなったヌムール公は、あらためて奥方に告白する。
奥方もヌムール公をこれからも愛していくだろうことは認めるが、
それ以上のことはできないとヌムール公の元から去ってゆく。
奥方はその後、修道院に入って、若くして亡くなった。

評価

『クレーヴの奥方』は出版当時、商業的に大変な成功をおさめた。
「パリの外側」ではこの本を手に入れるのに、何ヵ月も待たなければならなかったほどである。
この本の著者が誰なのか、奥方はどうして夫に不倫感情を告白する気になったのかなど、さまざまな論争も起こった。

影響

最初の心理小説の一つであるだけでなく、
最初のroman d'analyse(分析小説)として、
『クレーヴの奥方』は、文学史の大きなターニング・ポイントとなった。

それまで、広くロマン(小説)と呼ばれていたものは、
主人公が困難に打ち勝って幸せな結婚をするという信じがたい話で、
しかも、本筋とは関係ないサブプロットが無数にあり、
長さも10巻〜12巻もあるものだった。

『クレーヴの奥方』が小説の歴史を変えたのは、何よりも、現実的なプロットとキャラクターの内面心理を表す内省的な言葉によってであった。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


レイモン・ラディゲがフランスの古典に親しみ、ラファイエット夫人に傾倒した事が、彼が年上の女性に憧れを持つ直接の原因になったと。。。デンマンさんは、そう考えるのですか?

その通りですよう。

。。。で、その相手が『肉体の悪魔』の中に登場する「マルト」のモデルになった女性だと。。。?

そうですよう。

それで、実際にレイモン・ラディゲが愛したと言う年上の女性は、どのような人だったのですか?『肉体の悪魔』の中で描かれている「マルト」はその女性をそのまま描き出したのですか?




ミシュリーヌ・プレールと

ジェラール・フィリップ

■ 『肉体の悪魔』 (映画紹介)



僕は違うと思うのですよう。

どうして。。。?

ラディゲは自伝的な要素が含まれていることは否定しなかったけれど、登場人物も事件もすべてフィクションであると強調したのですよう。

つまり、ラディゲが実際に愛した年上の女性は「マルト」とは、かなり違うとおっしゃるのですか?

僕はそう思うのですよう。

どうしてですか?

マルトと言う女性は19才と言うことになっているけれど、現実にはラディゲが愛した女性は10才年上の25才だったらしい。

つまり、小説の中では実際の女性よりもずいぶんと若く描き出されているのですか?

そうですよう。その辺が虚構なんでしょうね。だから、ラディゲは登場人物も事件もすべてフィクションであると強調したのですよう。実際、読んでみると、この女性がどことなく子供っぽく感じられますよう。

例えば、どのようなところですか?

主人公の内心が語られているだけで、マルトの心情は何も書かれてないに等しい。でも、女の目で読めばマルトが15才の少年に素直に従うだけだろうか?もっと年上らしく振舞うのではないか?しかも、小説では少年の子供を宿すような書き方になっているけれど、少年の子供だけは産まないようにと考えるのが年上の女性の分別だと僕には思えるのですよう。レンゲさんはどう思いますか?

そうですね。でも、避妊に失敗する事だってあるでしょう?うふふふふ。。。

確かに、人間だから、失敗する事はありますよう。でも、もう一つ子供っぽさを感じたのはマルトに言わせている次の言葉ですよう。

「わたし、あの人と幸福であるよりは、あんたと不幸なほうがましだわ」

これは思慮と分別のある年上の女性の言葉ではありませんよう。

でも、かっこいいですわね。あたしも言ってみたいようなセリフですわ。うふふふふ。。。

レンゲさんにも不幸に耐える事の中にロマンを感じることもあるのですか?

もちろん、そういう状況ってイヤですけれど、でも、現実に不幸になるならば、好きな人と不幸になる事を望みますわ。

でもねぇ、不幸が続けば、その好きな人も嫌いになってゆくのですよう。うへへへへ。。。そう思いませんか?

そうですわね。。。それで、実際にラディゲが愛した年上の女性は、どのような人だったのですか?

もちろん、僕はその女性に会った事がないから何とも言えないけれど、僕がこれまで調べた事に基づいて推測するならば、その25才の女性が15才のラディゲにラファイエット夫人が書いた『クレーヴの奥方』を読むように薦めたのですよう。その女性は文学的にも、人生的にも15才のラディゲを大人に導いてあげるだけの知性と文学的素質のあった女性のように思えますね。
 

【レンゲの独り言】



ですってぇ〜。。。
あなたはどう思いますか?

ところで年上の男性、年上の女性にあこがれた事はありますか?
少女や少年の頃って、多分、誰にでも早く大人になりたいと言う思いがあるのではないでしょうか?

そう思っても、すぐには大人になれないので、憧れの年上の人を見つけるのだと、あたしは勝手に解釈しているのです。

とにかく、面白い話がまだ続きます。
どうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。




メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

堀辰雄は1930(昭和5)年に

『聖家族』で文壇にデビューしました。

でも、その頃から肺を病み、

軽井沢に療養することも多く、

そのために軽井沢を舞台にした作品を

多くのこしたのです。

当時、多くの人が肺結核にかかっていますよね。

今では、肺結核は決して不治の病ではありませんが、

当時は、不治の病と考える人が多かったようです。

1934年、堀辰雄は矢野綾子と婚約するのですが、

彼女も肺を病んでいたのです。

そのため、翌年、八ヶ岳山麓の富士見高原療養所に

二人で入院しました。

しかし、綾子はその冬に亡くなります。

この体験が、堀の代表作として知られる

『風立ちぬ』の題材となったのでした。



ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら、ぜひ覗いてくださいね。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2008年08月16日

森林浴@軽井沢


 
  
森林浴@軽井沢







ささやきの小径





。。。んで、「幸福の谷」のあと、どこへ行くのでござ〜♪〜ますか?



小百合さんの別荘がある近くに「ささやきの小径(こみち)」と呼ばれている散歩道があるのですよう。





これがその小径でござ〜♪〜ますか?

そうですよう。中央を流れている“せせらぎ”は矢ケ崎川です。堀辰雄の小説「美しい村」にも登場する小径ですよ。

ずいぶん狭い散歩道ですわね?

左右には別荘や木立が続き、小鳥のさえずりが聞こえてきます。なんとなくロマンチックな感じがするでしょう?ここを小百合さんと二人で散歩したいのですよう。うしししし。。。

あたくしとは。。。?

来年の秋ですよ。だから、今年の秋には邪魔をしないでくださいね?

どうして「ささやきの小径」なのでござ〜♪〜ますか?

実は、他にも呼び名があるのですよう。「アカシアの小径」、「恋人たちの小径」。。。なんとなく分かるでしょう?愛する人と甘くささやき合いながら散歩する小道ですよう。

つまりデンマンさんは、この小径を小百合さんと夢とロマンをささやきながら散歩するのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。いけませんか?

。。。んで、あたくしとは。。。?

来年の秋ね。だから、今年の秋は邪魔をしないでね。

んも〜〜、いちいち余計な事を言わないでくださいましなァ。。。んで、どうしてこの小径が特別なのでござ〜♪〜ますか?

実は、この小径にも英語の名前があるのですよう。サナトリウム・レーンと言うのですよう。

なぜ、そういう名前が付いているのでござ〜♪〜ますか?

大正10年に軽井沢避暑団、現在の軽井沢会、の要請で療養所が造られた。この療養所が「軽井沢サナトリウム」と呼ばれるようになったのですよう。

その療養所が「ささやきの小径」のそばにあったのでござ〜♪〜ますか?

そうなのですよう。イギリス人のニール・ゴードン・マンロー博士が病院長だった。だから、この人の名前を取って「マンロー病院」とも呼ばれたのです。このマンロー博士は、人類学者としても有名で、アイヌ研究の第一人者として日本では良く知られていた。

日本人もその療養所で治療を受けたのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。特に肺結核治療が得意と言われ、堀辰雄や土井晩翠なども通院して治療を受けたのです。堀辰雄の小説「美しい村」でも、このサナトリウムはたびたび登場しています。小説の中で「レイノルズ先生」として登場するのが、実はこのマンロー博士なのですよう。

。。。んで、今でもその療養所はあるのでござ〜♪〜ますか?

残念ながら建物は取り壊されてしまった。だから、もう見ることはできません。雲場池(くもばいけ、別名、スワンレイク)の近くにある外人墓地ではマンロー博士が今も静かに眠っていますよう。

「ささやきの小径」には、何かロマンチックなエピソードでもあるのでござ〜♪〜ますか?

堀辰雄の小説「美しい村」では、実際の婚約者だった矢野綾子との想い出が綴られているのですよう。なかでも、サナトリウムのあった道を2人で腕を組んで散歩するシーンは幻想的に書かれています。堀辰雄はこの道に沿って並ぶアカシア並木を愛したと言うことですよ。

それで別名「アカシアの小径」でござ〜♪〜ますか?

たぶんね。。。堀が「美しい村」を書いた当時、そのアカシアは背丈ほどだったらしい。現在は、上の写真でも分かるようにアカシアが成長してアーチのようになっていますよう。

。。。んで、デンマンさんも堀辰雄と矢野綾子の真似をして、恋人同士のように小百合さんと「ささやきの小径」を甘くささやきながら散歩するのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。いけませんか?

。。。んで、あたくしとは。。。?

来年の秋ね。だから、今年の秋は邪魔をしないでね。




『ロマン@幸福の谷 (2008年8月14日)』より




やっぱりデンマンさんは、あたくしを仲間はずれにするのですわね?



やだなあああぁ〜。。。誤解しないでくださいよう。来年の秋には卑弥子さんと一緒に行くと言ってるではありませんかぁ〜

これって、大人のイジメですわよね?イジメでないのならば、嫌がらせですわよう。。。デンマンさんは、何が何でも小百合さんと二人きりで、ロマンチックな気分に浸ろうと妄想しているのでござ〜♪〜ますわ。いけすかないこと。

モノには順序と言うものがあるのですよう。卑弥子さんだって知っているでしょう?

つまり、小百合さんとは今年の秋で、あたくしとは来年の秋と言うことですか?

そうですよう。

どうして小百合さんが先であたくしが後なのでござ〜♪〜ますか?

やだなあああぁ〜。。。そのような些細な事で、京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している卑弥子・准教授がムキになって、ムカつく事はないと思うのですよう。

あたくしは別にムカついている訳ではござ〜♪〜ませんわア。



鏡を見てくださいよう。卑弥子さんの目の周りの血管が浮き出て、とっても怖い顔をしているのですよう。僕は、そのようなムカついている人と一緒にロマンチックな「ささやきの小径」を歩きたくはないのですよう。

ムカついてませんてばああああああああああ〜〜 んも〜〜

分かりましたよう。もう少し小さな声で話してくれませんかア〜。。。僕の耳の鼓膜が破れてしまいそうですよう。じゃあねぇ、卑弥子さんの気持ちが静まるように僕と小百合の返信のやり取りをお目にかけますから、どうかじっくりと読んでみてくださいね。


夕べ書くつもりが

Windows Updates のダウンロードが

始まったのですよう。んも〜〜!

『ネットカフェ』スレッドの返信を書き終わって

すぐですよう。

あのダウンロードが始まると

パソコンのスピードが最低でも5倍遅くなる。

つまり、5分で書き終わるのが

30分近くかかってしまう。

午前4時を過ぎていたので、

んも〜〜! やってられねぇ〜よう!

そう言う訳で、ベッドに潜り込んでしまいました。

うしししし。。。




今日も素晴しい天気ですよう!
現在、お昼を過ぎたところです。
気温は22度ですよう。
さっぱりして、雲がほとんどない快晴です。
パラダイス!
めちゃ気持ちイイ!!









バンクーバーは僕にとって夢とロマンの避暑地ですよう。
小百合さんが居れば、天国ですう!
うしししし。。。





小百合さん、バンザ〜♪〜イ!

夢とロマンの女神!万歳!

そう言う訳で、感謝の気持ちを込めて
おもむろに返信を書こうと思います。

小百合さんが4時間前にログアウトしたと記録されているのを見てちょっぴり驚いていますよう。
。。。つう事わぁ〜、日本時間では真夜中ですよね。
うん、うん、うん。。。
遅くまで起きていたんだよね。
お盆のパーティーの後片付けをすませてからパソコンに向かったのかな。。。?


投稿日時: 2008/08/12 23:24 (ロンドン時間)
日本時間: 8月13日 午前7時24分
バンクーバー時間: 8月12日 午後3時24分





堀 辰雄 の小説にでてくるの?
その 道はサイクリングで通りますよ。


出てきます。出てきます。
堀辰雄は結核にかかって、あの小道にあった療養所に通院していたから、
とりわけ「ささやきの小径」には思い出があるのでしょうね。





それに昔の恋人と歩いた懐かしい小道なのですよう。
その恋人は亡くなってしまった。
堀辰雄は、よほど軽井沢が気に入ったようですよう。
。。。てか、おそらく軽井沢は堀辰雄の人生の一部のようになっているのですよう。

小百合さんにとって軽井沢は“聖地”だけれど、
堀辰雄にとって、軽井沢は“人生の一部”なのでしょうね。

堀が書いた小説には軽井沢の場所がたくさん出てきますよう。




幸福の谷 は三男坊と行きました。
どうして谷というと 思う?
私は幸福の道 と思ってましたが
どうして 谷とつけたのか 不思議でした。
歩いてみて 分かりました。


ほおォ〜。。。。
ぜひ、その理由を聞きたいですね。
僕も、ちょっと不思議に思っていましたよう。

“谷”にもいろいろあるんでしょうね。
山深い黒部峡谷のような人を近づけない谷もあれば、
幸福の谷のように谷と言うよりも“平坦な窪地(くぼち)”のような谷もあるのでしょうね。


ごめん 急いでいて 文がまとまらない
主人が 戻ってきた。
また 後で。。。


家庭の主婦はいろいろと大変だよね。
妻の役もあるし、母親の役もあるし、
それに、夢とロマンを持った女になってパソコンに向かう時もある。

でも、旦那をほっぽり出して夢とロマンに浸っていたらバツイチになってしまうもんね。
一人3役は大変でしょう!

しかし、自由な心を持った夢とロマンの女である“小百合”も失わないでね。


投稿日時: 2008/8/13 11:53 (ロンドン時間)
日本時間: 8月13日 午後7時53分
バンクーバー時間: 8月13日 午前3時53分





『ロマン@幸福の谷 (2008年8月14日)』をさっき 読みました。
デンマンさんの方が詳しく知っているね。


ほおォ〜。。。
読んでくれましたか!?
ありがとう!

小百合さんのおかげで軽井沢についてずいぶんと調べましたよう。
僕も、これまでに何度か軽井沢に行ったことがありますが、
それ程いろいろな所を見ていないのですよう。

ネットで旅行する方が実際に歩くよりも、いろんなことが分かって面白いですよう。


地理的にも デンマンさんは良く調べてあって
デンマンさんの1番行きたい所は
どこですか?


1番行きたいところ。。。?

それは、小百合さんのところですよう。
小百合さんと一緒に居れば、どこに居ても幸せな気分になれますよう!
                   
なにしろ、小百合さんは僕にとって“夢とロマンの女神”なのだから。。。


今夜は迎え盆 今たくさんの人が来て
お墓に 行ってきて 食事というか 飲み会になってます。
昼間から 用意していたから
やっと 一息 
デンマンさんは お盆は 無いか。
もう寝ましたね。


バンクーバーにはお盆はありません。
僕には無関係ですよう!



今年の秋、機会があったら、「ささやきの小径」を一緒に歩こうね。
僕と小百合さんにとって、その小道は“夢とロマンの小径”ですよう。
そう言う訳で、『小百合物語』のことでも話しながら一緒に散歩してみたいですね。



小百合さんも、たまには『エマニエル夫人』を思い出して
夢見る乙女の頃を懐かしんでね。








“ハイ、分かりました。

デンマンさんのロマンポルノ第3部は

たぶん、とってもヤ〜らしいと思うけれど、

私のために一生懸命に

書いてくれているのだから

楽しみにしていますう。

でも、あんまり、ヤ〜らしくしないでね。

うふふふふ。。。”


はい、はい、はい。。。
小百合さんのために一生懸命に書いていますよう。
マジで僕の“遺書”のつもりですよう。

何度も何度も読み返して推敲(すいこう)を重ねて
小百合さんが読んで良かった、と思うような「ロマンポルノ」に仕上げたいと思っていますよう。
あと1週間ほどかかるでしょう。

期待して待っててね。



夕べも小百合さんと愛し合う夢を見てしまいました。
うしししし。。。

では、今日も一日
暑さにめげずに
元気よくネットサーフィンしてね。
デンマンでした。








投稿日時: 2008/08/13 21:48 (ロンドン時間)
日本時間: 8月14日 午前5時48分
バンクーバー時間: 8月13日 午後1時48分

『ささやきの小径』スレッドより
ロンドンの 『ビーバーランド e-XOOPS』




バンクーバーってやっぱり素敵ですわ。気温が22度なのでござ〜♪〜ますか?写真を見ただけでも素晴しいですわぁ〜。あたくし、やっぱり今年の夏バンクーバーに立ち寄ろうと思いますわ。



ちょっと待ってくださいよう。今日はバンクーバーの話題ではないのですよう。軽井沢で森林浴をしようという話なのですよう。

でも、あたくしは今年、軽井沢に行くことができないのでござ〜♪〜ますわ。

なぜですか?誰も卑弥子さんに軽井沢に行ってはダメだと言ってませんよう。

でも、デンマンさんは、あたくしに“邪魔しないで!”と、しつこく言っているのでござ〜♪〜ますわ。

もちろん、僕と小百合さんの間に割り込んで来て欲しくないのだけれど、夏ならば卑弥子さんの好きな時に、いつでも軽井沢に行ってもいいのですよう。

夏の軽井沢って、何か面白い事でもあるのでござ〜♪〜ますか?

あるのですよう。さっきロンドンのビーバーランドを覗いたら小百合さんが返信を書いていましたよう。その中で卑弥子さんも絶対に興味を惹かれる“蚤の市”について書いていましたよう。ちょっと読んでみてください。


蚤の市@軽井沢



8月16日の記事を書いているところですよう。



題して『森林浴@軽井沢』です。

小百合さんが返信を書いた時刻を

確かめるために

『ささやきの小径』スレッドを覗いたら、

あれぇ〜、新しい返信が書いてあるよう!

夕べ寝るのが遅かった小百合さんが、

もう起きてパソコンに向かっているので

ちょっとびっくりしましたよう。

そういえば東向きの窓から

朝日が差し込むので

暑くて寝てられないよう!と言ってたねぇ〜



あと、2,3時間で書きあがると思うけれど、

いつものようにライブドアで予約投稿したら

新しいスレッドを立てて小百合さんのために

記事をコピペしておきますね。

読んでみてね。



投稿日時: 2008/8/14 0:30 (ロンドン時間)
日本時間: 8月14日 午前8時30分
バンクーバー時間: 8月13日 午後4時30分





暑くて 寝てられない。 6時頃 目がさめてしまい、
夕べのゴミを出してきたところ です。


うん、うん、うん。。。
分かりますよう。
僕のマンションも朝の6時ごろに朝日が差し込みますよう。
でも、東向きというよりは北向きだから、ほんの1時間ぐらいのものです。
眠っていられないほど暑くなる事はありません。


夕べ もう寝たね。 と送った時 あれ〜 デンマンさん
さっき 返信してきて まだ 寝てないな〜
っと 思いました。


Windows Updates のダウンロードが始まったので、
急にパソコンのスピードが落ちてしまい、それで時間がかかって
午前4時を過ぎてしまったのですよう。

8月15日の『レンゲ物語』を熱中して書いていたので時間が経つのも忘れてしまうほどでした。
それで夕べは小百合さんに返信を書くのが遅くなったのですよう。

8月15日の記事は、題して『肉体の悪魔』です。



■ 『肉体の悪魔』 紹介コーナー

そうです。腸チフスが原因で、まだ20才なのに亡くなってしまったフランス人の作家 レイモン・ラディゲが書いたチョー問題作の『肉体の悪魔』について書いたのです。
この作品をラディゲは15才の時に書き始めたと言うのですよう。
めちゃ早熟な作家だったのです。

それと比べれば僕が小百合さんのために書く『ロマンポルノ』など、かわゆいものですよう。うししししし。。。

小百合さんも時間があったらぜひ読んでね。


小さい子達 もいっぱい 来るので うどん や 果物の
用意を始め また夜遅く ビーバーランドを
見てました。

ホントに Beaverland e-XOOPS を開くと デンマンさん
に会えるという気持ちになります。




■ ロンドンの 『ビーバーランド e-XOOPS』

うん、うん、うん。。。
うれしいねぇ〜
僕も、Beaverland e-XOOPS を開くと小百合さんに会えるという気持ちになりますよう!


そうそう 堀辰雄の作品は どうですか?
いまいち?  結核だったのですか?
時間をつくり 図書館で本を見つけてみます。


記事の中で堀辰雄の作品についてちょっと書こうと思っていますよう。
小百合さんも読んでみてね。




軽井沢の図書館は大好きです。 涼しくて
ちょっと 高い位置にあります。自転車では
途中 登れず 降りて 歩きます。
三男坊が静かに 絵本でも見て おりこうさん
にしてくれれば ちょこちょこ 行きたい場所なのですが


小百合さんがどういう本を読むのか?興味がありますよう。
何か面白そうな作品があったら、ぜひその本の感想でも書いてね。
期待して待ってますよう。




軽井沢公民館(古い木造)で夏1か月ぐらい
蚤の市 が開かれ この前 のぞきました。
楽しかったよ〜、でも高い値段。
昔の白人が使って、 払下げか 処分したのか
分からないけど、今ではみられないほどの
コーヒーカップ、 グラス、照明器具、ネックレス
三男坊がいると 絶対 壊すから 外の日陰で
お菓子を食べさせて 座らせて おきましたが
食べ終わると 入ってきた〜。
もっと 落ち着いて見たかったです。この次にします。


うん、うん、うん。。。面白くて、楽しそうだね。
僕も機会があったらぜひ覗いてみたいですよう。
珍しいものがたくさんありそうだね!?


今日も暑そう、 でも実家に 親戚のおばさんが新盆で
お線香をあげに 来ます。
芝刈り もしないと。
では 返信ゆっくりでOKです。


確かに、『正月と盆が一緒に来たようだ』という言い回しもあるくらいだから、
お盆と言うのは家庭の主婦にとっては大変なんだよね。
小百合さんも大忙しなんだろうね。

でも、こういう忙しい時こそ、心に余裕を持ってパソコンに向かい
夢とロマンを語ってね。

では、今日も一日
暑さにめげずに
元気よくネットサーフィンしようね。








投稿日時: 2008/08/14 01:37 (ロンドン時間)
日本時間: 8月14日 午前9時37分
バンクーバー時間: 8月13日 午後5時37分

『ささやきの小径』スレッドより
ロンドンの 『ビーバーランド e-XOOPS』




あたくしが“蚤の市”覗くのが趣味だと言うことをどうしてデンマンさんはご存知なのですか?



十二単を着ようという卑弥子さんですよう。そういうオタク趣味があるならば、まず間違いなく蚤の市でガラクタを見て回るのが好きに違いない。。。そう思ったのですよう。うへへへへ。。。

ガラクタだけ余計でござ〜♪〜ますわ。軽井沢で蚤の市があるなんてちょっと意外でござ〜♪〜ますわ。

なぜ意外なのですか?

だってぇ〜。。。別荘族という人種は、ガラクタをあさるミーちゃんハーちゃんを見下げるものでござ〜♪〜ますわ。

それは卑弥子さんの独断と偏見ですよう。小百合さんも軽井沢に別荘を持ったのだから、卑弥子さんが言う別荘族の一人なのかもしれないけれど、小百合さんはガラクタをあさるからと言う理由だけでミーちゃんハーちゃんを見下げたりしませんよう。

デンマンさんは小百合さんを理想化し、美化しているから、何でもかんでも良い方向に考えてしまうのでござ〜♪〜ますわ。

つまり、僕が小百合さんをアイドルにしているので目がくらんでしまっていると言うのですか?

そうでござ〜♪〜ますわ。

10代の少年ならば、いざ知らず、僕は卑弥子さんのようにビートルズにも熱狂しないのですよう。





キャー。。。ビートルズ!素敵ィ〜♪〜



卑弥子さん。。。いい加減にしてくださいよう。僕がビートルズを持ち出したからって、そのように熱狂しなくてもいいのですよう。わざとらしいのですよう。この記事を読んでいるミーちゃんハーちゃんまでがすっかり白けてしまうのですよう。

デンマンさんが、写真を貼り付けるからいけないのでござ〜♪〜ますわ。

あのねぇ〜。。。いつまでも、バカやってる場合じゃないのですよう。この記事がまた無駄に長くなるだけですからね。

分かりましたわ。あたくしも『小百合物語』のホステス役でござ〜♪〜ますから、無駄な事はしたくござ〜♪〜ませんわ。それで、デンマンさんは何が言いたいのでござ〜♪〜ますか?

せっかく小百合さんが堀辰雄の小説の事を書いているのですよう。

それで。。。?

だから、この際、小百合さんに軽井沢の風物がたくさん出てくる小説を読んでもらって、感想を書いてもらおうかな。。。そう思って居るのですよう。

小百合さんも図書館で堀辰雄の本を探してみるとおっしゃっておりますわ。

別に図書館に行かなくても読めるのですよう。

どのように。。。?

ネットで堀辰雄の小説『美しい村』が読めるのですよう。

どのようにすれば読めるのでござ〜♪〜ますか?

次のリンクをクリックして、卑弥子さんも読んでくださいね。

■ 堀辰雄 『美しい村』 (青空文庫)


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜。。。
あたくしも、ぜひ読んでみようと思いますわ。
あなたも、時間があったら読んでみてくださいませ。
そしてできれば、この記事に感想を書いてくださると、とってもうれしいですわ。

とにかく、また、あさってが面白くなりそうです。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

ためになる関連記事





■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』




こんにちは。ジューンです。

わたしもデンマンさんに言われたので

さっそく上のリンクをクリックして

『美しい村』を読み始めたのですわ。

ビックリしました。

なんと、デンマンさんが上の記事の中で書いている

レイモン・ラディゲの事が1ページに出てくるのです。

その部分を書き出してみますわ。


僕の机の上には、マダム・ド・ラファイエットの「クレエヴ公爵(こうしゃく)夫人」が読みかけのまんま頁(ページ)をひらいています。



はじめてこのフランスの古い小説をしみじみ読んでいますが、そのお蔭(かげ)でだいぶ僕も今日このごろの自分の妙(みょう)に切迫(せっぱく)した気持から救われているような気がしています。この小説についてはあなたに一番その読後感をお書きしたいし、また黙ってもいたい。二三年前、あなたに無理矢理にお読ませした、ラジイゲの「舞踏会(ぶとうかい)」は、この小説をお手本にしたと言われている位ですから、まあ、あれに大へん似ています。


このラジイゲの「舞踏会(ぶとうかい)」と言うのは

レイモン・ラディゲの遺作となった

『ドルジュル伯の舞踏会』のことです。

ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

暑さを笑って吹き飛ばしたかったら

ぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』



では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2008年08月16日

興信所を使ってみたら?


 
 
興信所を使ってみたら?



おほほほほ。。。。

卑弥子でござ〜♪〜ますわよゥ〜

あなたにお会いしたくて

また出てきてしまったのよォ〜。

ええっ?あたくしと、

そう度々会いたくないのォ〜?

んも〜〜

そんな、冷たいことを

言わないで頂戴よゥ!

あたくしは、あなたに

お会いしたいので

ござ〜♪〜ますのよォ〜

ええっ?そんなことよりも

興信所の話を早くしろ!

そう、おっしゃるのですかぁ〜?

あたくしよりも興信所の方がいいのですかぁ〜?

冷たいお方ぁ〜〜

分かりましたわァ。

そのために出て参りましたのですから

うふふふふ。。。。

説明しますわよう。


あなた、これまでに探偵・興信所を利用するメリットを考えたことがありますか?

ええっ?探偵を使うような、そんなヤバイ事は無いの?

そうかしら。。。?

いいえ、あたくしはあなたにヤバイ事があると言っているのではないのですよ。

ただね、こう言う事にも探偵・興信所を使う事が出来るのか?
そういう発見があるのではないかと思って、あたくし、お話しするのでござ〜♪〜ますのよ。

例えば、誰にでも悩みがあります。
悩みのない人ってありません。

ええっ??あなたには悩みが無いの?

そんな事はありませんわよ。
諺にもありますでしょう。

“無くて七癖、あって四十八癖”

分かるでしょう?無いようでいて、人には七癖あるのですよ。
クセがあると思っている人には48クセもあるわけですよね。

悩みも同じなんですのよ。
無いと思っている人にも悩みは7つぐらいあるものなのです。

あたくしのお話を聞けば、きっとあなただって興信所を使ってみたくなるはずですわ。
おほほほほ。。。

では、前置きはこのぐらいにして。。。

真実を知ることで、これまでモヤモヤしていた悩みが解決されるこてってありますよね。
確かな「証拠」や「資料」を収集することで、より多くのメリットが発生します。



例えば、誰もが考え付く事ですが、

浮気調査

調査資料が有効な証拠となり、その後の離婚等の交渉を有利に進めることができます。
慰謝料や親権等の示談や裁判において有利に展開することができます。
また、離婚が裁判にまでいたるケースにおいて重要な「資料」として活かされます。

例えば、

結婚相手の素行調査
 
素行調査をあなた自身が行うには、情報収集能力や調査ノウハウ等に関して限界がありますよね。
第一、相手はあなたのことを知っています。
影でコソコソ嗅ぎまわっているのは、あまり良いものではありませんよね。
そういう時に探偵社・興信所に依頼するのは賢明な方法です。

行方調査

実際のケースとしては、警察に届出をした上で行方調査を依頼される方が大半です。
これは、警察の捜査能力の問題ではなく、警察が一個人のために費やす時間とエネルギーには限度があるからです。
雪山遭難等の場合などの特殊なケースでない限り単に「届出」としての有効性しかありません。
そういうわけで、行方調査を探偵・興信所に任せる人は多いものです。

ストーカー対策



これも最近増えてきましたよね。
ストーカー規制法が施行された現在でも被害が絶えないのです。
あなたもストーカー行為をされた事があるのではないですか?
「警察に届け出ても何もしてもらえなかった」との声も聞かれることがあります。
こんな時には、“ストーカー被害の証拠集め”が重要となってきますよね。
この“ストーカー行為の証拠”を警察に持参することで、捜査対応も大きく変わってきます。
このようなことにも探偵社・興信所を利用する事が出来ます。

この他にも“嫌がらせ”がありますよね。
警察に行くのはなんとなく抵抗がある。
でも、一人ではどうにもできない。
そんな時、相談できるのが“探偵無料相談所”です。

つまり、あなたの悩みが探偵社・興信所を使って解決できるか?
その事を相談するわけですのよ。
もちろん無料でござ〜♪〜ますわよ。

どうですか?
ちょっと興味がわいてきたでしょう?

じゃあね、詳しい事は次のリンクをクリックしてみてね。

■ 『安心して信頼できる興信所を探すために。。。』
 
とにかくね、上のリンクをクリックして覗いてみるだけの価値があるわよゥ。
ネットで相談する限り無料なのですからね。
おほほほほほ。。。。



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『あなたのためのオンラインショッピング ガイド』

■ 『今、すぐに役立つ情報をゲットしよう!』

■ 『笑って幸せになるサイト』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ〜♪〜ますけれど。。。

とにかく、この十二単でしょう。。。

夏はつらいのよねぇ〜〜

だから、スタミナをつけようと

食欲を刺激しているのでござ〜♪〜ますわ。



あたくしはカツオのタタキが大好物なのですわよ。

ええっ?マツタケご飯じゃなかったのかって。。。?

そうなのよ。良く覚えているわねぇ〜。

マツタケご飯も大好物なのよ。

でも、カツオのタタキも大好物なのよゥ。

あなたもカツオのタタキを作ってみてね。

ええっ?

良い材料が手に入らないのォ〜?

心配する事は無いのでござ〜♪〜ますのよゥ!

貴方もこうしてネットをやって、

あたくしの記事を読んでいるのですから、

クリックするだけで、

すべての材料が手に入るのですわよ!

産地直送の食材が手に入れたかったら、

ぜひ次のリンクをクリックしてくださいね。

『オンライン・ショッピング ガイド』

ええっ?でも、オンラインでカツオは無理?

それもそうよね。。。

もし、カツオがオンラインで注文できなかったら、

そういう時には仕方ないから近くのスーパーで買ってよね。

おほほほほ。。。

ところで、あたくしが顔を出している

次のサイトもよろしくね。

■ 『笑って暑さを吹き飛ばしませんか?』

貴方、ホントに見てね?

ダメよ!そうやって生返事ばかりして、

この場をうまく誤魔化そうなんてぇ〜

そういうコスイ考え方は、お止めになった方が

良いのでござ〜♪〜ますわよゥ〜。

見てよね。お願いねぇ。

面白いお話がたくさんあるわ。

うふふふふふ。。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。





2008年08月14日

ロマン@幸福の谷

 
  
ロマン@幸福の谷




軽井沢で癒されてきてね。




投稿日時: 2008/08/04 08:25 (ロンドン時間)
日本時間: 8月4日 午後4時25分
バンクーバー時間: 8月4日 午前0時25分





明日(8月5日)から 三男坊 次男坊と3人して軽井沢に行ってきます。
やっと 涼しい 軽井沢に行って 自由 勝手にできます。 

パソコンは持っていきません。
今回は洗濯機を入れませんでした。
アレがあると 1日中 洗濯してます。
もうヤダ! ためてやる。


はい、はい、はい。。。。
軽井沢で癒されてきてください。
せっかく念願の別荘をもてたのだから。。。

自分自身へのご褒美ですよう!






どこか インターネットカフェ があったら
ロンドンの『ビーバーランド e-XOOPS』 を開きます。
でも15キロ位 離れた佐久まで行かなければ。


うん、うん、うん。。。
時間があったら開いてみてね。




では 今回は 1週間いません。
デンマンさんも体調を崩さないで!


はい、はい、はい。。。
ありがとう!
僕は体調を崩しませんよう。
安心してくださいね。
もう、20年以上体調を崩していません。

でも、充分に気をつけますよう。
小百合さんも、体調を崩さずに軽井沢で癒されてね。

いずれ、その機会があれば、僕の“体質改善マッサージ”で、小百合さんを“風邪の子”から“夢とロマンの女神”に体質を改善してあげますよう。
うしししし。。。



じゃあね。



では、今日も一日
暑さにめげずに
元気よくネットサーフィンしてね。








投稿日時: 2008/08/04 11:02 (ロンドン時間)
日本時間: 8月4日 午後7時2分
バンクーバー時間: 8月4日 午前3時2分

『おはよう』スレッドより
ロンドンの 『ビーバーランド e-XOOPS』




『念願の軽井沢だから…(2008年8月8日)』より




今日は、また“幸福の谷”のお話でござ〜♪〜ますか?



そうですよう。実に素晴しい名前が付いているでしょう。

でも、あたくしが調べた限りでは、あまり幸せそうな谷ではなさそうでござ〜♪〜ますわ。

ほおォ〜。。。卑弥子さんは調べてみたのですか?

そうでござ〜♪〜ますわ。

どうして幸せそうじゃないのですか?

デンマンさんは堀辰雄の書いた『風立ちぬ』をお読みになった事がおありでござ〜♪〜ますか?

ん。。。? 『風たちぬ』?

そうでござ〜♪〜ますわ。

名前だけは聞いたことがあるなぁ〜 堀辰雄がそういう小説を書いていたんだぁ〜。

いやですわァ〜。。。デンマンさんが書いていたではござ〜♪〜ませんか!

僕が。。。?

そうですわ。次のように書いていたのでござ〜♪〜ますわ。


幸福の谷



これがその場所でござ〜♪〜ますか?

そうですよ。

どのような訳でここが「幸福の谷」なのでござ〜♪〜ますか?

旧軽井沢のはずれ、軽井沢万平ホテルの裏手にあるのが、この谷なのですよ。



美しいカラマツ林の木立のなかに苔むした石垣と焼き石を敷き詰めた石畳の道がずっと続いてます。周囲は静かな別荘地帯で、心静かに散策を楽しむには絶好の場所ですよ。

でも、そこがどうして幸せの谷なのでござ〜♪〜ますか?

「幸福の谷(ハッピーバレー)」と呼ばれるようになったのは明治時代です。

明治時代でござ〜♪〜ますか?いったい誰がそのような名前をつけたのですか?

もちろん、ここに別荘を構えた外国人宣教師たちですよ。この「幸福の谷」にはエピソードがあります。

どうのような。。。?

ここにノーベル賞作家の川端康成が別荘を構えたのですよ。

どのような経緯(いきさつ)なのでござ〜♪〜ますか?

昭和12年、『雪国』が文芸懇話会賞に入賞すると、川端康成は逗留先の軽井沢の宿から東京の授賞式に出席したのですよ。

それで。。。?

授賞式を終えると川端康成は、真っ直ぐ軽井沢に戻ったそうですよ。

それで。。。?

賞金で外国人宣教師から幸福の谷の別荘を譲り受けたと言うのです。

賞金で買ったのですか?それほどの大金だったのですか?

おそらく賞金だけではなかったのでしょう。。。賞金をもらった事がきっかけになって川端康成は「幸福の谷」に別荘を買う気になったと思うのですよ。面白いのは、堀辰雄の『風立ちぬ』の終章が「幸福の谷」の川端康成の別荘で完成しているのですよ。

マジで。。。?

もちろんですよ。その小説を読んでみれば分かります。

それで、この「幸福の谷」が小百合さんとどのように関係しているのですか?

上のメールの中で「よかったらデンマンさんも。。。」と書いてあるでしょう?。。。僕は、その時、ぜひ小百合さんと、この「幸福の谷」の石畳を二人だけで歩いてみたいのですよゥ。




『軽井沢と小百合さん 2007年12月4日』より


このようにデンマンさんは堀辰雄の『風立ちぬ』を持ち出したのでござ〜♪〜ますわ。

卑弥子さんは記憶力が抜群なのですねぇ〜

デンマンさんは忘れてしまったとおっしゃるのですか?

いや、卑弥子さんに見せ付けられて、今思い出しましたよう。うしししし。。。

うししじゃござ〜♪〜ませんわァ。デンマンさんが読んでみたら?と言ったのであたくしはマジで読んだのでござ〜♪〜ますわ。

ほおォ〜。。。卑弥子さんも意外に素直なところがあるのですねぇ〜。それでどうでした?

「幸福の谷」の川端康成の別荘で『風立ちぬ』を完成した、とは書いてござ〜♪〜ませんでしたわ。

もちろん小説の中で、そこまで詳しく書くアホは居ませんよう。でも、読めば分かるのですよう。

そうですわ。だから、あたくしも読んだのでござ〜♪〜ますわ。

それで、良〜く分かったでしょう?

でも、堀辰雄にとって「幸福の谷」は、幸せそうには見えなかったのですわ。

。。。で、どのように見えたのですか?

夏は確かに観光客がやって来て、多少は賑(にぎ)わうのですけれど、冬になると人影もなく寂しい谷になってしまうのでござ〜♪〜ますわ。それで「死のかげの谷」と呼んだ方がよさそうだ、と書いているのでござ〜♪〜ます。

ほおォ〜。。。そうですか?

デンマンさんだって、お読みになったのでしょう?

読んだけれど、僕にとって、それ程思い出に残るような作品ではなかったのですよう。

どうしてでござ〜♪〜ますか?デンマンさんが気に入るような夢とロマンのお話でござ〜♪〜ますわ。

でもねぇ、主人公の男の妻は死んでいるのですよう。ロマンチックと言うよりも、悲しみが小説の底流に滲(にじ)んでいる。僕は20代の頃に読んだのだけれど、ルンルン気分の恋愛に惹かれる若い男には、実に悲しい、やるせない話と思えて、あまり好きになれなかった。卑弥子さんは、そういう悲しい話が好きなのですか?

あたくしは悲しいお話だとは思いませんでしたわ。むしろ男性に、それほどまでに思われている女性がうらやましいと思えましたわ。だから、あたくしもデンマンさんに、いつまでもいつまでも懐かしく思い出されるような女にならねばならないと努力しているのでござ〜♪〜ますわァ〜。ォほほほほ。。。

(半分白けながら。。。) うん、うん、うん。。。見上げた心がけですよう。そんな事よりは「幸福の谷」の話ですよう。

んも〜〜。。。デンマンさんには、繊細な女心が全くお分かりにはならないのでござ〜♪〜ますわね?

あのねぇ〜、脇道にそれると、この記事がまた長くなるのですよう。「幸福の谷」がテーマなのだから、余計な事はなるべく言わないでくださいよね。

分かりましたわ。「幸福の谷」に戻ればよろしいのでしょう。。。確かに夏は木漏れ日が漏れて、それなりに避暑地らしい雰囲気があるようでござ〜♪〜ますわ。でも、冬は人影もなく本当に寂しい厳寒の谷になるのでござ〜♪〜ます。しかも、堀辰雄が小説を書いていた当時は、冬になると水道もとまり、木造の建物は防寒対策もほとんどとられていなかったと言う事です。

ほおォ〜。。。卑弥子さんは、そこまで調べたのですか?

そうでござ〜♪〜ますわ。あたくしも、いつの日にかデンマンさんと二人で「幸福の谷」を訪れるのでござ〜♪〜ますもの。。。おほほほほ。。。

ほらァ〜。。。また、卑弥子さんは余計な事を言うのですよう。。。でもねぇ、言っておきますが、今年の秋ではないですよう。来年の秋ね。

分かっておりますわア。

それで、堀辰雄がどうしたと言うのですか?

「風立ちぬ」を書き上げた堀辰雄は、初めの予定では「幸福の谷」と書くつもりだったそうでござ〜♪〜ますわ。でも、冬の厳しい谷の様子を見て、最終章の題を「死のかげの谷」としたのでござ〜♪〜ますう。

ほおォ〜。。。さすがは京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している卑弥子・准教授だけの事はありますよねぇ〜。読みが深いですよう。僕は、改めて卑弥子さんの文学的な才能を見直しましたよう。

このぐらいの事は、その辺で遊んでいるミーちゃんハーちゃんでも分かりますわよう。

つまり、卑弥子さんは、冬は「幸福の谷」ではなく「死のかげの谷」だと言いたいのですね?





そうでござ〜♪〜ますわ。しかも夏場だって、それ程、幸せそうではないのでござ〜♪〜ますわ。

それはどう言う訳ですか?

だいたい、あの近辺にある別荘の庭はコケで覆われているのでござ〜♪〜ますわ。あの谷の付近だけではござ〜♪〜ませんわ。軽井沢って、どこもかしこも苔で覆われていますわよう。住むには湿気との戦いなんだそうですわ。

ほォ〜。。。卑弥子さんは、そんなことまで調べたのですか?

だってぇ〜。。。いつの日には、あたくしとデンマンさんと二人して「幸福の谷」に行くのですものォ〜、うふふふふ。。。だから、しっかりと下調べをしておこうと思い立ったのでござ〜♪〜ますわ。

なるほどォ〜。。。ごもっともな事ですよう。。。で、卑弥子さんが調べる限り、思ったほど幸せそうじゃないので、僕と一緒に「幸福の谷」に行くのを断念した。。。そう言う訳ですね?

もちろん、デンマンさんとご一緒に行きますわよう。

でも、卑弥子さんにとって「幸福の谷」は「死のかげの谷」なのでしょう?

だから、あたくしはデンマンさんが「死のかげの谷」を一人でお散歩している間、すぐそばの万平ホテルのカフェテリアでお待ちしていますわ。





キャア〜!すてきィ〜。。。そいでぇ、ジョン・レノンがお気に入りだったと言うローヤルミルクティーを飲みながら、デンマンさんがぜひ食べたいと言っていた木の実のタルトをあたくしもいただくのでござ〜♪〜ますわ。



つまり、花より団子ですね?

いいえ、団子だけではござ〜♪〜ませんわ。あたくしはホテルの中を散策したいのでござ〜♪〜ますわ。レトロな雰囲気に満ち満ちていてシックで素敵なのでござ〜♪〜ますう。



こういう時代がかった雰囲気が卑弥子さんは好きなのですか?

そうでござ〜♪〜ますわ。「大正デモクラシー」の頃の自由でのびのびとしていて、それでいて古風な感じがメチャいいのでござ〜♪〜ますわ。

そういうところは京都生まれの京都育ちの影響でしょうね。

。。。んで、「幸福の谷」のあと、どこへ行くのでござ〜♪〜ますか?



小百合さんの別荘がある近くに「ささやきの小径(こみち)」と呼ばれている散歩道があるのですよう。



これがその小径でござ〜♪〜ますか?

そうですよう。中央を流れている“せせらぎ”は矢ケ崎川です。堀辰雄の小説「美しい村」にも登場する小径ですよ。

ずいぶん狭い散歩道ですわね?

左右には別荘や木立が続き、小鳥のさえずりが聞こえてきます。なんとなくロマンチックな感じがするでしょう?ここを小百合さんと二人で散歩したいのですよう。うしししし。。。

あたくしとは。。。?

来年の秋ですよ。だから、今年の秋には邪魔をしないでくださいね?

どうして「ささやきの小径」なのでござ〜♪〜ますか?

実は、他にも呼び名があるのですよう。「アカシアの小径」、「恋人たちの小径」。。。なんとなく分かるでしょう?愛する人と甘くささやき合いながら散歩する小道ですよう。

つまりデンマンさんは、この小径を小百合さんと夢とロマンをささやきながら散歩するのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。いけませんか?

。。。んで、あたくしとは。。。?

来年の秋ね。だから、今年の秋は邪魔をしないでね。

んも〜〜、いちいち余計な事を言わないでくださいましなァ。。。んで、どうしてこの小径が特別なのでござ〜♪〜ますか?

実は、この小径にも英語の名前があるのですよう。サナトリウム・レーンと言うのですよう。

なぜ、そういう名前が付いているのでござ〜♪〜ますか?

大正10年に軽井沢避暑団、現在の軽井沢会、の要請で療養所が造られた。この療養所が「軽井沢サナトリウム」と呼ばれるようになったのですよう。

その療養所が「ささやきの小径」のそばにあったのでござ〜♪〜ますか?

そうなのですよう。イギリス人のニール・ゴードン・マンロー博士が病院長だった。だから、この人の名前を取って「マンロー病院」とも呼ばれたのです。このマンロー博士は、人類学者としても有名で、アイヌ研究の第一人者として日本では良く知られていた。

日本人もその療養所で治療を受けたのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。特に肺結核治療が得意と言われ、堀辰雄や土井晩翠なども通院して治療を受けたのです。堀辰雄の小説「美しい村」でも、このサナトリウムはたびたび登場しています。小説の中で「レイノルズ先生」として登場するのが、実はこのマンロー博士なのですよう。

。。。んで、今でもその療養所はあるのでござ〜♪〜ますか?

残念ながら建物は取り壊されてしまった。だから、もう見ることはできません。雲場池(くもばいけ、別名、スワンレイク)の近くにある外人墓地ではマンロー博士が今も静かに眠っていますよう。

「ささやきの小径」には、何かロマンチックなエピソードでもあるのでござ〜♪〜ますか?

堀辰雄の小説「美しい村」では、実際の婚約者だった矢野綾子との想い出が綴られているのですよう。なかでも、サナトリウムのあった道を2人で腕を組んで散歩するシーンは幻想的に書かれています。堀辰雄はこの道に沿って並ぶアカシア並木を愛したと言うことですよ。

それで別名「アカシアの小径」でござ〜♪〜ますか?

たぶんね。。。堀が「美しい村」を書いた当時、そのアカシアは背丈ほどだったらしい。現在は、上の写真でも分かるようにアカシアが成長してアーチのようになっていますよう。

。。。んで、デンマンさんも堀辰雄と矢野綾子の真似をして、恋人同士のように小百合さんと「ささやきの小径」を甘くささやきながら散歩するのでござ〜♪〜ますか?

そうですよう。いけませんか?

。。。んで、あたくしとは。。。?

来年の秋ね。だから、今年の秋は邪魔をしないでね。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜。。。
やっぱり、あたくしを仲間はずれにするのですわ。
これって、大人のイジメですわよね?
イジメでないのならば、嫌がらせですわよう。。。

デンマンさんは、何が何でも小百合さんと二人きりで、ロマンチックな気分に浸ろうと妄想しているのでござ〜♪〜ますわ。
いけすかないこと。

でも、あたくしにだって考えがありますわ。
今年の夏は、バンクーバーに行ってデンマンさんを驚かせようと思いますわ。

とにかく、また、あさってが面白くなりそうです。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

ためになる関連記事





■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』




こんにちは。ジューンです。

軽井沢と言えば、明治の頃から

外国人の別荘地として発展してきたので

未だに外国の影響を受けた建物が

たくさん建っていますよね。

その中でも、言わば軽井沢のシンボル

となっているのが聖パウロカトリック教会です。



アメリカの有名な建築家アントニオ・レイモンド氏が

1930年に建設したことで知られ、

簡素で傾斜の強い三角屋根に

ひときわ大きい尖塔の姿が緑に映えて美しく、

落ち着きのある姿を見せています。

堀辰雄の「木の十字架」にも登場しています。

また、数々の著名人がこの教会で

挙式を挙げたことでも有名ですよね。

この教会で結婚式を挙げるのが

今でも多くの女性の憧れになっているようです。

現在は軽井沢の名誉町民でもある

カルロス神父が守っています。



ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

暑さを笑って吹き飛ばしたかったら

ぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』



では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。