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2007年07月16日

萌えても黒と白




 
萌えても黒と白
 









シロとクロの世界





2004-09-08 11:45

わたしは精神障害者です。
しかも、誰もが関わりたがらない
境界性人格障害者です。
時に、感情の爆発という
発作も起こります。

愛憎にあやつられる人生です。
わたしの世界には、
シロかクロしかありません。

誰かに愛着をかんじすぎると、
怖いのです。
見捨てられ感、迫害妄想で、
全面的に愛していた人のことを、
全面的に否定してしまうのです。

そのうえ、わたしはある人に対して、
“ほれこむ”ということも、
よくあります。

でも、その場合でも、
相手から見れば全く理不尽な
理由で、ほれこんでいた人のことを、
全否定してしまうのです。

これらは、精神の発達が
未熟であるのはもちろん、
幼少時の体験によって
「見捨てられる恐怖」が、
頭にこびりついていて、
見捨てられる
つらさを味わうくらいなら、
こっちから先に、
相手との関係を絶つ、という
逃げの行動なのです。

わたしは、この障害で
苦しんでいます。
わたしに関わったことで、
理不尽な気持ちで去ってゆく
“被害者”の方々も、
多いと思います。

治せるものなら治したい。
でも、幼い頃の心の傷が、
真人間になることを、
かたくなに拒み続けます。
二度と傷つきたくないから、
防衛するのです。
この硬い殻を、
どうすればこわせるのか・・・

治療はうけていますが、
今は目先の“うつ”
の治療が主です。
それも、最近容態が悪いようで、
心理テストなどばかり受けています。

長々と書いてしまいましたが、
こんな迷惑な人間も
いるのだということを、
書き連ね、より自虐的に、
とことんどんぞこまで
落ち込み、自分への罰と
したいとおもいます。

by レンゲ




『未熟者であることに甘えていることがすべての問題を生んでいる』より


グレーゾーンのない女



投稿日時: 2004-9-8 16:55



ずばり!Dを選びます!
レンゲなら、こういう下着で
勝負しますよ。
意外ですか?
思ったとおりですか?

それはそうと、上記の会話には
なかなかリアリティがあると思いました。
かわす言葉もそうですが、
わたしは、寂しがりやのくせに、
束縛やしがらみを
死ぬほど嫌っています。
一匹狼ですよね?

野心家というのも、大当たりです。
ひとたび、野心が芽生えたら、
自分を満足させるために、
異常なほどの努力をします。
なので、これまでの
仕事上での評価は、
おおむね高かったと、感じています。

今は、何もかもが過ぎ去って、
廃人のような生活をしていますが。

結局何事においても、
極端から極端へ走ってしまうんです。
グレーゾーンのない人間なのです。

 
by レンゲ

『不倫の苦悩にもめげずに頑張ろうとしているレンゲさん』より




レンゲさんは自分のことを性愛の渇望に悩まされていないと思っているかもしれません。

そうですわ。。。悩まされていませんわ。。。でも、デンマンさんは、あたしが性愛の渇望に悩まされているものだと思い込んでいますわ。

いや、僕は現在のレンゲさんは性愛の渇望に悩まされているとは思っていませんよ。むしろ、坂田さんに抱かれて性的にも愛情の点でもレンゲさんは満ち足りていると思っていますよ。

それって。。。それって。。。あたしが書いた詩を読んで、デンマンさんがイヤらしく妄想しているからですわ。

どうして僕がイヤらしく妄想していると言うのですか?

だって。。。あたしと坂田さんがイヤらしく愛し合っているとデンマンさんは世界のネット市民の皆様にバラそうとしているのですわ。。。そうでしょう?

バラすだなんてぇ。。。やだなあああぁ〜。。。僕は別に。。。でも。。。でも。。。実際にレンゲさんと坂田さんはレンゲさんが書いた詩のように愛し合ったのでしょう?

違いますわぁ〜。 んもお〜〜 イヤらしい妄想だけは止めてくださいなぁ〜。

僕はイヤらしく妄想していませんよゥ。

していますってばああああああああぁ〜〜

分かりました。。。分かりましたよ。。。そんな大きな声を出さなくても良く聞こえますよ。とにかくねぇ、僕はレンゲさんが現在、性愛に満ち足りていると思っているのですよ。それなのに、いつの間にかレンゲさんにとって、“愛”はそれ程重要なものではなくなってしまった。そんな印象を僕は持つのですよ。

あたしは決して愛について考えなくなった、と言う訳ではありませんわ。

でもレンゲさんは、おととい次のように書いていましたよ。


少女時代から今にいたるまで、

性愛はわたしのテーマではないからなのです。

実生活での最大の関心事が、恋愛ではないからです。




『萌えても燃えず  (2007年7月14日)』より


どうなんですか、レンゲさん。。。?

もちろん、愛はあたしにとって重要なことですわ。

だから僕は性愛を含めて、恋愛も込みで“愛”についてレンゲさんとネットで語り合っているのですよ。その一部としてレンゲさんと坂田さんの問題を取り上げているのですよ。つまり、坂田さんとレンゲさんの情事をことさらネットで晒している訳じゃない。その向こうにある愛の本質について迫ろうとしているのですよ。

でも。。。でも。。。デンマンさんはあたしと坂田さんの関係を悪い方向に悪い方向に解釈して、結局あたしが“エロい女”であることの証拠にしようとしているように感じられるのですわ。

つまり、最大の関心事は恋愛ではない。。。坂田さんとの関係でもない。清水君との関係でもない。。。そう言う事ですか?

そうやって。。。そうやって。。。デンマンさんは、あたしを困らせるのですわね?

やだなあああぁ〜。。。違いますよゥ。レンゲさんを困らせようなんて気持ちは少しもありませんよ。僕は何度も言うようにレンゲさんを“心の恋人”として愛しているのですからね。

そうやって甘い言葉でごまかされて、あたしはデンマンさんにイジメられているような気がしますわ。

それで、一体最大の関心事は何だと言うのですか?

だから、書きましたわ。


わたしが特に、追求したいものは、

血なまぐさい生命の持つ、

発達しすぎた頭脳が引き起こす

醜い事件、戦争、葛藤などです。


これをマジで信用しろと言うのですか?

信用してくださいな。

レンゲさんの悩ましい恋愛詩を読んだ後で“血なまぐさい事件”が最大の関心事だなんて思えませんよ。

どうしてですの?

なぜレンゲさんが上のようなことを言い出したのか?。。。僕はその理由が理解できるからですよ。

その理由って。。。?

この記事の冒頭に載せたレンゲさんの手記ですよ。

あたしが書いたこの上の2つの手記が、どう言う訳でその理由なのですか?

つまり、レンゲさんには白と黒の世界しかないのですよ。グレーゾーンが欠落しているのですよ。レンゲさん自身が認めていることですよ。

でも、その事とあたしの関心事とは関係ないと思いますわ。

関係ありますよ。つまり、レンゲさんは2つの関心事の間を揺れ動くのですよ。かつてレンゲさんは次のような“心の叫び”を書いていたのですよ。






幼児的な触れ合い

への憧れ





2004-12-27 11:37:24

わたしのぐずぐず

さびしいよおおおお!

彼氏にあえないからねえ・・・

でも、本当はね、

ここがふんばりどころだと気付いてる

遊びだけの男と

セックスするのはやめとこう

連絡したら

来てくれるヤツもいるけど・・・

ずるずると同じことくり返して

学習しないわたしを変える

誰とでも

セックスするヤツやったんや!って

あの人を傷つけてしまった。

さびしさでこわれてるけど、

きっと直る、この心。

どうしても、幼児的な

ふれあいへのあこがれが、

この年になると、

イコールセックスになるんやわあ。

by レンゲ




『セックスにこだわっていませんわ』より




この“心の叫び”を手記として書いた時のレンゲさんが性愛に無関心だったとは到底思えませんよ。

あたしは。。。、あたしは。。。、この手記を何度も何度もネットで公開して欲しくありませんわ。

レンゲさんが自分で公開したのですよ。

でも、デンマンさんが、こうたびたび引用するなんて、ちっとも考えてみませんでしたわ。

。。。つまり。。。なんですかぁ〜。。。レンゲさんはこうして自分の手記をたびたび公開されるのが恥ずかしいのですか?

恥ずかしい訳ではありませんわ。

じゃあ。。。どう言う訳ですか?

誤解されるからですわ。だから、たびたび公開されるのがイヤなのですわ。

誤解されるって。。。?

だから、デンマンさんがあたしと坂田さんの事をイヤらしく妄想するように、上の手記を読んであたしがエロい女だ誤解してしまう人が出てくると思うからですわ。

確かに、この記事を今日初めて読む人の中には、レンゲさんが書いた上の“心の叫び”を読んでエロい女だと思い込んでしまう人も居るかもしれません。でもね、これまで“レンゲ物語”を読んできた人ならば、レンゲさんがエロい女だとは思っていませんよ。

どうしてデンマンさんには、そのように思えるのですか?

レンゲさんは知能指数が140もある。僕の知り合いの中でもレンゲさんほど知的な女性は少ないですよ。しかも性愛だけじゃなく、いろいろな事にも興味を持っている。例えば次の手記など、レンゲさんが極めて理知的である事がその文章からにじみ出ていますよ。


そこまで人を駆り立てる物って

何なんだろう?


2005/01/08 01:28



わたしは「家畜人ヤプー」の
沼 正三氏を思い出す。
彼の思い描いた壮大なユートピア。
イマジネーションとリビドーが
彼を書かずにはおかせなかったのだろう。

彼は夜な夜な
そのイメージの世界へと旅立ち、
恍惚の笑みを浮かべ、
自分が創り出した女神たちに奉仕し、
虐げられていたのだろう。



表の顔とのギャップが大きいほど、
秘められた場所での彼の悦びも、強く、
刺激的になり、
仮想ユートピアも、あざやかに、
現実のものとなっただろう。

それは、彼の知性が高かったために、
そのような壮大な世界を
得ることができたのであって、
凡人ならば、実際に血の通った“女神”を必要とするのだ。

ユートピアといえば、トマス・モアを思い出すが、
彼は自分のおかれている現実にたいして
多くの不満を持ち、
そのうち想像と妄想を結実させ、あの作品を書いた。

人の欲望、不平、不満は、時に妄言などを生み出し、
何らかの「アンチ」な行動に向かわせる。
それが社会を動かす力となるか、
ただの変人呼ばわりで終わるかは、
本人の死後、評価が決まるかもしれない。

by レンゲ  




『たれてるお尻ってなかなか直りませんよね?』より

この本を読んでみたい人は次のリンクをクリックすると紹介サイトへアクセスできます。
『「家畜人ヤプー」紹介ページ』


分かるでしょう?レンゲさんがエロいだけの女なら、このような文章は書けないものですよ。エロいだけの女は“トマス・モア”なんて知りませんよ。レンゲさんが知的で教養があり、思慮と分別を兼ね備えた熟女であるからこそ、上のような文章が書けるのですよ。

そうでしょうか?

僕の言うことが信用できないようだから、この際、比較するためにパンツにコカイン君の文章を持ち出しますよ。


死ねよデンマン



デンマン、おめえパンツにコカインで検索したら

お前の記事ばっかり表示されるようになっちまったじゃねえか。

せっかく俺様があちこちのブログに書きまわったコメントを

検索しやすいようにってユニークな名前を考えたのに、

お前のせいで台無しじゃん。

死ねよデンマン。

あと、俺は2ちゃんねるはよく見てるし書き込みもしてるけど、

2ちゃんねるに入り浸ってるわけじゃないからな。

そこんとこ勘違いしないように。

by パンツにコカイン

(2007/07/13 22:29)




『モナリザとパンツ』のコメント欄より


つい先日、“はてなダイアリー”の僕のブログにパンツにコカイン君が久しぶりにコメントを書いてくれたのですよ。

このコメントが、どうだとおっしゃるのですか?

読めば分かるでしょう?まるで、オツムの足りない小学校6年生が書いているような文章でしょう?教養は全く感じられない。もちろん、教養が全く感じられないほどだから、知性なんて99%無いようなものですよ。知能指数を測ったら、たぶん60か70ぐらいでしょうね。レンゲさんの知能指数の半分、あるかないか。。。そんなところでしょうね。うへへへへ。。。

それで。。。この人、いくつぐらいなんですの?

それがねぇ、このアホはそろそろ30才になろうとしているのですよ。社会人ですよ。ちょうどレンゲさんと同じぐらいの年なんですよ。それなのに、未だに小学校6年生のような文章しか書けない。

でも、デンマンさん。。。

なんですか。。。?

このような人の文章と比較しないでくださいな。

やっぱりイヤですかぁ〜? うへへへへ。。。

でも、あたしが書く文章が性愛だけに拘っているのではない事が分かっていただけて嬉しいですわ。

うん、うん、うん。。。僕はねぇ、レンゲさんがオツムの足りないエロい女だと思ったことは一度もありませんよ。オツムの足りないエロい女の世界。。。その世界こそ、パンツにコカイン君が住んでいるような低俗で下劣な世界ですよ。うしししし。。。

それにしても、あたしのシロとクロの世界と関心事の関係が、まだ良く分かりませんわ。

つまりねぇ、レンゲさんのクロの世界が性愛の世界だとするならば、シロの世界が世界観や人生観、要するに、血なまぐさい生命の持つ、発達しすぎた頭脳が引き起こす醜い事件、戦争、葛藤の世界ですよ。レンゲさんの関心が、その2つの世界の間を揺れ動く。僕の言おうとしている事は、そう言う事ですよ。

なんとなくですが、判ったような気がしますわ。でも。。。でも。。。

でも、何ですか。。。?

デンマンさんは、やっぱり、あたしが感覚的に人生を楽しんでいるだけの女だと見ているのですか?

もちろん、レンゲさんだってシロの世界で物思いにふけることもあるでしょう。でも、現在のレンゲさんは坂田さんに抱かれることに拘っていますよ。クロの世界、性愛の世界にどっぷりと浸かっているように見えますよ。

拘っていないと言っても信用してくださらないのですわね?

拘っていないのならば、なぜ清水君に隠れてコソコソと坂田さんに抱かれているのですか?

そうやって。。。、そうやって。。。また、デンマンさんはあたしと坂田さんが愛し合うのをイヤらしく妄想するのですわぁ〜
 
やだなあああぁ〜。。。僕は妄想していませんよ。レンゲさんの書いた詩をじっくりと味わっているだけですよ。

でも、デンマンさんはイヤらしく味わっているのですわぁ〜 んもお〜〜

【ここだけの話ですけれどね、水掛け論になりそうなので今日はここまでです。レンゲさんは、やっぱり『異邦人』の主人公と極めて似ている生き方をしていますよ。あなたも、そう思いませんか?。。。とにかく、この続きはますます興味深いものになって行きますよ。そう言う訳ですので、また、あさって読んでくださいね。】

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2007年07月14日

萌えても燃えず




 
萌えても燃えず
 









性愛への渇望





2007-04-28 08:17

わたしの創作についても、そのことは言えるのです。
自分の書いたものは、どのようにも解釈していただくことも、まったく読者のみなさまの自由です。

しかしながら、完全なる戯作が多い恋愛詩から、わたしの精神が、性愛への渇望に悩まされているかのように、解釈されてしまい、それを事実として認識なさっておられるのだとすれば、少々残念なことです。

わたしのテーマは、あくまでも人生観,世界観であり、寓意的な言葉の中に、恋愛の陰喩はほとんどありません。
それは少女時代から今にいたるまで、性愛はわたしのテーマではないからなのです。
実生活での最大の関心事が、恋愛ではないからです。

例えば、どれほど好きな相手がいても、その気持ちを,詩にあらわすことはほとんどないのです。

人間とは、脳の発達しすぎた生物にすぎず、そのために生じる感情を、美しいものだとは思わないのです。

わたしが特に、追求したいものは、血なまぐさい生命の持つ、発達しすぎた頭脳が引き起こす醜い事件、戦争、葛藤などなのです。

わたしはロマンチストではないのだと思います。
恋愛を描くのは、あくまでも小説のための習作の延長なのです。

話がそれてしまって申し訳ありません。
デンマンさんを信じて、これからもおつきあいさせていただきたいことを、わかっていただきたくて、忌憚なく書かせていただきました。
どうか、この気持ちを察してください。

by レンゲ

『性愛と真心』より




デンマンさん。。。あたしはこのように書いていたのですわ。あたしが言いたい事をデンマンさんに理解していただいたと思っていたのです。

もちろん僕は理解していますよ。つまり、恋愛詩は書いているけれど、レンゲさんが恋愛詩を書くのは小説を書くための言わば習作なのだと。。。そう言う事ですよね?

それもありますけれど、性愛はあたしのテーマではないのですわ。実生活の最大の関心事は恋愛ではないのです。

。。。で、最大の関心事は何ですか?

だから、ちゃんと書いていますわ。発達しすぎた頭脳が引き起こす醜い事件、戦争、葛藤。。。そう言ったモノですわ。

うん、うん、うん。。。僕もレンゲさんが書いた上の手記を読んでいますからね。だから、レンゲさんが興味を引き起こすだろうと思って、これまでにも“吉展(よしのぶ)ちゃん誘拐殺人事件”とか、彰子さんが引き起こした“8億円横領事件”などを持ち出したのですよ。

だったら、あたしが感覚的に人生を楽しむだけの女じゃない、と分かっていただけますよね?

もちろん、その事は充分に分かって居ますよ。おとといも書いたように一人の人間は、“感覚的な人間”と言うような言葉だけでは表現しきれない複雑な生き物だという事を僕も理解しているつもりですよ。でもねぇ、レンゲさんはどういう女なの?。。。そう聞かれたら、僕は上のように答えますよ。要するに、お嫁に行くことなど、どうでもいいのですよ。それよりも今を生きる。感覚的に楽しむ。レンゲさんは、そういうタイプの女性ですよ。

デンマンさんは。。。、デンマンさんは、やっぱり分かってないじゃありませんかぁ〜 あたしは、結婚などどうでもよい、感覚的に今を楽しむ。。。そのような刹那の快楽に浸っているのではありませんわぁ〜。

でもね、レンゲさんが書いた詩を読めば、おそらく多くの人がレンゲさんの中に極めて感覚的な愛と性にこだわっている女を見てしまうはずですよ。





お願い、もう一度

抱きしめて





2006/07/14

あなたとわたしは大きな広いベッドで
一日中愛しあった
甘い蓮華の花が咲く
広くて果てしないお花畑
それがあなたとわたしが
愛しあったベッド

ぬけるように青い空が
あなたとわたしが愛しあうのを
微笑を浮かべて見つめていた
祝福するように
うらやましそうに
楽しそうに



蓮華の花びらが敷き詰められた
肌ざわりのいいシーツと
柔らかなダウンが
いっぱい詰まっている
大きなまくら

朝から晩まで
あたなとわたしはベッドの中にいて
いっぱいキスして過ごした

ふたりはずっとわらっている
わたしはしあわせすぎて
時々泣いたりした

あなたはわたしの涙を
優しい唇で拭ってくれた
ああ、あなた...
いとしい人...



今のわたしの涙は嬉し涙
しあわせなメロディーが
この胸の中にとまらなくて
あなたの胸へと伝わってゆく

そしてわたしは
あなたのくちびるが
わたしのくちびるに
かさなる瞬間まで
じっと見つめていた
まぶたをとじて
じっくりと味わう

わたしの愛を
あなたのくちびるに差しだす
あなたは舌でからめとる
わたしの愛が
甘く透きとおって
あなたの舌のうえで
ゆっくりととけてゆく

あなたの愛は
甘露のようにわたしの心に
広がってゆく
あなたのくちびると
同じ味がする

わたしは全ての感覚で
あなたを愛しているから
わたしの全てが
あなたを恋しく思う
ああ、あなた...
いとしい人...



わたしはあなたの腕の中で
生まれかわった
あなたはわたしの殻を破ってくれた
わたしはあなたの女になった...

あなたの愛がこの身体に
沁み透るように伝わってくる
その愛を全身に感じながら
わたしはもがき続けた

あなただけの女に生まれるために
わたしは苦悩する
そして強くなる
わたしは生まれかわった
あなたのために
ああ、あなた...
いとしい人...



あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に抱きしめられて
身悶えた

わたしの思考を
空白にする甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に
翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた

あなたがわたしをつつむやすらぎの光
おだやかな時がいつまでも流れてゆく
あなたにやっと出会い
そして愛し合う



あんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

あなただけが与えてくれた
あの至福
あなただけが教えてくれた
あの悦び
あなただけが癒してくれた
あの寂しさ
あなただけが満たしてくれた
あの虚しさ
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

初めての出会いから
分かっていた
あの夜のしじまの中で
あなたと交わした愛が
とこしえに続くことを

愛している
あの朝、すべてが澄み切って
誰にもじゃまはできなかった

あなたとわたしは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・
お願い、もう一度抱きしめて



by レンゲ

『お願い、もう一度抱きしめて』より




レンゲさんは自分のことを性愛の渇望に悩まされていないと思っているかもしれませんよ。

そうですわ。。。悩まされていませんわ。。。あたしは。。。あたしは。。。悩まされていませんわ。

。。だから。。。そのォ〜。。。レンゲさんは性愛に満ち足りていると言うことでしょう?。。。違うのですか?

それって。。。それって。。。絶対にあたしと坂田さんが上の詩のように愛し合っているとデンマンさんは世界のネット市民の皆様にバラそうとしているのですわ。。。そうでしょう?

バラすだなんてぇ。。。やだなあああぁ〜。。。僕は別に。。。でも。。。でも。。。実際に上の詩のように愛し合ったのでしょう?

違いますわ。んもお〜〜

違いますわって。。。じゃあ。。。なんですかぁ〜?上の詩は事実無根の事を想像でデッチ上げて書いたのですか?

違いますわ。

だから、実際にあった事を詩にしたのでしょう?

上の詩は創作ですわ。実際に経験したとか、実際にあった事だとか。。。基本的に、そういう事とは関係ない事ですわ。だから、あたしははっきりと書いていますわ。


わたしの創作についても、そのことは言えるのです。

自分の書いたものは、

どのようにも解釈していただくことも、

まったく読者のみなさまの自由です。


つまり、創作とは、あたしのオツムの中から離れたら、あたしの経験とは全く関係ないものですわ。要するに、読者の皆様が、それぞれご自分の恋愛経験を基にして詩や短歌の意味を味わうものですわ。

僕だってレンゲさんが言おうとしている事は良く理解していますよ。ほとんどの人はレンゲさんを知らないんだから、レンゲさんの恋愛経験がどのようなものなのか分かりっこないんですよ。だから、結局、自分の経験からレンゲさんの詩を解釈するより他に仕方がないのですよ。

だったら、坂田さんとあたしが愛し合ったことなど詮索する必要はないのですわ。

そうですよ。確かにレンゲさんの言うとおりです。でもね、それは一般論ですよ。

だから、あたしも一般論として書いたのですわ。

でも、レンゲさんと僕の間では上の詩は特別な意味を持つのですよ。

特別な意味って。。。?

やだなあああぁ〜。。。とぼけないでくださいよ。僕はレンゲさんが清水君と一緒に暮らしているのを知っている。でも、レンゲさんは時々こっそりと清水君に隠れて坂田さんに会っている。つまり、ちょうど詩で書いたようにレンゲさんは坂田さんと愛し合っているに違いない。。。僕はそう思うわけですよ。つまり、レンゲさんが上のような詩を書けば、僕は上の詩の中の相手が坂田さん以外には考えられないのですよ。

そうやって。。。そうやって。。。デンマンさんは、あたしと坂田さんの関係をバラしているのですわぁ〜。

誤解しないでくださいよォ〜。。。僕は。。。僕は。。。レンゲさんと坂田さんの情事をバラすために記事を書いているわけじゃないですよ。

だったら、何のためですの?

レンゲさんは、また忘れてしまったのですね?ちょっとレンゲさんが書いた投稿を読んでみてくださいよ。


愛を探して。。。

投稿日時: 2004-8-30 4:54

レンゲ本人です(´▽`)ノ
デンマンさん、
わたしの事を
アナウンスして下さって、とてもうれしく思っています。
感謝!です。

blooでは、わたしひとりが
「愛〜」「愛〜」と言ってるだけで、真正面から、わたしと「愛についてのディスカッション」をしてくださる方は、なかなか現れてくれません。

BLOGの方も
(こっちを恋愛専科に
しようかなと思ってます)
なんせ、レスがつかないんですよ・・・
しょぼん・・・
では、ワタクシから・・・

『愛を探して。。。』に、
遊びに来てくださいね!
みなさんと愛について
考えたいと思い、
立ち上げました。
心の中が温かくなるような
交流の場にしましょう。

by レンゲ

『心も寒い、「妄想部屋」もさむい、HPも寒い、というレンゲさんへの返信』より


僕とレンゲさんの出会いは、まさにネットで愛について考える事から始まったのですよ。

確かにそうでしたわ。

それがいつの間にかレンゲさんにとって、“愛”はそれ程重要なものではなくなってしまった。そんな印象を僕は持つのですよ。

あたしは決して愛について考えなくなった、と言う訳ではありませんわ。

でもレンゲさんは、この記事の冒頭で引用した手記の中で次のように書いていますよ。


少女時代から今にいたるまで、

性愛はわたしのテーマではないからなのです。

実生活での最大の関心事が、恋愛ではないからです。


どうなんですか、レンゲさん。。。?

もちろん、愛はあたしにとって重要なことですわ。

だから僕は性愛を含めて、恋愛も込みで“愛”についてレンゲさんとネットで語り合っているのですよ。その一部としてレンゲさんと坂田さんの問題を取り上げているのですよ。つまり、坂田さんとレンゲさんの情事をことさらネットで晒している訳じゃない。その向こうにある愛の本質について迫ろうとしているのですよ。

でも。。。でも。。。デンマンさんはあたしと坂田さんの関係を悪い方向に悪い方向に解釈して、結局あたしが“エロい女”であることの証拠にしようとしているように感じられるのですわ。

つまり、最大の関心事は恋愛ではない。。。坂田さんとの関係でもない。清水君との関係でもない。。。そう言う事ですか?

そうやって。。。そうやって。。。デンマンさんは、あたしを困らせるのですわね?

やだなあああぁ〜。。。違いますよゥ。レンゲさんを困らせようなんて気持ちは少しもありませんよ。僕は何度も言うようにレンゲさんを“心の恋人”として愛しているのですからね。

そうやって甘い言葉でごまかされて、あたしはデンマンさんにイジメめられているような気がしますわ。

それで、一体最大の関心事は何だと言うのですか?

だから、書きましたわ。


わたしが特に、追求したいものは、

血なまぐさい生命の持つ、

発達しすぎた頭脳が引き起こす

醜い事件、戦争、葛藤などです。


これをマジで信用しろと言うのですか?

信用してくださいな。

レンゲさんの上の詩を読んだ後で“血なまぐさい事件”が最大の関心事だなんて思えませんよ。

どうしてですの?

なぜレンゲさんが上のようなことを言い出したのか?。。。僕はその理由が理解できるからですよ。

その理由って。。。?

記事が長くなったから、またあさって話しますよ。

【ここだけの話ですけれどね、レンゲさんがどのような反論を試みるのか楽しみにしていたのだけれど、これといって強力な反論ではなかったですよね。レンゲさんは、やっぱり『異邦人』の主人公と極めて似ている生き方をしていますよ。あなたも、そう思いませんか?。。。とにかく、この続きはますます興味深いものになって行きますよ。そう言う訳ですので、また、あさって読んでくださいね。】

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバーの日々』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』





2007年07月12日

萌えて悩んで




 
萌えて悩んで
 







菊ちゃんの愛の世界


僕は自分の部屋でこっそりと輸入品の“Playboy”を眺めていたんですよ。

デンマンさんがいくつの頃のお話なんですの?

中学1年か2年生の頃ですよ。僕の知り合いが引っ越すので欲しければやるけど持って行くか?と言ったので、もうワクワクしながら、10冊ほど持ち帰ってきたんですよ。当時は検閲があって“毛”は見せてはならなかった。だから、黒いインクであの部分が丸く塗りつぶされていたんですよ。僕はどうにかして、あのインクを取り除くことができないものかと、いろいろなもので試してみましたよ。

デンマンさんは研究熱心なんですのねェ〜。

レンゲさん、半分呆れていますねェ〜〜?へへへ。。。とにかく、性に目覚めた頃で、好奇心が旺盛でしたからね。いろいろなもので試したけれど、どうにもインクを取り除くことが出来ないんですよ。僕は、どうしたらいいものか?。。。そう思いながら気に入ったページの(黒いインク以外に)一糸もまとわぬ女性の写真を眺めていたんですよ。

それで。。。

無我夢中だったんでしょうね。菊ちゃんが僕の部屋に入って来たことも僕は分からなかった。お袋だと思って、一瞬、びっくりして僕は肝をつぶしましたよ。お袋は買い物に出かけた、と言うんですよ。菊ちゃんは余りハッキリと言葉が話せないんですよね。僕の名前もハッキリとは言えない。アキラではなく“アキィ〜ヤ”と言うんですよ。

その菊ちゃんの表情はどうなんですの?知能が遅れていることが分かりますの?

いや、普通の人と変わらないですよ。だから、いやなセールスマンが来たりすると、お袋は菊ちゃんだけを残して隠れてしまう事がありましたよ。初めての人は菊ちゃんを見ても知能が遅れているとは思わないから、まともな大人に向かうような話し方をしますよ。菊ちゃんもそのような話し方をされると、うれしいんですよね。それで、天気の事から始まって、世間話をし始めるのだけれど、とにかく、僕の名前がまともに言えないほどだから、10分もすると、この人は知能が遅れているというのが分かるんですよね。そう言う時のセールスマンの表情の変わり方を見る事はいつ見ても飽きないものでしたよ。へへへ。。。。

デンマンさんは、いやな趣味をお持ちですのね?

セールスマンの知能が分かって面白いですよ。中には、菊ちゃんの知能が遅れているのが分からない奴が居て、早々に品物の説明をする愚か者が居るんですよ。菊ちゃんは何を言われているのか分からないけれど、一生懸命相槌を打つ。セールスマンも売りたくって仕方ないから、一生懸命に説明する。。。この様子を眺めているのは、どんな漫才を聞くよりも面白かったですよ。。。へへへ。。。

分かりましたわ。それで、菊ちゃんとどのようなことが。。。?

そうですよね。へへへ。。。その話をしようとしたんですよね。僕は、ハッと思って菊ちゃんをじっくりと見ましたよ。インクを取り除かなくても、そこに実物の健康で成人した見ごたえのある女性の体を持った菊ちゃんが居るではないか!。。。“灯台下(もと)暗し!” そう思ったわけなんですよ。

それはデンマンさん、いけない事ですわ。

僕だって、いけない事だとは分かっていましたよ。でも、好奇心がムラムラと湧き上がってきてしまった。それで、“Playboy”のページを菊ちゃんに示して、いろいろと説明したんですよ。“どう、菊ちゃん、きれいな女の人が写っているでしょう。菊ちゃんだって、このようにきれいなんだよ。だから、菊ちゃんも裸になって見せてくれない?” 菊ちゃんは僕になついていて、僕の言う事なら、たいていの事は、“あい、。。。あい、。。。”と言って、聞いてくれるんですよ。むしろ、喜んで僕の言う事に従うんですよ。

それで、菊ちゃんは裸になったんですの?

ところが、この時ばかりは、僕が何と説得しても首を縦には振りませんでしたよ。あとで考えてみれば、お母さんからしっかりとした“家庭教育”を受けていたんでしょうね。菊ちゃんのお母さんはしっかりした人でしたから。。。菊ちゃんを特殊学校にはやらなかったけれど、必要最低限の教育はしていたようです。つまり、自分の体の中で見せてはならないモノは見せてはダメ。触れさせてはいけない所は触れさせてはいけない。そういう女として守らなければならない事はしっかりと教えていたんですよね。あとで僕は反省したんだけれど、しみじみとそう思いましたよ。

それで、デンマンさんはどうなさったんですの?

僕だって、そう思い立ったらぜひとも菊ちゃんの“桜の花”を見てみたい。もう何が何でも見てみたくなったわけですよ。

それで、。。。?

僕は精一杯説得したんですよ。僕が余りにも一生懸命になっているので、菊ちゃんも本当に困ってしまったようでしたよ。“ね、。。ねっ。。。菊ちゃん、いいよね?だから、脱ごうねェ。” 僕は本当に一生懸命になって説得している。お願いしているわけですよ。菊ちゃんにだって、僕の熱意が通じている。それで、菊ちゃんは、すっかり困ってしまっている。しかし、埒(らち)があかないんですよ。

それで、どうなさったんですか?



菊ちゃんは一向に脱ごうとしない。僕は、イライラしてきて菊ちゃんのスカートのすそをたくし上げたんです。そして見たのがこの写真のような“おばさんパンティー”だったんですよ。でも、まさにこのようにフィットした見ごたえのあるもので、思わず僕は生唾をごくりと飲み込みました。心臓が口元まで飛び上がってきたような息苦しさを感じて、目がくらくらしてきましたよ。でも、菊ちゃんだって、大変な思いをしていたんですよね。“もう、それ以上は止めてくれ、。。。あたしは死んでしまう。。。。” そういう感じで、オロオロしているんですよ。泣き顔になって、しゃくりあげているんですよね。体を震わせて、声を殺して泣いているんですよ。僕はバケツの水を頭から浴びせられたようにハッとなりました。やはり、良心があったんですよね。してはいけないことを無理やり菊ちゃんにやっていた。“悪かったよな。。。” 僕は謝りましたよ。

それでどうなったんですの?

僕だって、菊ちゃんと一線を越えようなんて思っても居なかった。ただ、菊ちゃんの“桜の花”を見たくなった。しかし、菊ちゃんが“家庭教育”を受けていた事までは僕は知らない。7歳の「女性」だから、僕になついている菊ちゃんに頼めば見せてくれると思った。中学生の浅はかな頭だったんですよね。“女の操”を初めて感じさせられましたよ。

菊ちゃんは、その後どうしたんですの?

僕は、菊ちゃんという人を改めて見直しましたよ。しかも、そのあとで、僕の部屋にお盆の上にお茶とおやつの“八橋(やつはし)”を載せて入って来たんですよ。時々、お袋に言われて、僕の部屋にそうやっておやつを持ってきてくれたんです。でも、その日は買い物に行ってお袋は居ませんでしたからね。菊ちゃんが自発的におやつを用意してくれたんですよ。僕は本当に菊ちゃんにすまない事をしてしまったと思ったのだけれど、菊ちゃんが根に持たないで、そうやっておやつを用意してくれたことに感激しましたね。“菊ちゃん、一緒に食べようね” “あい” そう言って、菊ちゃんとお茶を飲みながら八橋を食べた思い出がありますよ。



 。。。(中略)。。。

菊ちゃんは字がほとんど読めないんですよ。読めるのはせいぜい平仮名ぐらいでしょうか。だから、買い物も一人では出来ないんですよ。計算が出来ませんからね。本当にオツムは7つぐらいなんですよ。

それで。。。?

菊ちゃんのお母さんだって、何とか菊ちゃんを自立させたいと思う気持ちがあるんでしょうね。だから、買い物にも慣れさせようとして肉屋さんや八百屋さんへ買い物に出すんですよ。でもね、メモ書きを持たせるんですよ。なるべくつり銭の面倒がないようにきっちりと商品代だけのお金が買い物籠に入れてあるんです。

デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

つまり、菊ちゃんは自発的に物事を考えるような事が極めて苦手なんですよ。お母さんが言った事を守って生活する習慣が出来ている。だからね、僕と気まずい事があったあとで誰からも言われなくても、お盆の上にお茶とおやつの“八橋(やつはし)”を載せて僕の部屋に持ってきてくれた。。。分かりますか?。。。僕は本当に感動しましたよ。

菊ちゃんがデンマンさんに感じていた愛だと。。。?

そう言いたい所ですが、これだけでは不十分ですよね?

まだ他にあたしに話す事があるのですか?

このあとで、僕は『風とともに去りぬ』と言うあの名画をビデオで見たんですよ。

菊ちゃんと一緒にですか?

そうですよ。僕は英語の勉強のつもりでこのビデオを借りてきたんですよ。もちろん吹き替えなしで字幕ですよ。だから、字の読めない菊ちゃんには全く面白くはないはずなんですよ。もちろん英語が分かるはずもないですからね。

それで。。。?

この写真の名場面ですよ。僕はこの場面を何度も何度も繰り返してリプレーしたわけです。どのような事を言っているのか?このラブシーンもすばらしいけれど、この時のせりふに僕は妙に心惹かれるモノを感じたわけですよ。だから、英語の勉強もかねて何度も見たわけです。僕は菊ちゃんがそばに居るのも忘れるくらいに一生懸命に聴き取ろうとして見ているわけですよ。菊ちゃんはそのうちつまらなくなって部屋から出てゆくだろうと思っていたわけです。

それで、出て行ったのですか?

ところが僕と一緒になって一生懸命になって見ているんですよ。言っている事は何も分からないはずなんですよ。でも、僕と一緒になって一生懸命に、。。。僕と同じぐらい熱中して見ているんですよ。“菊ちゃん分かるの?” 僕がそう聞いたら、ニヤニヤってして、うなづくんですよ。しかも分かっているような表情を浮かべているんですよ。分かりっこないだろうに。。。僕はそう思っている。でも、どうなんだろうか?僕は、またムラムラっと。。。好奇心が頭をもたげてきたんですよ。

少年の頃のデンマンさんって、本当に好奇心が旺盛だったんですのね?

今だって旺盛ですよ。だから、僕はレンゲさんと。。。

なんですの。。。?

イヤ、この話をするとまた長くなるから、菊ちゃんの話だけにしておきましょうね。

言い出しておいて止めにしてしまうんですの?

だから、横道にそれると、またこの記事が長くなるでしょう?あとでゆっくりとレンゲさんに話しますよ。

分かりましたわ。それで菊ちゃんにどうしようとしたわけなんですの?

僕は、別にエッチな事をしようとした訳ではありませんよ。

だから、どうなさったのですか?

僕は菊ちゃんに尋ねたんですよ。“菊ちゃんは僕のお嫁さんになりたいんだよね?”

そしたら?

7つの女の子が大好きなお人形さんでも買ってもらえると思うように、にっこりして“あい”って返事をするんですよ。僕は言いました。“菊ちゃん、この映画の中の女の人もね、この男の人のお嫁さんになりたいんだよ。分かる?” そしたら、菊ちゃん、うなづくんですよ。

それで。。。?

僕は半信半疑ですよね。だから言ったんですよ。“じゃあ、この映画のようにキスしようか? ねっ?”

マジで。。。?

冗談で言ったわけではないんですよ。僕は菊ちゃんが本当に分かっているのかどうか?。。。マジで知りたいと思ったんですよ。

それで。。。?

そしたらね、上の写真のように眼をそっと瞑(つむ)って僕を見上げるようにしてキスを受けようとするしぐさをするんですよ。

それで。。。デンマンさんは、どうなさったんですの?

僕は、なんだか言葉にはならないような感動を覚えましたよ。7才の“女性の愛”なのだろうか?。。。菊ちゃんのキスを受け入れようとする表情を見ていたら僕はもう、誘い込まれるように唇を合わせましたよ。菊ちゃんのオツムは7才だとはいえ、菊ちゃんの体は立派な大人のものですよ。僕は菊ちゃんを抱きしめながらおっぱいの感触を胸に感じて無意識に右手でおっぱいを愛撫しようとしたんですよ。

で。。。?

そしたら、菊ちゃんは眼をガバっと見開いて、“それは絶対ダメ!”と言うような表情をして、僕から離れてしまいましたよ。まるでバネ仕掛けでしたね。キスを受け入れようとした時の期待に満ちた表情と、僕の手をおっぱいに感じて拒絶した時の表情の違いが、あまりにも対照的だったので僕には2度目の驚きでしたよ。

デンマンさんは、エッチな事をしようとしたではありませんか?

僕は、その先に進もうとは全く思っていませんでしたよ。

『愛は希薄になっていませんわ。セックスで埋め合わせてもいませんわ』より


デンマンさん。。。今日は菊ちゃんのお話ですかぁ〜

レンゲさんは浮かない顔をしてますねぇ。。。菊ちゃんの話ではつまらないのですか?

おとといはアルベール・カミュの『異邦人』についてデンマンさんは、かなりしつこく書きまくりましたわ。

うん、うん、うん。。。確かに書きまくりましたよ。訳すのに、ずいぶんと手間取りましたよ。翻訳に時間がかかりすぎて僕の言いたい事はほとんど書くことができませんでした。

だから、あたしはデンマンさんが『異邦人』のことで、もっと分かり易く説明するものとばっかり思っていたのですわ。

そのつもりですよ。

でも。。。でも。。。こうして菊ちゃんの話を持ち出してきましたわ。話題をすっかり変えてしまったではないですかぁ!

僕は別に話題を変えたわけではありませんよ。

でも、デンマンさんは菊ちゃんのお話をとりあげたのですわ。

『異邦人』と関係あるからですよ。

そんな風には見えませんわ。『異邦人』の事など何一つとして出てきませんでしたわ。一体どの部分が異邦人と関係しているとおっしゃるのですか?

じゃあね、おととい引用した次の部分を読んでみてくださいよ。




結婚しようがしまいが俺にとっちゃ
大きな違いはないんだと言ったんだ。
そうしたら彼女は
“結婚って重要なことよ”と言ったもんさ。
俺は“違うね”と答えた。
彼女はしばらく黙っていた。
それから何も言わずに俺をじっと見た。
。。。

しばらく黙っていたけれど、
彼女は独り言のようにぶつぶつと言ったものさ。
俺はかなりの変わり者だってね。
それが多分彼女が俺を愛している理由だろうって。
でも、ある日、俺が変わり者であるために、
気が変わって俺が彼女を嫌うかもしれないって。

『萌える異邦人』より


この部分と上の菊ちゃんのお話がどのように関係しているとおっしゃるのですか?

つまりね、僕はムルソーの恋愛観、結婚観、人生観について話そうとしているわけですよ。

でも。。。、でも。。。、菊ちゃんとどのように関連しているのか、あたしには良く分かりませんわ。

だから菊ちゃんの世界では、女にとってお嫁さんになることは絶対なんですよ。菊ちゃんは体だけは立派な大人の女性のモノだけれど、オツムは7才の女の子と変わりがないのですよ。好きな人にキスされたいと言う気持ちは持っているけれど、お母さんの家庭教育を受けていたから、好きな人とエッチすることは犯罪を犯すことぐらいに重大な事だと教え込ませれいる。だから、オッパイを触られたり、パンツを人前で脱ぐことは絶対にしてはならない事なんですよ。とにかく、お母さんからそういう教えを受けていたようですよ。

それがどうだとおっしゃるのですか?

だから、女性にとって、それが一般的な社会規範であり常識なんですよね。少なくとも母親が娘に言っておきたい事はそう言う事なんですよ。

それは菊ちゃんが知恵遅れだったからですわ。

でもね、母親であれば正常な娘に対してでも、そう言っておきたい気持ちはあると思いますよ。つまり、ちょっと好きになったぐらいで男とエッチしたり、オッパイを触らせたり、パンツをぬいで大切なところを見せたり。。。そういう事はして欲しくないですよ。

それって。。。また、あたしに対する当て付けのように聞こえますわ。

やだなあああぁ〜。。。レンゲさん。。。。また被害妄想ですよゥ。

いいえ。。。デンマンさんは大宮のホテル・ロマネスクでの出来事をそれとなくあたしに思い出させようとしているのですわぁ〜。

ん?。。。大宮のホテル・ロマネスクでの事。。。?

そうですわぁ〜。。。デンマンさんだって覚えているでしょう?。。。そうやってしらばっくれてぇ〜。。。

うん、うん、うん。。。そう言えば思い出しましたよ。


生まれたままの姿で。。。



デンマンさんは、あたしがお風呂上りにしばらく裸で居ることを良くご存知ですよね?

分かっていますよ。でもね、レンゲさんは僕とゆっくりと落ち着いて話し合うつもりだったのでしょう。

そうですわ。

だったら。。。ゆっくりと落ち着いて話すのであるならば、どうしてあのようなすっご〜い部屋を選ぶのですか?

すっご〜いお部屋って。。。?

第一、あのシャワーですよ。。。

シャワーが何か。。。?

何かって。。。あの。。。あの透明なガラス張りで。。。、中が。。。なかが、すっかり丸見えでしたよ。

そうですわ。

そうですわって。。。分かって。。。分かっていて。。。、あの。。。あのような部屋を選んだのですかぁ〜?

他の部屋だってみな同じですわ。

僕は本当に目のやり場に困りましたよ。

困りましたよって。。。、デンマンさんは、初めから最後まで瞬(まばた)きもしないように、あたしがシャワーを浴びる様子をずっと見ていましたわぁ〜。

ん?。。。瞬き?。。。瞬きを僕は何度かしましたよ。。。

だから、瞬きもしないように。。。と言ったのですわ。。。全くしなかったとは申し上げておりませんわ。とにかく、デンマンさんが困ったようには見えませんでしたわ。

。。。いや。困ったと言うか。。。なんですよ。。。僕は、もう。。。びっくりしたと言うか。。。唖然とさせられましたよ。。。でもね、そればかりじゃないんですよ。ベッドの上にブランコがぶる下がっていた。落ち着いて話をするのに、どうしてあのような遊戯場のような部屋を選んだのですか?ジャクジには滑り台までついている。全く。。。僕は、呆れてしまいましたよ。

でも、デンマンさんは、興味深そうに楽しんでいるように見えましたわ。

それはそうですよ。あんなところに行ったのは初めてでしたからね。貴重な体験だと思ったわけですよ。でもね、我に返ってみて僕は2度びっくりですよ。

どうしてですか?

だってね、ベッドの上にぶら下がっているブランコに、レンゲさんは生まれたままの姿で乗っかって、まるで8歳の女の子のようにこいでいたじゃありませんか!?



せっかく来たのだからと思って。。。

しかし、成田空港からふるさとに戻ってゆく途中でブランコはないでしょう?。。。どう考えても可笑しいでしょう? どうして。。。、どうして、シャワーを浴びた後でブランコに乗る必要があるのですか?しかも、生まれたままの姿で。。。?僕とじっくりと話し合うつもりだったのでしょう?

そうですわ。でも、せっかくデンマンさんと二人きりになったのですもの。楽しまないと。。。

楽しむためではなく、話をするためにラブホテルを選んだんでしょう?

そうですわ。でも、せっかく。。。二人きりになれたのだから、話だけするのはもったいないと思いませんか?

つまり、話だけするのでは退屈するので、シャワーを浴びて。。。、それで、その後、生まれたままの姿でブランコに乗ったわけですか?

いけませんか?

でもね、レンゲさんは僕と会う1週間ほど前までは、坂田さんと毎日のように愛し合っていたんですよ。このラブホテルだってレンゲさんが坂田さんと愛し合っていた愛の巣ですよね。違いますか?。。。坂田さんとの思い出だって、まだ生々しいものがあるでしょう?

でも、坂田さんは大阪に行きましたから。。。

しかし、レンゲさんにとって坂田さんは掛け替えのない特別な人でしょう?その人が1週間ほど前に大阪に行って居なかったとしても、僕とラブホテルでブランコと滑り台。。。それはないでしょう?

でも。。。

でも、なんですか?

坂田さんが居なくて。。。あたし。。。あたし。。。とっても寂しくて。。。

『愛さずにはいられない (2006年12月2日)』より


思い出しましたよ。。。僕ははっきりと思い出しましたよ。

わざとらしいですわぁ〜。。。デンマンさんは、初めからそのつもりで菊ちゃんの話を持ち出したのですわぁ〜。

ん。。。?僕が初めからそのつもりだった。。。?

そうですわ。菊ちゃんはデンマンさんがしつこく説得したにもかかわらず、女の大切なモノを見せようとはしなかった。でも、あたしは生まれたままの姿でデンマンさんの目の前で平気でいる。そういうあたしのことを“はしたない女”だ、“だらしない女”だと。。。デンマンさんは、そうおっしゃりたいのですわ。わざわざ菊ちゃんを持ち出してきて、あたしを駄目な女の見本にしようとしたのですわ。

やだなあああぁ〜。。。それはレンゲさんの考えすぎですよ。僕は決してレンゲさんが駄目な女だとは思っていませんよ。むしろレンゲさんの天真爛漫なところが素晴しいと思っているほどですよ。うへへへ。。。

なんですのォ〜。。。そのイヤらしい笑いわぁ〜



だからね。僕は堪能しましたよ。菊ちゃんは見せてくれなかったけれど、レンゲさんは天女のように生まれたままの姿でブランコをこぐ。しかも、レンゲさんのアソコはきれいに剃ってある。何とも言えないうまそうな水密桃がユ〜ラユ〜ラ揺れて見え隠れする。。。僕は、すっかり見とれてしまいましたよ。

そう言いつつ心の中ではあたしを笑いモノにしているのですわ。

違いますよ。僕はレンゲさんは実にユニークな女性だと思っているのですよ。レンゲさんのように、おおらかで心の広い女性が居てもいいと思っているのですよ。菊ちゃんとは比べようもないけれど、僕は唖然としながらも天衣無縫なレンゲさんの素晴しい肉体に魅せられましたよ。

そう言いながらも、デンマンさんは心のどこかであたしをコケにしているのですわ。

いや。。。決して、そんなことはありませんよ。

それで。。。それで。。。菊ちゃんのお話を持ち出してきて、一体何がおっしゃりたいのですか?

つまり、菊ちゃんの世界というのは、ある意味では社会規範、常識、女の守るべき道、。。。そういうものを映し出している世界ですよ。お嫁さんになりたい、純潔を守らなければいけない、裸を見せてはいけない。。。言ってみれば、封建的な古い女の世界ですよ。

要するに、あたしは菊ちゃんの世界の住人ではない。。。つまり、あたしは菊ちゃんの世界では異邦人。。。やっと分かりましたわぁ。。。デンマンさんはこの事を言いたいために、『異邦人』を。。。そして、菊ちゃんの話を持ち出したのですわ?

うへへへへ。。。先を越されて言われてしまいましたね。

デンマンさんは菊ちゃんの世界の方が素晴しいと思っているのですか?

いや。。。決してそんな事はありませんよ。菊ちゃんのような世界もあるだろうし、レンゲさんのようなユニークな女性が居ても、世の中が乱れているからだとは思いませんよ。

それって。。。その言い方って。。。あたし。。。あたし。。。、なんとなく引っかかるものがありますわ。歯に衣を着せずにズバリとおっしゃってくださいな。

僕はレンゲさんの生き方にムルソーを見るのですよ。

あたしがムルソーと同じ考え方をしているとおっしゃるのですか?

そうですよ。tanomuさんは、ここ10年ばかり夏になると必ず『異邦人』を読むと言う。レンゲさんも毎年1度は読むと言う。多い時には4度も5度も読むと言いましたよ。それを聞いてねぇ、僕は改めて『異邦人』を読み直したんですよ。何度も読むうちに、レンゲさんの生き方とムルソーの生き方。。。つまり、考え方が良く似ていると思ったのですよ。

例えば。。。?

だから、恋愛観、結婚観、人生観ですよ。

それ程似ていますか?

おととい引用した書評の中で、イギリスのある評論家がムルソーの生き方を次のように言っていますよ。




ムルソーは、感情もなければ、楽しみも無く、反省することもできないロボットではありません。
それどころか、感情もあり、楽しむことも知っており、反省もします。
ただし、感情や表情をあからさまに表さないで自分の価値観に従って既存の社会的価値観に反対するのです。

ムルソーの価値観のうち第一のものが人生を楽しむと言うものです。
彼が仕事をしている時であれ、ビーチに居るときであれ、
マリーとの関係や、友人との付き合いであれ、
また刑務所の中でさえ、
ムルソーの関心事は身近にある感覚的な楽しみです。

そのような楽しみが無ければ、無いでムルソーは平気です。
もしあれば、十分に楽しみます。
この小説の初めから明らかなことですが、
空、太陽、海、日光、温もり、。。。そういう自然の恵みや風物がムルソーにとっての楽しみの重要な源(みなもと)です。

マリーとの人間関係でも、一緒に海で泳ぐ時であれ、
浜辺を歩いている時であれ、
あるいは枕に残っているマリーの潮の匂いを嗅ぐ時でも、ムルソーの楽しみは本質的に自然の恵みや風物と無関係ではない。

むしろマリーはムルソーにとって感覚的に楽しむことができる自然の恵みや風物の化身と言えるのです。
ムルソーは(文化的な)“愛”の概念など、どうでも良いと思っています。
しかし、欲望の力、価値、意義については充分に理解しているのです。

『萌える異邦人』より

 
僕も『異邦人』を何度も読んでから、この箇所を読んでねぇ、納得できましたよ。

あたしはムルソーのように生きているとデンマンさんは考えているのですか?

そうですよ。レンゲさんは少なくともムルソーの生き方に共感している。

そうでしょうか?

レンゲさんもtanomuさんのように、ここ10年ほど毎年のように『異邦人』を読んでいる。しかも、多い時には4度も5度も読んでいる。そう言う人が共感無しに『異邦人』を読んでいるとは考えられませんよ。

つまり、あたしは感覚的に生きていると。。。?

もちろん、レンゲさんだって“愛”を考えたり、血なまぐさい事件に関心を持つこともありますよ。でもね、次の詩を読んだ時、僕は上の評論家の書いた事が分かったような気がしました。




お願い、もう一度

抱きしめて





2006/07/14

あなたとわたしは大きな広いベッドで
一日中愛しあった
甘い蓮華の花が咲く
広くて果てしないお花畑
それがあなたとわたしが
愛しあったベッド

ぬけるように青い空が
あなたとわたしが愛しあうのを
微笑を浮かべて見つめていた
祝福するように
うらやましそうに
楽しそうに

蓮華の花びらが敷き詰められた
肌ざわりのいいシーツと
柔らかなダウンが
いっぱい詰まっている
大きなまくら

朝から晩まで
あたなとわたしはベッドの中にいて
いっぱいキスして過ごした

ふたりはずっとわらっている
わたしはしあわせすぎて
時々泣いたりした

あなたはわたしの涙を
優しい唇で拭ってくれた
ああ、あなた...
いとしい人...



今のわたしの涙は嬉し涙
しあわせなメロディーが
この胸の中にとまらなくて
あなたの胸へと伝わってゆく

そしてわたしは
あなたのくちびるが
わたしのくちびるに
かさなる瞬間まで
じっと見つめていた
まぶたをとじて
じっくりと味わう

わたしの愛を
あなたのくちびるに差しだす
あなたは舌でからめとる
わたしの愛が
甘く透きとおって
あなたの舌のうえで
ゆっくりととけてゆく

あなたの愛は
甘露のようにわたしの心に
広がってゆく
あなたのくちびると
同じ味がする

わたしは全ての感覚で
あなたを愛しているから
わたしの全てが
あなたを恋しく思う
ああ、あなた...
いとしい人...



わたしはあなたの腕の中で
生まれかわった
あなたはわたしの殻を破ってくれた
わたしはあなたの女になった...

あなたの愛がこの身体に
沁み透るように伝わってくる
その愛を全身に感じながら
わたしはもがき続けた

あなただけの女に生まれるために
わたしは苦悩する
そして強くなる
わたしは生まれかわった
あなたのために
ああ、あなた...
いとしい人...

あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に抱きしめられて
身悶えた

わたしの思考を
空白にする甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に
翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた

あなたがわたしをつつむやすらぎの光
おだやかな時がいつまでも流れてゆく
あなたにやっと出会い
そして愛し合う



あんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

あなただけが与えてくれた
あの至福
あなただけが教えてくれた
あの悦び
あなただけが癒してくれた
あの寂しさ
あなただけが満たしてくれた
あの虚しさ
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

初めての出会いから
分かっていた
あの夜のしじまの中で
あなたと交わした愛が
とこしえに続くことを

愛している
あの朝、すべてが澄み切って
誰にもじゃまはできなかった

あなたとわたしは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・
お願い、もう一度抱きしめて



by レンゲ

『お願い、もう一度抱きしめて』より




このレンゲさんの書いた詩を読めば、あなたが愛とか結婚とか幸福とか。。。そういう言葉の持つ魅力、あるいは魔力に惑わされるよりも、まず、感覚的に人生を楽しむ女であることが実に良く分かりますよ。

つまり、デンマンさんは、あたしが感覚的に人生を楽しむだけの女だとおっしゃるのですか?

一人の人間は、そんな言葉だけでは表現しきれない複雑な生き物だということを僕も理解しているつもりですよ。でもねぇ、レンゲさんはどういう女なの?。。。そう聞かれたら、僕は上のように答えますよ。要するに、お嫁に行くことなどどうでもいいのですよ。それよりも今を生きる。感覚的に楽しむ。

デンマンさんは、あたしのことを良く理解しているようで分かっていませんわ。

レンゲさんは、自分では、そんな女ではないと思っているのですか?

そうですわ。デンマンさんが考えているような女ではありませんわ。

分かりました。また、あさってレンゲさんの反論をゆっくりと聞きますよ。

【ここだけの話ですけれどね、レンゲさんがどのような反論を試みるのか楽しみですよ。これまで読んできたら、誰だって、レンゲさんが感覚的に生きているのが分かると思うのですよ。つまり、『異邦人』の主人公と極めて似ている生き方をしている。あなたも、そう思いませんか?。。。とにかく、この続きはますます興味深いものになって行きますよ。そう言う訳ですので、また、あさって読んでくださいね。】

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバーの日々』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』





2007年07月11日

言う囃すし行う博多氏




言う囃すし行う博多氏



おほほほほほ。。。

卑弥子でござ〜♪〜ますわよゥ。

また出てきてしまいましたわぁ〜

ええっ?どうしてかって。。。?

あなたにお会いしたいからで

ござ〜♪〜ますわよゥ。

うふふふふふ。。。

ええっ?

あたくしに、そうたびたび

会いたくないの?

どうしてよゥ?

ん?いつも同じ顔だから。。。?

あなただって同じ顔でしょう?

ゴタゴタ言わないで読んでちょうだいよォ〜。

ねっ。。。お願いだから。。。

ええっ。。。そんなことよりも

“言う囃すし行う博多氏”って何だい!?

早く話せ!

あなたはそのように強い口調で

あたくしにご命令なさるのですか?

んもお〜〜。。。イヤ〜♪〜なお方ぁ〜♪〜!

分かりましたわ。

今日はそのことについてお話しようと思って

出てきたのでござ〜♪〜ますわよ。

うふふふふ。。。




コンピューターって頭がイイようで、可笑しな事をやるのよねぇ〜。

それもそうなのよ。

コンピュータを動かしているのはソフトだから。。。

そのソフトを作っているのは、あなたやあたくしと同じ不完全な人間たちでござ〜♪〜ますわよ。

だから、あなたやあたくしのように可笑しな失敗もするのですわよねぇ。

そう言う訳で、今日はワープロの変換プログラムがやらかした失敗作を取り上げてみようと思い立ったのでござ〜♪〜ますわよ。

では、まずタイトルから。。。

言う囃すし行う博多氏

変換プログラムがこのように打ち出してしまったのですわよ。



あたくしは博多氏の事を書いたのではないのですわよ。

格言を書いたつもりだったのですわ。

“格言”と言うヒントを出しました。

あなた、お分かりになりますかぁ〜?

ええっ?。。。まだ分からないの?

諺とも言うのよ。

分からないの?ギブアップする?

じゃあ、おしえたげるわねぇ。

言うは易し行なうは難し

どう? このように書くつもりだったのよ。

うしししし。。。



では、つぎ。。。

凶暴等の死を持ち出したのは



これは絶対に難しいのよ。あなたには分からないわ。

だから、分からなくてもね、あなたの頭が悪いと悲観しなくてもいいのよ。

うふふふふふ。。。

分かったら、あなたの想像力、創造力はメチャすごいのででござ〜♪〜ますわよ。

絶対に分からないわよね?

じゃあね、どうせあなたには分からないのだから、種明かししますわよ。

今日冒頭の詩を持ち出したのは

うしししし。。。

どう?面白いでしょう?

ええっ?あまり面白くないの?

あっ。。。そうゥ〜〜

じゃあ、次ねぇ。。。

どうしてれんあい芝刈りを持ち出すのですか?



これは分かってしまえば、実に簡単なことなんだけれど、

何でもそうだけれど、分かるまでが大変なのよね。

でも、決して難しくないわよ。

考えて御覧なさいよ。

分かってしまうと、こんな簡単なことが分からなかったのかぁ!。。。と、あなたは自分の想像力の無さが悔やまれるのよ。

どう?まだ分からないでしょう?うふふふふ。。。

あなた、ちょっとオツムの回転がノロイだけなのよ。

頭が悪いと思って、絶対に悲観しないでね?

うふふふふ。。。

じゃあねぇ。ここでヒントをあげるわね。




私は深海魚になって。。。











2006.02.15

持続力のない多幸感のあと

地面をなめる様な気分が

いつだってついてまわっていた

でも今の私は

あなたの全てがいとおしい

あなたに抱かれて知った歓び

私は深海魚になって

深い快楽の中で燐光を放つ

あなたの唇で愛撫され

熱い波がひろがっていく

全身にしびれるような

幸福感があふれ

私の身も心も泡になる

あなたと私を包むやすらぎの燐光

おだやかな時が

いつまでも流れていく

深い官能の中で

ふたりは確かに結ばれて

身も心もとけあう

あなた ・ ・ ・

いとしいひと ・ ・ ・

夕べのしじまの中で

あなたと交わした愛が

いつまでも続くことを ・ ・ ・

愛している

あなた ・ ・ ・

いとしいひと ・ ・ ・

by レンゲ




『心のこもった愛のプレゼント』より




どう。。。?

このヒントで分かった。。。?

これは詩よね?しかも恋愛詩よ。

どう、これで、分かった?

ええっ?まだ分からないの?

仕方ないわねぇ〜

じゃあね、次のヒントよ。

これで絶対に分かるわよ。

今度は駄目押しのヒントよ。

これ以上のヒントは無いわよ。

だから、じっくりと読んで答えてね。

では、どうぞ。。。




お願い、もう一度

抱きしめて





2006/07/14

あなたとわたしは大きな広いベッドで
一日中愛しあった
甘い蓮華の花が咲く
広くて果てしないお花畑
それがあなたとわたしが
愛しあったベッド

ぬけるように青い空が
あなたとわたしが愛しあうのを
微笑を浮かべて見つめていた
祝福するように
うらやましそうに
楽しそうに

蓮華の花びらが敷き詰められた
肌ざわりのいいシーツと
柔らかなダウンが
いっぱい詰まっている
大きなまくら

朝から晩まで
あたなとわたしはベッドの中にいて
いっぱいキスして過ごした

ふたりはずっとわらっている
わたしはしあわせすぎて
時々泣いたりした

あなたはわたしの涙を
優しい唇で拭ってくれた
ああ、あなた...
いとしい人...



今のわたしの涙は嬉し涙
しあわせなメロディーが
この胸の中にとまらなくて
あなたの胸へと伝わってゆく

そしてわたしは
あなたのくちびるが
わたしのくちびるに
かさなる瞬間まで
じっと見つめていた
まぶたをとじて
じっくりと味わう

わたしの愛を
あなたのくちびるに差しだす
あなたは舌でからめとる
わたしの愛が
甘く透きとおって
あなたの舌のうえで
ゆっくりととけてゆく

あなたの愛は
甘露のようにわたしの心に
広がってゆく
あなたのくちびると
同じ味がする

わたしは全ての感覚で
あなたを愛しているから
わたしの全てが
あなたを恋しく思う
ああ、あなた...
いとしい人...



わたしはあなたの腕の中で
生まれかわった
あなたはわたしの殻を破ってくれた
わたしはあなたの女になった...

あなたの愛がこの身体に
沁み透るように伝わってくる
その愛を全身に感じながら
わたしはもがき続けた

あなただけの女に生まれるために
わたしは苦悩する
そして強くなる
わたしは生まれかわった
あなたのために
ああ、あなた...
いとしい人...

あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に抱きしめられて
身悶えた

わたしの思考を
空白にする甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に
翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた

あなたがわたしをつつむやすらぎの光
おだやかな時がいつまでも流れてゆく
あなたにやっと出会い
そして愛し合う



あんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

あなただけが与えてくれた
あの至福
あなただけが教えてくれた
あの悦び
あなただけが癒してくれた
あの寂しさ
あなただけが満たしてくれた
あの虚しさ
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

初めての出会いから
分かっていた
あの夜のしじまの中で
あなたと交わした愛が
とこしえに続くことを

愛している
あの朝、すべてが澄み切って
誰にもじゃまはできなかった

あなたとわたしは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・
お願い、もう一度抱きしめて



by レンゲ

『お願い、もう一度抱きしめて』より




どうして恋愛詩ばかりを持ち出すのですか?

あたくしは、このように書きたかったのですわよ。
 
どう?面白いでしょう? おほほほほ。。。

笑って頂戴よゥ〜♪〜!

ええっ?あまり面白くないの?

ああっ。。。そう。。。

とにかく、これで今日の記事が書けたのでござ〜♪〜ますわよ。

うしししし。。。



もっと他の間違いも書こうと思いましたけれど、 

もう、貴方も飽き飽きしてきた頃よねぇ〜。

あたくしも、少し書くのが疲れてきたから、もっと書きたいのですけれど、また別の機会にしますわぁ〜。

では、デンマンさんが書いてくださった面白いサイトをご紹介しますわねぇ。

■ 『日本語・日本文化・日本文学のことなら何でも掲示板』

■ 『こういうのって、どう?面白いでしょう?何か一言いってよ』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

ためになるだけじゃなくて面白いですから、あなたもぜひ覗いて見てくださいましね。
じゃあ、あたくしも、この際、あなたと一緒に楽しむ前景気に、
十二単など脱ぎ捨ててフラダンスを踊ってあげるわねぇ〜。

ウララ〜〜ウララア〜〜

ルンルンル〜♪〜ン。。。

アラぁ〜、エッサッサアアア〜♪〜


ウララ〜〜ウララア〜〜

ルンルンル〜♪〜ン。。。

もう一つおまけに、

アラぁ〜、エッサッサアアア〜♪〜




うふふふふふ。。。。

愚かなところをお目にかけてしまいましたわぁ〜


大和撫子としたことがお恥ずかしいィ〜

おほほほほ。。。。






ィ〜ハァ〜♪〜!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト ビーバーランド XOOPS 3世』



このおサルさん、一体何をしていると思いますか?
うしししし。。。

実は、この写真を見て、いろいろと面白いことを書いた人たちが居ます。
あなたはどんな事を言いたいですか?

他の人が書いたコメントを読みたいと思いませんか?
次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『こういうのって、どう?面白いでしょう?何か一言いってよ』

■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』



■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『日本の皇室はどうあるべきでしょうか?』

■ 『一体、日本は良くなるの?』

■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』




おほほほほ。。。。

また現れて、くどいようで

ござ〜♪〜ますけれど。。。

ネットにも愚かな人がたくさん居ますわよね。

パンツにコカイン君は、相変わらず

下らないコメントを書いていますわ。

えっけん君と太田将宏老人は

ムカついたままコメントを書いてしまいます。

みっともないコメントになるだけです。

ええっ?そんなことより、

もっと面白い話がないのかって。。。?

あたくしが書いたワープロの書き間違いのお話だけでは

物足りないのでござ〜♪〜ますかぁ

だったらね、メチャ面白いお話を

あなたにおせ〜♪〜てあげますわよ。

ちょっとこれ見てよ。



どう?なんとなく可笑しいでしょう?

この写真を見てね、いろいろな人が

面白いことを書いているのよ。

あなたも覗いてみない?

次のリンクをクリックして読んでみて頂戴ね。

■ 『どうよ、これ? 可笑しいでしょう?

あなたも何か一言書いてね』


あなたもきっと笑ってしまいますわよ。

これだったら、絶対に見たくなるでしょう?

見てね?

ダメよ!生返事してこの場を誤魔化そうとしちゃああ、

絶対に見てねぇ〜〜?

お願い。頼むわよねぇ〜。

うふふふふ。。。

上のリンクをクリックして見てよね。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

ああああ〜〜〜

初恋の人と会いたいわああああ〜〜!





2007年07月10日

萌える異邦人



萌える異邦人
 





今年の夏は異邦人を

読まなかった





もう何年になるのか、
わたしは夏になると必ず
アルベール・カミュ著「異邦人」を
読んでいた。

ここはアルジェでもパリでもない。
しかし、陽射しの強さを感じると
反射的にムルソーに逢いたくなる。

北アフリカの夏を、
わたしは何度も経験する。
アルジェの太陽の熱を感じながら、
砂に足をとられながら、ただ歩く。



無機質な銃声を聞きながら、
感情もないままに
何発もの弾丸を、
無関係な人間たちに叩き込む。
そして、無関心に立ち去る。

アルジェの海は、
自由で愉快だ。

そして死を意識しつつも、
神を否定する。
・・・そんな彼をわたしは
理解できているのだろうか。

実存の意味を考え続けてきたが、
やはりわたしは過剰な生き方しか
できないのかもしれない。






by tanomu

2006-10-21

『今年の夏は異邦人を読まなかった』より




デンマンさん。。。これって心の恋人のtanomuさんの手記ですわね?

そうですよ。季節感があふれていて、7月に取り上げるにはもってこいでしょう。。。レンゲさんも、そう思いませんか?

一体、デンマンさんには何人の心の恋人が居るのですか?

ん?。。。幾人の心の恋人ってぇ。。。そうですねぇ〜。。。数えてみたことはないですが。。。たぶん両手の指では数え切れないと思いますよ。。。。うへへへへ。。。



あたしはマジですねん。

もちろん僕だってふざけている訳じゃないですよ。

それで。。。どうしてまた『異邦人』の話題を持ち出してきたのですか?

最近、坂田さんのことばっかり僕が取り上げてレンゲさんにとやかく言うものだから、レンゲさんがすっかり不機嫌になってしまった。だから今日は、いつもとは全く違った話題を持ち出して、たまにはレンゲさんの笑顔が見たい思ったわけですよ。

でも、どうして『異邦人』なのですか?

レンゲさんも『異邦人』を何度も読んでいると言ってたでしょう?

ええ。。。あたしの好きな本の一つですわ。

だから、その事を僕は思い出して、こうしてtanomuさんが書いたものを持ち出してきた訳ですよ。レンゲさんの書いた手記も探したのだけれど、見つかりませんでしたよ。

あたしは、たぶん『異邦人』のことについては書いてないと思いますわ。。。それで、デンマンさんもこの本を良く読むのですか?

僕は学生の頃一度読みましたよ。でも、イマイチでしたね。

あまり好きそうでない言い方ですわね?

どうして『異邦人』があれほど有名な小説なのか、読んでみて僕にはサッパリ分かりませんでしたよ。

つまらないと思ったのですか?

そうですよ。正直なところ読み終わって、実際、下らない、バカバカしいと思ったのですよ。ノーベル賞作家と言われている人が、こういう下らない事を書いたのか、と思って僕は文学の道に進まないで良かったと思ったほどですよ。

デンマンさんは工学部でしたわね?

そうですよ。レンゲさんは超文学系と言っていたけれど、僕が学生の頃は文学系の学生を半ば馬鹿にしていましたよ。

どうしてですか?

だってね、下らないものを読んで感心しているからですよ。

『異邦人』も下らないと思ったのですか?

もちろんですよ。第一、太陽がぎらついていたから、よく知らないアラブ人を拳銃で撃ち殺した。その動機が下らないと思えましたよ。実に下らない。それで裁判にかけられて、死刑になって刑務所の中で物語が終わっている。しかも、ムルソーは公開処刑の日に観衆がたくさん来てくれればいいなぁ〜、なんて馬鹿馬鹿しい事を言って終わっているのですよ。下らない動機でアラブ人を殺して死刑になって、それで人生を棒に振ってしまった男のバカバカしいたわ言だと思いましたよ。読み終わった後で時間を無駄にしてしまったと、読んだことを後悔したほどですよ。

デンマンさんは、散々なことを言うのですわねぇ〜?それで、学生の時以来、一度も読んでいないのですか?

いや、それが。。。最近、ハマッタように何度も読んでいるのですよ。うへへへへ。。。

マジで。。。?

もちろんですよ。こんな事を冗談で言えますか?しかも、冒頭にtanomuさんの手記まで持ち出しているのですよ。『異邦人』を今でも下らない小説だと思っていたら、このように記事で取り上げたりしませんよ。

そうでしょうか?デンマンさんならば、ヴァイアグラ馬鹿さんをクソミソにこき下ろしているように、『異邦人』についても辛らつな事を書きまくって晒すような気がするのですけれど。。。

うへへへへ。。。やだなあああぁ〜。。。いくらなんでも、『異邦人』とヴァイアグラ馬鹿を一緒にしないでくださいよゥ。アルベール・カミュが草葉の陰で泣いてしまいますよ。

それで、どうしてデンマンさんは最近になってからハマッタように読み返しているのですか?

tanomuさんの手記を読んだのがそのきっかけでしたよ。しかも、レンゲさんまでがtanomuさんに劣らずアルベール・カミュのファンだと言う。

そうですわ。

レンゲさんも、ほぼ毎年のように読んでいるのですか?

そうですわ。多いときには年に4度も5度も読みますわ。

そうなんですよねぇ〜。僕は覚えていますよ。レンゲさんが以前にもそう言っていたのを。。。

それで、デンマンさんも読む気になったと言う訳ですの?

そうなんですよ。なぜ、『異邦人』がそれほどまでに女性の心を惹きつけるのか。。。? いや。。。僕は他の女性のことは良く分かりません。でも、tanomuさんとレンゲさんが『異邦人』の熱烈なファンだと知って、改めて僕は読む気になったのですよ。つまりね、僕の読み落としていたところがあるのではないか?理解力の足りないところがあったのではないか。。。?

それで。。。感動するような部分に出くわしたのですか?

そうなんですよ。。。実に、感動的な閃(ひらめ)きに襲われたのですよ。

どの部分ですか?

それが、小説そのものじゃない。

えっ。。。小説そのものじゃないって。。。どういうことですか?

レンゲさんがどうして『異邦人』のファンになったのか?なぜ『異邦人』に惹かれるのか?。。。僕は何度か読む内に、その事が閃きと共に理解することができたのですよ。

もったいぶらないで、教えてくださいな。

ここで簡単に説明できませんよ。

分かりましたわ。それを説明し始めると、とんでもなく長い記事なってしまうのですわね?

うへへへへ。。。レンゲさんにも分かりますか?。。。レンゲさんとの付き合いも長くなりましたからねぇ。僕の言おうとしていることが最近すぐに分かるようになりましたね?

でも、どのような部分がデンマンさんにその閃きを与えたのですか?

知りたいですか?

もちろんですわ。

じゃあね、ちょっと長くなるけれど、その部分を書き出しますよ。


マルソーとマリーの再会



目が覚めながら不意に思ったのだけれど、
課長に2日間休みたいと申し出たとき、
なぜ怒ったような顔をしたのか。
今日は土曜日だ。
なんとなく忘れていたけれど、
起きたときに思い出したよ。
当然のことだけれど、課長は考えたんだね、
俺が4日連休するつもりだって。。。
明日の日曜を含めて。
それで、課長は気分を害したんだよ。

だけど、かあちゃんをお墓に埋めたのが
今日でなく昨日だということは俺の落ち度じゃないぜ。
それに、土曜日と日曜は、とにかく休みなんだから。
もちろん課長の考え方も良く分かるけれど。。。

昨日のこと(葬式)で疲れていたんで
起きるのがしんどかったよ。
ヒゲを剃りながら何をしようかと考えたんだが、
泳ぎに行くことに決めた。
市街電車に乗って港のそばの公共ビーチに行った。
そこで着替えて海に飛び込んだ。
若い連中が、たくさん泳いでいたよ。

泳いでいるときに、偶然、マリー・カルドナに出くわした。
かつて俺の会社で働いていたタイピストの女の子だ。
俺はマリーのことが好きだった。
彼女も俺に気があったと思うよ。たぶんね。
でも、発展する前に彼女は会社を辞めてしまったから、
一線を越えるようなことはなかった。



マリーが沖に浮かぶ休息用の浮き舞台に
上がりたいと言うので助けてやった。
彼女の体を押し上げながら
オッパイの感触をちょっとばかり楽しんでしまった。
俺はまだ水の中だったけれど、
マリーは浮き舞台に這い上がると
すぐに腹ばいになって俺の方を向いた。
髪が目にかかって彼女は笑っていたっけ。
俺もよじ登って彼女の隣に横たわった。

気分良かったなぁ〜。
マリーが仰向けになったので、
冗談言いながら俺も仰向けになって
頭をマリーのおなかの上に乗せたのだけれど、
彼女は何も言わなかったので、
そのまま頭を預けたままにしていたんだ。
俺の目に映るのは広い空だけ。
青空の中で太陽のぎらつきが金色に見えた。
彼女の心臓がゆっくりと鼓動するのを俺はうなじに感じた。

うつらうつらしながら、
結構長い間浮き舞台の上に横たわっていたよ。
太陽の照り付けで体が熱くなると、マリーは海に飛び込んだ。
俺も彼女の後に続くように飛び込んだ。
彼女に追いつくと俺は彼女の体に腕を回して一緒に泳いだ。
マリーは始終笑いながらはしゃいでいたよ。

波止場の突堤に着くと、そこで甲羅干しをしたんだ。
マリーは言ったものさ。
「あたし、あなたより日に焼けているわよ」
俺、その時、「今夜映画にでも行かないか」って誘ったんだ。
彼女笑って言ったね。
「だったら、フェルナンデルの映画が見たいわ」

着替えてから顔を合わせたとき、
マリーは俺の黒いネクタイを見てかなり驚いた様子だった。
「お葬式にでもでたの?」
「俺のかあちゃんが亡くなったんだよ」
「えっ、亡くなったって、いつのことよ?」
「昨日だよ」
マリーはちょっとビックリしたようだった。
でも、それ以上何も言わなかった。

俺の落ち度じゃないんだぜ、と言う気になったけれど、
止めにしておいたよ。
同じようなことを課長に言ったことを思い出したからね。
言ったところで、どうにもならないし、
それに、後ろめたい気持ちに駆られるからね。

その晩までには、マリーはその事をすっかり忘れてしまったようだ。
映画はところどころ可笑しかったけれど、
それ以外のところでは、あまりにも馬鹿ばかしすぎたよ。
マリーは映画を見ている間中、
俺に体を持たせかけていたので、
彼女の太腿は俺の太腿にぴったりとくっついていた。
それで、俺も腕を回しながら彼女のオッパイを
やさしく撫ぜたりいじったりしていた。
映画が終わる頃、彼女にキスしたけれど、
フレンチキスほどすごいやつじゃなかった。
でも、マリーは映画見た後で俺のアパートにやって来たよ。

(本文には書いてないけれど、
行間を読むつもりで聞いて欲しいんだ。
マリーが会社を辞める前、
お互いに気が合ったと思うんだよ。
俺はマリーが好きだったし、
マリーも俺に気があるようだったからね。
でも、一線を越えるだけの時間がなかった。
土曜の晩マリーとベッドで愛し合ったのは、
海で再会した時にある程度、
そうなることをお互いに予感していたと思う。
マリーがあのまま会社に勤めていたら、
やはりこうなったと思うんだ。)



翌朝目が覚めたとき、マリーはすでに帰った後だった。
そう言えば、おばさんの家に行かなければならないと、
彼女が言っていたのを思い出したよ。
日曜だと言うのを思い起こして気が重くなった。
俺は日曜が嫌いなんだ。

そう言う訳で、寝返ってマリーが寝ていた枕に
彼女が残した潮の匂いを嗅ごうとして鼻をうずめてみた。
それからタバコを数本ベッドの中ですった。
昼までそうしていたよ。
よく行くレストラン・セレステで昼飯を食べる気がしなかった。
なぜならレストランの連中が必ず
(葬式の事で)いろいろと聞いてくるからね。
俺はそれがイヤなんだ。
玉子焼きを作ってフライパンから直(じか)に食べた。
パンを切らしていたので玉子焼きだけだった。
パンを買いに外に出る気もしなかった。

【デンマン訳】


【原文】 The Stranger

PART I Chapter 2
pp.18 & 19
Translated by Matthew Ward
published by Everyman's Library, Alfred A. Knoph, Inc.
in 1993

As I was waking up, it came to me why my boss had seemed annoyed when I asked him for two days off: today is Saturday. I'd sort of forgotten, but as I was getting up, it came to me. And, naturally, my boss thought about the fact that I'd be getting four days' vacation that way, including Sunday, and he couldn't have been happy about that. But, in the first place, it isn't my fault if they buried Maman yesterday instead of today, and second, I would have had Saturday and Sunday off anyway. Obviously, that still doesn't keep me from understanding my boss's point of view.

I had a hard time getting up, because I was tired from the day begore. While I was shaving, I wondered what I was going to do and I decided to go for a swim. I caught the streetcar to go to the public beach down at the harbor. Once there, I dove into the channel. There were lots of young people. In the water I ran into Marie Cardona, a former typist in our office whom I'd had a thing for at the time. She did too, I think. But she'd left soon afterwards and we didn't have the time.

I helped her onto a float and as I did, I brushed against her breasts. I was still in the water when she was already lying flat on her stomach on the float. She turned toward me. Her hair was in her eyes and she was laughing. I hoisted myself up next to her. It was nice, and, sort of joking around, I let my head fall back and rest on her stomach. She didn't say anything so I left it there. I had the whole sky in my eyes and it was blue and gold. On the back of my neck I could feel Marie's heart beating softly. We lay on the float for a long time, half asleep. When the sun got too hot, she dove off and I followed. I caught up with her, put my arm around her waist, and we swam together. She laughed the whole time.

On the dock, while we were drying ourselves off, she said, 'I'm darker than you.' I asked her if she wanted to go to the movies that evening. She laughed again and told me there was a Fernandel movie she'd like to see. Once we were dressed, she seemed very surprised to see I was wearing a black tie and she asked me if I was in mourning. I told her Maman had died. She wanted to know how long ago, so I said, 'Yesterday.' She gave a little start but didn't say anything. I felt like telling her it wasn't my falt, but I stopped myself because I remembered that I'd already said that to my boss. It didn't mean anything. Besides, you always feel a little guilty.

By that evening Marie had forgotten all about it. The movie was funny in parts, but otherwise it was just too stupid. She had her leg pressed against mine. I was fondling her breasts. Toward the end of the show, I gave her a kiss, but not a good one. She came back to my place.

When I woke up, Marie had gone. She'd explained to me that she had to go to her aunt's. I remembered that it waqs Sunday, and that bothered me: I don't like Sundays, So I rolled over, tried to find the salty smell Marie's fair had left on the pillow, and slept until ten. Then I smoked a few cigarrettes, still in bed, till noon. I didn't feel like having lunch at Céleste's like I usually did because they'd be sure to ask questions and I don't like that. I fixed myself some eggs and ate them out of the pan, without bread because I didn't have any left and I didn't feel like going downstairs to buy some.



でも、原文はフランス語でしょう?

そうですよ。バンクーバーの図書館には日本語訳の『異邦人』はなかったのですよ。

フランス語もなかったのですか?

フランス語はありました。でも、僕のフランス語では充分に理解できないので英語の訳本を借りたのですよ。今日、フランス語の原本をネットで予約しました。2、3日のうちには5分で歩いてゆける分館に届けてくれる手はずになっていますよ。

フランス語の原本も読んでみるのですか?

そうです。無理してでも読んでみますよ。

どうして。。。?

マルソーがマリーのオッパイを触りますよね。。。うしししし。。。そこのところをフランス語ではどう書いているのか?それから、マルソーがマリーにキスしますよね。そこのところがフランス語でどう書いてあるのか?ちょっと気になっているんですよ。

そういうところが気になるのですか?

うへへへへ。。。可笑しいですか?

別にかまいませんけれど。。。で、上の部分がデンマンさんに閃きを与えたのですか?

そうですよ。レンゲさんは、イマイチ。。。と言う表情をしていますよね?

あたしは、この部分にはそれ程強い印象を受けませんでしたわ。

実は、他にも2、3箇所、印象的な部分もあったけれど、僕にとっては、この部分が特に印象的ですよ。

どういうところが。。。?

僕が感じた事を言う前に、まず本の中の『紹介』を読んでみてくださいよ。アルベール・カミュの研究家でロンドン大学の講師をしている人が書いているのですよ。実は、この人も上の部分を取り上げて書評を書いている。


紹介

マルソーと新しいガールフレンドのマリーは海で泳いでから着替える。
その時マリーはマルソーが黒いネクタイを締めているのに気づいて次のような会話をする。


「お葬式にでもでたの?」
「俺のかあちゃんが亡くなったんだよ」
「えっ、亡くなったって、いつのことよ?」
「昨日だよ」
マリーはちょっとビックリしたようだった。
でも、それ以上何も言わなかった。


その後、2、3日経ってから彼女と結婚したいかどうかと聞かれてマルソーは次のように書いている。


結婚しようがしまいが俺にとっちゃ
大きな違いはないんだと言ったんだ。
そうしたら彼女は
“結婚って重要なことよ”と言ったもんさ。
俺は“違うね”と答えた。
彼女はしばらく黙っていた。
それから何も言わずに俺をじっと見た。
。。。
しばらく黙っていたけれど、
彼女は独り言のようにぶつぶつと言ったものさ。
俺はかなりの変わり者だってね。
それが多分彼女が俺を愛している理由だろうって。
でも、ある日、俺が変わり者であるために、
気が変わって俺が彼女を嫌うかもしれないって。


裁判になってから、弁護人に母親が亡くなった時に、かなり気持ちが動転したかどうかと尋ねられてマルソーは次のように答えている。


たぶん、俺はかあちゃんを愛していたよ。
でも、その事は大して重要なことじゃない。
誰だって一度や二度は、愛している身内が
死んだ方がいいと思うことはあるからね。
俺がそう言った時、弁護士はメチャ動揺して
俺の言うことをさえぎったものだ。


マルソーの上のような返答は聞く者を狼狽させる。
なぜなら、言っている人物があまりにも正直すぎると言うことではなく、その正直さが本音をむき出しにして社会の規範や建前に刃向(はむ)かうからだ。

アルベール・カミュは次のように書いている。


マルソーは社会規範や常識に従って振舞わないから非難されている。


マルソーが非難されるのは
彼が外見上無関心だとか冷血漢だからではない。
この点、これを読んでいるあなたもマリーのように、
マルソーがかなりの変わり者だと思うかもしれない。
しかし、真の理由は彼の言動が社会規範や常識を
受け入れない人生哲学に従っているからなのです。

マルソーは母親を老人ホームに入れたこと、
あるいは母親の遺体を見ることを拒否した事に対し、
無関心だと言われて非難されます。
しかしながら、そのようにして老人ホームに入った母親も、落ち着いてみると彼女と同世代の人と暮らすことができて、より幸福な気分にひたっていた、とマルソーも認めています。

母親が亡くなった時にも、
マルソーが老人ホームに着いて最初に思ったことは
母親の遺体を見ることなのです。

マルソーはまた、お通夜の席で
タバコを吸ったりアルコールを口にしたことで
無神経で冷血な男だと非難されます。
でも、そのような他人の反応はマルソーには、
予め分かっていた事でした。
ただ、そのような反応をされたとしても
取るに足りないことだと思って
タバコを吸いアルコールを口にしたまでです。
つまり、マルソーは社会的規範や建前に
従わないために非難されるのです。

それでも、マルソーは、感情もなければ、楽しみも無く、反省することもできないロボットではありません。
それどころか、感情もあり、楽しむことも知っており、反省もします。
ただし、感情や表情をあからさまに表さないで自分の価値観に従って既存の社会的価値観に反対するのです。
マルソーの価値観のうち第一のものが人生を楽しむと言うものです。
彼が仕事をしている時であれ、ビーチに居るときであれ、
マリーとの関係や、友人との付き合いであれ、
また刑務所の中でさえ、
マルソーの関心事は身近にある感覚的な楽しみです。

そのような楽しみが無ければ、無いでマルソーは平気です。
もしあれば、十分に楽しみます。
この小説の初めから明らかなことですが、
空、太陽、海、日光、温もり、。。。そういう自然の恵みや風物がマルソーにとっての楽しみの重要な源(みなもと)です。

マリーとの人間関係でも、一緒に海で泳ぐ時であれ、
浜辺を歩いている時であれ、
あるいは枕に残っているマリーの潮の匂いを嗅ぐ時でも、マルソーの楽しみは本質的に自然の恵みや風物と無関係ではない。
むしろマリーはマルソーにとって感覚的に楽しむことができる自然の恵みや風物の化身と言えるのです。
マルソーは(文化的な)“愛”の概念など、どうでも良いと思っています。
しかし、欲望の力、価値、意義については充分に理解しているのです。

【デンマン訳】
 

【原文】 Introduction

As Meursault and his new girlfriend Marie dress after going for a swim Marie notices his black tie and asks if he is in mourning: 'I told her Maman had died. She wanted to know how long ago, so I said "Yesterday". She gave a little start but didn't say anything.'

A few days later, when asked if he wants to marry her: 'I said it didn't make any difference to me and that we could if she wanted to … Then she pointed out that marriage was a serious thing. I said, "No". she stopped talking for a minute and looked at me without saying anything … After another moment's silence, she mumbled that I was peculiar, that that was probably why she loved me but that one day I might hate her for the same reason.'

When asked by his defence counsel if his mother's death had upset him he replies: 'I prpbably did love Maman, but that didn't mean anthing. At one time or another all normal people have wished their loved ones were dead. Here the lawyer interrupted me and he seemed very upset.' Such responses are disconcerting not merely because they reveal the hero's rather brutal directness and honesty, but because these very qualities are used to challenge more normal conventions and values. As Camus put it, 'Meursault is condemned because he does not play the game', because, far from being the apparently indifferent, unemotional individual that his account first suggests (where, like Marie, readers might indeed find him bizarre), his actions and statements are the direct consequence of a philosophical stance which rejects widespread social and moral norms.

He is accused of indifference after putting his mother in a home or refusing to look at the corpse, yet he acknowledges that, once settled, she was happier with people of her own generation and, after her death, his first thought on reaching the old people's home is to see her body. He is accused of callousness because he smokes or drinks at her wake, yet he had thought about it beforehand and decided 'it didn't matter'. Accused, in short, of not displaying conventional attitudes and reactions.

Meursault, then, is not an automaton, devoid of emotion, incapable of pleasure or reflection. On the contrary, it is in the name of alternative values that he undemonstratively opposes those of society. First and foremost among these values is, precisely, that of pleasure: whether in his work, on the beach, in his relations with Marie and his friends, even in prison, Meursault's primary concern is with immediate, sensual gratification. 

When such pleasures are unavailable, they can be dismissed; when offered, they are to be enjoyed; and from the outset the text makes it clear that the natural world (sky, sun, sea, light, warmth …) is the primary source of such pleasure, to the extent that Marie, whether in the sea, on the sand or in the smell of salt left on her pillow, is essentially the embodiment of those natural elements. Meursault dismisses the (cultural) notion of love, but fully appreciates the force of desire.




"Introduction" by Peter Dunwoodie
Senior Lecturer in French at the University of London
(page xii-xiii)

He has written numerous articles on Albert Camus and Céline.



僕は学生の時に読んだ『異邦人』の印象が良くなかったので、アルベール・カミュについては関心が湧かなかったのですよ。

でも、ノーベル賞をもらったことはご存知ですわね?

そのぐらいのことは知っていますよ。今でも『異邦人』を読む人は結構たくさん居るらしいですよ。でも、結構古い。アルベール・カミュの『異邦人』がパリで出版されたのは、まだフランスがドイツ軍に占領されていた1942年でしたからね。

デンマンさんもカミュについて調べる気になったのですか?

そうですよ。作品だけじゃ片手落ちですからね。出版当時、カミュの名前はほとんど知られていなかったそうですよ。でも、3年後の終戦の年までには知る人ぞ知るというような存在だったらしい。

マニアが増えていたのですか?

つまり、文学界、ジャーナリズムの世界では知られるようになっていたらしい。もちろんカミュの名前が世界的に知られるようになったのは1957年にノーベル賞をもらったからですよ。僕はそう思っていますよ。

でも、事故で亡くなってしまったのですよね。

そうですよ。ノーベル賞をもらって3年後ですよ。交通事故で亡くなっている。まだ47歳の働き盛りでした。

それで、『異邦人』を読み返してみて、現在、デンマンさんはどう思っているのですか?

読んでみて思うことは、主人公のマルソーは現在生きていても全く僕は違和感を感じないですよ。まさに、“異邦人”のプロトタイプをカミュが創生して見せたように思いますよ。多分、そういう所が、時代を超えて共感を呼ぶので現在でも良く読まれているのではないか?

それ程読まれているのですか?

フランスでは、カミュが亡くなってからも、毎年20万人の『異邦人』の読者が生まれていると英語版の本の“紹介”に書いてありますよ。

やはり、『異邦人』には、ノーベル賞をもらうだけの値打ちがあると言うことでしょう?

僕もそう思いますよ。でもねぇ、ムルソーがアラブ人を殺したことが僕には未だに良く理解できませんよ。

でも、あたしのことが『異邦人』を読んで、さらに良く理解できたのですか?

そうですよ。

じゃあ、その事を聞かせてくださいな。

それはあさってにしますよ。

【ここだけの話ですけれどね、今日は翻訳するだけで時間を使いきってしまいましたよ。でも『異邦人』を読んで、レンゲさんがなぜ惹きつけられるのか良く理解することができました。この事については、またあさって書こうと思います。。。とにかく、この続きはますます興味深いものになって行きますよ。そう言う訳ですので、また、あさって読んでくださいね。】

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レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

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2007年07月08日

セックスレスで愛するなんて





セックスレスで愛するなんて
 








愛しているのにセックスレス



実際、有り得ないと言う意見も多く見かけますが、生殖行為から離れて快楽を楽しめるのは実は人間だけですからね。
簡単そうで実は凄く意味深だったりします。
最近、コミュニケーションがうまく計れず、セックスレスに陥る夫婦の話も聞きますし、生殖の為のセックスに嫌気が募ったとかの話も聞きます。

たとえ好きでも愛していても、
案外其処でヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ素直に自分の要求を意識し過ぎて言えない様なカップルの話も聞きますね。

私個人的には、恋人だから夫婦だからセックスするのは当たり前とか言うのは正直抵抗が有ります。
案外、其のときの波長が合わなければ折角の快楽は楽しめませんし、実際感情に浮き沈みが有るように、身体にも体調が有ります。
そうした配慮を相互でしあっていれば、不思議と消極的な選択も有るのでは無いでしょうか?

私個人的には、お互いが求め合った時だけ愛し合えば良いと思います。

別にセックスレスと言う時間が長くなっても、愛って様々な形で感じられる物だと信じたい人間なので、愛しているのにセックスレスと言うのも実際有りでは無いでしょうか?

二人が一つに身体を繋げるだけが愛とは思えません。
お互いが選んだのであればそうした愛も有りでしょうね。



by ダ・ヴィンチ

『愛しているなら是非ココへGO』より


どうですか、レンゲさん。。。ダ・ヴィンチさんの記事をじっくりと読んで考えてみましたか?

ええ。。。考えてみましたわ。

それで。。。どう思うのですか?

あたしは。。。あたしは。。。やっぱり、デンマンさんにエロい女として扱われ、世界のネット市民の皆様の前で晒されているように感じていますわ。

ん?。。。僕がレンゲさんを晒している。。。?

そうですわ。どのように読んでもダ・ヴィンチさんの記事を持ち出したのは、あたしに対するイヤミですわぁ〜。

それはレンゲさんの全くの誤解ですよ。

いいえ。。。誤解などではありませんわ。デンマンさんは、あたしが坂田さんとエッチすることが我慢ならないのですわ。それで、ダ・ヴィンチさんのセックスレスの記事を持ち出してきたのですわ。

だから、エッチすることばかりが愛じゃないとダ・ヴィンチさんも言っている訳ですよ。

あたしはエッチしたいから坂田さんに抱かれているのではありませんわ。

分かっていますよ。

いいえ、分かっていませんわ。。。あたしの幸せを願う。。。あたしを愛している。。。愛ある批判。。。愛なき批判は空虚にして、批判なき愛は盲目なり。。。言葉では何とでも言えますわ。でも、実際にデンマンさんがなさっている事は、あたしをイジメていることにつきますわ。

もしかしてレンゲさんがそう考えてしまうのではないか?。。。僕だって少しはレンゲさんの反応を予測していたからこそ、おととい、次のダ・ヴィンチさんのコメントを載せたのですよ。




レンゲさんは謙虚で

美しいわ





世の中、レンゲさんみたいに
不倫でも純粋に誰かを愛する
真摯な女性がいるのに、
私の知るブログでは、
恋愛なのか性欲処理なのか
無粋な女性がいて困っております。

レンゲさん
もっと自信持って下さい(`∀´)。

家庭を持って迄不倫して
ブログ公開迄して自身の生活を
赤裸々にして得意に成る女と比べたら
貴女は非常に謙虚で美しいのです。

恋愛に悩みは憑き物ですわ。

応援していますわ。

by ダ・ヴィンチ

2006/10/08 18:30




『まったり愛されたいの? PART 4』のコメント欄より


このコメントがどうだとおっしゃるのですか?

だから、レンゲさんが例え不倫したとしても、純粋に相手を愛し、その態度はあくまでも真摯でロマンチストらしいと言っているのですよ。ダ・ヴィンチさんは、そんなレンゲさんに感動し、“貴女は謙虚で美しいのです”と言って応援しているのですよ。分かるでしょう?。。。それに対して、即物的で現実主義的な女を紹介している訳ですよ。つまり、性欲の処理としか思えないような自堕落な愛欲生活を繰り広げ、そのことをブログで書いて得意になって公開している女。。。そういう女こそ、レンゲさんが言う“エロい女”ですよ。違いますか?

でも、デンマンさんは、あたしをそのようなエロい女としてブログで取り上げていますわ。

そんな事はないでしょう?僕もレンゲさんの純粋さに感動して、幸せを願いながら応援しているのですよ。だからこそ僕はダ・ヴィンチさんの上のコメントを載せたのですよ。

弁解ならば何とでも言えますわ。

つまり、レンゲさんは僕があくまでもイジメているとしか感じ取れないのですか?

だって。。。

だって。。。何ですか?

最近、デンマンさんはあたしに優しい言葉を一つとしてかけてくれたことがありませんわ。

やだなあああぁ〜。。。だから僕は何度も言っているでしょう?

“愛なき批判は空虚にして、

 批判なき愛は盲目なり”


どうですか?。。。素晴しい格言でしょう?。。。僕の座右の銘ですよ。

分かっていますわ。その事ならば耳にタコができるほど聞いていますわ。

だったら、僕の批判の言葉の裏には限りないほどの愛が満ち溢れていることが分かっているはずですよ。。。えっ?。。。どうなんですか?

一度か二度ならば味わい深い言葉だと思いますわ。でも、耳にタコができるほど聞かされたら、馬の耳に念仏ですわ。

分かりましたよ。だったら、以前レンゲさんが書いてくれた、しおらしい手記をまた持ち出しますよ。




変わらない気持ち



2007-04-04 19:27



人はそれぞれに、
ちがう愛のかたちを持っていて、
時にその表れかたが、
相容れないこともある…

で、わたしはデンマンさんが、
デンマンさんらしいかたちで、
わたしへの変わらない気持ちを、
持ちつづけてくださっていることに
気づいたのです。

そしてわたしはそれを、
自分のものさしで理解して、
とんでもなく誤解していたことに、
気がついたのです。

つまり、デンマンさんの個性を、
わたしはもっと、大切にすべきだと思い、
自分の懐のせまさを、
正そうと決心しました。

そして何よりも、
わたしを忘れずにいてくれる、
そんな人を粗末に扱ってはいけないと
強く感じました。

勇気を出して、さしのべた手を、
握り返してくださったことに、
今も本当に感謝しています。

by レンゲ
 
『忘れられない初体験』より




デンマンさん。。。これって、イヤミですわぁ〜

レンゲさんだって僕の愛が分からない訳じゃないのですよ。こうやってちゃんと分かっているのですよ。でもねぇ、坂田さんに愛され坂田さんを愛しているうちに、僕の愛がだんだん薄れてゆく。。。もちろん、僕の愛は以前にも増して強まっている。だから、愛ある批判をしているのですよ。しかし、レンゲさんの心は坂田さんの“生の愛”に囚われてしまっている。そう言う訳で、上の手記に書いてあるようには現在のレンゲさんは僕の愛を感じ取っていないのですよ。

違いますわ。デンマンさんがあたしをエロい女だと思っているので、あたしの心が反発しているだけですわ。

分かりました。僕があんまり坂田さんのことを取り上げて批判するものだから、頭にきているわけですよね?

(。。。レンゲさん無言。。。)

じゃあ、ここで坂田さんのことを一時棚上げしますよ。ダ・ヴィンチさんのブログに書いたコメントを読んでみてください。


愛とセックスは古くて常に新しい話題



ダ・ヴィンチさん、こんにちは。
このところ毎日頑張って更新していますね。
お互いに張り切って萌え萌えブロガーになりましょうね。

もちろん、この“萌え萌え”は「愛していてもセックスレス」の萌え萌えですよ。
\(*^_^*)/キャハハハ。。。

そう言う訳で「愛していてもセックスレス」を7月6日の僕の記事(『なぜ萌えてはいけないの?』)の中で引用させてもらいました。
レンゲ物語に新しい風を吹き込んでくれました。
さわやかですがすがしい風です。

愛とセックスは古くて常に新しい興味深い問題ですよね。
これからもダ・ヴィンチさんの記事に注目しています。
これからも頑張ってね。
応援していますよ。
じゃあね。

by デンマン

2007-07-06 16:13:48






トラバ有難うございます。
レンゲさんに又未知の思想と発想の転換に貢献出来れば有り難いです。

私の中ではその悩ましくも美しいレンゲさんが
恋愛とセックスを楽しめて幸せを感じてくださる事が希望ですよ。

by ダ・ヴィンチ

2007-07-07 14:11:34

『愛しているなら是非ココへGO』のコメント欄より


ダ・ヴィンチさんは、あたしと坂田さんがセックスレスになった方が良いと言っているのではありませんわ。“恋愛とセックスを楽しめて幸せを感じ”て欲しいと言っているのですわ。

うん、うん、うん。。。確かにそうですよ。でも、ダ・ヴィンチさんの言っていることはレンゲさんに幸せになって欲しいと言うことなんですよ。特に恋愛とセックスにこだわっている訳じゃない。たまたま僕の取り上げたダ・ヴィンチさんの記事が恋愛とセックスについての記事だったから、そう書いたまでですよ。つまり、レンゲさんに幸せになって欲しいと言う点で僕もダ・ヴィンチさんも同じ気持ちで応援しているのですよ。

でも、デンマンさんはあたしと坂田さんがセックスレスで愛し合うことが大切だと言おうとしているのですわ。

僕はレンゲさんが坂田さんに抱かれることがいけないと言っているのではないのですよ。レンゲさんは坂田さんを純粋に愛している。僕は充分に理解していますよ。セックスはレンゲさんにとって愛のコミュニケーションになっている。しかし坂田さんはレンゲさんを純粋に愛している訳じゃない。セックスは坂田さんにとってレンゲさんを利用する手段になっている。つまり、9億円横領事件の犯人、彰子さんと山県の関係と同じだと僕はこれまでに事件の記事を引用して分かり易く説明してきたはずですよ。

あたしは坂田さんに利用されている訳ではありません。

でも、レンゲさんは実際に1000万円近いお金を坂田さんのために用立てているのですよ。

そのために坂田さんがあたしを愛しているとおっしゃるのですか?

そうですよ。はっきり言って、坂田さんはレンゲさんを愛している訳じゃない。利用しているのですよ。そのために坂田さんは大阪から熊谷にやって来たのですよ。大阪に居ると借金取りに追いかけられる。仕方が無いからレンゲさんに泣き付いたのですよ。それをレンゲさんは愛だと受け留めた。

デンマンさんは、あたしと坂田さんの関係をそんな風にしか見ていないのですか?

僕は冷静で居られるから見えるものが見えている。でも、レンゲさんは萌え萌えになっているから見えるものも見えない。だから僕は言うのですよ。セックスレスで坂田さんが愛せるようになれば、見えているものが見えてくると。。。

つまり、あたしは坂田さんに利用されているだけだと、デンマンさんは、そうおっしゃるのですか?

『9億円横領事件』を読んで彰子さんと山県の関係をもう一度考えてみてはどうですか?

あたしと坂田さんの関係はそのようなものではありませんわ。

もちろんですよ。レンゲさんはそう思っていませんよ。坂田さんを純粋に愛しているのだから。。。でも、坂田さんはレンゲさんを純粋に愛しているわけじゃない。

坂田さんはお金のためにあたしを愛しているのだと。。。?

レンゲさんは、そういう場合も“愛”と呼ぶのかもしれないけれど、冷静な僕の目には、それは坂田さんの“エゴ”としか映りませんよ。

やっぱりデンマンさんは、あたしが坂田さんと萌え萌えに愛し合っているのが我慢ならないのですわぁ〜。

何度も言っているように僕はレンゲさんの幸せを願うからこそ、こうしてクドクドとレンゲさんにアドバイスを試みているのですよ。レンゲさんも、これまでに失敗からずいぶんと学んできたでしょう?だからねぇ、これからは失敗をしないためにもダ・ヴィンチさんの記事をもう一度じっくりと読んでみてはどうですか?

あたしと坂田さんの関係をデンマンさんがそのようにしか見ていないのが悲しいのですわ。

僕だって悲しいですよ。僕の愛(いと)しいレンゲさんが、競輪、競馬、競艇にハマって借金で首が回らなくなった男にすっかり利用されている。さらに悪いことには、性的に汚されているにもかかわらず僕の心の恋人は、より良いセックスに出会ったと狂喜している。

狂喜しているだなんて。。。

レンゲさん。。。また涙がこみ上げてきたのですか?

デンマンさんがあたしを悲しませるからですわ。

悲しませるつもりではありません。僕は根が正直だから、ついつい思っていることを言ってしまうのですよ。

いいえ。。。正直というよりも、思いやりが無いのですわ。あたしを泣かせて平気なんですわ。

でも、レンゲさんが失敗から学んでいるので僕も少しはアドバイスしている甲斐がありますよ。

失敗から。。。?

そうですよ。うへへへへ。。。今日は小さな花模様のハンカチを使っていますよね。おとといは大きなテーブルクロスを持ち出して目頭をぬぐっていましたよ。

デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。また、ハンカチのことまで持ち出して、あたしをイジメるのですかぁ〜?

違いますよゥ。あくまでも愛ある批判ですよ。僕はレンゲさんを愛しているのですよ。決してイジメている訳ではありませんよ。

ハンカチのことなど全く関係ありませんわぁ。記事が長くなるだけじゃありませんかあああぁ!

分かりましたよ。ちょっとこだわりすぎかもしれませんよね。でもねぇ〜、僕の愛(いと)しいレンゲさんが涙をぬぐう時には、やっぱり可愛い花模様が似合いますよ。その調子で坂田さんのことを、今夜ゆっくりと考えてみてくださいね。

【ここだけの話ですけれどね、レンゲさんが涙ぐんでいるのは結構かわゆいんですよ。もちろん、それが見たくて悲しませている訳ではありません。。。とにかく、この続きはますます興味深いものになって行きますよ。そう言う訳ですので、また、あさって読んでくださいね。】

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レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

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2007年07月07日

ディオニソス誕生祭の起源



 
ディオニソス誕生祭の起源


こんにちは。
ジュンコです。
お元気ですか?

7月7日。
旧暦ではこの日は七夕です。
昔はお盆と一緒に祝ったそうです。

ところで西洋のお祭り、
特に、古代ギリシャのお祭りで有名なのがディオニソス誕生祭です。

ディオニソス誕生祭とはディオニソスの生まれを祝うと同時に、豊饒を祝い、また次の年の豊穣を祈ります。
ディオニソスはワインの神でもあります。
従って、この時には、飲んで歌って踊って日本で言えば、さしずめ、盆と正月が一緒に来たような気分で愉快に祭りを楽しみます。

この祭りは、紀元前9世紀ないしは8世紀頃に始められたと言われています。
ギリシャの部族が “orgia”と呼んで毎年祝っていた祭りがその起源のようです。
この時には、飲めや歌えのドンちゃん騒ぎをしたようで “orgy”という英単語は、このorgiaから派生した言葉です。
orgasm(オーガズム)も、これに関連した言葉ですよ。
うふふふふ。。。



ディオニソス誕生祭は集落の近くの広場で行われるのが普通です。
収穫時には、一族がこの広場に集まって、籾から穀物を分けるための共同作業をします。
今でも、ギリシャの片田舎にゆくと、このような広場が見られます。



祭りの時には、この広場の真ん中に、上の絵で示したように、マラ石を立てて、その回りに村の人々が集まってワインを飲み、歌って踊って、ドンちゃん騒ぎをし、一年のウサを晴らし、それと共に豊饒を祝うわけです。
このマラ石ってなんだか分かりますか?
この同じ石を現在、地中海のデロス島に行くと見ることができます。
それが次に示す写真です。



ディオニソス神話

ディオニソスは、全能の神ゼウスと人間のセメレの間に生まれた子供です。
セメレはテーべという王国の姫で、とても美しい女性でした。
夫ゼウスの浮気に気づいた妻ヘラは、セメレを懲らしめるために、いろいろ策略をめぐらしました。

彼女はセメレの乳母の姿に身を変えて、セメレのところにやって来ました。
そしてやさしく彼女にささやきました。

「あなた様のところに通っていらっしゃる方は、本物のゼウス様なのでしょうか。
なにか証拠となるようなものを、ゼウス様にお願いしてみたらいかがでしょう」

それでセメレはゼウスに、
「どうか天上より、光り輝く衣装を着けて来て下さいませ」
。。。と頼みました。

ゼウスは、以前に「なんでも望みを聞いてあげよう」と誓っていたので、仕方なく光の衣装をつけてセメレの部屋を訪れたのです。

しかし、生身の人間であるセメレは、それを見たとたん、たちまち焼け死んでしまいました。
ヘラの策略にまんまとはまってしまったのでした。
セメレがすでに身ごもっているのを知っていたゼウスは、急いで火の中から子供を取り上げ、ヘラに隠れてニンフたちにその子を預けました。
まさに九死に一生を得て誕生したのが、ディオニソスなのです。

一説には、ゼウスの太腿に埋め込んで誕生まで養ったとも言われています。
このようなわけで、ディオニソスは2度生まれた、といわれるようになりました。

成長すると、ディオニソスはブドウの木を栽培し、そこから液を搾り出す方法を考えました。
また、彼が世界中をさまよっているうちに、女神のレアは彼に宗教の儀礼を教えたのです。
彼は母セメレの故郷のテーべに帰って、人々に儀式やブドウの栽培の仕方を教えました。
こうして彼はぶどう酒と祝祭の神としての地位を確立したのです。

もっと面白い話は次のリンクをクリックして読んでください。
あなたがビックリするような事が書いてあります。

■ 『飛鳥坐(あすかざ)神社の神事と古代ギリシャのディオニソス神話』



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『アクセスアップのための掲示板』



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■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』



■ 『結婚を真剣に考えているあなたのための結婚ガイド』



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■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。

卑弥子でござ〜♪〜ます。

もう、イヤ〜〜、なんて

言わないでよね。

やっぱ、

十二単(じゅうにひとえ)って

ダサいですわよね?

十二単じゃ国際化に

なりませんものね?

でも、仕方ありませんわ。

これって、あたくしの

トレードマークのようなモノですからね。

おほほほほ。。。。

ギリシャの町や島にも、たくさんすばらしい所があります。

でも、日本にだってたくさん素晴しいところがありますよね。

あなたも、日本の良さを見失わないようにね。

そういうわけですから

『新しい古代日本史』サイトも

よろしくね。

あたくしがマスコットギャルをやってるので

ござ〜♪〜ますのよ。

ええっ?古代日本史もいいけれど、

何かもっと面白いものはないのかって。。。?

ありますわよ。

これをご覧になってくださいましよゥ。



どう?かわゆいでしょう?

この漫画を見てね、いろいろと面白いことを

書いた人たちが居るのよ。

あなたも覗いてみない?

次のリンクをクリックしてね。

『これ、どうよ。あなたも何か一言書いてみたら?』

おほほほほほ。。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バーィ!



2007年07月06日

なぜ萌えてはいけないの?





なぜ萌えてはいけないの?
 








犯罪の影に男あり!



愛に惑わされた女の末路



彰子さんは1930年12月に大阪府北河内郡で生まれました。
3人姉妹の末っ子でした。

(ところで、レンゲさんは3人姉妹の長女です。)

一家はその後、京都市左京区に移ります。
彰子さんは1948年3月に市立堀川高女を卒業しました。
この頃、学制改革があり、彰子さんは高等学校3年に編入しました。
でも、7月で退学してしまいます。

理由は家庭問題でした。
父親が愛人をつくって家を出てしまったのです。
そのような訳で母親が男性不信に陥ってしまいました。

彰子さんは男女共学校に通っていましたが、
母親は“男性不信”から男女共学に反対したのです。
それで、彰子さんは退学することになりました。

その年の12月、彰子さんは滋賀銀行京都支店に入行しました。
「男の人には負けたくない」と熱心に仕事にとりくんだそうです。

男性不信に陥ってしまった母親は、彰子さんの結婚にも消極的でした。
そのため、縁談などもなかなかまとまらなかったのです。

1965年春、北野支店で勤務していた彰子さんは35才で独身のまま。
当時、彰子さんには密かに付き合っていた男性が居たのです。
職場の懇談会のあとタクシーを拾って帰宅したのですが、付き合っていた男性と喧嘩して別れた事が思い出されてきて、酔っていたこともあり泣けてきてしまったのです。
「どうされたのですか」
その時優しく尋ねてきた若い運転手(25才)が山県だったのです。

彰子さんは、その後、山科支店へ転勤となりました。
職務は普通預金係。
1966年春、彰子さんは帰宅途中のバスのなかで、突然「あの時の彰子さんではないですか」と山県に声をかけられます。
山県は琵琶湖競艇の帰りで、負けてきたとのことでした。
この頃から競艇にのめり込んでいたのです。
山県は彰子さんをお茶に誘い、京阪三条南口の喫茶店で話しこみます。



山県の話は景気がよくて面白く、彰子さんは彼に関心を持ち始めます。
定期預金の大募集期間だったこともあって、彰子さんは「私の銀行に貯金をして欲しい」と頼みます。
この日以後、彰子さんは数回山県に電話をします。しかし、その都度断られました。
「年上の、あんなきれいな人が電話をくれるなんて、きっとからかわれているだけだ」
山県は半分そう思っていたのです。
そうした態度に彰子さんは積極的になってゆきました。
山県は固いだけの同僚とは全然違う。
二人は数回の食事を経て付き合うようになりました。

「ボート(競艇)をやる金がいる」
山県がこう言ったのは付き合ってまもなくのことでした。
当初は5000円、1万円ほど貸していました。
その金がたとえ返ってこなくても、彰子さんはさほど気にしなかったのです。
しかし、要求は何度も続き、ついには自分や家族の貯金を切り崩すほどになっていました。

でも、そんな山県に対して彰子さんは愛想を尽かすことはなかったのです。
彼女にとって山県はもはや「最後のチャンス」と言ってもいい男でした。
そして、この年下の男をつなぎとめておくには金が必要だ、と割り切っていました。

彰子さんは、やがて普通預金係から定期・通知預金係に異動となります。
この頃、彰子さんはバス会社を定年退職した勝田(仮名)さんと知り合いました。
勝田さんは彰子さんに露骨に好意を示すようになります。
彰子さんが預金勧誘用のパンフレットを見せると、勝田さんは早速定期預金の百万円の小切手を届けにきました。
彰子さんがが定期の証書と印鑑を渡そうとしましたが、勝田さんは受け取らずに彰子さんに預けたのです。

山県はその証書に目をつけました。
「いい車がある。買いたいんや。勝田さんの金、なんとかならんか」
初めは渋っていた彰子さんも何度か催促されると断りきれず、ついに勝田さんの定期を偽造証書で中途解約し、百万円を引き出したのです。

その年の暮れ、勝田さんは銀行を訪れて彰子さんに70万円の小切手を預けました。
またも証書などは預けたままだったのです。
彰子さんは勝田さんに気のある素振りを見せ、その後もせっせと預金をしてもらいました。

1967年5月、彰子さんは勝田さんと肉体関係を持ちます。
定期を途中解約されては困るという理由からでした。
山県はそのことを聞かされてムカつきましたが「やめろ」とは言いませんでした。
結局、勝田さんは合計1240万円の金を彰子さんに預け、それはすべて山県へと流れることになったのです。

一度タブーを犯すと罪の意識も薄れる。
彰子さんは犯行を重ねました。
その手口も次第に大胆になっていったのです。
定期の中途解約では追いつかなくなり、架空名義を作り上げて百万単位で引き出し始めました。
1972年10月には定期・通知預金事務決済者を任されましたが、このことも拍車をかけることになりました。
 
しかし、悪事は結局見つかってしまうのです。
1973年2月19日、逮捕状が出され、彰子さんは全国に指名手配されたのです。
10月21日、滋賀県警は偽名を使って大阪のアパートに潜伏していた彰子さんを逮捕。
指名手配写真は薄化粧の地味な雰囲気の女性だったのですが、この時の彰子さんは派手な洋服と厚化粧で別人に見えたと言います。
被害額は4億8千万円と見られていましたが、2人の供述から7億を越していることがわかり、その後の裁判所の認定では8億9400万円にものぼっていました。

ところで、山県は1970年5月に別の女性と結婚し、長女をもうけていたのです。
彰子さんがせっせと山県のために金を引き出している間のことでした。




SOURCE: 『滋賀銀行9億円横領事件』


デンマンさん。。。、また、この事件を持ち出してきたのですわね?

レンゲさんはこの事件が嫌いなのですか?

このような事件を好きになる人など居ませんわ。

でも、興味があるでしょう?

なぜ、そのように言われるのですか?

だって、レンゲさんは次のように書いていたでしょう?




性愛への渇望





2007-04-28 08:17

わたしの創作についても、そのことは言えるのです。
自分の書いたものは、どのようにも解釈していただくことも、まったく読者のみなさまの自由です。

しかしながら、完全なる戯作が多い恋愛詩から、わたしの精神が、性愛への渇望に悩まされているかのように、解釈されてしまい、それを事実として認識なさっておられるのだとすれば、少々残念なことです。

わたしのテーマは、あくまでも人生観,世界観であり、寓意的な言葉の中に、恋愛の陰喩はほとんどありません。
それは少女時代から今にいたるまで、性愛はわたしのテーマではないからなのです。
実生活での最大の関心事が、恋愛ではないからです。

例えば、どれほど好きな相手がいても、その気持ちを,詩にあらわすことはほとんどないのです。

人間とは、脳の発達しすぎた生物にすぎず、そのために生じる感情を、美しいものだとは思わないのです。

わたしが特に、追求したいものは、血なまぐさい生命の持つ、発達しすぎた頭脳が引き起こす醜い事件、戦争、葛藤などなのです。

わたしはロマンチストではないのだと思います。
恋愛を描くのは、あくまでも小説のための習作の延長なのです。

話がそれてしまって申し訳ありません。
デンマンさんを信じて、これからもおつきあいさせていただきたいことを、わかっていただきたくて、忌憚なく書かせていただきました。
どうか、この気持ちを察してください。

by レンゲ

『性愛と真心』より




つまり、あたしが追求したいものは、血なまぐさい生命の持つ、発達しすぎた頭脳が引き起こす醜い事件、と書いたからですか?

そうですよ。この事件など、まさに発達しすぎた頭脳が引き起こした醜い事件だと思いませんか?

確かにそうですわ。

だから僕はまた持ち出したのですよ。

でも、デンマンさんはあたしの興味をそそるために、この事件を持ち出したのではありませんわ。

ん?。。。で、何のために持ち出したと、レンゲさんは思っているのですか?

また、あたしをイジメるためですわぁ。

やだなあああぁ〜。。。僕は何度も言っているようにレンゲさんを心の恋人として批判しているのですよ。

“愛なき批判は空虚にして、

 批判なき愛は盲目なり”


分かるでしょう、レンゲさん。。。僕はレンゲさんを心の恋人として愛しているのですよ。だから批判はしているけれど充分にレンゲさんを愛している。決して空虚な非難などではないのですよ。愛の心で批判しているのですよ。また、批判すべき時に批判しなかったら、僕は本当にレンゲさんを愛していることにはならないのですよ。

わかりましたわ。でも、もう理屈は結構ですわ。デンマンさんは結局あたしをイジメているのですわぁ。これは。。。これは、大人のイジメですねんやわぁ〜。

あのねぇ。。。、僕はレンゲさんの幸せを願っているのですよ。

でも。。。、でも。。。、最近のデンマンさんって、あたしに対して批判ばっかりしていますやんかあああぁ〜。。。

レンゲさん。。。、また大きな白いハンカチなど持ち出してきて目頭(めがしら)をぬぐう真似などしなくてもいいですよ。

。。。あたし。。。あたし。。。本当に涙が出てきたのですわ。

でもねぇ〜、その大きなハンカチねぇ。。。

このハンカチがどうだとおっしゃるのですか?

やっぱり、それ、そこにあったテーブルクロスでしょう?。。。ホラぁ〜。。。テーブルの上が茶色ですよ。ついさっきまで白かったのですよ。ウェブカムを通してちゃんと見えるのですよ。

んもお〜〜。。。そんな事をいちいち言わなくてもいいじゃありませんか?デンマンさんが書かなければ、誰にも分からないのですから。。。

僕は根が正直だから、ついつい思っていることを書いてしまうのですよゥ。

いいえ。。。正直というよりも、思いやりが無いのですわ。あたしに恥を書かせて平気なのですわぁ〜。

うへへへへ。。。どうせ涙をぬぐうのならばねぇ、白い小さなハンカチで拭ってくださいよゥ。大きなテーブルクロスを持ち出すと。。。なんとなく白けてしまうんですよぉ〜。

デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。ハンカチのことまで持ち出して、あたしをイジメるのですかぁ〜?

違いますよゥ。あくまでも愛ある批判ですよ。僕はレンゲさんを愛しているのですよ。決してイジメている訳ではありませんよ。

ハンカチのことなど全く関係ありませんわぁ。記事が長くなるだけじゃありませんかあああぁ!

分かりましたよ。ちょっとこだわりすぎかもしれませんよね。でもねぇ〜、僕の愛(いと)しいレンゲさんが涙をぬぐう時には可愛い花模様のついた小さなハンカチで涙をぬぐって欲しいのですよ。今、レンゲさんが使っているハンカチは、全く角がありませんよ。大きくて、まん丸ですよゥ。

ハンカチのことなど、どうでも良いですわぁ。。。それで。。。それで、何がおっしゃりたいのですか?

レンゲさんはロマンチストではないと書いていたけれど、僕はレンゲさんがロマンチストだと思いますよ。

なぜ、そのように思われるのですか?

かつて、ダ・ヴィンチさんが次のように書いていましたよね。覚えていますか?




レンゲさんは謙虚で

美しいわ





世の中、レンゲさんみたいに
不倫でも純粋に誰かを愛する
真摯な女性がいるのに、
私の知るブログでは、
恋愛なのか性欲処理なのか
無粋な女性がいて困っております。

レンゲさん
もっと自信持って下さい(`∀´)。

家庭を持って迄不倫して
ブログ公開迄して自身の生活を
赤裸々にして得意に成る女と比べたら
貴女は非常に謙虚で美しいのです。

恋愛に悩みは憑き物ですわ。

応援していますわ。

by ダ・ヴィンチ

2006/10/08 18:30




『まったり愛されたいの? PART 4』のコメント欄より


ダ・ヴィンチさんの書いたコメントがどうだとおっしゃるのですか?

だから、ダ・ヴィンチさんはレンゲさんのことを“不倫でも純粋に男性を愛する真摯な女性”と書いているのですよ。つまり、ロマンチストだからこのような愛し方ができるわけでしょう?

ロマンチストでないと、どうなるのですか?

だから、現実的な女性は愛を求めている訳じゃない。そういう即物的な女性は性欲処理を目的とした無粋な女性なのですよ。ダ・ヴィンチさんが言っている通りですよ。そういう女性も居るのですよ。

あたしはロマンチストなのでしょうか?

そうですよ。ダ・ヴィンチさんも“もっと自信を持ってください。貴女は非常に謙虚で美しいのです”と言っているでしょう?

でも、その言葉は別にロマンチストとは関係ないと思いますわ。

ダ・ヴィンチさんは、レンゲさんがロマンチストだと明確に書いている訳ではありませんよ。でもねぇ、上のコメントを読めば行間にレンゲさんがロマンチストであることをにじみ出させていますよ。そう思いませんか?

そうでしょうか?

そうですよ。9億円横領事件の犯人の彰子さんも僕はロマンチストだと思っているのですよ。

その事を言うために、また事件を持ち出してきたのですか?

そうですよ。レンゲさんと彰子さんには“愛と性の心理と人生観”に共通するものがありますよ。

どういうところがですの?

彰子さんはロマンチストだったのですよ。だから、“純粋に男性を愛する”ためならば何でもする。ロマンチストでなく即物的で現実主義者ならば、いい年をした彰子さんのような女性が9億円の金を男に貢ぐことなどしませんよ。9億円があったら、そういう現実主義者ならば世界の歓楽街を飛び回って遊び暮らすでしょうね。一人の男にかかずらって9億円もの大金を貢(みつ)ぐなんて馬鹿ばかしい事など考えないはずですよ。いい男ならば金でいくらでも釣り上げる事ができる。それが現実主義者の女の考えることですよ。

ロマンチストはどうするのですか?

だから、ロマンチストは一人の男に囚われてしまう。つまり、下らない男であったとしても星の王子様だと思い込んで相手を美化するのですよ。

ロマンのためにですか?

そうですよ。。。だから、ロマンチストなんですよ。そのためならば何でもする。彰子さんは何の取り得も無い競艇にハマッている山県を星の王子様だと思い込んでしまった。その山県の“愛”を失いたくないばっかりに9億円もの大金を貢(みつ)いできた。しかし、山県は彰子さんを利用していたに過ぎない。なぜなら、山県が求めている“愛”は彰子さんとでは得られなかった。その証拠に、山県は彰子さんに隠れて結婚していた。


山県は1970年5月に別の女性と結婚し、長女をもうけていたのです。

彰子さんがせっせと山県のために金を引き出している間のことでした。


彰子さんが即物的で現実主義者ならば、もう少し山県を冷静な目で見ることができたはずですよ。

分かりましたわ。デンマンさんは、あたしにはその現実的な目が無いとおっしゃるのですわね?

その通りですよ。

あたしは現実的な目も持っていますわ。彰子さんのように公金にまであたしは手を出していませんわ。会社のお金を騙し取った訳ではありません。あくまでも、あたし自身のお金を坂田さんに融通しているだけですわ。

でもね、その金額が常識以上のものになっていますよ。9億円とはいかないまでも、1000万円ものお金を坂田さんのために貸している。坂田さんがそのお金を独立起業のために使っているのならば理解できますよ。ところが、競輪、競馬、競艇のために金をつぎ込んでいる。そのことが分かっていてレンゲさんは、坂田さんが他の人から借金した返済のお金までも用立てている。レンゲさんが坂田さんと萌え萌えに愛し合っている裏には、このようは背景がある。彰子さんと山県の情事と似ていると思いませんか?

つまり。。。、つまり。。。、あたしが坂田さんに抱かれたいためにお金を用立てていると、デンマンさんは考えているのですか?

もちろん、そうだ!とは断定しませんよ。少なくともレンゲさんは性欲処理で坂田さんに抱かれている訳じゃない。清水君と一緒に暮らしているのだから。。。僕だってその程度のことは分かりますよ。

でも、デンマンさんは、あたしが良いセックスにこだわっているような書き方をしてきましたわ。

なぜなら、レンゲさんが次のように書いていたからですよ。



Subj: わたしは基本的には性的に淡泊
Date: 04/04/2007 15:06:33 PM
     Pacific Daylight Time
From: renge@chan.co.jp
To: barclay1720@aol.com




デンマンさんは、わたしが性愛の渇望に
悩まされていると思われているようですが、
決してそのようなことはありません。
「大人のからだ」になってからは、
以前よりも、性欲…というか、
そうそう「したーい!」とは、思わなくなりました。

良いセックスでなければ、する意味がないし、
むしろ時間の無駄なので、つまらないセックスは
したくないんですよね。

そのかわり、良いセックスのときは、
元気全開です。ははははは。



 (後略)

『萌える恋心に悩める女』より


やっぱり。。。やっぱり。。。あたしがより良いセックスにこだわっているとデンマンさんは思い込んでいるのですわぁ〜。

でも、坂田さんと再会したことがきっかけで、レンゲさんは間違いなく良いセックスに巡り会えたのですよ。

ホラぁ〜。。。そうやって。。。そうやって。。。結局、あたしをエロい女にしようとしているじゃありませんかぁ〜。

違いますよゥ。

デンマンさんは。。。、デンマンさんは。。。、あくまでもあたしが坂田さんに抱かれて“萌えていたい”と思っていると信じ込んでいるのですわ。

違いますよ。僕はレンゲさんに愛とセックスについて、改めて考えて欲しいと思うのですよ。

どういうことですか?

ダ・ヴィンチさんのサイトをしばらくぶりに覗いたら次のような記事が書いてありました。僕が感銘を受けた部分をここに書き出してみます。


愛しているのにセックスレス



実際、有り得ないと言う意見も多く見かけますが、生殖行為から離れて快楽を楽しめるのは実は人間だけですからね。
簡単そうで実は凄く意味深だったりします。
最近、コミュニケーションがうまく計れず、セックスレスに陥る夫婦の話も聞きますし、生殖の為のセックスに嫌気が募ったとかの話も聞きます。

たとえ好きでも愛していても、
案外其処でヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ素直に自分の要求を意識し過ぎて言えない様なカップルの話も聞きますね。

私個人的には、恋人だから夫婦だからセックスするのは当たり前とか言うのは正直抵抗が有ります。
案外、其のときの波長が合わなければ折角の快楽は楽しめませんし、実際感情に浮き沈みが有るように、身体にも体調が有ります。
そうした配慮を相互でしあっていれば、不思議と消極的な選択も有るのでは無いでしょうか?

私個人的には、お互いが求め合った時だけ愛し合えば良いと思います。

別にセックスレスと言う時間が長くなっても、愛って様々な形で感じられる物だと信じたい人間なので、愛しているのにセックスレスと言うのも実際有りでは無いでしょうか?

二人が一つに身体を繋げるだけが愛とは思えません。
お互いが選んだのであればそうした愛も有りでしょうね。



by ダ・ヴィンチ

『愛しているなら是非ココへGO』より


どうですか、レンゲさん。。。何か感じるものがあるでしょう?

これって。。。これって。。。あたしに対するイヤミですわぁ〜。

僕はレンゲさんを嫌がらせるためにダ・ヴィンチさんの記事を書き出したのではありませんよ。

そうとしか思えませんわ。

むしろ逆ですよ。何度も書いているように僕はレンゲさんの幸せを願うからこそ、こうしてクドクドとレンゲさんにアドバイスを試みているのですよ。レンゲさんも、これまでに失敗からずいぶんと学んできたでしょう?だからねぇ、これからは失敗をしないためにもダ・ヴィンチさんの記事をじっくりと読んでみてはどうですか?

デンマンさんがおっしゃりたいことは分かっていますわ。

ホオぉ〜、分かっていますか?

あたしが坂田さんと萌え萌えに愛し合っているのがデンマンさんには我慢がならないのですわぁ〜。

やっぱり分かりますか?

もちろんですわ。

僕が愛(いと)しいと思っている心の恋人が、競輪、競馬、競艇にハマって借金で首が回らなくなった男にすっかり利用されている。さらに悪いことには、性的に汚されているにもかかわらず僕の心の恋人は、より良いセックスに出会ったと狂喜している。

そうやって。。。そうやって、デンマンさんは妄想に苦しめられているのですわ。

うん、うん、うん。。。確かに、妄想かもしれません。でもねぇ、ダ・ヴィンチさんが書いた次の箇所をじっくりと読み返してくださいよ。


セックスレスと言う時間が長くなっても、

愛って様々な形で感じられる物だと信じたい人間なので、

愛しているのにセックスレスと言うのも

実際有りでは無いでしょうか?

二人が一つに身体を繋げるだけが愛とは思えません。


どうですか、レンゲさん。。。セックスの無い愛だってあると言うことをもう一度考えてみてはどうですか?

(。。。レンゲさん、しばし無言。。。)

【ここだけの話ですけれどね、今日はレンゲさんが感情的にならずに終わりました。しんみりと考え込んでいますよ。。。とにかく、この続きがますます興味深いもにになって行く事だけは確かです。そう言う訳ですので、また、あさって読んでくださいね。】

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバーの日々』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』





2007年07月04日

萌えていたい





萌えていたい
 




筆おろし





六条の御息所(みやすどころ)は
光源氏の初めての恋人。
年上の教養ある女性です。

気位の高い彼女は
源氏の心が自分から
離れそうになると、
自分の方から身を引きます。

でも、心の中では
光源氏への思いを断ちがたく、
生霊(いきすだま)となり、
源氏の正妻「葵の上」を
とり殺してしまいます。

六条の御息所は
それ程の激しい愛情で
光源氏を愛していたのでしょう。

平安の昔、
家柄が高く、
やんごとなき貴家ともなれば、
女児は未通で嫁入りする事が
絶対条件でした。
男児は元服が筆おろしの
目安だったようです。

その“筆おろし”ですが、
天皇や将軍などの場合だと、
その介添えをするのは乳母
の場合が多かったと
言われています。

乳母といっても
だいたい24〜5歳の
当時としては
女盛りの年増。

元服(男児の成人式)が
12〜16歳の間ですから、
互いに理想的な
相手です。

少年の未知への
飽くなき好奇心と
有り余る精力。

女盛りで少年の心を
充分に知っている“熟女”は
勢い教育熱心な余り、
乳母であるよりも女として、
つい愛欲に溺れてしまうのも
自然な成り行き。

その結果、
乳母が妊娠する事も
あったようです。

男にとって最初の女に
特別な思いを抱くのは当然で、
こうして乳母がそのまま
正室になることも珍しくなかった。

入念に手ほどきを受け、
手練手管を仕込まれたら、
男たるもの、
女好きにならないわけがない。

しかも乳母なるがゆえに、
他にさしたる仕事はなく、
男は心置きなく色事に専念できる。

光源氏にとって
六条の御息所は
乳母のような存在だったのでしょう。
それも、乳母と言うより
次第に女として愛してゆく。

六条の御息所も
“乳母”のように
源氏をいつくしみながらも
熟女として
源氏との愛に溺れてゆく。

でも、熟女の思慮と分別に
目覚めて身を引くのです。
しかし、萌え盛った
女の情念は止み難く
生霊(いきすだま)となり、
源氏の正妻「葵の上」を
とり殺してしまう。

光源氏と
六条の御息所の間に萌え盛った
情念の激しさが見えるようです。

by デンマン

『エロい女と六条の御息所』より




デンマンさん。。。、また、“筆おろし”ですか?

いけませんか?。。。レンゲさんも平安文学が好きだと言ったでしょう?光源氏と六条の御息所が出てくるのですよ。日本の古典に関心のある人にとって、この部分は言わば日本国憲法と同じぐらいに重要なところですよ。レンゲさんも、そう思うでしょう?

“筆おろし”がそれ程重要なのですか?

僕は別に筆おろしにこだわっている訳じゃありませんよ。光源氏と六条の御息所の奥ゆかしい関係を言っているのですよ。

奥ゆかしいのでしょうか?

“奥ゆかしい”と思えなくても、少なくとも格調高いでしょう?

格調高いのでしょうか?

ミーちゃんハーちゃんが出会い系で知り合って薄っぺらな恋愛遊戯に浸るよりも、文学的に香りが高いでしょう?そう思いませんか?

ミーちゃんハーちゃんを持ち出すのは、あたしに対するあてつけでしょうか?あたしが恋愛遊戯をしているとデンマンさんはおっしゃりたいのですか?

やだなあああぁ〜。。。レンゲさんは、すぐにそうやってひねくれた物の考え方をするのですね?

だって。。。デンマンさんはあたしと坂田さんの関係を恋愛遊戯だと決め付けているのですわ。

違いますよ。僕は、レンゲさんにもう一度清水君との関係を考え直して欲しいと思うから光源氏と六条の御息所の話を持ち出したのですよ。

つまり、洋ちゃんが光源氏で、あたしが六条の御息所だとおっしゃるのですか?

そうですよ。六条の御息所が光源氏の筆おろしをしてあげたのですよ。レンゲさんも清水君の筆おろしをしてあげたのですよ。そう言う訳で僕は上の話をもう一度持ち出したのですよ。

でも、デンマンさんはくどいですわぁ〜。

確かに僕はくどいかも知れませんよ。でもねぇ、レンゲさんの幸せを願うからこそ、こうして源氏物語を持ち出してまでレンゲさんに清水君との関係をもう一度考えてもらいたい訳ですよ。

あたしと洋ちゃんの関係は破綻した訳ではありませんわ。

しかし、今のように坂田さんとの関係を続けていたら、遅かれ早かれ清水君にバレて、やがて破局を迎えるのですよ。

バレないようにしますわ。

ん?。。。バレないようにしますってぇ。。。これからも。。。これからも、レンゲさんは坂田さんと関係を続けてゆくつもりなんですか?

だってぇ〜。。。坂田さんはあたしにとって大切な人ですわ。

分かっていますよ。。。しかし。。。だからって、清水君に隠れて坂田さんに抱かれている。。。こんな事がいつまでも続けられると思っているのですか?

デンマンさんが黙って居れば分かりませんわ。

ん?。。。つまり。。。つまり。。。レンゲさんは後ろめたさを感じながらも、これから坂田さんとの関係を続けてゆくつもりなのですか?

いけませんか?

いけませんかって。。。三角関係をずっと続けてゆくなんて。。。そんな事ができる訳無いでしょう?

でも、あたしにとって、洋ちゃんも坂田さんも大切な人です。。。

レンゲさんのその気持ちは分かりますよ。でもねぇ、二人の男と関係を続けたら、最悪の場合はどちらの関係も破綻してしまいますよ。そうなる前に失敗から学んだらどうなんですか?僕は、そう言っているのですよ。

失敗からですかぁ〜。。。?

そうですよ。レンゲさんは次のように書いていましたよね?


おだやかに何年間もつきあった人も、

けっこういたんですよ!




2007-04-25 10:36

わたしのことに、良い意味での関心を持っていただけて、
自分自身を誇りに思えます!
デンマンさんは、レンゲ・マニアかもしれませんよね!?
これからも、飽きさせることのないように、
引出しを増やしていきたいです。

でも。
なぜわたしは「独占欲が強い」と
思われてしまっているのかなあ…?
不倫での精神状態は、一過性の狂気でした。

ごくごく平凡なつきあいの事は、
あんまりネタにもならないので
書いてきませんでしたが、
独占欲がなさすぎると思われているのか、
彼氏から「冷たい」と
文句を言われることも多いのです。
これ、マジな話ですよ。

それに、長続きしないというのも誤解ですぅ。
おだやかに何年間もつきあった人も、
けっこういたんですよ!


だけど、そんな人たちの思い出を、
ネットで語ると、ただのおのろけですよね。
なので、知られざる恋愛なのです。
元彼から友人になった男性がいるのですが、
かれこれ10数年のつきあい…
腐れ縁?

いままで、エキセントリックでセンセーショナルな
恋愛経験を書きすぎたわたしです…
誤解をまねいても当然ですよね。
でも、それらはわたしの恋愛の特殊な経験で、
それ以外のほとんどは、平凡で健全な
男女交際だったんです。

 (中略)

案外フツーなレンゲです。
今度はわたしの情けない片想いの数々を、
暴露しようかなあ。
笑えますよ。マジで…

by レンゲ

『性愛と信頼感 (2007年5月9日)』より


こうしてレンゲさんは穏やかに何年間も付き合える人も居るんですよ。

そうですわ。

だから、坂田さんとも穏やかに付き合えばいいじゃないですか?。。。それなのに、今のレンゲさんは坂田さんと激しく付き合っていますよ。

激しく付き合っているわけではありませんわ。

あのね。。。一緒に暮らしている人が居るのに、その人以外の男に、こっそり抱かれていれば、いつか必ずバレてゴタゴタが持ち上がる。。。穏やかな生活に嵐がおとづれる。。。そういうのを激しい付き合いと僕は言うのですよ。

あたしが坂田さんに抱かれる事はいけないことなのでしょうか?

ん?。。。そんな事は分かりきっている事でしょう?レンゲさんだって後ろめたい気持ちがあるから清水君に隠れてコソコソと坂田さんに抱かれている。。。そういう事でしょう?

あたしは洋ちゃんの気持ちを傷つけたくないからですわ。。。

でも、清水君が知ったら傷つくでしょう。。。そんな事は分かりきっている事でしょう。。。

あたしと坂田さんは今のようにしか愛し合えないのですわ。

そんな事は無いでしょう?上の手記の中でもレンゲさんは次のように書いていますよ。


元彼から友人になった男性がいるのですが、

かれこれ10数年のつきあい…


こうして愛人から友達になって現在でもレンゲさんは付き合っている人が居るのですよ。だから、レンゲさんだって坂田さんを愛人ではなく友達として付き合うことだってできる訳ですよ。。。そう思いませんか?

でも。。。、でも、坂田さんはそういうタイプの人ではないのですわ。

どういうタイプだと言うのですか?

だから。。。坂田さんとは。。。あのォ〜。。。肌を合わせて愛したいと思うほど親密になれる人なのですわ。

でも、上に書いてある“彼”だってそのような愛人だった訳でしょう?

でも、あたしには分かりましたわ。彼とは馬が合わないと。。。つまり、愛人としてあたしと彼とは、なんとなくソリが合わなかったのです。。。それで、今では友達づきあいをしているのですわ。

坂田さんは友達と言うよりは愛人のままの人だと言うのですか?

そうですわ。

ううう〜ん。。。人にはそれぞれ相性と言うものがありますからねぇ〜。。。精神的にも。。。肉体的にも。。。かつて、もずりさんは僕の記事に次のようなコメントを書いてくれましたよ。


萌え萌えの関係をいつまでも


私の現在進行中の体験を書き送ります。
私69歳、彼女76歳

私達は15年前から
男と女の関係を続けております。
以前サラリーマン時代、
大阪に勤務して居りました時に知り合い、
彼女は大阪住まい、
私は現在九州に帰り、
今も遠距離恋愛を続けております。

2ヶ月に1回私の方から大阪に出向き、
ビジネスホテルで
2泊3日の逢瀬を重ねております。

延べ45時間ホテルに籠りきりです。
食事は近くのスーパーで買って
ホテルに持ち込む場合と
ルームサービスで間に合わせています。

二人とも部屋では
テレビを見る時も食事の時も、
何時も裸でいます。
互い肌に触れ合い、
私が可能になれば即、
彼女は上位になって覆い被さってきます。

45時間内に8〜9回は肌を合わせます。

今回私の言いたい事は
歳に関係なく男女共異性を欲しがるし、
又可能なものです。
高齢者からの一言です。
失礼しました。

by もずり−0814

2006/07/12 20:46

『いつまで愛し合い、求め合うことが出来るのでしょうか?PART 1』のコメント欄より


確かに、このような愛人関係があることも僕には理解できますよ。

だったら、あたしと坂田さんの関係も理解していただけますよね?

理解していると言いたいですよ。。。

でも、認めてくださらないのですか?

レンゲさんの場合と、もずりさんの場合では全く事情が異なっていますよ。

どのように。。。?

もずりさんも相手の女性も、すでに家庭を持ち子供を育て上げて人生のお勤めを果たした者同士ですよ。つまり、父親として、母親として、また妻として夫として人生のお勤めを果たしてきた。でも、心のどこかで満たされないものを感じていた。どちらも“愛”を探し求めていた。そういう者同士がたまたま知り合うことができた。そして、お互いに探し求めていた“愛”を見つけたと思っているのですよ。つまり、“相性”の合った二人なのですよ。

あたしと坂田さんのようですわね。

そうですよ。年齢を除外して考えた時には、あまり違いは無いでしょう。

それで、何が違うとおっしゃるのですか?

レンゲさんは、これから家庭を持って子供を育てて長い人生を歩んでゆくのですよ。恋愛経験の豊富なレンゲさんには男を見る目もできている。これまでにも男女関係で失敗をしてきたから、その失敗に学んでより良い関係を築いてゆく心構えだって充分にできている。

それで。。。?

だから、信頼できる人を見つけて家庭を持つのですよ。レンゲさんにアドバイスする人が居るとしたら、100人のうち95人がそのように言うでしょうね。レンゲさんの人生はこれからだと。。。

だから、あたしが坂田さんに抱かれることはいけないことなのですか?

いけない事だとは言いませんよ。でも、レンゲさんにふさわしい人は常識的に言って坂田さんではない。現在一緒に暮らしている清水君の方がふさわしい。

年齢的にですか?

違います。心の持ち方ですよ。もずりさんも相手の女性も人生で、なすべき事を勤め上げてきた。おそらく、レンゲさんから比べれば、恋愛経験などほとんど無いまま結婚してしまったのでしょうね。結婚した相手との相性が良くないと分かっても、家庭が大切だと思って離婚もせずに一生懸命勤め上げて、現在は子供も独立して年取った夫婦だけの生活に落ち着いているのかもしれません。でも、若い頃から果たせなかった“本当の愛”を見つけて死にたいと思った。それが15年前の決意だったのでしょうね。

そうやって年老いた二人が巡り会い、愛し合っている。。。デンマンさんはそう思っているのですか?

そうですよ。

あたしと坂田さんと、どう違うのですか?

坂田さんは家庭を持ってしっかりやってゆこうというタイプではないですよ。すでに離婚している。子供は無い。現在、借金だらけで、それでも懲りずに競輪、競馬、競艇と遊び呆けている。金が無くなるとレンゲさんに寄生して助けてもらっている。僕の目には、だらしの無い男の屑ですよ。もちろん、レンゲさんは、そう思っていない。

坂田さんは良い人ですわ。デンマンさんは坂田さんの性格を良く知らないからですわ。

でもね、女が男に萌え萌えの状態の時には、むしろ第三者の方が的確に男の性格を判断できるものですよ。

あたしと坂田さんは長い付き合いですねん。

レンゲさんはそう思っているかもしれないけれど、10年の空白があるのですよ。坂田さんは10年前の坂田さんではあり得ない。現在の坂田さんの姿を覚めた目でもう一度じっくりと見てくださいよ。

坂田さんの、どこがいけないとおっしゃるのですか?

はっきり言って、レンゲさんの人生はこれからですよ。つまり、清水君と同じ部類の人間ですよ。坂田さんの人生は折り返し点を過ぎている。でも、本人にはその認識が無い。相変わらず失敗を繰り返して競輪、競馬、競艇に現(うつつ)を抜かしている。。。借金だらけ。。。坂田さんは、いわば人生をおさらいしなければならない立場にある。でも、僕の目に、坂田さんが人生を前向きに考えているとは思えない。もずりさんと相手の女性は、少なくとも人生を勤め上げて、余生を自分のために生きようとしている意気込みが感じられる。僕はそこに救いを見出すことができますよ。

坂田さんにはその救いが無いとおっしゃるのですか?

無いばかりかレンゲさんを道連れにしようとしていますよ。つまり、競輪、競馬、競艇で遊ぶためにレンゲさんを利用しているだけに見えますよ。

それはあんまりですわあああぁ〜。

僕は、レンゲさんが必要以上に坂田さんを美化しているように見えますよ。

あたしは、それほどウブではありませんわ。

でも、レンゲさんも完璧な人間ではあり得ない。坂田さんに抱かれて坂田さんの思う壺にハマッていますよ。

あたしが。。。あたしが。。。坂田さんとエッチしているのがデンマンさんには我慢ならないのですわぁ〜。。。それで。。。それで。。。坂田さんの事を悪く言うのですわぁ〜。んもお〜〜

違いますよゥ。

そうですわぁ〜。。。あたしは。。。あたしは。。。デンマンさんが考えているように性愛の渇望に悩まされていわけではありませんわぁ〜。

分かってますよゥ。僕はレンゲさんの次のメールを読みましたからねぇ。



Subj: わたしは基本的には性的に淡泊
Date: 04/04/2007 15:06:33 PM
     Pacific Daylight Time
From: renge@chan.co.jp
To: barclay1720@aol.com




デンマンさんは、わたしが性愛の渇望に
悩まされていると思われているようですが、
決してそのようなことはありません。
「大人のからだ」になってからは、
以前よりも、性欲…というか、
そうそう「したーい!」とは、思わなくなりました。

良いセックスでなければ、する意味がないし、
むしろ時間の無駄なので、つまらないセックスは
したくないんですよね。

そのかわり、良いセックスのときは、
元気全開です。ははははは。



 (後略)

『萌える恋心に悩める女』より


僕はこのメールを何度も読み返しましたからね。

だったら、あたしがセックスに飢えているような事を言わないでくださいな。

でも、坂田さんと再会したことがきっかけで、レンゲさんは間違いなく良いセックスに巡り会えたのですよ。

ホラぁ〜。。。そうやって。。。そうやって。。。結局、あたしをエロい女にしようとしているじゃありませんかぁ〜。

違いますよゥ。

デンマンさんは。。。、デンマンさんは。。。、あくまでもあたしが坂田さんに抱かれて“萌えていたい”と思っていると信じ込んでいるのですわ。

レンゲさんは萌え萌えではないと思っているかもしれないけれど、レンゲさんの詩を読めば、誰だってレンゲさんが “良いセックスに元気全開、ははははは” になっていると思いますよ。つまり、萌え萌えになっていますよ。これはねぇ、要するに主観と客観の違いですよね。僕の言っていることが分かるでしょう?

デンマンさんは。。。、デンマンさんは。。。、あくまでも、あたしをエロい女にしたいのですわね?

違いますよ。僕はレンゲさんが書いた詩に基づいて、レンゲさんにも、これを読んでいる人にも良く分かるように説明してきたつもりですよ。

いいえ。。。やっぱり、エロいように、エロいように説明していますわぁ〜。デンマンさんは、あたしがより良いセックスを求めて坂田さんに抱かれていると思い込んでいるのですわ。

違うのですかぁ〜?

違いますわあああ。。。んもお〜〜。。。それでは、あたしがまるで良いセックスだけに、こだわっているように聞こえますわぁ〜。

こだわっていないのですか?

こだわってませんてばああああああああぁ〜〜

【ここだけの話ですけれどね、堂々巡りから抜け出せると思ったのですが、また、振り出しに戻ってしまいましたよ。どう言う訳か、ここに戻って来きてしまうんですよね。。。でも、いつまでも同じところで足踏みを続ける訳にもゆきませんよね。次回は何とかしなければと思っています。また、あさって読んでくださいね。】

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバーの日々』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』





2007年07月02日

萌える女でいたい





萌える女でいたい
 




お願い、もう一度

抱きしめて





あなたとわたしは大きな広いベッドで
一日中愛しあった
甘い蓮華の花が咲く
広くて果てしないお花畑
それがあなたとわたしが愛しあったベッド

ぬけるように青い空が
あなたとわたしが愛しあうのを
微笑を浮かべて見つめていた
祝福するように
うらやましそうに
楽しそうに

蓮華の花びらが敷き詰められた
肌ざわりのいいシーツと
柔らかなダウンがいっぱい詰まっている
大きなまくら

朝から晩まで
あなたとわたしはベッドの中にいて
いっぱいキスして過ごした

ふたりはずっとわらっている
わたしはしあわせすぎて
時々泣いたりした

あなたはわたしの涙を
優しい唇で拭ってくれた
ああ、あなた...
いとしい人...

今のわたしの涙は嬉し涙
しあわせなメロディーが
この胸の中にとまらなくて
あなたの胸へと伝わってゆく

そしてわたしは
あなたのくちびるが
わたしのくちびるに
かさなる瞬間まで
じっと見つめていた
まぶたをとじて
じっくりと味わう

わたしの愛を
あなたのくちびるに差しだす
あなたは舌でからめとる
わたしの愛が
甘く透きとおって
あなたの舌のうえで
ゆっくりととけてゆく

あなたの愛は
甘露のように
わたしの心に広がってゆく
あなたのくちびると
同じ味がする

わたしは全ての感覚で
あなたを愛しているから
わたしの全てが
あなたを恋しく思う
ああ、あなた...
いとしい人...

わたしはあなたの腕の中で
生まれかわった
あなたはわたしの殻を破ってくれた
わたしはあなたの女になった...

あなたの愛がこの身体に
沁み透るように伝わってくる
その愛を全身に感じながら
わたしはもがき続けた

あなただけの女に生まれるために
わたしは苦悩する
そして強くなる
わたしは生まれかわった
あなたのために
ああ、あなた...
いとしい人...

あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に
抱きしめられて身悶えた

わたしの思考を
空白にする甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた

あなたがわたしをつつむやすらぎの光
おだやかな時がいつまでも流れてゆく
あなたにやっと出会い
そして愛し合う

あんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

あなただけが与えてくれた
あの至福
あなただけが教えてくれた
あの悦び
あなただけが癒してくれた
あの寂しさ
あなただけが満たしてくれた
あの虚しさ
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

初めての出会いから
分かっていた
あの夜のしじまの中で
あなたと交わした愛が
とこしえに続くことを

愛している
あの朝、すべてが澄み切って
誰にもじゃまはできなかった

あなたとわたしは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・
お願い、もう一度抱きしめて

by レンゲ

2006/07/14

『お願い、もう一度抱きしめて』より




デンマンさんは、また、あたしが書いた恋愛詩を持ち出してきたのですわね?

僕はレンゲさんが書いた、この詩も好きなのですよ。

どうして恋愛詩ばかりを持ち出すのですか?

僕はただレンゲさんが書いた詩の中で気に入ったものを引用しているだけですよ。

いいえ。。。どれもこれも決まってあたしの性愛と関係しているものばかりですわ。

だから。。。そういうのが僕は好きなんですよ。

違いますわぁ! あたしが性愛の渇望に悩まされている事をデンマンさんは、この記事を読む世界のネット市民の皆様に印象付けようとしているのですわぁ〜。そうやってあたしを“エロい女”に仕立てて、デンマンさんの都合のいいように話を進めようとしているのですわ。

ん?。。。僕が都合のいいように話を進めようとしている。。。?

そうですわ。

僕の都合のいいようにって。。。どういうことですか?

だから、デンマンさんはおととい、あたしのメールを持ち出してきて次のように書いていましたわ。




Subj: わたしは基本的には性的に淡泊
Date: 04/04/2007 15:06:33 PM
     Pacific Daylight Time
From: renge@chan.co.jp
To: barclay1720@aol.com




デンマンさんは、わたしが性愛の渇望に
悩まされていると思われているようですが、
決してそのようなことはありません。
「大人のからだ」になってからは、
以前よりも、性欲…というか、
そうそう「したーい!」とは、思わなくなりました。

良いセックスでなければ、する意味がないし、
むしろ時間の無駄なので、つまらないセックスは
したくないんですよね。

そのかわり、良いセックスのときは、
元気全開です。ははははは。

 (後略)



。。。で、具体的にどういう時なのか?それが上の詩で書いているような状況の時です。つまり、“萌える恋心に悩”みながら坂田さんに抱かれる時ですよ。

デンマンさんは。。。、デンマンさんは。。。、あくまでもあたしが“萌える恋心に悩”んでいるとおっしゃるのですか?

そうですよ。

あたしは坂田さんに萌え萌えになっているわけではありませんわ。

ホラぁ〜。。。またレンゲさんは、そういう事を言う。レンゲさんは萌え萌えではないと思っているかもしれないけれど、上の詩を読めば、誰だってレンゲさんが “良いセックスに元気全開、ははははは” になっていると思いますよ。つまり、萌え萌えになっていますよ。これはねぇ、要するに主観と客観の違いですよね。僕の言っていることが分かるでしょう?

デンマンさんは。。。、デンマンさんは。。。、あくまでも、あたしをエロい女にしたいのですわね?

違いますよ。僕はレンゲさんが書いた詩に基づいて、レンゲさんにも、これを読んでいる人にも良く分かるように説明しているだけですよ。

いいえ。。。エロいように、エロいように説明していますわぁ〜。

『萌える恋心に悩める女』より


つまり、デンマンさんは、このようにしてエロいように、エロいように説明しようとなさっているのですわ。

やだなあああぁ〜。。。レンゲさんこそ僕がエロい事にこだわっているという先入観に囚われていますよ。

だって。。。だってぇ〜。。。そうじゃありませんか。。。あたしが坂田さんに抱かれている事をいつだって強調しているのですわぁ〜。デンマンさんはあたしがより良いセックスだけに、こだわっているかのように説明しているのですわぁ〜。

それはレンゲさんの誤解ですよ。レンゲさんが基本的に性的に淡白だと書いたから、僕はちょっと意外な感じを受けたのですよ。

意外でも何でもありませんわ。あたしは本当に基本的に、性的に淡白なのですわ。

もちろん、僕はレンゲさんの主観を尊重しますよ。でもね、客観的に判断すれば、レンゲさんにだって、より良いセックスを楽しみたいと言う、健康で成熟した平均的な女性が持つような望みを持っている。その事を僕は言ったまでですよ。特にエロいように説明した訳ではありませんよ。

でも。。。でも。。。あたしはコケにされているように感じましたわ。

僕はレンゲさんを馬鹿にしたりしていませんよ。

だって。。。次のような事を書けば、あたしは誤解されてしまいますわあああぁ〜。


そのかわり、良いセックスのときは、

元気全開です。ははははは。


どうして誤解されてしまうのですか?

あたしは。。。あたしは。。。メールでデンマンさんだけに書くから、このような書き方をしたのですわ。。。記事の中で引用されると分かっていたら、もっとマジに書きましたわぁ。

つまり、レンゲさんはふざけて書いたと言う事ですか?

違いますわぁ〜。ふざけて書いたわけではありませんわ。以前にも書きましたけれど、あたしは自分を必要以上にコミカルにしてしまうという悪い癖があるのですわ。

でも、レンゲさんだって、良いセックスの時は元気全開でハハハハアぁ〜になるんでしょう?

良いセックスの時でも、あたし、ハハハハアぁ〜なんて言いませんわぁ〜。

じゃあ、なんて言うんですか?

デンマンさん!んもお〜〜。。。どのように言うのか。。。? そのようなことは関係ないでしょう? そのような事を詮索することがエロい事だと、あたしは言っているのですわぁ〜。

分かりました。。。つまり、ネット市民の皆様の前では、具体的に良いセックスの時にどのような声を出すのか?そう言う事は話したくないと言うことですね?。。。うへへへへ。。。

ホラぁ〜。。。また、そうやって、どんどんドンドン、エロいようにエロいようにと、お話を進めようとしていますわ。んもお〜〜。。。あたしは、もうその手には乗りませんから。。。

分かりました。レンゲさんが、それ程言うのならば僕は種明かしをしますが、今日、冒頭の詩を持ち出したのはレンゲさんが坂田さんと、より良いセックスをしたいと言う望みを書こうとした訳ではないのですよ。

。。。で、何のためですの?

レンゲさんが同じような経験を清水君と持とうと努力している事を書こうと思ったからですよ。

なんだか、この場を取り繕(つくろ)う言い訳のように聞こえますわ。

分かりました。。。だったら僕が用意した次の引用を読めばレンゲさんも分かってくれるはずですよ。




筆おろし





六条の御息所(みやすどころ)は
光源氏の初めての恋人。
年上の教養ある女性です。

気位の高い彼女は
源氏の心が自分から
離れそうになると、
自分の方から身を引きます。

でも、心の中では
光源氏への思いを断ちがたく、
生霊(いきすだま)となり、
源氏の正妻「葵の上」を
とり殺してしまいます。

六条の御息所は
それ程の激しい愛情で
光源氏を愛していたのでしょう。

平安の昔、
家柄が高く、
やんごとなき貴家ともなれば、
女児は未通で嫁入りする事が
絶対条件でした。
男児は元服が筆おろしの
目安だったようです。

その“筆おろし”ですが、
天皇や将軍などの場合だと、
その介添えをするのは乳母
の場合が多かったと
言われています。

乳母といっても
だいたい24〜5歳の
当時としては
女盛りの年増。

元服(男児の成人式)が
12〜16歳の間ですから、
互いに理想的な
相手です。

少年の未知への
飽くなき好奇心と
有り余る精力。

女盛りで少年の心を
充分に知っている“熟女”は
勢い教育熱心な余り、
乳母であるよりも女として、
つい愛欲に溺れてしまうのも
自然な成り行き。

その結果、
乳母が妊娠する事も
あったようです。

男にとって最初の女に
特別な思いを抱くのは当然で、
こうして乳母がそのまま
正室になることも珍しくなかった。

入念に手ほどきを受け、
手練手管を仕込まれたら、
男たるもの、
女好きにならないわけがない。

しかも乳母なるがゆえに、
他にさしたる仕事はなく、
男は心置きなく色事に専念できる。

光源氏にとって
六条の御息所は
乳母のような存在だったのでしょう。
それも、乳母と言うより
次第に女として愛してゆく。

六条の御息所も
“乳母”のように
源氏をいつくしみながらも
熟女として
源氏との愛に溺れてゆく。

でも、熟女の思慮と分別に
目覚めて身を引くのです。
しかし、萌え盛った
女の情念は止み難く
生霊(いきすだま)となり、
源氏の正妻「葵の上」を
とり殺してしまう。

光源氏と
六条の御息所の間に萌え盛った
情念の激しさが見えるようです。

by デンマン

『エロい女と六条の御息所』より




つまり、あたしが洋ちゃんの筆おろしをしてあげた事を言うために冒頭の詩を持ち出したのですか?

そうですよ。レンゲさんも、できることなら清水君と萌え萌えになりたいと思っている。そのために、レンゲさんは充分に努力してきた。

タイトルの“萌える女でいたい”というのはあたしのことですの?

そうですよ。他に該当する女性は居ないでしょう?

デンマンさんは勝手に、そのように決め付けてしまうのですか?

決め付けている訳ではないですよ。僕はレンゲさんが失敗に学んで、清水君とできるだけ良い関係を長く保ってゆこうと努力している事を知っていますよ。次のように書いていましたからね。


おだやかに何年間もつきあった人も、

けっこういたんですよ!




2007-04-25 10:36

わたしのことに、良い意味での関心を持っていただけて、
自分自身を誇りに思えます!
デンマンさんは、レンゲ・マニアかもしれませんよね!?
これからも、飽きさせることのないように、
引出しを増やしていきたいです。

でも。
なぜわたしは「独占欲が強い」と
思われてしまっているのかなあ…?
不倫での精神状態は、一過性の狂気でした。

ごくごく平凡なつきあいの事は、
あんまりネタにもならないので
書いてきませんでしたが、
独占欲がなさすぎると思われているのか、
彼氏から「冷たい」と
文句を言われることも多いのです。
これ、マジな話ですよ。

それに、長続きしないというのも誤解ですぅ。
おだやかに何年間もつきあった人も、
けっこういたんですよ!


だけど、そんな人たちの思い出を、
ネットで語ると、ただのおのろけですよね。
なので、知られざる恋愛なのです。
元彼から友人になった男性がいるのですが、
かれこれ10数年のつきあい…
腐れ縁?

いままで、エキセントリックでセンセーショナルな
恋愛経験を書きすぎたわたしです…
誤解をまねいても当然ですよね。
でも、それらはわたしの恋愛の特殊な経験で、
それ以外のほとんどは、平凡で健全な
男女交際だったんです。

 (中略)

案外フツーなレンゲです。
今度はわたしの情けない片想いの数々を、
暴露しようかなあ。
笑えますよ。マジで…

by レンゲ

『性愛と信頼感 (2007年5月9日)』より


かつて清水君はブティック・フェニックスで働いていた久美子さんと浮気して一緒に暮らし始めたことがあった。レンゲさんが頭にきてアパートを飛び出してしまった後のことですよ。

またその事を蒸し返すのですか?

いや、蒸し返すというより、レンゲさんが失敗に学んで清水君とまた元の鞘(さや)に納まったことを言いたい訳ですよ。

そうですわ。洋ちゃんとはいろいろとありましたわ。

でも、とにかく、現在は一緒に暮らしている。レンゲさんも時には清水君に不満を感じたこともあった。。。でしょう?

そうですわ。

しかし、ちょうど六条の御息所が光源氏の初めての恋人で、しかも光源氏の筆おろしまでしてあげたように、レンゲさんも“乳母”のように清水君を愛した。だから、気が進まない事でも清水君が望むならばレンゲさんは嫌とは言わなかった。


現代版比翼連理(ひよくれんり)



あららァ〜。。。これファンディ−(fundies)じゃないのォ〜

デンマンさん、良くご存知ですね。

アメリカとカナダではノベルティーとして隠れたブームですよ。

デンマンさんも試してみたのですか?

まさかァ〜。。。そこまではしませんでしたよ。

なぜご存知なんですの?

ジューンさんの誕生パーティーに招かれた時に女の子たちが面白がってこれを試していたんですよ。



これがその時の写真ですか?

そうですよ。。。でまた、どうしてレンゲさんは、ファンディ−を持ち出したんですか?

洋ちゃんが、これはイケルんじゃないかと言ってサンプルを持ってきたんですよ。

。。。で、どうだったんですか?

確かに、面白いというので売れたんです。でも、奥様に見つかってしかられてしまいました。

どうして。。。?

大人のおもちゃのようなものは“ブティック・フェニックス”では売らないことにしていますから、って言われてしまいました。



へへへ。。。直美の言いそうなことですよね。とにかく、京都のしきたりの厳しい旧家で育ちましたからね、直美はファンディ−のようなモノは感覚的に受け付けないんですよ。

デンマンさんは、どうなのですか?

僕は、“ブティック・フェニックス”で売ってもかまわないと思っていますよ。でもね、あの店は直美がやっていますからね、僕は尋ねられれば意見を言いますが、直美の方針にはとやかく言わないようにしているんですよ。
 
(中略)

それで、レンゲさん、このファンディ−(fundies)がどうしたと言うのですか?

それがね、洋ちゃんたら、このカップル専用のパンツをはいて、丸一日過ごしてみよう、と言ったんですよ。うふふふふ。。。

ほお〜〜、なんだかうれしそうですねぇ〜。それで、。。。これをはいて丸1日過ごしたんですか?

そうなんですよ。

つまり。。。なんですかァ〜。。。このパンツをはいたままで一日中ずっと過ごしたと言うことですか?。。。でも、このパンツをはいていたら、移動するのが厄介でしょう。なんだか、運動会で“2人3脚”をやるようなものでしょう?

だから、あまり移動しないんです。

要するに、パンツの中でつながったままで1日過ごしたわけですかああああ。。。。

(レンゲさん、ニッコリとうなづきました)

しかし、。。。しかし、食事をするとかァ。。。トイレに行くとかァ。。。どうするんですか?

だから、すべて行動を共にするんです。

行動を共にすると言ったって、トイレでは。。。

だから、その時だけは用を足している間、離れますわ。

それ以外の時は、本当にパンツの中でつながったままですか?

(レンゲさん、また、うれしそうにうなづきました)

つまり、寝ても覚めてもつながっていたと言うわけですね。。。文字通り、比翼連理(ひよくれんり)、一心同体を目指したと。。。

そうですねん。うふふふ。。。

だったら、清水君とパンツの中で身も心もつながって居たんだから、何も問題がないでしょう。

でんまんさん、“パンツの中”を付け加えるのが余計ですわ。

ちょっと、こだわりすぎていますか?。。。それで、一体何が問題だと言うんですか?

それが、洋ちゃんは一日中家の中にいるのでは退屈だから、外に出ようと言ったんです。

つまり、ファンディ−(fundies)をはいたままで外に出ると言うことですか?

そうです。

いくらなんでも、それは無理でしょう。だいいち、つながったままで向かい合っているんですよ。カニのように横ばいで歩かなければならないでしょう。第一、そんな格好で歩き回ったら、野次馬が寄ってきて大変なことになるでしょう。

だから、人目を避けて車に乗って出かけたんです。

しかし、まず、着るものが問題でしょう。ファンディ−(fundies)をはいていたら、ズボンがはけないでしょう。どうしたのですか?

洋ちゃんがポンチョ・レインコートを用意したんです。

この中に二人ですっぽりと入って首だけ出すわけですか?

そうです。

しかし、黄色では、車の中でも目立ちすぎますよ。

だから、濃いグレーのものを使いました。

つまり、清水君とレンゲさんは、本当にファンディ−をはいてパンツの中でつながったまま、車に乗って出かけたと言うわけですか?

(レンゲさんは申し訳なさそうな笑いを浮かべてうなづきました)

しかし、レンゲさんを抱いたままじゃ、清水君が運転できないでしょう。



ポンチョの中で、あたしがこうしてしっかりと抱き合うようにすれば、それ程あたしの体が邪魔にならずに洋ちゃんは運転できました。

つまり、そうしながらもパンツの中ではつながっているわけですか?

(レンゲさん、はにかみながらも、うれしそうにうなづきました。デンマンは半ば呆れています。。。いや、90%呆れていますよ)

しかし、。。。しかし、。。。清水君は運転に集中しているわけですよね。。。

そうです。

つうことわあああ。。。清水君の気持ちも神経も、対向車とか信号機とか、横断歩道を渡る歩行者とか、。。。そういうことに気持ちが奪われてしまって。。。レンゲさんとつながっている事が、肉体的にも、精神的にも困難になるのではないのか。。。僕の言おうとしていることが分かりますか。。。つまり、外(はず)れてしまうのではないか。。。

デンマンさんは、ケーゲル練習法(Kegel exercises)と言うのを聞いたことがあるでしょう?

産後の緩(ゆる)んだ女性のモノを締(しま)りが良くするためにする筋肉トレーニングでしょう?

産後だけじゃないんですよ。愛し合う時の女性の快感を増すためにも、男性器の締め付けを増すためにもすっご〜くいい練習法なんですよ。

それがどうしたのですか?

だからあたし、ケーゲル練習法で鍛えているんです。それで、洋ちゃんが運転している間も、お尻の穴を閉めるような気持ちでキュッと締め付けては緩めることを繰り返しながら、洋ちゃんのお○ン○ンを元気よくしてあげているんです。

そうやって、外れないようにしているわけですか?

そうです。他にすることがないものですから。。。うふふふふ。。。。

レンゲさん、笑い事じゃないですよ。。。それって絶対にヤバイよ。

どしてですの?

おまわりさんに見つかったらどうすんの?

車の中で愛し合うって交通違反になるのですか?

止まっている車の中なら問題ないだろうけれど、走っている車の運転手と愛し合う事は違反になりますよ。不注意運転になるでしょう? 交通事故につながりますからね。

そういう法律でもありますの?

ありますよ。道路交通法 第68条 (共同危険行為等の禁止) これですよ。

でも、それって、暴走族を取り締まるための法律でしょう?

レンゲさんは、知らないような顔をして知っているではないですか? 暴走族がジグザグ運転などすると、この法律が適用されるのだけれど、運転をしている清水君とレンゲさんが走行中の車の中で愛し合うことは、事故につながるかもしれない“共同危険行為”になると思いませんか?

洋ちゃんは注意して運転していました。

しかし、レンゲさんはケーゲル練習法で清水君の一物をビンビンに元気にさせていた、と言ったではないですか!事故を起こす可能性が充分にあるんですよ。現に、ドイツでそういう事故が起こったことがあるんですよ。


走行中、愛し合う事は危険です

【ベルリン 2003日7月5日 AP通信】

ドイツの高速道路で時速100キロで走行中に金髪女性とセックスした男(23)が道路標識に突っ込んだ揚げ句、現場から逃げたため、裁判所に当て逃げの罪で、罰金刑を言い渡された。
コトに没頭した前方不注意が原因とみられるが、「高速道路のセックスを取り締まる法律はない」との理由で、行為そのものの罪は問われなかった。

ドイツ西部の都市ケルンの裁判所は、この「交通事故」に対する判決を下した。
事故現場から逃亡した事実を認めた男(23)に対し、600ユーロ(約8万4000円)の罰金刑を言い渡したのだが、事故の“原因”は「高速道路を走行中に運転席でHしたため」だった。

地元警察などによると男は事故前、ヒッチハイクの金髪女性を乗せた。
2人はすぐに意気投合したため、時速100キロで高速道路を走行していたにもかかわらず、助手席にいた女性が男の上にまたがる形でコトを始めてしまったというのだ。

だが、男は行為に没頭したせいか、車が道路標識に衝突。
幸い大事には至らなかったが、標識などが大破したため、男は「警察に捕まる」と考え、現場から逃走した。
全裸だった女性も衣服を車内に残したまま、男と別れて現場から姿をくらました。


レンゲさん、車の中で清水君が運転している最中に愛し合うことだけは絶対にやめた方がいいですよ。事故を起こしたらどうするんですか? その時の状況を思い浮かべると目も当てられませんよ。レンゲさんだって、想像が付くでしょう? 『カップル専用パンツをはいた男女が走行中にエッチに夢中になってガードレールに激突。つながったまま昇天!』 こういう見出しが新聞に出ますよ。

でも、。。。

でも、。。。なんですか?

高速道路には出ませんでした。なるべく車の通りが少ない県道を行ったのです。

。。。で、どこまで行ったんですか?

長瀞まで行ってきたんです。

でも、わざわざ、走っている車の中で愛し合うことはないでしょう?アパートでゆっくりと愛し合えばいいじゃないですか?

だって、家の中にずっと居るのって退屈です。

それで、車の中で愛し合うのですか?だったら、人目のないところで車を止めてから愛し合えばいいじゃないですか?

それではスリルがありません。

つまり、なんですか?スリルとスピードとセックスを求めてドライブに出たわけですか?

だって、洋ちゃんがそうしたいって言うから。。。。

だから、そういう時にはレンゲさんが引き止めるんですよ。レンゲさんにとって、愛し合うことは遊びですか?お互いに家庭を持とうと考えて付き合っているなら、そのような危険な愛し方はしないはずですよ。まるで退屈を紛らわせるために愛し合っているように見えますよ。僕は、清水君もレンゲさんと同じような不幸な家庭に育ったので、境界性人格障害を患っていると思いますよ。だから、レンゲさんも清水君も退屈さと空虚感が死ぬほど嫌なんですよね。それで、健常者には考え付かないような危険なことまでして愛し合う。

そうではありませんてばああああ。。。あたしは洋ちゃんと、いつでも愛し合いたいんです。いつまでも一緒に居たいんです。

だから、カップル専用パンツなどはかなくても、いつでも愛し合えるし、一緒に居られるでしょう?

だって、洋ちゃんがファンディーをはいて、つながったままでドライブに行きたいと言うから。。。

だから、なぜ、そのような危ない事は止めようと言わないのですか? もっと普通に愛し合おうと言わないのですか?

あたしは洋ちゃんに嫌われたくないんです。“下つき”だと言われたばっかりだし、洋ちゃんの言うことをイヤだと言って断ったら、あたし、ますます洋ちゃんに嫌われてしまうようで。。。そうなったら、またデンマンさんに、それ見ろ、と言われるし。。。

でも、今のような愛し方をしていたら、絶対にいつか事故を起こしますよ。

だから、あたし、デンマンさんに、どうしたらよいかと相談したんですわ。

『愛は大海の如く。 (2006年3月28日)』より


レンゲさんはかなり努力してきたのに、清水君とはイケない。そういう時に10年ぶりに初体験の相手、坂田さんと出会い、レンゲさんは懐かしい昔の思い出を坂田さんと共に温めてしまった。

その事がいけないとおっしゃるのですか?

いけないとは言いません。レンゲさんだって涙ぐましい努力をしてきたんだから。。。上のファンディーの時にもレンゲさんは生きるか死ぬかの大決断をして車に乗ったのでしょう?

そうですわ。デンマンさんもあたしの努力を認めてくれますか?

もちろん認めますよ。なかなかできるものじゃないですからねぇ〜。。。それにしても、あの時は驚きましたよ。

また、あたしをコケにするのですか?

違いますよ。僕はレンゲさんの努力に感心しているんですよ。でもね、せっかくあれほどまでして清水君とうまくやろうとしていたレンゲさんが坂田さんが現れた途端に気持ちがぐらついてしまった。

やっぱり、デンマンさんはあたしを責めるのですわね?

いや。。。僕は、決してレンゲさんを非難するつもりはないけれど。。。懐かしい坂田さんと出会えば、昔の思い出に浸りたくなる気持ちも分かります。

あたしが年下の洋ちゃんに教育するのが億劫になったと、デンマンさんは思っているのですか?

億劫になったと言うよりも、やるだけの事をやったけれどダメだった。。。そういうことでしょう?レンゲさんは、結局、清水君とはどうしてもイケないのだ、と思い込んでしまった。

デンマンさんは、やっぱりあたしがより良いセックスを求めて坂田さんに抱かれていると思っているのですわね?

違うのですかぁ〜?

違いますわ。。。んもお〜〜。。。それでは、あたしがまるで良いセックスだけに、こだわっているように聞こえますわぁ〜。

こだわっていないのですか?

こだわってませんわぁ!。。。デンマンさんは、また、こうしてあたしを“エロい女”にしようとしているのですわねぇ〜?

そうではありませんよゥ。

そうですってばああああああああぁ〜〜

【ここだけの話ですけれどね、また、振り出しに戻ってしまいましたよ。どういうわけか、ここに戻って来きてしまうんですよね。。。でも、この続きは新たな展開を見せるはずですよ。また、あさって読んでくださいね。】

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
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■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバーの日々』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ−タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』