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2006年09月26日

なるほどSMO 選定

SMOを選定する際の、依頼者の基準…。
“ある程度の質を保ちながら、早期エントリーによる症例の確保を低コストで。”
あたりは、外せないですよね。
ところで。
つい最近、超お得意様の依頼者の偉い人が、
“御社に依頼するのは、基盤がしっかりしており、潰れないだろうと思うからです。”
更に、
“弊社(依頼者)としても、治験中にSMOに倒産されたらたまりませんから、小規模や新規参入のSMOには恐くて依頼出来ません。”と、おっしゃっていました。
なるほどねー。
やまちゃんは、このやまblogで何度となく、
“SMOの規模とCRCの質は必ずしも一致しません。”
というお話をしてきました。
それは今でも変わりません。
でも、確かに前述の依頼者のスタンスは、依頼者として、当然だと思います。
依頼者の期待を裏切らない為に…。
CRCを教育する立場のやまちゃんは何をすべきか。
偉い人とお話させていただく中で、身が引き締まる思いと同時に、SMOの未来についても考えてしまいました。

2006年09月17日

本末転倒はだめだめよ

CRCが患者(被験者、創薬育薬ボランティア)さんと接する主目的は、
“患者(以下略)さんとの心の触れ合い”
ではなく、
“被験者さんの安全性を第一に、倫理・科学的根拠の下で正しく治験を遂行していく一端を担う”
だと思うのです。
“1番少ない時間で最大の問診を行う”その後に、
“患者さんとの触れ合い”が来るわけで、
“1番少ない時間で最大の問診を行う”
“SAEなどの際の円滑な対応”
には、CRC−ボランティアさんとの良好な関係は必要不可欠なわけですから、
“患者さんとの心の触れ合い”
が大切だと思うのです。
とはいえここが最重要なのですが、根本は、
創薬育薬ボランティアさんを大切だと思う気持ちがあってこそ
から、成り立っていると思うのです。

2006年09月14日

ああっ!やまちゃん大勘違い

詳しい場所は、秘密なのですが・・・。
“駐車場の入り口にカーテンがぺらぺらと下がっているホテル”が建ち並んでいるエリアを通り抜けると、そこにやまちゃんの外勤先があります。
出来れば通りたくないのですが、その道を通らないと、もの凄く遠回りになってしまうのです。
VISIT対応をしていた時は、治験外来曜日である●曜日の午後から診察終了後までお仕事をして直帰する、という日々がある時期続いていました。
そんなある日の事です。
ホテル街で会う男性(推定年齢45〜50歳)と顔見知りになり、
(やまちゃんが落としたペンを拾って下さったのでした)
“どうも”
“お疲れ様です”
と、挨拶を交わすようになりました。
そして、
“この辺はたまに物騒な事もあるから、何かあればここ(ホテルの裏口)に来ればいいから。”
と、言って下さいました。
実はこの方は、このホテルを経営している会社の担当者で、たまたまやまちゃんの治験外来日とこの担当者の訪問曜日が同じだったのでした。
ホテルの人達も、その手のトラブルに対応出来るよう教育してあるので、何かあったら教えて欲しいとの事でした。
(余り遅い時は諦めて遠回りするにしても、とりあえず昼間は大丈夫かな。。。)
まぁ、特に何も起こらず、やがて通院対応が終了を迎え、やまちゃんの訪問回数も減って行きました。
“あれ、久しぶりですね。”
ホテルの担当者さんでした。
“最近は、以前と比べると余り来ていないんです。”
“お疲れ様です。・・・ところで、結構、稼いでいるんでしょう。普通のOLさんよりは、全然(お給料)いいでしょう。”
“えぇ・・・?どうなんでしょうか。私は、事務とかした事がないものですから・・・。”
“へぇ・・・。じゃ、他には働いていないとか。体力的にも大変ですよね。長く続く仕事でもないし・・・。”
その時、担当者の携帯が鳴って、
“ちょっと失礼・・・。”
と、通用口に消えていきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
“んんっ?????”
むむむむっ!もしかして、もしかして、もしかして、、、、、。
ガーン!!!!!
・・・待てよ?
・長く続く仕事でもない。
・体力的に大変。
やまちゃんは、ガシガシと担当医療機関とプロトコルを持って働く事はもうありませんが(かんりしょくだから)、仮に、50歳とかある程度の年齢になったらきついよなーと、思いました。
その点では、あの担当者さんの言う事は間違っていません。
でも、根本で大勘違いですからね





2006年09月09日

地方の治験事情

“地方”
と、ひとくくりは無理無理です。
そうですねー、、、
東京、大阪、北海道、福岡、名古屋・・・。
大都市部から離れた県、、、
あー、漠然とし過ぎていますよね。

んん〜〜〜。。。
まあ、地方の定義を仮に、
“都市部以外の県”
とします。
その地方で、現地でCRCの募集をかけても、中々人材を確保出来ないのです。
東京都心に、ちょっと頑張れば通勤出来る場所でもです。
弊社だけかと思ったら、聞いてみると、そうでもないみたいです。
でもね、未だにね、
“CRCって、どんな仕事をするんですかー。。。”
状態の有医療資格者が、ハローワーク経由でやってきます。
と、ここまで書いて、
“あーあ、やまちゃん今、視野が狭い状態かも。”
SMOのド真ん中にいるとね、ついつい、
治験=CRC=まだまだマイナーなんだよ
という、単純な事を忘れてしまうのです。。。