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2007年09月30日

初めての仕事で不安を払拭する方法

先日、今年の新入社員に対して導入研修のインタビューをやったが、その中で「今の不安は?」と聞くと「初めて自分ひとりで施設を担当し、うまくやっていけるどうか不安」という声が多かった。

誰でも(どんなベテラン社員でも)、初めての仕事をやる場合、どうしても「不安」はある。


例えば、先日も僕は自分にとっても初めての「研修」の講師をやった。
当然だが、その研修の前は不安だ。
しかし、これまでも僕は数え切れないくらい「初めて」の研修の講師を経験してきた。
その過去の経験では、必ずしも全戦全勝ではないが、それでも「勝ち越し」くらいの経験を持っている。
そうなると、先日の研修でも不安はあるが、「なんとなるさ」という安心感もわずかだがある。

この「なんとかなるさ」という希望(と言うか開き直りと言うか)は、新人モニターや新人CRCにも必要だ。
たとえ「勘違い」でもいいから「自分はやれる、できるはず」と思うことは「初めて」の仕事をやる場合、とても重要で欠かせないものだ。

そのためにも、日頃からできるだけたくさんの経験、それも未経験な分野へチャレンジするという経験が欠かせない。

人間は普段、やり慣れたことを永遠とやっているほうが、そりゃ、楽でいい。
ただし、この場合、「成長」や「新たな達成感」は味わえない。

新しいことにチャレンジするコツは(心構えは)「駄目でもともと、失敗してもともと」という気持ちを持つことだ。
もちろん、だからと言って準備や練習をさぼってもいいことにはならない。
できるだけの準備と訓練、練習をして、その上で、「ダメモト」でやっちまえ!という勢いが必要なのだ。

この開き直りが無いと、「計画」だけはあるが、誰も「実行しない」プロジェクトが生まれる。

「完璧な準備ができないとやれない」「全ての素晴らしいアイディアを盛り込まないとやっても意味が無い」と考えてしまうと、誰も何もできないことだろう。

「完璧な予定」よりも「不完全な実行」のほうが、この世の中では意義がある、と僕は思っている。

「実行力」のある人と無い人との違いは、この辺にあるのかもしれない。

僕のように最初に実行日を公表し、それから準備を始めるという荒技もたまにはいいと思うよ。




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2007年09月30日

横浜市大、国内初の治験大学院・新薬開発の人材育成

昨日に続き、大学病院ネタを1つ。いつものように日経新聞(Nikkei NET)から仕入れたニュースです…薬学部の学生さんも治験について勉強しています。カッコもいままでにこんなことを求められました。もちろんお見せできる範囲の中でですけど。 A大学病院…治験薬の回収業務の見学 B大学病院…監査(CRCへのインタビュー)の見学 C大学病院…必須文書の保存状況確認作業の見学今回の「治験大学院」は社会人が対 . . . 本文を読む