天皇賞は、競走除外&外枠発走という想定外の出来事(枠組みを見ておかしいと思えなければまだまだなのだが・・・)により、「位相」が変わってしまった。
もちろんこれもJRAの予定調和。
最初から、そのように計画されていた筈なのだが・・・
ところで、競走除外と出走取り消し、どちらも発表された枠組みのなかから出走馬がその競走の”発走を取りやめる”と、言う事に変わりはないけれど、その決定的な
違いはなんだろう?
競走除外は、発馬までの間に何かトラブルが発生し、裁定委員が公平に競走することが不可と認めた場合に出走を禁止する措置、なんて定義かな?
出走取り消しは、出走馬関係者自らが、当該馬の状態等の是非により、出走を取りやめる、何て事か・・・
正確な文言は、競馬法?施行規定?まあ、関係文書のどこかにあるだろうから、調べたい方は調べてもらうとして、ここではその文言の違いについて論ずるつもりではない。
また、発売された勝ち馬投票券、馬券については、出走取り消しの場合、取り消しのあった時点でその当該馬の馬券の発売は停止されるが、除外では基本的に発売締め切りまで売られる事がほとんどだよね。
締め切り前に除外になる場合は、その時点で発売停止になるのだろうけど・・・
この件についても、ここでの趣とは違う、と言う事だけ言いたいだけだけれど・・・
さて、その決定的違い、について、結論から先に行きます。
競走除外の場合
スタートゲートの除外となった当該馬番は、空きとして発走する。
出走取り消しの場合
スタートゲートの取り消し馬番は飛びとして発走する。
どういうことか?と、言うと、天皇賞では、6番トリリオンカットが競走除外となりました。
従って、6番ゲートは空き,つまり、6番ゲートからは競走馬が発走しない状態でスタートが切られる訳です。
それでは、もし、トリリオンカットが除外ではなく、出走取り消し、と言う事だったら・・・
6番ゲートは飛び、つまり、5番ゲートの次が7番ゲートとなります。
6番ゲートは存在しないのです。
今回の天皇賞は外枠発走もありましたね。
2番カンパニーが対象馬でした。
その場合、2番ゲートは”空き”として発走しますが、変わりに17頭立てなので
17番ゲートの次、18番ゲートから発走です(当たり前の事だけど、この意味、考えた事あります?)
出走取り消しだったら、17番までゼッケンがありながら、ゲートは内から数えて
16番までしか、使わないのです。
外枠発走があって、17番まで。
「仮想枠順」という考え方があります。
今回の天皇賞、実際の使用ゲート番によって考えてみてください。
もっとも、レース後であるから、考えられる事であって、レース前にはとっても間に合うような考え方ではありません、が、これがJRA競馬であり、除外があるかどうか?がわからなくても、必ず枠組みの中に”ヒント”が配されているのもJRA競馬だと信じて疑わず、研究中の”おめでたい人種”ではありますが・・・
まだまだ、ここから先は暗中模索です。
追記
今回の天皇賞は、除外にもかかわらず、6番ゲートを”飛び”にしていたようです。
つまり5番のとなりは7番、6番ゲートがありません。
先ほど映像を確認しました。
競走除外で、このような場面を見るのは初めてでした。
もちろんこれもJRAの予定調和。
最初から、そのように計画されていた筈なのだが・・・
ところで、競走除外と出走取り消し、どちらも発表された枠組みのなかから出走馬がその競走の”発走を取りやめる”と、言う事に変わりはないけれど、その決定的な
違いはなんだろう?
競走除外は、発馬までの間に何かトラブルが発生し、裁定委員が公平に競走することが不可と認めた場合に出走を禁止する措置、なんて定義かな?
出走取り消しは、出走馬関係者自らが、当該馬の状態等の是非により、出走を取りやめる、何て事か・・・
正確な文言は、競馬法?施行規定?まあ、関係文書のどこかにあるだろうから、調べたい方は調べてもらうとして、ここではその文言の違いについて論ずるつもりではない。
また、発売された勝ち馬投票券、馬券については、出走取り消しの場合、取り消しのあった時点でその当該馬の馬券の発売は停止されるが、除外では基本的に発売締め切りまで売られる事がほとんどだよね。
締め切り前に除外になる場合は、その時点で発売停止になるのだろうけど・・・
この件についても、ここでの趣とは違う、と言う事だけ言いたいだけだけれど・・・
さて、その決定的違い、について、結論から先に行きます。
競走除外の場合
スタートゲートの除外となった当該馬番は、空きとして発走する。
出走取り消しの場合
スタートゲートの取り消し馬番は飛びとして発走する。
どういうことか?と、言うと、天皇賞では、6番トリリオンカットが競走除外となりました。
従って、6番ゲートは空き,つまり、6番ゲートからは競走馬が発走しない状態でスタートが切られる訳です。
それでは、もし、トリリオンカットが除外ではなく、出走取り消し、と言う事だったら・・・
6番ゲートは飛び、つまり、5番ゲートの次が7番ゲートとなります。
6番ゲートは存在しないのです。
今回の天皇賞は外枠発走もありましたね。
2番カンパニーが対象馬でした。
その場合、2番ゲートは”空き”として発走しますが、変わりに17頭立てなので
17番ゲートの次、18番ゲートから発走です(当たり前の事だけど、この意味、考えた事あります?)
出走取り消しだったら、17番までゼッケンがありながら、ゲートは内から数えて
16番までしか、使わないのです。
外枠発走があって、17番まで。
「仮想枠順」という考え方があります。
今回の天皇賞、実際の使用ゲート番によって考えてみてください。
もっとも、レース後であるから、考えられる事であって、レース前にはとっても間に合うような考え方ではありません、が、これがJRA競馬であり、除外があるかどうか?がわからなくても、必ず枠組みの中に”ヒント”が配されているのもJRA競馬だと信じて疑わず、研究中の”おめでたい人種”ではありますが・・・
まだまだ、ここから先は暗中模索です。
追記
今回の天皇賞は、除外にもかかわらず、6番ゲートを”飛び”にしていたようです。
つまり5番のとなりは7番、6番ゲートがありません。
先ほど映像を確認しました。
競走除外で、このような場面を見るのは初めてでした。


