除湿機。
梅雨で雨の日が続きましたが、雨が降ると湿度が高まり不快度が増します。
しかし、我が家には湿気を取り除く強い味方があります。1年ほど前に購入した除湿機が家の中のじめじめを取り除いてくれるので、いつもカラッとした空気の中ですごすことができます。
ところが、その除湿機が一月ほど前から“カラッカラカラガラッガラッ”と変な音を立て始めて、異臭を伴い始めたため、使うのを控えていました。すると、そのとたんに雨の日はたちまち家の中の湿度が高まり、じめじめ感に包まれました。
そこで、意を決して今週末に新品に買い換えて、また快適な日々をとり戻しました。

それにしても、人の身体というのは本当に高性能にできていると関心してしまいました。湿度が高まっていることを肌は瞬時に感じ取って、即座に私の脳に伝達してきました。『わ〜なんだかじめじめしてる〜』そして、私の脳は『よし、今週末は除湿機を買い換えよう!』と決断に至るのでした。
新しい除湿機がまた優れものです。4時間のタイマーをつけておくと、だいたい1リットルの水を除湿してタンクに溜めてくれます。毎日、毎日約1リットルのお水を除湿していますが、それでもいくらでも水が溜まるのが面白いです。
カラッとした中で過ごすのは気持ちのよいものだと改めて実感します。
ちなみに、カラッとした空気も瞬時に察知する人間の肌は本当によくできているなぁ〜と、はたまた関心する私でした。

広尾界隈。
先日、ある社長様にお誘いいただき、広尾の美味しいイタリアン(シチリア地方)のディナーをいただきました。その社長さんは業界内でもグルメで有名な方のようで、ご自信のブログでも美味しいお店の紹介などされています。
流石にそうした方のお勧めのお店だけあって、お店の雰囲気はもちろんのこと、お料理も、ワインもサービスも素晴らしいものでした。何より、お客を楽しませるべくイタリア人のマネージャがほどよいリップサービス(トーク)で場を盛り上げてくれたりと、給仕やサービスが一役買ってそうした料理をより楽しく美味しく演出してくれました。
シチリアといえば『ゴッドファーザーの故郷!』固めのアルデンテを口に運びながら、頭の中ではゴッドファーザーの音楽と各シーンを思い浮かべながら、シチリア風の超アルデンテのパスタをいただきました。もちろんお味は“ぐぅ〜!”でした。おしゃれだけれど、気さくで飾らない素敵なお店でした。
『今度は、社員ときますね!』とマネージャに約束してお店を後にしました。

広尾界隈はおしゃれなお店が立ち並んでいます。恵比寿からも目と鼻の先なのに、なかなか途中下車する機会がありません。ときどき足をのばしてみようと思いました。

女と男の会話
最近夜中に観ている(殆どは寝てしまって観逃しているのですが)海外ドラマでDr. House、ボストン・リーガル、グレイズ・アナトミー。私の好きなドラマは法廷モノ、事件モノ、医療モノと系統が偏っています。
週末に見たグレイズ・アナトミーというドラマの中で主人公の女医のたまごとそのハンサムな上司の会話が興味深く、印象的でしたのでした。
二人は最近恋人になったらしく、彼女が彼に色々個人的な質問をします。「好きないろは?好きな食べ物は?好きな本は?好きに映画は?週末は何しているの?兄弟は?」そして、彼は「急に僕に興味をもち始めたんだね?」と、余裕の態度。彼女が「最近ベットを共にしているのに、私はあなたのこと何も知らない。これって不自然じゃない?ただ、それだけの関係なの?」忙しい彼は笑って相手にせずに、違う病棟へ向かいます。
なるほど。男は相手を射止めるまでは“まめまめしく”女性を食事やデートに誘い、甘いリップサービスで女性をその気にさせて、いざ自分の彼女にすると一安心して、余裕の態度。女性は急に不安に陥り、相手のことをあれこれ知りたがり、質問攻めにして既成事実を探りはじめる。たくさん知っていること、たくさん一緒にいることが愛の証のように。答えをくれない彼に対して主人公は彼に対して不信感の塊、怒り、自信の喪失を感じる。
ドラマの最後では彼がはじめて彼の家へ彼女を連れて行き、好きな色は、好きな本は、、、、と彼女の求める解を一つ一つ答え、彼女の幸せな笑顔のシーンで終わり。
ドラマに限らず万国共通して同じシーンが繰り返されているのかもしれません。

「話を聞かない男、地図が読めない女」なんて本がベストセラーになったのは記憶に新しいですが、男と女はそもそも思考の構造が違うらしく、かみ合わないのが当たり前?
そんな男女が恋愛し、結婚し、人生を共にするのはなんだか面白いなぁなんて思います。

中国では陰陽学という学問があり、相反するものが相性がよいという(大雑把に言うと)そうした教えがあり、陰陽学でも男と女は陰と陽の関係にあり、男と男、女と女より繁栄の意味でも相性がよしとなるそうです。お互いに違うということを認識した上で付き合うことが鍵なのか?
ただ、だれとその組み合わせをするかによって大きく異なるのか?

神様がなぜそうした違う男女を造ったのかを不思議に思いますが、陰陽学上で見たら理にかなっているのかな?

なんて思いをめぐらしながら眠りにつきました。



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