とても勉強になりました。
すごく説得力があり、人をひきつける魅力があり、時間があっという間に過ぎてしまい、
もっと、話を聞いていたかったです。
私が一番印象に残っているところを、自分のためにアウトプットしたいと思います。
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現在の子どもの現状は、危機的状況である。
子どもの幸福調査というデーターがあり、
日本は、子どもが孤独を感じている数が、とても多い。
子どもが孤独を感じているのはなぜか?
親子で過ごす時間がほかの国に比べて、圧倒的に少ないからでは。
平成16年に行われた家庭生活調査で、
一週間に家族で夕食をとった回数が、
スウェーデンでは4.8回
日本では、2.7回
日本は、長時間労働だったり、共稼ぎが増えていることから、
夕食の回数も少ない。
けれども、働き方を変えることはできない。
それではどうすればいいのか。
絵本を読むことで、親子の時間、親子の絆をつくることができる。
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私自身、今の子どもたちが、すごく寂しい子が多いということ、
かまってほしい子が多いということを、実感してきて、
絵本講師として、親子で絵本を読むことで、
一人でも寂しい子をなくしたい、子どもに笑顔になってもらいたいと思ってきた。
でも、絵本をすすめても聞いてもらえなかった。
説得力が、まるでないからなんだなぁと、川口さんの講演を聞いて、納得した。
子どもが幼稚園生のとき、絵本やさん、というボランティアをやっていた。
そのとき感じたことが、絵本を読んでほしいんじゃなく、
自分が選んだ絵本を、自分のために読んでほしい、という子が多かった。
絵本の内容なんてまったく聞いてなくて、次々絵本を選んで抱えてくる子、
私のひざに座る子、私のひざの上に、ずっと手を置いている子、
隣にぴったりくっついてくる子、本当にたくさんいた。
でも、そんな話をしたところで、
うちの子は大丈夫って、みんな思うんだよなぁ。
まさか、自分の子が、かまってほしい子だなんて思わないよね。
だから、川口さんのように、実際にデーターをみせて、
15歳で孤独を感じている子がこんなにいるのであれば、
そのころ、自分の子どもは大丈夫だろうか?と考えるだろうし、
今は大丈夫でも、そのうちわからないと思うだろう。
そうすると、絵本の読み聞かせ、やってみようかな、という気持ちになるだろう。
私は、伝えたいことはたくさんあるんだけど、
話がぜんぜんまとまらなくて、結局、相手に伝わらないんだよなぁ。
気持ちだけ、どんどん膨らんで、まったく言葉にならない。
この間、絵本体験の原稿をたのまれたので、はりきって書き始めたのはいいんだけど、
600字でまとめることがなかなかできなかった。
散々書き直して、旦那さんに読んでもらったところ、
「何がいいたいのかわからない。よくこんな文章かけるね」と言われてしまった・・・・。
伝えたい気持ちばかり先行し、話があっちとび、こっちとびし、
結局、伝わらないんだよね。
結局、書き直す前の文章を読んでもらったら「こっちのほうが、いいたいことがわかる」
ということだったので、それを提出したんだけど、
自分としては、自分の言いたいことがうまく書けず、納得がいかなかった。
でも、あれ以上かけなかったのは事実。
少しずつ、自分の気持ちをちゃんと言葉にする練習をしようと思った。
40歳になって、何をいっている、って感じなんだけど、
今まで、自分の気持ちを言葉にしてこなかった。
言葉にすることをあきらめてきて、
どうせ、伝わらないと思って生きてきた。
今、こういう成長する機会を与えてもらったこと、本当にありがたい。
もう、40歳、じゃなくて、まだ40歳!
がんばるぞ!
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