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2006年02月27日

CRCに興味のある方達へ?

いつもの事ですが、今回もやまちゃんの思い込み満載アーンド、SMO限定です。
話半分で読んでねーケロ!

CRCに興味があるという事であれば、即やってみたら良いと思います。
わー、結論が出てしまいました。
各社のホームページで調べて、良さそうだなーと思う会社から順番に履歴書を送ってみては如何でしょうか。
やまちゃんはCRCの面接をする時に必ず、
“弊社のホームページはご覧になりましたか。”
と、お聞きします。
もうねー・・・今年は平成18年。これだけインターネットが普及しているのに、未だに自分が受ける会社のホームページも見た事のないヒトが面接にやってきます。
(ただし、やまちゃんが所属しているかいしゃのホームページを見る限りは、
“すげーいいかいしゃだなー。”
と思いますが・・・実際は・・・むむむっ!勿論他社様の事はわかりません。)
そう、ネットが発達しているわけですから、ホント大まかでかまいませんので、
1.治験とは。
2.SMOとCROの違い、CRCとCRAの違い。
3.主なCRC業務。
4.GCPとは。
このあたりを自分の言葉で説明出来るようにしておくと良いと思います。
CRC経験者の転職希望者と未経験者・・・どちらが好ましいかは、かいしゃや面接担当その他諸事情で異なるのでしょうが、入社すれば嫌でも勉強しなければなりません。
それとね、最低限、メール機能とワード、エクセル、パワーポイントあたりはそこそこ使えないと、入社してから自分が辛いと思います。
かいしゃはパソコン教室ではないので、ゼロから教えなければならないヒトは敬遠されると思います。
と、言うわけで。
今日も思いつくまま書いてしまいました。
過去に面接の回で書いた内容と余り変わらないと思うので、やまちゃんの中では普遍的なものだと思います。
そうそう、“健康”“時間死守”など、CRC以前の部分は省略しています。
最近は人材バンク等ネットで見かけますが、んん〜、良い話とそうでもない話と半々かな、耳にするのは。
やまちゃん自身は体験した事がありませんので、経験した事のない事は書けないのです。

2006年02月23日

カルテシール?

そして、
“やまちゃんは今まで不自由無かったのですが、今後はMさんが担当です。
勿論、何かあればフォローはしますが、CRC業務に関してはMさんのやり易い方法に変えて貰ってかまわないですよ。
MさんがCRFを書きやすいカルテシールの見本を作製し、治験責任(分担)医師に確認いただきOKなら使えば良いと思いますよ。”
と言ったら、
“カルテシールって、メーカーさんが作るんじゃないんですか。”
と言われてしまいました。
“いや、カルテは医療機関のものなので、本来は医療機関(CRC)が準備するものだと思います。やまちゃんは、依頼者がご好意で作成して下さっていると認識しています。”
“でも、依頼者が作成してくれたものでも担当医療機関とfitしない等で使いたくないのであれば、自分で作ってDr.にご許可をいただけば良いというだけの話ですよ。”
・・・Mさん、頭がちがちで(わーやまちゃん失礼ですよね、Mさんごめんなさい)、全く理解出来ないようです。
確かにCRAさんが作成して下さいます。
やまちゃん自身が今まで一番多いパターンは、準備期間中にCRAさんの作成した案について相談しながらアジャストします。
それをDr.にご確認ご了解いただいたものを、最終的にカルテシールとして使用してきました。
でも、今回は完全にMさんに引き継ぐので、Mさんの好きなようにしたら(Dr.ご許可の下ですが)良いと思ったのです。
えー、やまちゃん間違っているかなー。
でもね、カルテは誰のもの?って考えれば、答えはひとつだと思うんだけどな。。。

2006年02月17日

weekend やまちゃん:過去のじぶんからのプレゼント

(あーあ、自分のやっている事なんて、所詮は・・・。)

がっくりしていても、
ぱっとしなくても。
そして土日祝祭日でも。
すっかり習慣化してしまっている、お仕事用の携帯電話の画面チェック。
(あ、着歴ありだ・・・あー、やだやだ)
10分位前か・・・。全然、気がつかなかったな。
携帯の番号ですが、未登録の番号です。
プライベートならそのままですが、創薬ボランティアさんがご家族の携帯電話でかけてくる場合があるので、掛け直さないわけにはいきません。
(やだなー。大体さ、やまちゃん本当は電話とか苦手なんだよ・・・。)
思い切りテンションをあげてコールバックしてみると・・・
ななななんと、1年以上前に終了した治験に参加いただいていた創薬ボランティアさん(50半ば・男性・U氏)でした。
いやー、覚えてますとも。
ところで、ある程度CRC業務を続けていますと。
選択・除外基準以外の部分で、
“あー、この人を参加させると後々大変だなー・・・。”
という人がわかってきます。
本当は、同意説明補助の感じで組入れをしたくなかったのですが、広告を打ってもイマイチhitしていなかったのでやむをえず・・・だったのです。
想像していた通り大変でしたが、何とか最終VISITを迎えたのでした。
今頃どうしたのだろうと思い、お話をお伺いすると、
“治験終了後、1年以上過ぎて久しぶりに検査を受けた。
癌の腫瘍マーカーの結果も基準範囲内であり、病理検査の結果も問題なかった。”
“あの時やまちゃんと出会っていなかったら、仕事の忙しさにかこつけて病院に定期的に通院する事など絶対になかった。薬だって貰っても飲まなかったと思う。
でも、治験に参加したお陰で定期的に検査を受ける事が出来たり、やまちゃんから色々と教えて貰って本当に良かった。”
“正直、販売前の薬という事で不安もあって、(やまちゃんの)気分が悪くなるような事も言ってしまい、あの時は申し訳なかった。でも最後まで付き合ってくれて本当にありがとうございました。”
はい、治験終了後の、その後の報告と御礼の電話だったのでした。
何かねー、もう、やまちゃんは自分が恥ずかしくなりました。
だってやまちゃんは、U氏が思っているような立派な人間では無いからです。
一年前の自分と比べて今の自分は、確かに知識も技術も向上している自信はあります。
でも、仕事に対する意識姿勢はどうでしょう。
はぁー、だめだめだよね、やまちゃんてば。
と、言うわけで。
過去の自分から、思いがけないプレゼントを貰いました。
色々あるけどね、続けていると嫌な事の方が断然多いけれどもね、
でも、イイコトもやっぱりあるよ。
ものすごく、少ないけれど、都会の夜空で流れ星に遭遇するよりは、多いよ。

2006年02月15日

落ち込んでばかりもいられないので?

ところで。
やまちゃん『そこそこの』CRCですので、
“何事もなく無事に最終来院を迎えて終了。”
という症例にする方法を知っています。
医療機関からも創薬ボランティアさんからもクレームはまず、出ない方法です。
決してカルテ改ざんをするわけでもなく、事実を曲げるわけでもありません。
でもね。
これをしてしまったら。
それこそ、“落ち込む”レベルでは済まされません。
先日、某製薬会社のSDVがありました。
担当CRAから、
“原資料に残っていなければ(別にどうでもいい)。”
“治験責任(分担)医師の診察時に、余分な事を書かないよう見張っていて欲しい。”
と言われ、その担当CRAに憎しみすら覚えたやまちゃんでした。
ホント、実名書いちゃうからね!なのです。
もうねー、
“ここまでなら、いいかなぁ。”
を一度やってしまうと、“ここまで”はどんどん加速していくモンだと思います。
ホント、きりがないよ。
(耐震偽造問題その他なんて、まさにこの例に当てはまると思うのです。)
だから、だめだめなものはだめだめだよ、って、線引きしておかないとね。

何よりも。
やまちゃん自身そんなに強くないもの。

2006年02月14日

落ち込むけれど?

実は。
この創薬ボランティアさんは、次回が最終VISITだったのです。
何もなければ終了なのに、もしこの最終VISITの胃カメラで何か見つかってしまったら。
・追跡調査。
・治験薬との因果関係。
・胃カメラの結果によっては、対応も更に変わってくるし・・・。
そして、費用に対しては、
・通常は、治験薬服薬終了後だから請求出来ない。
・でも、同日検査であれば多分、請求可能だろう。
・万が一の時の追跡調査の可能性も考えると、請求はお願いしたい・・・。
これらの事が瞬時に頭に浮かび、それに伴うCRC業務をシミュレーションしてしまい、前述の、
(わー、参ったなぁ・・・。)
につながったのだとは思います。
でも、信条である、
“企業人の前に医療人であれ”
本当に思っているのであれば、
まず、
(●●さん大丈夫かな。)
が、一番初めに思い浮かび、その後で、CRC業務をシュミレーション、という順番のはずなのです。

2006年02月13日

落ち込む?

その担当医療機関は救急指定病院です。
創薬ボランティアさんからの連絡は、まず医療機関で受け、医療機関からやまちゃんに連絡が来るという流れです。
その医療機関から、
“●●さんから電話があり、検診を受けられなかったので、次回の治験外来日の時に胃カメラをお願いしたいそうです。
胃カメラの検査費用は製薬会社に請求出来るかどうか、次回の来院日までに確認をお願いします。”
という連絡が入りました。
やまちゃんがまず、思ったのは、
(わー、参ったなぁ・・・。)
でした。
その直後に、
(うわーやまちゃんてば違うでしょ!●●さん大丈夫かな、でしょ!)
・・・自分の咄嗟のreactionに、かなり落ち込みました。
創薬ボランティアさんの安全が第一と言いながら、結局自分の第一声がこれでは
自分自身にがっかりです。
企業人の前に医療人であれ、が、やまちゃんの信条のはずなのに。
今回は、CRCとしての自分が医療職の自分を上回ってしまったのです。
いや、CRC=医療職なのですが、むむむ、上手く説明出来るかな・・・。

2006年02月12日

weekend やまちゃん:頑張れ乳酸菌チーム(と、やまちゃんも)

古田敦也プレイングマネージャー(当時は選手ね)が、
『松井秀喜とは約10年戦った。使えるデータは去年のみ。後は全て破棄していた。』
『ただし、記憶としては残っている。つい最近打ち取った手を使ったら見事やられてしまった。
実は3年も前の手だった。』
『記憶は曖昧である。記憶ではなく記録が大切なのだ。』
『情報は、収集するよりも、何を破棄するかが重要なのだ。』
4,5年前の谷川浩司永世名人との対談集での発現です。
ところで。
やまちゃんは、傘とメガホンを持ってこっそりと、神宮球場に応援に行ったりします。
そんな贔屓目を抜きにしても、一芸に秀でた人の言葉は重みがありますよね。
それと同時に何が凄いって、発現の内容が全く古くなっていません。
何と言っても、やまちゃん(のお仕事)にもそっくり当てはまります。
インターネットや、つけたままのTVから24時間どんどん情報が入ってきます。
例えば検索エンジンで“治験”を検索します。
ここで、必要な情報収集するのって実はそんなに難しくないと思うのです。
でも、不要なものを選別し捨てるのは、知識と思い切りが必要ですよね。
そして、記憶より記録。
“そう言えば創薬ボランティアさんが2ヶ月前にそんな事言ってたなぁ〜・・・”
なんて曖昧な記憶は、リアルタイムで記録さえとっていれば不要なのです。
そうそう、
『3年前と同じ手で打ち取れる選手は、今ここ(一軍)にはいない。既に消えている。敵も進化しているのだから、自分も常に進化していかなければならない。』
『戦力的に弱くても、戦略や個人の力が最大限に発揮されれば勝てる。』
古田選手は、戦力的には巨人に負けている事を初めから認めています。
戦力的に負けている状態で、勝つための戦略をたて実行してきたからこそリーグ優勝・日本一になれたのだと思うのです。
(クドイようですが、贔屓目を抜きにしてもね。)
『評論家は、野球人気の低迷は試合時間が長過ぎるからだと言うが、滅多に野球場に足を運ぶ事が出来ない人にとっては、2時間足らずで試合が終わったらつまらないと思うのだ。』
発想の転換と相手の立場に立って物を考える姿勢ですね。
『これだけデータ重視が主流になって来ているにもかかわらず、何も考えずに来た球を打ち返す』
タイプの選手の事も認めています。
と、言うわけで。
やまちゃんはこの時期になると日本のプロ野球の事がそろそろ気になってくるのです。
最後に一言:やまちゃんは古田PMは勿論の事ですが、谷川浩司永世名人には並々ならぬ思い入れがあるので、語るのであればみっちりと語りたいのです。なので今回は、谷川浩司永世名人のお話は取り上げません。