1 名前: めがねレンチ(千葉県)[] 投稿日:2009/12/29(火) 12:06:13.80 ID:RreXdcQv
アニメやゲームのキャラクターが描かれた「痛絵馬(いたえま)」が、近年各地の神社や寺院で増え続けている。
萌えキャラ好きの男性だけでなく、戦国武将にあこがれる「歴女」も絵馬合戦に参入。
1人で100枚もの絵馬を奉納する「カリスマ絵馬師」も登場し、各地の神社仏閣で技巧を競っている。
痛絵馬は、自動車を美少女キャラにペイントする「痛車」から派生した言葉。
市民権を与えたのは、アニメ「らき☆すた」に登場する埼玉県鷲宮町の鷲宮神社だ。
2007年にアニメ放映になると、モデルとなった同神社を訪れる「聖地巡礼」が熱烈ファンのブームに。
痛絵馬を掛けるファンと見物に訪れるファンが殺到した。
鷲宮神社には多数の絵馬を書く苦行に挑む「カリスマ絵馬師」も生まれている。
群馬県太田市の茂木隆徳さん(23)は2008年の正月から書き始め、この元旦に100枚目を奉納する。
目指すは20年かけての1000枚。ほぼ毎週末に神社を訪れ、5〜6時間かけて1枚を完成させる。
スケッチブックの下書きから始め、インクがにじまないよう防水スプレーを2度吹きつけるなど手を抜かない。
地元では茂木さんのオリジナルキャラを使い街おこしをしようという構想もある。
茂木さんに続けとばかり、通し番号がふられた絵馬も多い。
寺社に掛かる痛絵馬を注意深く見ていくと「お疲れさま」「期待してるぞ」などと互いにやりとりをしているメッセージが見つかる。
ネットを通して見知らぬ人とコミュニケーションをとるのが普通になった時代。
古くから続く習慣もまた新たなツールとなっている。
2009/12/28, 日経MJより
アニメキャラの萌え系「痛絵馬」増殖中 - アニメニュース Japanimate.com
全文ソース
http://japanimate.com/Entry/1255/
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