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2008年01月26日

哀愁のメロディー




 
哀愁のメロディー










かなしいメロディー



あなたとわたしの部屋のために
まず大きなベッドを買おう
きれいな肌ざわりのいいシーツと
大きなまくらも買おう

休みの日には朝から晩まで
ふたりはベッドの中にいて
いっぱいキスして過ごそう

きっととても楽しくて
ふたりはずっとわらっている
わたしは多分しあわせすぎて
時々泣いたりするかもしれない

今もわたしは泣いているけど
それはこのかなしいメロディーが
この胸の中とまらなくて
あなたへの思いをくもらせるから

きっとわたしはベッドは買わないし
あなたと眠ることもない

想像の中のふたりの未来は
わたしひとりのかなしいメロディー

by レンゲ




『性と愛はとこしえに (2006年5月29日)』より


上の詩の中でレンゲさんはこのように書いていたんですよ。


きっとわたしはベッドは買わないし

あなたと眠ることもない

想像の中のふたりの未来は

わたしひとりのかなしいメロディー


これが、どうだとおっしゃるのですか?

だから、現在のレンゲさんは大きなベッドも買ったし、きれいな肌ざわりのいいシーツも買ったし、でっかい枕も買ったじゃありませんか?。。。清水君の腕の中でたくさんキスしているし、毎日抱かれて悲しいどころではない。。。、幸せいっぱいでしょう?

それは。。。

レンゲさんは、現在、幸せな気分に浸(ひた)っていないのですか?

だから、それは。。。あたしが上の詩を書いていた頃と比べれば幸せかもしれません。

幸せすぎて涙が出てくるほどでしょう? うへへへへ。。。

デンマンさん。。。からかわないでくださいな。

僕がなぜ上の詩を持ち出したかと言うと、レンゲさんに悲しいメロディーを感じていた頃のことを思い出して欲しかったからですよ。僕はそのために徳川家康さんの残した遺訓をかつて書いたのですよ。




人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。
いそぐべからず、
不自由を常と思えば不足なし、
こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。

堪忍は無事長久の基、
いかりは敵とおもえ、
勝つ事ばかり知りて、
まくること知らざれば害その身にいたる。

おのれを責めて人をせむるな、
及ばざるは過ぎたるよりまされり。


人の一生と言うものは重い荷を背負って遠い道を行くようなものですよ。
急いではいけないのだ。
いつも不自由していると考えれば、不満が生じるはずがないんだよ。
何かがとても欲しいと思った時には、自分の過去にあった苦しい時代を思い出すことだね。

“堪忍”こそが無事に長く安泰でいられる基礎なんだよ。
“怒り”は敵と思いなさい。
また、人生では勝つ事ばかりを知って、負けを知らない事は危険ですよ。

自分の行動を反省することです。人の責任ばかりを追及する事は良くありません。
何かをやるとき、なかなか達成できない事の方が、やり過ぎてしまう事よりましなんですよ。





『性と愛は限りなく (2006年5月28日)』より


つまり、デンマンさんがおっしゃりたいのは“何かがとても欲しいと思った時には、自分の過去にあった苦しい時代を思い出すことだね”。。。ということですか?

そうですよ。常に幸せなことばかりじゃないんですよね。レンゲさんだってオツムの中では分かっているはずですよ。でも、つい忘れてしまうんですよね。現在、レンゲさんは幸せだとは思っていないかもしれない。でもね、レンゲさんが上の詩『かなしいメロディー』を書いていた頃と比べれば、今のレンゲさんは、幸せすぎるほど幸せなはずですよ。涙があふれてくるほど幸せなはずですよ。レンゲさんが詩の中で書いていた通りの幸せを今のレンゲさんは自分のものとして、つかんでいるんですよ。だから、その幸せをじっくりと噛み締めればいいのですよ。そう思いませんか?


【レンゲの独り言】



徳川家康ですってぇ。。。?
江戸時代の人ですわア。
今から400年前に生きていた人ですわよ。

真理は永遠だと言った人もおりますが
決してそのような事はありませんわ。

ニュートンの万有引力の法則は確かに真理ですけれど、
ニュートンの万有引力の法則が分かっただけでは人類は月には行けなかったのですわよ。

アインシュタインの相対性理論が導き出されて初めて人類は月にロケットを飛ばす事ができたのですわ。

つまり、真理はより正しい真理に時代と共に書き換えられてゆくものなのですわよ。
狸じいさんの言ったことは400年前の社会では確かに真理だったかもしれません。
でも、それはニュートンの万有引力の法則のようなモノですわ。

あたしが聞きたいのは狸じいさんの言った事ではなくて、
アインシュタインの言う真理ですわ。

デンマンさんは分かっているのかしら?




『憂いて迷う (2008年1月24日)』より


僕はレンゲさんの上の独り言をじっくりと読みましたよ。

それで、デンマンさんは、どのように感じたのですか?

あなたは、本当に理知的な人だと僕は改めて思いましたよゥ。

あたしがニュートンとアインシュタインを持ち出したからですか?

違いますよう。

“真理はより正しい真理に時代と共に

書き換えられてゆく”


レンゲさんは、このように言ったのですよ。ミーちゃんハーちゃんには、なかなか言いたくても言えない言葉ですよ。

それって。。。、それって。。。、もしかして、あたしをからかっているのですか?それとも、けなしているのですか?

やだなあああぁ〜。。。僕はマジでレンゲさんの知性を褒め称(たた)えているのですよ。レンゲさんが言っているように、確かに時代が違い、社会体制が全く違っている。江戸時代というのは250年間、ほぼ変わらずに体制を維持してきたのですよ。変わろうとすると家康の時代に戻そうと江戸幕府のおえらい人たちが必死で努力した。つまり、変わっては駄目な社会だった。そのために士農工商の身分制度をしっかりと立ち上げたのですよ。レンゲさんだって、この事をわきまえて上の独り言を言ったのでしょう?

あたしは、歴史はあまり好きではありしませんわ。

とにかく、豊臣秀吉の頃には戦乱があると百姓は刀や、槍を持って武士に早変わりして戦功を立てて出世しようとした。秀吉がその最も良い例ですよ。でも、それをやられると徳川幕府は困るのですよね。なにせ、百姓が80パーセント以上の人口を占めている。その百姓が戦いがあるたびに武士になっては困ってしまう。だから、秀吉が天下を取った頃から刀狩(かたながり)を徹底的に進めて、兵農分離政策を取った。百姓は武士になれないようにした。秀吉も勝手な男ですよね。自分は百姓から武士になったくせに、もう百姓は武士になってはいけない!と言った。だから、石川五右衛門が、大盗賊としてつかまり、釜茹(かまゆ)でにされて処刑された時、秀吉の事を次のように言ったと伝えられていますよ。


俺は、確かに大泥棒だア。

だけどォ〜、俺よりもすごい大泥棒が居るぜぇ〜。

秀吉だア。

あの男は百姓から身を起こして

日本を盗んだ大泥棒さア。


確かに、その通りなんですよ。勝てば官軍!秀吉は天下を取ると勝手な事をしたわけですよね。大泥棒から太閤に出世した。今の言葉で言えば、百姓が武士になる自由を奪った。家康も、この点に関しては、大泥棒の秀吉を見習った。百姓は今も将来も百姓。武士は永遠に武士。そうでもしないと江戸時代は250年も続かなかった。百姓から2代目の秀吉が出てきては困るのですよ!だから、徳川家康が取った政策は“足るを知る”政策だった。つまり、不満を持ってはいけませんよ!という事を下々の民・百姓に教え込んだ訳ですよね。つまり、将軍やその家族は贅沢な生活をしていながら、貧乏人や百姓には、現在の状態で幸せだと思え!より幸せになる事など考えずに、汗水流して働け!それが人生なのだよ!上の家康の言葉は、正に、このように解釈できる。それを、レンゲさんは見抜いたわけですよね。うへへへへ。。。

デンマンさんは。。。デンマンさんは、マジですか?

もちろんですよ。僕は。。。僕は、大真面目でレンゲさんの知性を褒め称えているのですよ。うしししし。。。

あたしは騙されませんわ。。。そのように余裕を持っておっしゃる時には、必ず。。。必ず、デンマンさんは、あたしの足元をすくうのですわア。。。あたしを褒めておいて。。。あたしがその気になって有頂天になっていると、あたしの足元を払うねん。。。あたしは無様(ぶざま)にコケテしまうねんやわあああぁ〜。

やだなあああぁ〜。。。そこまでレンゲさんは深読みして僕の言葉を疑うのですか?

あたしもデンマンさんとは長いお付き合いをしていますから。。。

分かりましたよ。でもねぇ〜、レンゲさんばかりではなく、ジューンさんまでが徳川家康の言葉に反抗的なんですよね。ジューンさんは北米で生まれ育ちましたから、もともと徳川家康の封建制なんて全く身に覚えが無い人ですよ。日本の縦型の社会なんて全く知らない。だから、次のような事が言えるのですよ。


不自由な時代の“知恵”



レンゲさんの言うことは尤もですわよね。

確かに狸おじさんの言ったことは400年前の事ですわ。

現代社会とは全く違った不自由な時代の“知恵”ですわ。

あなただって、そう思うでしょう?

でも、科学と人生哲学は同列に並べる事が

できないようにも思えます。

アインシュタインの相対性理論は

ベッドの中で愛し合う愛人同士には

当てはまらないように思うのですわよ。

うふふふふ。。。



ベッドの中で愛し合っている時に

あなたは思いませんか?

この人の求めているモノと

わたしの求めているモノが違うのではないかしら。。。?

ふと。。。そんな気になったことってありませんか?

男の求めているモノと

女の求めているモノ。。。

この事についてアインシュタインの相対性理論は

無関心ですわ。

レンゲさんはベッドで愛し合う事を

大切なコミュニケーションと言ってますよね。

わたしは、そのコミュニケーションの意味が

分かっているつもりです。

でも、男性で、そのように考えている人が居るでしょうか?

つまり、詩や短歌が分からない人には

詩的に愛し合う事って

できないのではないかしら?





『憂いて迷う (2008年1月24日)』より


う〜♪〜ん。。。ジューンさんも相当な論客ですよね。かわゆくて美人だから、オツムが足りないのじゃないかな。。。?僕は、初め、そう思ってしまったのだけれど、なかなか、どうして。。。ジューンさんも相当な“剣の使い手”ですよ。

分かりましたわ。。。これだけ長いこと歴史の事をだらだらと書いてきて、デンマンさんは、いったい何がおっしゃりたいのですか?

レンゲさんは僕の質問に対して次のように答えたのですよ。


レンゲさんへの質問



2007-04-22 17:10


質問115:

愛の営み(愛する人とのセックス)に
夢中になれる人となれない人が居ますか?


夢中になれないセックスと、
愛のないセックスは
ほぼ同じだと思います。
なので、セックスとは愛ありき。
それって、あくまで理想ですけどね(苦笑)
 

質問118: 

清水君に求める愛と坂田さんに求める愛は、どういうものですか?




うーーーん??
恋愛で求めるものを、
複数の人に分散はできないですね。
「相手のことが好き」
わたしはそれしか考えていないのです。


質問119: 

清水君から愛される愛と坂田さんから愛される愛は、どういうものを期待しますか?


むむむむむむ…。
「おたがいに理解しあって、誠実でありましょう」
誰に対しても、そう思います。


質問122: 

レンゲさんは性的欲求不満からヒステリーを起こした事がありますか?


ないですね。
セックスで満たされることとは、
精神的に満たされることなので、
肉体的欠乏感に苦しむことは、ないのです。
だってね…
わたしは自慰行為すらしたことがないんですよね。
しようとも思わないし。
セックスとは、愛する人との大切な
コミュニケーションだから、
性欲をひとりで処理するのは、
わたしにとっては、無意味なのです。


質問124:

最近のレンゲさんは寂しくなってセックスしたい、なんて思うことはないですか?


さすがに学習しましたよ!
寂しさを埋めるためにセックスしたとしても、
残るのは、虚しさやらバカバカしさだけ。
そんなセックスは、愚か者の自慰みたいなもの…
というのが、わたしの考えです。


質問126:

レンゲさんは、愛する人と一生一緒に
居る事が出来ると思いますか?




わたしには、誰かの人生に責任を持つほどの
力がないと思うのです。

簡単にプロポーズを受けることもできません。
この世に絶対などなく、今の真実が未来において、
嘘になりうることもあるならば、
無責任な約束もできないのです…しょぼん。
少々、厭世感が強いのかもしれませんが、

この世のすべては、あまりにも無常なので…




『悦楽の親密感 (2008年1月14日)』より


この最後のレンゲさんの答ねぇ。。。

それが、どうしたとおっしゃるのですか?

“この世のすべては、

あまりにも無常なので…”


この言葉は、正にレンゲさんの上の独り言と同じものですよね。つまり、時代は常に動いてゆく。変わってゆく。“無常” --- 常には有(あ)らず。徳川家康の江戸時代は250年続いたけれど、それが変わらずに更に永遠に続く事など考えられない。だから、“無常”なのですよね。

そうですわ。

。。。で、変わらないはずだった常住・有常の江戸時代の恋愛はどうだったのか?レンゲさんは清水君と坂田さんを愛している。でも心中するような事態にはなっていない。ところが、江戸時代に、もし一人の女が二人の男を愛したらどうなるのか?一人の男が二人の女を愛したらどうなるのか?それが『心中天網島』ですよ。


心中天網島

(しんじゅうてんのあみじま)




紙屋の治兵衛は二人の子供と女房がありながら、曽根崎新地にあった当時の高級クラブ「紀伊国屋」の遊女(高級ホステス)小春とおよそ三年にわたる馴染み客になっていた。
小春と治兵衛の仲はもう誰にも止められぬほど深いものになっており、見かねた店の者が二人の仲を裂こうとあれこれ画策する。
離れ離れになるのを悲しむ小春と治兵衛は二度と会えなくなるようなら、その時は共に死のうと心中の誓いを交わした。

ある日小春は侍の客と新地の「河庄」(別の高級クラブ)にいた。
話をしようにも物騒な事ばかりを口にする小春を怪しみ、侍は小春に訳を尋ねる。
小春は「馴染み客の治兵衛と心中する約束をしているのだが、本当は死にたくない。だから自分の元に通い続けて治兵衛を諦めさせて欲しい」と頼む。

開け放しておいた窓を閉めようと小春が立った時、突然、格子の隙間から脇差が差し込まれた。
それは小春と心中するために脇差を携え、店の人々の監視を掻い潜りながらこっそり「河庄」に来た治兵衛だった。

窓明かりから小春を認めた治兵衛は窓の側で話の一部始終を立ち聞きしていたのだ。
侍は治兵衛の無礼を戒めるために治兵衛の手首を格子に括り付けてしまう。
すると間が悪いことに治兵衛の恋敵である伊丹の太兵衛が「河庄」に来てしまう。
治兵衛と小春を争う太兵衛は治兵衛の不様な姿を嘲笑する。

すると治兵衛を格子に括った侍が今度は間に入って治兵衛を庇い、太兵衛を追い払った。
実は武士の客だと思ったのは侍に扮した兄の粉屋孫右衛門だった。
商売にまで支障を来たすほど小春に入れ揚げている治兵衛に堪忍袋の緒が切れ、曽根崎通いをやめさせようと小春に会いに来たのだった。

話を知った治兵衛は怒り、きっぱり小春と別れる事を決めて小春から起請文を取り戻した。
小春はもう治兵衛と縁を切る気持になっていた。
嫌いになったのではない。
治兵衛の妻おさんから「どうか夫の命を救って下さい」と身を案じる手紙を内々に受け取っていたからだ。
おさんは2人の関係を知っていて、心中されることを恐れていたのだ。
小春は別れることで治兵衛の命を救うことにする。
彼女は治兵衛に理由を話さず「心中が嫌になった」とだけ告げた。
突然の心変わりが理解できず「この裏切り者!」と治兵衛は激しく罵るのだった。
彼はまた、人づてに成金の太兵衛が小春の身請け(遊女を店から大金で買って自由にすること)を狙っていると聞いてパニックになる。

それから10日後、きびきびと働く妻のおさんを見ながらも治兵衛はどうにも仕事に精が出ず、炬燵に寝転がってばかりいた。
その時、治兵衛の叔母と孫右衛門が小春の身請けの噂を聞いて治兵衛に尋問しに紙屋へやって来た。
ここ10日間、治兵衛は何処にも行っていない、身請けしたのは恋敵の太兵衛だという治兵衛とおさんの言葉を信じ、叔母は治兵衛に念のため、と起請文を書かせると安心して帰っていった。
しかし叔母と孫右衛門が帰った後、治兵衛は炬燵に潜って泣き伏してしまう。
心の奥ではまだ小春を思い切れずにいたのだ。



そんな夫の不甲斐無さを悲しむおさんだが、「もし他の客に落籍されるような事があればきっぱり己の命を絶つ」という小春の言葉を治兵衛から聞いたおさんは彼女との義理を考えて太兵衛に先んじた身請けを治兵衛に勧める。
おさんは自分が出した手紙のことを正直に話し、「小春さんを死なせては女同士の義理が立たない」と治兵衛に語る。
商売用の銀四百匁と子供や自分のありったけの着物を質に入れ、小春の支度金を準備しようとするおさん。
しかし運悪くおさんの父・五左衛門が店に来てしまう。
日頃から治兵衛の責任感の無さを知っていた五左衛門は直筆の起請文があっても治兵衛を疑い、おさんを心配して紙屋に来たのだ。
当然、父として憤った五左衛門は無理やり嫌がるおさんを引っ張って連れ帰り、親の権利で治兵衛と離縁させた。

おさんの折角の犠牲も全て水の泡になってしまったのだった。

望みを失った治兵衛は虚ろな心のままに新地へ赴く。
小春に会いに来たのだ。
別れた筈なのにと訝しがる小春に訳を話し、もう何にも縛られぬ世界へ二人で行こうと治兵衛は再び小春と心中する事を約束した。
小春と予め示し合わせておいた治兵衛は、蜆川から多くの橋を渡って網島の大長寺に向かう。

そして1720年10月14日の夜明け頃、二人は俗世との縁を絶つために髪を切る。
同じ場所で死んではおさんさんへ義理が立たないので、離れた場所で死にましょう」と小春は言う。
治兵衛は小春の喉首を刺し、自らはおさんへの義理立てのため、付近の水門で首を吊った。



1969年(昭和44年)には、篠田正浩監督により映画化された。
治兵衛には二代目中村吉右衛門、おさんに岩下志麻を起用し、通常の劇映画と異なる実験的な演出で、人形浄瑠璃や歌舞伎の雰囲気を色濃く漂わせる作風となっている。




『自由と無関心 (2008年1月17日)』より


つまり、ジューンさんが言っていた『足るを知る --- 不自由な時代の“知恵”』に従えば、確かに、このような不幸な心中をしなくても済む。でも、レンゲさんのように自由に二人の男を愛そうとすれば、江戸時代のような不自由な時代には、心中でもしなければ夢がかなわない。そこまで追い詰められてしまった。それが現実に江戸時代に起こった上の事件だった。

それと、あたしの愛情生活がどのように関わっているのですか?

レンゲさんは次のように言ったのですよ。

“この世のすべては、

あまりにも無常なので…”


その通りですよ。変わらぬものなど無いのですよ。常に変わってゆく。でも、現在は、江戸時代のような不自由な時代ではない。つまり、治兵衛は小春を身請けして囲い者にすることができる。でも、それができない厳しい家族の結束、同族の結束が江戸時代にはあった。家族や同族の者が寄ってたかって“止めろ!”と言いに来る。そのために、治兵衛と小春は心中しなければならなかった。現在ならば、そのように考えて心中する人は、おそらく居ないだろうけれど、江戸時代には、そのように考えて心中する人が数千組居た。

それで、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

現在は、江戸時代と違って、身分制度も無ければ、行動を制限するような家族の強い結束も、同族の強い結束も無い。実際、レンゲさんは清水君と同棲している。清水君がニューヨークに出張していた時には坂田さんと会って自由に愛し合った。でも、現在のレンゲさんの愛情生活は平穏そのものですよ。心中する必要は全く無い。ただ、レンゲさんが独りになって自分を見つめる時に、心の奥深いところで虚しいモノを感じてしまう。小春がレンゲさんの悩みを聞いたら、次のように言いますよ。“そんなの悩みじゃないわよ。なたは二人の男を愛していても誰からも文句を言われない。あたしの身になって考えて御覧なさいよ!あなたは、自由で、幸せそのものじゃないの!” そういう答えが返ってくると思いますよ。

。。。それで?

だから、何が問題なのか? レンゲさんは、どう思いますか?

分からないから、デンマンさんにお聞きしているのですわ。教えてくださいな。

レンゲさんが自分で次のように答えていましたよ。

“わたしには、誰かの人生に

責任を持つほどの

力がないと思うのです。”


だから。。。?

つまり、清水君と家庭を持つ、という自信が持てれば、レンゲさんの心の虚しさはなくなりますよ。

そうでしょうか?

その自信を持つ自由が、今のレンゲさんにはあるのですよ!。。。江戸時代ではないのだから。。。レンゲさんは不自由な小春ではないのですよう。


【レンゲの独り言】

デンマンさんは、こうして理屈であたしをがんじがらめに縛ってしまうのですわ。
なんだか、江戸時代の小春の“不自由”を身にしみて感じているような気分がいたします。

理屈っぽい人って、時にはイヤですよねぇ。
あたしが自信を持って言っても、必ずデンマンさんは何とか、かんとか言って必ず反発します。
だから、『匿名』さんのようにデンマンさんにアクタレを言いたくなるのですわよ。




変態!!!

http://blog.livedoor.jp/yokop0914/archives/51270796.html

匿名 2008/01/19 22:34




『禁断のベッド (2008年1月8日)』のコメント欄より


愚かなオツムの足りないアクタレですけれど、その気持ちは、あたしにも分かりますわ。

ところで、デンマンさんによると、この匿名さんはDEMPA55ですってぇ。
言われてみれば、納得がゆきます。

デンマンさんに『匿名』でアクタレを言うのは
恥知らずのDEMPA55より他に居ませんものねぇ。
うふふふふ。。。 

ええっ?DEMPA55って誰なの?
あなたは、そう、お聞きですか?
検索エンジンで調べるとすぐに見つかりますわ。

とにかく、またあさって、あなたも読みに戻ってきてくださいね。
じゃあね。




メチャ面白い、

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■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』

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江戸時代について、わたしも少し

勉強しましたけれど、

心中というのは、どう考えても納得がゆきません。

わたしがキリスト教社会で

生まれ育ったからかもしれません。

自殺はキリスト教では罪です。

なぜならば神様から授かった命を

自分勝手に始末する事はいけないことです。

当然の事ですが、

心中もいけません。

北米では“心中”は double suicide

と訳されています。

日本語の“心中”という言葉には

ロマンが込められていますよね。

わたしにはそのように思えるのです。

でも、北米では、“二人の自殺” という意味です。

現在の日本で心中がほぼ無くなったということは、

それだけ日本が自由な国になった事だと思います。

でも、自殺者の数は先進国の中で一番多いのですよね。

つまり、本当の意味で、日本は自由で幸福な社会とは

言えないのでしょうね。

ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2008年01月25日

かみに祈りを込めて


 
 
かみに祈りを込めて
 
 
神に祈りを込めて

髪に祈りを込めて

そして、紙に祈りを込めながら。。。










前略

まだ1月、寒さが続きますね。
入院などしないように。

今、一番デンマンさんが居なくなると困ります。
その次が私の髪の毛をストレートにしてくれるパーマ屋の人。
その次が長〜い付き合いの歯医者さん。

私の事を良く知って頼っていた人が急に居なくなると困ります。
父のように、もう会えないのは困ったです。
乱筆ですいません。

早々

小百合より

2008年1月7日




『ヘリオットさんと小百合さん (2008年1月19日)』より


。。。んで、髪の毛をストレートにしてくれるパーマ屋の人が、なぜ強調されているのですか?

これを読んでね、僕には忘れることのできない女性が懐かしく思い出されたのですよ。

デンマンさんのこれまでの人生には、実にさまざまな女性が登場するのでござ〜♪〜ますわね?つまり、ブルックリンの女でござ〜♪〜ますか?

そうなんですよ。うしししし。。。

。。。んで、いったい、どのような女性なのでござ〜♪〜ますか?

このページのトップにも載せたけれど、僕が一生懸命に作った写真を見てくださいよ。



この人が忘れる事ができないマリアさんでござ〜♪〜ますか?

そうなんですよ。マリアさんは100%の黒人ではないのですよ。お母さんがプエルトリコ人なんです。だから、肌が浅黒いというか、飴色を濃くしたような肌の色をしていましたよ。このマリアさんがブルックリンのアパートの僕の隣の住人だったのですよ。

それで、デンマンさんのことですから、また何かヤ〜♪〜らしい事をしたのでござ〜♪〜ますわね?

やだなあああぁ〜。。。そのような先入観で僕の話しを歪(ゆが)めてしまわないようにしてくださいよゥ。

それで、どのような思い出があるのでござ〜♪〜ますか?

日本食がブームになり始めた頃だったかもしれませんね。このマリアさんがよく僕のところに醤油を借りに来たものですよ。

なぜ醤油なのでござ〜♪〜ますか?

お寿司を作ったので醤油を少しもらえないか?と言うのですよ。ん?。。。寿司が作れるの?まさかぁ〜僕は半信半疑でしたよ。

“ケイトーもちょっとおいで。。。食べさせてあげるから。。。” そう言うのですよ。

その。。。その。。。ケイトーって何でござ〜♪〜ますか?

僕の名前ですよ。

デンマンさんはケイトーと呼ばれていたのでござ〜♪〜ますか?

そうなんですよ。Akiraと言う名前は、日本語を全く知らない人の耳には女の子の名前と考えてしまう人が北米人には圧倒的に多いのですよ。よく考えれば、女の子の名前は末尾がAで終わっているのが多いのですよ。Mariaだってそうでしょう? Julia, Sandra, Regina, ... けっこうあるのですよ。

それで、なぜケイトーなのですか?

僕の姓のKatoを北米人に読ませると10人のうち9人までが“カトー”とは読まずに、“ケイトー”と読むのですよ。おそらく、女の子の名前でKate (ケイトゥ)と言うのがあるでしょう?それから連想して“ケイトー”と読むようですよ。それならば、“アキラ”じゃなく、“ケイトー”を使っちゃおう!そう思って、使い始めたのですよ。

それで、お寿司はどうだったのでござ〜♪〜ますか?

それが、見た目は確かに“海苔巻き”で、お寿司になっている。ご飯を海苔で巻いてあったのですよ。ところが食べてみて驚きましたよ。

何がデンマンさんをそれ程に驚かせたのでござ〜♪〜ますか?



中に入っている具が、なんとォ〜、イチゴジャムに、マーマレードに、ピーナッツバターに、チョコレートなんですよ。しかも、ご飯は10分で炊き上がる “Minute Rice (ミニット・ライス)” ですよ。つまり、インスタント・ライスですよ。日本人の食感では、とても食べられないような実にまずいご飯ですよ。それに、酢が全く入っていない。吐き出したくなるような異様なモノを食べてしまったのですよ。僕は、オエぇ〜。。。と吐き出してしまいたい衝動に駆られたものですよォ〜。

。。。んで、吐き出してしまったのでござ〜♪〜ますか?

でも。。。、でも、マリアさんの目の前で吐き出すのは失礼になるだろうと、じっと。。。じっと、堪(こら)えて、やっと飲み込みましたよ。チョーすっご〜♪〜いモノを食べさせられましたよう。んもお〜〜

インスタント・ライスでお寿司ですか?

そうですよ。ミニット・ライスを食べてみれば分かりますが、日本人なら2度と食べる気がしないご飯ですよ。それを海苔で巻いて中に入っている具がチョコレートですよ。考えただけでも奇妙なモノですよね。

それで、どうなったのでござ〜♪〜ますか?

僕は呆れてしまいましたよ。これならば、僕だってお寿司の作り方を教える事ができると思ったから、日本食料品店で材料をそろえてマリアさんに本物の海苔巻きとお寿司を作って見せたのですよ。



これを。。。これを。。。デンマンさんが作ったのでござ〜♪〜ますか?

卑弥子さんには信じられないでしょう?僕には、このような特技もあるのですよ。

写真をどっかから盗んで来たのでござ〜♪〜ますでしょう?

人聞きの悪い事を言わないでくださいよ。僕だって、このぐらいのことはできるのですよ。

それでマリアさんの反応はどうでござ〜♪〜ましたぁ?

それが。。。もう、メチャ喜んでしまってねぇ〜。。。マリアさんが僕のことをすっかり見直してしまいましたよ。

それで。。。?

僕がその夜、自分の部屋に戻ろうとしてマリアさんのアパートから出ると、ジョージがニタリニタリしながら廊下で僕を待っていたのですよ。

なぜ。。。?

僕だって、可笑しな奴だなぁ〜、と思いましたよ。“マリアの味はどうだった?” ジョージが、そう僕に尋ねたのですよ。 ん。。。? マリアの味。。。? ああ、そうかぁ〜。。。マリアさんが作ったお寿司の味の事かぁ〜。。。僕はそう思ったから、“マリアの味はまずかったよゥ〜” と苦々しく言ったのですよ。

。。。んで?

ジョージは僕の横腹を人差し指で、ちょこっ、ちょこっとつっつきながら、ニヤニヤしているのですよ。“ケイトー。。。そんな事はないだろォ〜?ええっ? オマエ、何度も何度もマリアをよがらせていたじゃないかぁ〜?” ん。。。?何度も何度もよがらせていた? 話が全くかみ合わないのですよ。

どう言う事だったのですか?

確かにマリアさんは喜んで子供のようにはしゃぎましたよ。ジョージは僕とマリアさんがベッドで愛し合っていると思っていたのですよ。それで、ドアに耳を押し付けて中の様子を伺っていたと言うのですよ。

どうしてですか?

ジョージは次のように説明したのですよ。


マリアはねぇ、日本人の男に、ことの他興味があるんだよ。
なぜだか分かるゥ〜?
マリアはねぇ、1年ほど前に初めて浮世絵を見たのだよ。



それも、国貞(くにさだ)の春画なんだよ。
それで、日本の男のモノは、あれほど大きいのかア!?
一生に一度、ぜひともお相手してもらわねばならないわ。
そう言ったのだよ。

オマエが日本人だと分かって、マリアは、オマエの気を引こうと
お寿司を作ったのだよ。
どうなんだい?
マリアはオマエを誘ったろう?
ドアのところで聞いていたけれど、マリアはずいぶんと声を出して、よがってたじゃないかア!


ジョージはすっかり勘違いをしてしまったのですよ。確かにマリアさんは喜んで、感激したのですよ。“キャ〜♪〜。。。素晴しいわああぁ〜♪〜 ケイトー、すてきだわぁ〜。こんなにきれいなお寿司を作れるなんてぇ〜。。。” そう言って僕に抱きついて、感激のあまりキスまでしたんですよ。だから、ドアに耳を押し付けて聞いていたジョージには、中ですっご〜♪〜い事が繰り広げられて居ると思ったのでしょうね。うへへへへ。。。

それで。。。それで。。。そのような事はあったのでござ〜♪〜ますか?

その夜には、ありませんでした。

。。。つうことわあああ。。。別の夜には。。。どうだったのでござ〜♪〜ますか?

それでね、髪の毛の事だけれど。。。マリアさんが口癖のように言っていたのが、“今度生まれる時には髪の毛がストレートに生まれてきたい”と言う事だったのですよ。僕は、何度も何度も聞いたものですよ。

それよりも、別の夜のことをお聞きしたのでござ〜♪〜ますわ。。。

でもね、僕は小百合さんと会った時の事を思い出しても、小百合さんの髪の毛がちじれていたようには思いませんでしたね。まっすぐだったように思うのですよ。

それで、マリアさんと別の夜にはどうだったのですか?

多分、パーマ屋さんの技術がすごかったのでしょうねぇ。僕には小百合さんの髪の毛がストレートの髪にしか見えなかったから。。。

。。。んで、マリアさんとはどうだったのでござ〜♪〜まっすか?

ちょうど、切りもいいようだし、これ以上長くなると読む人がイヤだと思うから、今日は、これぐらいにしておきますよ。

あのォ。。。あのォ〜。。。デンマンさん!。。。でも、その別の夜のお話を聞かないとォ〜。。。


【卑弥子の独り言】



あららあぁ!〜
ウェブカムをきってしまいましたわよウ。
まったく、もォ〜
画面が真っ暗になってしまいましたわ。んもお〜〜

これからが面白くなるところで、デンマンさんは、お話を止めてしまったのですわぁ。
やだア〜。。。
あたくしは、絶対に、このお話しの続きを聞かないことには気がすみませんわ。
何が何でも、マリアさんとの事を聞きだすつもりですわ。

あなただって、聞きたいでしょう?
じゃあね。



『ブルックリンと小百合さん (2008年1月23日)』より


デンマンさんは、おととい逃げてしまったのでござ〜♪〜ますわよね。

ん?僕が逃げた。。。?

そうでござ〜♪〜ますわア。ウェブカムを切って逃げてしまったのですわ。言いたくない事があったからですわ。

ん。。。?言いたくない事。。。?

そうでござ〜♪〜ますわア。デンマンさんは、マリアさんと切っても離れられないご関係になってしまったのでござ〜♪〜ますわ。

ん?切っても離れられない。。。? 僕とマリアさんが、そのような関係になったと僕が言いましたか?

とぼけないでくださいなア。そのような事ぐらい、おとといの記事を読めば誰でも簡単に見当がつくのでござ〜♪〜ますのよォ。今日は、何が何でも、そのお話を伺うつもりでござ〜♪〜ますわア。

やだなあああぁ〜。。。卑弥子さんは勝手に、そのように決め付けて僕とマリアさんの間にメチャ、すっご〜♪〜い秘め事が繰り広げられたと思い込んでしまったのですね?

いいえ、お話の中に出てきたジョージさんが、どうしてマリアさんがデンマンさんに興味を示したのか?その事を納得の行くように説明したのですわ。その説明を読めば、誰だってマリアさんが取った次ぎの行動が容易に想像がつくのでござ〜♪〜ますわア。



それが、平均的な日本人の考える事ですよゥ。でもねェ〜、ブルックリンという所に住んでいる人には、日本的な常識が通用しないのですよう。ジョージが消火栓の頭をぶっ壊して水をジェットのように出して涼を取った。日本人は、そのような事を考えませんよ。たとえ考えたとしても、実際に消火栓をぶち壊して水を出すような事は絶対にしませんよ。それに、マリアさんが“海苔巻き”の中にチョコレートを入れて、それが日本の“海苔巻き”だと言って僕に食べさせた。日本人ならば、チョコレートを芯にして海苔巻きなど絶対に作らないものですよ。

だから、マリアさんとデンマンさんは切っても離れられない関係にはならなかった、とおっしゃるのでござ〜♪〜ますか?

そうですよ。日本的な常識で考えないでくださいよ。卑弥子さんが考えているような“スリルとサスペンスにあふれ、ワクワク、ヒヤヒヤするような秘め事”にはならなかったのですよう。

いいえ。。。あたくしは騙されませんわよウ。とにかく。。。、とにかく、おとといはウェブカムを切ってデンマンさんは逃げてしまったのでござ〜♪〜ますわア。やっぱり。。。やっぱり。。。言いたくない事があったのでござ〜♪〜ますわア。

違いますよゥ。それは、卑弥子さんの考えすぎですよう。あまりにも記事が長くなりすぎたので、僕はちょうど良い区切りができたと思ったので終わりにしただけですよ。

いいえ!絶対に逃げてしまったのですわあああぁ〜!



卑弥子さん!。。。、あなたはちょっとばかり感情的になっていますよ。鏡を見てくださいよう。血管が目の周りに浮き出していますよ。ちょっと、ヤバイと思いませんかぁ〜?

いいえ。。。ヤバイだろうがなんだろうが、おとといの続きを聞くまでは、どうしてもこの表情を変えるわけにはゆかないのでござ〜♪〜ますわア。

やだなあああぁ〜。。。分かりましたよう。話しますよゥ。。。でもねぇ〜、物事には順序と言うものがありますからねぇ。誤解を招かないように、順序良く話したいと思います。。。いいですね?

分かりましたわ。それで次の日の夜はどうなったのでござ〜♪〜ますか?

何もありませんでした。

そんな事はありませんわあああぁ〜。

卑弥子さん!。。。あなたが、それ程ムキになって、ムカつく事は無いのですよう。やだなあああぁ〜。。。次の夜は本当に何もなかったのですよゥ。

分かりましたわ。。。んで、その次の夜ですわねぇ。。。? でしょう?

やだなあああぁ〜。。。勝手に決め付けないでくださいよウ! その次の夜も何も無かったのですよう。

分かりましたわ。じゃあ、秘め事があった晩に飛んでくださいなア。その間の事は無視しても結構でござ〜♪〜ますわア。

卑弥子さん!勝手に決めないでくださいよ。そう言う訳には行かないのですよ。もし、急に“秘め事”に飛んでしまうと、この記事を読んでいる日本語が分かる世界のネット市民の皆様に誤解されてしまうのですよ。だから、順序良く話してゆく必要があるのですよ。

つまり。。。つまり。。。いつものように、余計な事を話すのですわね?。。。また記事が長くなるだけですわあああ。。。

それは、仕方の無いことなのですよう。僕が言葉短く秘め事のことを話すと、平均的な日本人は絶対に誤解してしまうのですよウ。僕は誤解されたくないのですよ。なぜならば、僕の人格自体を疑われる事になってしまうのですよ。僕は、下らない、エロい、シモい男だとは思われたくないのですよ。

でも、ほとんどの読者の皆様方は、デンマンさんは下らない、エロい、シモい男だと思っていますわあああぁ〜!

そんなことはありませんよ。次のコメントを読んでくださいよ。


余計なことでした。

(通りすがり)


2007-12-14 08:42:11



御丁寧な御返事をいただき恐縮です。
デンマン様は私が考えていた人物像より
はるかに立派な方であることが分かりましたので、
私のコメントはやっぱり余計なことであったと思います。

今後も立派な御意見は拝読させていただきます。
お忙しいのにお邪魔してはいけませんのでコメントは
差し控えさせていただきます。




『愚かな小市民 PART 1 (2007年12月07日)』のコメント欄より


卑弥子さんにも分かるでしょう?この“通りすがり”さんは僕のことを見直してくれたのですよ。

ええ。。。ええ。。。一人ぐらいは、そのようなお方が現れることもありますわよ。

卑弥子さんは一人だけだと。。。一人だけだと言うのですか?分かりましたよ。だったら、次の手記も読んでみてくださいよ。



信頼しています!

投稿日時: 2007-04-09 11:29
 
縁は異なもの妙にして有難きものですね



それにしても
デンマンさんのおっしゃるように、
長いおつきあいになりましたよねっ!(ニコニコ)
ネットで知り合って、紆余曲折はあったものの、
現在もこうして、きわめて親密なやりとりを
続けることができている、ということに、
あらためて「縁」というものを感じています。

そして、今のわたしはデンマンさんを
信頼しています。
信じていると同時に、頼りに思っている面も
あるんですよ(困りますか??)

わたしがデンマンさんに対してキレること…
今は、自分から一方的に決別するようなことは
考えられないんですよ
互いを人間として尊重しつづければ、
何ら恐れるものはないと、思っています。


それに…
しつこいようですが
わたしはボダを克服したんですよ!
とっても苦しい道のりでしたが、
通院するとともに、自分でも勉強して、
回復のための、あらゆるメソッドの中で、
「気付き」というものを、得ることができました。
かたくなで脆い自我を、育てなおすこと…

それは、死ぬまで続けなければならないことですが、
逆戻りなどしたくはありません。
ボダのマイナス面によって、
自分以外の方に、迷惑をかけることが
如何に幼稚で見苦しいものかということを、
血がでるほど、痛感しています。

by レンゲ




『ムカつくコメント (2007年12月15日)』より


卑弥子さんにも分かるでしょう?僕はレンゲさんからも信頼されているのですよ。結構たくさんの人に信頼され、信用され、頼りに思われているのです。だから、僕はその人たちに対して責任を痛感しているのですよ。いい加減な事を書いて、その人たちの信頼と信用を裏切りたくないのですよ。失いたくないのですよ。そのためには、誤解を受けないように、良く順序だてて説明してゆく必要があるのですよ。

分かりましたわ。長くなるから本題に戻ってくださいな。

卑弥子さんが迂闊な事を言ったから、このように脱線しなければならなくなったのですよ。分かっているでしょう?

分かりましたわ。あたくしは余計な事をもう言いませんから、デンマンさんも余計な事をおっしゃらずに、なるべく早く秘め事についてお話してくださいませ。

卑弥子さんが素直に納得してくれてうれしいですよ。

それで、いつの夜なのでござ〜♪〜ますか?

マリアさんが僕のドアをノックしたのですよ。僕は眠かったけれど、仕方なく起きたのですよ。

あのォ〜。。。デンマンさん!。。。朝のお話ではなく、あたくしは夜の事をお尋ねしているのでござ〜♪〜ますわ。

あのねぇ〜。。。物事には順序があるのですよ。

分かりましたわぁ。。。どうぞ、なるべく手短に。。。

マリアさんはコニーアイランド (Coney Island) に泳ぎに行こうと言うのですよ。ん。。。?コニーアイランド。。。?迂闊(うかつ)にも僕はコニーアイランドがブルックリンにあると言う事を度忘れしていたのですよ。僕は、ロングアイランド (Long Island) のもっと東の方にあるものとばっかり思っていたのですよ。もちろん、ブルックリンもロングアイランドにあるのです。西の端の方にあるのですよ。



この上の地図で見るとコニーアイランドはブルックリンの南端ですよ。こんな近くにあったのですよ。うれしい驚きでした。

それで、マリアさんとコニーアイランドのビーチへ泳ぎに行ったのですか?

そうですよ。僕は愛車のピントでマリアさんと一緒にコニーアイランドまでドライブしたのですよ。



これがデンマンさんの愛車でござ〜♪〜ますか?

そうですよ。フォードのピントです。あのスポーツカーで有名になったムスタングのワンランクしたの車ですよ。僕は日本で車を持ったことが無いのです。だから、これは僕が初めて持った車なんですよ。

今でも、この車に乗っているのでござ〜♪〜ますか?

このときは4度目の大陸横断の途中なのですよ。ピントは乗りつぶしてしまいましたよ。現在は、クライスラーのプリマス・ボラーレ(Volare)に乗っています。もう、クライスラーは、この車を造っていません。

それで、コニーアイランドまで車で行ったのでござ〜♪〜すか?

そうですよ。

だって、島なんでしょう?

昔は島だったのですよ。でも、砂が溜まって陸と続いてしまったのですよ。今では立派なハイウェイでつながっています。

。。。んで、かなり有名な場所なのですか?

第2次大戦までは、現在の“ディズニーランド”のように世界的に良く知られていたのですよ。だから、映画や小説の中には良く出てきますよ。僕は子供の頃から“アメリカかぶれ”のようなところがあったから、この名前を聞くと、妙に懐かしくなって、うれしくなって、ワクワクしながらマリアさんと出かけたのですよ。



にぎやかそうな所なのですわね?

そうですよ。昔の“ディズニーランド”ですからね。戦前ではアメリカで最も大きな遊園地だったところです。今では、かなり寂しくなっているけれど、それでも、僕とマリアさんで行った頃には、こうしてにぎやかでしたよ。

それで、どう言う事があったのですか?

実は、このコニーアイランドでホットドック (hot dog)が初めて作られたのですよ。

いつ頃の事でござ〜♪〜ますか? 

チャールズ・フェルトマン (Charles Feltman) と言う人が1867年にコニーアイランドで作ったのが始まりだと言われているのですよ。ウィンナ・ソーセージ (Vienna sausage)をパンの間に挟んだだけのものだったらしい。コニーアイランドではネイサンの店 (Nathan's) が有名で、ここで今でも7月4日の独立記念日にはホットドックの早喰い競争をやっていますよ。



これがネイサンの店で作られているホットドック。その名も“コニーアイランド (Coney Island)”。 みずっけの無い肉がたくさん入ったチリソースがかかっているんですよ。それと玉ネギのみじん切りにしたモノとカラシですよね。 マリアさんはこれが好きで、この時6つ平(たい)らげましたよ。僕は2つ食べるのがやっとでした。それ程うまいとも思わなかった。





小百合さん!

パスタ、メチャ旨かった

ようですね?


From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp
Date:Mon, 29 Oct 2007 9:11 pm





> 昨日はごちそうさまでした。
> おいしかったです。
> いつも子供がいて 人とゆっくり話すことも最近なかったです。
> イタリアン レストラン 楽しかったです。
> デンマンさんの色々な話も。。。




小百合さんが十分に楽しんでいる様子が見て取れました。
あの人気のパスタね。
僕はそれほど旨いとは思わなかったのですよ。
“うん、うん、うん。。。こういうのが日本の若い人たちの間で人気があるのかぁ〜!?”
そう思いながら興味深く味わったのですが。。。
とりわけ旨いとは思わなかったのです。
でも、日本のファミリーレストランとしては量が多かったという印象がありました。
もったいないから、すべて食べましたが僕は小百合さんの空っぽの皿を見て驚きましたよ。

小百合さんは、腹をすかせていたようですね。\(@_@)/
あるいは、メチャ旨かったのかもしれません。
とにかく、僕の所要時間の半分で平らげてしまいましたからね!!!
#´ー`) フッ

僕は早喰いなのですよ。
お袋は僕の3倍の時間をかけて食べます。
いつも“もっと、ゆっくり食べたら”と言われています。
しかし、小百合さんの食べっぷりを見たら僕のお袋は腰を抜かすでしょうね。
\(⌒∀⌒)ノキャハハハ。。。

あのイタリアン・ファミリーレストランは小百合さんが気に入るようなレストランだという直感がありましたよ。
とにかく、気兼ねなく、飾らずに、のんびりとダベることができますからね。




『パスタをきれいに食べきった小百合さん (2007年11月22日)』より


僕は、この時、小百合さんがぺロッと平らげるのを眺めながらマリアさんがホットドックを食べるのを思い出していたのですよう。

食べっぷりが似ているのでござ〜♪〜ますか?

うん、うん、うん。。。なんとなく似ているなぁ〜。。。と思いましたね。

それで。。。?

食べてから、しばらくして泳いだのですよ。そのうち、マリアさんが僕に言うのですよ。“ケイトー、あまり人が居ない静かなところに行きたいわぁ〜。” そう言ったのですよ。

つまり。。。つまり。。。人の目の無いところに行きたい、とマリアさんが言ったのでござ〜♪〜ますわね?

そうですよ。。。うしししし。。。

。。。んで。。。んで。。。二人だけになれるような所に行ったのでござ〜♪〜ますか?

卑弥子さん。。。目がランランと輝いてきましたねぇ〜。。。ちょっとウェブカムに近づきすぎますよゥ。。。鼻がずいぶんと大きく画面に映し出されていますよう。もう少し離れてくれませんか?

それで。。。それで。。。二人だけになったのですか?。。。そんで。。。そんで。。。あのォ〜

卑弥子さん。。。落ち着いてくださいよう。そんなにウェブカムにかぶりつかないでくださいよウ。。。離れて。。。もう少し、離れてくださいよう。。。

焦(じら)らさないでくださいな。どのような所に行ったのでござ〜♪〜ますか?






ここはねぇ、マンハッタン・ビーチ (Manhattan Beach) と呼ばれるところなんですよ。コニーアイランドの東の端にあるビーチです。

確かに、静かで、あまり人が居ないところでござ〜♪〜ますわね?

この後ろの方に見える住宅地はブルックリンでも高級住宅地なんですよ。言ってみれば、日本の軽井沢のようなところですよ。

。。。んで。。。んで。。。ここで、あのォ〜。。。マリアさんはデンマンさんに愛の告白をしたのでござ〜♪〜ますか?

違うのですよ。

でも。。。でも。。。人目の無い静かな所にマリアさんは行きたいと言ったのでござ〜♪〜ますでしょう?

そうですよ。

つまり。。。つまり。。人目の無いところでマリアさんはデンマンさんに愛の告白をして。。。もし。。。もし。。。それで気分が乗ってきたら。。。人から見られることのない砂浜の一角でデンマンさんと愛し合おうと。。。?

やだなあああぁ〜。。。卑弥子さんは、ちょっと想像がたくましすぎますよう。ちょっと次の囲みを読んでくださいよ。


コニーアイランド(Coney Island)は、
アメリカ合衆国ニューヨーク市ブルックリン地区の南端にある半島。
かつては島だった。

1920年代から遊園地があり、多くの観光客が訪れる。
また毎年7月4日には当地にあるホットドッグ店「ネイサンズ」で
ホットドッグの早食い大会が行われる。
周辺に一般人が使えるトイレはなく
遊園地内の汚い有料トイレに並んで使う事を余儀なくされている。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


これが。。。これが。。。どうだとおっしゃるのでござ〜♪〜ますか?

マリアさんは、ホットドックを6つも食べたのですよ。それから泳いだのですよ。

。。。んで?

だから、出る物が出たくなったのですよ。

まさか。。。まさか。。。?

その、まさかなんですよ。マリアさんはトイレが近くに無いことを良く知っていたのです。あっても、遊園地内の汚い有料トイレに並ばねばならない。

つまり。。。つまり。。。ウンチをするためにマンハッタンビーチまでやってきたのですか?

そうなんですよ。うへへへへ。。。僕だって驚きましたよ。ヤバイよ!ヤバイよ!マリアさん、ここでやっちゃヤバイよう!僕は、あわてて、そう言いましたよう。

ケイトー、そんな事言っている暇は無いのよゥ。もう、すぐに出そうなんだから。んもお〜〜 あたしがその岩陰で用を足している間に、紙を探してきてねぇ〜。。。マリアさんは、そう言うのですよう。。。驚きましたねぇ〜。。。ブルックリンに住んでいる人は常識破りの人が多いとは言え、マリアさんは岩陰で用を足しながら、僕に紙を探して来い、と言う。

それで。。。それで。。。デンマンさんは紙を探しに行ったのですか?

そうですよ。マリアさんに頼りにされているのですよ。その期待を裏切る訳にはゆかないのですよ。僕は一番近い“屑入れのカゴ”まで走ってゆきましたよ。

それで。。。紙は見つかりましたの?

何とか役に立つような紙袋を見つけましたよ。僕は、マリアさんがすぐに使えるように、ちょうど良い大きさに切って、柔らかくするためにそのブラウン・ペーパーをよく揉みましたよ。マリアさんが用を足しているところを誰にも見つからないようにと“紙に祈りを込め”ながら。。。うへへへへ。。。


【卑弥子の独り言】



馬鹿バカしいわあああぁ!〜
これって。。。これって。。。マジでしょうか?
あたくしには、デンマンさんが作り話をしているようにしか思えないのでござ〜♪〜ますわア。

でも、これほど手の込んだ作り話も大変ですわよねぇ〜。
全く呆れるばかりですわ。

あたくしを煙に巻こうとして、このような無駄なお話をでっち上げたのでしょうか?
でも、あたくしは諦めませんわ。
何が何でも、マリアさんとの秘め事を聞きだすつもりですわ。

あなただって、聞きたいでしょう?
また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
じゃあね。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』




わたしも、コニーアイランドには

何度か行ったことがありますわ。

お友達が、やはりブルックリンに住んでいます。

名前が全く同じで、マリアといいます。

でも、デンマンさんのお話に出てくるマリアさんと違い

彼女は両親がイタリアから移民してきたのです。

現在はインテリア・デザイナーとして

マンハッタン島で働いていますが、

彼女のマンションはブルックリンにあります。

いつだったか、Coney Island Whitefish

という言葉を耳にしたのですわ。

どのような魚なのだろうか?

わたしは、長い間忘れていたのです。

それで、マリアさんに尋ねたのですわ。

ねえ、ねえェ〜、

Coney Island Whitefishって、

どういう魚なの?

ジューン、あなた、マジで聞いてんの?

そうよ。マジよ。

あなた、知らなかったの?

それって、使った後のコンドームよ。 スラングよ。

うっそ〜。。。?!

マリアに言われて初めて納得がゆきましたわ。

そう言えば、時たま川などに

プカプカ浮いているものがあるのですよね。

よく見ると死んだ魚が白いお腹を上にして

プカプカと浮いているように見えるのですわよ。

なるほどォ〜。。。うまい事を言ったものだわぁ〜

Coney Island の Beach に

打ち上げられている Whitefish。

そう言われてみれば、わたしも見たことがあるのですわよ。

うふふふふ。。。



ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして

覗いてみてくださいね。

■ 『夢とロマンを持って前向きに生きる小百合さんの物語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2008年01月24日

憂いて迷う


 
 
憂いて迷う









思い激しく




2006.11.21 Tuesday 14:42
 
 
今よりも

明日の思いの

とめどなく

激しかれとも

憂いて迷う




Tomorrow should do

take me into raptures more than now

I am afraid of myself

Though captivated

I've been worrying and hesitating

I don't know how it's going...
 
 
by merange




『思い激しく』より


どうして。。。どうして。。。めれんげさんの短歌を持ち出してきたのですか?



これはねぇ、去年の3月17日にGOOGLEで調べたものだけれど、めれんげさんの『即興の詩』は、現在でも“即興の詩”で検索するとトップに表示されるのですよ。

デンマンさんは、めれんげさんの熱烈なファンですの?

やだなあああぁ〜。。。レンゲさんは、めれんげさんの親友じゃないですかア!?。。。まさか。。。まさか。。。ヤキモチを焼いているんじゃないでしょうね?

それで。。。それで。。。デンマンさんは、めれんげさんの詩のサイトを覗いてきたのですか?

そうですよ。。。だから上の詩を引用する気になったのですよ。

なぜですか?

詩や短歌は、めれんげさんにとっても“命”なんですよ。特に、この短歌が僕を惹きつけたのは、めれんげさんが自分で英語に訳しているのですよ。めれんげさんが、ますます詩に短歌に打ち込んでいるのが分かるような気がするのですよ。めれんげさんもレンゲさんと似たような問題を抱えている。恋愛詩や恋の短歌は、あまり書かなかったのだけれど、『即興の詩』サイトでは、思う存分書いているのですよ。

それで、なぜ上の短歌を取り上げたのですか?

上の短歌は、めれんげさんが1年以上前に書いたものですよ。

それで。。。?

上の短歌を読むと、めれんげさんの熱い思いと共に心の悩み、迷いが伝わってきますよね。

ええ。。。そのようですわね。。。でも、どうして上の短歌を。。。?

なぜならねぇ、レンゲさんが最近次の詩を書いたのですよ。



涙はいらない




2008-01-08 Tuesday 20:45

もう涙はいらない
胸にせまる熱い思い
走り去ることもなければ
消え去ることもない
もう涙はいらない

言葉がこんなにも近くに
歌が胸の中に
詩が心の奥へと
わたしをいざなう

本当の意味を求めて
わたしは詩の中を
彷徨(さまよ)う

もう涙はいらない
心にせまる熱い想い
走り去ることもなければ
消え去ることもない
もう涙はいらない

by レンゲ


あたしの書いた詩を持ち出してきて、デンマンさんは何を言おうとなさるのですか?

めれんげさんが書いた『思い激しく』の短歌を読む時、2006年の11月、めれんげさんは明日に希望を抱きながら、込み上げて来る熱い思いをもてあますように迷い患(わずら)っていた。

確かに、そのように読めますわ。。。で、あたしの詩と何か関係があるのですか?

レンゲさんの詩を読むと、熱い思いに変わりがないのだけれど、もう迷いも悩みも振り切って言葉の中に真実を見出そうとしているのが良く分かりますよ。つまり、詩や短歌の中に真実を見いだそうとしている。。。でしょう?。。。違いますか?

ええ。。。確かに、そのように解釈する事もできますわ。。。でも、それが、どうだとおっしゃるのですか?

レンゲさんは知能指数が140もある理知的な女性なんですよ。僕が何を言おうとしているか?。。。分かっているでしょう?

I Q を持ち出すのってぇ。。。やめてくれしません?。。。あたし。。。何度も何度も言いましたやんかあああぁ〜〜

僕はただ。。。レンゲさんが理知的な女性である事を強調したかっただけですよう。

それで、あたしが何を分かっているとおっしゃりたいのですか?

つまりねぇ、レンゲさんは、めれんげさんが書いた短歌のように、ある時期、清水君に対する熱い激しい思いをもてあますくらいに、思い悩み迷っていたのですよ。

。。。それで。。。?

でも、レンゲさんが上の詩を書いた時には、清水君との愛情問題の解決策をすでに見つけていたのですよ。

あたしがですか。。。?

そうですよう。レンゲさんは分かっている。。。それなのに、僕にくどくどと教えてくれと頼んでいる。。。やだなあああぁ〜。。。

分かっているあたしが、どうして。。。どうして、デンマンさんに尋ねるのですかぁ〜?

上の詩を書いた時に、レンゲさんはすでに解決策を思いついている。でも、僕がどのような事を言うのか?。。。その事を楽しみにしているだけですよ。


言葉がこんなにも近くに
歌が胸の中に
詩が心の奥へと
わたしをいざなう


このようにして書いた詩はウソを言わないものですよ。レンゲさんは、まさに真実を込めて詩の中で語っていますよ。

何をですか?

まだ、とぼけるのですかア?。。。“涙はいらない”と言っているでしょう?。。。つまり、もう、問題はレンゲさんのオツムの中で解決しているのですよ。

そうでしょうか?

まだ、とぼけるのですかア?


【レンゲの独り言】



いやですわア。
居るのですよねぇ〜?
あたしが考えている以上の事を詩から読み取ろうとする人が。。。

デンマンさんに詩を読んでもらうのって、本当にうれしいのですわ。
こうして、あたしの詩を取り上げてくれて丁寧に解説してくれるのですもの。。。

ときには、“デンマンさんってスルドイ!”って思うこともありますわよゥ。
でもねぇ〜、時には、あたしが考えてもいない事を詩から読み取ってしまうのですわよ。

今日のあたしの詩の解説は、まさに、それなのですわア。
“涙はいらない”と書きましたけれど、
それは“問題を解決した”という意味ではないのですわよ。
んもお〜〜

早とちりって誰にでもあることですよね。
デンマンさんは、とちってしまったのですわ。




『ロマンとエッチ (2008年1月20日)』より


レンゲさんはこのように不満を漏らしているけれど、僕に詩を読んでもらうのがイヤなのですか?

イヤではありしませんわぁ〜。むしろ、デンマンさんに詩を読んでもらうのは、とってもありがたいと思っていますわ。でも。。。、でも、あたしが考えてもいない事をデンマンさんは時々詩から読み取ってしまうのですわア。

それがイヤなのですか?

だってぇ〜、“涙はいらない”と書きましたけれど、それは“問題を解決した”という意味ではありしませんわ。

レンゲさんは、そのような意味で書いたのではないかもしれません。でもねぇ、“無意識”という言葉をレンゲさんも知っているでしょう?

つまり。。。つまり。。。あたしが“涙はいらない”と書いたのは、無意識で“問題を解決した”と言う意味で書いた、とデンマンさんはおっしゃるのですか?

レンゲさんの詩を読むと、行間にその事がリフレインとなって聞こえてくるのですよ。レンゲさんも、めれんげさんの短歌『思い激しく』と比較しながら自分の詩をもう一度じっくりと読んでみてくださいよ。『思い激しく』という短歌では、コントロールしようにも、そうできないほど激しい恋慕が心の中に湧き上がってくるのが感じられますよ。このような激しい恋情を持ってしまって自分は一体、これからどうなるのだろうか?憂(うれ)いながら迷っているめれんげさんが見えてくるようですよ。それに引き換え、レンゲさんの詩では激しい感情は穏やかなものになっている。レンゲさんの心の中に定着している愛情は消える事は無い。でも、コントロールできないほど激しいものでもない。レンゲさんは冷静になって自分の恋心を見つめるだけの心のゆとりを持っていますよ。

それはデンマンさんの解釈ですわ。

そうですよ。レンゲさんが上の詩に込めた“詩心”を僕は感じとったのですよ。レンゲさんはねぇ、かつて次のように書いていましたよゥ。




信頼感




2007-04-28 08:17

デンマンさんへの信頼感が
大きくなってきたからこそ、
女性として、公言しないようなことも、
お話してきました。

わたしの過去のスキャンダラスな恋愛や、信用を失いかねないような本音さえも、あくまでもデンマンさんだけに語ってきました。

自分自身の不利益になることでも、デンマンさんのわたしに対する関心を、満たすことを厭わずにいたのです。

もちろん、女性としてわたしを見てくださることは光栄なことと感じています。
でも様々な側面を、性的なことに結びつけてしまわれる時には、正直悲しい気持ちもするのです。

病気のことを、性にむすびつけることが妥当かどうか、わたしにもわかりませんが、わたしの人格、性格などを病気と同列に語られることは、悲しいのです。

努力で性格を変えることさえ、むずかしいのにいちおう、不治と言われている病気と診断されている身には、性格や行動の欠点を、持病に起因するものではないかとのお言葉は、短絡的に言えば性格上の欠点さえも、努力しても治らないことを意味するのです。

わたしの創作についても、そのことは言えるのです。自分の書いたものは、どのようにも解釈していただくことも、まったく読者のみなさまの自由です。

しかしながら、完全なる戯作が多い恋愛詩から、わたしの精神が、性愛への渇望に悩まされているかのように、解釈されてしまい、それを事実として認識なさっておられるのだとすれば、少々残念なことです。

わたしのテーマは、あくまでも人生観,世界観であり、寓意的な言葉の中に、恋愛の陰喩はほとんどありません。

それは少女時代から今にいたるまで、性愛はわたしのテーマではないからなのです。
実生活での最大の関心事が、恋愛ではないからです。

例えば、どれほど好きな相手がいても、その気持ちを,詩にあらわすことはほとんどないのです。

人間とは、脳の発達しすぎた生物にすぎず、そのために生じる感情を、美しいものだとは思わないのです。

わたしが特に、追求したいものは、血なまぐさい生命の持つ、発達しすぎた頭脳が引き起こす醜い事件、戦争、葛藤などなのです。

わたしはロマンチストではないのだと思います。
恋愛を描くのは、あくまでも小説のための習作の延長なのです。

話がそれてしまって申し訳ありません。
デンマンさんを信じて、これからもおつきあいさせていただきたいことを、わかっていただきたくて、忌憚なく書かせていただきました。
どうか、この気持ちを察してください。

by レンゲ




『性愛と信頼感 (2007年5月9日)』より

 

レンゲさんはこのように書いていたのですよ。

そうですわ。今でも、あたしはそのように思っていますわ。

でしょう?だから、僕はできるだけレンゲさんの心になったつもりでレンゲさんの詩を解釈したのですよ。

でも、デンマンさんは、完全なる戯作として書いた恋愛詩から、あたしの精神が性愛への渇望に悩まされているかのように解釈してしまう事があるのです。しかも、それを事実として認識なさってしまうのです。それは、少々残念なことです。悲しい事です。

でもねぇ、レンゲさんの詩を読んで、さまざまな人がさまざまに解釈する。当然、僕のように解釈する人も他にたくさん居ますよ。

分かっていますわ。だから、あたしは書いたのですわ。原則として、“自分の書いたものは、どのようにも解釈していただくことも、まったく読者のみなさまの自由です”と。。。

でしょう?表現者の手を離れた詩は読者の手にゆだねられる。つまり、詩は表現者である作者と読者の共同作業なんですよ。表現者が50%で読者が50%の共同作業です。表現者の表現したもの50%が読者に50%伝わって初めて完璧な100%の詩が出来上がる。でも、そのような事はまれですよ。たいてい表現者の伝えようとしたものは20%だけしか伝わらない。そう言う訳で、その詩は表現者と読者の努力を足しても40%だけしか輝かない。

それで、そういう時、デンマンさんはどうなさるのですか?

だから、僕は『レンゲ物語』を書いてレンゲさんの知られざる全貌を世界のネット市民の皆様に伝えようとしているのですよ。できるだけレンゲさんの素顔を100%表現するために、僕は『レンゲ物語』を書いているのですよ。レンゲさんの不満は僕が『レンゲ物語』を書き続けることによって解消するはずですよ。そのために、僕はこうしてレンゲさんと対話を持っているのですから。。。

それで、あたしの不満は解消されるのですか?

もちろんですよ。多くの人が『レンゲ物語』を読んでレンゲさんの素顔を、あるがままのレンゲさんを知ることになるのですよ。

どうしてそのような事が言えるのですか?

だってね、現在レンゲ物語の記事を検索エンジンで検索すると、少なくとも20万以上あるのですよ。『レンゲ物語』は現在(2008年1月24日)GOOGLEで調べると401件の記事が表示されます。

■ GOOGLEで「レンゲ物語」を検索した結果

『レンゲ物語』をYAHOO!で調べると、なんと209,000件ですよ。

■ YAHOO!で「レンゲ物語」を検索した結果

僕の書いた記事は、デンマン・シンジケートを通じて1日に延べ4万5千のネットサーファーが読んで居るのですよ。


デンマンさんを信じて、

これからもおつきあいさせていただきたいことを、

わかっていただきたくて、

忌憚なく書かせていただきました。

どうか、この気持ちを察してください。


だから、僕はレンゲさんの気持ちを充分に汲み取って、こうして一生懸命に『レンゲ物語』を書いているのですよ。

分かりましたわ。それで、デンマンさんの解釈によると、あたしは問題を解決したのですわね。。。でも、どのように。。。?





かなしいメロディー



あなたとわたしの部屋のために
まず大きなベッドを買おう
きれいな肌ざわりのいいシーツと
大きなまくらも買おう

休みの日には朝から晩まで
ふたりはベッドの中にいて
いっぱいキスして過ごそう

きっととても楽しくて
ふたりはずっとわらっている
わたしは多分しあわせすぎて
時々泣いたりするかもしれない

今もわたしは泣いているけど
それはこのかなしいメロディーが
この胸の中とまらなくて
あなたへの思いをくもらせるから

きっとわたしはベッドは買わないし
あなたと眠ることもない

想像の中のふたりの未来は
わたしひとりのかなしいメロディー

by レンゲ




『性と愛はとこしえに (2006年5月29日)』より


上の詩の中でレンゲさんはこのように書いていたんですよ。


きっとわたしはベッドは買わないし

あなたと眠ることもない

想像の中のふたりの未来は

わたしひとりのかなしいメロディー


これが、どうだとおっしゃるのですか?

だから、現在のレンゲさんは大きなベッドも買ったし、きれいな肌ざわりのいいシーツも買ったし、でっかい枕も買ったじゃありませんか?。。。清水君の腕の中でたくさんキスしているし、毎日抱かれて悲しいどころではない。。。、幸せいっぱいでしょう?

それは。。。

レンゲさんは、現在、幸せな気分に浸(ひた)っていないのですか?

だから、それは。。。あたしが上の詩を書いていた頃と比べれば幸せかもしれません。

幸せすぎて涙が出てくるほどでしょう? うへへへへ。。。

デンマンさん。。。からかわないでくださいな。

僕がなぜ上の詩を持ち出したかと言うと、レンゲさんに悲しいメロディーを感じていた頃のことを思い出して欲しかったからですよ。僕はそのために徳川家康さんの残した遺訓をかつて書いたのですよ。




人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。
いそぐべからず、
不自由を常と思えば不足なし、
こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。

堪忍は無事長久の基、
いかりは敵とおもえ、
勝つ事ばかり知りて、
まくること知らざれば害その身にいたる。

おのれを責めて人をせむるな、
及ばざるは過ぎたるよりまされり。


人の一生と言うものは重い荷を背負って遠い道を行くようなものですよ。
急いではいけないのだ。
いつも不自由していると考えれば、不満が生じるはずがないんだよ。
何かがとても欲しいと思った時には、自分の過去にあった苦しい時代を思い出すことだね。

“堪忍”こそが無事に長く安泰でいられる基礎なんだよ。
“怒り”は敵と思いなさい。
また、人生では勝つ事ばかりを知って、負けを知らない事は危険ですよ。

自分の行動を反省することです。人の責任ばかりを追及する事は良くありません。
何かをやるとき、なかなか達成できない事の方が、やり過ぎてしまう事よりましなんですよ。





『性と愛は限りなく (2006年5月28日)』より


つまり、デンマンさんがおっしゃりたいのは“何かがとても欲しいと思った時には、自分の過去にあった苦しい時代を思い出すことだね”。。。ということですか?

そうですよ。常に幸せなことばかりじゃないんですよね。レンゲさんだってオツムの中では分かっているはずですよ。でも、つい忘れてしまうんですよね。現在、レンゲさんは幸せだとは思っていないかもしれない。でもね、レンゲさんが上の詩『かなしいメロディー』を書いていた頃と比べれば、今のレンゲさんは、幸せすぎるほど幸せなはずですよ。涙があふれてくるほど幸せなはずですよ。レンゲさんが詩の中で書いていた通りの幸せを今のレンゲさんは自分のものとして、つかんでいるんですよ。だから、その幸せをじっくりと噛み締めればいいのですよ。そう思いませんか?


【レンゲの独り言】

徳川家康ですってぇ。。。?
江戸時代の人ですわア。
今から400年前に生きていた人ですわよ。

真理は永遠だと言った人もおりますが
決してそのような事はありませんわ。

ニュートンの万有引力の法則は確かに真理ですけれど、
ニュートンの万有引力の法則が分かっただけでは人類は月には行けなかったのですわよ。

アインシュタインの相対性理論が導き出されて初めて人類は月にロケットを飛ばす事ができたのですわ。

つまり、真理はより正しい真理に時代と共に書き換えられてゆくものなのですわよ。
狸じいさんの言ったことは400年前の社会では確かに真理だったかもしれません。
でも、それはニュートンの万有引力の法則のようなモノですわ。

あたしが聞きたいのは狸じいさんの言った事ではなくて、
アインシュタインの言う真理ですわ。

デンマンさんは分かっているのかしら?
とにかく、またあさって、あなたも読みに戻ってきてくださいね。




メチャ面白い、

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■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』




レンゲさんの言うことは尤もですわよね。

確かに狸おじさんの言ったことは400年前の事ですわ。

現代社会とは全く違った不自由な時代の“知恵”ですわ。

あなただって、そう思うでしょう?

でも、科学と人生哲学は同列に並べる事が

できないようにも思えます。

アインシュタインの相対性理論は

ベッドの中で愛し合う愛人同士には

当てはまらないように思うのですわよ。

うふふふふ。。。



ベッドの中で愛し合っている時に

あなたは思いませんか?

この人の求めているモノと

わたしの求めているモノが違うのではないかしら。。。?

ふと。。。そんな気になったことってありませんか?

男の求めているモノと

女の求めているモノ。。。

この事についてアインシュタインの相対性理論は

無関心ですわ。

レンゲさんはベッドで愛し合う事を

大切なコミュニケーションと言ってますよね。

わたしは、そのコミュニケーションの意味が

分かっているつもりです。

でも、男性で、そのように考えている人が居るでしょうか?

つまり、詩や短歌が分からない人には

詩的に愛し合う事って

できないのではないかしら?

ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2008年01月23日

ブルックリンと小百合さん

 
 
 
ブルックリンと小百合さん





 




Subj:1月21日

思い出すと、いつも笑ってしまう


Date: 20/01/2008 11:03:32 PM Pacific Standard Time
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com


あれ〜 新しいパソコンからだと
送信できてないのかな?
アド 間違ったのかな?

なぜか思い出し笑い、
うふふふふ。。。

デンマンさんがお母さんを病院に連れて行って、
知らないのですかぁー、っと大学病院の先生と討論になり
説明の最後のサインに読めない英語のサインを書くと 
唖然としてた病院の先生
思い出すと、いつも笑ってしまう  

小百合より






Subj:大学病院の先生の事で、

また記事が書けそうですよ。

ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。


Date: 21/01/2008 2:03:50 AM Pacific Standard Time
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp


今日21日の記事は、初め『ブルックリンと小百合さん』だったのですよ。
そのつもりで記事を書いていたのです。

小百合さんが次のように書いていましたからね。

「2番目に居なくてはならない人は、

髪の毛をストレートにするパーマ屋の人」


それからインスピレーションをもらったのですよ。

実はニューヨークのブルックリンに滞在していた時、
アパートの隣にマリアさんという黒人とプエルトリコ人の混血の女性が居たのです。
黒人は間違いなく髪の毛がちじれているのです。

“今度生まれてくるときには

髪の毛がまっすぐに生まれてきたい。”


口癖のように言っていたものです。

それで、マリアさんのことも含めてブルックリンの事を書こうと思って記事を書き出したのですよ。

もう一人、面白い人物が居て、この黒人の男の名前がジョージというのです。
暑くて暴動が起こるような真夏のブルックリンで、
このジョージは、消火栓の頭をぶっ壊して、それで水をジェットのように噴き上げて
それで涼を取ったのですよ。
無茶苦茶な事をしたのです。

この事については、もう3年ほど前に記事を書いたのです。
ネットで探そうと思ったら、古くなりすぎてGOOGLEの検索に引っかからないのですよ。

それで、僕のコンピューターのハードディスクの中のファイルを
探し始めたのです。

WINDOWSについているサーチソフトを使ったのです。
以前は日本語を旨くサーチしてくれなかったのだけれど、
新しいUPDATESが届いて、
日本語の単語でも旨くサーチするようになったのです。
それで“消火栓”と入れてサーチさせたのですよ。
5時間ぐらい前です。

未だにサーチを続けています。
そう言う訳で、パソコンのスピードが落ちてしまって、
とにかく不便なんですよ。
だから、小百合さんのメールの返事を後回しにしたわけです。

でも、メールを読んだら、次のように書いてある。

“完熟トマトとなすのシチリア風でしたよ。パスタの名前”

ジョージのファイルが見つからない限り、ブルックリンの記事は書けないので、
題名を『ブルックリンと小百合さん』から『パスタと小百合さん』に変えて
目下、シチリア風パスタの事を書いているのです。

それで、メールをチェックしたら、小百合さんから2度目のメールが入っていた、と言う訳です。
さっそく、受け取っている旨の返信を出して、こうして続編を書いています。

これから21日の記事として『パスタと小百合さん』をアップします。
『ブルックリンと小百合さん』は23日の記事にするつもりです。

日本時間の午後8時には『パスタと小百合さん』がLivedoorで読めるはずです。
ぜひ、読んでみてください。
http://blog.livedoor.jp/barclay1720/


> デンマンさんがお母さんを病院に連れて行って、
> 知らないのですかぁー っと 大学病院の先生と討論になり
> 説明の最後のサインに 読めない英語のサインを書くと 
> 唖然としてた病院の先生
> いつも 笑ってしまう  思い出すと


うへへへへ。。。
面白いですよねぇ〜。
この事で、また記事が書けそうですよ。
ありがとう!


> http://megaview.jp/view.php?v=220990&t=
> 上のリンクをクリックしたらエラーが出て内容が読めませんでした。
> これなんですか?


これねぇ、未だに不思議ですよ。
一体、何ですか?

では、記事に戻りますので、今日はこれにて。。。

by デンマン






Subj:1月22日

たなぎ猫と主人がよびます。


Date: 21/01/2008 5:56:29 PM Pacific Standard Time
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com


20日の夜22:18に送ってますね
この時間は、子供がパソコンをやってるから

一週間前、新しいパソコン買いました。
片方しか受信が入らず
自分の方に転送してたのだと思います。
意味不明なの送ってごめんなさい。

URLをクリックしてみましたが
私も開けることができません。

最近、子供の友達がケイタイから良く送ってきます、
aol.com のアドの下に自分のアドが並んでいたので
子供のミスでしょう。

開けられないURLを送るなんて迷惑ですよね。
すいません。

ところで、デンマンさんが忙しいのが良く分かりましたよ。
そうだねー、デンマンさんは忙しいから
私のメールを返す時間も無いくらいバタバタしてるよね。
納得で〜す。

昨日は1日中寒くて家にこもって1階にも下りません。  
たなぎ猫と主人がよびます。



小百合より






Subj:たなぎ猫って、どういう猫ですか?

\(^Д^)/ギャハハハハ 。。。


Date: 21/01/2008 6:47:39 PM Pacific Standard Time
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp



> 20日の夜22:18に送ってますね
> この時間は、子供がパソコンをやってるから
> 一週間前、新しいパソコン買って、
> 片方しか受信が入らず
> 自分の方に転送してたのだと思います。
> 意味不明なの送ってごめんなさい。
> 私も開けません。


多分、そういう事だと思っていました。
僕は全く気にしていませんよ。
納得が行きました。

http://megaview.jp/

携帯用の無料レンタル掲示板ですね。
上のURLを入れてアクセスすると
403Forbiddennエラーメッセージが現れます。
アクセスできません。
おそらく、僕が海外からアクセスしているからでしょう。

URLをGOOGLEで検索しても
同じエラーメッセージが現れます。

megaview.jp

これだけをGOOGLEで検索したら
無料レンタル掲示板のホームページが現れました。
無害なサイトのようです。


> 最近子供の友達がケイタイから良く送ってきます、
> aol.com のアドの下に
> 自分のアドが並んでいたので
> 子供のミスでしょう。
> 開けないのを送るなんて、迷惑ですね。
> すいません。


うん、うん、うん。。。
そういう事もあるでしょう。
僕は全く気にしていませんから、
子供をしからずに。。。
\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。


> そうだねー、デンマンさんは忙しいから私のメールを返す時間も
> 無いくらいバタバタしてるよね。


でもねぇ、小百合さんのメールは大歓迎ですよ。
インスピレーションをたくさんもらえますから。。。
ほんとだよ!

きのうは、パソコンのスピードがメチャ遅くなって例外的に記事を書く事にかじりついていました。

でも、パソコンの威力ですね。
5時間探しまくって僕の探しているジョージのエピソードを探し当てましたよ!
僕のハードディスクは20GB(ギガバイト)を90%使い切っています。
その中から、5時間かけて探してくれました。
“消火栓”と入れたら、3つのファイルを探しましたよ。
その1つが、探していたジョージのファイルでした。
このことについては明日、1月23日の記事『ブルックリンと小百合さん』の中で書きます。

でも、スピードは、チョー、メチャメチャに遅くなって
んもお〜〜、ムカつきながら記事を書いたものですよ。
うへへへへ。。。


> 昨日は1日中寒くて家にこもって1階にも下りません。  
> たなぎ猫と主人がよびます。


ん?たなぎ猫??

小百合さんは時々、僕が聞いたことも無い言葉を書くので、勉強になりますよ。
うしししし。。。
\(@_@)/



たなぎ猫って、どういう猫ですか?

\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

では。。。

by デンマン




今日は小百合さんの猫について語り合うのでござ〜♪〜ますか?



やだなあああぁ〜、そうじゃありませんよ。タイトルを見れば分かるでしょう?

『ブルックリンと小百合さん』ですよね。

そうですよ。だから、ブルックリンの事ですよ。

でも、デンマンさんは、全く関係ないメールを引っ張り出して載せていますよね?

全く関係ないことは無いでしょう?上のメールをじっくりと読んでみてくださいよ。どうして今日僕がブルックリンの事を書くのか?そのことが分かるようにメールを載せたのですよ。つまり、イントロのつもりでメールを紹介したのですよ。

それにしても引用が長すぎますわ。だから、デンマンさんの記事は長くなるのでござ〜♪〜ますわ。それで、ブルックリンって、どこにあるのでござ〜♪〜ますか?

あれれぇ〜。。。卑弥子さんも知らないのですかぁ〜?

アメリカにあるのだと思うのでござ〜♪〜ますわぁ。もしかしてカリフォル二アですか?

僕にはとっては東京や大阪ぐらいに馴染みのある名前なんだけれど、知らない人にとっては、確かにアメリカのどこかの町と言うように聞こえるかも知れませんよね。



ブルックリンと言うのはニューヨーク市の5つの区のうちの1つなんですよ。

その5つの区とは。。。?

ブロンクス区、ブルックリン区、マンハッタン区、クイーンズ区、スタテンアイランド区の5つです。ブルックリンと言う名前はオランダの都市ブルーケレンから名づけられた、と言われています。このブルックリン区が一番大きくて250万人が住んでいるのですよ。上の地図では左上にマンハッタン区が見えます。右上に見えるのがクイーンズ区ですよ。

ピンクのところがブリックリンでござ〜♪〜ますか?

そうです。僕が夏の3ヶ月滞在していたのはブルックリンの南部、地図では下の方ですよ。ベッドフォード・スタイベサント地区と言って、アフロ・アメリカン、つまり、黒人がたくさん住んでいるところです。

それで、どんな雰囲気なのでござ〜♪〜ますか?

メールの中で書いたジョージのエピソードを書き出しますよ。雰囲気が伝わってくると思います。


ジョージの自由

アメリカは自由な国ですよね。
アメリカに行ったことがありますか?
僕はブルックリンで3ヶ月ほど暮らしましたが、面白かったですよ。
もう、随分前になりますがね、とても暑い夏の3ヶ月でした。
僕は安アパートが建ちならぶ黒人街に部屋を借りたんですよ。
とにかく毎日が、うだるような馬鹿暑さだったです。

「おお〜ィ、ジョージよおお!どうでもいいけれど、バカ暑くってしょうがねえじゃねえかよ!」

僕は向かいの部屋に住む馬鹿でかい黒人の男に怒鳴ったものですよ。
彼は図体はでかいのですが、いたって気の良い優しい奴だったです。

「オマエは、アホか!夏は暑いのに決まってんだよ!」

彼も、向こうの部屋から、頭にきたように怒鳴り返しました。

「日本でもよ、夏は蒸し暑くって、オレは、だから、抜け出してきたんだぜ、でもよ、このブルックリンの暑さは気違いじみてるぜ。ジョージ、何とかならねェのか?」

「このクソ暑いのは、オレのせいじゃねえ。そんなに怒鳴ったところで涼しくならねエンだ!黙ってろ!」

「ジョージ〜〜!クソ暑くって黙っていられねえから、喚いてんだ。暑くってストレスがたまってどうしょうもねえや!何とかしてくれえ〜〜〜!」

「そうか、せっかく日本から暑さを逃れてやってきたんだから、まあ、ォメーのために一肌脱いでやるか。」

ジョージはそう言ってくれました。

「オイ、ちィいせ〜のォ、ちょっとオレに付いてこいや。」 ジョージはそう言うと馬鹿でかいスパナを持って外へ出て行きました。彼はカー・メカニックでした。

何ォするのかと不思議に思いながらあとをついて行ったら、消火栓のそばまで行って、でかい図体をわななかせて、消火栓の出水口を開け始めたんです。

ところが、もうかなり古くなったと見えて、さびついていたのでしょう。彼のバカチカラでやってもなかなか開かないんですよね。

それで、彼も頭にきて、消火栓の頭をぶち壊してしまいました。水がジェットになって噴出しましたよ!もう辺りが水浸しです。
でも、子供たちが喜んで飛び出してきましたね。パンツ一丁になってもうお祭り騒ぎです。もちろん、僕も加わりました。





暑さをしのぐために、消火栓の水を出す。
僕には全く思いも付かない事でした。
やはり自由な国の発想は、日本とは違うんだと、つくづく感心させられたものです。
日本なら誰が考えたって、「器物損壊」になりますから、消防署のお世話にならなくとも、警察のご厄介になりますよね。
日本なら暑さをしのぐために誰も消火栓なんてぶち壊さないと思いますよ。でしょう?
僕だって、やりませんよ。

消火栓をぶち壊して暑さをしのぐ事が自由だとは思いませんが、
アメリカらしいと思いましたね。
「許可なく2度とするな」と消防署から注意を受けただけで、警察のご厄介になることはありませんでした。
粋(いき)な取り計らいだと思って僕は感心したものです。



ところで、急に話が変わりますが、ブッシュ政権はその誕生から問題を含んでいたんですね。
ブッシュ政権は、もし単純選挙を実施していたら誕生していなかったんですね。
元副大統領アル・ゴアを新大統領にしようと投票した人の方が全米で543,895票多いのです。

知ってました?
つまり、あの選挙を単純にアメリカ市民の投票数で数えたなら、
ブッシュ氏は54万票の差をつけられて負けていたんです。
アメリカの選挙制度には大きな欠陥があるんですね。

これを是正しないというところに僕はアメリカの民主主義が硬直し始めていると見ています。
歴史文明論で見れば、一つの国が何百年と世界をリードして行くと言うことは考えられませんからね。
そろそろ、アメリカ文明も「ヤキ」が回ってきたようです。

いずれにしてもブッシュ大統領はこの票差には初めから頭を痛めていたと思うのですね。
だからこそムーア監督の映画『華氏911』も見逃すことが出来なかったはずです。
ただでさえ反対派が多いのですからね。そこへ持ってきて、この反ブッシュの映画でしょう。
これでは、確かにブッシュ大統領も再選を前にして頭痛の種だったはずです。

しかし、この反対派に対する取り組みは、どうやらブッシュ大統領は出だしから間違っていたようですね。
つまり、テロを戦争で解決しようとしたところに問題があったんですね。
何も戦争だけがテロの解決策じゃないんですよね。
でも、戦争しなければならないという事情があった。

そこのところを、ムーア監督が映画『華氏911』で訴えているんだと僕は解釈しているんです。
2004年6月3日から6日に渡って行われたギャロップ調査では、
57%の調査対象者がブッシュ政権のイラク戦争のやり方に反対しています。
52%が、イラク戦争は全く意味がないと見ています。



こういう戦争に対して、小泉政権が協力的だということが、僕には理解できませんね。
ブッシュ政権の『圧力』がジワジワと小泉政権にのしかかったようです。

僕は何が言いたいのか?
単純選挙を実施していたらブッシュ氏は54万票の差をつけられて負けていた!
57%の調査対象者がブッシュ政権のイラク戦争のやり方に反対している。
52%が、イラク戦争は全く意味がないと見ている。





でも、ブッシュ大統領はイラク戦争を始めたんです。
ちょうど、ジョージが消火栓をぶち壊して暑さをしのいだように!

でもジョージは言われましたよ。「許可なく2度とするな」とね。



批判しないと、歯止めの利かない「ジョージの自由」がまかり通ってしまう。
批判しないと日本でも徴兵制がまた始まるかも知れませんよね。
自衛隊がイラクに「出兵」する時代になりましたから。
批判しないと、気付いてみたら、銃を持たされて戦場に送り出されるという馬鹿馬鹿しいことがまた起こるかもしれません。
やはり批判するという事は重要ですよ。
戦争をしたくない自由を守るためにもね。




『批判しないと自由がなくなるんですよ! (2005年4月22日)』より


また、ずいぶんと長い引用になりましたわねぇ〜。。。でも、後半は政治的なメッセージでござ〜♪〜ますわね? 

いや、決して政治的なメッセージではないのですよ。むしろ、人間の基本的人権について書いたつもりですよ。僕のパソコンがせっかく5時間もかけて探し当てたエピソードですからね。。。卑弥子さんにも読んで欲しかったのですよ。

。。。んで、ブルックリンという所は夏の暑さを消火栓をぶっ壊すことで、しのいでいるのでござ〜♪〜ますか?

ジョージが消火栓を壊して水を出した頃から、夏、メチャ暑くなると消火栓から水を出して涼をとるようになったのですよ。だからジョージはその先駆(さきが)けになったのですよ。考えてみたら、消火栓は火事のとき以外に使い道がありませんからね。夏の暑さをしのぐためにジョージが消火栓の水を出した、というのはグッドアイデアだったのですよ。つまり、発想が極めてユニークですよね。日本人には、そのような発想はなかなかオツムに思い浮かびませんよ。思い浮かんでも、消火栓をぶっ壊す常識破りは現れないと思いますよ。

そうでござ〜♪〜ましょうか?

とにかくねぇ、ブルックリンという場所には常識破りの人間がたくさん住んでいましたよ。僕は死にそうになった経験をしましたが、この事はまた別の機会に書きますよ。

なんだか面白そうですわア。デンマンさんが死にそうになったお話をお聞きしたいですわぁ〜。

やだなあああぁ〜。。。僕が死にそうな話と言っただけで、卑弥子さんの目がランランと輝いてきましたねぇ〜

分かりますかぁ〜。。。うふふふふ。。。

うふふふ、じゃないですよう。ったくう〜〜。。。あのねぇ〜、記事が長くなりすぎるから、それはまたの機会にしますよ。

。。。んで、他にどのようなお話をするのでござ〜♪〜ますか?

小百合さんと関係のある話ですよ。今日のタイトルを見れば分かるでしょう?小百合さんが以前、僕に次のような手紙を書いてくれたのですよ。




前略

まだ1月、寒さが続きますね。
入院などしないように。

今、一番デンマンさんが居なくなると困ります。
その次が私の髪の毛をストレートにしてくれるパーマ屋の人。
その次が長〜い付き合いの歯医者さん。

私の事を良く知って頼っていた人が急に居なくなると困ります。
父のように、もう会えないのは困ったです。
乱筆ですいません。

早々

小百合より

2008年1月7日




『ヘリオットさんと小百合さん (2008年1月19日)』より


。。。んで、髪の毛をストレートにしてくれるパーマ屋の人が、なぜ強調されているのですか?

これを読んでね、僕には忘れることのできない女性が懐かしく思い出されたのですよ。

デンマンさんのこれまでの人生には、実にさまざまな女性が登場するのでござ〜♪〜ますわね?つまり、ブルックリンの女でござ〜♪〜ますか?

そうなんですよ。うしししし。。。

。。。んで、いったい、どのような女性なのでござ〜♪〜ますか?

僕が一生懸命に作った写真を見てくださいよ。



この人が上のメールの中に出てきたマリアさんでござ〜♪〜ますか?

そうなんですよ。マリアさんは100%の黒人ではないのですよ。お母さんがプエルトリコ人なんですよ。だから、肌が浅黒いというか、飴色を濃くしたような肌の色をしていましたよ。このマリアさんが僕の隣の住人だったのですよ。

それで、デンマンさんのことですから、また何かヤ〜♪〜らしい事をしたのでござ〜♪〜ますわね?

やだなあああぁ〜。。。そのような先入観で僕の話しを歪(ゆが)めてしまわないようにしてくださいよゥ。

それで、どのような思い出があるのでござ〜♪〜ますか?

日本食がブームになり始めた頃だったかもしれませんね。このマリアさんがよく僕のところに醤油を借りに来たものですよ。

なぜ醤油なのでござ〜♪〜ますか?

お寿司を作ったので醤油を少しもらえないか?と言うのですよ。ん?。。。寿司が作れるの?まさかぁ〜僕は半信半疑でしたよ。

“ケイトーもちょっとおいで。。。食べさせてあげるから。。。” そう言うのですよ。

その。。。その。。。ケイトーって何でござ〜♪〜ますか?

僕の名前ですよ。

デンマンさんはケイトーと呼ばれていたのでござ〜♪〜ますか?

そうなんですよ。Akiraと言う名前は、日本語を全く知らない人の耳には女の子の名前と考えてしまう人が北米人には圧倒的に多いのですよ。よく考えれば、女の子の名前は末尾がAで終わっているのが多いのですよ。Mariaだってそうでしょう? Julia, Sandra, Regina, ... けっこうあるのですよ。

それで、なぜケイトーなのですか?

僕の姓のKatoを北米人に読ませると10人のうち9人までが“カトー”とは読まずに、“ケイトー”と読むのですよ。おそらく、女の子の名前でKate (ケイトゥ)と言うのがあるでしょう?それから連想して“ケイトー”と読むようですよ。それならば、“アキラ”じゃなく、“ケイトー”を使っちゃおう!そう思って、使い始めたのですよ。

それで、お寿司はどうだったのでござ〜♪〜ますか?

それが、見た目は確かに“海苔巻き”で、お寿司になっている。ご飯を海苔で巻いてあったのですよ。ところが食べてみて驚きましたよ。

何がデンマンさんをそれ程に驚かせたのでござ〜♪〜ますか?



中に入っている具が、なんとォ〜、イチゴジャムに、マーマレードに、ピーナッツバターに、チョコレートなんですよ。しかも、ご飯は10分で炊き上がる “Minute Rice (ミニット・ライス)” ですよ。つまり、インスタント・ライスですよ。日本人の食感では、とても食べられないような実にまずいご飯ですよ。それに、酢が全く入っていない。吐き出したくなるよう異様なモノを食べてしまったのですよ。僕は、オエぇ〜。。。と吐き出してしまいたい衝動に駆られたものですよォ〜。

。。。んで、吐き出してしまったのでござ〜♪〜ますか?

でも。。。、でも、マリアさんの目の前で吐き出すのは失礼になるだろうと、じっと。。。じっと、堪(こら)えて、やっと飲み込みましたよ。チョーすっご〜♪〜いモノを食べさせられましたよう。んもお〜〜

インスタント・ライスでお寿司ですか?

そうですよ。ミニット・ライスを食べてみれば分かりますが、日本人なら2度と食べる気がしないご飯ですよ。それを海苔で巻いて中に入っている具がチョコレートですよ。考えただけでも奇妙なモノですよね。

それで、どうなったのでござ〜♪〜ますか?

僕は呆れてしまいましたよ。これならば、僕だってお寿司の作り方を教える事ができると思ったから、日本食料品店で材料をそろえてマリアさんに本物の海苔巻きとお寿司を作ってしまったものですよ。



これを。。。これを。。。デンマンさんが作ったのでござ〜♪〜ますか?

卑弥子さんには信じられないでしょう?僕には、このような特技もあるのですよ。

写真をどっかから盗んで来たのでござ〜♪〜ますでしょう?

人聞きの悪い事を言わないでくださいよ。僕だって、このぐらいのことはできるのですよ。

それでマリアさんの反応はどうでござ〜♪〜ましたぁ?

それが。。。もう、メチャ喜んでしまってねぇ〜。。。マリアさんが僕のことをすっかり見直してしまいましたよ。

それで。。。?

僕がその夜、自分の部屋に戻ろうとしてマリアさんのアパートから出ると、ジョージがニタリニタリしながら廊下で僕を待っていたのですよ。

なぜ。。。?

僕だって、可笑しな奴だなぁ〜、と思いましたよ。“マリアの味はどうだった?” ん。。。? マリアの味。。。? ああ、そうか。。。マリアさんが作ったお寿司の味の事かぁ〜。。。僕はそう思ったから、“マリアの味はまずかったよゥ〜” と苦々しく言ったのですよ。

。。。んで?

ジョージは僕の横腹を人差し指で、ちょこっ、ちょこっとつっつきながら、ニヤニヤしているのですよ。“ケイトー。。。そんな事はないだろォ〜?ええっ? オマエ、何度も何度もマリアをよがらせていたじゃないかぁ〜?” ん。。。?何度も何度もよがらせていた? 話が全くかみ合わないのですよ。

どう言う事だったのですか?

確かにマリアさんは喜んで子供のようにはしゃぎましたよ。ジョージは僕とマリアさんがベッドで愛し合っていると思っていたのですよ。それで、ドアに耳を押し付けて中の様子を伺っていたと言うのですよ。

どうしてですか?

ジョージは次のように説明したのですよ。


マリアはねぇ、日本人の男に、ことの他興味があるんだよ。
なぜだか分かるゥ〜?
マリアはねぇ、1年ほど前に初めて浮世絵を見たのだよ。



それも、国貞(くにさだ)の春画なんだよ。
それで、日本の男のモノは、あれほど大きいのかア!?
一生に一度、ぜひともお相手してもらわねばならないわ。
そう言ったのだよ。

オマエが日本人だと分かって、マリアは、オマエの気を引こうと
お寿司を作ったのだよ。
どうなんだい?
マリアはオマエを誘ったろう?
ドアのところで聞いていたけれど、マリアはずいぶんと声を出して、よがってたじゃないかア!


ジョージはすっかり勘違いをしてしまったのですよ。確かにマリアさんは喜んで、感激したのですよ。“キャ〜♪〜。。。素晴しいわああぁ〜♪〜 ケイトー、すてきだわぁ〜。こんなにきれいなお寿司を作れるなんてぇ〜。。。” そう言って僕に抱きついて、感激のあまりキスまでしたんですよ。だから、ドアに耳を押し付けて聞いていたジョージには、中ですっご〜♪〜い事が繰り広げられて居ると思ったのでしょうね。うへへへへ。。。

それで。。。それで。。。そのような事はあったのでござ〜♪〜ますか?

その夜には、ありませんでした。

。。。つうことわあああ。。。別の夜には。。。どうだったのでござ〜♪〜ますか?

それでね、髪の毛の事だけれど。。。マリアさんが口癖のように言っていたのが、“今度生まれる時には髪の毛がストレートに生まれてきたい”と言う事だったのですよ。僕は、何度も何度も聞いたものですよ。

それよりも、別の夜のことをお聞きしたのでござ〜♪〜ますわ。。。

でもね、僕は小百合さんと会った時の事を思い出しても、小百合さんの髪の毛がちじれていたようには思いませんでしたね。まっすぐだったように思うのですよ。

それで、マリアさんと別の夜にはどうだったのですか?

多分、パーマ屋さんの技術がすごかったのでしょうねぇ。僕には小百合さんの髪の毛がストレートの髪にしか見えなかったから。。。

。。。んで、マリアさんとはどうだったのでござ〜♪〜まっすか?

ちょうど、切りもいいようだし、これ以上長くなると読む人がイヤだと思うから、今日は、これぐらいにしておきますよ。

あのォ。。。あのォ〜。。。デンマンさん!。。。でも、その別の夜のお話を聞かないとォ〜。。。


【卑弥子の独り言】

あららあぁ!〜
ウェブカムをきってしまいましたわよウ。
まったく、もォ〜
画面が真っ暗になってしまいましたわ。んもお〜〜

これからが面白くなるところで、デンマンさんは、お話を止めてしまったのですわぁ。
やだア〜。。。
あたくしは、絶対に、このお話しの続きを聞かないことには気がすみませんわ。
何が何でも、マリアさんとの事を聞きだすつもりですわ。

あなただって、聞きたいでしょう?
とにかく、またあさって読みにきてくださいね。
じゃあね。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』




わたしも、そのあとでデンマンさんが

マリアさんと、どうなったのか?

お聞きしたいですわ。

ブルックリンには、わたしも何度か行きましたけれど、

東京で言えば、本当に下町と言うところですよね。

寅さんの葛飾柴又が東京の下町ならば、

ブルックリンはニューヨークの“葛飾柴又”のような気がしますわ。

100年以上前、1898年までは、ブルックリンは

ニューヨーク市とは独立した一つの市だったのです。

古い町なんですよね。

今でも、19世紀に建てた建物が残っていますわ。

そう言う訳で、現在、ブルックリンは

ニューヨーク市の一部ですけれど、

そこには、独特な雰囲気が漂(ただよ)っています。

昔、オランダ人とイギリス人が別々に開拓したために、

東部と西部で街路の仕組みが異なっています。

西部ではマンハッタンと同じ方式で

南北にアヴェニューが走り、

東西にストリートが走っていますが、

東部ではその逆で、

南北にストリートが走り、

東西にアヴェニューが走っています。

東部ではアヴェニューも数字ではなく

アルファベット順になっていますよ。

あなたも、もし、ブルックリンに行くことがあったら

確かめてみてくださいね。



ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして

覗いてみてくださいね。

■ 『夢とロマンを持って前向きに生きる小百合さんの物語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2008年01月22日

変態と2ちゃんねる



 
変態と2ちゃんねる



ジェームズ・ボンド width=300 height=300
レンゲさん width=262 height=600



つまらないセックスはイヤ



良いセックスでなければ、する意味がないし、
むしろ時間の無駄なので、つまらないセックスは
したくないんですよね。


清水君と毎日ベッドで愛し合っているのにレンゲさんが、ふと一人になって自分を見つめる時、心の奥で虚しいものを感じる。以前のレンゲさんならば、清水君とすぐに別れてしまったかもしれませんよ。

やっぱり、デンマンさんもそう思いますか?

そうですよ。でも、レンゲさんは清水君の関係で迷っているのですよね。




デンマンさんは、あたしの最も痛い所を突いてきたのですわ。
あたしは洋ちゃんを愛しています。
でもねぇ〜

洋ちゃんと生涯連れ添う気持ちがあるの?
。。。そう自分に尋ねた時、はっきりとウンとは言えないのです。

それなのにどうして一緒に暮らしているの?

洋ちゃんが好きだから。。。
洋ちゃんを愛しているから。。。

でも、生涯一緒に居たい相手なの?

やっぱり迷ってしまうのよねぇ〜。


あたしは、どうしてこれほど迷ってしまうのでしょうか?

どうしてだか僕には判る気がしますよ。

教えてくださいな。

たまたま僕は次のニュースレターをもらったのですよ。ちょっと読んでみてください。





Subj: 好きな相手には尽くす?

  尽くされたい?


Date: 02/01/2008 3:26:05 PM Pacific Standard Time
From: pma3@ssigrp.com
To: barclay1720@aol.com


「あなたは相手に尽くすタイプ? 尽くされたいタイプ?」
恋愛の話をしていると、決まって出る話題だといってもいいでしょう。
女性の場合、「好きな相手には尽くしたい」という人が少なくないかもしれませんが、この心理はどこから生まれてくるものなのでしょうか。

“相手に尽くす”という行為には、好きな人に対する献身性を示すものであるのと同時に、
尽くすことによって相手からも好かれたいという見返りを期待するものでもあります。
だから“相手に尽くす”という行為は、
その相手に好かれたいという気持ちから生まれるものだと考えがちなのですが、
心理学では、“相手に尽くす”ことでその人を好きだという気持ちが生まれるのだ、と考えられているのです。

ある心理学者が、質問に正解するとお金がもらえるという実験に多くの被験者を参加させました。
実験者は終始しかめっ面をしていて、好感のもてない表情をしています。
実験が終わり、被験者がお金を持って帰ろうとすると、
その実験者が「研究費が底をついているので、
できればお金を返してほしい」と頼みます。
すると、ほとんどの被験者は実験者に返金したのだそうです。

一方、返金を頼まずにそのまま帰らせた被験者もいました。
そののち、頼まれて返金をした被験者グループと、
返金を頼まれずにお金を持ち帰った被験者グループのそれぞれに、
実験者に対する好感度を調べました。
すると、返金しなかった被験者からは実験者が好かれていなかったのに対し、
返金をした被験者からは好感を持たれている傾向が見られたのです。

つまり、研究費のない実験者を助けたという援助行為によって、
しかめっ面の相手を少し“好き”になったということ。
この結果は、「嫌いな人は援助しないもの」という常識的な概念が逆転して、
「援助した人は嫌いではない」という心理を生み出したことを示しているのです。

いい換えれば、尽くせば尽くすほど、
その相手が好きになるという心理メカニズムがあるということなのです。

意中の相手を振り向かせたいなら、何かを援助したりして尽くすのではなく、
頼みごとをして尽くさせる。それが効果的な方法かもしれませんね。




出典: エスエスアイ ニュースレター
ーバックナンバーはこちらー



分かりますか、レンゲさん?

どう言う事ですか?

好きだから相手に尽くすのではなくて、尽くすから相手が好きになる。これが上のニュースレターが言おうとしていることでしょう?

ええ。。。それは分かりますけれど、その事とあたしと洋ちゃんのことがどのように関連しているのですか?

レンゲさんはどういうわけか心の奥で虚しさを感じてしまう。もっと若い頃のレンゲさんならば、そんなつまらないセックスを続けるくらいならば、別れてしまうかもしれませんよ。でも、とにかく清水君と毎日ベッドの中で愛し合っている。。。分かりますか?

良く分かりませんわ。

つまり、レンゲさんは心のどこかでつまらない、虚しいと思いながらも、清水君に尽くしているのですよ。努力して清水君と毎晩ベッドの中で愛し合っているのですよ。つまり尽くしているのですよ。




『禁断のベッド (2008年1月8日)』より




レンゲさん。。。ニコニコしている場合じゃないですよ。

どうしたのですか? デンマンさんは。。。、デンマンさんは、かなりムカついていますわね?



やだなあああぁ〜。。。僕はそれ程ムカついては居ませんよ。結構、心に余裕を持っていますよ。

それで。。。何があったのですか?

1月8日に書いた上の記事にオツムの足りない男からコメントをもらったのですよ。

ええっ?マジですか?

もちろんですよ。僕は大真面目ですよ。

いいえ。。。デンマンさんではなくて、そのオツムの足りない男がマジなのかと。。。そうお聞きしたのですわ。。。うふふふふ。。。

あのねぇ〜。。。オツムの足りない男にマジもフマジもありませんよ。オツムの足りない男と言うのは完全にフマジなんですよ。いつもフマジなので、それでオツムが足りないと言われるのですよう。

分かりましたわ。それで、いったい、どのようなコメントを書いたのですか?

日本にはねぇ、“バカとキの字は相手にするな!”と言う格言があるのですよね。レンゲさんも知っているでしょう?

その“キの字”ってなんでしょうか?

気が違ってしまった人ですよ。オツムが狂ってしまった人ですよ。

でも、デンマンさんは相手になさるのですか?

そうですよ。取り上げるのも馬鹿馬鹿しいのですが、敢(あ)えて僕は取り上げるのですよ。

どうしてですか?

僕は、この愚か者が下らないコメントを書いたので、第3者の立場になって自分が書いた記事を何度も読み直してみたのですよ。

そうしたら。。。?

自分で言うのも可笑しいけれどねぇ、直木賞か芥川賞がもらえるような素晴しい作品になっているのですよ。うへへへへ。。。。

それって。。。それって。。。デンマンさんはマジですか?

半分マジですよ。うしししし。。。ちょっとこれを見てくださいよ。



世論調査ですか?

そうです。ライブドアのニュースを見ていたら、目に付いたのですよ。おそらくライブドアが調査したのだと思います。

この結果がどうだとおっしゃるのですか?

芥川賞・直木賞の受賞作品を読みたいですか?と言う質問に読みたいと答えた人がわずかに14.28%ですよ。つまり、10人の内のわずかに一人ですよ。

それで。。。?

レンゲさんは、どうですか?読みたいですか?

特に読みたいとは思いませんわ。

そうでしょう?僕だって、これまでに芥川賞・直木賞の受賞者の作品を買って読んだことがないのですよ。だいたい、芥川賞も直木賞も、僕自身、ダサい賞だと思っている。時代遅れの賞ですよゥ。現在は世界のネットの時代なんですよ。いつまでも、芥川賞、直木賞の時代じゃな〜♪〜い!僕は、そう思っているのですよ。でもねぇ、そう言う僕だって気に入った作家の作品は読むのですよ。例えば、ジェイムズ・ヘリオットさんの作品はすべて読みました。

それで、デンマンさんは、なにがおっしゃりたいのですか?

このオツムの足りない男は僕の記事を読んでくれた、しかもコメントまで書いてくれた。。。つまり、芥川賞・直木賞の受賞作品も10人のうち一人しか読まないのに、このオツムの足りない男はを僕の作品を読んでコメントまで書いてくれたのですよ。

それで。。。?

だから、僕とレンゲさんで泣いて悦ぶことにしましょうね?用意はできましたか?

デンマンさん。。。

なんですか?

デンマンさんのオツムは確かですか?

ん。。。? 僕のオツムですか? 確かなつもりですけれど。。。うへへへへ。。。

分かりましたわ。。。で、そのコメントというのは、どのようなコメントなのですか?

そうですよ。それを書かないことには、この記事が始まりませんよね。ちょっと読んでみてくださいよ。




変態!!!

http://blog.livedoor.jp/yokop0914/archives/51270796.html

匿名 2008/01/19 22:34


これだけですか?

そうですよ。そのような呆れた顔をしないでくださいよゥ。

このコメントを読んで、あたしとデンマンさんが涙を流して悦ぶ。。。そう、おっしゃるのですか?

やっぱり、無理ですかア?。。。無理ですよねぇ〜。。。

これって。。。これって。。。デンマンさんの記事を馬鹿にしているのではありませんか!?

いや。。。そうとも限りませんよ。

じゃあ。。。なんですかぁ〜。。。あたしの事を変態だ!と書いている、とデンマンさんはおっしゃるつもりですか?

もちろん違いますよ。

一体、上のコメントのどこに、この記事で取り上げるだけの値打ちがあるとおっしゃるのですか?

とにかくねぇ、まず、僕の返信を読んでくださいよ。


オマエはかなりの変わり者だね。



多分、オマエは変態だよ!
“変態”という言葉は褒め言葉ではないんだよ!

オマエは次のように書きたかったのね?




「デンマンさんの記事は、実に素晴しい記事ですね。
これだけ長い記事は私には書けません。
それに、私の理解力を越えています。
失礼とは思いましたが、
最大の賛辞の意味を込めまして
“変態!!!”という言葉を使わせていただきたいと思います。

私は日本の愚民を代表している低脳な男です。
最近、日本の学童の学力が低下していますが、
それは、私のような低脳児童が足を引っ張っているからです。
うしししし。。。

そう言う訳で、デンマンさんの素晴しい記事が私には理解できません。
私が“変態!!!”を最大の賛辞として使ったのはそういう意味です。

つまり、低脳で俗物な私自身に対する戒めのつもりであります。
どうか、私のような低脳で俗物な変態児童にかまわず、
世界のデンマンさんらしく、これからも頑張ってくださいね。

デンマンさんのことですから、必ず私の変態コメントを使って
記事を書くと思います。うしししし。。。
存分に低脳な私を晒してくださいね。
うへへへへ。。。。
ありがとうございます。

変態の匿名より」


言葉足らずの“変態匿名”君よ!
この次からは義務教育を卒業して、
“変態”の意味を、もう一度じっくりと考えてからコメントを書くんだよ!
いいね?

そうかい、そうかい、分かってくれたかい。
寅さんのように心の優しいボクちゃんはうれしいよ。



小学校を卒業したら、またコメントを書いてね。
あばよ。
うしししし。。。

by barclay 2008/01/20 18:27

【デンマン注】:

「はてなダイアリー」では“barclay”と言うハンドル名を使っています。





『禁断のベッド (2008年1月8日)』のコメント欄より


僕の返信をレンゲさんが読めば、僕が言おうとしている事が分かるでしょう?

このオツムの足りない男が賛辞のつもりで“変態”という言葉を使ったとは、あたしには思えませんわ。

うん、うん、うん。。。僕だって、初めて読んだ時にはムカつきましたよ。でもね、上の世論調査を見たら、ムカつくのも馬鹿らしくなりましたよ。

どうしてですか?

芥川賞・直木賞の受賞作品も10人のうち一人しか読まないのですよ。それなのに、このオツムの足りない男は、わざわざ僕の記事を読んでくれて、しかもコメントまで書いてくれたのですよ。僕は、本当に泣いて悦びたい気分になりましたよ。うへへへへ。。。

デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。意外におめでたい人なのですわね?

やだなあああぁ〜。。。急にそのような呆れたような表情を浮かべて僕を尊敬しないでくださいよ。

デンマンさん。。。真面目になってくださいな。

僕は真面目ですよ。実は、上のコメントは馬鹿にしたようなコメントだけれども、たった2行のコメントからでも、実にいろいろな事が分かるのですよ。

たとえば。。。?

このオツムの足りない男は僕の記事をたくさん読んでいますよ。

どうして分かるのですか?

URLを書いているのですよ。

URLを書く事が、デンマンさんの記事をたくさん読んでいることになるのですか?

そうですよ。これまで1年間ぐらい、1ヶ月に3度から5度やって来て僕の記事を読んでいる人ですよ。

どうして、そのような事が分かるのですか?

このオツムの足りない男は次の記事を間違いなく読んでいます。

あなたはネチケットを

知っていますか?

 


ネチケットを守ってネットサーフィンしましょうね。

では、ブログに関する基本的なネチケットを書いてみますね。


1. 関係のない記事にトラックバックを飛ばさない。

2. コメント欄に全く関係のない宣伝をしない。

3. コメントを書く時にはハンドル名とURLを書く。
   書きたくないのなら、コメントをつけずに
   2ちゃんねるで匿名で好きなだけ遊ぶ。


この3つをぜひ守ってくださいね。
そうすれば世界のネットの発展と幸福と福祉が促進されるのですよ。

ん? どうしてコメントを書く時にハンドル名とURLを書かなければならないのか分からないの?

もし、マジでそう思っているなら、あなたは知能程度が幼稚園児と同じだね。

どうしてか?

ブログを読みに行く事を誰かの家に遊びに行く事だと思ってくださいね。

見たことも聞いた事もない人を家にあげる人が居ますか?

やっぱりね、名前とどこからやって来たのかを知らせるのはエチケットですよ。
あなただって、そう思うでしょう?

逆に、あなたが訪問者を受け入れる時のことを考えてください。
名前もどこからやってきたのかも告げずに、土足で上がり込んで来た人が居るとします。

まず、けんかになるでしょう?
喧嘩したくないのなら、あなたはこっそりと警察に電話をかけるでしょうね。

何も用がないのに他人の家を訪ねる人は居ませんよね。
ジャンクメールだけを投げ込んでゆく人は嫌われるか、迷惑だと思われてしまいますよ。

その同じ事をブログでやっている人が実に多いんですよね。

日本では

“馬鹿を相手にするな!”

と考えている人が多いですよね。
そういう馬鹿は無視しなさい、と考えている。
だから、日本がなかなか住み良くならないんですよね。
欧米では馬鹿に対して、はっきりと注意する事が実に多いですよ!

バスや電車の中で迷惑行為をしている人を見ると、
日本では、圧倒的に見て見ぬフリをしますね。
アメリカやカナダやフランスやイギリスやドイツでは考えられない事です。

必ず誰かが注意しますよ。

ところで2006年3月15日にRealogに書いた記事(『ネチケットを知らない愚か者たち PART 1』)にりきさんから次のようなコメントをもらいました。



ブログ読み専門の通りすがりですが…
アナタはネチケットを語ってますが…
アナタがのせてる画像、著作権法に引っかかりませんか?

また携帯でこのブログを読もうとすると重すぎますよ。
コレもネチケットじゃないのでしょうか?

by りき

2006/03/15 7:08 AM


URLを書いてね、とお願いしたのにも関わらず、
書かずに上のようなコメントを書いているんですよね。

ちょうど、ドロボーが『オマエ、ドロボーするなよ!』と
喚(わめ)いているように聞こえたんですよ。

そういうわけで、僕は次のような返信を書きました。



りき!!
オマエはよほどの愚か者だね!
日本人として恥を知れ!

これだけ愚か者にも分かるように書いたのに、
なぜオマエはURLを書かないのだああああああ??!!!
馬鹿者!!!!
オマエは処置なしだああああ!!!

精神年齢大丈夫?

まず、真人間として守らねばならないネチケットにしたがって
もう一度オマエの下らないコメントを書き直せ!!!
馬鹿者!
愚か者!
オマエ、恥ずかしくないの?

りきのお馬鹿ちゃん!
ボクちゃんは個人的にオマエに恨みはありませんよ!


“罪を憎んで

人を憎まず”


これがボクちゃんの座右の銘ですからね。。。。うへへへ。。。。

ボクちゃんは口は悪いけれど、心は寅さんのように優しいのですよ。
ホント。信じてええぇ〜〜〜おねがい。

そういうわけで、口調の激しいところは寅さんに免じて許しておくれよね。

でもね、オマエはよほどの愚か者だよね。うへへへへ。。。。

どうしてURLを書かなかったの?
ボクちゃんの記事を最後まで読んだんでしょう?

まずね、どうしてURLを書かなかったのか、
その理由を世界のネット市民の皆様とボクちゃんに
すっご〜く分かりやすいように説明して頂戴ね。

お願いしま〜♪〜♪〜す。

愚か者のりきちゃん、
おねが〜♪〜い!
お願いだから、説明して頂戴ね。
よろしくお願いしま〜♪〜す。

by デンマン

2006/03/15 15:03


ネチケットを守れなかったりきちゃんが次のような返信を書いてくれました。



アナタとこれ以上、話しをしても無駄でしょうから今回限りにしますが、
ネットを利用するにあたってURLを持ってない人がいるのはおかしいでしょうか?
URLを持ってない人の書き込みが嫌ならば、
確かここは設定上出来ますよね?

私みたいな利用者が書き込み出来ないブログをここで見てます。

URLを書かなかった理由ですが…

私はここでブログを書いていません。
他にもURLなどを持っていませんからURLを書く事は出来ません。

ただそれだけです。

それではさようなら。

by りき

2006/03/16 2:00 AM


感情的にならずに、しおらしくなって書いていますよね。
でも、言いたい事は言わねば気がすまない僕の性格ですから、思っていることを次のように吐き出しました。


やっぱりネチケットを知らない

オツムの足りないりきちゃんへ!


コメントを書く時には、その場限りのコメントを書くような安易でいい加減な気持ちで書くのは、2ちゃんねるで遊ぶ事とまったく変わりがないんですよ。
あそこでは、無責任でいい加減なことを書くことが許されています。

なぜ?

“旅の恥は掻き捨て!”


このような日本人特有な心理が働くんですよね。
だから匿名で書くんですよ!
要するに、都合が悪くなったり、形勢が悪くなると、
悪たれを言ったり、捨て台詞を吐いて逃げることができる。

つまり、言いたいことを言って、後腐れがなくストレスを解消することができる。
あそこで遊んでいる匿名の愚か者たちは、退屈紛れと、ストレス解消のために、くだらないことを書きまくっているんですよ。

オツムの足りない人間的にも未熟なりきちゃんが、
すぐ上で書いたコメントにも、まさにそのような心理が実に良く表れているよ!
つまり、“逃げの態度”が良く表れていますよね。
だから、“話をしても無駄でしょうから。。。”と書いている!

オツムの足りない人間的に未熟なりきちゃん!
僕の記事にコメントがつかないのはなぜだと思う?

考えてみたことがある?

“デンマンには話をしても無駄だから、コメント書くのをやめておこう”

僕の他の記事をじっくり読んで、そう思うから頭のいい人たちは、
僕の記事にコメントを書かないんですよ!うへへへへ。。。。

つまり、コメントに対して僕は必ず反論を書きますからね。。。。。
コメントが正しいか間違っているかに関わらず、僕は必ず反論を書くんですよ!
噛み付きます!

なぜか?

この世にはすっかり同じ考えを持っている人間は居ないからですよ!
つまり、デンマンはどこを探しても僕だけなんですよ!
それと同じように、オツムの足りない人間的に未熟なりきちゃんも、
この世ではユニークな存在なんですよ!

だからね、コメントを書く時には、オツムの足りない人間的に未熟なりきちゃんのように、
いい加減な気持ちで書いては火傷をしてしまうんですよ。

お風呂に入る時には湯加減を見てから入るでしょう?
そういう基本的なことがオツムの足りない人間的に未熟なりきちゃんはできなかったんですよ。

“敵を知り己を知れば百戦危うからず!”

この古言をじっくりとかみ締めてくださいね。
これから、コメントを書く時には、相手の記事をできるだけたくさん読んでからコメントを書いてくださいね。

なぜなら、オツムの弱いりきちゃんが書いたコメントに対する解答は、
僕がすでに記事の中で何度も書いていることなんですよ!

つまりね、愚かなりきちゃんは“湯加減を見ずに”お風呂に足を突っ込むから、火傷してしまうんですよ!
僕の言うことが分かりますよね。
これからはね、もう少し相手のことをじっくりと理解してからコメントを書いた方がおりこうですよね。

“己を知り敵を知る者は百戦危うからず”

オツムの足りない人間的に未熟なりきちゃん!
オマエは僕の他の記事を読まずにうっかりコメントを書いてしまったんだよ。
それはいけないことですよ!

“批判をすることはどういうことなのか?”


オツムの弱い人間的に未熟なりきちゃんには、ほとんど理解できていない!
2つ書いてくれたコメントからそのことが実に良く分かりますよ!

URLを持っていない人が僕にコメントを書いてくれたこともありました。
その返信の中で僕は書いていますよ。
URLがないならメールアドレスがあるじゃないか?

でもね、どうして僕がURLとメールアドレスを書くことにこだわるのか?
それわね、愚かなりきちゃんのように“これ以上、話しをしても無駄でしょうから今回限りにしますが、。。。”と、
いい加減なことを書くからですよ!

そんなことは僕の記事を読めば初めから分かる事でしょう?

つまりね、“旅の恥は書き捨て!”と言う、いい加減な気持ちでコメントを書くものじゃないんですよ!

ブロガーの中には、僕のようにライフワークだと思ってブログを書いている人もけっこう居ると思いますよ!
ブログの記事に書かれたことを逆恨みして、キチガイがその記事を書いたブロガーを殺した、というニュースは今のところないけれど、
僕はそういうことがあることを覚悟して書いていますよ。うへへへへ。。。。

分かるでしょう?

“キチガイデンマン”と書いた人も居るけれど、実際、日本にはキチガイじみた人が居ますからね、
ブログを書いたことで殺される人がそのうちきっと出てきますよ!
僕がその第一号にならないように気をつけます。

うへへへへ。。。。

でもね、だからと言って、怖くなって書かなくなる、という事もありません。
なぜなら、覚悟を決めて書いていますからね。へへへへ。。。。
オツムの足りない人間的に未熟なりきちゃん、だからオマエも覚悟してコメントを書くようにね。

ちょっと、キチガイじみちゃったかな。へへへへ。。。。
でもね、実はボクちゃんの心は寅さんのように優しいんですよ。
だから、口は悪いけれど、僕の言ったことを根に持って、
あとでボクちゃんのドテッパラに風穴を開けないようにしてよね。うへへへへ。。。

じゃあね。
バイバ〜♪〜イ。。。。



by デンマン

2006/03/16 13:43




『ネチケットを知らない愚か者たち (2006年3月17日)』より


つまり。。。つまり。。。このオツムの足りない男はデンマンさんのブログを2006年から読み続けているのですか?

もちろん、そうではありませんよ。“変態!!!”とコメントに書いたオツムの足りない男は、これと似たような僕の記事を読んでいるのですよ。だから、匿名と書いたままURLを書かないと馬鹿だ!チョンだ!と言われると思って、サル知恵で他人のURLを書いたのですよ。

上のURLは他人のURLですか?

そうですよ。クリックしてそのページを読んでみれば分かりますが、そのブログの持ち主は、匿名で他のページに“変態!!!”と書くような人物ではありません。

ブログの内容で判断したのですか?でも、それでは確証にならないと思いますわ。

そうかもしれません。でもね、ちょっと冷静になって考えればすぐに分かることですよ。URLまで書く人が、なぜ、“匿名”と書いてハンドル名を書かないのか?レンゲさんは、なぜだと思いますか?

どうしてでしょうか?

“変態!!!”と書いた男のオツムが足りないからですよ。うへへへへ。。。

それで、いつ頃から、デンマンさんのブログを読んでいるのでしょうか?

はっきりとは言えないけれど、僕がハンドル名やURLにこだわる事を充分に知っている程度には、僕の記事を読んでいますよ。

それで、なぜ『禁断のベッド』を読んで“変態!!!”と書いたのでしょうか?

実は、この男は“変態!!!”と書く程度のシモい男なんですよ。それで、この男は“おばさんパンツ”をYahoo!で検索してやって来たのですよ。

そこまで分かるのですか?

そうですよ。うへへへへ。。。それで、記事を読んでみたら、デンマンが書いていた。あまりにも刺激が多かったものだから、いつも2ちゃんねるでやっているように公衆便所の壁のつもりで落書きしたのですよ。

本当に、そうなのですか?

このオツムの足りない男は、もうすっかり忘れていますよ。もともと、暇をもてあまして僕の記事を読みにやってきたのだから。。。でもね、芥川賞・直木賞の受賞作品も10人のうち一人しか読まないのですよ。その事を考えれば、この男が僕の記事を最後まで読んで、コメントまで書いてくれた。実にありがたいと思って、感謝の気持ちを込めて僕は上の返信を書いたのですよ。

それ程感謝すべきでしょうか?

そうですよ。。。こうして読み応えのある記事も書けたことだし。。。僕にとっては天の恵みです。


【レンゲの独り言】

天の恵みも良いことですけれど、あたしの愛情問題はどうなってしまったのでしょうか?
だから、シモいコメントを書かれると困るのですわよね。
デンマンさんは絶対に取り上げてしまうのですよ。んもお〜〜

あたしにとって見れば、本当に迷惑ですわよ。
また、2日間も、愛情問題の解決が延びることになるのですから。。。

でも、もしかすると、デンマンさんは、解決策が無くて、
余計な事を書いて延ばし延ばしにしているのではないかしら。。。
なんだか、そう思えてくるのですわ。

とにかく、またあさって、あなたも読みに戻ってきてくださいね。




メチャ面白い、

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いやらしいコメントを読むのって、嫌なものですよね。

ウェディングドレスに墨を投げかけられたような。。。

そんな気分がしてきますわ。

そう言う、心のひねくれた人が居るのもですわよね。

お正月の女性の晴れ着を狙って、

墨汁をこっそりと塗りたくったと言うような事件が

かつて日本でも起きたでしょう?

上のオツムの足りない人が

“変態!!!”と書いたのは、

そのような心理と共通するものがあるのかも

知れませんよね。

ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2008年01月20日

ロマンとエッチ



 
ロマンとエッチ









かち人の

渡れど濡れぬ

えにしあれば


【現代語訳】

渡っても濡れもしない
浅い江のようなご縁でしたわね。



この句のどこにレンゲさんは、それ程の感銘を受けるのですか?

“渡れど濡れぬ”ですわぁ〜。。。

ほおゥ。。。ここのどこに。。。?

デンマンさん。。。そのような事、あたしが説明しなくても、お分かりになるでしょう?

いや。。。なんと言うかぁ。。。はっきりと分からないからレンゲさんに尋ねているのですよ。



だから。。。、だから、斎宮は、もっと濡れたかったのですわぁ。。。でも。。。、でも、濡れたい、濡れたいと思っているのに、思うように濡れない。。。ああぁ〜。。。切ない女の胸の内が手に取るように分かりますわあぁ〜〜

なんだか。。。実感がこもっていますねぇ〜?

デンマンさんにも、このような切ない女の気持ちがお分かりになりますかぁ〜?

うん、うん、。。。なんとなく分かりますよ。。。でも。。。でも。。。

でも、なんですのォ〜。。。?はっきりとおっしゃってくださいなぁ。

レンゲさんは、あのォ〜。。。ちょっとばかりねぇ、あなたは濡れる事にこだわっているのではないですか?

だって。。。、だって、斎宮は“渡れど濡れぬ”と、はっきりと書いていますわ。

そうですよ。確かにそのように書いてありますよ。でもねぇ〜、斎宮は“浅い江のようなご縁”を強調するために“渡れど濡れぬ”と書いたと思いますよ。つまり、瀬を渡った。でも、思ったより浅くて服が濡れなかったと。。。つまり、浅瀬だった。それで浅い縁と結びつけた。

でも。。。、でも、それでは片手落ちだと思いますわぁ。

そうですかねぇ〜?

だって、そうでしょう?デンマンさんは“浅い縁”を強調するためだとおっしゃいますが、あたしはそうではないと思います。

どういうことですか?

斎宮は身も心も、もっと濡れたかったのですわ。もっともっと濡れて業平さんと深い絆を感じたかった。その強い思いがあるからこそ、愛し合った夜のことを“渡れど濡れぬ”と書いたのですわ。つまり、“あなたとお逢いしたけれども、身も心も充分に濡れたわけではありませんでしたわ”。。。このように言いたかったのですわ。

つまり。。。つまり。。。レンゲさんは、この“濡れる”を肉体的な意味で文字通りに“濡れる”と。。。?

そうですわぁ〜。そのように解釈して初めて斎宮の切ない女の胸の内が伝わってくるのですわぁ〜。。。つまり、斎宮は業平さんに抱かれてもっと濡れたかったのですわ。業平さんに抱かれて女の悦びを感じることができたというのに、まだ斎宮の心は満ち足りてはいなかった。長居はできないので斎宮は帰らねばならなかった。でも、本当はもっと濡れて深い官能の歓びに浸りたいと思っていた。その満ち足りない思いを業平さんに伝え、もう一度逢って思いを遂げたい、と上の句(かみのく)に願いを託したのですわぁ〜。

ほおォ〜。。。なるほど。。。そのようにも解釈する事が出来ますよね。

あたしは、そのようにしか解釈できないと思いますわ。業平さんは女の気持ちが分かっていたのですわ。

分かっていたのですか?

そうですわ。斎宮の歌の中に込められた切ない女心を理解していたのですわ。だから、下の句(しものく)で “いつかあなたの思いをかなえてあげますよ” と書いているのですわ。

しかし。。。

しかし、何ですの?

当時、斎宮は16才か17才ですよ。いろいろな書物に当たってみても、まだ20才にはなっていなかった。つまり、まだ初々しい乙女だった。恋愛経験が豊富だというわけではない。そういう女性が、レンゲさんの言うように深い官能の歓びを知っているとは思えない。



でも、業平さんは女性経験豊かな男性ですわ。斎宮のお兄さんと19才年が離れていると言う事は、斎宮とは20歳以上の年の開きがある。充分に女性の扱いを心得ている。しかも、お兄さんから業平さんの事は何度も聞かされている。上のエピソードを読んでも、斎宮が業平さんに対して好意を持っている事が実に良く分かりますわ。だから、心のこもったおもてなしをしたのですわ。ただ単に親元から言われただけではなしに、斎宮(いつきのみや)自身が業平さんに心を惹かれていたことが歌のやり取りを通しても実に良く分かりますわ。

つまり、女の扱いに慣れている在原業平に抱かれて、斎宮は女性として花開いたと言うのですか?

そうですわぁ〜。

ゥ〜ん。。。レンゲさんらしい解釈の仕方ですよねぇ〜。。。

どうして、そのような事をおっしゃるのですか?

だから、清水君とレンゲさんは、毎日、毎晩、ベッドで愛し合っている。清水君は特に不満だと言っている訳ではない。でも、レンゲさんは不満なんですよねぇ〜。ふと一人になって自分を見つめるとき、レンゲさんは心の奥に虚しいモノを感じてしまう。。。つまり、レンゲさんが斎宮の歌を上のように解釈したのは、まさにレンゲさんの気持ち、そのものなんですよねぇ〜?。。。レンゲさんは清水君に抱かれて、もっと濡れたいのですよ。清水君に抱かれて女の悦びを感じたいというのに、レンゲさんの心は満ち足りてはいない。その気持ちがなかなか清水君に伝わらない。でも、本当はもっと濡れて深い官能の歓びに浸りたいと思っている。。。そうでしょう?

つまり。。。つまり。。。あたしにこの事を言わせたいためにデンマンさんは上のお話を持ち出してきたのですかア?

違いますよう。

いいえ。。。絶対にそうですねん。。。デンマンさんは、あたしをエロい女に。。。エロい女にしたいんやわあああぁ〜 んもお〜〜

やだなあああぁ〜。。。それはレンゲさんの誤解ですよ。

誤解ではありしませんわア。。。第一、またヤ〜らしいタイトルをつけましたやんかあああぁ〜 “ロマンとエッチ”だなんてぇ〜 んもお〜〜

ちょっと、レンゲさん。。。気持ちを静めてくださいよゥ。

デンマンさんは。。。、デンマンさんは、このような手の込んだ事までして、あたしをエロい女にしたいのですかア?

それは誤解ですよゥ。

いいえ、そうですねん。デンマンさんは。。。、デンマンさんは、あたしがエロい女だと思い込んでいますねん。

あのねぇ〜。。。そう言うレンゲさんこそ、思い込みが激しいのですよゥ。僕は全く違う意図で上の平安時代の話を持ち出したのですよう。

どういう。。。どういう意図ですのォ〜?

レンゲさんは僕の質問に次のように答えたのですよ。

セックスとは、愛する人との

大切なコミュニケーション


しかもレンゲさんは次のようにも書いていた。



詩は人生における唯一の命題

2007-MAR-05 23:18



詩をほめていただけることが、
何よりもうれしいのです
デンマンさん、ありがとうございます。

詩はわたしにとって、
人生における唯一の命題かも?
なんて、近年思いはじめているのですが、
これは誇大妄想なのでしょうか?

わたしの作品を見て、
何らかのリアクションをいただくことや、
まして、インスピレーションを
受けていただけることは、
三文詩人のレンゲとしては
ハイポネックスの
恵みのようなものですよ!

批評、感想など、たとえそれが
胸にグサッとくるものであっても、
それによって、成長の糧を頂けるのです。

これからも、わたしの詩を分かってくださる方のために
一生懸命書きたいと思っています。

レンゲ




『夢のバンクーバー (2007年7月24日)』より


“詩は人生における唯一の命題”と言えるレンゲさんの知性に、僕は「ほォ〜〜!」と思ったものですよ。オツムの足りないエロい女は、そのような事を言いたくても言えませんよゥ。

そうでしょうか?

あのねぇ〜。。。僕は足掛け5年にわたって、この「レンゲ物語」を書いているのですよ。もし、レンゲさんがオツムの足りないエロいだけの女だとしたら、僕は今日まで「レンゲ物語」を書き続けることができなかったでしょうね。

デンマンさんはマジでそう思うのですか?

もちろんですよう。レンゲさんをエロい女と決め付ける事は、レンゲさんを5年間も相手にしている僕自身を下らないシモい男にしてしまう事ですよ。僕だってシモい事が嫌いなわけじゃない。うへへへへ。。。でもねぇ。。。僕は、単なるシモいだけの男だとは思っていませんよ。

。。。で、デンマンさんは、ご自分のことをどのような男だと思って居るのですか?

だから、レンゲさんが“詩は人生における唯一の命題”と言うのならば、僕は“詩を人生における唯一の命題として生きる女を理解できる男”だと自負しているのですよ。レンゲさんだって分かっているはずですよ。
 
分かりましたわ。デンマンさんがあたしの詩を批評してくださって、あたしは本当にうれしかったのですわ。でも、在原業平と斎宮のお話を持ち出してきて、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

だから、平安時代の“文化人”にとって和歌とエッチはワンセットになっていたのですよ。つまり、レンゲさんの言葉を借りるならば、次のように言えるのですよ。

和歌とセックスは、

愛する人との大切なコミュニケーション


どうですか、レンゲさん。。。?このように言うことができると思いませんか?上の在原業平と斎宮のエピソードをじっくりと読んでみてくださいよ。この二人のエピソードから和歌と、その裏で繰り広げられている秘め事(エッチ)を取り除いてしまったら、上のエピソードは全く“抜け殻(ぬけがら)”だけになってしまって、面白くも何ともなくなってしまうのですよ。

ええ。。。分かりますわ。。。でも。。。でも。。。その事とあたしと洋ちゃんの愛情問題がどのように関係しているのですか?

レンゲさんにとって詩は大切なものなんですよね。詩はレンゲさんにとって夢とロマンに近いものですよ。言わば“生きがい”と言えるかもしれません。そのレンゲさんが坂田さんと愛し合った後で次のような詩を書いたのですよ。


身も心も一つになって

2007-04-10 20:34



わたしは目をつむったけれど
あなたも欲情していることを
感じ取ることができたわ
あなたが以前にも増して
わたしを求めている事がうれしかった
そして、それはわたしを安心させたの



二人の唇が重なり
舌が絡み合う
愛しい思いに駆られながら
わたしは接吻に思いを込める

背筋を走る快感にやがて耐え切れず
わたしは小さなうめきをもらして
あなたの背中にしがみついたわ

無意識に腰が揺れる
あなたの指先がするりと中に入ってくる
その繰り返しにわたしは翻弄される
愛撫の嵐に
わたしは狂おしいまでに身悶える

「もう… 駄目…」
息も絶え絶えにわたしが叫んだとき
あなたはわたしの中に入ってきた



身体の中が溶けてしまいそう
頭の中がカスミかかったように
真っ白になってゆきそう
この密着感は何なのだろう

わたしはからっぽになった頭の奥で考える
まるで、すっぽりと空いた自分の空洞に
ちょうど一つしかない鍵を合わせるように
あなたはわたしの中に密着している

自分の身体の中からは
汲んでも汲んでも涸れない
泉のような熱いものが流れ出てゆく
二人が一つになっている部分からは
ひそやかな湿った音がもれ
わたしの情感をよりかきたてる

「ああぁ〜…」
不意にあなたがうめく
あなたの動きが激しくなる
わたしも嵐に巻き込まれる船のように
無意識に動きを合わせる
わたしの中であなたそのものが
激しく躍動する
鼓動が高鳴る
愛欲が激しくぶつかり合う
欲情が突き上げてくる



ああぁ〜
今までにない激しい官能の疼き
身も心も一つになって激しく蠕動する二人
堪え切れなくなって登りつめたその極みで
あなたは激しく果てる
そしてわたしを初めて深い
底知れぬ悦楽へといざなう

ああぁ〜 あなた、愛しい人
わたしをこのまま離さないで

by レンゲ




『禁断のぬくもり (2008年1月12日)』より


分かるでしょう?レンゲさんと坂田さんがなぜ満ち足りて心の奥でイケるのか?

なんとなく。。。

やだなあああぁ〜。。。なんとなくじゃないでしょう?〜。。。レンゲさんは、こんな。。。こんな。。。メチャすっご〜♪〜い情熱的な詩まで書いているのですよゥ。レンゲさんは、この気持ちで坂田さんに接してきた。坂田さんも「詩とセックスのコミュニケーション」に充分に応じてくれた。つまり、レンゲさんにとって詩とエッチは次のように言うことができるのですよ。

詩とセックスは、

愛する人との大切なコミュニケーション


要するに、レンゲさんは清水君とベッドで満ち足りて愛し合いたいと思っているのですよ。でもねぇ、イマイチ親密感が持てない。。。と言うより共有できない。。。そうでしょう?

なぜですの。。。?

なぜなら、レンゲさんは“詩とセックスは、愛する人との大切なコミュニケーション”だと信じている。でも、清水君が、そう思っていないからですよ。ほとんどの男は、セックスが大切なコミュニケーションだなんて思っていませんよ。セックスとは快楽を求める事だと思っているはずですよ。

デンマンさんも、そう思っているのですか。。。?

快楽だけとは言いたくないけれど。。。快楽のないセックスは、砂糖とクリープの入らないコーヒーのようなものですよ。まろみ、まろやかさがなくて、苦(にが)いだけが舌に残り、イマイチ味気(あじけ)なくって。。。結局つまらないだけですよ。うへへへへ。。。

つまり、洋ちゃんは、あたしと味気ないエッチをしているとおっしゃるのですか?

清水君は満ち足りているのですよ。でもねぇ、レンゲさんが満ち足りていない。なぜなら、清水君は詩などに見向きもしない。在原業平と斎宮のように詩的なコミュニケーションが全くない。それでレンゲさんは心の奥に虚しさを感じてしまう。


【レンゲの独り言】



そうですよね。
食事だってそうでしょう?
好きな人と向かい合って、一言もしゃべらずに
黙ったまま食べる事を想像してみてくださいな。

せっかく心を込めて作った料理に、ウンともスンとも言わずに
相手が黙々と無言のまま食べる。

それでも満足できる女性が居るかもしれません。
でも、あたしは楽しく食卓を囲みたいのです。



『詩とエッチ (2008年1月18日)』より


デンマンさん。。。これまでの文章は、ほとんどが、おととい書いたことでしょう?

そうですよ。

だから、デンマンさんの記事は長くなるのですわ。

長くなってもいいのですよう。週刊誌や新聞の連載小説を読んでみてくださいよゥ。それまでのあらすじが書いてあっても、200字か300字では書いてないのも同然ですよ。ブログは字数制限も無いに等しい。それに、記事が長くなったからって経費がかかるわけでも無い。だから、おとといの感動をもう一度読む人に感じ取って欲しいのですよ。

。。。で、その感動を基にして、デンマンさんが続きを書くのですか?

そうですよ。記事は確かに長くなるかもしれないけれど、そうしない限り僕の言いたい事は半分しか伝わらないのですよ。

分かりましたわ。それで、今日はあたしが虚しさを感じないための方策を教えてくれるのですか?

そのつもりですよ。。。でも、その前にまず次のめれんげさんの短歌を読んでみてくださいよ。




思い激しく




2006.11.21 Tuesday 14:42
 
 
今よりも

明日の思いの

とめどなく

激しかれとも

憂いて迷う




Tomorrow should do

take me into raptures more than now

I am afraid of myself

Though captivated

I've been worrying and hesitating

I don't know how it's going...
 
 
by merange




『思い激しく』より


どうして。。。どうして。。。めれんげさんの短歌を持ち出してきたのですか?



これはねぇ、去年の3月17日にGOOGLEで調べたものだけれど、めれんげさんの『即興の詩』は、現在でも“即興の詩”で検索するとトップに表示されるのですよ。

デンマンさんは、めれんげさんの熱烈なファンですの?

やだなあああぁ〜。。。レンゲさんは、めれんげさんの親友じゃないですかア!?。。。まさか。。。まさか。。。ヤキモチを焼いているんじゃないでしょうね?

それで。。。それで。。。デンマンさんは、めれんげさんの詩のサイトを覗いてきたのですか?

そうですよ。。。だから上の詩を引用する気になったのですよ。

なぜですか?

詩や短歌は、めれんげさんにとっても“命”なんですよ。特に、この短歌が僕を惹きつけたのは、めれんげさんが自分で英語に訳しているのですよ。めれんげさんが、ますます詩に短歌に打ち込んでいるのが分かるような気がするのですよ。めれんげさんもレンゲさんと似たような問題を抱えている。恋愛詩や恋の短歌は、あまり書かなかったのだけれど、『即興の詩』サイトでは、思う存分書いているのですよ。

それで、なぜ上の短歌を取り上げたのですか?

上の短歌は、めれんげさんが1年以上前に書いたものですよ。

それで。。。?

上の短歌を読むと、めれんげさんの熱い思いと共に心の悩み、迷いが伝わってきますよね。

ええ。。。そのようですわね。。。でも、どうして上の短歌を。。。?

なぜならねぇ、レンゲさんが最近次の詩を書いたのですよ。



涙はいらない




2008-01-08 Tuesday 20:45

もう涙はいらない
胸にせまる熱い思い
走り去ることもなければ
消え去ることもない
もう涙はいらない

言葉がこんなにも近くに
歌が胸の中に
詩が心の奥へと
わたしをいざなう

本当の意味を求めて
わたしは詩の中を
彷徨(さまよ)う

もう涙はいらない
心にせまる熱い想い
走り去ることもなければ
消え去ることもない
もう涙はいらない

by レンゲ


あたしの書いた詩を持ち出してきて、デンマンさんは何を言おうとなさるのですか?

めれんげさんが書いた『思い激しく』の短歌を読む時、2006年の11月、めれんげさんは明日に希望を抱きながら、込み上げて来る熱い思いをもてあますように迷い患(わずら)っていた。

確かに、そのように読めますわ。。。で、あたしの詩と何か関係があるのですか?

レンゲさんの詩を読むと、熱い思いに変わりがないのだけれど、もう迷いも悩みも振り切って言葉の中に真実を見出そうとしているのが良く分かりますよ。つまり、詩や短歌の中に真実を見いだそうとしている。。。でしょう?。。。違いますか?

ええ。。。確かに、そのように解釈する事もできますわ。。。でも、それが、どうだとおっしゃるのですか?

レンゲさんは知能指数が140もある理知的な女性なんですよ。僕が何を言おうとしているか?。。。分かっているでしょう?

IQを持ち出すのってぇ。。。やめてくれしません?。。。あたし。。。何度も何度も言いましたやんかあああぁ〜〜

僕はただ。。。レンゲさんが理知的な女性である事を強調したかっただけですよう。

それで、あたしが何を分かっているとおっしゃりたいのですか?

つまりねぇ、レンゲさんは、めれんげさんが書いた短歌のように、ある時期、清水君に対する熱い激しい思いをもてあますくらいに、思い悩み迷っていたのですよ。

。。。それで。。。?

でも、レンゲさんが上の詩を書いた時には、清水君との愛情問題の解決策をすでに見つけていたのですよ。

あたしがですか。。。?

そうですよう。レンゲさんは分かっている。。。それなのに、僕にくどくどと教えてくれと頼んでいる。。。やだなあああぁ〜。。。

分かっているあたしが、どうして。。。どうして、デンマンさんに尋ねるのですかぁ〜?

上の詩を書いた時に、レンゲさんはすでに解決策を思いついている。でも、僕がどのような事を言うのか?。。。その事を楽しみにしているだけですよ。


言葉がこんなにも近くに
歌が胸の中に
詩が心の奥へと
わたしをいざなう


このようにして書いた詩はウソを言わないものですよ。レンゲさんは、まさに真実を込めて詩の中で語っていますよ。

何をですか?

まだ、とぼけるのですかア?。。。“涙はいらない”と言っているでしょう?。。。つまり、もう、問題はレンゲさんのオツムの中で解決しているのですよ。

そうでしょうか?

まだ、とぼけるのですかア?


【レンゲの独り言】

いやですわア。
居るのですよねぇ〜?
あたしが考えている以上の事を詩から読み取ろうとする人が。。。

デンマンさんに詩を読んでもらうのって、本当にうれしいのですわ。
こうして、あたしの詩を取り上げてくれて丁寧に解説してくれるのですもの。。。

ときには、“デンマンさんってスルドイ!”って思うこともありますわよゥ。
でもねぇ〜、時には、あたしが考えてもいない事を詩から読み取ってしまうのですわよ。

今日のあたしの詩の解説は、まさに、それなのですわア。
“涙はいらない”と書きましたけれど、
それは“問題を解決した”という意味ではないのですわよ。
んもお〜〜

早とちりって誰にでもあることですよね。
デンマンさんは、とちってしまったのですわ。

とにかく、またあさって、あなたも読みに戻ってきてくださいね。




メチャ面白い、

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いつもいつも感心してしまうのですけれど、

よく切りも無く詩や短歌が書けると思いますわ。

レンゲさんにしろ、めれんげさんにしろ、

本当に詩や短歌に気持ちを込めて

書いているのが良く分かりますわ。

やっぱり、人によるのでしょうね。

あたしは、どうも詩や短歌というのが苦手です。

詩を読むことは好きですが、

書きたいという気持ちが沸き起こりません。

ベッドの中で愛し合う時にも、

そのような事ってあるのでしょうか?

つまり、時々、思いませんか?

この人の求めているモノと

私の求めているモノが違うのではないかしら。。。?

ふと。。。そんな気になったことってありませんか?

男の求めているモノと

女の求めているモノ。。。

レンゲさんはベッドで愛し合う事を

大切なコミュニケーションと言ってますよね。

私は、そのコミュニケーションの意味が

分かっているつもりです。

でも、男性で、そのように考えている人が居るでしょうか?

つまり、詩や短歌が分からない人には

詩的に愛し合う事って

できないのではないかしら?

ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』



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じゃあね。






2008年01月20日

あなたの美容



 
あなたの美容



おほほほほ。。。

卑弥子でござ〜♪〜ますわよ。

また、お目にかかりましたわね。

ええっ?もう、

あたくしに会うのは

細木数子のように

つまらなくなったの。。。?

あたくしはまだ

降板しませんわよ。

TBSにもフジにも

出演していないので

ござ〜♪〜ますわよ。

ええっ?

そんな事はどうでもいいから、

美容の事について早く話せ!

あなたは、そのような強い口調でもって、

あたくしにご命令なさるのでござ〜♪〜ますか?

分かりましたわ。

そのつもりで出てきたのでござ〜♪〜ますから。

おほほほほ。。。




あなたも美しくなりたいでしょう?
女性なら誰もが願うことですわ。
お肌の悩み、スタイルの悩み、
解決しましょうね。

そして、健康で幸せな暮らしを築いていきましょう。

あたくしにも、かつて好きな人が居ましたわ。
恋をする時って、なんだか自分が別人になったような気がしませんか?
すばらしい恋をしていると実感できる時のあの幸福感を
あたくしも忘れる事ができないのでござ〜♪〜ますわ。
あなたにだって、きっと同じような経験があると思います。

“女は恋をしている時が一番きれいだよ。”

デンマンさんが、かつて、あたくしに言ったのでござ〜♪〜ますわ。
だから、あたしが恋をしているかどうか?あたしを見ると分かるっておっしゃるのですわよ。
確かにそう言われてみると、あたしにも心当たりがありますわ。

そう言えば、レンゲさんもかつて次のような手記を書いていましたわ。




朝のキモチ

昔、好きな人と会える日は、

朝、目が覚めた瞬間に、

身体中にしあわせが

いっぱいになって、

踊るように

出かける仕度をして、

出かけていったなあ。

あの頃のわたしは、

多分、今の100倍

キレイだったと思う・・・

by レンゲ  

2004 12/10 07:33




『心の痛みを話す気になりましたか?』より


もし、あなたが女なら、こういう気持ちになった事ってあるでしょう?

ええっ?今のあたくしでござ〜♪〜ますか?
こういうことを言うと、ちょっと、はしたないかもしれませんが、
実は、恋愛の真っ最中なんですのよ。
おほほほほ。。。



ええっ?相手は誰かって。。。?

そんなことネットで言えませんわよ。
言ったら、細木数子のようにこのブログから下ろされてしまいますわ。
おほほほほ。。。

恋をしていなかった時の自分と比べたら、
きれいになっているという実感があるのでござ〜♪〜ますわ。

それでも、彼のために、もっときれいになりたいと思うのでありんすう。
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じゃあね。バーィ






2008年01月18日

詩とエッチ



 
詩とエッチ







後朝(きぬぎぬ)の文





斎宮(いつきのみや)は親元から、
くれぐれも丁重に
おもてなしをしなさい、
と言われていたものだから、
在原業平(ありわらのなりひら)を
心を込めてもてなしました。

朝には狩の支度を手伝って
業平を送り出し、
夕方戻ってくると、
斎宮はひとつ屋根の下の
“離れ”に彼を迎え入れたのです。

業平は初めて彼女の姿を
目にした時から逢いたいと
思っていたので
二日目の夜、
斎宮に密かに言ったのです。
「お逢いしたい」と。。。
斎宮も逢いたくない
と言えば嘘になる。
でも、とにかく人目が多く
思うに任せない。

業平は正使なので、
“離れ”と言っても、
斎宮の寝所の近くに
床をとっていました。

神に仕える女の身の上を思えば
逢うことなど絶望的でした。
業平はあきらめかけていました。
でも、なかなか寝付かれない。

ふと外に目をやると、
真夜中の朧(おぼろ)な
月明かりのなか、
童女を先に立てて人が立っている。
皆が寝静まるのを待って
やってきた斎宮でした。
業平は信じられないと思いつつも、
丁重に自分の寝所に
女を導いたのです。

それは、長いようで短い、
短いようで長い密会でした。
でも、じっと二人の様子を
見ていた者が居たなら、
およそ2時間ほど二人は
一緒に居たかもしれません。



斎宮は後ろ髪を引かれる
思いがありましたが、
それ以上一緒に居ることは
出来ないと思い帰ってゆきました。
業平にしてみれば、
もっと女を引き止めておきたかった。
まだ満足に語り合ってもいない。
業平は切なさに
一睡もできませんでした。

翌朝、業平の女に対する思いは
募るばかりです。
でも業平の方から
後朝(きぬぎぬ)の文を送るのは
常識はずれというもの。
向こうから何か言ってこないかと
業平が待ち焦がれていると、
空も明るくなってから
歌が届けられました。


君やこし

我や行きけむ

おもほえず

夢か現(うつつ)か

寝てかさめてか



【現代語訳】

あなたが来たのか
私が行ったのか、
夢か現実か寝ていたのか
覚めてたのか
私には何も分からないのです。


業平は女の心の迷いを
感じながらも、
互いに衣を重ねて
共寝した密やかな睦事を
女が夢心地で
受け止めているのを感じて
涙が出るほど
ジーンときたのでした。

業平はさっそく
自分の思いを歌に詠んで
女の元に送り届けたのでした。


かきくらす

心の闇に

まどひにき

夢うつつとは

こよひ定めよ



【現代語訳】

心乱れて私も
よくわからなかった。
夢か現実かは
今夜ご確認なさっては
いかがでしょうか。


業平は、このように
「今夜も逢いたい」と詠み送って、
狩りに出たのでした。
野に出てからも
業平は上の空です。
「今夜こそは
早く皆をやすませて逢おう」
などと思っているのでした。

そこへ、狩の使(業平)が
来ていることを
聞きつけた伊勢守が、
饗応を申し出たのです。

翌朝になれば業平は
伊勢を発たねばなりません。
今夜は何が何でも
斎宮と逢いたい。
でも、伊勢守は
斎宮寮頭という役職も
兼ねているので断りきれない。
結局、業平は斎宮に逢えぬ
辛さを隠したまま、
伊勢守らと酒を酌み
交わすのでした。

夜もしらじら明けそめた頃、
斎宮方から業平のもとへ
盃が差し出されました。
見れば、上の句のみの歌が
書き添えてありました。


かち人の

渡れど濡れぬ

えにしあれば



【現代語訳】

渡っても濡れもしない
浅い江のようなご縁でしたわね。


男は、続き(下の句)を
松明の燃え残りの炭で
書き付けました。


また逢坂の

関は越えなん



【現代語訳】

でも、いつか必ずや
お逢いできましょう。


そのような思いを伝え、
その朝、業平は尾張国へ
旅立っていったのでした。




『愛と性の密会 (2007年1月31日)』より




デンマンさん。。。、ずいぶんと古い歌を持ち出してきたのですわね?

確かに古い話には違いないけれど、在原業平(ありわらのなりひら)と斎宮(いつきのみや)の歌のやり取りを読んでレンゲさんがメチャ感動したと言ったのを僕ははっきりと覚えていますよ。

もう、1年ほど前の事ですわ。

でもねぇ、上の話もそうだけれど、レンゲさんがメチャ感動した事が、僕には印象的に思い出の中に残っているのですよ。

あたしは、それ程感動したと言いました?

言いましたよ。レンゲさんは、斎宮(いつきのみや)の秘められた熱い情熱が感じられて“ジーンと来ましたわぁ”と、言いましたよゥ。

そうでしたかしら?。。。でも、デンマンさんに言われて、上の歌をもう一度読み返しましたわ。

それで。。。どうでした?

ええ。。。確かに、そう言ったと思いますわ。

それで。。。どういうところに感動したのですか?

あたしは、久しぶりに平安時代の女性の心の内を覗いたように思いましたわ。斎宮(いつきのみや)の秘められた熱い恋に感動したのだと思います。

やっぱり、斎宮の心の内に込められた切ない気持ちが分かりましたか?

分かりますわぁ〜。斎宮が書いた次の上の句(かみのく)からは、情熱的な女が心の内に秘めた熱いものがじんわりと滲み出て来るようですわ。。。




かち人の

渡れど濡れぬ

えにしあれば


【現代語訳】

渡っても濡れもしない
浅い江のようなご縁でしたわね。



この句のどこにレンゲさんは、それ程の感銘を受けるのですか?

“渡れど濡れぬ”ですわぁ〜。。。

ほおゥ。。。ここのどこに。。。?

デンマンさん。。。そのような事、あたしが説明しなくても、お分かりになるでしょう?

いや。。。なんと言うかぁ。。。はっきりと分からないからレンゲさんに尋ねているのですよ。

だから。。。、だから、斎宮は、もっと濡れたかったのですわぁ。。。でも。。。、でも、濡れたい、濡れたいと思っているのに、思うように濡れない。。。ああぁ〜。。。切ない女の胸の内が手に取るように分かりますわあぁ〜〜

なんだか。。。実感がこもっていますねぇ〜?

デンマンさんにも、このような切ない女の気持ちがお分かりになりますかぁ〜?

うん、うん、。。。なんとなく分かりますよ。。。でも。。。でも。。。

でも、なんですのォ〜。。。?はっきりとおっしゃってくださいなぁ。

レンゲさんは、あのォ〜。。。ちょっとばかりねぇ、あなたは濡れる事にこだわっているのではないですか?

だって。。。、だって、斎宮は“渡れど濡れぬ”と、はっきりと書いていますわ。

そうですよ。確かにそのように書いてありますよ。でもねぇ〜、斎宮は“浅い江のようなご縁”を強調するために“渡れど濡れぬ”と書いたと思いますよ。つまり、瀬を渡った。でも、思ったより浅くて服が濡れなかったと。。。つまり、浅瀬だった。それで浅い縁と結びつけた。

でも。。。、でも、それでは片手落ちだと思いますわぁ。

そうですかねぇ〜?

だって、そうでしょう?デンマンさんは“浅い縁”を強調するためだとおっしゃいますが、あたしはそうではないと思います。

どういうことですか?

斎宮は身も心も、もっと濡れたかったのですわ。もっともっと濡れて業平さんと深い絆を感じたかった。その強い思いがあるからこそ、愛し合った夜のことを“渡れど濡れぬ”と書いたのですわ。つまり、“あなたとお逢いしたけれども、身も心も充分に濡れたわけではありませんでしたわ”。。。このように言いたかったのですわ。

つまり。。。つまり。。。レンゲさんは、この“濡れる”を肉体的な意味で文字通りに“濡れる”と。。。?

そうですわぁ〜。そのように解釈して初めて斎宮の切ない女の胸の内が伝わってくるのですわぁ〜。。。つまり、斎宮は業平さんに抱かれてもっと濡れたかったのですわ。業平さんに抱かれて女の悦びを感じることができたというのに、まだ斎宮の心は満ち足りてはいなかった。長居はできないので斎宮は帰らねばならなかった。でも、本当はもっと濡れて深い官能の歓びに浸りたいと思っていた。その満ち足りない思いを業平さんに伝え、もう一度逢って思いを遂げたい、と上の句(かみのく)に願いを託したのですわぁ〜。

ほおォ〜。。。なるほど。。。そのようにも解釈する事が出来ますよね。

あたしは、そのようにしか解釈できないと思いますわ。業平さんは女の気持ちが分かっていたのですわ。

分かっていたのですか?

そうですわ。斎宮の歌の中に込められた切ない女心を理解していたのですわ。だから、下の句(しものく)で “いつかあなたの思いをかなえてあげますよ” と書いているのですわ。

しかし。。。

しかし、何ですの?

当時、斎宮は16才か17才ですよ。いろいろな書物に当たってみても、まだ20才にはなっていなかった。つまり、まだ初々しい乙女だった。恋愛経験が豊富だというわけではない。そういう女性が、レンゲさんの言うように深い官能の歓びを知っているとは思えない。



でも、業平さんは女性経験豊かな男性ですわ。斎宮のお兄さんと19才年が離れていると言う事は、斎宮とは20歳以上の年の開きがある。充分に女性の扱いを心得ている。しかも、お兄さんから業平さんの事は何度も聞かされている。上のエピソードを読んでも、斎宮が業平さんに対して好意を持っている事が実に良く分かりますわ。だから、心のこもったおもてなしをしたのですわ。ただ単に親元から言われただけではなしに、斎宮(いつきのみや)自身が業平さんに心を惹かれていたことが歌のやり取りを通しても実に良く分かりますわ。

つまり、女の扱いに慣れている在原業平に抱かれて、斎宮は女性として花開いたと言うのですか?

そうですわぁ〜。

ゥ〜ん。。。レンゲさんらしい解釈の仕方ですよねぇ〜。。。

どうして、そのような事をおっしゃるのですか?

だから、清水君とレンゲさんは、毎日、毎晩、ベッドで愛し合っている。清水君は特に不満だと言っている訳ではない。でも、レンゲさんは不満なんですよねぇ〜。ふと一人になって自分を見つめるとき、レンゲさんは心の奥に虚しいモノを感じてしまう。。。つまり、レンゲさんが斎宮の歌を上のように解釈したのは、まさにレンゲさんの気持ち、そのものなんですよねぇ〜?。。。レンゲさんは清水君に抱かれて、もっと濡れたいのですよ。清水君に抱かれて女の悦びを感じたいというのに、レンゲさんの心は満ち足りてはいない。その気持ちがなかなか清水君に伝わらない。でも、本当はもっと濡れて深い官能の歓びに浸りたいと思っている。。。そうでしょう?

つまり。。。つまり。。。あたしにこの事を言わせたいためにデンマンさんは上のお話を持ち出してきたのですかア?

違いますよう。

いいえ。。。絶対にそうですねん。。。デンマンさんは、あたしをエロい女に。。。エロい女にしたいんやわあああぁ〜 んもお〜〜

やだなあああぁ〜。。。それはレンゲさんの誤解ですよ。

誤解ではありしませんわア。。。第一、またヤ〜らしいタイトルをつけましたやんかあああぁ〜 “詩とエッチ”だなんてぇ〜 んもお〜〜

ちょっと、レンゲさん。。。気持ちを静めてくださいよゥ。

デンマンさんは。。。、デンマンさんは、このような手の込んだ事までして、あたしをエロい女にしたいのですかア?

それは誤解ですよゥ。

いいえ、そうですねん。デンマンさんは。。。、デンマンさんは、あたしがエロい女だと思い込んでいますねん。

あのねぇ〜。。。そう言うレンゲさんこそ、思い込みが激しいのですよゥ。僕は全く違う意図で上の平安時代の話を持ち出したのですよう。

どういう。。。どういう意図ですのォ〜?

レンゲさんは僕の質問に次のように答えたのですよ。


レンゲさんへの質問



2007-04-22 17:10


質問115:

愛の営み(愛する人とのセックス)に
夢中になれる人となれない人が居ますか?


夢中になれないセックスと、
愛のないセックスは
ほぼ同じだと思います。
なので、セックスとは愛ありき。
それって、あくまで理想ですけどね(苦笑)
 

質問118: 

清水君に求める愛と坂田さんに求める愛は、どういうものですか?




うーーーん??
恋愛で求めるものを、
複数の人に分散はできないですね。
「相手のことが好き」
わたしはそれしか考えていないのです。


質問119: 

清水君から愛される愛と坂田さんから愛される愛は、どういうものを期待しますか?


むむむむむむ…。
「おたがいに理解しあって、誠実でありましょう」
誰に対しても、そう思います。


質問122: 

レンゲさんは性的欲求不満からヒステリーを起こした事がありますか?


ないですね。
セックスで満たされることとは、
精神的に満たされることなので、
肉体的欠乏感に苦しむことは、ないのです。
だってね…
わたしは自慰行為すらしたことがないんですよね。
しようとも思わないし。
セックスとは、愛する人との大切な
コミュニケーション
だから、
性欲をひとりで処理するのは、
わたしにとっては、無意味なのです。


質問124:

最近のレンゲさんは寂しくなってセックスしたい、なんて思うことはないですか?


さすがに学習しましたよ!
寂しさを埋めるためにセックスしたとしても、
残るのは、虚しさやらバカバカしさだけ。
そんなセックスは、愚か者の自慰みたいなもの…
というのが、わたしの考えです。


質問126:

レンゲさんは、愛する人と一生一緒に
居る事が出来ると思いますか?




わたしには、誰かの人生に責任を持つほどの力がないと思うのです。
簡単にプロポーズを受けることもできません。
この世に絶対などなく、今の真実が未来において、
嘘になりうることもあるならば、
無責任な約束もできないのです…しょぼん。
少々、厭世感が強いのかもしれませんが、
この世のすべては、あまりにも無常なので…


質問129:

現在のレンゲさんに欠落しているものとは。。。?


欠落しているものがわからない。
そのことが、わたしに欠落しているものだと思います。


質問130:

その欠落部分はセックスのない愛で
埋め合わせる事が出来ると思いますか?


完璧にno!ですぅ。


質問133:

その欠落部分は輝かしいキャリアウーマンになる事で埋め合わせる事が出来ますか?
(恋人無し、愛人無しの独身で通す)


できないと思います。
社会生活での成功が、精神的な充足をもたらすとは思えないんですよね。




『悦楽の親密感 (2008年1月14日)』より


デンマンさんは、また、このQ&Aを持ち出すのですかア?

レンゲさんは、イヤなのですか?

だってぇ、誤解されますわア。

その誤解をとくためにも僕は敢(あ)えて、このQ&Aを持ち出したのですよ。

誤解を解くために。。。?

そうですよ。レンゲさんは、上の答えの中で次のように明言しているのですよ。

セックスとは、愛する人との

大切なコミュニケーション


しかもレンゲさんは次のようにも書いていた。



詩は人生における唯一の命題

2007-MAR-05 23:18



詩をほめていただけることが、
何よりもうれしいのです
デンマンさん、ありがとうございます。

詩はわたしにとって、
人生における唯一の命題かも?
なんて、近年思いはじめているのですが、
これは誇大妄想なのでしょうか?

わたしの作品を見て、
何らかのリアクションをいただくことや、
まして、インスピレーションを
受けていただけることは、
三文詩人のレンゲとしては
ハイポネックスの
恵みのようなものですよ!

批評、感想など、たとえそれが
胸にグサッとくるものであっても、
それによって、成長の糧を頂けるのです。

これからも、わたしの詩を分かってくださる方のために
一生懸命書きたいと思っています。

レンゲ




『夢のバンクーバー (2007年7月24日)』より


“詩は人生における唯一の命題”と言えるレンゲさんの知性に、僕は「ほォ〜〜!」と思ったものですよ。オツムの足りないエロい女は、そのような事を言いたくても言えませんよゥ。

そうでしょうか?

あのねぇ〜。。。僕は足掛け5年にわたって、この「レンゲ物語」を書いているのですよ。もし、レンゲさんがオツムの足りないエロいだけの女だとしたら、僕は今日まで「レンゲ物語」を書き続けることができなかったでしょうね。

デンマンさんはマジでそう思うのですか?

もちろんですよう。レンゲさんをエロい女と決め付ける事は、レンゲさんを5年間も相手にしている僕自身を下らないシモい男にしてしまう事ですよ。僕だってシモい事が嫌いなわけじゃない。うへへへへ。。。でもねぇ。。。僕は、単なるシモいだけの男だとは思っていませんよ。

。。。で、デンマンさんは、ご自分のことをどのような男だと思って居るのですか?

だから、レンゲさんが“詩は人生における唯一の命題”と言うのならば、僕は“詩を人生における唯一の命題として生きる女を理解できる男”だと自負しているのですよ。レンゲさんだって分かっているはずですよ。だから次のように書いたのですよ。



詩を読んでもらえる幸せ

2004-8-16 19:46



ご苦労様、
ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんに
エスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

あたしの精神年齢は
32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。

でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と
呼んでいますが)
人に見せるのも、
まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

デンマンさんが感想を
書いて下さって、
冗談ぬきで、
舞い上がるようないい気持ちです。

ネットで公開してよかった・・・

デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、少し不安です。

わたしがデンマンさんの
“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせて
しまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、
心配になっています。

それにしても、
わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを
独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、
残りをお答えしますね。

by レンゲ




『夢のバンクーバー (2007年7月24日)』より



分かりましたわ。デンマンさんがあたしの詩を批評してくださって、あたしは本当にうれしかったのですわ。でも、在原業平と斎宮のお話を持ち出してきて、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

だから、平安時代の“文化人”にとって和歌とエッチはワンセットになっていたのですよ。つまり、レンゲさんの言葉を借りるならば、次のように言えるのですよ。

和歌とセックスは、

愛する人との大切なコミュニケーション


どうですか、レンゲさん。。。?このように言うことができると思いませんか?上の在原業平と斎宮のエピソードをじっくりと読んでみてくださいよ。この二人のエピソードから和歌と、その裏で繰り広げられている秘め事(エッチ)を取り除いてしまったら、上のエピソードは全く“抜け殻(ぬけがら)”だけになってしまって、面白くも何ともなくなってしまうのですよ。

ええ。。。分かりますわ。。。でも。。。でも。。。その事とあたしと洋ちゃんの愛情問題がどのように関係しているのですか?

レンゲさんにとって詩は大切なものなんですよね。詩はレンゲさんにとって夢とロマンに近いものですよ。言わば“生きがい”と言えるかもしれません。そのレンゲさんが坂田さんと愛し合った後で次のような詩を書いたのですよ。


身も心も一つになって

2007-04-10 20:34



わたしは目をつむったけれど
あなたも欲情していることを
感じ取ることができたわ
あなたが以前にも増して
わたしを求めている事がうれしかった
そして、それはわたしを安心させたの



二人の唇が重なり
舌が絡み合う
愛しい思いに駆られながら
わたしは接吻に思いを込める

背筋を走る快感にやがて耐え切れず
わたしは小さなうめきをもらして
あなたの背中にしがみついたわ

無意識に腰が揺れる
あなたの指先がするりと中に入ってくる
その繰り返しにわたしは翻弄される
愛撫の嵐に
わたしは狂おしいまでに身悶える

「もう… 駄目…」
息も絶え絶えにわたしが叫んだとき
あなたはわたしの中に入ってきた



身体の中が溶けてしまいそう
頭の中がカスミかかったように
真っ白になってゆきそう
この密着感は何なのだろう

わたしはからっぽになった頭の奥で考える
まるで、すっぽりと空いた自分の空洞に
ちょうど一つしかない鍵を合わせるように
あなたはわたしの中に密着している

自分の身体の中からは
汲んでも汲んでも涸れない
泉のような熱いものが流れ出てゆく
二人が一つになっている部分からは
ひそやかな湿った音がもれ
わたしの情感をよりかきたてる

「ああぁ〜…」
不意にあなたがうめく
あなたの動きが激しくなる
わたしも嵐に巻き込まれる船のように
無意識に動きを合わせる
わたしの中であなたそのものが
激しく躍動する
鼓動が高鳴る
愛欲が激しくぶつかり合う
欲情が突き上げてくる



ああぁ〜
今までにない激しい官能の疼き
身も心も一つになって激しく蠕動する二人
堪え切れなくなって登りつめたその極みで
あなたは激しく果てる
そしてわたしを初めて深い
底知れぬ悦楽へといざなう

ああぁ〜 あなた、愛しい人
わたしをこのまま離さないで

by レンゲ




『禁断のぬくもり (2008年1月12日)』より


分かるでしょう?レンゲさんと坂田さんがなぜ満ち足りて心の奥でイケるのか?

なんとなく。。。

やだなあああぁ〜。。。なんとなくじゃないでしょう?〜。。。レンゲさんは、こんな。。。こんな。。。メチャすっご〜♪〜い情熱的な詩まで書いているのですよゥ。レンゲさんは、この気持ちで坂田さんに接してきた。坂田さんも「詩とセックスのコミュニケーション」に充分に応じてくれた。つまり、レンゲさんにとって詩とエッチは次のように言うことができるのですよ。

詩とセックスは、

愛する人との大切なコミュニケーション


要するに、レンゲさんは清水君とベッドで満ち足りて愛し合いたいと思っているのですよ。でもねぇ、イマイチ親密感が持てない。。。と言うより共有できない。。。そうでしょう?

なぜですの。。。?

なぜなら、レンゲさんは“詩とセックスは、愛する人との大切なコミュニケーション”だと信じている。でも、清水君が、そう思っていないからですよ。ほとんどの男は、セックスが大切なコミュニケーションだなんて思っていませんよ。セックスとは快楽を求める事だと思っているはずですよ。

デンマンさんも、そう思っているのですか。。。?

快楽だけとは言いたくないけれど。。。快楽のないセックスは、砂糖とクリープの入らないコーヒーのようなものですよ。まろみ、まろやかさがなくて、苦(にが)いだけが舌に残り、イマイチ味気(あじけ)なくって。。。結局つまらないだけですよ。うへへへへ。。。

つまり、洋ちゃんは、あたしと味気ないエッチをしているとおっしゃるのですか?

清水君は満ち足りているのですよ。でもねぇ、レンゲさんが満ち足りていない。なぜなら、清水君は詩などに見向きもしない。在原業平と斎宮のように詩的なコミュニケーションが全くない。それでレンゲさんは心の奥に虚しさを感じてしまう。


【レンゲの独り言】

そうですよね。
食事だってそうでしょう?
好きな人と向かい合って、一言もしゃべらずに
黙ったまま食べる事を想像してみてくださいな。

せっかく心を込めて作った料理に、ウンともスンとも言わずに
相手が黙々と無言のまま食べる。

それでも満足できる女性が居るかもしれません。
でも、あたしは楽しく食卓を囲みたいのです。

とにかく、またあさって、あなたも読みに戻ってきてくださいね。



メチャ面白い、

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■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』




ベッドの中で愛し合うって。。。

時々、この人の求めているモノと

私の求めているモノが違うのではないかしら。。。?

ふと。。。そんな気になったことってありませんか?

男の求めているモノと

女の求めているモノ。。。

レンゲさんはベッドで愛し合う事を

大切なコミュニケーションと言ってますよね。

私は、そのコミュニケーションの意味が

分かっているつもりです。

でも、男性で、そのように考えている人が居るでしょうか?

デンマンさんが言おうとしていることは、

その事ではないのかしら?

ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






2008年01月17日

自由と無関心

 


 

自由と無関心
 



2008年1月1日に行われた

バンクーバーのイングリッシュベイでの

ポーラーベア・スウィム (白熊海水浴)

 







Subj:1月15日

連休スキーに行ってきました。


Date: 14/01/2008 6:22:04 PM Pacific Standard Time
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com


風邪も治ったようです。
結構、でかけますねー、と思うでしょうが
以前はもっと出かけていて
留守が多かったです。

この前、山に1晩泊まった時から体調も戻ってきました。
あの時、急に聞いておじちゃんのお墓に寄ったので
明日あたり行って線香とお花を供えたいと思ってます。

主人と行くスキーはつかれた〜。
気を使うし、
子供の着替えやウェアー、
主人の靴はでかいし、たくさんパックして大荷物。

いつも私と子供だけでした
が今回なぜか一緒にいきました。
3男坊のチビは主人とスキーをした経験がないのです。
上の2人は主人に良く連れていってもらいましたが、
人間いつ死がくるかわからない、

来年がないかも、なんて(父のことで)
3男坊のチビに主人とのスキーの思い出を作らないと、と思い
家族全員で行きました。
チビなので着替えも自分でできないし私も行ったのです。



♪〜「お呼び出しいたします。
埼玉県行田市よりおこしのー〇〇さん」とアナウンス。
あれッ 行田の人も来てるんだと驚きました。

この前、山のベットが冷蔵庫ように冷たかったのでは?
と心配してましたが
リビングはとても広いので
完全に暖まるまで2時間位かかりますが
マキストーブに火を入れると、2階の寝室まで暖まります。
リビングもキッチンもつながっていて開放感があり、
駆け足したいほど
なんて、自慢してスイマセン。

寝る前に太もも程のマキを入れておくと、
朝まで火が消えません。
顔だけでなく全身が暖まるのが山なんです。

今回は家の中のお風呂でしたよ。
そしておいしいものを作って来ました。
子供へのおみやげ。
またメールします

小百合より






Subj:目下、15日の記事を書いている

 真っ最中ですよ。


Date: 14/01/2008 8:21:38 PM Pacific Standard Time
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp



> 連休スキーに行ってきました。
> 風邪も治ったようです。
> 結構、でかけますねー、と思うでしょうが
> 以前はもっと出かけていて
> 留守が多かったです。


うん、うん、うん。。。
そう思いましたよ。
2007年の小百合さんには、いろいろと頭の痛い事や不幸が重なったので、
それであちらこちらへ出かけているのだと思っていましたよ。
\(@_@)/


> この前、山に1晩泊まった時から体調も戻ってきました。
> あの時、急に聞いて おじちゃんのお墓に寄ったので
> 明日あたり行って線香とお花を供えたいと思ってます。


そうですか、そうですか。。。
ロハスの王様のおじちゃんも喜ぶでしょう。

\(⌒∀⌒)ノキャハハハ。。。


> 主人と行くスキーはつかれた〜。
> 気を使うし、子供の着替えやウェアー、
> 主人の靴はでかいし、たくさんパックして大荷物。
> いつも私と子供だけでした
> が今回なぜか一緒にいきました。


うん、うん、うん。。。
ご主人が登場したので何よりですよ。

これまでの話を読んでいる人は、多分、小百合さんのところでも
39歳の真美さんの家庭のように悲惨な事になっているのではないか?
そのように心配していた人も居たと思いますよ。
#´ー`) フッ

この話を紹介すれば、その人たちも安心するでしょう。




> 3男坊のチビは主人とスキーをした経験がないのです。
> 上の2人は主人に良く連れていってもらいましたが、
> 人間いつ死がくるかわからない、来年がないかも
> なんて(父のことで)
> 3男坊のチビに主人とのスキーの思い出を作らないと
> と思い、家族全員で行きました。
> チビなので着替えも自分でできないし私も行ったのです。


うん、うん、うん。。。
家族は大切ですよ。
家族の思い出をたくさん作ってくださいね。


> ♪〜「お呼び出しいたします。
> 埼玉県行田市よりおこしのー 〇〇さん」とアナウンス。
> あれッ 行田の人も来てるんだと驚きました。


うん、うん、うん、、、
小百合さんにとって行田が、ますます身近になったようで、
僕もうれしいですよ。
うしししし。。。




> この前、山のベットが冷蔵庫ように冷たかったのでは
> と心配してましたが
> リビングはとても広いので完全に暖まるまで
> 2時間位かかりますが
> マキストーブに火を入れると、
> 2階の寝室まで暖まります。
> リビングもキッチンもつながっていて開放感があり、
> 駆け足したいほど
> なんて、自慢してスイマセン。


意外に広いのですね?
山小屋のように狭いところを想像していましたよ。



小百合物語の山小屋の写真を見ましたか?
上の写真のような、こじんまりとした“山の家”を想像していました。


> 寝る前に太もも程のマキを入れておくと、
> 朝まで火が消えません。


“太ももほどのマキ”
なんだかセクシーな表現ですねぇ〜
でも、笑ってしまいましたよ。
うしししし。。。
楽しい情景が思い浮かびます。


> 顔だけでなく全身が暖まるのが山なんです。
> 今回は家の中のお風呂でしたよ。

> そしておいしいものを作って来ました。
> 子供へのおみやげ。
> またメールします




そうですか、そうですか。。。
露天風呂ではやっぱり寒いでしょうからね。
せっかく風邪が治ったのに、また風邪を引いてしまいそうですよね。

とにかく、無事に家族旅行が終わって何よりでした。
2008年が小百合さんにとって幸せになりそうな家族旅行でしたね。

Have a happy new year!

じゃあね。

P.S.:

目下、15日の記事を書いている真っ最中ですよ。
題して『読まれる小百合物語』
あと2時間ほどでLivedoorにアップロードします。
日本時間では午後3時ごろになりますね。
ぜひ、読んでみてください。

by デンマン




今日は小百合さんの家族スキーについて語り合うのでござ〜♪〜ますか?



小百合さんからの上のメールを読むと、藤山家が和気藹々(わきあいあい)と家族愛にあふれているのが分かるでしょう?

ええ。。。良〜く分かりますわ。

今日はねぇ、39歳の真美さんにもう一度登場してもらいます。藤山家とちょっと比べてみてくださいよ。


オンナは永遠に「恋」をしたい



2007年11月22日10時30分
ライブドアニュース

六本木のサルサパーティに行ってみると「恋人のいるお金持ちミセス」のオンパレードだ。
聞いてみると「ダンナは社長・・・仕事が忙しいので、帰るといつも疲れて、家で子供とテレビを観ている」とのこと。
昔はオトコが外で遊び、オンナは家庭を守るという図だったのが、
一体いつの頃から逆転したのだろうか?

ご主人が貿易会社の社長で、サルサ歴3年の真美さん(39歳)は
今3人目のパートナーと付き合っている。

「主人(43歳)は私の顔を見ると『疲れた』『疲れた』を連発し、
食事の後はゴロゴロとソファに寝転がってテレビばかり観ています。
私には『疲れてるからキミの夜の相手はできないよ』と
毎日私に向かって言っているように感じます。」

真美さんは、このように話す。
現に、彼女はこの5年間、ご主人との夜の生活は皆無で、
最近ではもっぱら恋人が相手だそうだ。




『でも、憂鬱 (2007年12月11日)』より


旦那は真美さんのことを全くかまわずに仕事から帰ってくると家でゴロゴロと子供とテレビを観ている。これが毎日続いたら真美さんだってパーティーに出てボーイフレンドを探したくなりますよね。その気持ちが分かるような気がします。

やはり年に何度かは小百合さんの家族のようにスキーに出かけたりピクニックに出かけたりするのが良いのでござ〜♪〜ましょうね?

そうですよ。夫婦の絆も大切だけれど、家族の絆も大切ですよ。でもねぇ、家族の期待だとか、両親の期待だとかが、日本では往々にして“足かせ”になることがあるのですよね。その家族を取り巻いているのが“本音と建前の社会”だから。。。日本人は“世間”から、どう思われるかということも気にして生きている人が多い。だから、小百合さんの場合でも癌にかかった父親をほったらかしにしてバーナビーの“山の家”で気ままに生活している訳にも行かない。お母さんも弱っていて他に面倒を見る人が居ないので、小百合さんは“山の家”を手放してお父さんのそばに居てあげようとしたわけです。
 
。。。んで、現在、小百合さんは軽井沢に別荘を持とう、と言う夢とロマンを膨らませているのでござ〜♪〜ますか?

そうですよ。でも、時には小百合さんも真美さんのような気持ちを抱く事があるかもしれません。

つまり、小百合さんの夫婦生活にも真美さんのところのように問題があるとデンマンさんは思っているのですか?

あのねぇ、人間は完璧な人は居ませんよ。僕だって、卑弥子さんだって、良く見れば50の長所と50の欠点を持っている。。。。つうことわあああぁ〜、そういう不完全な二人の男女が家庭を築いているのですよ。完璧な夫婦なんてこの世の中には存在しませんよ。

つまり、どの家族にも、どの夫婦にも問題が潜んでいる、と言う事でござ〜♪〜ますか?

その通りですよ。完璧な夫婦も居ない。完璧な家族も存在しない。それが世の常ですよ。小百合さんのメールを読むと楽しい家族旅行だけれど、このような事は珍しいと小百合さん自身が認めていますよ。ご主人も家族サービスに努めたわけですよね。

小百合さんのところでも、真美さんのところのように破局を迎える可能性もある、と言う事でござ〜♪〜ますか?

僕は、もちろん、詳しい事は何も知らないのだけれど、小百合さんがそのような破局の道を歩んでいるとは思いませんよ。つまり、真美さんと比べれば、もっと健全な道を歩んでいる事は確かです。上のメールを読んでも、その事は感じることができますよ。かつて小百合さんは、“支え”をバーナビーの“山の家”に見つけたのですよ。そして、現在、小百合さんは軽井沢に別荘を持とうと夢とロマンを膨らませている。真美さんのようにパーティーに出て男をあさっている訳ではないのですよ。

つまり、小百合さんは前向きに生きようとして軽井沢に別荘を持つ夢とロマンを膨らませている。デンマンさんは、そう思っているのでござ〜♪〜ますか?

そうですよ。小百合さんは前向きに、たくましく生きていますよ。ところが上のエピソードの中の真美さんは、正に現代版“心中天網島”のヒロインですよ。この場合の「紙屋の治兵衛」は真美さんです。真美さんは男と心中しないかもしれないけれど破局を迎えているのに変わりがないのですよ。くどいけれど、ちょっと、その物語を読んでみてください。
 

心中天網島

(しんじゅうてんのあみじま)




紙屋の治兵衛は二人の子供と女房がありながら、曽根崎新地にあった当時の高級クラブ「紀伊国屋」の遊女(高級ホステス)小春とおよそ三年にわたる馴染み客になっていた。
小春と治兵衛の仲はもう誰にも止められぬほど深いものになっており、見かねた店の者が二人の仲を裂こうとあれこれ画策する。
離れ離れになるのを悲しむ小春と治兵衛は二度と会えなくなるようなら、その時は共に死のうと心中の誓いを交わした。

ある日小春は侍の客と新地の「河庄」(別の高級クラブ)にいた。
話をしようにも物騒な事ばかりを口にする小春を怪しみ、侍は小春に訳を尋ねる。
小春は「馴染み客の治兵衛と心中する約束をしているのだが、本当は死にたくない。だから自分の元に通い続けて治兵衛を諦めさせて欲しい」と頼む。

開け放しておいた窓を閉めようと小春が立った時、突然、格子の隙間から脇差が差し込まれた。
それは小春と心中するために脇差を携え、店の人々の監視を掻い潜りながらこっそり「河庄」に来た治兵衛だった。

窓明かりから小春を認めた治兵衛は窓の側で話の一部始終を立ち聞きしていたのだ。
侍は治兵衛の無礼を戒めるために治兵衛の手首を格子に括り付けてしまう。
すると間が悪いことに治兵衛の恋敵である伊丹の太兵衛が「河庄」に来てしまう。
治兵衛と小春を争う太兵衛は治兵衛の不様な姿を嘲笑する。

すると治兵衛を格子に括った侍が今度は間に入って治兵衛を庇い、太兵衛を追い払った。
実は武士の客だと思ったのは侍に扮した兄の粉屋孫右衛門だった。
商売にまで支障を来たすほど小春に入れ揚げている治兵衛に堪忍袋の緒が切れ、曽根崎通いをやめさせようと小春に会いに来たのだった。

話を知った治兵衛は怒り、きっぱり小春と別れる事を決めて小春から起請文を取り戻した。
小春はもう治兵衛と縁を切る気持になっていた。
嫌いになったのではない。
治兵衛の妻おさんから「どうか夫の命を救って下さい」と身を案じる手紙を内々に受け取っていたからだ。
おさんは2人の関係を知っていて、心中されることを恐れていたのだ。
小春は別れることで治兵衛の命を救うことにする。
彼女は治兵衛に理由を話さず「心中が嫌になった」とだけ告げた。
突然の心変わりが理解できず「この裏切り者!」と治兵衛は激しく罵るのだった。
彼はまた、人づてに成金の太兵衛が小春の身請け(遊女を店から大金で買って自由にすること)を狙っていると聞いてパニックになる。

それから10日後、きびきびと働く妻のおさんを見ながらも治兵衛はどうにも仕事に精が出ず、炬燵に寝転がってばかりいた。
その時、治兵衛の叔母と孫右衛門が小春の身請けの噂を聞いて治兵衛に尋問しに紙屋へやって来た。
ここ10日間、治兵衛は何処にも行っていない、身請けしたのは恋敵の太兵衛だという治兵衛とおさんの言葉を信じ、叔母は治兵衛に念のため、と起請文を書かせると安心して帰っていった。
しかし叔母と孫右衛門が帰った後、治兵衛は炬燵に潜って泣き伏してしまう。
心の奥ではまだ小春を思い切れずにいたのだ。



そんな夫の不甲斐無さを悲しむおさんだが、「もし他の客に落籍されるような事があればきっぱり己の命を絶つ」という小春の言葉を治兵衛から聞いたおさんは彼女との義理を考えて太兵衛に先んじた身請けを治兵衛に勧める。
おさんは自分が出した手紙のことを正直に話し、「小春さんを死なせては女同士の義理が立たない」と治兵衛に語る。
商売用の銀四百匁と子供や自分のありったけの着物を質に入れ、小春の支度金を準備しようとするおさん。
しかし運悪くおさんの父・五左衛門が店に来てしまう。
日頃から治兵衛の責任感の無さを知っていた五左衛門は直筆の起請文があっても治兵衛を疑い、おさんを心配して紙屋に来たのだ。
当然、父として憤った五左衛門は無理やり嫌がるおさんを引っ張って連れ帰り、親の権利で治兵衛と離縁させた。

おさんの折角の犠牲も全て水の泡になってしまったのだった。

望みを失った治兵衛は虚ろな心のままに新地へ赴く。
小春に会いに来たのだ。
別れた筈なのにと訝しがる小春に訳を話し、もう何にも縛られぬ世界へ二人で行こうと治兵衛は再び小春と心中する事を約束した。
小春と予め示し合わせておいた治兵衛は、蜆川から多くの橋を渡って網島の大長寺に向かう。

そして1720年10月14日の夜明け頃、二人は俗世との縁を絶つために髪を切る。
同じ場所で死んではおさんさんへ義理が立たないので、離れた場所で死にましょう」と小春は言う。
治兵衛は小春の喉首を刺し、自らはおさんへの義理立てのため、付近の水門で首を吊った。



1969年(昭和44年)には、篠田正浩監督により映画化された。
治兵衛には二代目中村吉右衛門、おさんに岩下志麻を起用し、通常の劇映画と異なる実験的な演出で、人形浄瑠璃や歌舞伎の雰囲気を色濃く漂わせる作風となっている。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


しばらくぶりに日本に戻ると、僕は現在でも、自分の身の回りに、この“義理と封建制”を感じますよ。

たとえば。。。?

本音は、しばしば正直に表現されない。たいていの人が社会・立場から期待・要求されるように行動していますよ。つまり、本音で生きている人は極めて少ない。

具体的には。。。?

“礼儀”だとか、“近所付き合い”とか、“親戚付き合い”、“しきたり”。。。それに、“家族の期待”、“両親の期待”、“世間からどう見られるか?思われるか?”。。。カナダやアメリカならば、考えなくても良いことで悩んでいる人が日本にはたくさん居ますよ。もちろん、上の例のような“禁じられた恋愛”もある。でも、江戸時代のように心中する人はほとんど居なくなりましたよね。そこまでしなくても、最近では、好きな人と同棲する事は、それ程難しい事ではない。

江戸時代には、好きな人と同棲する事はできなかったのでござ〜♪〜ますか?

だから、そうしようとすると、家族が寄ってたかって、上のような事件になってしまうのですよ。それでも江戸時代には情死(心中)が美化されていたのですよ。それがロマンになっていた。つまり、好きな人ができて、それが“禁じられた恋愛”であれば、相手と結ばれるには心中する以外になかった。僕のように長崎に行って密航しようと思っても、当時の日本には関所があるから、家出した時点で手配書が関所に配られてつかまってしまうかもしれない。だから、確かに、心中する以外に方法が無かったのかもしれませんよね。心中した者の名鑑が発行されるほど心中事件が多かった、と書いてありますよ。この風潮を憂えた江戸幕府は『心中は社会秩序を乱す行為』として心中禁止令を出した。

未遂に終わった場合はどうなるのでござ〜♪〜ますか?

たとえ未遂に終わったとしても、当事者は町中でさらし者にされた後、身分を奪われた。死亡した場合、亡骸は罰として家族に引き取らせなかった。野犬や野鳥が食い荒らすままにしたというのですよ。

それは、ちょっとひどすぎますわア。

それでも心中事件は無くならなかったのですよ。つまり、上のような“禁断の愛”の場合、唯一の窮地からの解決策が心中だったのですよ。

現在は、そう言う事が無くなって、幸せな時代になったわけでござ〜♪〜ますわね。

いや、今でも日本は本音と建前の社会ですよ。

そうでしょうか?

その証拠に先進国の中で自殺者が日本は一番多いのですよ。1年に3万人以上。1日に約100人の人が自殺しているのですよ。つまり、1時間に4人が自殺しているのですよ。

どうしてですの?

自殺する以外に解決策が見出せないと思ってしまう社会が現在の日本だからですよ。心中は江戸時代に比べて確かに少なくなったけれど、本音で生きる事が難しい事に変わりがないのですよ。つまり、本音で生きてゆけないから、唯一の窮地からの解決策が自殺ですよ。

でも、真美さんは自殺しないで3人目のパートナーと付き合っていますわ。

そうですよ。だから自殺しない人は真美さんのような「自由」を現在では持つことができるのですよ。でもねぇ、この「自由」は、実は、「無関心」と「無責任」の裏返しですよ。

どう言う事でござ〜♪〜ますか?

江戸時代には“家族の絆”、“家族の結束”があったから、治兵衛のだらしなさを見かねて兄の孫右衛門が出てくる。叔母までが首を突っ込む。挙句の果てにおさんの父親の五左衛門が店にやって来る。日頃から治兵衛の責任感の無さを知っていた五左衛門は直筆の起請文があっても治兵衛を信用せず、おさんを心配して紙屋にやって来たのですよ。当然、父としてムカついた五左衛門は無理やり嫌がるおさんを引っ張って連れ帰り、親の権利で治兵衛と離縁させてしまった。

そのような無茶な事が江戸時代にはできたのでござ〜♪〜ますか?

できたのですよ。現在では、そんな無茶な事は法律で、できない事になっている。でも、江戸時代の男尊女卑の社会にあっては父親の権威は絶対だった。また、幕府もそのような親の権威を認めていた。

つまり、治兵衛が現在生きていたら、真美さんのように何人でもパートナーを見つけて心中するような事はなかったとデンマンさんはおっしゃるのでござ〜♪〜ますか?

もちろんですよ。現在では、“家族の絆”、“家族の結束”、“同族の結束”などは希薄になっていますよ。だから、兄の孫右衛門はやって来ない。もちろん、叔母もやって来ない。やって来ても“あんたなんて関係ね〜よ!”と言われてしまう。おさんの父親が来たら、“オマエのような老いぼれはひっこんでろォ〜!”と言われて、冷たいお茶でなければ、熱いコーヒーをぶっ掛けられるのが関の山ですよ。もちろん父親の権威なんてものは、全く地に落ちてしまった。“親の権利で離婚させるぞォ〜!”なんて言ったら、“時代錯誤だ!江戸時代じゃね〜んだぞォ!味噌汁で顔を洗って出直して来い!”と言われてしまう。

つまり、家族の者や友達は見て見ない振りをするのでござ〜♪〜ますか?

そうですよ。現代社会では、心配したとて、アドバイスをしたとて、悪タレを言われ、逆恨(さかうら)みをされる。いい事はないのですよ。口を出すだけ馬鹿を見る。だから、無関心になる。無責任になる。本当の家族の絆で強く結ばれていれば、アドバイスをするはずですよね。それが言わば家族愛で結ばれている家族の愛の証ですよ。また、家族の責任かもしれない。でも、言われる者は、余計なおせっかいをするな!と反発する。「個人の自由」と言う“金の金棒(きんのかなぼう)”を振り回すのですよ。“基本的人権”だと言って心配する家族を寄せ付けない。アドバイスをする友達も寄せ付けない。俺の自由だ。余計なおせっかいをするな!それが現代人の言う事ですよ。

つまり、個人の自由が「金科玉条(きんかぎょくじょう)」のようになってしまったのでござ〜♪〜ますわね?

そうですよ。「個人の自由」と言えば、誰に対しても自分の立場を正当化することができると思い込んでしまったのですよ。それで、最近では、男じゃなくて女の方が大胆にパートナーを求めてパーティーに出かけてゆくようになってしまった。つまり、“女の治兵衛”が出現するようになったのですよ。

真美さんのようにでござ〜♪〜ますか?

そうですよ。“主人は5年間もしてくれないのですわ。だから、今度は4人目のボーイフレンドを探しにパーティーに行くのですわ。これは「個人の自由」です。。。” 真美さんは、そう言ってパーティーに出かけてゆくのですよ。

それはいけない事でござ〜♪〜ますか?

当然でしょう?

どうしてでござ〜♪〜ますか?

良識を越えた「個人の自由」は“我が侭(わがまま)”と言うのですよ。考えてみてくださいよ。真美さんが我が侭を押し通せば、夫婦は破局を迎え、家族は崩壊するのですよ。つまり、「個人の自由」は、確かに大切だけれど、良識を越えて“我が侭”を押し通せば、結局、「個人の自滅」になるのですよ。

つまり、真美さん自身が破局を迎えると言うのでござ〜♪〜ますか?

そうですよ。現在の日本の社会は“本音と建前の社会”であると共に、いや、そうであるから、“生きがいを見出しにくい社会”にもなっている。それで、真美さんのような“女の治兵衛”が出てくる。他に生きがいがないから、つかの間の快楽を求めてパーティーに出る。そのようなパーティーに参加している者はナンパを目的とするような男ばかりですよ。

それで、真美さんはパートナーを変えながら男をあさり続けるのでござ〜♪〜ますか?



そうですよ。そう言うパーティーに出る男や女は夢やロマンなど持っていません。後腐(あとくさ)れのない、その場限りの火遊びが目的です。だから、真美さんのように一人目の男とも長続きがせず、二人目の男とも長続きがせず、それで、3人目とも破局を迎え、今度は4人目ですよ。

それで真美さんは、どのようになるのでござ〜♪〜ますか?

“女の治兵衛”はパーティーに出かけて次のパートナーを見つける。でも、そのパートナーとも長続きしない。だから、これが繰り返されてゆくのですよ。やがて年をとってゆき、“女の治兵衛”は誰からも相手にされなくなってしまう。最後は“女の治兵衛”はボロ雑巾のように、精神も肉体もボロボロになって朽ち果ててゆく。結局“女の治兵衛”は過去の虚しい人生を後悔しながら、寂しく孤独に死んでゆくのですよ。

いやですわあああぁ〜。。。そのような女だけにはなりたくござ〜♪〜ませんわあああぁ〜。
 

【卑弥子の独り言】



つまり、「個人の自由」も無制限ではないとデンマンさんは言いたいのですわよね。
良識ですってぇ〜
ちょっと定義が難しいと思うのですけれど、
でも、真美さんがボーイフレンドをゲットするためにパーティーへ出てゆくのを見ていると、
判るような気がしますわ。

もちろん、中には良い伴侶に巡り会う人も居るかもしれませんが、
はっきり言って、人間は誰でも完璧ではありませんよね。
この点に関しては、デンマンさんがおっしゃる事に納得がゆきますわ。

真美さんが、現在のご主人とうまくやってゆけないのであれば、
他のボーイフレンドを探したとて、うまくやってゆけない可能性の方が多いと思います。

だから、一人目がダメで、二人目がダメで、三人目もダメならば、
やっぱり四人目もダメでしょうね?
なぜなら、失敗に学んでいないからでござ〜♪〜ますわ。

真美さんは、失敗を繰り返していると言う事でござ〜♪〜ますわ。

つまり、真美さんにも問題があると言うことですわよね。
だから、ご主人も、そのような真美さんに嫌気がさしたのですわ。

あなただって、そんな気がするでしょう?

とにかく、またあさって読みに来てくださいましね。
じゃあねぇ。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

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そうですよね。

「自由」には常に「良識」と言う制限がありますよね。

「良識」を無視して「我が侭」を押し通すと

真美さんのような破局を迎える事になりますよね。

もちろん、上のエピソードでは、

真美さんが破局を迎えた、と書いてありませんが、

一人目がダメ、二人目がダメ、

現在、3人目のボーイフレンドと付き合っている。

でも、小百合さんの家族と違い、

真美さんは自分の家族をほったらかしにして

ナンパが多いパーティーに出て遊んでいる。

これでは、真美さんの家庭が崩壊しなかったら、

崩壊しない方が不思議ですよね。

あなたも、そう思いませんか?

ちょっと嫌〜♪〜なお話ですよね。

気分を変えるために、あなたも笑って

楽しく過ごしませんか?

そんなあなたのために楽しいサイトを紹介しますわ。

次のリンクをクリックして覗いてくださいね。

■ 『笑う者には福が来る』



では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。




2008年01月16日

心のむなしさ



 
心のむなしさ






 
 
 
 



レンゲさん。。。そのような悲しそうな顔をして。。。一体、どうしたのですか?僕までが気持ちが暗くなってしまいますよう。



あたし。。。あたし。。。なんだか。。。むなしくて。。。

レンゲさんと清水君の関係に欠如しているモノを僕が一昨日ズバリと言ったので。。。、それで、レンゲさんの気持ちが沈んでしまったのですか?

いいえ、違いますわ。

それ以外で気になる事でもあるのですか?

ありますわ。

いったい、何が気になっているのですか?

昨日の記事ですわ。

ん。。。?きのうの記事。。。?

そうですわ。


読まれる小百合物語


この記事がどうかしたのですか?

1月11日の小百合さんの物語がいつもの3倍も読まれているのですわ。デンマン・シンジケートを通じて13万のネット市民の皆様が読んだのですわ。



それに引き換え、あたしの話題は低調ですわ。あたしの話題が、もう読まれなくなったと言うことでしょう?つまり、あたしと洋ちゃんの関係など、世界のネット市民の皆様にとって、どうでもよくなっているのですわア。

それは、レンゲさんの誤解ですよ。

でも、上のグラフを見れば明らかな事ですわ。あたしよりも小百合さんの人気が出たということですわ。。。それに。。。それに。。。最近、デンマンさんは頻繁に小百合さんとメールのやり取りをしていますわ。。。つまり。。。つまり。。。デンマンさんが、あたしよりも。。。あたしよりも。。。小百合さんの方に気持ちが奪われているのですわア。

やだなあああぁ〜。。。それこそレンゲさんの誤解ですよウ。

だって、そうじゃありませんか!明らかにデンマンさんは『小百合物語』の方に時間とエネルギーを奪われているのですわ。しかも、デンマンさんの心までが小百合さんに奪われている!

やだなあああぁ〜。。。それはレンゲさんの拡張解釈と言うものですよウ。。。第一。。。レンゲさんは清水君と毎日、毎晩ベッドで愛し合っているのですようー

急に、話題を変えないでくださいな。

変えていませんよ。これは重要な事ですよ。なぜならば、レンゲさんと清水君の間に親密感が欠如しているから、毎日、毎晩、清水君とベッドで愛し合っているにもかかわらず、レンゲさんは心の奥深いところで虚しさを感じてします。それで満ち足りた、晴れがましい気持ちになれない。。。それで。。。それで。。。『小百合物語』の人気に囚われて、気持ちが沈んでしまう。。。もし、レンゲさんと清水君の間に親密感があふれるように漲(みなぎ)っていれば、毎晩ベッドで愛し合っているだけで、幸せな気分になって『小百合物語』がいつもの3倍読まれたとて、レンゲさんは全く気にならないはずですよ。。。そう、思いませんか?

あたしはデンマンさんの気持ちの事を問題にしているのですわ。

ん。。。?僕の気持ちですか?

そうですわ。デンマンさんはあたしよりも小百合さんの方に夢中なのですわ。

それこそ可笑しな事を話題にしているでしょう?レンゲさんが、今、最も愛している人は清水君ですよ。その清水君と親密感が持てないから、毎日、毎晩、ベッドの中で愛し合っているのに幸せな気持ちになれない。。。虚しい。。。それで、気持ちが散ってしまう。。。気持ちが清水君に集中できないから、『小百合物語』の人気が気になってしまう。。。そうでしょう?

あたしは。。。あたしは。。。デンマンさんと。。。かれこれ5年にわたってお付き合いをしていますわ。。。それなのに、最近、デンマンさんは小百合さんの方に気持ちが動いていますわ。

確かに僕はレンゲさんと5年にわたって“心の恋人”として付き合っていますよ。でも、現在レンゲさんにとって最も大切な人は清水君のはずでしょう?その清水君と親密感が持てずに、レンゲさんは毎日、毎晩、ベッドで彼と愛し合ってー

その、“毎日、毎晩、ベッドで愛しおうている”って言うの止めてくれしません?

ん?。。。いけませんか?

強調せんといてぇ〜なぁ〜。。。初めて読む人は、あたしをエロい女だと思うてしまいますねん。

分かりましたよ。。。僕が言いたい事は、レンゲさんが清水君と親密感が持てていないと言う事ですよ。だから、レンゲさんが清水君に夢中になれない。心は虚しい。幸せでルンルン気分でいられない。だから、『小百合物語』の人気が気になってしまう。。。そうでしょう?

あたしと洋ちゃんの事と『小百合物語』は関係ありしませんわ。

関係ありますよゥ。二人の間に親密感があれば、もっと充実した気持ちで愛し合う事ができるのですよ。そうなれば、『小百合物語』が人気があろうがなかろうが、レンゲさんには全く気にならないはずですよ。。。でも、実際にはそうなっていないと言う事は、やっぱりレンゲさんと清水君の間に親密感が欠如していると言うことですよ。

デンマンさんは、何が何でもあたしと洋ちゃんの関係を虚しい関係だと決め付けたいのですわね?

違いますよ。そうならないようにと願いながら僕はレンゲさんとこうして愛と親密感について語り合っているのですよ。それなのに、レンゲさんは『小百合物語』が人気が出て“虚しい”と言い始めたのですよ。

つまり。。。つまり。。。あたしと洋ちゃんの関係が虚しいのであたしの目が『小百合物語』に向いてしまう。。。デンマンさんは、そうおっしゃるのですか?

そうですよ。その通りですよ。もし、レンゲさんと清水君の関係が親密感で満ち溢れていたら、幸せ一杯、ルンルン気分で、『小百合物語』の事など全く気にならないはずですよ。

要するに。。。そうやってデンマンさんは、あたしをイジメたいのですわね?

やだなあああぁ〜。。。僕は、これまで以上にレンゲさんが素晴しい人だと見直しているほどですよゥ。。。“心の恋人”として、僕はこれまで以上にレンゲさんを愛しているのですよ。

ウソです!それは、この場をごまかす言い逃れですねん。

あのねぇ〜。。。愛情問題を抱えて虚しい気持ちで居る時って、すべてが灰色に見えるものですよ。灰色どころか、この記事の背景のように真っ黒なものですよ。要するに、すべてが虚しく見えてしまう。周りも暗い。だから、気持ちも暗くなってしまう。何もかもが、誰もが自分の敵のように感じられてしまう。それで、レンゲさんをこれほど愛している僕までが、ウソをついているように見えてしまう。。。そうでしょう?

だってぇ、デンマンさんは、理屈であたしを煙に巻こうとしているだけですわ。

だから、そういう時には、気持ちを静めて、見方を少し変えるのですよ。暗い背景から明るい背景に出て全体を見直してみる必要があるのですよ。


どのように。。。?

だから、こうして背景を変えるのですよ。うへへへへ。。。

マジですか?

大真面目ですよ。だから具体的に、意図的に、このように背景を変えたのですよ。

それで、何を見直してみるのですか?

確かに1月11日の『小百合物語』は平常の3倍の人に読まれたのですよ。でも、レンゲさんはその事に気持ちが奪われてしまって、木を見て森を見ていないのですよ。つまり俯瞰的(ふかんてき)に物事の全貌を見ていないのですよ。

具体的には、どう言う事ですか?

次のキーワードランキングを見てくださいよ。



“境界性人格障害”がダントツでトップなんですよ。つまり、このキーワードは“レンゲ物語”と等しいものなんですよ。

どうして、そのようにおっしゃるのですか?

レンゲさんはかつて次のように書いていました。


シロとクロの世界





2004-09-08 11:45

わたしは精神障害者です。
しかも、誰もが関わりたがらない
境界性人格障害者です。
時に、感情の爆発という
発作も起こります。

愛憎にあやつられる人生です。
わたしの世界には、
シロかクロしかありません。
誰かに愛着をかんじすぎると、
怖いのです。
見捨てられ感、迫害妄想で、
全面的に愛していた人のことを、
全面的に否定してしまうのです。

そのうえ、わたしはある人に対して、
“ほれこむ”ということも、
よくあります。

でも、その場合でも、
相手から見れば全く理不尽な
理由で、ほれこんでいた人のことを、
全否定してしまうのです。

これらは、精神の発達が
未熟であるのはもちろん、
幼少時の体験によって
「見捨てられる恐怖」が、
頭にこびりついていて、
見捨てられる
つらさを味わうくらいなら、
こっちから先に、
相手との関係を絶つ、という
逃げの行動なのです。

わたしは、この障害で
苦しんでいます。
わたしに関わったことで、
理不尽な気持ちで去ってゆく
“被害者”の方々も、
多いと思います。

治せるものなら治したい。
でも、幼い頃の心の傷が、
真人間になることを、
かたくなに拒み続けます。
二度と傷つきたくないから、
防衛するのです。
この硬い殻を、
どうすればこわせるのか・・・

治療はうけていますが、
今は目先の“うつ”
の治療が主です。
それも、最近容態が悪いようで、
心理テストなどばかり受けています。

長々と書いてしまいましたが、
こんな迷惑な人間も
いるのだということを、
書き連ね、より自虐的に、
とことんどんぞこまで
落ち込み、自分への罰と
したいとおもいます。

by レンゲ




『不倫とヌード再訪 (2006年9月17日)』より



レンゲさんとネットで対話を始めた頃から“境界性人格障害”は重要な話題だったのですよ。

そうでしょうか?

その証拠に、このキーワードは一時的な現象を除いて、この5年近く常にトップの座を保持してきたのですよ。



“境界性人格障害”を検索エンジンで探して読みに来る人が多かった。今でもダントツで多いのですよ。つまり、このキーワードがリピーターを増やしているのですよ。どうしてだか分かりますか?

どうしてですの?

レンゲさんを温かく見守っている人が多いのですよ。それに、レンゲさんも失敗から学んで前向きに生きているからですよ。次の手記などはレンゲさんを温かく見守ってきた人に充分に答えている、と思いますよ。


わたしはボダを克服したんですよ!

投稿日時: 2007-04-09 11:29
 
縁は異なもの妙にして有難きものですね



それにしても
デンマンさんのおっしゃるように、
長いおつきあいになりましたよねっ!(ニコニコ)
ネットで知り合って、紆余曲折はあったものの、
現在もこうして、きわめて親密なやりとりを
続けることができている、ということに、
あらためて「縁」というものを感じています。

そして、今のわたしはデンマンさんを
信頼しています。
信じていると同時に、頼りに思っている面も
あるんですよ(困りますか??)

わたしがデンマンさんに対してキレること…
今は、自分から一方的に決別するようなことは
考えられないんですよ
互いを人間として尊重しつづければ、
何ら恐れるものはないと、思っています。

それに…
しつこいようですが
わたしはボダを克服したんですよ!
とっても苦しい道のりでしたが、
通院するとともに、自分でも勉強して、
回復のための、あらゆるメソッドの中で、
「気付き」というものを、得ることができました。
かたくなで脆い自我を、育てなおすこと…

それは、死ぬまで続けなければならないことですが、
逆戻りなどしたくはありません。
ボダのマイナス面によって、
自分以外の方に、迷惑をかけることが
如何に幼稚で見苦しいものかということを、
血がでるほど、痛感しています。


by レンゲ




『ムカつくコメント (2007年12月15日)』より


確かに、レンゲさんにとって苦しい道のりだったけれど、ボダ(境界性人格障害)に向き合いながら前向きに生きてきたのですよ。

デンマンさんも、そう思ってくださるのですか?

もちろんですよ。まだボダが良く知られていなかった10年前からレンゲさんは精神科のドクターとこの障害を克服しようと頑張ってきたのですよ。その間に、不倫したり、恋愛したり、殺されそうになったり、ネットで非難されたり。。。とにかくいろいろな問題を潜(くぐ)り抜けて来た。

そうでしたわ。

時にはレンゲさんは、つらい思いもしたけれど暖かく見守ってくれる人は常に居ましたよ。



レンゲさんは謙虚で

美しいわ





世の中レンゲさんみたいに
不倫でも純粋に誰かを愛する
真摯な女性がいるのに、
私の知るブログでは、
恋愛なのか性欲処理なのか
無粋な女性がいて困っております。

レンゲさん
もっと自信持って下さい(`∀´)。

家庭を持って迄不倫して
ブログ公開迄して自身の生活を
赤裸々にして得意に成る女と比べたら
貴女は非常に謙虚で美しいのです。

恋愛に悩みは憑き物ですわ。

応援していますわ。

by ダ・ヴィンチ

2006/10/08 18:30




『まったり愛されたいの? PART 4』のコメント欄より


レンゲさんだって、温かく見守ってくれている人たちに勇気付けられたでしょう?

そうですわ。ありがたいと思ったことが何度もありましたわ。

レンゲさんは、ひょっとして小百合さんのことを“敵”。。。そこまで嫌っていなくても“恋敵(こいがたき)”と思っているのかもしれないけれど、小百合さんもレンゲさんのことを温かく見守っていますよ。

そうでしょうか?

かつて小百合さんは次のように書いていましたよ。


共存共栄




投稿日時: 2007-11-16 13:20

1ヶ月の間、電話をしたり、
会ったり
デンマンさんの生活に
おじゃましたので
恐縮していますが、
楽しかったです。

さらにブログにまで
登場させてもらえて
うれしいです。

レンゲさんも、
ずーっと長い間サイトの中で
生き続けていて、楽しそうですね。
レンゲさんと共存共栄したいですよ。

by 小百合




『21世紀の小百合さん (2007年11月20日)』より



分かりますよね?小百合さんはレンゲさんと仲良くして共に夢とロマンを持って楽しくやりましょうと言っているのですよ。

ええ、そう言ってもらえると、本当にうれしいですわ。

敵対ではなくて、共存共栄ですからね。
 
ハイ、分かっています。


【レンゲの独り言】

デンマンさんのおっしゃる事は分かっているつもりです。
でも、やっぱり小百合さんの記事が読まれていると聞くと
なんとなく競争心が頭をもたげてくるのですよねぇ〜。

もちろん“恋敵”とは思っていませんが。。。

とにかく、あさっては親密感の事にお話を戻して
デンマンさんからもっと詳しくお話を伺うつもりですわ。

そう言う訳ですので、またあさって、あなたも読みに戻ってきてくださいね。



メチャ面白い、

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■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



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■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』




そうですよね。小百合さんは決して

レンゲさんと張り合うつもりはなさそうですわ。

レンゲさんの物語も小百合さんの物語も、

全く事情や状況や生い立ちは異なりますけれど、

それぞれに興味を引く話題がたくさんあって、

読んでいて、いろいろと考えさせられますわ。

あなたはいかがですか?

ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『愛を見つめ、愛に悩み、愛を人生の糧にして

生きているレンゲさんの物語』




小百合さんの物語は

次のリンクをクリックすると読めますよ。

■ 『夢とロマンを持って、たくましく

生きている小百合さんの物語』




とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。