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2009年02月26日

カリスマシェフ by mk

いつにも増してのスピードで ms. sato は読書しているようです。私も見習わなければいけません

ところで先日、社長宅でホームパーティがありました。
美味しいワインでついついリラックスしてしまい、終電近くまでお邪魔してしまったのですが、なにより驚いたのが弊社顧問による素晴らしい中華料理の数々でした。

前菜2種、じゅんさいのスープから始まり、卵とトマトの炒め物(※中国の家庭料理だそうです)、湯葉揚げ、スペアリブ、ふかひれ、生ハムのサラダ、もやしとにらの炒め物、海鮮の炒め物、海老チリ、シューマイなど十数種類をすべてタイミングよく、そして会話にも混じりながら仕上げていく手際の良さ

シェフの技を学ぶべく、キッチンで勉強しているスタッフもいました。
(私は無理なので、ひたすらテーブルについていましたが。。。)
次から次へとお料理が並んだのに、すっかり写真をとるのを忘れてしまい残念です。

最後は、温かい中国茶ですっきりし、お土産までいただいてしまった、とても温かいパーティでした。


追記:写真をとっていたスタッフがいました。
キッチン

←こちらが、料理中のキッチンの様子。

テーブル

←こちらが、食事中の様子。

2008年11月07日

Yes, We can!  by Asai5

アメリカ史上初の黒人大統領が誕生しました。当日は私も子供を寝かしつけ、夜中までテレビのニュースに食いついていました。
なぜだかわかりませんが、民主党の党首選からオバマ氏に好感を持っていました。
しかし、本当に大統領になるとは思ってもみなかったので、やはり新しい歴史の一場面に遭遇した感慨があり、ちょっぴり興奮していました。

共和党のマケイン候補は74歳。47歳のオバマ氏と並ぶと見るからにおじいさんで覇気が感じられず、経験不足も取りざたされてはいても、それ以上に若さ、スマートさ、清潔感、誠実そうなオバマ氏の人柄が有権者の心を捉え、人種の壁を克服できれば誰だってオバマ氏に投票したくなるのはわかります。
そして、モデルのような若くて美人な奥さんと、かたや弁護士として社会参加し、また二人の娘の母として育児・教育にもエネルギーをそそぐ婦人と、どちらが多くの中堅階級の有権者に親近感をおぼえる存在であったかもいうまでもありません。

オバマ氏はメディアとインターネットを駆使して組織戦を勝ち抜いたといわれています。
これからの選挙もやっぱりITが大きな影響を果たすのだと、思い知らされる感じです。

それにしてもオバマさんはこの先、「本当に大丈夫かしら?」とちょっぴり気の毒な感じもしてなりません。
アメリカ国民の期待を一心に背負い、ついでにアフリカ・ケニア国民の期待も背負い、さらには小浜市民の期待まで背負って、深刻な財政赤字、金融危機、アフガン、イラク問題などなど山積みの問題をばっさ、ばっさと解決していかなければいけないわけです。
考えたら、誰だってできればこんな問題が山積のタイミングで大統領になるという貧乏くじはひきたくありません。そう思うと共和党で、もう次がないマケイン候補が選出されたのはそれなりに納得がいく感じがします。

オバマ氏は早期のイラク撤退を明言しています。
考えてみるといったいイラク戦争はなんだったのかと戸惑いを覚えます。日本に限らず多くの国が税金を投じて支援し、軍隊を出兵し、多くのお金と犠牲を払ってきました。イラク市民も家や命を落とし、多くの犠牲者を出しました。
まだ情勢も落ち着かない状態でアメリカ軍が撤退したら、無政府状態になってどうなってしまうのかと思うとイラクに同情さえ感じます。


ところで、前イギリス首相のブレア氏の夫人も弁護士。前クリントンアメリカ大統領夫人ヒラリーさんも元弁護士。そして次期アメリカのファーストレディーも現役弁護士。そんなパワフルなファーストレディーがいつか日本からも出るのでしょうか?
弁護士でないにせよ、働きながら社会参加し、子供の教育と仕事の両立をしているような女性が日本のファーストレディーになったら、そんな婦人を持つ人が首相になったら、たぶん少子化問題や子育て支援対策などももう少し迅速で当事者意識に沿った政策が織り込まれるのではないかと思います。


それにしても「44」=なんて、なんだかあまりいい数字ではありません。縁起を担ぐ私としては「4」が二つも続くなんて、ちょっと不気味な感じがします。
44代アメリカ大統領オバマ氏には、ぜひ任期を全うし、がんばってほしいですね。
フレーフレーオバマ!

2008年11月07日

Yes We can!  by Asai5

アメリカ史上初の黒人大統領が誕生しました。当日は私も子供を寝かしつけ、夜中までテレビのニュースに食いついていました。
なぜだかわかりませんが、民主党の党首選からオバマ氏に好感を持っていました。
しかし、本当に大統領になるとは思ってもみなかったので、やはり新しい歴史の一場面に遭遇した感慨があり、ちょっぴり興奮していました。

共和党のマケイン候補は74歳。47歳のオバマ氏と並ぶと見るからにおじいさんで覇気が感じられず、経験不足も取りざたされてはいても、それ以上に若さ、スマートさ、清潔感、誠実そうなオバマ氏の人柄が有権者の心を捉え、人種の壁を克服できれば誰だってオバマ氏に投票したくなるのはわかります。
そして、モデルのような若くて美人な奥さんと、かたや弁護士として社会参加し、また二人の娘の母として育児・教育にもエネルギーをそそぐ婦人と、どちらが多くの中堅階級の有権者に親近感をおぼえる存在であったかもいうまでもありません。

オバマ氏はメディアとインターネットを駆使して組織戦を勝ち抜いたといわれています。
これからの選挙もやっぱりITが大きな影響を果たすのだと、思い知らされる感じです。

それにしてもオバマさんはこの先、「本当に大丈夫かしら?」とちょっぴり気の毒な感じもしてなりません。
アメリカ国民の期待を一心に背負い、ついでにアフリカ・ケニア国民の期待も背負い、さらには小浜市民の期待まで背負って、深刻な財政赤字、金融危機、アフガン、イラク問題などなど山積みの問題をばっさ、ばっさと解決していかなければいけないわけです。
考えたら、誰だってできればこんな問題が山積のタイミングで大統領になるという貧乏くじはひきたくありません。そう思うと共和党で、もう次がないマケイン候補が選出されたのはそれなりに納得がいく感じがします。

オバマ氏は早期のイラク撤退を明言しています。
考えてみるといったいイラク戦争はなんだったのかと戸惑いを覚えます。日本に限らず多くの国が税金を投じて支援し、軍隊を出兵し、多くのお金と犠牲を払ってきました。イラク市民も家や命を落とし、多くの犠牲者を出しました。
まだ情勢も落ち着かない状態でアメリカ軍が撤退したら、無政府状態になってどうなってしまうのかと思うとイラクに同情さえ感じます。


ところで、前イギリス首相のブレア氏の夫人も弁護士。前クリントンアメリカ大統領夫人ヒラリーさんも元弁護士。そして次期アメリカのファーストレディーも現役弁護士。そんなパワフルなファーストレディーがいつか日本からも出るのでしょうか?
弁護士でないにせよ、働きながら社会参加し、子供の教育と仕事の両立をしているような女性が日本のファーストレディーになったら、そんな婦人を持つ人が首相になったら、たぶん少子化問題や子育て支援対策などももう少し迅速で当事者意識に沿った政策が織り込まれるのではないかと思います。


それにしても「44」=なんて、なんだかあまりいい数字ではありません。縁起を担ぐ私としては「4」が二つも続くなんて、ちょっと不気味な感じがします。
44代アメリカ大統領オバマ氏には、ぜひ任期を全うし、がんばってほしいですね。
フレーフレーオバマ!

2008年11月07日

Yes, We can!! by Asai5

アメリカ史上初の黒人大統領が誕生しました。当日は私も子供を寝かしつけ、夜中までテレビのニュースに食いついていました。
なぜだかわかりませんが、民主党の党首選からオバマ氏に好感を持っていました。
しかし、本当に大統領になるとは思ってもみなかったので、やはり新しい歴史の一場面に遭遇した感慨があり、ちょっぴり興奮していました。

保守党のマケイン候補は74歳。47歳のオバマ氏と並ぶと見るからにおじいさんで覇気が感じられず、経験不足も取りざたされてはいても、それ以上に若さ、スマートさ、清潔感、誠実そうなオバマ氏の人柄が有権者の心を捉え、人種の壁を克服できれば誰だってオバマ氏に投票したくなるのはわかります。
そして、モデルのような若くて美人な奥さんと、かたや弁護士として社会参加し、また二人の娘の母として育児・教育にもエネルギーをそそぐ婦人と、どちらが多くの中堅階級の有権者に親近感をおぼえる存在であったかもいうまでもありません。

オバマ氏はメディアとインターネットを駆使して組織戦を勝ち抜いたといわれています。
これからの選挙もやっぱりITが大きな影響を果たすのだと、思い知らされる感じです。

それにしてもオバマさんはこの先、「本当に大丈夫かしら?」とちょっぴり気の毒な感じもしてなりません。
アメリカ国民の期待を一心に背負い、ついでにアフリカ・ケニア国民の期待も背負い、さらには小浜市民の期待まで背負って、深刻な財政赤字、金融危機、アフガン、イラク問題などなど山積みの問題をばっさ、ばっさと解決していかなければいけないわけです。
考えたら、誰だってできればこんな問題が山積のタイミングで大統領になるという貧乏くじはひきたくありません。そう思うと保守党で、もう次がないマケイン候補が選出されたのはそれなりに納得がいく感じがします。

オバマ氏は早期のイラク撤退を明言しています。
考えてみるといったいイラク戦争はなんだったのかと戸惑いを覚えます。日本に限らず多くの国が税金を投じて支援し、軍隊を出兵し、多くのお金と犠牲を払ってきました。イラク市民も家や命を落とし、多くの犠牲者を出しました。
まだ情勢も落ち着かない状態でアメリカ軍が撤退したら、無政府状態になってどうなってしまうのかと思うとイラクに同情さえ感じます。


ところで、前イギリス首相のブレア氏の夫人も弁護士。前クリントンアメリカ大統領夫人ヒラリーさんも元弁護士。そして次期アメリカのファーストレディーも現役弁護士。そんなパワフルなファーストレディーがいつか日本からも出るのでしょうか?
弁護士でないにせよ、働きながら社会参加し、子供の教育と仕事の両立をしているような女性が日本のファーストレディーになったら、そんな婦人を持つ人が首相になったら、たぶん少子化問題や子育て支援対策などももう少し迅速で当事者意識に沿った政策が繰り込まれるのではないかと思います。


それにしても「44」=なんて、なんだかあまりいい数字ではありません。縁起を担ぐ私としては「4」が二つも続くなんて、ちょっと不気味な感じがします。
44代アメリカ大統領オバマ氏には、ぜひ任期を全うし、がんばってほしいですね。
フレーフレーオバマ!

2008年09月26日

楽しかった1日 by mk

先日、弊社に登録いただいている翻訳者様、チェッカー様とお会いする機会がありました。普段はメールのやり取りのみでお会いするのは初めてでしたが、いろいろなことをお話することができ、とても貴重な機会でした。

皆さん、お仕事にご家庭にとお忙しい日々を過ごしていらっしゃいますが、それぞれご自分にあったスケジュールに従い、自己管理をされていらっしゃるご様子が印象的でした。仕事は朝早くに済ませてしまう方や、仮眠の際に寝すぎないように床で寝る(笑)等、なるほどと思われる工夫をされていらっしゃいました。

翻訳はゼロから作品を作る、とてもエネルギーのいる仕事、
またチェックは、webを使って事実確認をしたり、細かな作業が必要な仕事だと思います。

お越しいただいた方、お疲れ様でした!





2008年08月07日

二束のわらじ by Asai.

弊社の社員はみな向上心が高く、仕事以外に情熱をそそぐ自分の趣味や技能を磨くべく時間とエネルギーを有意義に使っているようです。
先日週末に北村のモダンバレーの舞台をはじめてみせてもらいました。
はじめは習い事の発表会程度のものかと高(たか)をくくっていたのですが、プロ同然のレベルの高さに唖然として、終始見入ってしまいました。
普段から聡明で美人の彼女ですが、舞台の上ではイキイキと輝き、普段見ることのできないうちから湧き出るエネルギッシュな美しさがあり無心に踊る姿が『本当に素敵だなぁ〜』と感動し、『こんな芸を極めている社員をもてることを会社として誇りに思うべきだなぁ〜』とも思いました。


舞台を観ながら、ふと自分の20代のころを振り返ってみると仕事以外にそんな打ち込んだものがなかったような気がして、ちょっぴり寂しさを覚えました。
テニス、スキー、英語、狂言、料理、お花、どれもかじった程度で極めているものが何もない。。。また、そこまで無心に打ち込めるものが見つけられなかったのか、そんな欲さえもなかったのか。
20代後半からはとにかく仕事中心の生活になり、仕事が面白くてボーイフレンドもそっちのけで仕事ばかりしていました。後悔はありませんが、これからの時代、女性も結婚しても仕事を持ち、子供を持っても仕事を継続する人が増えてくると思います。
そうなると必然的にひとつの事だけをなせばよいのではなく、バランスを保ちながら職場では仕事上の責任を果たし、職場を離れれば家事育児とその役割を果たさねばなりません。時にはいき抜きに自分の世界も持っていないとやりきれないときもあります。

これからの時代、企業もそうした社員のライフスタイルに対する理解やバックアップも必要なのかな?なんて考えをめぐらしながら彼女の舞台に魅入っていました。

次回の彼女の舞台は10月にあるようです。ぜひ、興味のある方は apinfo@a-people までご連絡ください。(笑)

2008年06月16日

お酒と料理の絶妙な関係5

柄にもなく、花嫁修業にと21歳から辻クッキングスクールに3年間通っていたことがあります。
(こう書くと自ら能動的に通ったようにも取れますが、ちがいます)
当時その料理教室では6人グループで料理を作るので、20代はじめのハニカミヤだった私は、いつもまごまごしていたために他の人のやりたがらない役ばかりしか残っておらず、お皿洗いや肉や魚をさばいたり、揚げ物ばかりしていた記憶しか残っていません。
ところが、魚を三枚におろすなんてめったにできることでもないし、いざやってみるとけっこう難しくて、6人分の練習ができたのはとってもラッキーで楽しみながら魚をおろしていました。それでもたりず、家で魚を数匹買ってきて復習したりと、はまり出したら結構道具に投資をしたり料理道楽が始まりました。
まず家庭用の包丁ではうまく魚がさばけないため失敗を重ねていた私をみるに見かねて、当時のボーイフレンドがデパートで高価な包丁を買ってプレゼントしてくれたのが発端で、デートで河童橋の道具街に連れてっていってくれたりと、私の料理熱をあおってくれました。

料理教室ではそんな感じで裏方に回りつつも、週末は家で一通り一人で料理教室の復習をするというのが週の日課になりました。そうこうするうちに家の台所はいつのまにやら珍しい調味料や中華なべ、蒸かし器などが並ぶようになり、一人暮らしの台所を圧迫するようになっていました。
そんなことを書くと、どれだけ私が料理通で料理がうまいのかと思われると思いますが、かれこれ3年間で当時の上級コースまで通い、洋食、中華、和食と色々なお料理を習得したはずですが、いったいいつどこへ置き忘れたのか?悲しいかな すっかり忘れてしまいました。

今でも自宅でときどき、ポトフや鯵の南蛮揚げ、エビチリとか、簡単なものは作りますが、3年間も通ったんだから、もっとレパートリーが多いはずが、両手、両足で足りてしまうほどです。(とほほ。。。)

自分の性にあっているのは中華料理で、中華を作るのは好きです。(好きなのとうまいのは別問題)
材料を切って、調味料を準備したらパッパッパッと炒めたりと、そのテンポの速さが好きです。
私の中華料理には必ず紹興酒を使います。炒め物には隠し味でちょっと入れるだけでまったく違った風味をかもし出してくれるからです。

私が料理とお酒の絶妙な関係に驚かされたのが、当時作ったエビチリソースでした。そんな高価なものでもないのですが、当時の私としたら紹興酒を買うのを惜しんでしまい、隠し味のお酒無しでエビチリを造っていました。ところが、ボーイフレンドとかわしたそんな会話に気を効かせてか、中華街でデートをした時に紹興酒の大瓶をプレゼントしてくれました。
そのお礼にさっそくエビチリを再度紹興酒入りで作ってみたら、びっくりです。なんともいえない香ばしい風味が出て、美味しさにさらにまろやかさと深みを与えてくれたのに感動しました。オイスターソースもお気に入りですが、紹興酒の威力は絶大なことを思い知らされる瞬間でした。
それ以来、必ず紹興酒を中華料理で使ってもなかなか減らないので、アルコールが飛んではもったいないと思い、大半は人肌に温めてそのままいただきました。(これまた絶品!)

洋食にはワイン、和食には日本酒、中華には紹興酒と料理とお酒は切っても切れない関係にありますが、いったい誰が最初にお料理とお酒を組み合わせたのか?万国共通して各国の銘酒があり、料理と一緒に楽しまれています。

お酒は百薬の長、飲みすぎるといけませんが、程よく呑めば気分も楽しくなりと、こんな美味しいものを考えた人間はすごいです。最近ではお酒を飲めない殿方や若者も多いようですが、お酒を楽しめる幸せを授かった自分は幸せだなぁーと感じます。

人生なにごとも杓子定規に生きずに、ほんのちょっと遊び心というか余裕を持って生きる、そんなエッセンスにお酒があるのかなぁ〜?


2008年05月01日

クローバーフィールド By Sato4

浅井のグログも映画についてでしたので、私も
先週末に、「クローバーフィールド」という話題の映画を見てきました。

http://www.04-05.jp/


家庭用カメラで撮影している斬新な映画なのですが、とにかく手ぶれがすごかったです。乗り物酔いする人、妊娠中の人は気をつけてくださいと事前にも注意が出ていたのですが、映画を見る直前につけ麺の得盛りを食べた私は見事に気持ち悪くなりました。
1時間30分くらいなのですが、最後のほうとかちょっと目を空けていられないくらいクラクラきました。笑


映画の内容は正直そんなに凝ったストーリーではないのです。ゴジラをモデルにしたという謎の怪獣がNYの街を大暴れしてめちゃくちゃに破壊していくという話です。
とにかく撮影が斬新なので自分もそこにいるような臨場感がありました。
結構グロテスクなシーンも多く、しばらくは夢に出てきそうです。。。

たまにはこんな映画もいいかもしれません。でもたまにでいいです。笑
帰り道で本当に気持ち悪くなってコンビニで梅しばを買って食べました。
これからクローバーフィールドを見る方はくれぐれも事前に食べ過ぎないように気をつけてください。ベストコンディションで臨まれるのをおススメいたします。

さぁ次回は何の映画を見ようかな?!
夏にはバットマン対ジョーカーの新作と、宮崎駿の新作も上映されるようなので楽しみです。


2008年04月03日

最近のヒット商品! By Asai5

私は昔から「歯と目は大切にしなさい」と言われて育ったせいか、歯の手入れは念入りにしており、1年に一度、歯医者さんへ健診に行くと歯科衛生士さんに「本当によくお手入れされていて、何も施すことはありません」と褒められます。
目の手入れは特に何もしていませんが、視力は今でも裸眼で大変に優良です。
私が胸を張って人様に自慢できることと言ったら、その二つぐらいなので、なるべく死ぬまで大切に使っていきたと思っています。

先日、あるTV番組で歯科医師が歯の健康について説明していた際に、「ハブラシよりもはるかに電動歯ブラシの方が汚れをとる作用は高い」と説明していました。私はそれまで、『電動歯ブラシなんて!やっぱり歯は懇切丁寧に一本一本愛情かけて磨かないとね』なんて、へんに凝り固まった考えに捉われていて、馬鹿にしていましたが、その番組の中で歯ブラシと電動歯ブラシの汚れのとれた結果の違いを見せつけられ、自分の電動歯ブラシの認識のズレに驚愕し、さっそく翌日、電動歯ブラシを購入しました。
使い始めて2週間が経ちますが、電動歯ブラシが最近の私の中でのお気に入りのヒット商品となりました。

私は歯を磨いた後に必ず舌で磨き残しがないかをチェックするのですが、電動歯ブラシは磨く時間が短縮できる上、磨き残しが全くない!と言って良いほどツルツルになります。
また、必要以上に力を入れないため、歯ぐきにも負担がかからず、歯周炎の予防にもなると思います。

そのため、さっそくまた一本、今度は3歳の息子の分も購入しました。
実は私にとって、育児の中で息子の朝晩の歯ブラシをしてあげることが何よりも憂鬱な日課でした。
はたから見たら、虐待しているのではないかと勘違いされるくらい、嫌がる息子を仰向けに寝かせて、足で押さえつけて無理やり口を開かせて歯磨きをするため、自分としても「ここまでする必要があるのかしら?虫歯になったら、なったで歯医者さんに行けばいいか。。。」と諦め気分でした。
特に子供の歯ブラシは、毛先が柔らかいせいか、ぜんぜん歯の間に詰まった物が取れず、そのためついつい歯磨き時間が長引いていました。
ところが電動歯ブラシは、素早く磨いてくれるため、押さえつける時間も少ないし、一巡して終わりで、なおかつ、歯の間に詰まった物が面白い程よく取れてくれるので、私としても楽しいのです。

メーカーからの回し者みたいですが、最近では、電動歯ブラシの価格単価も大分リーズナブルになってきましたので、ぜひ皆さんもお試しあれ〜っ

2007年10月18日

上海でのランチ by Asai.

ここ最近、上海へ出張すると必ずランチを共にする友人がいます。
彼女との出会いは、5年ほど前になるのかな!?
上海で私が仕事の帰りに夜道を歩いていると彼女が黒いトイプードルを散歩させているのを見て、私が「わぁ〜かわいい!」と話しかけたのがきっかけでした。犬を飼っているということは、まさか日本人ではないと思ったのですが、彼女が「ありがとうございます。」と日本語で返してきたので「えーっ、日本の方なんですね。可愛いワンちゃんですね。私も東京で犬を飼っているんですよ!」なんて会話が弾み、お互い家路に向かって歩いていたら、偶然にも同じ賃貸マンションに住んでいることが分かり、それ以来何度か彼女のお部屋を訪れ、仲良くなったのでした。

偶然にも彼女も私と同じ頃に結婚して、もうすぐ2歳になろうとするお人形のような女の子をもつママです。
彼女は母国語の日本語はもちろんのこと、中国語、英語を話すトワイリンガル。また、ご主人の母国語はスペイン語で、お二人は共に中国では外国籍で、彼女の家では英語が共通言語なのだそうです。既に彼女も社会復帰して仕事をしているため、彼女の留守の間は中国人のお手伝いさん兼ベビーシッタが娘さんの面倒を見てくれているそうです。よって、彼女のお嬢さんは4ヶ国語の言語環境の中で生活していることになります。パパとはスペイン語、ママとは日本語、パパとママと同時に会話に参加するときは英語、お手伝いさんとは中国語でコミュニケーションをとっているわけです。
一般家庭からすると、なんだか羨ましい言語環境です。

先日のランチでは、彼女はそろそろ娘さんを幼稚園に入れることを考えており、アメリカ系のインターナショナルスクールに入れることを当初は考えていたが、ご主人の意向で日系のインターナショナルスクールへ入れることにしたとのこと。
彼女のご主人も母国ではアメリカ系のインターナショナルスクール出身でそこで英語を身につけたそうですが、彼のように自分の国に住んで他国の言語環境(英語)で教育されても、生活は母国語なので特に問題がないが、彼らの娘さんの場合、生活も多くの言語が飛び交う中でどちらの親の母国語でもない言語で教育を受けることで、どこの国が自分のナショナリズムやアイデンティティーの基礎になるのかが希薄になってしまうのではないかと危惧してのことだと彼女が話してくれました。そして、翻訳会社を経営する私に意見を求めてきたわけです。
私は思わず、「私もご主人の意見に大賛成!!」と間髪いれずに答えました。

実は私は今まで多くの友人(夫婦共に日本人)に「子供をインターナショナルスクールへ通わせようと思うが、、、」という相談を受けてきた。そのたびに明確な答えのないまま自分の意見としては「英語が話せるのはよいことだと思うけど、母国語がまともに話せないのは日本人として不幸なことだと思うよ。」とを述べてきました。しかし、それが本当に正しい答えかどうかは自分としては、不明瞭で、『あくまで親や本人が決定することなのだろうなぁ〜』と考えてきたけれど、彼女のご主人の話を聞いて、私は自分のそれまでの不明瞭な解が“パッ”と明らかになった感じがしました。

そして、ある中国人の通訳学校の校長が私に話してくれた興味深い話を彼女にも話をしました。
その校長は彼女自身も通訳者として実績を積み、後輩を育成すべく15年近く上海で通訳学校を営んでおり、私が彼女の学校を訪れたときに彼女が「浅井さん、言葉って面白いのですよ。我々は通訳のテクニックを生徒に教えているだけなのに、例えば英語の通訳課をとっている学生たちは机に腰掛け、授業中もお菓子をぼりぼり食べたりして、挨拶も簡単。本や資料を投げてよこすなんて当たり前で大雑把な感じがするんです。でも、日本語の通訳を目指す生徒たちは、礼儀正しく挨拶も丁寧で、奥ゆかしいというか、真面目できめ細やかさを感じるんですよ。決して、私はそんなことまで教えていないのに。言葉って知らず知らずに文化的、民族的なものが織り込まれているのかもしれませんね」と話してくれました。

そして、友人の彼女に「これは私だけが感じていることかもしれないんだけど、また、私の英語力が乏しいせいなのかもしれないんだけどね。私英語を話しているときの人格と、日本語の人格と少しだけ違う気がするの。例えば、日本語を話しているときは相手のことを考えながら控えめに遠まわしに話をしたり、間接的に話をするんだけど、英語を話すときは自信を持って直接的に主張する自分になっちゃうの。」そこまで話すと、彼女も「そうそう、私もそうですよ!」と相槌を打ってくれた。そして「中国語を話すときなんて、もっと強くなっちゃうもん。」と彼女。私も「うん、うん」と納得。

日本には『阿吽の呼吸』という意思疎通の方法があります。(私は阿吽の呼吸が出来る人は今のところいませんが)
日本語は、口に出さずとも相手をいたわり、理解し、相手の心を探ろうとするそんな要素が含まれているのかもしれません。
また、建前と本音というのも日本固有のものなのでしょうか?腹の探りあいは、日本人どおしでも理解が難しいものです。

私は日本が大好きで、日本人の奥ゆかしく?謙虚で真面目なところを誇りに思います。島国で単一民族のせいもあり、確かに英語は苦手な人種ですが和を重んじ、真面目にこつこつ仕事をして責任を果たし能力の高い人種だと思います。あくまでも言葉はコミュニケーションのツールでしかありません。言葉はできた方がよいに決まっていますが、最終的に言葉が出来ても内面的に中身のない人であれば結果的に言語力は意味を成しません。
大切なのは、本人の能力にプラスしての言語力のような気がしますが、それは私だけの考えなのか?また、アイデンティティーはどこに属するのかを明らかにしておかないと、自分が何人なのか、どこに属するのかが不明瞭になる可能性もあるかもしれません。
まずは、自分を知り、自分を確立するということがとても大切なようにも思います。

なんて、話を上海のトワイリンガルの友人とおいしいイスラエル料理をいただきながら盛り上がった次第です。