今夜のNHKのプロフェッショナルは、茂木健一郎さんの脳の使い方。いくつかテーマがあったけれど、興味深かったものを。
●「褒めるアスリート」になって、部下や子供を育てる。
どうしても褒めるポイントが見つからない場合でも、褒める。その例が、タイトルの「自分を貫き通して偉いな」だ。例えば、全然言うことを聞かない子供だった場合に言ってみるとか。そうすると、「本人はちょっと反省しますから」ということ。
●危険な時は叱る必要がある、と茂木さん。
「ところが、普通は『もっと勉強しなさい』、『もっとがんばりなさい』と、具体的ではない叱り方をする。これはNGです」
どこまで何をやればいいのか、子供は分からないから行動に結びつかない。具体的な行動に結びつく指示を出すことが大切。
例えば、もっと具体的に「●ページまでやろうよ」、「単語を●個覚えようよ」
●あと、人の脳だけ「ネオフェリア=新しい発見を求める」性質があり、
他の動物は「飽きる」ということがないらしい。友人や恋人に対して「飽き」を感じない為には、「自分自身が成長すると良い」と茂木さん。
「飽きるのはとても良いことだけど、その飽きたときの変化を外に求める人っていうのは、人に頼っている傾向が強い。ですから、外に求めるのではなく、自分を変えることで欲求を満たすのが良いですよ」と。
★さて。この番組が大好きな上司は見てくれているだろうか…。


