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2007年11月18日

質問 「治験」から連想するものって?

「治験」から連想するものって? なんでしょうか。 1.新薬開発 2.トクホ 3.人体実験 4.高額収入 5.それ以外(     ) 現在、アンケート実施中(2007-10-27から)です。 すでにご回答いただきました45名(2007-11-18 AM8:45現在)の 皆様、ありがとうございます。 まだの方、こちらからご回答を。      ↓↓↓ ◆「治験」から連想するものって?◆ 答える . . . 本文を読む

2007年11月18日

お客様は神様なのです

Rule 1.The customer is always right.

Rule 2.If the customer is ever wrong,reread Rule 1.

ルールその1.お客様は常に正しい。
ルールその2.お客様がもし間違っているようなことがあれば、ルールその1.を読み直すこと

これは、スチュー・レナード(乳製品・食品のリテールチェーンのCEO)の言葉です。

徹底した顧客サービスを掲げたスーパーマーケットをコネチカット州にオープン。「スーパーのディズニーランド」と呼ばれているんですって。
各店の前には、紹介した言葉を刻んだ石碑があることで知られているそうです。

ん〜。。。
やまちゃんは、CRCのお仕事は、サービス業ど真ん中だと思います。

やっぱり、レナード氏のおっしゃる通りだと思います。
でも、生身の人間対人間ですからね、割り切って実践したつもりでも、割り切れないものが残ります。

と、思ったら。
どこかの皮肉屋さんが、
Misinformed,inexact,bullheaded,fickle,stupid,forgetful,maybe even dishonest,but never wrong.
と、続けていましたよ。

2007年11月10日

有料サイト、病院に無断で新薬被験者を募集

読売新聞の2007年11月2日の記事から。 ※http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20071102nt09.htm 治験を紹介するサイトは数多くあり、数年前から物議を醸し出しているようでしたが、とうとう新聞記事になりました。 あるサイトの名前が挙がっています。お金を払ったのに十分な情報を得られなかった利用者から苦情が出ているとのこと。 登録料だか何だかお金を取って . . . 本文を読む

2007年11月05日

ご挨拶なのです

いつも、やまblogをご愛顧いただきありがとうございます。
今後、この、
「CRCやまちゃんchronicle」
は、やまちゃんのオススメ(仕事関係が中心です)を紹介するblogになります。
やまちゃんのオススメ…。
今までも何度かご紹介させていただきましたが、一番は本です。
あとは、やまちゃんが心を動かされた格言等々です。

繰り返しになりますが。
万人に支持されるblogではありません。
忙しい方にだけ読んで欲しいです。
「時間の無駄だから読まない。」
と判断してそれで終わりに出来る方にだけ、読んで欲しいです。
もしお読みになりたい方は、メールでその旨ご一報いただければ、アクセス方法をお教えします。

2007年11月03日

CROはどこで区別化するか?

製薬会社は同業他社と、どこで区別化しているかというと、それはもちろん「商品(医薬品)」だ。

他社とは違う薬効をもつ薬、他社とは違う安全性(が高い)、他社とは違う持続性(長い、あるいは短い)というように。

もっと極端に区別化するには、これまで他社が手がけていない薬を創る、あるいは治療薬が無い分野を開拓して新薬を創製する、などだ。

では、CROはどうか?(あるいはSMOはどうか?)


ところで、製薬会社を立ち上げようとすると、言うまでも無くそれはそれは大変だ。

まずもって、新薬の玉子が無いといけないし、それに開発するにはお金も膨大に必要だ。

一方で、CROを立ち上げるのは製薬会社を立ち上げることに比べれば、圧倒的に簡単だ。

もちろん、これは「ただ立ち上げるだけ」に限定していて、立ち上げたCROを成長させるのは、難しい。

CROを立ち上げるのに必要な資源は、基本的に『人間だけ』いればいい。(あとはパソコンと電話機とコピー機でもあれば足りる。)

結局、『人間だけ』で成立しているのがCROなのだ。

そのCROでは、一体、どのように『区別化』の戦略をはかっているのだろうか?


まず、CROは『製造業』でも『販売業』でもない。CROは『サービス業』だ。

『サービス業』で他社と差をつけるとしたら『価格』、『サービスの内容』、『サービスの質』の3点となる。

ここで『価格』を区別化の手段として選ぶと、自分で自分の首を絞めることにもなりかねない。

(もちろん、妥当な価格帯というのは存在し、それを遥かに上回る価格で勝負することも、自分で自分の首を絞めることにもなりかねない。)


そうなると、残されているのは提供できる『サービスの内容』と『サービスの質』になる。

この2点で勝負するためには何が必要か?

それは『人材』だ。


ただ人が沢山いればいいという問題ではなく、他社に無い『サービスの内容』を考えられる人材と、それを実践できる人材が必要となる。

また、『サービスの質』でもクライアント(治験依頼者:製薬会社)が満足するサービスではなく、それ以上のサービスの質を提供する必要がある。

現状では、残念ながら、まだクライアントから要求される『サービスの質』をクリアするのが精一杯という感じだが(クリアすればまだいいほうで、クレームがつくぞ!というおしかりの言葉も聞こえそうだが)、いずれにしても、他社よりも一歩、前を行くためには提供できるサービスの質を考える必要がある。


クライアントが予想もしないようなサービスを提供し、リピーターになってもらう、これがCROの生き残る道だろう。

治験の仕事で、そんな『クライアントが予想もしないようなサービス』があるのか? それにそもそも、そんなことまでしないといけないのか?そんな必要があるのか?と思う人もいるだろう。


そう思う人がいても、それはそれで正解だ(僕にとっても)。

何故なら、僕が今、書いたのは「区別化」する方法なのだから。


架空(仮想)の製薬会社「ホーライ製薬」

臨床試験、治験を考える「医薬品ができるまで」